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削除 近所のおじさん(同級生のお父さん)とそのお友達と彼氏さんの複数体験

  • by ゆーき at 5月31日(土)16時12分
  • Number:0531161226 Length:5388 bytes

僕はDK1の168×50×16です。老け専の僕は近所のおじさん175×70×45とセフレの関係になっています。おじさんは妻子持ち女子大生と僕と同じ年の娘さん2人がいます。なので、同級生のお父さんと言うことになります。
基本的に僕と会う時はおじさん以外の家族が留守の時なので、なかなか会えません。
ある時、おじさんからLINEが来ました。
『ホモの友達にゆーきのことを話したら、複数をやりたいということになった。もちろん無理強いはしない。相手も俺と同じように高校生の彼氏持ちの奴なので、その彼氏含めて4人で会おうという話しだ。一緒にどうだ?』だった。僕は同世代の子には興味無いし、あまり気乗りはしなかった。けど、会っておしゃべりをして、それから嫌なら帰るという条件で会うことにしました。

そして、その当日。おじさんが車で迎えに来ました。場所はおじさんの友達のマンションということで車で1時間位走りました。途中信号待ちではおじさんの手が僕の股間を触ったりしてたまにキスしたりイチャイチャ。でも、目的地が近づくとやはり緊張しました。

マンションはオートロック。おじさんが部屋番号を押すとドアが開きました。
玄関が開くと、友達のちょっと怖そうなおじさんが顔を出して、ちょっと引きましたが、
「よく来たね」と優しく声をかけてくれました。
奥にはDK2の彼氏さんが座ってました。ちょっと中性的な色白のかわいい感じ。僕も色白で中性的な方なので被る感じでした。
4人でおしゃべりして打ち解けておじさんの友達は、173×65×39,彼氏さんはDK2の170×52×17ということでした。そして、おじさんのお友達とその彼氏さんが隣の部屋に移動しました。そして、おじさんが僕に、「どうする?嫌なら帰ってもいいよ。」と聞いてきましたが、大丈夫ですと答えました。
すると隣の部屋からはお友達の彼氏さんの「あーん」とか喘ぎ声や「あーん気持ちいい」とかパンパンと音がが聞こえて来ました。おじさんが、「あーあ、始まったな。俺達もするか?」ともう一つのお部屋に移動しました。そこにはすでに布団が敷いてあり、準備がされていました。
おじさんが僕を押し倒して上に乗って来てキスの嵐。おじさんとのエッチは久しぶりで興奮しました。四つんばいになっておじさんの指でほぐされるとローションを垂らされ硬くそそり立ったおじさんのペニスがメリメリと僕の中に入って来ました。しばらく四つんばいでおじさんに突かれると、僕もお友達の彼氏さんみたいに「あーん、気持ちいい、あ、あ、あ、ん、ん、ん」と声をあげてます。おじさんは一度抜いて僕を仰向けにすると正常位で突きます。そして僕を抱えてそのままおじさんが仰向けになると騎乗位で下から突き上げられ、僕も自ら上下に動きました。そして抜かずにおじさんのペニスを軸に身体を回転させておじさんに背中を向けるとそのままおじさんが起き上がりまた四つんばいになり、今度は体重をかけて乗って来てうつ伏せになり寝バックで体重に任せてグイグイとガン掘り、パンパンとやらしい音が響きました。僕はおじさんの寝バックの勢いが凄くて、僕のペニスは布団に擦り付けられ、さらに奥まで入って来て当てぼりされて、イキそうなり、おじさんに「イキそう」と言うといいぞと布団に射精しました。そして、おじさんが僕の射精で前立腺が締まりおじさんも、俺もイキそうだからもう一度正常位になろうと抜いて僕が仰向けになるとすぐに入って来てパンパンとガン掘りして、おじさんが「イクっ」と言うと僕の中のおじさんのペニスが膨らみ熱い精子が中に放たれました。ドクンドクンドクンと僕の中で脈を打ち、おじさんが出し切ったところで僕に倒れ込んで来て、甘いキスをしました。

いつからいたのか、おじさんのお友達とその彼氏さんがこちらの部屋を覗いてました。おじさんのお友達が、「けっこう激しくやられてましたね」とニヤニヤしながら話しかけて来ました。さらにおじさんのお友達は「久しぶりに他人のセックスを見て興奮しましたよ」と言いました。もちろんおじさんは承知の上だったようですが、僕は見られていたと思うと身体中が熱く恥ずかしくなりました。
そして、おじさんとおじさんのお友達が目で合図したなと思ったら、おじさんのお友達が「ゆーきくん、こんなに布団汚しちゃって、お仕置きだぞ」と言って僕をお姫様抱っこして、おじさんのベッドルームに連れて行かれました。もちろん、おじさんのお友達の彼氏さんはおじさんのところに残ってます。つまり交換されました。

おじさんのお友達にお姫様抱っこされてベッドルームに入るとベッドに寝かされというより放り投げられ、うつ伏せにされるとすぐに僕の上に乗って来ました。まだ、僕のお尻にはおじさんの精子がたくさん入っていてトロトロです。それがローションのように僕のお尻におじさんのお友達のペニスがメリメリ入って来ます。初めから寝バックで突かれて、すぐに僕は感じてしまいました。杭打ちのように激しくピストンされ、僕はもうアヘ顔になってます。そして何度か体位を変えて、「フィニッシュは何がいいか?」と聞かれて僕は寝バックでと答えると、またうつ伏せになり、寝バックで突かれておじさんのお友達も僕も汗だくになりながら杭打ちピストンに喘ぎ、僕はまたもや布団に擦り付けられてイキました。それとほぼ同時におじさんのお友達も僕の中に精子を放出しました。

おじさんのお友達と僕はさっきの和室に行くとまた、おじさんとおじさんのお友達の彼氏さんはセックスの最中。寝バックでガン掘りしながらキス、そしてそして、「イク、イクっ」と言って中出ししてました。

そして、おじさん達二人は先にシャワーを浴びるからと、DK二人が和室に取り残されました。二人見つめあって、くすっと照れ笑いした後、おじさんのお友達の彼氏さんが僕にキスしてきて、そのまま押し倒され、おじさん2人分の精子が入ってる僕のお尻にペニスを入れて来ました。「ゆーきの彼氏さん、さっき1人でイッちゃって僕まだイッテないから、ゆーきでイカせて」と言われて、正常位で始まり、対面騎乗位、そして寝バックで突かれて、「イク、あ〜イクっ」と言って中に出されました。
すると、また、いつからいたのか、おじさん2人が」若い2人のエッチは絵になるね」と動画を撮ってまして。

そして、その後僕らもシャワーを浴びて、4人で食事をして解散しました。
動画は4人で共有し、絶対に外部には漏らさないと誓って僕とおじさんはまた1時間かけて地元に帰りました。
それから3ヶ月に1回位4人で複数の会をやってます。 



削除 家庭菜園

  • by カリヤマ at 5月30日(金)19時11分
  • Number:0530191135 Length:10417 bytes

俺は40歳の輸送系リーマンです。

俺の家庭菜園というか畑仕事がしてみたくなったキッカケを聞いてください

数年前 山奥にある1軒の古民家を泊まれるように改造した宿泊施設に訪れた 一人旅だ

その宿は ほんと山道をくねくねと車で登った先にあり 周りには山山々と小川と畑しか無い 全く何も無い片田舎の山中にあり ポツンと一軒家みたいな所だ


その宿の主は アニメ映画「バケモノの子」に出てくる熊徹のような野性味あふれる熊のように大きな体で歳の頃は60過ぎたくらいのワイルド親父だ
子供の頃から山の中で育ち 年頃になり都会へ出て働いていたが 都会にも疲れ まだ元気に体が動く内にと 生まれ育った山に戻って来たらしい
大きな山の家を綺麗に手直しをして宿泊出来るように改造し すぐ横で畑を耕し農作物を育て 鶏や山羊を飼って 自給自足の古民家宿をしている
親父さんは地元の人や宿の常連さんからは「クマさん」と呼ばれ 親しみ愛されていた

クマさんは1人で宿を切り盛りしているので 1日に1組しか予約を取っていない

1日中 何もせずに 山の美味しい空気を吸い ただのんびりと過ごせるのが売りの宿だった
朝昼晩とクマさんが畑で育てた野菜や 山で採ってきたタケノコやキノコや山菜や 川で釣った魚や 近所の猟師から頂いたイノシシの肉なんかを 鍋に入れたり焼いたりと調理をして出してくれた

その中でも クマさんの1番の自慢が露天風呂だった

母屋の少し裏に クマさんがせっせと山から運んできた石を積み上げ止水セメントで隙間を埋め ひとりでコツコツと1年程かけて完成させたらしい
周りを木々で囲まれ 朝靄が立ち込め神秘的な中で入る朝風呂も良いし 夜になるとフクロウが「ホーホー」と鳴いているのが聴こえてくるひっそりとした秘境感も最高に良い

露天風呂も良いが 自給自足の中でも 俺が1番衝撃を受けたのは 毎食に出てきた野菜達だった 大根も玉ねぎもじゃがいももそれぞれの味が引き立っていて今まで食べたことの無いほど旨い野菜だった

夕食のとき 俺はクマさんに「これ全部横の畑で採れた野菜なんですか? どれもマジで旨いですね! 俺も畑仕事してみたくなっちゃいました」と言うと

クマさんは「いつでも来てよ いくらでも土いじり出来るよ 一人でやってるから畑手伝ってくれると俺も助かるし」「手伝ってくれる御礼に 空いてる部屋あるからタダで泊まってくれてもいいし」

俺「ほんとにいいんですか? 休み取れたら本当に来ますよぉ」



ひと月後 休みが取れたので 速攻で連絡を入れ また来てしまった

俺「クマさん 御言葉に甘えて本当に来ちゃいましたよ、何でも手伝いますんで言って下さいね」

クマさん「お〜 手伝って貰えると助かるよ、まぁ ゆっくりして行ってよ」

畑で野菜の収穫や 山菜採り 部屋の掃除や岩風呂掃除など お手伝いと言うよりも 色々な事を体験させて貰えた


1日1組 この日の宿泊客は男子大学生4人組だった

学生さん達の夕食も終わり 食器洗いや片付けを終えると クマさんが「今日はありがとう あとは俺がするから 〇君は風呂に入ってゆっくりしてよ また明日頼むね」と言ってくれた

俺は御言葉に甘え タオル片手に露天風呂に向かった

母屋の裏の道を少し登ると 石を積み重ねた手作り感満載の岩風呂が有り その横に脱衣場と言うほどでもないが竹を束ねた衝立がL字型に立てられ目隠しになっている 衝立の横に5段位の棚が有りそれぞれに藤籠が乗せられていた 俺は着ている物を全て藤籠に入れ 岩風呂の横にひとつだけ設置されているシャワーでサッと汗を流した
クマさん手作りの風呂は 7~8人はゆったりと入る事が出来る程大きな風呂で 俺ひとりで独占するにはもったいないくらいだ
手足を伸ばし大の字で湯船に浸かっていると ワイワイと騒ぎ声が聞こえ大学生達が坂道を上がってきた
学生さん達は藤の籠に衣服を脱ぎ 露天風呂に入ってきたが 独り湯船に浮いている俺に気付き 「あっ お邪魔します」と口々に湯船に足を入れてきた

俺は邪魔をしないように「俺もう上がるから みんなでゆっくり楽しんで」と出ようとしたが

大学生の1人が「大丈夫ですよ こんなに広いから ゆっくりして下さい ご一緒に」と言ってくれたので 俺はそのまま湯船の縁に腰を掛けた

大学生達はタオルで隠すこと無くブラブラとさせているが 全員すっぽりと皮を被った包茎チンポだった 最近の若い子は包茎を隠したり見栄剥きをしたりしないと聞いていたが 本当だった
俺はもちろん見栄剥きをしてズル剥けアピールだ

学生達4人中3人はそんなに大きくもない普通サイズの可愛い包茎チンポをプルプルさせていたが 1人だけはズロンと大きな包茎チンポをブラブラと揺らしていた

学生達は俺のチンポをチラチラと見ながらヒソヒソと何かを言い合っているが 辺りはシーンと静まり返り 木がザワザワと風で揺れる音か鳥の鳴き声くらいしか聞こえないので 微かな小声でも チンポがデカいだの ズル剥けだの と聴こえてきた

4人のうちの1人が「お兄さんのチンポめちゃめちゃデカいですね?」と声を掛けてきた

俺は「そうかなぁ まぁ良く言われるけど…」

その1人がチンポのデカい学生を指さして「コイツいつも巨根自慢して来るんスよ お兄さんの方がデカそうだから チンポの大きさ比べてコイツの鼻をへし折ってやって下さいよ」

俺は「うん 彼のデカいよね 俺負けたかも」と

デカチン学生が自信満々に「お兄さん 比べてみましょうよ」と言うので 俺は「まぁ かまわないけど」と

デカチン学生が立ち上がり湯船の中を俺の方に近付いて来たので 俺も立ち上がり 彼の横に並んだ

3人のジャッヂが 俺に3票入り 若干だが俺の方がデカかった

するとその学生は「男は勃った時が大事なんですよ 勃ったとこを勝負しましょうよ」とムキになって皮をムキ (ダジャレ…) 目を瞑って夜空を見上げ大きなチンポを擦り始め どんどんと大きさを増し やや下反りのフル勃起のチンポが現れた 自負するだけあってかなりデカい

他の大学生達は既にそいつの勃起チンポを見たことあったようで「やっぱデケ〜な」と感心していた

何を隠そう 俺も巨根には自負しており 負けてたまるかと火がつき 星いっぱいの夜空を見上げチンポを擦り剥けた亀頭を刺激した

ひとりの学生に「お〜スゲ〜 カッコいい」と言われ 俺は大学生達に見られながらチンポを擦っていることに興奮し どんどん長く太く硬くなり完全に勃起した

俺と巨根学生は向き合って立ち 互いの勃起したチンポをくっつけるように近づけ 俺の剥けた亀頭の先は彼の身体にピタッと届いたが 彼のチンポの先は俺の身体にあと1cm程が届かなかった

てことで 俺のチンポの方が1cmデカいと明確になり 彼は悔しそうに湯船をバシャバシャと叩いたが 「先輩 参りました」とペコりと下げた

ジャッヂの3人は手をたたきガッツポーズをして大喜びしていた「巨根のお兄さんに万歳」

俺は彼に「また勝負しような」と言い 露天風呂から上がり母屋に戻った



次の日は平日と言うこともあり 宿泊客は居なかった

大学生達が帰ったあと 部屋を掃除し片付けて クマさんと畑仕事をすることになった

緑濃く育ったほうれん草とじゃがいもを少し収穫して 畑の土を耕し 穴を開け 数種類の野菜の種を蒔いた 水をやったり 雑草を抜いたりと他にもやる事は色々あったが 土いじりは本当に楽しい

クマさんは少し休憩をしようと言い あぜ道の端で立ち小便をしだした
俺もちょうど小便がしたかったので クマさんの少し横に立ち ズボンからチンポを出し小便をし始めたら 足もとに大きなミミズが居たので俺は「わァっ ミミズ」と驚いて一瞬小便が止まった

俺の驚いた声を聞き クマさんが「ミミズには小便かけるなよ チンポが腫れるぞ」と大声で言うから

俺は「それって迷信じゃ無いんですか?」

クマさん「本当だよ 俺 子供の頃 ミミズに小便かけて腫れたもん」

俺「それって土触った汚い手でチンポ触ったからバイ菌が入っただけじゃないですか」とハハハハと笑ったら

クマさんは 俺のチンポを覗き込んで「ほらっ もう腫れてきてるじないか」と言った

俺は自分のチンポを見たが 普段と何ひとつ変わらない「いつもこんなですよ」と言うと

クマさんは「普段からそんなに大きいのか?凄いな」

俺は「そんなこと無いですよ」と少し謙遜をして「そう言えば 昨日の大学生達と露天風呂で一緒になったんですけど その内の1人が大きなチンポしてて 俺と大きさ比べしたんですよ 俺の方が1cmデカかったですけど」

クマさんが「だろうな 俺が今まで見た中で1番デカいもん」と俺のチンポをずっと見ていた

畑仕事も終わり 夕食の準備に取り掛かったところで クマさんが「今日は汗かいただろ 夕食前に先 風呂入って 汗流して来いよ」と言ったが

俺は「いえ 夕食の準備も手伝いますよ」と

クマさんも「もう 大して手のかかる物もないんだ すぐ終わるから 大丈夫だ」

俺は居ても役に立たないし 御言葉に甘えて先にお風呂に入らせて貰った

露天風呂にぷかぷかと浸かり大自然を満喫していると クマさんも用事を済ませ露天風呂に入って来た
クマさんの身体はマジで大きく体毛も濃いめだったから 一瞬 本物の熊が出たのかと ヒヤッと驚いた

俺は「お疲れ様です 背中でも流しましょうか」と湯船の横にひとつしかないシャワーの前で クマさんの大きな背中をゴシゴシと洗い流した クマさんの背中は 熊かゴリラかイノシシか本当にデカい背中だった

俺が湯船の縁に座っていると 頭を洗い終わったクマさんが「〇君 ホントに大きなチンポしてるな 羨ましいよ」と俺のチンポを見てくるので

俺もクマさんのチンポを見ると 鬱蒼としたジャングルの様なチン毛の真ん中に綺麗に皮が剥けた亀頭だけがポツンと覗いていた 竿が短いのか?毛に埋れているのか?

俺は「クマさんのはズル剥けじゃないですか 羨ましいですよ 俺大きさには自信あるんですけど普段は半剥けの仮性包茎なんで」と見栄剥きの皮をビッと引っ張って亀頭の半分くらいまで被せて見せた

クマさんの「お互い無い物ねだりだな」に 2人してワハワハ笑い合った


夕食の時 クマさんは 地酒も出してくれて 2人で少し飲みながら 山で見かける動物の話や 家庭菜園の話をいっぱい話してくれた

少しほろ酔い気分で 明日に備えてそろそろ寝ます と俺は部屋に戻ったら そのまま秒で寝落ちしてしまった

どれくらい寝たのか 何時頃だろうか
俺は下半身に違和感と言うか 生あたたかい 気持ちのいい感触に目を覚ました

薄目を開け 下を見ると クマさんが目を閉じ 一心不乱に俺の勃起チンポを咥え 頭を上下に動かしていた

俺は寝ているフリをして クマさんの好きなようにされるがままに放っておいた

クマさんは畑で収穫した採れたてのナスでも口にしているように俺の巨根を旨そうに味わっている

存分に味わい尽くしたのか 今度は大きな背中をこちらに向け 俺の上に跨り 俺のチンポの先を自分の菊の蕾につんつんと突き当て始めた

チンポの先でゆっくりと菊の蕾をこじ開け亀頭だけが蕾に吸い込まれてしまった

クマさんはゆっくりとゆっくりと腰を落とし 俺の18cmのチンポが根元までズっぽりと菊の中に入った その瞬間 クマさんの口から「あヒィ〜ん」と声が漏れた

クマさんは徐々に腰を上下に動かし始め 根元までズッポリと咥え込んだ辺りで体勢が悪かったのかバランスを崩し ズシンっとクマさんの100kg以上ある全体重が俺の身体にのしかかり押し潰されそうになった あまりの重さに俺は耐えられず「クマさん 重いよ」と叫んでしまった

クマさんはびっくりして 俺の上から慌てて飛び退いた

俺はクマさんを布団の上に戻し 四つん這いにし バックから

クマさんの大きなお尻のど真ん中にある菊の蕾をトロトロに耕し 俺の超巨大な黒光りしたナスで穴を広げ 穴の奥深くに何度も何度も種付けをすると クマさんのモジャモジャの密林の中央に見える亀頭の先からドロドロと白い蜜を垂らした

これが夜中の家庭菜園の始まりだ

クマさんは俺のギンギンのズル剥けチンポで種付けされるたびに「あひぃんアヒィ〜ん」と大きな声で何度も鳴いて ガクガクと大きな身体を震わせた

何度も種付けし終え もう種切れになり クマさんの上から降りると ヒクヒクと菊の蕾から俺の種をドロりと吐き出しながら クマさんはぐったりと動けなかった



リフレッシュ休暇も終え また日々の生活に戻り 忙しさに追われながらも 仕事帰りにスーパーマーケットで野菜を選ぶ度に クマさんの美味しい野菜が恋しくなった

それ以降 休みが取れる度に 定期的にクマさんの山宿に訪れるようになった

目的はもちろん

日中は畑で土を耕し 穴を掘って 種を蒔く
夜中は布団の上で 穴を掘って 種付けをする

滞在中は昼も夜もずっと家庭菜園三昧だ


削除 D君

  • by TS at 5月28日(水)21時59分
  • Number:0528215937 Length:1603 bytes

小4の時のこと。
友達のD君とうちで漫画を読んでいたらD君がズボンの上からぼくのちんちんを触りだしました。
恥ずかしいこともあり、興味もなかったのでそのまま漫画に夢中なふりをして無視していると、D君は僕のちんちんを触り続け、僕もなんだかムズムズした感じになっていったのでした。
少しは気持ちよかったのかな。あまりわからないまま、その日は終わり、数日後にまたD君が家に遊びに来ました。
また漫画を読んでいたのですが、前回のこともあり、僕は触りやすいように足を少し広げて座っていました。
するとやはりD君はぼくのちんちんを触り始めました。
この時は僕も興奮したようで、ちんちんが硬くなったのがわかりました。それをD君は掴んで向きを直したりしていました。
それでも僕は恥ずかしくて漫画を見ているふりを続けたのですが、D君はぼくのズボンを脱がし始めたのです。
ズボンを少し下ろして今度はパンツの上から触られました。
自分のちんちんが固い棒のようになっていることがわかりました。それをD君はパンツの上から撫でてくれ、だんだんと気持ち良くなっていきました。
するとD君は自らズボンを下ろしました。ブリーフを中のちんちんが突き上げているのがはっきりわかりました。
それから少しの間、お互いのちんちんをパンツの上から触り合ってその日は終わりました。
また数日が経って、同じようにD君がぼくのちんちんを触り始め、今度はD君はパンツも下ろしてちんちんも丸出しにし、それを握ってシコシコとやり始めたのです。
何をしているのか、最初はわからなかったのですが、しばらくするとD君からピュッと液体が飛び出しました。まだ透明だったと思います。
ぼくは驚いて、なにがなんだかわからず呆然としていると、D君は、へへっ、という感じで少し笑ったかと思うと、飛んだ液体を始末して帰って行ったのでした。
これが、ぼくがオナニーを覚え、男子の体に興味を持ったきっかけでした。


削除 ムキムキ教育

  • by カリヤマ at 5月25日(日)14時00分
  • Number:0525140010 Length:9925 bytes

俺は40歳の輸送系リーマンです。
子供の皮剥き教育のお話を

俺には 子供の頃から同い歳のずっと仲の良い女子の幼馴染がいる 彼女(A子)とは実家同士が近所で小さい時には毎日のように遊んでいた
A子は勤め先の男性と結婚し男の子を授かったが数年で離婚してしまい 女手一つで育てている ひとり息子のタカシ君は中学1年生で元気でヤンチャな男の子だ
A子の家は俺ん家からわりと近くて たまに買物帰りにバッタリ会ったり 通学途中のタカシ君とすれ違ったりもする

ある日 A子から電話が掛かってきた

A子「あのさぁ〇君(俺)に相談があるんだけど…」

俺「何?」

A子「この前 男の子を持つママ友達との会話で チンチンの皮を剥いた方が良いのか?どうなのか?て話になって タカシに剥けるかどうか聞いてみたの」

俺「うんうん で?」

A子「タカシは皮を剥いても剥けないからシャーペンの芯でツンツン突っついて剥こうとしたけど痛いって 言ってたの」

A子「怪我するやら止めなさい 病院に行かないといけなくなるよ」と 止めたの「でも 私は女だからよく分からないし 元旦那にも聞けないから 〇君から1度聞いてみてくれないかな」

俺「俺が? まぁいいけど…」

A子「今度 晩御飯食べに来てよ その時 何気に聞いてみて」

俺「了解〜」

数日後 俺は晩御飯をご馳走になりに行った
ちなみにA子は料理上手で何を食べても旨い

食べ終わって 少しゆっくりしていると A子がキッチンから「お風呂沸いたよ〜」と「タカシ〜おじさんと一緒に入ったら〜」と

するとタカシ君から「おじさん 一緒に入ろっか」と誘ってきた

俺は「うん いいよ 入ろ入ろ」と浴室に向かう時 キッチンからA子がウインクしてきた

中学1年生はまだまだ子供だな さっさと服もパンツも脱いで浴室に入った 俺も素っ裸になり 子供の前だが一応見栄剥きをして タカシ君の後に続いた

ここで俺の基本スペックを
平常時 12~13cmで亀頭の半分くらい被った半剥けの仮性包茎で剥けば余程のことが無い限り被ること無くキープ出来る
勃起時 長さ18cm太さ4.5cmのズル剥けチンポ

浴室に入り タカシ君は身体を洗いながら 学校の話や友達の話を聞かせてくれた 俺は湯船に浸かり話を聞きながらタカシ君のチンチンを確認した

タカシ君のチンチンはまだ子供のチンチンでチン毛も生えておらず親指くらいのアサガオの蕾のようなドリルチンチンだった

俺はシャワーで髪を濡らしシャンプーしていると タカシ君は湯船に浸かり ジ〜と俺のチンポを見ていた 大人のチンポを見るのは初めてなのかも

俺は身体を洗い始め タカシ君に見られながらチンポも洗う 亀頭のカリ首も綺麗に洗っている時もジ〜と見ているから 「タカシ君も男なんだからチンチンの皮も剥いて洗わなくちゃダメだよ、もうチンチンの皮剥けるだろ?」と聞くと

タカシ君は「まだ剥けない 剥くと痛いんだ」

俺「剥けないのか よしっじゃあ おじさんが見てあげるよ」と湯船の縁に座らせ ゆっくりとアサガオの蕾を剥いてみた 皮が亀頭の一部に少しだけ癒着しているらしく無理に剥くと痛がるので ボディソープを泡立ててたっぷりと乗せゆっくりゆっくり剥いていくと あっさりと亀頭が全部出た

俺は「タカシ君 ほら キレイに剥けたよ 痛く無かっただろ?大人のチンチンと同じだな」

タカシ君は「うん 痛く無い 大丈夫」と嬉しそうに自分の剥けたチンチンを見ていた

俺は「これからは毎日お風呂に入ったら チンチンの皮も剥いて綺麗に洗わないとダメだよ」と教えた

俺は本日のノルマ達成で意気揚々と帰宅した



数日後 また A子から電話が掛かってきた

A子「この前はありがとうね。明日 タカシの友達がウチに泊まりに来るんだけど 晩御飯 おじさんも一緒に食べたいってタカシが言うもんだから もし良かったら〇君もご飯食べに来ない? ご馳走作るからさぁ 悪ガキ2人うるさいかもしれないけど」

俺「うん 行くよ ご馳走になります」

次の日 仕事終わりにA子の家に寄った

食卓には 子供達が好きそうなご馳走がいっぱい乗っていた 唐揚げに ハンバーグに ポテトにエビフライ どれも美味しかった

食べ終わると タカシ君が「ママ お風呂のお湯ためてよ またおじさんと一緒に入るから」

A子が「あんた達2人で入りなさいよ おじさんもイヤだって」

タカシ君「ねぇ おじさんも僕達と一緒に入るよね?」と俺に聞いてきたから 思わず「う うん かまわないよ」と返事をした

風呂が沸き タカシ君が「ショウ(友達) おじさん 入ろうよ」と3人で浴室に向かった

俺は服を脱ぎブリーフ1枚になったが ふたりは服も脱がずにずっと俺のパンツ姿を見ている

俺は「どうしたんだ?2人とも脱がないと風呂に入れないぞ」と言うと

ショウ君が「タカシがおじさんのチンチンめっちゃデカいから見てみろよ」て言うから

「そりゃ 君達に比べたら大人はみんな大きいよ それに俺のチンチンは普通よりも大き目だからな 他の人はもう少し小さいと思うよ」と俺はハハハと笑ってブリーフも脱いだ

ブラ〜んとズルムケのチンポがブラブラ揺れると

ショウ君は「ほんとだマジでめっちゃデカい」
タカシ君は「なっ 言った通りだろ」

俺は湯船に浸かり ふたりは身体を洗い始めた

タカシ君が「ちゃんとチンチンの皮も剥いて洗ってるよ」と俺に剥いて見せてきた

俺は「うん よし よし」と微笑んだ

タカシ君は「ショウもおじさんに剥いてもらいなよ」と言い出した

ショウ君のチンチンを見ると まだ剥けてはないが うっすらとチン毛も生えていて タカシ君よりも少し大きいくらいのチンチンだった

俺は「ショウ君もまだ剥けてないの?」と聞くと

ショウ君も「はい まだです」と

俺は「おじさんが剥いてもいいの?」と聞くと

ショウ君は「はい お願いします」と

俺はショウ君のチンチンの皮をゆっくりと根元に下げてみると すんなりとピンク色の亀頭が出てきた 亀頭に白いチンカスが少し付いていたので ボディソープを付けて優しく洗ってやると だんだんと硬くなって勃起してしまった サイズはまだまだだが 形は立派なムケチンだ

タカシ君が「僕も皮を剥いて洗ったらスグに勃っちうんだ」と勃起した可愛いチンポを見せてきた

俺はハハハハと笑い「触っていると気持ちいいだろ?」

俺は「2人ともオナニーって知ってる?」

ふたりは「知らない」

俺は「じゃあ マスターベーションて聞いた事ある?」と聞くと

「保健の授業で習ったよ けどよく分からなかった」とタカシ君は言ったが

ショウ君の目は泳いでいた 俺は はは〜ん ショウ君はやってるな と思った 皮を剥いた時 チンカスも溜まってたし 皮オナしているな

タカシ君が「おじさん 教えてよ」と

俺は「別にいいけど ママには内緒だぞ 男の秘密だ 約束出来るか?」

タカシ君が「うんうん 約束する なぁショウ」と言うと ショウ君も頷いた

ふたりを湯船の縁に並んで座らせ 自分で勃起したチンチンを握って上下にシコシコと擦らせた

タカシ君は「なんか変な感じ ムズムズする」

俺は「だんだん気持ち良くなってくるから そのまま動かして」

ふたりとも 一生懸命擦っていると

ショウ君がいきなり「ウッ ウッ」とチンチンの先から白い液体がドクドクと出てきた

タカシ君はそれを見てびっくりしたのか手が止まってしまった 俺は親指と人差し指でタカシ君のチンチンを摘んでシコシコと擦り続けると
タカシ君が「おじさん変な感じ オシッコが出そう」
俺は「大丈夫だよオシッコじゃないから そのまま出しちゃえ」と言うと タカシ君もチンチンの先から白い液体を垂れ流した

俺は「2人ともおめでとう コレで大人の仲間入りだな これがオナニー(マスターベーション)て言うんだよ 気持ち良かっただろ?」

2人とも「うん 気持ち良かった」
タカシ君が「大人はみんなするの? おじさんもオナニーするの?」と聞いてきた

俺は「もちろんおじさんもするよ 毎日するさ」

タカシ君は「へ〜そうなんだ おじさんがしてるとこ見てみたい なぁショウ」と言い ショウ君も頷く

ふたりを湯船に座らせ 俺は湯船の縁に座り足を湯船に入れ 目の前で見えるようにした

ダラりと垂れたチンポを右手で握りゆっくりと皮を上下に動かし だんだんと頭を擡げて真上を向きフル勃起 目の前で見ている子供たちは 想像以上の大きさにビックリしたのか 目をまんまるに見開き口が開いていた 俺は「大人のチンチンは大きいだろ〜」と 勃起したチンポの根元を掴んでブルンブルンと振って見せた

俺は皮を上下に動かしながら「これが皮オナニーと言って さっき2人がやったやり方だな これだと皮が伸びて包茎になりやすいんだ」

「包茎にならないようにする方法で亀頭オナニーてやり方もあるんだ その方がもっと気持ちいいんだぞ 良く見てろよ」と

俺は左手でチンポの根元を握り 右手でズル剥けの亀頭を直接握り 上下に擦ったり グリグリ捏ねくり回したり ダラダラと亀頭の割れ目から我慢汁が出て オナニーと言うより大人のせんずりを見せつけた

数分擦り続けたか カリ首を擦り上げ 亀頭がパンパンに膨らみ もう我慢が出来ず ふたりの目の前でビュンビュンビュンッと濃いめの雄汁を飛ばした

ふたりは感動したのか 「スゴい 凄い」と連呼し 興奮冷めやらず また勃起した小さなチンチンを湯船の中で握っていた

風呂から上がると A子が「みんな長湯だったね のぼせなかった? 何してたの?」

タカシ君が「何もしてないよ 男の秘密〜」と言ったが そんなこと言ったら逆に怪しいだろ


それから数週間経って
仕事帰りに自宅に向かって いつもの帰宅経路上に少し大きめの公園が有り その前を通っていると 公園の中から「おじさ〜ん」と大きく手を振っているタカシ君が見えた 友達と4人で遊んでいるらしい

俺も手を振り返すと タカシ君がこっちこっちと手招きしてきた

俺は公園に入り タカシ君達に近付くと

いきなり タカシ君は「みんなにもおじさんの大きなチンチン見せてあげて」と言ってきた

俺は 突然の申し出にびっくりしたが「ダメだよ〜 見せられない、 早く4人で遊びな」と断った

タカシ君は「チェッ」と言ったが また4人で遊びだした

俺はさっきからずっと小便がしたいなと家まで我慢するつもりだったが 公園内 目の前に公衆トイレが見えたので 小便してから帰ろうと歩いて行った

すると 後ろからタカシ君達が着いて来た

まぁ 俺が自分から見せるんじゃなし 偶然 小便中に見られるなら なんの問題も無いだろうと思い 放っておいた

男子トイレには 小便器が3つ並んでおり 俺は真ん中の小便器の前に立った

タカシ君達はふたりづつに別れ俺の両側から覗き込んできた

俺はジッパーを下ろし 右手でズボンの中からズル剥けの大きなチンポをボロんと出した

両脇の子供たちから「パパのチンチンより大きい」と

小便を我慢していたからかジョオ〜ジョ〜と亀頭の先から勢い良く放出した

両脇から「お〜スゴい〜 スゲ〜」と歓喜に沸いた

小便を出し終わり 亀頭の先からポタポタと垂れ 大きなチンポをブルンブルンと振って滴を切ると みんなが「スゲ〜」と
ジロジロと見つめられてると なんだか変に興奮してしまい グングンとチンポが勃ち始めてしまった 子供たちが見ている前で とうとう俺の18cmのチンポが真上を向いてしまった

タカシ君が「なっデカいだろ」と自分のことのように自慢げに言って「おじさん 白いのも出すとこ みんなにも見せてあげて」と

俺は左手で根元を握り 右手でチンポ全体を大きく擦り上げた

子供達に見られている状況と
大人としてしてはいけない事をしている自分に
とてつもなく興奮してしまい
右手で輪を作りカリ首を擦り上げると あっという間に亀頭の割れ目から小便器に向かってドピュドピュッと白い液体を噴き出してしまった

子供達は「おじさんスゴい」「おじさんカッコいい」と目をキラキラさせて感嘆していた

俺は精子で汚れたチンポをそのままズボンに押し込み「みんな 暗くなる前に家に帰れよ」と公園を後にした

家への帰り道 俺は「ヤベェ 癖になりそう」と余韻に浸りながら 帰りを急いだ

俺の 皮剥き教育 オナニー指導は 以上です


削除 バリニーズ

  • by カリヤマ at 5月19日(月)07時42分
  • Number:0519074239 Length:17688 bytes

俺は40歳の輸送系リーマンです。
今日は旅行中にあったムフフな話を聞いて下さい。

俺は旅行が趣味で 20代後半から30代前半の頃 国内 海外 問わず色々な所 色々な国に行き倒していた。

特に 国内なら沖縄や 海外なら海の綺麗なビーチリゾートが好きだった

ビーチやプールでのんびりと過ごすのも良いし
日本では出来ないアクティビティに参加するのも楽しかった

ある年 友達がアジアでも人気リゾートのバリ島へ行ったと話を聞かせてくれて 俺はとても興味を惹かれた

さっそく 有給休暇を取り 旅の日程を組み立て 浮かれ気分で ひとり旅に出た

バリ島までは Gインドネシア航空の直行便を利用した もちろんエコノミークラスだけどね
約7時間の空の旅 機内食は何かな? 映画は何が観られるかな? 機内から楽し過ぎる

Gインドネシア航空のクルーさん達はとてもホスピタリティでいつも笑顔だ
女性のCAさんは民族衣装的な感じの制服を身にまといとても美しく可愛らしかった
その中に1人男性のCAさんも居た グレーのスーツ型の制服をスラッと着こなした目の大きなイケメンCAさんだった。

バリ島に向け順調に飛行中 待ちに待った機内食が運ばれてきた

メインはミーゴレン(バリ風焼そば)とてもいい匂い それにサラダにパンにデザートに…
アレ?あれ?俺のデザートが無い
隣りのお客さんのトレーには 甘そうなプリンが乗っているのに、俺のトレーには 無い 無い プリンが乗っていない…

たまたま通りかかった男性CAさんに 俺は勇気を振り絞って「エクスキューズミー」

俺はあまり英語は得意な方じゃないので
少ない語彙力を駆使して 片言の英語で

「ぼ ぼ ぼくのプリンが な 無いん だなぁ」と

きっと CAさんには このように聞こえたに違いない まるで山下清さんのように

その男性CAさんは「申し訳ございません、すぐに確認して来ますので 少しお待ちくださいね」と笑顔で

(きっとこんな事を言っていると思う 俺の妄想と言うか勘違いリスニングで翻訳 以後全て俺の好き勝手な翻訳で書いていきます 悪しからず)

しばらくすると その男性CAさんが「もうプリンが無くて、代わりにチョコレートケーキをお持ちしました 大丈夫ですか?」と 綺麗なお皿に乗せられたビジネスクラスで提供されているガトーショコラが俺のテーブルの上に乗せられた と同時に1枚のメモ用紙もお皿の横に

俺は「あ あ ありがとうございます。い いた いただきます」完全に山下清だ

CAさんはニコッとギャレーに戻って行った

メモ用紙を開くと 『美味しく召し上がってください 良ければメッセージ下さいね 良いご旅行を』とEメールアドレスと共に書かれていた

えっ 俺にラブレター?

CAさんには 俺がゲイだとバレてたってこと?

まさか 俺のへんてこりんな英語トークは
オネエタレントさんのような話し方になっていたのかしらん イヤだ バレちゃった


7時間の空の旅も終わり バリ島のデンパサール空港に着陸した。

入国審査を終え エクスチェンジで両替をした
1万円札1枚がインドネシアの通貨ルピアで80枚くらいの札束になって戻ってきた 大金持ちになった気分 財布に入れるのが大変だ パンパン

さっそく 俺が泊まるホテルのある クタまで行き ホテルにチェックイン

ビーチ沿いに建つヤシの木に囲まれた大きなリゾートホテルだ テンションが上がる

ベージュ色の制服を着た浅黒い肌に真っ白な歯が印象的なボーイさんが 俺のキャリーバッグを持って 部屋まで案内してくれて 室内を一通り説明し笑顔で去って行った。

少し休憩を取り 俺はクタの街を散策しようと ブラブラと歩いて 民芸品やら雑貨を見て回った

通りに 「PHOTO」(写真)と書いた看板が出ていて 民族衣装を着て記念写真が撮れるみたい バリニーズのお兄さんが日本語で「写真 写真」と呼び込みをしていた
俺は「安いよ 写真」と声をかけられ メニュー表を見せられた 思ったほど高くなく いや 逆に安いと思ったくらい バリって物価が安いんだと思った 財布にはまだ札束が入っている 大金持ちの気分

俺は思い出に1枚撮る事にし 写真館の中に連れて行かれた

店内には ズラりと赤や黄色 ピンク 紫 に金銀のきらびやかな女性物の民族衣装がラックに掛けられていた その隅っこに男物の民族衣装が掛けられているが 明らかに女性物の方が多い

呼び込みのお兄さんがカメラマン兼メイク兼アシスタントらしく 全部一人で接客をしていた

まず お兄さんに ポンポンと顔をスポンジみないな物で叩かれテカリを抑えられた
次は衣装選び バリの王様風な豪華絢爛な物やバリ戦士の様な強そうな物と色々あったが 俺はピンク地に金糸銀糸の細かな刺繍が施された膝丈のズボンに揃えのベストのバリ戦士風の衣装に目を惹かれ即決した
しかし サイズが少し大きめだったので お兄さんに小さいサイズはあるのかと聞くと 「OK〜OK〜」 と安全ピンで調節出来る的なジェスチャーをしてきた
サイズ調節をしてもらうためにお兄さんと一緒に更衣室に入り 着ていたTシャツを脱ぎ ベストを着てみると気持ち大きめだが大丈夫そうだった 次はズボンだが 明らかに腰回りが大きそう
俺は穿いている短パンを脱ぎブリーフ1枚になった
突然 お兄さんが俺のブリーフのウエストゴムを引っ張り ブリーフの中を覗き込んできた チンポを見られてしまった

あれっ このお兄さんもゲイだったのか?

ならばと 俺はブリーフも脱ぎ ブラ〜ンと 平常時でも12~13cmの大きな半剥けチンポを 思う存分見るが良い てな感じで開放した

お兄さんは 俺のチンポを片手で握り上下に動かし 半分被った皮を剥いたり被せたりしてきた。
グングンと大きくなり始め硬さも増してくると 今度は俺の大きくなったチンポを両手で握りシコりあげるので完全にギンギンに勃起してしまった

しかし お兄さんは 天を突く俺のチンポから手を離し 金銀刺繍のズボンを穿かせウエストの後ろを安全ピンでサイズ調節をした ずり落ちることなく腰でとまっている

大きなカメラがセットされた向かい側に バリ特有の割れ門の風景が印刷されたスクリーンとオフホワイトの無地のスクリーンが2枚あり 俺は割れ門の前に立つよう指示された

スクリーンの前まで歩いて行くが ノーパンなので勃起したちんぽが金糸銀糸で刺繍された少しザラついた生地に擦れ 敏感な亀頭がさらに刺激された

何パターンかポーズを取らされ撮影終了

更衣室に戻り お兄さんが安全ピンを外し チンポを握ろうとした時に 他の観光客が来店したので お兄さんは接客に出た

俺は不完全燃焼の大きなチンポをブリーフに仕舞い短パンを穿いた

写真は1日で出来上がるらしい 翌日 泊まっているホテルに届けてくれると言うので ホテル名と部屋番号を伝え 料金を支払った

この日は移動やら何やら少し疲れたので 早々にホテルに戻り ビンタンビール(バリ島のビール)を1本空けて寝落ちしてしまった。

翌朝 気持ち良く目覚め ぐっすりと眠れた

お腹も空いたのでホテルの朝食ビュッフェをいただこうと別棟にある朝食会場へ向かうため部屋を出た まだ朝だと言うのに もうすでに暑い 30℃あるかもしれない さすがは南国

するとちょうどそこへ昨日の浅黒い肌に真っ白な歯が印象的だったボーイさんが大きな箒を持って廊下を掃いているところだった 昨日のベージュ色の制服では無く 巻きスカートのようなバリバティックの民族衣装を腰に巻き 襟付きシャツを着て とても似合っていた

ボーイさんが「グッモーニング サー」と笑顔で

俺も「グッドモーニング」と微笑み返した

朝食はバリ料理も洋食も色々あり あれもこれもと食べ過ぎてしまった
お腹もいっぱいで少し休憩がてらに プールサイドで日光浴でもしようかと 水着に着替え 大判のビーチタオルを借りビーチチェアに寝そべった
太陽の日射しが眩しくサングラスを掛け プールで遊んでいる外国人の子供たちを眺めていると チラチラと何か視線を感じ そちらを見ると 先程のボーイさんが箒がけをしながら ずっと俺の方を見ていた 俺は気づかないフリをして サングラスの奥からずっとそのボーイさんを観察していると 箒を振りながら少しづつ少しづつ近づいて来て
ボーイさんの目線の先は どうも 俺のロイヤルブルーの競パンのもっこりを凝視しているようだった

さては このボーイさんもゲイなのか?

俺は斜め左に収めているチンポを右手でクイクイっと真上に向け 亀頭の形をクッキリと浮き出させると ボーイさんはジーっと見ていた 間違いないゲイだな

ものの30分程 日に当たっているだけで ジリジリと肌が痛くなってきたので 部屋に戻ってシャワーを浴びクールダウンをすることにした
頭から冷たいシャワーを浴び 両手で身体を洗い 半剥けのチンポの皮も剥いて流していると なんとなくムラムラとしてしまい そのまま両手でシコシコとフル勃起にしオナニーをし始めた
すると「ピンポ〜ン」と部屋のチャイムが鳴った
俺は慌ててバスタオルを腰に巻き 玄関ドアの小さな穴を覗いてみた
ドアの向こうには 先程のボーイさんが立っていた
俺は何だろう?と思い ドアを開けた
ボーイさんは手に茶色い封筒を持っており それを俺に差し出してきた
とりあえず 俺はバスタオル1枚なので ボーイさんをドアの内へ招き入れ扉を閉めた

ボーイさんは「お写真が届きましたのでお持ちしました」と

俺は「オー サンキュ〜ベリーマッチ」

と両手で受け取り 封筒を開け まだ見ぬ写真を取り出した

びっくり! そこに写っていたのは 金銀刺繍されたズボンの股間が でかでかとテントを張ってポーズを決めている俺

そうだった あの時 勃起したまま写真撮影をしたっけ

俺の横で一緒に写真を見たボーイさんが 写真に写る民族衣装の勃起テントと 今さっき シャワーオナニーでまだ勃起したままのバスタオルの巨大テントを指差して 「セイム セイム 同じね」と笑った

俺も笑わずにはいられなく 照れ笑いし「同じだね」と 腰に巻いているバスタオルをパラり外し 真上を向いたズル剥けチンポをボーイさんに見せ付けた

俺はボーイさんの肩を掴みグイッと下に押さえかがませて 亀頭の先をボーイさんの唇にツンとあてた

ボーイさんは大きく口を開け 俺のチンポを美味そうにジュルジュルとしゃぶりあげた「どうだ旨いか」

ジュポジュポと数分しゃぶられ 気持ち良さが絶頂を迎えた俺は「イクッ イクッ」とチンポを抜きボーイさんの口のまわりに射精した

ボーイさんを立たせ 民族衣装の制服の巻きスカートを広げ勃起した少し色黒のチンポを右手でシコシコと擦ってやると
ものの数回擦っただけで玄関のドア目掛けてビュッビュッーと勢い良く飛ばした

ドロドロの白いモノで汚れたボーイさんの口を バスタオルで拭いてあげると 「仕事に戻らないと」と慌てて玄関ドアから出て行った


出掛けようと サングラスと財布を手に取ると 財布の中から ひらりと1枚のメモ用紙が床に落ちた

そうだ 忘れていた G航空のCAさんから貰ったメモ書き

ありがとう と返事を書かなきゃ

『先日はありがとうございました。 チョコレートケーキ美味しかったです。エコノミークラスの日本人より』

もらったEメールアドレスに送信完了

さぁ 今日は何をしようかと クタの町をブラブラ

ビーチ沿いの通りを歩いていると 1軒のダイビングショップが目に入った

大きな窓ガラスには英語かバリ語かで何やら書かれていたが1箇所だけ「体験ダイビング」と日本語で書かれていた 窓の中を覗くと 日本人らしき青年が受付カウンターの奥に居た

俺は扉を開け 中に居る青年に「体験ダイビングって出来ますか?」と尋ねた

「いらっしゃいませ、はい 大丈夫ですよ」と笑顔で

カウンターに案内され 色々と説明を聞いた

俺は 英語が得意で無いことや ダイビングをしたことが無いことも ダイビングって危険な事もあるかもしれないので日本人スタッフが居ると安心なことを相談した

彼は23歳の日本人で沖縄でずっとダイビングガイドをしていたが 昨年潜りに来たバリ島に魅せられて 現在このショップでダイビングインストラクターをしているらしい

インストラクター(イントラ君)は「大丈夫ですよ 安心して下さい 僕が海の中をガイドしますので」と可愛い笑顔で答えた

俺は 明日の朝に体験ダイビングの予約を入れ 店を出た

次の日の朝 集合時刻にショップに行くと 昨日のイントラ君が「おはようございます」と爽やかで可愛い笑顔

ショップからダイビングポイントまでワンボックスカーで行くようで
運転手がバリニーズの青年で 可愛いイントラ君 オーストラリア人のカップル 俺 の計5人が乗車した

車で1時間弱走ったか 大きなホテルが見えてきた ホテルのパーキングに車を停め ホテルのプライベートビーチの横からビーチエントリーするようだ

オーストラリア人のカップルは 何度もダイビングの経験があるようで 今回はファンダイブをするので運転手のバリニーズがダイブガイドで3人で潜るようだ 俺は可愛いイントラ君と2人

器材のセッティングなど 潜る前に色々とすることがあるようだが ド素人の俺は何も出来ず ただ4人がしているのを見ているだけ

イントラ君とバリニーズガイドがウエットスーツを取って来るからここで少し待っように言われ 2人はホテルの方に向かった

戻ってきた2人はすでにウエットスーツを着ていて イントラ君は俺の分のウエットを持って来てくれた

イントラ君が「じゃ コレを着て下さいね サイズ合うと思うけど ダメだったら変えますね」と俺に手渡した
イントラ君のウエットスーツ姿を見ると 股間にポコっと小さな膨らみが出ていた 可愛い

俺はTシャツ短パンを脱ぎ ロイヤルブルーの競パンの上にウエットスーツを着た もちろん俺の股間にも ポコっとでは無く ボッコンと左斜めに大きな膨らみが現れた

いよいよ ダイビングだ BCジャケットを着てボンベを担ぐ なかなか重たいんだなぁ 足ヒレを着け ゆっくりゆっくりとビーチから海の中へ入って行く 途中 足の届く所で レギュレターを咥え息の仕方を習い イントラ君に手を引かれながら いざ 初ダイビング

海の中はスゴく綺麗で たくさんのサンゴがあり 小さなカラフルな魚達がスイスイ泳いでいた
水中にも段々と慣れてきて 少し余裕も出てきた

イントラ君が指をさした先に 大きなイソギンチャクがあり 隙間からクマノミが出たり入ったりしている姿が見えた
ホワイトボードに「ニモ」と書いて 俺に見せるイントラ君 俺は右手でOKサインを出した

少し進むと 小さなイソギンチャクが居て イントラ君が持っていたペンで ツンっ と触ると イソギンチャクは ゆらゆら出していた触手を一瞬でギュッと引っ込めた その形はまるで高校生の包茎チンポそっくり しわしわで先が少しだけ開いたつぼみのようだ イントラ君がホワイトボードに何かを書いて俺に見せてきた 「僕のちんちん」
俺はゴボッと吹き出し 海水を飲みかけた

また少し進むと 今度は大きな黒いナマコがデロ〜ンと転がっていた
俺も負けじと ホワイトボードに「俺のチンポ」と書き ナマコを指差した
イントラ君もボコボコ空気を漏らしていた

2~30分 海中散歩を楽しんだだろうか
海から上がり元のビーチに戻って来た

オーストラリア人達はファンダイブだから1時間くらい潜るので まだまだ上がって来ない

イントラ君は「まだ時間がかかりそうなので 僕たちだけ 先にシャワー浴びて着替えちゃいましょうか」と イントラ君に連れられてホテルの横に建てられた小さな更衣室に向かった
更衣室の中には ベンチと棚とシャワーがふたつ完備されていた

シャワーからは温めのお湯が勢い良く出て 頭から浴びながら ウエットスーツを脱いだ

イントラ君はウエットを脱ぐと 下には何も穿いていなかったようで ポロリと小さな可愛い包茎チンポが出てきた

俺は「あ〜ッ イソギンチャク」と大笑い

イントラ君も「さっきのとそっくりでしょ」と笑った

俺はあまりの可愛さに理性を失い我慢が出来ず 包茎チンポに手を伸ばしてしまった

包茎チンポの先をピロんピロんと触っても 金玉を触っても嫌がる気配は無く 少し開いたつぼみをゆっくりと剥いてみた 中からキレイなピンク色の亀頭が出てきて 俺は思わずしゃがみ込み パクッと咥えてしまった

舌でレロレロしたり ちゅぱちゅぱと吸っていると だんだんと大きくなり完全に勃起してしまった 小さかった包茎チンポが立派な青年のチンポに変身したので そのギャップに俺はますます萌えた
イントラ君の顔を見上げると 目をトロんと気持ち良さそうな表情を浮かべ 俺はよりいっそう激しくフェラをした
イントラ君のチンポが口の中でグワッと大きく硬くなった瞬間 俺の口の中に若々しいモノがドクドクと注ぎ込まれた

イントラ君は「ごめんなさい」と恥ずかしそうに照れ笑いをした

シャワーで綺麗に流し 俺はロイヤルブルーの競パンを脱ぐと 横からイントラ君が「あっ 黒ナマコ」と笑った
俺はブラブラと大きな黒いナマコを揺さぶった


オーストラリア人達も上がって来て 器材をワンボックスカーに片付けると 来た道を戻り 俺は泊まっているホテルに送り届けて貰い 他の4人はまた別のポイントに2ダイブ目に走り去った



ホテルに戻り 少しゆっくりしていると メールが着ていた G航空のCAさんからだった

「メッセージありがとうございます もし良ければ 明日 カフェにでも行きませんか?」

俺は「ありがとうございます 是非 連れて下さい」と返信した

明日の午後に泊まっているホテルのロビーに迎えに来てくれるそうだ



次の日の午後 ロビーのソファーで待っていると 約束の時間に G航空のCAさんがやって来た

グレーの制服姿も素敵だったが 今日はTシャツに短パンとラフな格好もまた似合っている

挨拶もそこそこに 2人で歩き 近くのカフェに入った 南国ムードたっぷりの 天井から大きなファンが回る涼しい店内

CAさんはアイスコーヒーを 俺はメニューに書かれている初めて聞いた アボカドジュースを頼んでみた
アボカドジュースは少しドロッとしているがなかなか美味しかった

CAさんの話を聞くと 日本が大好きで 東南アジア路線が多かったフライトも 希望を出して日本路線に変えてもらったらしく 日本が大好きと聞くと 俺まで日本人として嬉しくなった

なぜ 俺にメモ書きをくれたのかと聞くと
俺が元彼によく似ていたそうで
元彼に似た日本人が通路側シートに座って居て 「プ プ プリンが 無いんだなぁ」と下手くそな英語で言ってきたから 可笑しくて たまらずメモを書いたそうだ

小一時間 色々とバリの話や フライトの話など聞かせてもらい 楽しい時間を過ごせた

CAさんは 俺をホテルまで送ってくれ
ロビーで俺は「少し部屋で休んで行きませんか」と誘ってみた
CAさんは「はい もちろん。嬉しいです」と2人で部屋に入った

部屋に入り扉を閉めると CAさんが後ろからハグをしてきたので 俺も振り返りギュッとハグをし 軽くキスをした CAさんの股間に手を伸ばすと 硬くなっていた 2人でTシャツも短パンもパンツも脱がしあい CAさんのチンポはそれほど大きくはないが真っ直ぐと綺麗な造形美なチンポだった

CAさんは俺の大きく硬くなったズル剥け巨根に優しくキスをし
そのまま ベッドに倒れ込むように お互いまさぐり合い 69の状態から 俺は仰向けにされ CAさんが俺の上にまたがってきた
俺の18cmのチンポの先がCAさんのアナルに導かれ ゆっくりと穴の中へと入っていった

とても温かくギュ〜と締まるのでそれだけでイキそうになる ゆっくりと腰を動かして どんどんと激しく下から突き上げると CAさんは「アンアン」と声を漏らした
CAさんをバックスタイルにし ゆっくりと亀頭だけを入れたり出したりチュポチュポと楽しんだあと カチカチのチンポを根元まで奥深くに押し込んだ
バックから激しく突きまくり 長い時間掘り続けていたような 数回腰を振り一瞬で終わってしまったような 分からないほど 意識が飛ぶような気持ち良さに 俺はとうとう我慢の限界でCAさんの背中の上に ドクドクッドクドクと大量に放出した
CAさんも背後から突き当てられトコロテンで果てた

2人でシャワーを浴び またキスをして
俺はCAさんをロビーまで送った
CAさんは「また近いうちに会えるといいね」と手を振って帰って行った



もうバリ旅行も とうとう明日で最終日
楽しい時間はあっという間に終わってしまう
思い返しても 濃い〜旅だなと

最終日 ホテルをチェックアウトし 空港までタクシーをお願いすると
あのボーイさんが 初めて見た時と同じベージュ色の制服姿で 俺のキャリーバッグをタクシーまで運んでくれ 「グッバイ サー」と笑顔で見送ってくれた
俺も「ありがとう」と ボーイさんの股間をサラッと触り 手を振ってタクシーに乗り込んだ


空港に到着し G航空のカウンターで搭乗券を貰い 出国審査も終え バリの楽しかった思い出の余韻に浸って搭乗時刻を待っていた

搭乗が始まり 機内に入ると 通路両端でCAさん達が座席案内をしていて その内の1人が 大好きCAさんだった
CAさんは俺に気付き ニコりと微笑み胸元で小さく手を振ってくれた なんたる偶然 帰りも同じフライトに乗られるとは
「また近いうちに会えるといいね」がこんなにスグにやって来るとは

機内食が始まり 「ビーフorチキン」と声が聞こえてきた
俺はビーフにしようかチキンにしようか考えていると 俺の横までカートが進み あのCAさんが俺に「プリンorチョコレートケーキ」と笑顔で聞いてきた
もちろん俺は「チョコレートケーキ」と ふたりでスクスクと笑った

俺はそれ以来チョコレートケーキが大好きになり 今でもチョコレートケーキを食べるとCAさんとの甘い経験がよみがえる

バリ島よ 楽しい時間をありがとう


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