削除 新ちゃん、全裸外勤 A by 昴 at 2月29日(木)11時01分 Number:0229110113 Length:4186 bytes 二人の全裸イケメンを乗せたワゴン車が出発しました。信号機もノンストップで難なく市外へ。二人とも「チョット、つまんないー。」かわいく不機嫌顔。「さては、包茎チンチン、停車中に覗き見されたかったかなー。」小林さんが察します。「エヘッ」期待して二人も、市内ではチンチン「ピクピク」状態だったんだもんね。「若いもんなー、俺だって、初めてのチンチン露出ドライブは最高だったもんな。赤信号停止の都度、いろんな男性に車内、覗かれてさー。鈴口から我慢汁噴き出てたもんな。わかるわかる。」小林さんとっても変態。 車中で、さっきの柏木くんの会社について教えてもらいました。僕たちの会社と提携してる系列会社で、同じく男性のみを顧客にして、男性の裸を専門にした写真集や動画をネット販売してるだって。個人依頼の写真集やオナニー、SEX動画も作成してくれるんだと。今は何でもありなんだね。だから、柏木くん達社員も、お客様の要望で写真集のモデルに一緒になったり、個人動画の依頼者にチンチンを挿入したり、されたりするんだって。、僕たちの前で丸裸になって、堂々とチンチン見せることが初仕事だったんだ。なんだ、僕たちと大して変わらないんだ。小林さんの言うことには、うちの社員も写真集のモデルになったり、動画に全員出演して、売り上げはすべて、トップ10内だそうです。「当然のメンツですもん。」僕たちもすでに「オファー」きてるらしいです。僕のチンチン、お安くないよー。 小林さん「二人とも、何か飲んでいくか?」「はーい。」「えっ、裸だよ、僕たち。」小林さん気にしてないみたい。郊外に出て目的の隣町まで近道だからと国道、県道をさけて脇道に。家も途切れたところに、こじゃれた喫茶店らしき建物が。「俺がよく利用してる店だから。マスターはなじみだし、小腹すいてたら、軽食も出してくれるよ。」「そうじゃなくって、チンチン丸見えなんだけど。」無視です。駐車場にすんなり止まって、「降りた、降りた。」「エェー。」僕たち、車のドア開けて、「キョロキョロ」辺りを見回します。誰もいないの確認して、チンチン両手で抑えて、車から出てきました。小林さん、そんな僕たちをニコニコと見ながら「いい天気になったなー、気持ちいいだろ。チンチンも喜んでるぞ。隠すな隠すなって、俺しか見てないよ。」「だってー。」「こんなにかわいい、チンチンぶら下げたイケメン二人。絵になるなー。おーい、イケメンの裸だぞー。二人もいるぞー。チンチンも2本丸見えだぞー。」「小林さん、やめてよー」高杉くんが両手で小林さんの口を押えます。 「高杉くん、チンチン丸見えだぞー。」「ワァー、丸出しだぁ。」「あはは」僕も思わず、チンチンから両手離して大笑い。心地よい風が僕たちのチンチン、さわやかに撫でてくれてます。 そんなところに、トラックが。「パッ、パー」クラクション鳴らして停止しました。僕たち、うっかりしてました。もう遅い。トラックから30代のお兄さんが降りてきました。 「おまえら、こんなところでチンチン丸出しの露出か?」小林さんが「いや、その。」少し緊張してます。僕たちはびっくりして、チンチン丸出しで棒立ちです。(チンチンは勃起してません。) お兄さん「ニヤリ」と笑って、「いいよ、いいよ。男同士。たまには外で全裸になりたいもんな。勇気あるなー、おまえら。しかも、「カワイィー。」、チンチンも。」だって、びっくりして包茎チンチン、よけい縮こまってるんだもん。小林さんに「かわいい子、一緒でいいな。うらやましいよ。」肩を「ポンポン」と叩きました。「いやー。」小林さん、照れ笑いとホット、安どしてます。お兄さん、僕たちのチンチン「触ってもいい?」僕たち「どうぞ、かわいがってね。」だって。顎ひげがカッコいい、よく見たらこちらもイケメン。よく鍛えた二の腕がタンクトップだから見えてます。「思わず、ぶら下がりたいよー」たくましい胸にイヤラシイ乳首が二つ「ぷく」って。股間の中も大きそうです。小林さん、そんな僕たちのチンチンが見る見る「ピクピク」反応しだしたの見逃しません。「おもしろくなーい」って、顔です。「カワイィー。」 お兄さんが僕たちの勃起し始めたチンチンをやさしく「ツンツン」弾きます。両手の親指と人差し指で「ツルリン」とやさしく、二人の包皮を剥いて亀頭を出してくれました。鈴口に沿って、指でやさしく「スリスリ」「あぁーん。」二人一緒に、自然と自分の乳首、片手で触りながら悶え始めました。お兄さん、満足そうです。「二人とも、かわいいチンチンときれいな裸。今日は俺、最高。」二人をたくましい両腕で素敵な乳首に僕たちの顔がくっ付くように抱きしめてくれました。「あーん、幸せ。」三人同時に声に出しました。小林さんもまっ赤です。「いいな、いいなー。」だって。 小林さん、我に返って、「三人ともお取込み中ですが、道路からまる見えなので、そろそろ、店内に入りませんか。」お兄さん「あっ、すみません。あんまりかわいいもんで。ごめんな、二人とも丸裸だもんな。」はい、そうです。小林さんがせかして店内へ。 削除 新ちゃん、全裸外勤 @ by 昴 at 2月29日(木)11時00分 Number:0229110010 Length:5045 bytes さあ、研修開始です。先輩社員の小林さんと同期新人社員の高杉くんと、僕と同じ「かわいい包茎チンチン」丸出し二人でお客様に納品に伺います。納品はなんと「小林ちんちん」小林さんのりっぱなチンチンを模りした、本物とそっくりの「ディルド」です。さっきカバンに入れる前に二人見せてもらいました。思わず「かっこいいー」ほおずりしたいくらい、りっぱなチンチンです。小林さんの股間からはずされたのかと思いました。僕たちがガン見してるのを「おいおい、もういいだろ。俺をフリチンにされて見られてるようだよ、照れちゃうな。」「小林さんの本物に負けないよ。」「小林さんにくっ付いてる方がやっぱり、かっこい。」「だねー。」二人一緒に、小林さんの股間の膨らみを「ナデナデ」しちゃいました。「あらー、二人ともイヤラシー。もう、離さないよー。」二人を抱きしめて「チュッ、チュ」僕たちのチンチンにも「チュッ、チュー」素敵なお口に含んで、思う存分味わっています。「モットォー、しゃぶってぇー。」 小林さんが二人の包茎チンチンの皮、摘まんだまま「イテテッ」駐車場に。そこには人影が。僕も高杉くんも「わー、社外の人に丸裸見られるよー。」少し緊張しちゃいました。 「大丈夫、上階の関連会社の人たちだよ。彼らは今がちょうど出勤時間なんだ。僕たちの会社のことは一番知ってる、気心の知れた人達だからね。チンチン、ぷらぷらさせて、裸見せてあげて。喜ぶよ。」なんということでしょう。このご時世、屋外で一糸まとわぬ丸裸、包皮が引っ張られて伸びたままの、かわいい包茎チンチン丸出しでご挨拶するなんて、夢?いいえ、現実です。 「小林さん、おはようございます。あちゃー、2年ぶりに、こんなイケメンくんの丸裸、皮かぶりのチンチンまで見られるなんて。アラー、皮がしっかり伸びてるねー。この前は高橋君のピンク色の「ピクピクちんちん」みんなで拝ましてもらったんだよなー。さっきも、元気いっぱいのズルムケになった勃起チンチン2本、こいつと拝ましてもらったよ。」佐久間くんと杉田くんのことです。 この男性の隣に、僕たちと同じかわいい顔した、同じ年?「こら、柏木。赤くなってないで小林さんとかわいいチンチンくん達に挨拶しろよ。」僕たち、チンチンくんじゃないよ。「プンプン」 柏木くん(後に僕と高杉くんと三人、心身ともに大切な関係に)恥ずかしそうに「おはようございます。僕、今年、採用された柏木と言います。御社のみなさんにはお世話になりますので、よろしくお願いします。」なんてご立派な挨拶でしょう。僕たちも見習わなければ。僕たちのおチンチン、しっかり(嬉しそうに包皮を引っ張ってくれてます)ガン見しながらの挨拶でした。柏木くん、股間をしっかり片手で抑えてます。さては、しっかり勃起してますね。「僕たちの裸とチンチンの魅力に参ったね、たぶん」高杉くんも小声で喜んでます。 「柏木、同い年だろ。お二人が恥ずかしいのに僕たちにこんなすてきな、しっかり皮が被ったチンチン見せてくださってるんだ。」「包茎と言ってください。」「おまえも誠意を見せなさい。」「えっ。まさか?」「当然。今後はお前もこのお二人と、さっきのお二人にお世話になるんだ。」柏木くん、真っ赤な顔で下向いちゃいました。「どういうこと?」小林さんに聞いてみます。「赤名くん、それはね。あとで教えてあげる。でも、今は柏木くんのことよく見ていなさい。社会人になったら、お付き合いも大切なお仕事だよ。」高杉くんと「?、はい」「エッ」 高杉くん、おもむろにスーツを脱ぎだしました。あっという間にネクタイとパンツ1枚です。僕たちが履いてたのと同じかわいいパンツです。好感持てます。パンツの端をもって「モジモジ」「柏木、一気に下ろしな。」先輩が「ピシャリ」です。でも、優しい目をして「がんばれ」だって。柏木くん、一気にパンツを脱ぎ捨てました。「ピコーン」「あっ、僕たちと同じ。包茎チンチン。」「大きさも、いっしょ。しっかり皮かぶってるゥ〜。かわいい。」思わず二人同時に。「僕の裸です。おチンチンもどうぞ、見てください。これからも裸のお付き合い、よろしくお願いします。」真っ赤な顔で、がんばりました。僕たち二人、柏木くんに抱きついて。チンチンも三本、ピッタリくっ付けて、「こちらこそ。柏木くんもとってもかっこいい体。同じ大きさのチンチンだね。感触もいっしょ。」高杉くんと柏木くんの包皮剥けるかどうか確かめてます。柏木くん「あーん、そんなに包皮を剥いちゃーいや。でも、もっといたずらしていいよ。」先輩「柏木ったら、かわいい包茎くんに同じ包茎をいじられてるよ。嬉しそうだ。これで君もわが社の立派な社員だ。」僕たちがいるのに柏木くんを抱きかかえちゃいました。僕たち見てるのに柏木くんのかわいいおチンチン、包皮を「ツルン」と舌で剥いて、付け根まで口に含んで「ピチャピチャ」、「柏木のチンチン、美味しいよ。ご褒美。」柏木くんも先輩にチンチン舐められて嬉しそう。「先輩、二人も僕と同じ大きさのチンチンだったよ。二人も見て見て、先輩が僕のチンチン、しゃぶってくれてるんだよ。羨ましいでしょ?」「柏木、こらこら。もっと、舐めちゃうぞ。」本当にうれしそうです。みんなにチンチンしゃぶられるの見られてるのに、柏木くんも、とても変態君です。 柏木くん。丸裸のまんま、「もっと舐めて。先輩。」「ハイ、ハイ。精液も飲んじゃおうかな?」先輩に抱きかかえられて、自分たちの職場へ。職場のみんなに柏木くんの丸裸見せて、初仕事したこと報告するんだって。これがあの会社での柏木くんの初仕事?まっ、いいか。 次から次へと、駐車場に車が。「きりがないから、俺たちは時間も決まってるし、さっ, 出発。」小林さんが、僕を助手席に、高杉くんは後部座席に座らせて、出発進行。さっきついた車から降りた人達、車を取り囲んで、中のぼく達をスマホで撮影開始。「かわいいー、もっと、股広げてチンチン見せてくれよー。」「やりすぎて捕まるなよー。」これ、ほんとのことです。みんなで、お見送りしてくれました。スゲー、みんな優しいおじさん。お兄さんもいました。 削除 私には良い思い出 by anokoro at 2月22日(木)09時32分 Number:0222093256 Length:3386 bytes 最近、学校の教師によるわいせつ事案がニュースになるを見て「許せないなあ、ひどいなあ」と思うことが増えています。 ただ、 自分が昔体験したことは、自分にとっては、当時は気がつかなかったけど、いま思うと、淡い思い出として、私は心に秘めています。 当時高校2年生だった私は、クラスの女子との失恋があり、 学校を辞めたいと思うほど悩んでいました。 そんなときに声をかけてくれたのが、 自分が所属していたワンゲル部の顧問だったY先生でした。 先生は独身で、 学校帰りに何度か話を聞いてもらったある日、 先生のアパートの自宅へ上がり込んだことがありました。 先生は結構体を鍛えるのが好きな人で、 「体を鍛えれば悩みなんか追い出せるぞ」とアドバイスをくれ、 ダンベルの使い方などを教えてくれ、 そのあと、先生に誘われて、一緒に銭湯にいきました。 別に何かされたわけではなく、 逆に自分のほうが、先生の締まった身体をチラチラみていた気がします。 その後、何度か先生の自宅へ遊びにいき、 一緒にトレーニングしているうちに、 先生が「体の写真をとって記録していくと変化がわかるぞ」と 言ってくれ、 全身写真をとることになりました。 いま考えると不思議なんですが、全く抵抗はなく、 先生に言われるままに全裸になって、 正面と背面の写真を撮られました。 先生に時々指導してもらっていることは、部活の友達にも話していたし、 別に何も疑問は持ちませんでした。 そして、時々また一緒に銭湯にいったりしていましたが、 だんだん自分の中で、 先生が兄貴みたいに感じてきて、 結構甘えるようになっていきました。 先生も先生で、風呂場で体を洗ってくれたりして、 自分も先生に体を洗ってもらうのが、なんかうれしかったりして。 半年くらい体を鍛えていたら、さすがに結構筋肉もついてきて、 自分に自信が持てるようになっていったのは、 先生のおかげでした。 その日の放課後も、先生の自宅で全裸になって写真をとってもらったら、 そのとき先生が、「おまえもずいぶん体つき変わったなあ」って、 胸を、優しくなでるように触ってくれたんです。 そんな風に体を触られたのははじめてで、 そしたらそのとき、自分でもびっくりしちゃったんですが、 なんか体に、ビビビって電流みたいな感じで走るものがあり、 毎回何も感じなかったのに、 下半身が、むくむくと立ってしまったのです。 そしたら先生も笑って「おまえ、意外にでかいじゃん」とかいって、 いきなりぎゅっと握ってきたんです。 自分はもう、当時から先生に甘えていたから、 そんなことするなよ、って笑って先生に抱きついたりして、 なんだか裸でじゃれ合ってました。 そうしたら先生が笑いながら「もっと大きくしちゃえ」とかいって、 後ろから私の大きくなった股間をもみ始めたんです。 なんか、その後の経緯はあまり記憶になんですが、 当時童貞だった私は、人に揉まれたことなんてもちろんなかったので、 結果は、「先生やばいやばい」とか何度か言っていた直後に、 先生の部屋で、大発射してしまったんです。 一回では出きらないほどの、なんというかほんとに大量でした。 先生はもう、「なんでこんなにぶっ飛ぶんだあ」って大笑いしながら、 最後までしっかり出し切ってくれて。 そして先生も「すっきりしたろ!」と、また大笑い。 自分も釣られて笑ってしまい、そのあとはまた、 先生と銭湯にいって…という流れでした。 その後も体を鍛えたし、先生との交流は卒業まで続きました。 自分はそのあとカノジョもできて、先生も喜んでくれたし、 自分は別に、当時は同性にも興味も持つなんて考えたこともなかった。 でも、年上の兄貴みたいな存在に甘えて、あんなことまでしてしまったことを思い出して、 その思い出で時折抜くようになり、 それが結果的に、そういう存在を、カノジョ以外にも求めるきっかけになりました。 先生との縁は卒業で切れてしまいましたが、 一緒に銭湯に行ったり、体を洗ってもらったりした思い出、 そして何より、先生の前で大発射してしまったことだけは、 いまも鮮明に心に残っています。 削除 新ちゃん、入社試験 E by 昴 at 2月5日(月)16時18分 Number:0124150050 Length:3557 bytes 新人社員4名、スッキリ。たぶん一滴も残さず、たっぷり射精もして、ピカピカのチンチン揺らしながら、さあ、研修開始です。 研修って、結局布切れ1枚着けなくてもいいやで、丸裸で何するの?まっ、ここまで来たらどうとでも慣れです。みんな「ウン、ウン」「佐久間くん、チンチン触るのやめて。」「杉田くんも、僕のチンチン、離してよ。」僕と、高杉くんが二人を睨みつけます。「いいじゃん、いいじゃん。」「そうそう、こんなかわいいチンチン、ほっとけますか。」「まっ、そうだろうけど。ね、赤名くん」「うん、しかたないか、高杉くん。あっ、また、ムクムク開始。」「僕のも」「俺たちも。」 「なんて、かわいい新人くん達なんだ。あんなに、飛ばしたのに、まだ元気に勃起させてるよ。」と、小林さんが前を歩きながら笑ってます。 支店長室につきました。街田支店長が「おやおや、まだ勃起してるのか?元気なチンチンだな。」佐藤さんも笑っています。街田支店長から激励の言葉と採用通知書が手渡されました。いよいよ、僕たちもこの会社の正社員です。 小林さんから「みんな研修期間中は最初手渡されたあの制服のみ着用できますが、もう、素っ裸だね、ヨシヨシ。この社の慣例で、本日より先輩社員に同行して外勤することになる。業務をその体で実際に経験しながら覚えてもらいます。まっ、先輩も入社時はそうして覚えて今では立派に業務をこなしているんだ。」 「えっ、外勤。これからすぐに、素っ裸だよ。チンチン丸見えでいいの。」みんな、動揺が隠せません。佐藤さんが「大丈夫だよ、僕だって君たちと同じく、入社したとたん、チンチン丸出しで先輩と車で訪問販売を体験させてもらったんだから。」「うそー、佐藤さんも。」佐久間くんが「佐藤さん、丸裸だよね、チンチン丸見えなのに屋外に出られたんですか?」「そうだよ、地下駐車場で車に乗るまで、このビルの他の事務所の社員にもいっぱい見られちゃったよ。信号機で停車中も、トラックからまる見えでさ。みんな、指さして大喜びでさ。僕も興奮して、助手席に半立ちになって、チンチン見せちゃった。みんなも大丈夫。全員、自慢できるすばらしい裸体だ。チンチンもいっぱい見てもらえ。」なんか怖いお話。でも佐藤さんに満面の笑顔で言われたら、僕たち、「それもありかー。」って、安心してきちゃった。チンチン、見られるの楽しみ。とても危ない、いえ、楽しみなことになってます。街田支店長も「君たちの裸体とチンチンがこの会社の未来にかかってるんだ。がっばってくるんだぞ。」「はーい、がんばります。」4人いっぺんに勃起チンチン、街田支店長と佐藤さんに向けて、突き出してました。二人いっしょに「まー、たのもしい青年だこと。」だって。 佐久間さんは山畑さんと、杉田さんは山畑さんの次に年長の結城さんと一緒に外勤です。 「久しぶりに、ピッチピチのチンチンと外勤ができるぞー。」山畑さんも結城さんも大喜び。後の二人はまだ若いから、交代で全裸になって外勤だって。 さて、残った僕と高杉くんは「かわいいチンチンコンビは僕が面倒見てやるよ。」小林さんが目じりを下げて、ニコニコと僕たちのチンチン、なでなでしてます。「もう、中年じゃん。いつまで、つついてるの。」 持っていく商品はなんと実物の社員のチンチンを再現した「ディルド」が一番押しだそうです。その他の商品も、男性が喜びそうな「お品」のカタログ諸々。はじめて、何の会社かわかりました。めでたい4人です。 佐久間くんと杉田くんがチンチンとタマタマ揺らしながら重そうにカバン持って先輩と出発です。「行ってきまーす。」元気よく駐車場へ。さあ、僕たちも出発です。その前に高橋さんと田辺さん。今日は田辺さんが丸裸です。ほれぼれする「チンチン」見せてもらいました。田辺さん、照れて顔が真っ赤です。チンチンもとっても元気です。うっとり見てると「赤名くん、そんなにかわいい顔でチンチン見つめられると、ますます勃起しちゃうだろ。」高杉くんも嬉しそうに見ています。すてきなズルムケチンチンです。 小林さんが、僕と高杉くんの包茎チンチンをやさしく?引っ張って、さあ、出発です。街田支店長と佐藤さんがお見送りです。「今回の新入社員もしっかり変態くんだな。」「ですね、僕たちと一緒。どんどん、この会社の社風に染まってっちゃう。」 削除 新ちゃん、入社試験 ➄ by 昴 at 1月24日(水)14時52分 Number:0124145215 Length:2579 bytes 小林さんが「社員のみなさんも、新人くん達のピチピチ全裸を十分堪能できたみたいだから、さあ、仕事に戻って。お仕事、お仕事。」「パンパン」と手を叩いて催促です。「へーい、がんばりますか。かわいい童貞チンチン、4本も見られたから。」「そうそう、俺たちも童貞チンチンの時もあったなー。」「当たり前でしょ、すっかり擦られて、濃くなったチンチンぶら下げて。」みんな、楽しそうです。 「君たちは、まず、ガードマンさんが使ってる休憩室のお風呂使って、体洗おうか。そのままでもいいけど。」「いいえ、洗います。」4人とも、即答です。 街田支店長と佐藤さんが「ニコニコ」手を振りながら「また、あとでね。かわいい童貞くん達。」「もーう、童貞、童貞って。そんなに僕たちかわいい?」社員一同「とっても。高杉くんと佐藤くんのチンチンが特に」「エヘッ」二人、亀頭の先「チョン、チョン」って、くっ付けちゃいました。「やっぱり、かわいぃー」だって。 休憩室のお風呂って、普段、1人で使ってる奴だから、バスタブもそれなり。杉田くんが「順番に浸かる?」佐久間くんが「時間かかるから、4人いっしょに、いいだろ。」高杉くんも「いいけど、どうすんの?」たしかに4人はチョット。 佐久間くんが「こうするんだよ。」って、「まず、僕と杉田くんが向かい合わせに入って、高杉くんと佐藤くんが僕と杉田くんのここに座んな。」「エッー、抱っこされるの。」「いや?」「ううん、二人になら、よっこらしょ」同時に二人の股間の間に。「ねえ、何か硬いものが、僕の、お尻の穴に「ツンツン」って」「僕も、大きな棒みたい。」「二人とも純情青年ぶって、俺たちの勃起チンチンでしょ。」「エヘッ、穴、くすぐったいよ。」「気持ちよくしてやろうかー。」高杉くんが「それって、僕たちのお尻で二人とも「童貞チンチン」卒業するってこと。二人だけずるいよー。」「じゃ、僕たちが卒業したら、今度は、君たちが僕たちのお尻の穴で、ねっ、グッドアイデア。」「うわー、二人とも、いやらしいー。」なんて言いながら、結局、男同士のSEXの誘惑には若さいっぱい、性欲満杯の青年です。「いくぞー」高杉くんと僕のお尻の穴に何回か指、突っ込まれて「アァーン、痛いー。」「ヤダー、早くぅー、チンチン入れてぇー」てな感じで、また、四人とも体中、お尻の穴からも「ポタポタ」と精液が。「みんな、童貞チンチン、ご卒業おめでとうございまーす。」精液でネチャネチャの体、お互い擦り付けて、抱き合ってます。 お喜びのみなさん、気づいてますか?お風呂にもカメラが設置されているんですよ。高感度バツグン、湯気にも曇らず「クッキリ」と、一部始終社内のモニターで社員一同、顔を真っ赤にして、股間を「モッコリ」させて見ていたんですよ。すごい会社です。「今年の新人、エロすぎ。最高」だって。 小林さんが「スッキリしたか?そろそろ出て来いよ。研修開始するぞ。」にこにこと股間モッコリさせて、催促してます。小林さんの股間見て、カメラに気づきました。「イヤーン、エッチ。」お風呂場も社内も大爆笑です。さあ、おチンチンぶらぶら、研修が始まります。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー