削除 新ちゃん、入社試験C by 昴 at 1月24日(水)14時48分 Number:0124144819 Length:4394 bytes 佐藤さんが涼やかな目で、僕の方、チラリ。「君がうわさの赤名くん。ほんと、僕も今初めて会って、鏡見てるみたい。まっ、瓜二つまでいかないけど、容姿も体格も、なんとなく雰囲気までも、他人に思えないよ。僕には、ホントよく間違えられる弟がいるんだけど、もう一人、弟がいたっけと思うぐらい。『かわいいぃー』」って、もう僕の顔じゅうに「チュッ、チュッ」のあらしです。僕、びっくりするより、もう「あーん、また興奮してきちゃった。」おチンチン「ピクンピクン」佐藤さん、すかさず、かわいいおチンチンにも「チュッ、チュバー」って、素敵な口に付け根まで含んで、舌で舐めまわしてます。「あっ、つい。自分の裸見させられてるみたいで欲情しちゃった。」真っ赤な顔で佐藤さんたら「エヘッ。」僕もおチンチン抑えて「エヘッ」もう、みんな、そんな可愛い二人のエッチ見せられて、真っ赤です。「久しぶりに佐藤さんが人前でエッチしてるのみちゃった。赤名くんのこと、かなり気に入っちゃったみたいだぞ」「えっ、本当?」街田支店長が「佐藤くんがこんなに男に欲情したの久しぶり。僕だって、この頃はお誘いしても相手してくれないし。つれないよなー。」みんな、「うんうん、支店長、かわいそう。」佐藤さん、「そんなことないでしょ、街田さん、この前だって、朝まで。僕、壊れるかと思った。」甘えるようなしぐさで街田さんの股間、「ツ、ツゥー」って、もう「エロ全開」。僕たち、またおチンチンから「ドビュー。」速攻、「トコロテン」で射精しちゃいました。佐藤さんのすべてが「チンチン」に見えちゃった。かっこいいし、エロいし。最高です。佐藤さんのことはまた後で詳しくお話しします。 街田支店長が、「佐藤くんも10年前は、今の赤名くんそっくりのウブな青年で、男性の裸見ただけで真っ赤になってたんだぞ。おチンチンも、みんなに触られて、夢中で悶えてたんだから。あのころはかわいかったなー。」「いまでも、かわいいですよ。すこし大人になっただけ。」佐藤さん、街田さんの股間「モミモミ」「アーン、」二人は漫才してるみたいです。山畑さんが「僕たちの緊張、解してくださってるの。」なるほど、素敵な上司です。 街田支店長が佐久間くんと杉田くんに「こっちにおいで」「はい」二人とも、夢見心地の表情で支店長の前に。「佐久間くん、もう男になってるの?」「いいえ、まだ童貞です。」「杉田くんは?」「僕も、オナニーしか知りません」素直な二人です。お互い顔を見合わせて「なんだ、意外だな。エヘへ。」照れ笑いです。 「まだ、22歳だろ、童貞でけっこう。その勃起チンチンみたら、すぐにわかったよ。見た目は経験してるチンチンに見えるけど、二人とも、ほら、こんな清純な童貞くんたちだよ。」「いやだー、はずかしー。支店長そんに見つめないでよー。」かわいい二人です。先輩達「やっぱり、かわいいな。今年はみんな童貞くんか。」ニコニコ笑ってます。 「さて、高杉くんは?こっちにおいで、かわいいおチンチンみせてごらん。」モジモジしながら、高杉くんも支店長の前に、支店長の手が高杉くんのタマタマの感触を確認したら、裏筋から「ツ、ツゥー」とチンチンをなぞります。「アァーン、気持ちいいぃ―。」もう、高杉くん、またまた「イキ」そうな顔です。「かわいいねぇー、高杉くん、このおチンチン、小っちゃくないよ、とてもすてきなチンチンだよ。」「ありがとうございます。」高杉くん、亀頭の鈴口から「ポタポタ」我慢汁が途切れません。他の二人もです。三人とも「もう、イカせてください。」「まだ、だーめ。赤名くんが残ってるよ。」 えー、僕。あっ、自己紹介も済んでなかった。すっと、佐藤さんがぼくの横に来て「自己紹介してくれる。」素敵な顔(僕、そっくり。エヘッ)が僕の顔にくっ付いちゃいそうなくらい近づけてですよ。もう、ドキドキです。 「初めまして、赤名 新です。」「新くんか、素敵な名前だね。それで、ここは何cmあるの?」僕のおチンチン「チョン、チョン」ってつつきながら、耳元でささやくんです。もう、興奮しちゃって、チンチンが「ピクン、ピクン」です。「普段は8cmです。でも大きくなると11cmぐらいには」「うそうそ、そんなことないよー。ほら、高杉くんと同じくらい、12cmは超えてるよ。りっぱなおチンチンだぞ。」そういって、亀頭を「ナデナデ」してくれます。僕がもう一人の僕とH始めたような感じです。3人はガン見で我慢汁も止まりません。他の先輩たちも「あーん、佐藤さんのエロが始まっちゃたよ。もう、たまんない。」みんな股間がはちきれそう。 「佐藤くん、そこまで。射精は「寸止め」覚えてもらうことにしよう。」「はい、赤名くん、後は、ま、た、ね。」にっこり笑ってウインクです。「この、男殺し。」 僕たち、この二人に「いいように、あしらわれちゃったの。何だか疲れたー。」4人ともチンチンはまだ「ビンビン」射精したいよー。佐藤さんが「だーめ、赤名くんは後で僕がお口でイカせてあげるからね」「エッ。」思わず、「ピュッ、ピュ」すこーし射精しちゃいました。すると佐藤さんが自分の手をそっと亀頭に。「ゴメンね」自分の手の中へ精液を包み込んでごまかしてくれました。「指の間から精液がもれてるんですけど。」誰も気づかないふりしてくれてます。この会社の人達、みんな優しいな。 削除 新ちゃん、入社試験 B by 昴 at 1月24日(水)14時42分 Number:0124144219 Length:4730 bytes 小林さんがさっそく「それじゃー、みなさん採用おめでとうございます。前回の面談で通知したとおり、採用と同時に研修に入ります。1階の事務所に降りて、本日は社員全員がいますから、みなさんには自己紹介してもらいます。はい、急いでください。社会人は時間を無駄にしないのが鉄則。」 高杉くんが申し訳なさそうに「小林さん、おチンチン拭いてもいいですか?精液まだ垂れてるんですけど。」僕たちも「自己紹介するのなら、きちんとチンチンも拭いてきれいなの見られたいし。」「何言ってるの、少々、精液垂れててもいいの。若い子の射精後のチンチン、先輩社員にしっかり見せてあげなさい。」「えぇー。」社会人になるって厳しいんだな。お互いにまだ精液が「プランプラン」垂れ下がったままのチンチン見比べながら、「エヘッ、僕たち、すごくいやらしいチンチンだよな。」真っ赤です。佐久間くんも精液がまだ鈴口にゆれてるの手で隠そうかモジモジしています。「佐久間くんも落ち着いて、しっかりしてるように見えるけど、まだかわいいな。」山畑さん「佐久間くん、せっかくきれいな精液が垂れてるの拭くんじゃない。プランプランがいいんだよ。俺も久しぶりに、チンチン丸出しで。「スースー」して股間がきもちよかったな。」だって、僕たちに気を使ってくれてるみたいです。とっても優しいんです。 二人の先輩について1階の事務所へ。僕たち全員「チンチンも精液もプランプラン」です。 「わー、生きのいいチンチンのお出ましだー。」事務所はお祭り騒ぎです。「2年ぶりの新人くんが来たぞ。久しぶりにピンク色のチンチン見られたぞ。」「見て見ろよ、四人ともスベスベの体、チンチンも精液まみれだぞ。亀頭から精液がまだ「プランプラン」垂れたままだぞ。」「さすが男の子、恥ずかしくないぞ、男だもんな。精液いっぱいタマタマにあるもんな。」そう言って喜んでるのは、今年30歳の鈴木 勝也さん。そうそう、後から鈴木さんに聞いたんだけど、小林さんって、佐藤副支店長が全裸出勤してた時(僕たちも研修終了後は当分全裸出勤するんだよ。そんなのありー。)、スケスケ網タイツでジョギングしててばったり出会ったんだって。(小林さんもが学生時代から変態ですね)佐藤さんに一目ぼれしてこの会社に入社したんだ。小林さん、戦隊ものの「キョウリュウジャーのレッド役の竜星〇〇」に似てるらいいよ。僕、そんなたとえ、先輩たちから聞いても、世代が違うからわかんないけど。ネットで見て納得。激似です。すてきなお顔と体は年下の僕たちにとっては頼もしく、体ごと包み込んでもらえる男性にしか見えません。 会社の社員は小林さん、山畑さんと岡田支店長、佐藤副支店長を含めて8人でした。僕たちに一番近い年齢で25歳の高橋さん、26歳の田辺さん、28歳の結城さんです。みなさん「ホー」って、ため息が出るほどのイケメンぞろいです。横目で見たら他の三人も「ホー」ため息漏らして、チンチンも「ピクンピクン」精液が飛んじゃうぞ。 「今年は、2年の空白を埋める、超イケメンくんが入社してきたな。」「顔と体から目が離せないよ。」みんな、嬉しそうです。「スゲー、会社に入っちまったな。」 小林さんが「それでは、自己紹介しようか。自己申告で「チン長」もね。」「エ〜。」 まずは佐久間くんが「初めまして、佐久間 隼人です。身長180cm、チン長は勃起時に16cmです。皆さんのより小さいですか?他の3人よりは大きかったんだけど。」「余計なこと言うな。」杉田くんが佐久間くんの勃起チンチン「ポーン」って弾くから「アアァーン」悩ましい声とともに垂れてた精液が「ポタ、ポター」って床に落ちちゃいました。先輩達「おー、ナイス、ナイス。佐久間くんの声もチンチンもいやらしいなー。」大拍手です。「エヘへ」佐久間くんも嬉しそうに、チンチン「プランプラン」上下に振ってます。「いい子だな」好感持てました。 次は杉田くん「お世話になります。杉田 亮介です。僕のチンチンは佐久間くんより少し小さくて14cmです。でも勃起したらすごく硬いし、射精も連続3回はいけます。」「すごいなー、杉田くん、絶倫チンチン」杉田くんも、真っ赤な顔でうれしそう。 高杉くんは「初めまして、高杉 真洋です。僕のおチンチン、隣の赤名くんと同じくらいの勃起しても12cmくらい。小さいかな?でも、まだピンク色できれいでしょ。タマタマもまだツルツルしてるんですよ。」「高杉くーん、かわいいぃー。大丈夫、立派に勃起してるぞ。さあ、うんと勃起チンチン突き出して俺達に見せろ。」「はーい、恥ずかしー、見て見て、ね、かわいいでしょ。」ほんと、高杉くんも僕に負けないくらい「かわいい」チンチンを「プラプラ」ゆらして、先輩達に見せてます。先輩達、顔の筋肉ゆるみっぱなしです。 さあ、僕の番です。その時、ドアが開いて。 「遅くなったね、今二人とも帰って来たよ。」「えー、すごい。カッコいい。超イケメンのお兄さま。」そう、街田支店長が出張から帰ってきました。長身でイケメン俳優に負けていないくらいの容姿。俳優の町田〇〇そっくり。いいすぎかな。魅力的な優しい声で「遅くなっちゃった、もう終わったの、自己紹介。」「いえ、まだ一人。」 僕、びっくり、その声のする方向いたら、そこには僕が立っています。いえ、そのくらい僕に激似の超美青年が。「エヘッ」身長もほぼ一緒です。僕のチンチン「ビイーン。」他の3人も「ビイーン」鈴口から我慢汁が「ポタ、ポター」状態です。小林さんが「あら、やっぱり、だれでもこうなるのよね。二人を見たら。」そう言ってる小林さんも他の人たちも、股間が思いっきり「モッコリ」状態。社員一同、二人の顔と股間のモッコリには未だに冷静になれません。あらー、どうしましょう。 削除 新ちゃん、入社試験A by 昴 at 1月24日(水)14時31分 Number:0124143133 Length:5197 bytes 高杉くんが「赤名くん、早く着かえないと人事の人来ちゃうよ。」「あっ、そうだ。いそがなくっちゃ。」さっき山畑さんから渡されたビニール袋開けて、制服?取り出しました。 「えぇー、これなんなのー。僕のみんなのより小っちゃすぎだよ。布部分、これだけ?1cmもないよ。おチンチンの付け根しか隠せないじゃん。おチンチンのかわいい亀頭も丸見えになっちゃう。普段は剝けてないから見えないんだけど。エヘッ。履いてないのと一緒だよ。」みんながそれ見て「赤名くんにはピッタリじゃん。すてきな青年の一番見たいところ、すみずみまで堪能できる、官能的な制服だよ。遠慮するなよ。」「そうだよ、赤名くんのかわいいチンチン隠れてちゃ、ダメじゃん。」みんな何言ってんのー、もう楽しんでます。自分より恥ずかしい恰好にさせて見たいだけだろ。みんな「バレちゃった。アハハ。」 しぶしぶ、みんなが見てる前で丸裸になって、この制服着けて見ました。やっぱり、僕のかわいいおチンチン、亀頭の先っぽに布切れ無理やり引っ張ってきても、すぐに「チョコン」と。後は丸見えです。陰毛はきれいに処理してるんで、おチンチンも、ツルツルのタマタマも整った陰毛も、みんなに見られても恥ずかしくないけど「やっぱり恥ずかしいよー。僕が一番かわいいおチンチンだもん。高杉くんのもいっしょ。」高杉くん、僕の思ってることわかったみたい「ぼくのおチンチンも赤名くんに負けないくらいかわいいんだよ。ねっ、大丈夫。」ポロンと布めくって見せてくれました。「うん」納得。 「ふたりとも、かわいいよ。僕たち、さっきから君たちの丸裸にくぎ付けだよ。」佐久間君と杉田くんが、これぞ大人になったおチンチンみろよって、布からビヨーンと勃起させ て「二人とも、興奮させるなよ。もう、亀頭がムズムズしだしたよ。」真っ赤な顔して抱きしめてくれます。とてもすてきな同期です。全員採用されるといいな。 人事の小林さんが入ってきて、「よーし、みんな着替えすんだな。全員、素敵な好青年だ。制服がよく似合ってるぞ、特に、赤名くん。一番にあってるな。街中を連れて歩きたいくらいだ「ステキな好青年でしょ、どこもかしこも見てください。」ってね。」うそでしょ、僕、思わず股間手で抑えちゃいました。「あはは、そのくらい素敵だってことだよ。もう、社内でもちきりなんだ。「佐藤副支店長にそっくりの子が採用されるかも」って、僕たちも前回の面談、目を疑ったくらいだもん。」へー、僕そっくり。会って見たいなー。 山畑さんがカメラをもって、僕たちをずっと、撮っています。みんなも気づいています。小林さんが、「山畑くんは今、社内にきみたちの素敵な裸体をライブ配信してるんだよ。今回の審査員は社内の男性社員全員だ。」山畑さんも「そうだよ、僕が撮ってる君たちのしっかり生えた陰毛やおチンチン、かわいくぶら下がってるタマタマを十分鑑賞して、合格点がでたら即、採用。すぐに今日、主張中の街田支店長と佐藤副支店長に報告します。お二人もライブ配信見てますからお二人から折り返し、即、結果が分かります。 なんとも、すばやいことで。さすがデジタル化時代ではこうでなくては。山畑さんが、僕たちの下半身を重点的に配信中です。僕たちのおチンチン、映されてると思うと興奮して「ビクンビクン」と揺れています。社内から「うわー、イヤラシイおチンチンだ。最高―。」おほめの歓声が聞こえてきました。「おー、2本、ピコンピコンかわいく揺れてるぞ。」「何だって。」 僕のおチンチン、布がチョコンだから、めいいっぱい亀頭まで紐ずり下げてるんだけど、布が特に鈴口を「スリスリ」して「あーん、感じるよー、いやーん。」思わずかわいい声が漏れちゃいました。佐久間くん達、「赤名くんの声だけでイキソー」って、おチンチンが「ビイーン」おへそに「バチーン」音させて、マッスル勃起チンチンです。あっ、高杉くんのはパチン。「何だって」、「エヘッ、高杉くん、ゴメン」二人、にっこり見つめ合ってます。 小林さん「こりゃーたまらん。見んな100点台のセクシー青年達だ。30にもなって俺、ちょこっと、射精しちゃったぞ。気持ちよかったー。」「小林さん、僕もです。下着ビショビショ。ズボン、ほらね。」山畑さん、しっかり精液でビショビショ丸わかりのズボン、小林さんに見せてます。「お前も、まだまだ若いな。いいことだ。山畑、そんなズボン履いててもしかたないから、脱いじゃえ。」「えー、ここで。この子たちや他のみんなも見てるのに。」「お前の『年上のチンチン』みせてやれ。まっ、射精したから亀頭から精液まみれかな。」「はずかしーな、まっ、この子たちもチンチン丸出しなんだから、お互い様だね。はい、君たち僕の精液まみれのチンチン見て見る。」みんな嬉々として「はーい、自分以外の精液まみれのチンチン見たいでーす。」「よーし。」 山畑さん、さすがに真っ赤になりながら、ズボン脱ぎ捨てました。「ポロン」少し、勃起が収まって柔らかくなったチンチンがまる見えになりました。チンチンは真っ白な精液でたしかに「ベチョベチョ」です。ステキな精液の匂いも「ぷーん」と漂ってます。「匂った、ごめん。」みんないっせいに「とんでもない、素敵な男性の精子がいっぱい混じった精液の匂いです。」山畑さんのチンチンにみんな近寄って「クンクン」何とも言えない嬉しそうな顔で嗅いでいます。社内では「なんて素敵でいやらしい光景」と映ってるかも。小林さんも気づけばたくましいチンチン、ズボンをずり下げて「シコシコ」「もう、我慢できなくて」すばらしいボウボウの陰毛の中から、たくましい大木をこすり上げています。僕たちのピンク色の亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が垂れたと思ったとたん、小林さんと僕たちいっせいに「ドビュー、ドビュー」僕と高杉くんは「ピュ、ピュー」そんなー、中学生の射精じゃないぞ。二人、お互いのチンチンなでながら「ねー」とても気が合ってます。みんな、精液垂らしながら大笑い。こんな面談あり?たしかにありです。結局、社内の男子職員全員一致で「合格」こんな素敵なイケメン青年の射精みられたんだもんね。即、支店長、副支店長にメールで報告。折り返し『全員採用』の返事がありました。「やったー。」 それでは、今日から研修開始です。もちろん、この布切れ一枚で。 削除 新ちゃん、入社試験@ by 昴 at 1月24日(水)14時13分 Number:0124140421 Length:5556 bytes 僕は『赤名 新』、昨年からの就職活動、数社受けて内定なし、最後のもうひと押し下手な僕としては仕方ないんですけど。それでもやっと今年に入って、卒業前に最後の一社に無事潜り込むことができそうです。最後のチャンス到来。ビシッとスーツを決めてイケメンリーマン候補生、現地到着。なぜ「イケメン」がって、だって、社員募集欄に『本人公認でもよし。容姿端麗、体型に自信ある青年募集』って記載されてたんだもん。仕事内容は『男性健康器具等の実演販売』なんだって。よくわかんないけど「まっ、いいか。」いつものお気楽が出ちゃいました。 指定場所に時間30分前に到着。りっぱでしょ。会社は市内の本通りより少し奥まった場所ですが、けっこう立派な3階建てのビルです。玄関の案内に従って、2階の面接会場へ。 なかには、「へー」って思うくらいのイケメン俳優並みの面接担当者?が2名。ニッコリ微笑みかけてくれました。「えへっ、照れるな。」ちゃんと入室前に、ノックをして、「失礼します。」言えてますよ。「赤名くん、どうぞお座りください。」促されるまま座って、二人から交互に質問。「赤名くん、そんなに緊張しないでね。」178cm位の高身長、イケメンの担当者(30歳、小林さんです。)が、さっと僕のそばに寄ってきて、肩をモミモミ、素敵な顔を僕の顔に近づけて「今まで面談した男の子の中で君が今回では一番『かわいい』耳元でささやくんです。少し髭が生えかけたほっぺを僕のほっぺに「スリスリ」思わず「ヤーン」かわいい声出しちゃいました。もう一人の(山畑さん)「あらら、かわいい声出すね。好感度100%」山畑さんも僕に近づいてきて、おでこに「チュッ」なんなんだ、この人達。でも、いやじゃないよ、こんなお兄さん達に触られるの。年上の男性には小さいころからしょっちゅう可愛いいって、触られてたから。 「赤名くんが提出した履歴書のとおり、容姿端麗は確認できました。次は健康的な男の子かどうか、ここで裸になって見せてね。あっ、下着は履いたままでいいよ全部脱いで、おチンチン見せてくれてもOK。そうしてくれたら、好感度200%。」なにいってんの。まっ、募集欄にも体型について載ってたから、裸になるのは納得してます。さっさと、下着はさすがに残して裸になりました。 「赤名くん、パンツもかわいいの履いてるね。かわいい顔と、程よい腹筋。まだ誰にも吸われてないピンク色のかわいい乳首だね。」小林さんが、そっと人差し指で僕のパンツをずらして「あらら、かわいいおチンチン。健康そのもの。山畑、見て見ろよ。」山畑さんも「小林さんに見られちゃったからいいよね。」あっというまにパンツを脱がされて、一糸まとわぬスッポンポンにされちゃいました。「何するのー。」びっくりしておチンチン隠すと「まだ面接中。手をどけておチンチン見せなさい。」しかたなく「はい、僕のおチンチンです。」二人ともニッコリ微笑んで「真面目でいい子だね。誰にもイタヅラされていない、きれいでかわいい、おチンチン確認できました。好感度300%。第一次審査、合格です。」おって最終審査を受けてもらって、その場で入社決定となります。時間指定のメール送るから当日遅れないように。当日は採用されたら、即、研修にはいるから、メールに記載されている携帯品を忘れずに用意してくること。かわいいおチンチン、もっと見たいけど今日はここまで。ごくろうさま。」二人はぼくのおチンチン、しばらく「ナデナデ」して「こんなかわいい顔とおチンチン久しぶり。この子、俺達が初めて出会ったころの佐藤さん(副支店長さんだって)とそっくり。服着ていいよ。また、当日会おうね。」玄関まで見送ってくれました。ずっと気づいてたけど二人のズボン、股間部分、ビンビンに勃起して盛り上がったとこ「ベチョ、ベチョ」に濡れてたよ。まっ、いいや。就職するためだ、新ちゃん頑張れ。 数日後、あっさりと。「4月1日にいらっしゃーい。」って、メールが。1日?ここで面接落とされたら、後がないよー。 本日は「4月1日」、はりきって、スーツを着てやってきました。3階建てのビル、1,2階が僕たちの入社予定の会社で、3階は関連会社だそうです。面接のときお世話になった、人事の山畑さんが玄関ホールで出迎えてくれました。まだ、27歳だそうです。 「おはようございます。」「おはよう、元気いいな。よろしくな。前回の面談室に入ってください。それと、これは面談用の着替え。採用されたらこれが当面の制服だから。入ったらすぐ着替えて待っていてください。もう、みんな来てるぞ。君で最後だ。」素敵な笑顔で僕の股間を「ナデナデ」って、「エッ」にっこり微笑んで「リラックス、リラックス。可愛い顔、台無しだぞ。チュッ。」僕、緊張した顔してたんだな。やさしくて、いやらしー。「僕、最後―。早めについたと思ったのに。あせっ。早く着替えなくっちゃ。」 2階の面接室の入り口に『新入社員入最終選考』と張り紙が。「ゴクッ。」ドアをコンコンってノックして中へ。面接室には僕と同じ社員候補生?が3人、いっせいにこっち見るんだよ。僕、真っ赤な顔で「おはようございます。」みんなも、僕の顔を見て「おはようございます。」「へー、みなさん、さずが『イケメン、かっこいい』全員170cm以上はあるな、どこかのモデル並みだぞ。という僕は、169cm、あと1cm足りません。クソー。でも、顔はイケメンアイドルに負けてないぞー。(友人たちもみんな、そう言ってくれるので、信じてまーす。鏡、見てもカワイイー。エヘッ。) 一人が僕に近づいてきて「へー、超かわいいのがきたな。よろしく。俺、佐久間 隼人。」「俺は、杉田 涼介。」「僕は、高杉 真洋、よろしくね。」高杉くんが一番僕に似て、「かわいい系」「エヘッ、赤名 新です。よろしく。」 「赤名くん、この中で一番かわいいから、これから始まる最終選考、絶対合格すると思うよ。」 みんな、気さくに話しかけてくれます。なんとなく落ち着きました。が、目が点です。今まで気づいてなかった、僕以外の三人、なんと、『丸裸にあそこに小っちゃな布切れヒラヒラ』、生まれたまんまの丸裸におチンチンやっと、隠せるほどの布が、糸のような腰ひもにシースルーのような薄い布で素敵なおチンチンとタマタマをどうにか覆って隠しています。でも、三人とも布が小さすぎて、タマタマも両脇からはみ出てるし、おチンチンも亀頭部分はしっかり丸見えです。あっ、高杉くんは収まってます。陰毛も布からはみ出て、「ここにすてきな僕たちのおチンチンあるよー」って、教えてるみたいです。 みんな、平気みたい。僕もこの格好になるのー。といっても、先週の面接では丸裸だったんだけどね。最終選考、どうなるんだろう?受かるのも怖いよー。 削除 セフレとエッチ by あき at 1月23日(火)21時31分 Number:0123213122 Length:2322 bytes 僕が前に田舎で仕事をしていた時のお話です。田舎なのであまり出会いもなくて、仕事も忙しくてあまりセックスできてなくて、すごい溜まっていて、ヤれる人いないかなーって悶々としてました。 ある日アプリでエッチしませんか、と声をかけてくれる人がいました。3,4つほど年下の人っぽくて、顔は可愛い感じっぽかったので、OKして近くのホテルで会いました。実際に会ってみると、写真よりかわいい感じのスリムな子でした。 けっこう長いことエッチしていなかったので、ムラムラがやばい状態だったので、これからこんな子とセックスするんだー、と思うとめっちゃ興奮してたような気がします。 部屋に入ってとりあえずシャワーを浴びました。交代で相手の子がシャワー入ったので上がるのを待ってました。今から考えると一緒に入ればよかったな、とも思います。 お風呂から上がったときは、その子はトランクスはいていたんですけど、トランクスからでもわかるくらいチンコおっきくて、びっくりしました。もっとエッチなパンツはけばめっちゃ映えるのに! すぐにでもパンツ脱がせたかったんですけど、まずはキスからしました。舌絡めてエッチな音たてながらキスするの気持ちいいですよね。そしたらその子のチンコもフル勃起して、さらに大きくなってました。めっちゃ大きくて、これ咥えるの大変そう、って思いました。 先に僕のをフェラしてもらいました。可愛い口で丁寧にしゃぶってくれました。チンコに生暖かい感じが伝わって、音もしっかり立てながらしゃぶってくれました。すごく気持ちよかったです。その子はフェラするのが好きだったみたいで、見ててチンコが大好きなんだな、って感じのフェラでした。 僕もフェラするのが好きなので、交代でチンコしゃぶりました。おっきくて、口の中に入れるとちょっと顎が疲れちゃうチンコでしたけど、その分しゃぶりごたえがある感じでした。音を立てながら、先っちょだけ舐めたり、裏筋舐めたり、横側をなめたり、全体を咥えこんだり、いろんな動きをつけてチンコをしゃぶります。その子も気持ちよさそうにしてくれました。特に味とかにおいとかはそういうのはしないんですけど、やっぱりフェラするの大好きだな、って思います。 久々にエッチできて、おっきなチンコを見れたのでめっちゃ興奮して、結構長い間しゃぶりあいしてました。体制変えたりとかもしてエッチしました。四つん這いでしゃぶってもらったり、上から見下ろす感じでフェラさせたりとか色々やって楽しみました。 最後はお腹に射精して終わったんですが、気持ちよくてめっちゃたくさん出ました。 その子とはそのあと何回かエッチしたんですが、可愛くてチンコもおっきくて毎回楽しかったです。引っ越しちゃってもう会ってないですけど、たまに思い出してオナネタにしてます。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー