削除 初めての営業E by 昴 at 11月3日(日)11時47分 Number:1103114759 Length:4535 bytes 僕は遠藤洸です。ビリビリー半裸の加納さんがタマタマ蹴られて、今悲惨な状況です。男ならだれでも想像しただけでも「ちびっちゃいそう」 ワー、見てても痛そう。僕、お父さんから「男がタマにボールなんか当たったもんなら、死ぬほど痛いんだぞ。」って、言ってたの思い出しました。結城さんも内田さんも何が起こったのかすぐに察しました。「これは痛いぞー。」って、さっきまでの怒りも止まっています。田中係長も「やりすぎた」って顔。佐藤くんは初めて見た男の悶絶状態の光景に怯えています。男の人がタマを蹴られるなんて初めて見たんでしょうね。僕もです。 僕、お父さんの言ってたこと思い出しました。「加納さん、起き上がって、思いっきり体に入り込んだタマは「ピョン、ピョン」って上下に飛んだらタマも下がって楽になるかも。」「ありがとうございます。」加納さん、必死で起き上がって、その場でなりふり構わず「ピョン、ピョン。」と、チンチンもタマといっしょに股間の痛さで本当に小っちゃくなって奥に引っ込んじゃってます。跳び跳ねだしました。確かにタマはぶらり下がってません。まだ小さく縮こまってます。「痛そー。」でも、どこから見ても超イケメンの加納さんが必死な顔して飛び跳ねています。わずかに残ったスラックスの切れ端が、がに股で飛び跳ねるごとに上下に揺れて、チン毛もチンチンも小っちゃくなったタマも、とうとう股間の布も左右に開いてかわいく丸見えです。 しばらくすると、玉が下がって来たのか、痛みが和らいだのか、もしかして加納さん『マゾ』の素質があったのか、だんだんと勃起開始して立派なチンチンがはみ出してきて、飛び跳ねるごとにいっしょに上下に「ブランブラン」と。とてもうれしそうな顔になってます。 見てる僕たち、ヤッパリその姿があまりにこっけいに見えて「ププー」三人同時に吹き出しちゃいました。結城さんたら「イケメンもこうなっちゃ、アハハ。」内田さんも大笑いしながら涙目で「加納、アハハ、そのチンポが。あっ、タマタマが下がってきましたよ。ププゥー、ごめんなさい。ブランブラン揺れてるチンポが面白しろくって。」田中さんも大笑いの顔で「加納最高だぞ。社内全員大うけだ。」そのとおり、最初は社員はみんな男性です。あの痛みはかわいそうと、一瞬、同情してたのが、この画像が映し出されたとたん、大爆笑の渦です。社内サイトの画像が偶然、会議中に映し出されて、それも視聴した幹部たちも大うけだったようです。なんと、屋外広告用大画面にも画像が映し出されて、通行人も大盛り上がり、本日のSNSにも、このこっけいな画像「僕,加納望,32歳です。超イケメンの僕のプランプラ揺れてるチンチン見てねー」と題目つけられて無修正で投稿されて、すごい数の「イイネ」だったそうです。すでに全世界に拡散されてるそうです。「日本人の加納さん超イケメン、チンチンがプランプラーン美味しそう。」「日本人のイケメンの卑猥ダンス最高」だって。顔もアップだからどこに行っても可能さんだってわかっちゃうよ。かわいそう。僕も帰って削除されないうちにダウンロードしとこ。結城先輩や同僚とまた楽しく見なくっちゃ。 画像のかわいそうな男性が超エリートのイケメン社員だった加納さんだったのに、もう、この瞬間から加納さんは元超イケメン社員の称号も消されてただの「ブランブランとチンチン揺らしてる変態加納お兄さん」になりました。人生終わったみたいです。かわいそー。でも、僕、助けたんだよ。加納さんのタマを。 結城先輩も内田さんも「洸は本当にやさしくていい子だね。」「本当に素敵な男子ですよ。他人の男性のタマタマを助けたんですから。」二人で僕のタマタマを両側からやさしく「君のは柔らかくてかわいいタマタマ。僕たちが守ってあげるね。」と言って、なでてくれてます。僕、幸せです。 「おい加納、もういいだろう。早く肛門見せろ。後ろつかえてんだ。」「はい、佐藤さん。ああん、イヤッ。突っ込み方が乱暴です。」「うるさい、早く種付けしたいんだよ。」「佐藤、早く回せよ、俺も亀頭から汁がダダ洩れなんだぞー。」「すぐ終わるから、俺、早漏だし。」「おれもー。」若い男子は包茎、早漏。かわいいもんです。佐藤さん、あっという間に「アァーン、イクゥ〜」「ドビュゥー」加納さんに種付け完了。