削除 新ちゃん、入社試験@ by 昴 at 1月24日(水)14時13分 Number:0124140421 Length:5556 bytes 僕は『赤名 新』、昨年からの就職活動、数社受けて内定なし、最後のもうひと押し下手な僕としては仕方ないんですけど。それでもやっと今年に入って、卒業前に最後の一社に無事潜り込むことができそうです。最後のチャンス到来。ビシッとスーツを決めてイケメンリーマン候補生、現地到着。なぜ「イケメン」がって、だって、社員募集欄に『本人公認でもよし。容姿端麗、体型に自信ある青年募集』って記載されてたんだもん。仕事内容は『男性健康器具等の実演販売』なんだって。よくわかんないけど「まっ、いいか。」いつものお気楽が出ちゃいました。 指定場所に時間30分前に到着。りっぱでしょ。会社は市内の本通りより少し奥まった場所ですが、けっこう立派な3階建てのビルです。玄関の案内に従って、2階の面接会場へ。 なかには、「へー」って思うくらいのイケメン俳優並みの面接担当者?が2名。ニッコリ微笑みかけてくれました。「えへっ、照れるな。」ちゃんと入室前に、ノックをして、「失礼します。」言えてますよ。「赤名くん、どうぞお座りください。」促されるまま座って、二人から交互に質問。「赤名くん、そんなに緊張しないでね。」178cm位の高身長、イケメンの担当者(30歳、小林さんです。)が、さっと僕のそばに寄ってきて、肩をモミモミ、素敵な顔を僕の顔に近づけて「今まで面談した男の子の中で君が今回では一番『かわいい』耳元でささやくんです。少し髭が生えかけたほっぺを僕のほっぺに「スリスリ」思わず「ヤーン」かわいい声出しちゃいました。もう一人の(山畑さん)「あらら、かわいい声出すね。好感度100%」山畑さんも僕に近づいてきて、おでこに「チュッ」なんなんだ、この人達。でも、いやじゃないよ、こんなお兄さん達に触られるの。年上の男性には小さいころからしょっちゅう可愛いいって、触られてたから。 「赤名くんが提出した履歴書のとおり、容姿端麗は確認できました。次は健康的な男の子かどうか、ここで裸になって見せてね。あっ、下着は履いたままでいいよ全部脱いで、おチンチン見せてくれてもOK。そうしてくれたら、好感度200%。」なにいってんの。まっ、募集欄にも体型について載ってたから、裸になるのは納得してます。さっさと、下着はさすがに残して裸になりました。 「赤名くん、パンツもかわいいの履いてるね。かわいい顔と、程よい腹筋。まだ誰にも吸われてないピンク色のかわいい乳首だね。」小林さんが、そっと人差し指で僕のパンツをずらして「あらら、かわいいおチンチン。健康そのもの。山畑、見て見ろよ。」山畑さんも「小林さんに見られちゃったからいいよね。」あっというまにパンツを脱がされて、一糸まとわぬスッポンポンにされちゃいました。「何するのー。」びっくりしておチンチン隠すと「まだ面接中。手をどけておチンチン見せなさい。」しかたなく「はい、僕のおチンチンです。」二人ともニッコリ微笑んで「真面目でいい子だね。誰にもイタヅラされていない、きれいでかわいい、おチンチン確認できました。好感度300%。第一次審査、合格です。」おって最終審査を受けてもらって、その場で入社決定となります。時間指定のメール送るから当日遅れないように。当日は採用されたら、即、研修にはいるから、メールに記載されている携帯品を忘れずに用意してくること。かわいいおチンチン、もっと見たいけど今日はここまで。ごくろうさま。」二人はぼくのおチンチン、しばらく「ナデナデ」して「こんなかわいい顔とおチンチン久しぶり。この子、俺達が初めて出会ったころの佐藤さん(副支店長さんだって)とそっくり。服着ていいよ。また、当日会おうね。」玄関まで見送ってくれました。ずっと気づいてたけど二人のズボン、股間部分、ビンビンに勃起して盛り上がったとこ「ベチョ、ベチョ」に濡れてたよ。まっ、いいや。就職するためだ、新ちゃん頑張れ。 数日後、あっさりと。「4月1日にいらっしゃーい。」って、メールが。1日?ここで面接落とされたら、後がないよー。 本日は「4月1日」、はりきって、スーツを着てやってきました。3階建てのビル、1,2階が僕たちの入社予定の会社で、3階は関連会社だそうです。面接のときお世話になった、人事の山畑さんが玄関ホールで出迎えてくれました。まだ、27歳だそうです。 「おはようございます。」「おはよう、元気いいな。よろしくな。前回の面談室に入ってください。それと、これは面談用の着替え。採用されたらこれが当面の制服だから。入ったらすぐ着替えて待っていてください。もう、みんな来てるぞ。君で最後だ。」素敵な笑顔で僕の股間を「ナデナデ」って、「エッ」にっこり微笑んで「リラックス、リラックス。可愛い顔、台無しだぞ。チュッ。」僕、緊張した顔してたんだな。やさしくて、いやらしー。「僕、最後―。早めについたと思ったのに。あせっ。早く着替えなくっちゃ。」 2階の面接室の入り口に『新入社員入最終選考』と張り紙が。「ゴクッ。」ドアをコンコンってノックして中へ。面接室には僕と同じ社員候補生?が3人、いっせいにこっち見るんだよ。僕、真っ赤な顔で「おはようございます。」みんなも、僕の顔を見て「おはようございます。」「へー、みなさん、さずが『イケメン、かっこいい』全員170cm以上はあるな、どこかのモデル並みだぞ。という僕は、169cm、あと1cm足りません。クソー。でも、顔はイケメンアイドルに負けてないぞー。(友人たちもみんな、そう言ってくれるので、信じてまーす。鏡、見てもカワイイー。エヘッ。) 一人が僕に近づいてきて「へー、超かわいいのがきたな。よろしく。俺、佐久間 隼人。」「俺は、杉田 涼介。」「僕は、高杉 真洋、よろしくね。」高杉くんが一番僕に似て、「かわいい系」「エヘッ、赤名 新です。よろしく。」 「赤名くん、この中で一番かわいいから、これから始まる最終選考、絶対合格すると思うよ。」 みんな、気さくに話しかけてくれます。なんとなく落ち着きました。が、目が点です。今まで気づいてなかった、僕以外の三人、なんと、『丸裸にあそこに小っちゃな布切れヒラヒラ』、生まれたまんまの丸裸におチンチンやっと、隠せるほどの布が、糸のような腰ひもにシースルーのような薄い布で素敵なおチンチンとタマタマをどうにか覆って隠しています。でも、三人とも布が小さすぎて、タマタマも両脇からはみ出てるし、おチンチンも亀頭部分はしっかり丸見えです。あっ、高杉くんは収まってます。陰毛も布からはみ出て、「ここにすてきな僕たちのおチンチンあるよー」って、教えてるみたいです。 みんな、平気みたい。僕もこの格好になるのー。といっても、先週の面接では丸裸だったんだけどね。最終選考、どうなるんだろう?受かるのも怖いよー。 削除 セフレとエッチ by あき at 1月23日(火)21時31分 Number:0123213122 Length:2322 bytes 僕が前に田舎で仕事をしていた時のお話です。田舎なのであまり出会いもなくて、仕事も忙しくてあまりセックスできてなくて、すごい溜まっていて、ヤれる人いないかなーって悶々としてました。 ある日アプリでエッチしませんか、と声をかけてくれる人がいました。3,4つほど年下の人っぽくて、顔は可愛い感じっぽかったので、OKして近くのホテルで会いました。実際に会ってみると、写真よりかわいい感じのスリムな子でした。 けっこう長いことエッチしていなかったので、ムラムラがやばい状態だったので、これからこんな子とセックスするんだー、と思うとめっちゃ興奮してたような気がします。 部屋に入ってとりあえずシャワーを浴びました。交代で相手の子がシャワー入ったので上がるのを待ってました。今から考えると一緒に入ればよかったな、とも思います。 お風呂から上がったときは、その子はトランクスはいていたんですけど、トランクスからでもわかるくらいチンコおっきくて、びっくりしました。もっとエッチなパンツはけばめっちゃ映えるのに! すぐにでもパンツ脱がせたかったんですけど、まずはキスからしました。舌絡めてエッチな音たてながらキスするの気持ちいいですよね。そしたらその子のチンコもフル勃起して、さらに大きくなってました。めっちゃ大きくて、これ咥えるの大変そう、って思いました。 先に僕のをフェラしてもらいました。可愛い口で丁寧にしゃぶってくれました。チンコに生暖かい感じが伝わって、音もしっかり立てながらしゃぶってくれました。すごく気持ちよかったです。その子はフェラするのが好きだったみたいで、見ててチンコが大好きなんだな、って感じのフェラでした。 僕もフェラするのが好きなので、交代でチンコしゃぶりました。おっきくて、口の中に入れるとちょっと顎が疲れちゃうチンコでしたけど、その分しゃぶりごたえがある感じでした。音を立てながら、先っちょだけ舐めたり、裏筋舐めたり、横側をなめたり、全体を咥えこんだり、いろんな動きをつけてチンコをしゃぶります。その子も気持ちよさそうにしてくれました。特に味とかにおいとかはそういうのはしないんですけど、やっぱりフェラするの大好きだな、って思います。 久々にエッチできて、おっきなチンコを見れたのでめっちゃ興奮して、結構長い間しゃぶりあいしてました。体制変えたりとかもしてエッチしました。四つん這いでしゃぶってもらったり、上から見下ろす感じでフェラさせたりとか色々やって楽しみました。 最後はお腹に射精して終わったんですが、気持ちよくてめっちゃたくさん出ました。 その子とはそのあと何回かエッチしたんですが、可愛くてチンコもおっきくて毎回楽しかったです。引っ越しちゃってもう会ってないですけど、たまに思い出してオナネタにしてます。 削除 野球少年だったとき、年下の子と色々した(4) by ゆうき at 12月29日(金)20時41分 Number:1229204140 Length:4413 bytes 初めてのアナルセックスから数日後の出来事です。 今日は野球の練習もないので、ともや君のお家でふたりで遊ぶことにしました。 ピンポーン と「はーい」 ゆ「〇〇ですー」 と「開いてるから入ってきてー鍵閉めてね笑」 ゆ「お邪魔しまーす」 僕はリビングへ向かうと、ともや君が椅子に座って待っていました。 と「いらっしゃーい笑」 ゆ「今日めっちゃ暑くないー?汗だくなんだけど笑」 と「脱ぐ?笑」 ゆ「そーしようかな笑」 そう言いながら、僕はシャツとズボンを脱いでトランクス1枚になりました。 ゆ「涼しー!」 と「俺も脱ごうかな笑」 ともや君もシャツを脱いで上裸になると、しばらく雑談をして過ごしました。 と「そろそろしないー?」 ゆ「いいよー、しよっか!」 と「今日もお尻に入れていい?」 ゆ「いいよー!優しくしてねー?」 すっかりアナルセックスの虜になってしまった二人は、今日もすることにしました。 全裸になると、僕はテーブルに手をついてお尻を突き出す形になりました。 と「じゃあいれるねー」 ともや君は僕の中に指を1本入れようとしました。 ゆ「あーちょっと痛いかも!」 と「なかなか入んないや、何か滑るものないかな?」 ゆ「オナニーしてたときみたいに唾液は?」 と「そーだねー」 ともや君は指を舐めると、僕の中に挿入してきました。 と「おー、すんなり入った」 ゆ「これなら痛くないし大丈夫ー!」 しばらく指1本で慣らしたあと、再び指を舐め直し2本目も入ってきました。 ゆ「んっ…」 と「大丈夫ー?2本入ったよー」 ゆ「大丈夫ーいつもみたいに動かしてほしい」 ゆ「あっんっ…きもち」 ぬちゃぬちゃと指を動かす音が鳴り響きます。 と「相変わらずお尻してるときびんびんだよね笑」 ゆ「笑笑」 と「そろそろ入れたいんだけど、どーしよう?そのままだと痛いよねー」 ゆ「うーん、なんかないかなぁ?」 と「ちんこ舐めてよ笑」 ゆ「えぇ?いいけどさー」 僕はともや君の前にしゃがむと、ともや君のちんこを口に入れました。 と「んあぁっ!やば!なんかすご…っ」 ゆ「これでどうー?滑りそう?」 と「もっと舐めてよ笑 めっちゃ気持ちいい!」 ゆ「えー分かったよーちゃんと入れてね?笑」 そう言うと、僕は再びともや君のちんこを頬張りました。 と「あーっんんっやばい…あー!」 ともや君はめちゃくちゃ気持ちよさそうな喘ぎ声をあげていました。 と「あっ…やば…イクっ…あぁぁ!」 ゆ「んん!?」 僕の口の中でともや君のちんこが波打って射精してるのがわかりました。 さすがに口を離すとやばいと思い、僕は射精が終わるまで口で精子を受け止めました。 と「はぁはぁ…やばすぎ…っ」 ゆ「ちょっと!これどうするの!」 と「ご、ごめん笑 あまりに気持ちよくて!」 口からちんこを抜き、もごもごと僕は言いました。 と「さっき部屋のティッシュなくなったんだけど笑」 ゆ「うそでしょ!?ゴクン」 僕はどうにでもなれと思い、飲み込みました笑 と「え?飲んだの?」 ゆ「うん笑 なんか喉に引っかかる感じする、美味しくないし!」 ゆ「そんな気持ちよかったの?僕もしてほしいんだけどー」 と「いいよ!立ってよ!」 ゆ「じゃあお願い―笑」 ともや君が僕のちんこを口に含みました。 ゆ「あぅ!んぁぁ!やばっ…あんっあぁっ!はぁはぁ…」 ゆ「うそでしょ…あぁん…もうイキそ…んんっ!」 僕はともや君にちんこを舐められながら、びくびくと痙攣しながらドライでイキました。 ゆ「はぁはぁ…やばかったぁ」 と「でしょー?」 ゆ「ねー笑 お尻も入れて?」 と「笑笑 じゃあもっかい舐めて濡らしてよ」 ゆ「わかったー笑」 僕は、ともや君の前にしゃがむとちんこを再び口に含みました。 と「あっ…やばっ」 ゆ「笑 じゃあお願いー」 再び机に手を突き、お尻を突き出す形になりました。 ゆ「あぁぁ入ってくるのわかる笑」 僕のお尻を押し広げ、ともや君のちんこが入ってくるのがわかります。 と「全部入ったよー動くね」 ゆ「お願いー」 ともや君が動き始めると、パンパンとねちょねちょという音が部屋に響きます。 ゆ「あっうっんっあぁっ」 突かれるたびに、僕は喘ぎ声を出していました。 しばらくすると と「いくっ…」 ともや君のちんこが僕の中でびくびくと波打つのがわかります。 と「はぁはぁ…」 ゆ「はぁ…気持ちよかったよー」 と「まだゆうき君いってないじゃん笑」 ゆ「あっ…それダメだって!」 ともや君が繋がったまま、片手で僕の乳首を、もう片手でちんこをシコります。 ゆ「あぁぁ!んっ!イク!」 僕は2分ほどシコられただけで、痙攣しながらイキました。 ゆ「はぁ…はぁ…はぁ…やばすぎ…っ」 そして、ぬるっと僕の中からともや君のちんこが抜けたのがわかりました。 と「ちょやば!精子が床に笑」 ゆ「え!ほんとだ笑」 僕のお尻からともや君の精子が垂れてきたので、僕は手で受け止めました。 ゆ「そーいえばティッシュないんだったね笑」 と「とってくるね笑」 そう言いながらぱたぱたとともや君がティッシュを取りに行きました。 と「はいティッシュ!」 ゆ「ごめーんありがと、手についたのは舐めちゃった笑」 と「やば笑」 ゆ「またやろー笑」 こうして僕たちの初フェラは終えました。 僕はいったいいつになったら精通するんでしょうか笑 次は夏合宿中のお話でも書こうかなーと思っています! ありがとうございました。 削除 野球少年だったとき、年下の子と色々した(3) by ゆうき at 12月27日(水)19時46分 Number:1227194613 Length:4050 bytes 前回から2か月後くらい? 夏休み中の野球の練習後のお話になります。 この日も夕方まで練習があり、1度帰宅し、着替えてから銭湯にいくことになりました。 ゆ「ともや君遅くなってごめん!」 と「ん!大丈夫!俺もいまきたとこだから笑」 そう話しながら僕たちは銭湯でお金を払い、脱衣所に入りました。 ゆ「今日、僕はオナニーなしでいい?なんか違和感あるんだよねー」 と「めっちゃ痛そうだったもんね笑」 ゆ「笑いごとじゃないよー吐きそうになったもん笑」 僕は練習中に受けた股間へのデッドボールの影響もあり、今日はともや君だけがオナニーをすることにしました。 と「じゃあ代わりに違うことしてもいい?ちんこは触らないから!」 ゆ「え、なになに笑 いいよー触らないでね笑」 僕たちは話しながら全裸になると、ふたりでいつもの2階のシャワーへ向かいました。 ゆ「ところで何するの?」 と「まーまー!焦らないで!ここに立って壁に両手ついてみてよ」 ゆ「おっけー!」 僕はともや君に言われた通り、壁に両手をつきお尻を突き出す形になりました。 と「じゃあやるね笑」 そう言いながらボディソープを指に取りました。 ゆ「え!ちょ!そんなとこだめだって!」 ボディソープのねちゃっという音と共に、ともや君の指が僕のお尻に入ってきました。 と「大丈夫大丈夫!気持ちよくなるから!」 ゆ「汚くない?」 と「大丈夫だよー!そろそろ指1本奥まで入りそう」 ゆ「なんかすごい違和感がある…変な感じ」 と「気持ちいい?」 ゆ「うーん、まだなんとも言えないかな笑」 すると、ともや君が僕の中で指を動かし始めました。 ゆ「あー奥で指動いてるのがわかる笑」 と「指2本にしてみていい?」 ゆ「痛くしないでね笑」 ともや君は1度お尻から指を抜くと、再びボディソープを手に取りました。 と「じゃあ入れるねー痛かったら言って?」 ゆ「はーい笑」 そう言うと、僕のお尻に指を2本同時に入れてきました。 ゆ「うっあ!」 と「痛い?」 ゆ「大丈夫!そのまま続けてー」 すると、指が2本とも奥まで入り切ったようでした。 と「ゆうき君の中温かいんだけど笑」 ゆ「何言ってんの笑 ちょっと楽になったかも」 と「じゃあ動かすよ!」 ゆ「うん」 ともや君は僕の中で指を曲げたり出し入れしたりし始めました。 ゆ「あー!」 と「どう?気持ちいい?」 ゆ「ちょっと気持ちいいかも笑」 と「ゆうき君めっちゃ立ってるじゃん笑」 ゆ「ほんとだ笑」 ゆ「ちょ!笑 同時はやばいって!」 ともや君がお尻の中で指を動かしながら、僕の乳首を触ってきました。 ゆ「あーやばい!くぅ〜気持ちいい あぁー!」 15分くらいその状態が続き、僕はけっこう喘いじゃっていました。 すると、ともや君が指を2本とも抜き、再びボディソープを手に取りました。 と「じゃあするね笑」 そう言いながら、僕の後ろに立ちました。 ゆ「え?何を?ちょうそでしょ!」 僕が混乱していると、ともや君のちんこが僕の中に入ってきたのがわかりました。 ゆ「あー!ちょ!いたっ」 痛がる僕を気にとめることもなく、めりめりとともや君のちんこが僕の中に侵入してくる感覚がわかりました。 と「全部はいったよー痛かった?ごめんね」 ゆ「ほんっと無茶するんだから!ちょっとしばらくそのままでいて」 と「わかった!」 そう言うと、ともや君は奥までちんこを入れたまま、後ろから僕の乳首を触ってきました。 ゆ「あーやばいって!んっ!」 と「ゆうき君びんびんじゃん!笑」 ゆ「なんか変な感じがずっとする、そのまま続けて!」 その後数分間、ともや君が僕の乳首を触り続けていました。 ゆ「んっ…あぁっ…そろそろ動いてみて」 と「痛かったら言ってねー?」 ゆ「うん」 僕の腰あたりを掴み、ぬちゃぬちゃとともや君が僕のお尻を犯しはじめました。 ゆ「あー気持ちいい、うぅ…」 と「はぁはぁ…ゆうき君のお尻やば…」 と「あーやばい!イキそう!」 ゆ「あっ…ん…っ」 すると、僕の中でともや君のちんこが脈打ってるのがわかりました。 と「はぁはぁ…やばかったー」 ゆ「はぁはぁ…ねーすごかった、って今日なしって言ったじゃん!」 ともや君が繋がったまま、僕のちんこを触り始めました。 ゆ「あぁっ…イク…っ」 僕は数十秒シコられただけで、痙攣しながらドライでイキました。 ゆ「疲れた〜」 そう言いながら座り込むと、ともや君のちんこが僕のお尻からぬるっと抜けたのがわかりました。 ゆ「ねー腰がくがくで立てないんだけど笑」 と「ごめん笑 けどゆうき君の中めっちゃ気持ちよかった!」 ゆ「僕も気持ちよかったよーまたやりたいかも笑」 と「また入れさせてね笑」 ゆ「笑」 こうして僕の予期せぬ初めてのアナルセックスは終わりました。 この後も遊んだり銭湯に行くたびに、僕とともや君はアナルセックスをしました。 次は初アナルセックスから数日後の体験を書こうと思います。 読んでいただいた方、ありがとうございましたー! 削除 野球少年だったとき、年下の子と色々した(2) by ゆうき at 12月26日(火)19時55分 Number:1226195536 Length:4032 bytes 前回の後日談です! あれから1か月ほど経ったあとの話です。 あの日から、4回ほどともや君と銭湯に行きましたが、毎回お互いのちんこをシコり合っていました。 ある日、僕はともや君のお家に遊びにいくことにしました。 ともや君のお家は料理屋をやっており、日中は誰もいませんでした。 ゆ「お邪魔しまーす!」 と「誰もいないからそんなのいいよー」 ゆ「そうなんだ?綺麗なお家だねー」 そう話しながら、僕たちはともや君のお家のリビングに行きました。 と「おりゃ!」 ゆ「ちょ!笑」 ともや君が突然、僕のちんこを触ってきました。 ゆ「早いって!笑 僕もしようと思ってたけど笑」 と「親が帰ってくるまでにしよー!」 ゆ「わかったわかった!笑」 そう言いながら、僕はシャツとズボンを脱いでトランクス1枚になりました。 と「相変わらず綺麗に腹筋割れてるね笑」 と言いながら僕の腹筋を触ってきました。 ゆ「手つめたっ!でしょー!」 と「俺もゆうき君くらい割りたいなー!」 ゆ「ともや君ならいけるでしょー!今も薄っすら割れてるじゃん!」 ゆ「ちょ!どこ触ってんの!」 ともや君が僕の乳首を触ってきました。 ゆ「やばっちょっと気持ちいいかも笑」 と「あはは!ちんこ立ってきてるじゃん!」 ともや君が僕のトランクスの小さなテントを見ながら言いました。 ゆ「気持ちいいんだから仕方ないじゃんー!」 と「早くトランクス脱ぎなよ!」 ゆ「わかったわかった!」 そう言いながら、僕はトランクスを脱いで全裸になりました。 と「もうびんびんじゃん笑 椅子並べて寝転んで!」 ゆ「おっけー気持ちよくしてね笑」 そして僕は並べた椅子の上に仰向けで寝転びました。 ともや君が僕のちんこに唾液を少し垂らすと、ぬるぬるになった僕のちんこをシコりだしました。 ゆ「んんっ!あぁっ気持ちいい!はぁはぁ…」 ゆ「ちょ!それやばいって!気持ち良すぎ…っ」 ともや君がシコる速度をいっきに早くしました。 と「めっちゃ気持ちよさそうじゃん笑 これは?」 そう言うと、ちんこをシコりながら、僕の乳首を触ってきました。 ゆ「それもやば…っ イキそう!」ビクビク この日も僕は射精することなく、ドライでイキました。 ゆ「はぁはぁ…気持ちよかったぁ」 肩で大きく息をしながら呼吸を整えました。 しばらくして落ち着くと、 ゆ「交代ね!ともや君脱いで寝転んでよ!」 と言いました。 ともや君がシャツとズボンとトランクスを脱ぎました。 ゆ「ともや君もいい腹筋してるけど。僕のほうが腹筋割れてるね!」 と「うるさいなー笑 チビのくせに!」 ゆ「それ禁句だって!!」 そう話しながら、ともや君は並べた椅子の上に寝転びました。 ともや君は既に勃起しており、年の割りに大きいちんこは天井を向いていました。 ゆ「もう立ってんじゃん!相変わらずでかいねー笑」 と「ゆうき君が小さいんだって笑」 ゆ「それも禁句だって!笑」 そして僕はともや君のちんこに唾液を垂らし、シコりはじめました。 と「あー気持ちいい!んっ…あ、ちょ!やばっ」 ゆ「僕も真似してやるー!」 僕もともや君のちんこを早くシコりながら、乳首を優しく撫でました。 と「あっ!ちょ!んんっ!ほんとやばいって!やめ…っ」 ゆ「にやにや笑」 この日のともや君は、いつも以上に声を出していました。 と「もうイク…っ あぁぁ…!!」 すると、ともや君のちんこから白い水っぽい液体がたくさん出てきました。 どうやらともや君は精通を迎えたようです。 ゆ「うおっ!なにこれ!やばいやばい笑」 と「はぁはぁ…」 ゆ「大丈夫?笑 これって精子ってやつ?なんかすごいニオイするね笑」 と「そ、そうかも…いつもよりやばかったぁ…はぁはぁ…」 ゆ「めっちゃ飛び散ってるよ笑 首まで飛んでるし僕もかかっちゃったし笑」 と「ごめん笑 ティッシュあるから取って」 ゆ「はいはい!精子って思ったより水っぽいんだねー」 と「ね、びっくりしたぁ」 僕はティッシュを取ると、僕の体とともや君の体を拭きました。 と「ありがと笑」 ゆ「僕も精子出ないかなーもっかいやってよ!」 と「いいよー」 そう言いながら僕は椅子に寝転びました。 と「ゆうき君も既にびんびんじゃん笑 いくよー」 と言うと、唾液をちんこに垂らして勢いよくシコってきました。 ゆ「なんか精子のニオイがエロくて笑 ちょ!いきなり…やばいって…っんんっ」ビクビク 僕は5分くらいシコられてイキましたが、やっぱり痙攣するだけで射精はしませんでした。 ゆ「はぁはぁ…やっぱりでないや」 と「俺もびっくりしたもん笑 また挑戦しよー!」 ゆ「そうだねー、くたくただよー」 そうしてしばらく全裸のまま雑談し、この日のシコり合いは終わりました。 その後、しばらくはともや君だけが射精して、僕はドライだけの日々が続きました。 次回は、夏に起きた体験でも書こうと思います。 読んでいただいた方、ありがとうございました! 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