いっぱい精液出たね、肛門から「ボタボタ」垂れてます。加納さん、真っ赤にめくれた肛門を振りながら「ああーん、佐藤さんの精液が垂れてます。」 次の社員が「もう、俺のチンポ入れるの待てないよー。加納、頭からぶっかけてやらあー。」「俺も、もう待てねえよ。口開けな。」「ビュ、ビュビュゥー」射精の音が聞こえてくるようです。振り向いたら、加納さんたら、2,3人の青年にいっぺんに頭から、顔も体もみんなの精液をかけられて、べとべとになっていました。「もっとー、チンポもっとー。入さしぶりの肛門、感じるー。これで私はまだこの会社に居られるよ〜。」顔や股間に年下の社員たちの精液を恍惚の表情で塗りたくっています。壊れちゃったの?でもよかったね。いつまで続くのかなー、加納さん。何だか興奮するな〜。僕、『サド』の素質があるのかも。加納さんの悲惨な姿見てチンチンも「ピコン、ピコン」揺れてます。 結城先輩と内田さんがそんな僕のチンチン、「ツンツン」小突きながら「洸くんはあんな姿見てかわいいチンチン勃起さるなんてだめだよ。せっかくのかわいい天使くんなんだから。メッ。」両方から頭を軽く「コツン」「ごめんなさい。」 削除 初めての営業➄ by 昴 at 11月3日(日)11時47分 Number:1103114701 Length:4168 bytes 僕は遠藤洸です。加納さんの顛末を内田さんから聞いてとても想像しただけで興奮しました。ギンギンに勃起した僕のチンチンを結城先輩と内田さんが笑って「チョン、チョン」って突っついています。 「若い子はどんな話だろうと興奮するんだね。遠藤君は本当にかわいいですね。ここも。」内田さんも僕にメロメロです。とうぜんです。エヘッ。 さて、その加納さんですが、僕たちが見てるのに気づきました。真っ赤な顔して「結城様お久しぶりです。僕の恥ずかしいケツマンコにチンポ入れてもらってよがるのを見てお笑いください。こんな粗末なスーツを着てるので、全裸でお迎えできないことをお許しください。」若手社員の佐藤くんが「えらそうにエリート社員の真似してかっこつけるなよ。早く尻上げて肛門を見せろ、俺のチンポ突っ込めないだろ。」田口係長も加納さんが今、とても恥ずかしい屈辱を味わっているのを冷めた目で見ながら、僕たちにニッコリ笑って会釈をしました。「まだ、お時間があったら、このエリート候補の佐藤が童貞を初めてこの哀れな男のケツマンコで卒業する種付けを見てやってください。本人も喜びます。」「エッ、僕と一緒。」 「はい、僕、がんばってこの加納のケツマンコに種付けするんで、見学してってください。特にかわいいそこのお客様、僕のチンポも体も見てもらえると思ったら、もう、たまんないです。童貞ですよね?」「わかるの?」」「もちろん、僕と同じピンク色だもん」「ほんと、二人とも、きれいなピンク色」みんなが「ニヤニヤ」僕たちの見比べてます。童貞同士はわかりあえるみたいです。 僕も、他人の「エッチ」見るの興味津々。「うーんと近くで見てるから、イヤラシく、チンチンその人の肛門に入れてよね。」「よーし、がんばるからね。」結城先輩も、内田さんも若い二人の楽しそうな会話を見て、兄のようにやさしく見つめています。 加納さんの大人の肛門に佐藤さんのチンポが「ズブズブッ」と.挿入されました。「佐藤さん、とても立派なチンポですね、気持ちいいぃ―。」「嘘つけ、自分のデカチンポに比べて半分以下だと笑ってるんだろ。昨日まで僕のチンチン見むきもしなかったくせに。」 僕、それは佐藤さんかわいそう。僕のかわいいチンチン、入社時から結城さんたちに「ニギニギ」「ペロペロ」されて「洸くん、かわいいチンチン、大好き。」って言って触りまくられてるもん。 「違います、違います。あまりに小っちゃなおチンチン、あっ、すみません。触るのがもったいなくて。いつか僕の口でかわいいおチンチンからでる精液、飲んであげようと。」何を弁解しても嘘っぽい感じです。小っちゃいって言ったの聞こえたもん。超エリートだった加納さんが新人社員なんか上から目線で見ていたのに違いありません。「あんなちっこいチンチンあるのかないのかわからないよ、それにあんな毛も生えてない子供のケツマンコに俺のたくましいチンボが入るかよ。」そんな見下した言動が想像できます。本当は知らないよ。 「加納、片足を腕で持ち上げて、おまえの卑猥な肛門が社内のみんなによーく見えるようにしろ。」「えー、そんな恥ずかしい恰好。」「お前は奉仕員だぞ。正社員の性処理担当だろう。お前の赤黒い肛門に佐藤くんのチンポをズボズボ出し入れするとこ、大画面に映すんだ。お前が佐藤くんのチンポを肛門に入れてもらって、ヒイヒイよがってる姿、大うけ間違いなしだ。」田口係長が容赦なく言葉を浴びせます。 奉仕員の加納さんにとっては10歳近く年下でも佐藤さんは正社員。しかも全裸が許されているエリートです。拒否できません。「はい、片足上げて、大股開いて私のお得意様にチンポ擦ってもらって黒くなった肛門を見てもらいます。黒ずんだチンポもブラブラ揺れるとこも見てもらいます。」「うるさい、僕のチンチンがちっちゃいからブラブラもしないと言いたいんだろ。バカにしたな僕のチンチン。」「違います、違います。」いいえ、加納さん、佐藤くんの包茎チンポ、バカにしてるよね。短小だって、まるで僕のチンチンも一緒にバカにされたみたい。くやしいよー、目がウルウルして、下向いちゃいました。 結城先輩が僕の涙目に気づいて、「おれのかわいい洸のチンチンもいっしょに笑いものにしてるみたいじゃないか。あやまれ。」温和な結城先輩が僕の前で初めて怒りました。内田さんも「加納、言っていいことがあるだろう。若い男の子のチンチンが小っちゃいなんて。俺たち年上がかわいい後輩たちのおチンチンに自信持たせてやるのが当然なのに、まだエリート社員の時に人を見下した思い上がりが抜けきれないんだろう。」一緒に激高しています。僕と佐藤さん「そこまで言わなくても、僕たちのそんなに小っちゃくないんだな。」「ねぇー。」二人の気迫に押されて田口係長が「加納、身分をわきまえろ。」田口係長の革靴が加納さんの尻を「ボカッ」と蹴り上げました。その時、革靴の先端が加納さんのタマをかすった見たいです。「アギャー」加納さん、タマを握って真っ青な顔で悶絶です。転げまわっています。 アラァー、悲惨。 削除 初めての営業C by 昴 at 10月30日(水)12時54分 Number:1029095854 Length:8305 bytes 僕は遠藤洸です。秘書課の内田さんと結城先輩とネクタイ、社員証以外なーんにも身に着けていない全裸で社内の廊下を歩いています。 突然、玄関フロアでさらし者になってたビリビリスーツのイケメン社員の加納さんが新入社員に馬頭されている現場に遭遇しました。全社員、出社したんですね。 「加納、大きな声でお願いしろ。」「はい、佐藤さん、僕の毛が肛門のまわりにいっぱい生えたケツマンコに、きれいな生おチンポを入れて気持ちよくなってください。お願いしますから。」「田口さん、ほんとうにいいの、昨日まで課長補佐してた人ですよね。大丈夫かな。」 「こいつは、今日から総務課の奉仕員に降格されたんだ。遠慮するな。そうだな、加納。」「はい、そうです。私は総務課で佐藤さんのようなエリート社員の性処理をするように仰せつかりました。私のこの体を慰みモノとしてお使いください。全裸になれない、ビリビリのスーツを恥ずかしながらみにまとった哀れな落ちこぼれ社員でございます。これからはみなさんから蔑まれることが生きがいでございます。どうか私の体が不要だと人事課にいわないで。この会社においてください。私の体を恥辱まみれにしてください。」涙を流しながら昨年入社したばかりの若い社員に土下座しています。 「これが、昨日まで全裸で、あんなにあこがれの目で見られてた、「猛々しい」チンポを勃起させながら仕事していた加納さん。」若手社員の目が見る見る間に蔑みの目に代わっていました。「僕、こんな惨めな姿にはなりたくない。おい、加納。俺のチンポしっかりお前のケツマンコで気持ちよくしろよ。1週間もオナニーできなくて溜まった精子、たっぷり体中にぶっこんでやるからな。」「おー、佐藤くん、頼もしいぞ。将来のエリート社員だ。包茎チンポもかっこいいぞ。こいつらの仕事はこの卑しいケツマンコに生チンポから種付けしてもらうことと、頭からいっぱい精液をかけてもらうことしかないんだから。」「田口係長、ありがとうございます。僕の包茎チンポを1回は入れて射精したかった加納のケツマンコに入れます。」「佐藤さん、どうぞお入れください。」可能さんが、ビリビリのスラックスをしっかり手で押し分けてお尻の穴を突き出しました。一生懸命、佐藤さんが興奮して包茎の皮がむけて亀頭が出るようにお尻を振って、肛門のヒダを「ヒクヒク」させて「ここに、ここに佐藤さんのチンポいれるんですよ。気持ちいいですよ。」加納さんは自分の指を使い込んで黒ずんだ肛門に「ズブズブ」出し入れして懇願しています。哀れというしかありません。加納さんの目から屈辱の涙が溢れているのが見えました。 内田さんが「あれが、昨日までエリートコース1番手だった加納という32歳のイケメン元課長補佐のなれの果てです。この会社に損失をもたらす部下の商談に気づけず、失脚したんです。 内田さんから加納さんのエリートコースから1日で脱落して、こんな悲惨な目にあってる理由を教えてもらいました。不謹慎ですけど、内容を聞いてすごく興奮しました。 内田さんと佐々木さんもその場に同席してたそうです。総務課に失態が報告されて、人事課長に「どうか、解雇はお許しください。今まで全裸社員として自信をもってチンポ丸出しで仕事をして来た僕が、もう、32歳の全裸で面接しても他社への再就職もできません。どうか、この全裸をビリビリに破いたスーツを着て中途半端な恥ずかしい恰好にさせてください。全社員によって恥辱、凌辱にあわせてください。」頭を床にこすりつけ、股間からダランと垂れさがったタマをぶらぶら揺らしながら。「しかたない、自分の不始末だから。もう、正社員に復帰することもできないぞ。あの能無しの花岡は「トイレ犬」で雇ってやる。」「彼もお救い下さりありがとうございます。」 直ぐに総務課から加納さんと部下のスーツや下着が持ちこまれ、二人の前でビリビリに引き裂かれました。加納さんのスーツは一着数10万円はする高級ブランドだそうです。社外では自慢げに着込んでいたそうです。ビリビリィー、「あぁー」加納さんの残念そうな声が。「どうした、惜しいのかこのスーツが。」「とんでもありません、これから末永く着用させてもらう制服です。ステキです。ありがとうございます。」部下の20代後半のイケメン花岡くんも「ありがとうございます。」涙目で笑い顔を無理に作っていたそうです。 「それでは、二人ともよく似合うか私の前で着用しなさい。おっと、社内モニターを。全社員にこの二人のあられもない姿を見せなさい。明日からの二人の立ち位置がわかるように。メールで画像閲覧、ダウンロードも許可することをすぐ徹底させなさい。」「はい、かしこまりました。」秘書課の佐々木さんが人事課と一緒に撮影開始。僕は直ぐに社内メールを全社員に。 加納さんが「そんなー、ひどいー。」「何を言ってる、君たちのしでかしたことがこの会社にもたらした損害はもっとひどいだろう。」「はい、わかりました。」 数分後に玄関ホールから社内各部署の大モニター、各社員のパソコンに二人のビリビリスーツを着た半裸画像が。「おーい、あの加納課長補佐のデカチンポ見ろよ、かわいく縮こまって包皮に隠れてるぜ。しかも「プルンプルン」だってよ、あの若手エリートの花岡もチンチン縮こまってお子ちゃまチンチンだぜ。」「アッハッハ」社内のいたるところから大笑いと蔑みの言葉が二人にも聞こえてきます。二人とも真っ赤な顔で下を向いて直立しています。 「ふたりとも、顔を上げて。」「はい。」加納さんはもう涙を隠しません。二人とも泣き顔が「アップ」で映されています。人事課の担当は嬉しそうにチンチン勃起させて撮影しています。佐々木さんのチンポはこの二人の卑猥な姿を見ても平常を保っていたそうです。立派でした。 課長より「加納、ビリビリのスーツを着て全社員に挨拶だ。」「わかりました。」 加納さんは、ビリビリに引き裂かれたスラックスを履きました。靴も靴下も着用は認められていません。下着もです。フルチンです。フャスナーもしっかり引きちぎられていますから、「こんにちは」チンポがチラリと恥ずかしそうにのぞいていました。 「ヒャッヒャー」「おもしれ―。恥ずかしい股間だね。」またしてもどよめきが各部署で。股間の周りは布切れもヒラヒラしてるだけですから黒々と生えたチン毛もはみ出しました。でも、さっきまでの全裸と違い、チンポの一部分、タマ、チン毛しか見えていません。中途半端な、本当に屈辱的な恥ずかしい恰好です。乳首も見え隠れする、ビリビリのワイシャツ を着こんで、背中部分は大きく切り取られています。同じく背中が大きく切り取られたスーツを着込みました。腰辺りも引き裂かれているので、バンド一本でささえられたスラックスも、後ろは尻の穴まで丸見えです。正確には穴まで細いスーツの切れ端がユラユラ垂れて、かろうじて残ってる股間部分の生地もタマをひっかけてるだけです。卑猥です。 若い彼も、同様の格好になって、モニターに恥ずかしい部分がよく映るようにポーズを取らされています。お尻を突き出して、まだ毛の少ない肛門を両手で広げています。緊張して完全に亀頭が埋没したおチンチンは朝顔のつぼみそっくりです。「赤ちゃんじゃん、花岡のおチンチン。おーい、花岡。チンチンどこにいったのー。」「ギャハハ」花岡さんはもう限界が来たようです。「わーん、ぼくのチンチン、ちゃんとついてます。ほら、ここに。」涙がとめどなく流れています。でも、誰も同情してくれないようです。 「みなさん、本日まで課長補佐だった加納です。この格好よく似合うでしょ。明日からみなさんのおチンポもアナルもしっかり舐めたり、ケツマンコに素敵な生おチンポ入ててくださいね。」花岡くんも「僕も、いっぱい、オシッコや精液体中にぶっかけてください。」深々と頭を下げました。加納さんは「この舌とこのケツマンコです。」と舌を「ベロン」と、後ろを向いて尻を突き出し、肛門を両手で広げてドアップで映してもらってます。花岡くんも股間の引き裂かれたスラックスの間を広げて包茎チンポをチン毛と一緒にカメラに映してもらってます。 またもや、全社内の職員から「変態だぜ、加納」「花岡の粗チン、見たくねー。」屈辱な画像が大うけです。もう、誰も二人をエリート社員だとは思っていませんでした。 最後に「明日から僕たちのおチンポ見てもらえません。もう一度、よーく見てください。」二人が一生懸命シコシコと勃起した男らしいチンポみせようと擦りますが縮こまったままです。「ワハハ、何だ〜アレ、俺の小学校の甥っ子の方がデカいぞ。」「かわいいぞー、加納チンチン。花岡のおチンチン」「ギャハハ」もう、社内大爆笑で盛り上がっています。 「あの、加納。とうとう落ちるとこまで落ちたな。」「あはは、ざまーみろ」競争社会です。エリートコースから脱落した社員も末路はこうも悲惨なのかと。 課長が「花岡くん、きみは奉仕員じゃないよ。トイレ犬だ。人事課に勤務場所に連れ行ってもらいなさい。」すぐにビリビリスラックスも剥ぎ取られ「犬はフルチンが普通だろ、ただし誰ももう見てはくれないがな。さあ、行きなさい。」花岡くんに首輪が付けられました。長い鎖で引っ張られて「君は犬なんだから、二本足で歩くな、四つん這いになれ。」「はい」「ハイじゃない、もう言葉は不要だ。犬は言葉を話すのか?」涙を「ボロボロ」こぼしながら「ワン」「よーし、いい子だ。さあ、ついて来い。」花岡くんは包茎チンチンとタマを揺らしながら部屋から出ていきました。お尻の穴の「ヒクヒク」と動くヒダが「アップ」でモニターに移されます。「アハハ」若い社員が大笑いしながらモニターを指さします。自分のパソコンの画面をみながら「今日まで偉そうにしてた花岡も犬かよ。明日から俺のションベン頭からひっかけてやる。」「俺も、それに加納には幻滅したぜ。あこがれていたのによ。明日からあいつのケツマンコ、真っ赤に張れ上がるまでチンポ突っ込んでやろうぜ。」落ちていくエリートには容赦ない制裁が待っているのもこの競争社会の現実だったのです。 削除 初めての営業B by 昴 at 10月29日(火)09時58分 Number:1029095801 Length:7116 bytes 僕は遠藤洸です。秘書課の内田さんと結城先輩とネクタイ、社員証以外なーんにも身に着けていない全裸で社内の廊下を歩いています。僕のかわいいチンチンが少し興奮して「ピコピコ」上下に動いています。それを二人が「ニッコリ」と微笑んでやさしく見てくれています。結城さんも内田さんも指で「チョン、チョン」つつくんです。楽しそう。 急に一つの部署のドアが開いて2,3人、20代の社員が出てきました。彼らは会社の専用の上着を着てるから全裸ではありません。ピシッとワイシャツ、ネクタイ、スラックスも履いてます。当然、チンチンも隠れてます「クソー」 三人はやっぱり、僕たちの全裸に気づきました。 「おほっ、今日の予約の二人だぜ。イケメンのチンポ丸出し。あのかわいいイケメンみてみろよ。俺達に裸見られて興奮してるぞ。可愛いチンコ「ピコンピコン」上下に動いてる。」「ひゃー、ほんとだ、かわいいなー。いかにも年下の男の子って感じの全裸だ。うちの会社はエリート社員とお得意様と認められた部外者のみ全裸になるのが決まりだからな。それもイケメンのみなんて、会社も趣味いいよ。おまえのような新入社員と営業成績が今一歩の俺達は全裸になるの禁止だけど、出世するには全裸でチンチン丸出しにならないとなー。スーツ着てるなんて恥ずかしいから、早く脱ぎたいよー。僕のイケメンチンポ、社員のみんなに見てもらいたいよー。まっ、今日のところは、かわいいのとカッコいいイケメンの撮影開始。」何ツー会話。ぼく、恥ずかしくて顔真っ赤です。結城先輩「スゲーだろーこの会社。なっ、洸。」やさしく頭とチンチンも「ナデナデ」してくれました。結城先輩、堂々と「どうぞ僕たちの全裸画像撮ってください。待ち受けにしてくださいね。」とチンポ突き出して歩き出しました。あまりのカッコよさに「きれいな身体、ありがとうございます。僕たちにも一日も早くお客様に全裸になって、チンチン見てほしいです。」3人ともあこがれの目でお辞儀してます。 「みなさん、お客様にチンポも見せられないスーツ姿をいつまでも見ていただくのは失礼ですよ。部外者で接待フロアに全裸になっては入れるのはこちらの二人のように美しい体のイケメンのみなのはこの会社の決まりです。僕だって、このフロアで接客中に全裸になれることを誇りにしています。」 「おっと、内田さんも全裸だよな。何回見てもきれいな裸だぜ。秘書課の職員はみんな全裸勤務だもんな。うらやましいよ。」うっとりと僕たちの全裸を隅々まで見て通り抜けていきました。その後も何人もの新人社員や若い社員に羨望の目で見られるのを照れながら(本当にに舐めるように、股間はビンビンにしながら。見られてる結城先輩もだよ。もうチンチン、ビンビンだもん。内田さんも満足みたい。だって、我慢汁まで垂らしてるんだよ、エッチだね、この会社の秘書さん。内田さん、「皆さん、チンチン見られるの好きみたいですね。僕も興奮します。あの社員たちだって本当は自慢の裸みせたいんです。でも、さっきあいつらの声聞こえましたよね、社内で全裸になれるのは秘書課と容姿端麗のエリートだけ。各部署の上司の推薦がもらえないと上着さえ脱げないんです。ステキな会社です。 入社半年で営業成績によって、全裸までもう一息の、タマだけはみ出したフンドシ着用が許可される社員も出てきます。先輩にすぐに、はみチンフンドシ締めて股間触ってもらえたらおお喜びですよ。もう少しで全裸になって勤務ができるって。みんなにきれいに整えたチン毛もチンポも思いっきり見せられるって。全裸になることは「正社員」になること、新入社員は仮採用ですから。出世の道が開けたことになるんです。 反対に成績の上がらない正社員は職員課の職員が呼びつけて、自前のスーツをビリビリに破かれるんです。ワイシャツも下着までビリビリに破くんです。だから、乳首やチン毛、タマタマもチンポも完全には破れていない衣服が邪魔して全部見えないから、全裸にもなっていない中途半端でイヤラシイ恰好で勤務させられるんです。社員に「ウダツの上がらない社員」「あんな、中途半端な恰好でもまだこの会社に居座るんだ。はずかしいよなー。」全社員から凌辱されながら勤務するんですよ。さっき見た加納のようにね。この会社は厳しいですから。 ほら、向こうから来る二人も。あんなにイケメンでいい体なのに、全部見せられないんです。毎日、みんなの見下した視線や陰口を浴びせられながら、それでもあんなに恥ずかしい「ビリビリに破かれたスーツ」を着こんで出勤して来るんです。陰毛もチンポもチラチラ覗いてるでしょ。信じられます?。新しいのを新調してもすぐに引き裂かれて、そのスーツを着るように命令されるんです。彼らは屋外もあの格好を強制されてるんです。一般の人には見られないように早朝に出勤して深夜に股間隠しながらみじめに帰宅していくんです。会社外では露出と間違われますもんね。イケメンのプライドですかね。まっ、即、通報されちゃいますもんね、アハハ。だって。 なるほど、向こうから近づいてくる社員は30歳手前ぐらいの「でも、この人たちも俳優だどいっても疑われないくらいにイケメンですよ。」が僕達に気づいて、視線を下方にずらしながら段ボール箱を持って近づきます。鍛えられた胸も黒ずんだ乳輪も、引き裂かれたワイシャツからモロ見えです。両手で段ボール箱抱えてるから、スラックスのファスナーが剥ぎ取られて、黒々とした陰毛と赤黒いチンポが「チラチラ」覗いています。腰も破かれてるから唯一残された布がタマを持ち上げてるように見える格好です。ビクンビクンとチンポが勃起してきています。「卑猥です。」思わずチンチンが反応しちゃいました。 僕のチンチンが「ピクピク」しだしたのに気づいて二人とも嬉しそうに、そして恥ずかしそうに会釈して、小声で「僕たちの粗末なチンポ見て勃起してくださってありがとうございます。」チンポの先から我慢汁が垂れています。哀れな姿です。恥ずかしそうに会釈してすれ違いました。 内田さんが「あなたたち奉仕員は、来客の方や正社員に「チンチン」見せるなと言ってるでしょ。落ちこぼれのくせに、チンポ見せるなんて。恥ずかしいでしょう、手で隠しなさい。」 「すみません、気を付けます。」二人とも慌てて、段ボール箱を落とさないように片手で股間に手を。でもでっかい勃起した亀頭が隠せていません。必死で隠そうとすると、こんどは段ボール箱を落としそうになって、今度はスラックスが「ズルズル」って、かろうじて勃起チンポに引っ掛かってずり落ちませんでした。あーん、惜しかった。結城先輩も同じ思いだったようです。デカおチンポはいいなー。二人とも真っ赤な顔してます。かわいいぃー。 内田さんも「ニヤリ」とデカいチンポだと仕方ないかー。って、手で二人の亀頭を「チョンチョン」と触ってます。二人とも年下の内田さんにもてあそばれて、屈辱で真っ赤です。 二人が通り過ぎた後、振り向くと、お尻も丸見え。他の社員のいじめでしょうか?お尻の穴に電動ディルドが突っ込まれていて、「ウイーン、ウイーン」って、いやらしく動いています。 「ああ、あれも社員から「おまえら落ちこぼれは俺たちの生チンポ入れてもらえないときは、これを1日中、ケルマンコに突っ込んどけ。ケツががまんできないだろー。僕たちが許可するまで抜くなよ。気持ちよくなっても射精でもしたら、玄関に立たせて、来客の見せ物にするからな。」って毎日脅されてるんです。加納さんの哀れな姿を思い出しました。 そんなことしてる若い正社員も、いつか我が道と、毎日、落ちこぼれないように切磋琢磨しています。彼らは僕たち正社員の見せしめ要員ってやつですよ。」温和そうな印象だった内田さんが吐き捨てるような口調で教えてくれました。 さっきの若い社員たちもスーツ着ていたでしょ。30歳手前になっても成績振るわなくて職員課に呼びつけられたら辞職するか、あの「引き裂かれたスーツ」を着ますからここにおいてくださいと土下座するかどちらかがもう見えてるから。この情報化社会、この会社で全裸になれなかった社員なんて、どこの会社でも採用してくれないんですよ、役に立たないって、他社の人事担当に通達しますから。だから、辞職よりあの格好での屈辱生活を選ぶんです。給料は保証してくれますから。本当に厳しい世界だな。 たくさんの全裸やフンドシを締めた正社員さんに僕たちは「かわいいチンチン見ちゃった。僕のも見てくれたかな。」「隣のイケメンは前も来てたな。いつ見ても惚れ惚れするからだとチンポだ。」と僕たちは全裸でチンチン見てもらいながら、通路を進みます。 もう、どうにでもなれー。 削除 初めての営業A by 昴 at 10月29日(火)09時02分 Number:1029090233 Length:4746 bytes 僕は遠藤洸です。今日は結城先輩と僕としては初めての新たなプロジェクト本契約にお得意先の会社に来ています。そして、お客様専用フロアでとても信じられない、衣服を「ズタズタ」に引き裂かれた、ほぼ全裸の超イケメンが縛られてるのに出くわしました。 イケメンはチンポの変化を見られて恥かしいのか目線が下方を向いたままになりました。でも、全裸より卑猥で魅力的な恰好です。 内田さんが「加納、取引先の若い社員を誘惑するような真似をするな。会社の恥だ。」そう言って、損加納さんのチンポを「ビシッ。」と平手打ちしました。「あーん。」「わー、痛そう。」僕、結城先輩の胸に顔を埋めちゃいました。 「洸くん、大丈夫。あの人のチンポ、ケガしてないよ。すこーし、先っぽがまた膨らんじゃったかな。刺激受けて。」楽しそうに笑っています。結城先輩ひどーい。でも、僕もやっぱり興味あるから、あの人のチンポ見ちゃいました。 「この男は、加納と言って、昨日まではうちの会社の超イケメンのエリート幹部候補生だったんですが、エリートコース脱落、横の告知ボードに表示してあるでしょ。『元営業部課長補佐 加納望(32歳)は同日を持って職員課奉仕員に降格人事とする。今後、全社員は奉仕員として接するように。本日全社員が出社するまで、このフロアに本人を展示して周知する』彼は本日すべての社員がこの哀れな姿を視姦し終わるまで、ここにくくりつけられてるんです。今年採用された若手社員達もさっき、大笑いしてスマホ向けてましたよ。大人の社会では失敗すれば次はありませんから。」 「こんな恥ずかしい物をお見せしてすみません。さあ、奥へまいりましょう。」 僕、とってもイヤラシイ魅力的なあの男性に興味あったけど、内田さんと結城先輩に「あんな卑猥な姿の男性は君にはまだ早すぎます。メッ。」僕のおしり「ポンポン」と二人に同時に叩かれて、仕方なく先に。後ろではまた出勤してきた社員たちに「おーい、加納がしばりつけられてるぞー。喜んでるんじゃないのか、チンポが勃起してるぞー。ワハハ。」「ヤダー加納先輩、あんなに凛々しかったのに、幻滅だー。でもチンポは魅力的だよな。」たぶん僕ぐらいの年齢の社員たちが加納さんのチンポやタマをつまんだり、握ったりして弄んでるようです。「そんなに強く握らないデー。タマがつぶれちゃいます。」なんか怖いなー、この会社。 フロアから来客用通路に入ったとたん、内田さんから驚くことが。 「それでは、ここから先は通路も各部署の部屋にはいるのには外部から着てこられた衣服を着ることはできません。すべて、この場で脱いで全裸になっていただきます。」 「えぇー、丸裸になるの、チンチン丸見え」「洸くん、そうだよ。この会社は社内機密を外部に持ち出されないようにセキュリティーが厳しいんだ。これもその一環。拒否すれば即、僕たちの会社みたいな長年のお得意先でも取引終了。」社会は厳しいんですね。「洸くん、恥ずかしいだろうけど、僕たちの契約締結のためだ。チンチン丸見えになっちゃおう。僕もチンチン「ブラブラ」になるからね。」結城さんは全裸になるの嬉しいみたい。 「ほら、内田さんを見てごらん。社員だって例外はなし。もう裸になってるよ。」 「ほんとうだ、いつの間にか内田さん、スーツ脱ぎ始めてる。」内田さん、僕の視線に気づいたみたい、見る見る真っ赤になってはにかんじゃってます。「同じ年代だもんね。」 あっ、乳輪も乳首も、少し色が濃くなってる。誰かにいじられてるのかな?自分でオナニーのとき乳首つついてるのかな?」「遠藤さん、そんなに見ないでよ。そう言って、スラックスをずらしたら「あっ、おチンチン起ってる?」「遠藤さんがそんなに見るから。」でも、男性だから自慢の裸体見られるのまんざらでもないみたい。一気にボクサーパンツはぎ取って、「ビンビン」のチンチン「ビヨーン」丸出しの全裸です。チン毛もきれいなイケメン処理してます。さすが秘書課の社員ですね。 「結城様、遠藤様。お早く全裸になってください。私、待ちきれません。衣服はお帰りになるまで秘書課でお預かりします。」今日も外部のイケメン社員の全裸見られるから嬉しそう、だって男だもん全裸になったら、おチンチンの変化で何考えてるか丸わかりジャン。 「洸くん、さっさと脱いじゃおうね。」「はい、しかたないや。お仕事、お仕事。」結城さんは、ありゃー、シースルーパンツだ。たくましいチンチン丸見え。一気に黒々としたジャングルとそびえたつ勃起チンポが。内田さん、目をまん丸にして「ビクゥーン」益々勃起中。 僕も負けじとスーツ脱いじゃいました。僕はかわいい超ミニのボクサーパンツ。可愛くモッコリしてまーす。」結城先輩も内田さんも思わずニッコリ。笑顔がこぼれます。「かわいい」僕のパンツ、サイズが小さめだからパンツからタマタマが半分ずつ覗いてます。 「遠藤様、かわいくていやらしいパンツ履いてるんですね。タマタマはみ出てますよ〜。」「洸くん、毎日エッチなパンツ履いてきては皆に見てもらってるんだよね。」「結城先輩、シィー、ナイショだよ。」「おっと、ごめんごめん。」そう、社内のみんなが毎朝、朝礼の時、僕パンツ一丁にして「今日のパンツはエッチとか、かわいいー」とか、楽しんでるんだよ。社会人になるのは大変です。最後は今日は勃起してるかな?洸くんのはかわいいから脱がさないとわかんないよって、すぐ全裸にするんだもん。でも、もう楽しいんだ。みんなに脱がされるの。 さー、三人のチンチンブラブラ、僕はピコンピコン。ステキなイケメンリーマンが裸ネクタイで、社員証だけ首にぶら下げて(あっ、チンチンもぶら下げてました)廊下を歩き出しました。二人とも、僕のチンチン、優しいお兄さんみたいな顔して見てくれてます。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー