削除 野球少年だったとき、年下の子と色々した by ゆうき at 12月26日(火)18時55分 Number:1226185513 Length:3593 bytes 初めまして。ゆうきと言います。 僕が野球少年だった頃、年下の子と色々したのでその時のことを書きたいと思います。 10年以上前のことなので、曖昧な部分もありますがご了承ください。 僕は小学3年生から、地元の少年団で野球をしていました。 僕が4年生になった頃、1個年下のともや君という子が入団してきました。 ともや君とはすぐに打ち解け、毎週土曜日の練習後に一緒に銭湯にいくのが習慣になっていました。 そして僕が6年、ともや君が5年になったばかりの頃。 ゆうき(僕):身長142cm 体重33kgくらい 当時はノンケです ともや君:身長146cm 体重38kgくらい 当時はノンケのはず… (うろ覚えです…) いつものように練習後に二人で銭湯にいきました。 いつ行ってもがらがらで空いている銭湯の2階に行き、僕とともや君は体を洗いました。 お互いの身体を洗い合うのですが、今日はいつもと様子が違いました。 ゆ「今日も疲れたね〜明日6時集合やだよー」 と「そうだね笑 明日の試合は楽に勝てるでしょー」 そう話しながら、僕がともや君に身体を流してもらっていました。 ゆ「ちょ!そこはいいって!笑」 突然、ともや君が僕の毛も生えていない小さなちんこをごしごしと洗ってきました。 と「いいからいいから!笑」 そう言うと、泡まみれの手で僕のちんこの皮を剥いて、優しく撫でるように洗ってきました。 僕は日頃から剥いて洗っていたので、ちんこの皮は痛くもなく、すんなりと剥けました。 僕は体が大きく力も強かったともや君に抵抗できるはずもなく… ゆ「んっ…ちょ!やばいって!あぁっ…」 と「気持ちよくなってるじゃん!」 ゆ「ともや君!ほんとやばいって!あっ、なにこれ…っ」 僕のちんこは、みるみるうちに勃起してきました。 エロいことに微塵の関心もなかった僕は、初めての快感に驚きを隠せませんでした。 数分間、泡まみれの手で僕はちんこを刺激され続けていました。 ゆ「はぁはぁ…んっ…それやば…やめて…っ」 と「ゆうき君めっちゃ感じてるじゃん!」 ゆ「ちょ…っほんとやばいって…はぁんっ…」ビクビク そうして僕は初めてイク経験をしました。 当時は精通もしていなかったので精子もでず、ドライで軽く痙攣する程度でした。 と「ゆうき君いっちゃったねー、精子はでないんだ?」 ゆ「はぁはぁ…うぅっ…はぁ…」 初めての快感で僕は軽く痙攣をしたまま放心状態になっていました。 しばらく息を整え、少しだけ平常心を取り戻しました。 ゆ「さっきのやばかった…あれなに?」 と「オナニーだよ!ゆうき君初めてだった?」 ゆ「うんうん、気持ち良すぎてやばかったよー、ともや君もしてるの?」 と「うんー、俺も最近知ったんだよねー」 ゆ「さっき言ってた精子って?」 と「オナニーしてると出るらしいよー!俺も出たことないけど!笑」 ゆ「そうなんだ?ともや君にもしていい?」 そう言うと、僕はボディソープを手に取り立っていないともや君のちんこに手を伸ばしました。 ともや君のちんこも一切毛も生えておらず、ほんの少し、僕よりは大きかったです。 ゆ「こんな感じ?」 と「んんっ…自分でやるよりずっと気持ちいい…やばっ…」 ともや君のちんこもみるみるうちに勃起してきました。 立っていないときのサイズはほとんど一緒でしたが、勃起した物は僕より大きく立派なものでした。 と「あっ…んんっ…やば…いくっ…」 2分程、ともや君のちんこをシコっていると、ともや君もドライでいったようでした。 と「はぁはぁ…すごかったぁ」 ゆ「ね!気持ち良すぎてびっくりしたもん笑」 と「疲れたし身体流して風呂入ろうよ!」 そう言い、身体についた泡を流し、僕とともや君は湯舟に浸かりました。 ゆ「ともや君ちんこおっきいねー笑」 と「ゆうき君がちっさいんだよ!身長も体重も俺のほうが上じゃん!笑」 ゆ「ほんとにね笑 けど僕のほうが腹筋割れてるし!」 と「ははは!そうだね!」 と言いながら、僕の腹筋をぺたぺたと触ってきました。 ゆ「またオナニーしようね!」 と「うん笑」 そう言い、またやる約束をしました。 その後、僕たちは、銭湯でお互いのちんこをシコるのが日課になりました。 僕が中学を卒業するまで関係は続きました。 ともや君とは色んな場所でしたり、精通を迎えたり、アナルセックスまでもする仲になりました。 そのときの体験談はまた書きたいと思います。 削除 父親とのエッチな思い出2 by マサヤ at 12月23日(土)23時45分 Number:1223234347 Length:2983 bytes 小5になると学校での性教育が始まりセックスについて理解するようになると、さらにいろんな知識も付いてきましたが、そうなると今まで自分がしてた一人エッチ遊びや親父にレイプされる妄想をしていたことに後ろめたさを感じるようになりました。 自分はホモじゃない。エッチなことに興味があるだけだ! そう言い聞かせて他人の男女のエッチな妄想をしながらまだそれがオナニーとも知らないまま布団に股間を押し付けて射精する様になっていきました。 だいたいそんな時の妄想はレイプボーイズなんて馬鹿げた名前をつけた若くてイケメンのグループが処女の女の子をレイプした挙句繰り返しエッチなことをしたり風俗?みたいなところに売り飛ばしたりストリップをさせたりとかいう内容だったと思います。 パンツ脱げよ! チンコ入れちまうから覚悟しろよ! とか 嫌ならフェラしろよ! やっぱり挿入しちまうぜ! なんてことをテレビで見かけた自分好みのイケメンに頭の中で言わせていました。 多分18歳くらいのすらっとした男がその時のタイプだったんだと思います。自分が次第に大人の身体に近づいて行くからか、街で見かけた高校生や大学生の男の人たちに性的な興奮を無意識に感じていたからでしょう… そして父親に対してはその頃は性的な感情を感じなくなっていましたが今考えるとそれは必死に押し隠していたような気がします。 丁度その頃友人のケントというエロガキがいて、父親の隠してるAVを俺に見せてくれました。AVの存在は知っていてどうしても見てみたく、ケントに頼み込んだのだと思います 内容は女子高生が複数の男にレイプされてるものや中出しもの3P、洋物もあったような気がします。全部で5、6本だったような… 初めて見る本物のAVに俺は興奮しまくりでしたがケントは何故かそんな俺を抱き寄せて、ケツを触りながら やっぱり女はレイプだよな! なんてませたことを言ってました。今考えると笑えますが当時の俺にはそんなケントがちょっと大人びて見えたのを覚えています。その後妄想でそのセリフは必ず使いましたから… それからケントはオナニーの話題をはじめ マサヤもシコシコしてる?やり方わからないなら教えてやろうか?俺は親父が教えてくれたぜ。 と背後から抱きしめるように俺のズボンに手を回してきたので、俺は慌ててその手を払い やめろよ気持ち悪いな、俺らホモになっちゃうだろ! と言いましたが、ケントにズボンを脱がされかけた時めちゃくちゃ興奮してしまい、そしてその瞬間、親父との風呂場での出来事の記憶が俺の中で蘇ってしまいました… ケントはそんなことは全く気づいて居なかったと思いますが帰る時に 今度二人でシコろうぜ! と言われ、その言葉にトドメを刺された俺は家に帰るとすぐに布団に潜り込みケントとの続きを…妄想しましてしまいました。 やめろよ! そんな半泣きな俺を無理矢理ズボンを脱がすケント。 お前ってエッチなケツしてるよな?もっと見せろよ!! そしてパンツまで脱がされて上着も剥ぎ取られ、同じく全裸になったケントにベッドに連れていかれて身体中舐めまわされ、無理矢理エッチなポーズを散々させられたあげく無茶苦茶にレイプされる… あんあん言ってみろよ! いやあん!あん!あん! 俺はAV女優みたいに喘いでしまうことを抑えられず、そして最後はケントに顔射されてしまう… イクッ! 薄々気づいていましたがちょっとおしっこが出たんじゃないかと思っていたのが射精だとこの時はっきり自覚してパンツの中を除くとドロドロしたザーメンで俺のまだ毛も生えないチンコは汚されまくっていました… つづく 削除 親父とのエッチな思い出 by マサヤ at 12月22日(金)08時03分 Number:1222080317 Length:9141 bytes 俺が初めて男に性的な興奮を抱いたのは小3のある日のこと、何かの流れでたまたま親父と風呂に入っていた時でした。 昔過ぎて記憶があやふやなところもあるんですが、確か俺は何気なく浴槽に浸かりながら親父が体を洗うのを眺めていたんだと思います。 かなり盛ってるかもしれませんが、親父は若い時は水球をしていただけあって色黒のバルクマッチョな体型でしたから子供心にカッコよく感じ、そしてその姿を眺めているうちに何故かちょっとエッチなものを見ている気持ちになってたんです。今までは親父と風呂に入ってもそんな感じを受けることはなかったのに…何かがその瞬間から俺の中で芽生え始めたのでしょう… そして身体を洗い終えた父親が立ち上がった時、俺の目は親父のチンコに釘付けになってしまいました。 すごく黒くてデカい… まるでそれは生き物みたいに樽の様な太腿の間にぶらんと重たそうにぶら下がっていてました。小3の俺のそれとは全くの別物のズルムケのデカマラを本能的に俺はエッチだと感じたのをはっきりと覚えています。 どこ見てんだ!! どれくらい凝視してたのか、視線に気づいた親父が物凄い声で叱りつけてきました。我に返った俺はすぐに顔を背けて誤魔化そうとしましたが親父はさらにまくしたててきたんです。 お前、いまお父さんのちんちん見てただろ!こっち向きなさい! そう責めてきたので仕方なく親父の方に顔を向けると丁度自分の顔の前に親父のチンコが突きつけられるような位置にきていて思わずまた視線を向けてしまったのですが、それはさっきより明らかに膨張している気がしました。(もちろんそれは思い込みかもしれませんが…) 男のくせにちんちんに興味持ってんのか? 見上げると親父は鬼みたいに怖い顔をしていましたが、怖いと言うより子供のくせに俺には親父のその姿がすごくエッチに感じられたんです。 俺の前で仁王立ちに脚を開いて腕をくみ、やや膝を曲げて、まるでわざと俺の顔の前にチンコを突きつけているような親父の姿…耐えられるず再びおちんちんを見てしまう俺に親父は何故か何も言わずに怖い顔でただ俺を見下ろしていたと記憶してます。 エッチなことさせるぞ! 親父のおちんちんがそう俺に命令しているような気さえしました。 もしかしたら小3の俺は子供心に親父の表情の奥にオスの顔が隠れているのを察知したのかもしれません。 ちょっと気になっただけだよ… そう言う俺に親父は マサヤは男なんだからちんちんに興味持つんじゃないぞ!でも大人のチンコってデカイだろ、母さんには秘密だがもっかいじっくり見ていいぞ! 今度はそう優しく言ってきました。 そんなの興味あるわけないよ!気持ち悪いな! と必死に否定する俺に まあそうだよな、良かったよ。ワハハ と親父は言い捨てて風呂を先に出て扉を開けたまま体を拭き始めましたがその後ろ姿はたまらなくエロく筋肉質なケツから見えるキンタマや竿を凝視しながらさっきのチャンスを逃したことを悔しがっってると、それを感じたのか親父は股間をバスタオルで不自然に隠したまま再び俺の方に来て。 これは男同士の秘密だから絶対に誰にも言うんじゃないぞ! と言って勢いよくバスタオルを剥ぎ取り勃起したデカマラを見せ付けて嬉しそうに どうだびっくりしたか?大人のおちんちんはこんな風になるんだぞ!触ってみてごらん。 と言いながら俺の手を自分のチンコに誘って握らせてくれましたが、そのカチカチに固まったおちんちんの硬さに俺は仰天してしまったのを鮮明に記憶しています。さっき見た平常時?でさえエッチに感じた子供の俺にはそれはまるで凶器の様にさえ感じられました。考えすぎかもしれませんがその勃起したデカマラを見て何故かお尻の穴がひくついたような記憶すらあります。 これ以上はおちんちんに興味もっちゃだめだぞ! 親父そう言い残すといそいそと出ていきましたが、しかし逆に俺はちんちんに興味を持つということがどう言うことか気になってしまいました…そしてそれがおちんちんを使って親父は何かエッチなことをするんだという考えに繋がって行ったんです。 実は俺はガキのくせにもっと前からエッチなことに対する好奇心がありました。当時は地上波でもドラマや映画に結構エロいシーンがあって、家に1人だけでいる時にそういったシーンの真似をして遊んだりしていたんです… と言ってもまだセックスなんて理解してない頃で裸にされてお尻を見られることがエッチされることだろうと言う様な幼稚な認識しかありませんでした。 おい!今からエッチするからお尻を見せろ! お願いですエッチだけは許してください! だめだ! イヤァン… 泣きながら?俺は上着を胸まで捲り上げて自分でズボンを脱ぐ。 パンツも脱げよ そんな… そしてパンツをずらしてケツを突き出してポーズを取る いい尻をしてるじゃねえか?これがエッチって言うんだよ!お尻を見られた以上もうお前はオンナにされたんだから毎日俺とエッチしてもらうぞ!! 今考えると馬鹿馬鹿しい一人芝居ですが、ショタ好きが見たら堪らない光景だったかもしれません。流石に何時からそんなことをしていたかは覚えてないですが小学生になった頃には既にそんな1人プレイをやっていた様に思います。 そんな1人プレイに親父のチンコの要素が加わり子供の俺のイメージするエッチなこと…はさらに具体的になっていきました。 どこ見てんだ!今俺のおちんちん見てただろ!こっち向け! そう言われて振り向くと化け物のような親父の勃起チンコが顔の前に突きつけられ、さらに見上げると鬼の様な形相の親父… 男のちんちんに興味持った以上お前は今からオンナになってもらうからな。すぐに服を脱げ!おれのちんちんももうこんなにガチガチになってんだから逃げれると思うなよ! 親父はそう俺に言う、そして俺は半泣きで エッチだけは許して! と言うが親父は勃起したチンコを凶器の様に突きつけて このおちんちんから逃げられると思ってんのか?酷い目に遭わされたくなかったら諦めて俺とエッチをしろ! と脅してくるので仕方なく俺は泣く泣く服をゆっくりとストリップの様に脱いでパンツ一枚になる… だがそれでエッチなオスとなった親父が許してくれる訳がなかった… パンツも脱がなきゃ許されないに決まってるだろ! お父さんこれ以上は許して僕なんでもするから… しかたないな、ならまずオンナになったつもりで俺とキスしろ… そして裸の俺は親父に抱きしめられてキスされる… それから親父はそれでは満足出来ず俺の乳首を舐めはじめる… おっぱいも舐めさせてもらうぜ!オンナみたいにアンアン言ってみろよ! イヤァン…アン…アァン! そんな俺を親父はベッドに引き摺っていくと今度は親父のおちんちんにスキをする様に命令してきました… まだフェラチオなんて知らなかったはずでしたが俺は本能的におちんちんを咥えたい欲求を覚えていたのだと思います。 そして親父は今度は俺に覆い被さってきて それじゃあそろそろ仕上げといくか。 と言うと それだけは嫌!それだけは許して! と必死に抵抗する俺のパンツを剥ぎ取って投げ捨て へへ、とうとうお父さんにお尻みられちゃったな、これが大人のエッチなんだよ!もうエッチされたんだから諦めて毎日俺とこのベッドでエッチしろよ!!俺のおちんちんにキスしてエッチしてくれてありがとうございますって言え! そう言われて俺は再び親父のチンコにキスされたげく エッチしてくれてありがとうございます… と言わされる、そして家のいろんな場所でエッチ(お尻を触られるだけの…)をされまくる… さらにませていろんな知識を得てきたのか俺の1人エッチはそんな内容になっていきました。さらに内容は悪者にエッチされそうになったところを危機一髪で父親に助けられたのに、お礼にエッチするように命令されてレイプされてしまったり、それから無理矢理結婚させられたりする凝った?ストーリーになって行ったんです。 その頃両親は共働きで在宅の仕事が多い親父の方が家にはよくいたんですが、そんな親父も出かける時には俺は必ずその1人エッチをしないではいられない悪癖が身に付いてしまいました。 最初は自分の部屋だけでしていたのが次第に大胆になり両親のベッドでもやるようになって行きました…最初はハラハラしながら、すぐに服を着れる様にしてたのが、段々激しくなり部屋のあちこちで服を脱がされる演技をしながら全裸にされてベッドに投げ出されたり、ソファーでエッチされたり、あるいはなんとベランダでまで笑…そんなところまでやる様になっていた頃、今考えると当然かもしれませんが親父が帰って来て目撃されてしまいました… 丁度家のあちこちに服を脱ぎちらかし、ソファーでパンツを剥ぎ取られた俺は抵抗しながら親父に エッチルームに連れて行ってやるからな! と言われながら寝室に引っ張られベッドに投げ出されるとまず仰向けで股を開かされながら乳首をいじられそれから力ずくで裏返しにされて四つん這いにされてお尻をじっくり眺められると言う様な行為の真っ最中で部屋に親父が近づいて来るまで全く気が付かなかってんです… イヤン!貴方もうエッチは許して〜 エッチは許してだって⁈ 親父の声に俺はかなり焦って、あたふたしてしまいましたが意外に親父はあまりのことにかポカンとしていて、 お前、裸で何やってんだ? と言っていた様に思いますが、ちょっとニヤニヤしていたような気もします。 俺はあまりの恥ずかしさに下を向いて俯いていましたが次の瞬間、物凄い力で押し倒され気がつくと親父にはがいじめにされて覆い被さられていました… お前エッチなことしてただろ、さっきいやん!貴方〜エッチはもうやめてって言ってるのお父さん聞いてしまったぞ!やっぱりお前オンナみたいにされたいのか? と言ってきたので俺は必死に首を振って 違うよ!違うから離して!ふざけてただけ! と言いましたが必死に逃げようとするうちに自分の太腿のあたりに何かものすごく硬いものを感じたような気がしました… その後のことはあんまり覚えてなくてエッチな展開にはもちろんならず、やっぱりお説教をされたような記憶があります。しかし俺が一番恐れていた母親への報告はされないで済んだのが幸いでした… それから暫くはあまりエッチな思い出もないですがたまにその日のことを親父にネタにされて冗談で俺がエッチごっこの男役してやろうか?とか2人でいる時に電気あんまされたりすることは何回かあったように思います。それに親父は前より自分の性欲を隠さなくなったようにも思いますし、俺に冗談でエッチするぞ!と言ってくるようなこともありました。 そんな俺は小四の終わりにはもう精通をしていたかもしれません…エッチな妄想をするとチンコを布団に擦り付ける癖ができ、いつの間にかオナニーを覚えていたので具体的に何時が初めての射精だったのか分からないんです。 でも初めて本格的なオナニーをちゃんとしたのは小6になるかならないかくらいの時、親父に教えてもらってでした。 今考えるとある意味初めての男性との経験だったのかもしれません つづく 削除 銭湯のミストサウナ by りく at 12月13日(水)06時59分 Number:1213065942 Length:2738 bytes 高校一年の時です 近所のスーパー銭湯へ行きました 夏休みだったのでたくさんの人が来ていてミストサウナがすいていたのでそこに入っていました 僕はデブなので暑さに弱くて普通のサウナはツラいのでいつもミストサウナです 端の方に座っていたらドアが空いて太った高校生ぐらいの人が入ってきました ミストサウナなので顔がよく見えない状態だったんですがその人は僕の正面に座りました サウナの中は特にテレビもなくジッと座っているだけです 何気なく前に座った人の股間を見るとタオルが少し持ち上がっていました 勃起してるのかな?と思いしばらく見ているとピクピクとタオルが動きます 僕も思わず股間が大きくなってきました バレないように手で抑えて前の人の股間をチラチラ見ているとおもむろにタオルを外しました 丸見えの股間はギンギンになっていました 僕もそれを見てギンギンに ヤバイな思ったんですが今立ち上がるとバレるので手で抑えたままでした そうしたら前の人がさり気なく自分の股間をさわりはじめました 太っているので皮をむいてみたり すこししごいてみたり 僕もそれを見て顔を拭くふりをしてタオルを取りました 当然ビンビンです 前の人も僕の股間を見てさらにカチカチになりました そして前の人は立ち上がり僕の横に座りました 左手が伸びてきて僕の股間を握りました 僕も包茎だったのでゆっくりとむいてくれました 彼は「太い…」と言ってしごき始めました 僕も触りたくなり右手を伸ばし彼の股間を握りました すごく硬かったので「すごい、かたい」と言ったら彼はうんとうなずきました そしてお互いにかたいものをしごきあいました 僕は右手だったのでスムーズにしごけましたが彼は左手なのでどこがぎこちなく そのうち彼は「ヤバイっ」と小さな声で言いました 僕が「出る?」と聞くとうんとうなずいたのでしごくスピードを早くしたら 「ヤバイ、イク、イクッ、うっ」と言ってからだを小刻みに震わせて僕の手の中に射精しました 僕もそれを見て股間が更に硬くなりました そうしたら彼が「しゃぶっていい?」と聞いてきたので うん、と頷くと椅子から床に膝をついて座って僕の硬いちんぽをくわえました 左手で乳首を触られ右手で金玉を触られながらしゃぶられたのであっという間に我慢ができなくなりました 「ごめん、イキそう」と言うと くわえながらうんうんと彼は言いました 僕「クチに出していいの?」 彼「うんうん」 僕「ヤバイ、出そう」 彼(じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ) 僕「あぁ、イクッ、イクッ!あぁ!」 溜まっていたものが一気に爆発して彼の口の中で果ててしまいました 彼は僕の精子を飲み込んで 「ありがとう、気持ちよかった」と言ってミストサウナを出ていきました 僕は放心状態でしばらくしてミストサウナから出ました おしっこがしたくなりトイレへ行きおしっこをしているとしゃぶられたことを思い出してしまいまた勃起しました しゃぶられたので真っ赤になった亀頭を見ながらしゃぶられたことを思い出してオナニーをして便器の中に射精しました 2回目なのでポタポタと出てくる精子をトイレットペーパーで拭いて縮んで皮をかぶったもとのちんぽに戻ったのを確認して更衣室へ行き着替えて帰りました この文章を書いているだけで思い出して何回もオナニーしています 本当に気持ちよかったです 削除 歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと7 by 亮祐 at 11月16日(木)07時39分 Number:1116073906 Length:12158 bytes 宏太さんのプライベートヌードモデルのときが1番リラックスしてます。 悠馬が来るまでは、家の中のですからあちらこちらでヌード撮影してました。 宏太さんの今の撮影の楽しみは、僕と悠馬が一緒にキッチンに立って仲良く戯れあったり、語り合ったりしてるところが絵になると言って、カメラで2人を撮ってます。 悠馬も生活に慣れてきて、風呂上がりはバスタオル巻いただけとかパンツ一丁で、冷蔵庫に飲み物を飲んだりして、着衣の僕と半裸の悠馬の姿がなかなかイケてると撮ってます。 宏太さんがいるいない関係なく、甘えるように抱きついて離れないときもあります。 宏太さん「悠馬、ちょっと長すぎないか?私にそろそろ代わろうって思わない?」 そんな冗談もちょこちょこあります。 プライベート撮影なので悠馬のヌードもありますが、悠馬の場合は全裸ショットが中心です。 まだまだモデルの仕事の依頼はありますが、ゲイとして生活して行く上で、やはり世間一般的な関わりや行いも大切です。ゲイとして生きることの難しさもあります。 世間一般の見方、美容師にはゲイも多いとは言っても、世間一般的にはそうは見られません。いくつか出来事を書いてますが、給料が安いとか大変な仕事だとか言われ、副業としてモデルの仕事をしていると見られてます。 また、宏太さんが所有する物件です。さらに僕は宏太さんと養子縁組もしてます。 地域社会との関わりと言うのも大きな課題でもあります。 商業地域であり町内会の活動がわりとしっかりしています。 悠馬も住民票を移したため、町内会に属することになりました。 今年は4年ぶりに開催される地域行事も毎週末のようにありました。地域にはいろいろな団体もあり、社会福祉協議会を中心としたもの、体育協会や町内会役員などあります。 宏太さんもついに地域からの依頼で、いくつかの役職を受けることになりました。 僕も青年会などに席を置くことになりました。 いろんな使い分けをしないといけないのは、仕事上では宏太さんをオーナーと呼び、地域では義父と呼び、旦那様とは言ってませんが家庭内では愛する宏太さんです。 仕事上、なかなか地域行事に参加できませんが、準備には参加するようにしたり、悠馬が手伝ってくれたりと、地域に馴染んでいくためのことも重要不可欠です。 何もかもが賃貸ならそこまでないのでしょう。 いろいろと聞きたがる人もいますが、僕は両親に捨てられた子、親戚の家で育ってその後に遠縁の義父と養子縁組と言ってます。 ほぼ間違いではないので。 仕事上を言えば、僕と宏太さんの関係を知ってるのはスタジオの 翔子さんと悠くんだけです。 結婚とか彼女とかいろんな話題になるとき、1番つらいときですね。お客様からもそう言った話もでますから、まだ早いとか言ったり、面食いなんでと言ったり、ときには悠くんのセリフ借りて、1人に絞ってしまうと泣かせる人が増えるからと言ってます。 こうして書かせていただいてるので、隠れゲイの方々にはわかる方もいるかと思いますし、ときどき悠くんのセフレやその友達の方も来店されるので、暗黙の了解ってのもありますね。 理美容として新たなスタートをしたので、中高生の来店も多くなりました。 美容室として来店されたお母様が息子さんに宣伝してくださるケースも多いですね。 美容室のイメージが強く、町の散髪屋のイメージでないから、高齢者の来店はありませんが、近くの単身者マンションに住まわれてる方も来店されてます。 最近では中高生の方がスマホを見せて、こんな感じにして欲しいと言われます。 今の流行りのヘアスタイル、中高生にはパーマはありませんが、ブローやワックスの指導が大切で、聖司さんはかなり苦戦してます。聖司さんには30代の方々を中心にお願いしたり、途中までお願いして仕上げは僕や悠くんがと言うこともあります。 いまどきの中高生はオシャレですね。今の流行りを取り入れてるから、校則大丈夫って聞くこともあります。 悠馬の隠れファンでしょうか?同級生の女子も来店されます。 悠馬も美容師になることを決めたので、デートしたあとで店の手伝いをしてくれることが多くなりました。 エッチな話でなくてごめんなさい。モデルの話に戻します。 僕は18歳、高校卒業して専門学校生のときからヌードモデルをしてますが、根っからの性格が性格だけに、緊張と恥ずかしさで勃起はしません。 意識すればするほど、恥ずかしい気持ちが先立ってしまいます。プライベートモデル、宏太さんのカメラの前では直ぐに勃起です。愛する人を前にしたら、平常時を撮るより勃起の方が多くなります。 一緒に住んでる悠馬、悠馬と肉体関係を持ってますし、悠馬のことは愛おしいと思ってますが、最初から勃起してと言うのはないです。戯れあったりしてとか一緒に風呂に入って、悠馬が愛おしいな、悠馬可愛いなと思うと勃起してきます。 またモデルではない複雑な思いをさせられることが勃発しました。 お店の電話に母親から電話がかかって来ました。実兄の結婚が決まったこと、結婚式への出席のことを伝えられ、さらに義姉になる方が天然パーマがひどいらしく、美容師なんだからどうにかしてほしいと言われました。近くに美容室あるだろと素っ気ない言い方をしましたが、あまりにもしつこく言ってくるので受けました。 実兄が義姉になる人と来店しました。実兄の顔を見るのも数年ぶりでした。 相変わらず偉そうな態度、上から目線の口ぶりで「久しぶり、何とかやってんだな、まぁまぁの店だな。」と言われ「ああ、毎日忙しくやってるよ、結婚するんだって?その方が義姉さんになる方?」と言うと「母さんから聞いてるだろ!」と素っ気なく言ってきました。 義姉さんになる方は「よろしくね」と頭を下げてくれました。 天然パーマでおばさんヘアのようにも感じました。実家の家族は頼み事はしてくるが、僕がことは眼中にない。そんな実家にこの実兄に嫁いでくれるなんて、ありがたいお方だなと思いながら、ストレートな髪にするため進めていきました。 義姉さん「兄弟でも体型は似てるけど顔は似てないね。」 「小さい頃から言われてます。弟と会いました?兄と弟はよく似てますが、なんか僕だけ違うんです。母方の方の顔だとは言われてます。」 義姉さん「三男さんとお会いして、兄弟だなって思いましたから、次男さんもと思って来たらびっくりです。」 そんな会話して、いろんなアドバイスをしました。度々ストレートも大変なのである程度にして、癖毛を活かしたパーマとなりました。 全て終わり待ってた実兄に見せると「へー変わるもんだな、オマエもちゃんと美容師できるんだ。」とやはり上から目線でした。 義姉になる方からメイクのことも言われ、結婚式のメイクをと言われました。 「義姉さんよろしくお願いします。」と僕は頭を下げました。 実兄のどこがいいのか聞きたいくらいでした。 怒りだったのは兄弟として結婚式への出席が決まってたこと。母親に義姉のこと伝えるために電話すると、結婚式の日を言ってきました。「はぁ?もう1カ月しかない、こっちにも予定あるんだけど、どうして早く言ってくれないの?」とキレてしまいました。 母親「兄弟なんだから出席は当然でしょ。ちゃんと予定しといて。」だった。 本当に勝手な家族だ。しかしいいこともありました。 ブライダルサロンからスタジオへ実兄の結婚式の撮影依頼が入ってました。スタジオへは数ヶ月前から予定されてましたが、実兄の結婚式だとは気付かずです。 翔子さんが行くことになってたけど、調整をして宏太さんが撮影にとなりました。 反応あるかわからないけど、オーナーであることや今の僕が美容師になれたのもと伝えて、紹介しておこうと思いました。 礼服を着るのは初めてでした。結婚式当時に礼服を着た僕を宏太さんはしきりに撮影しました。 宏太さん「亮祐、かっこいいぞ!惚れ直した。」 「初めてだよね、大丈夫かな?」 なんて会話をしながら式場へ向かいました。義姉さんのメイクをしてあげ、先に義姉さんに宏太さんを紹介しました。控室で義姉さんの撮影を終え、今度は実家家族です。 大した反応はないと思ってました。意外だったのが父親でした。 宏太さんの紹介して、宏太さんが名刺を渡したときに父親が考え込んでました。 ごめん、愛想ない家族でと内心呟いてました。 父親「えっとあの、その、写真家の◯◯宏太さんですか?」と言ったのです。 宏太さん「はい、写真家でもあります。」 父親「そんな方の下で息子がお世話になってるんですね。」など動揺したように言って、改めて挨拶を深々としてました。 聞くと父親もカメラ愛好家だったこと、在住する市が異なるから接点はあまりなかったようですが、宏太さんはカメラ愛好家にとっては名が知れた人だったことがわかりました。 父親は自分がカメラ小僧だったとかいろいろ言ってました。 実兄、息子の結婚式のカメラマンがまさかの人だったため、父親は慌てて宏太さんの席も作れとスタッフに言ってました。 撮影があるのでと宏太さんは言うのですが、父親はお座りくださいと来賓を招くような気持ちに感じました。 2つのびっくり仰天でした。宏太さんが知る人ぞ知る人だったこと、そして父親の態度が激変したことです。彼氏だとは言えませんが、ここぞとばかりに父親に宏太さんが僕をここまでしてくれたことを言いました。 父親は「そんなすごい人に」と何度も言ってました。 父親にとっては花婿の父親と言う頭より、宏太さんが撮影者であることに感極まってた感じでした。 結婚式後も父親は宏太さんに何度も頭を下げて「次男のこと今後もよろしくお願いします。先生、先生にまた御礼にお伺いさせてください。」そう言ってました。 父親が僕に「先生にお世話になってることを言わなかったんだ、先生にご挨拶に行くから先生のご都合を聞いて連絡くれ。」 なんか、全く僕に対して関わらなかった父親が、手のひら返しのようにしてきました。 宏太さんって改めてすごい人だったんだとも感じながら、父親は宏太さんと交流したいんだなって思いました。 宏太さんに伝えると「少しは役に立ったんだな。笑 ちゃんと実兄さんの写真をアルバムにしないといけないが、亮祐のその姿を撮りたいのが先だ!」 「撮るの?朝撮ったでしょ。」 宏太さん「撮ったけど撮りたいんだ。」 「大先生に撮られたら緊張する!」 宏太さん「大先生なんかじゃないぞ!エロオヤジだぞ!亮祐をどうやって脱がしながらセクシーに撮るか考えてる。」 「着慣れないもの着てるから脱ぎたいのに」 宏太さん「まだダメだ!」 帰るとちょっと店に顔を出して、速攻で宏太さんのモデルになりました。 エロカメラマンの指示通りに脱がされていきました。 礼服を着こなした姿でポーズを取ると、ネクタイをゆるめてシャツの第一ボタンをはずす。 グラビアのような撮影が続きます。ジャケットを脱ぐ姿、ネクタイをはずす姿、シャツのボタンをはずしていく姿、シャツのボタンをはずして全開にしたままでポーズ。 上半身裸になりポーズを取るとベルトをはずしてズボンのファスナーを下げ、パンツのモッコリが見えるところまで撮影しました。セクシー+エロなんだそうです。全裸になる手前までそれを撮りたかったと言ってました。 礼服でしたが僕のスーツ姿に宏太さん欲情したらしく、そのあとは抱きしめられるとキスが続いて、そのままベッドへでした。宏太さんに身を任せてしっかり宏太さんに抱かれました。 宏太さんに抱かれながら、宏太さんって賞を頂いてる方、専門学校の講師などは知ってたけど、あの父親が宏太さんにすごい対応してたことに思い出し吹き出してしまいました。 養子縁組するために話をしたときは勝手にしろって感じだったのに、一切連絡もして来なかった人が異常なくらいに先生先生と呼んでたし、ご挨拶に行きたいだって。 僕じゃなく宏太さんに会いたいのはモロわかりです。 しかし僕にとっては宏太さんは宏太さん、僕はすごい人のプライベートモデルであり、今は宏太さんに抱かれてると思うといろんな不思議を感じてました。 僕はすごく人を彼氏としてるんだと宏太さんを見つめると、呟いてたのが聞こえたようで「すごくないよ私は写真館のオッチャンだよ、亮祐の旦那だよ。」と言って微笑みたくさんキスしてくれました。 1週間後でした、父親が待ちに待った日が来ました。その間に何度も電話をかけてきてました。 全く僕に興味すら持たずに、心配すらしなかった父親が来ました。 父親「これが亮祐の美容室か?先生が持たせて下さったのか?」 「そうだよ、美容師になるまでの一切合切を面倒見ていただいた。彼は専門の同期の悠くん、理容専門の聖司さん」とスタッフを紹介しました。 美容室を少し抜け出して、スタジオなど案内しました。スタジオでは七五三の前撮り撮影が行われてました。父親が緊張してるのがめちゃくちゃ面白く思いました。 お店があるので僕は店へ戻りましたが、しばらく宏太さんと父親は話をしたようです。 宏太さんがすごいカメラマン、写真家と考えると、都内で活躍するればアラーキーさんや篠山さんのように芸能人などの写真集やグラビア雑誌の撮影など、有名な写真家になってたのではと思うけど、地方都市では芸能人相手の仕事はないです。雑誌と言ってもローカルな地方誌です。 どうしてなんだろうって思ってました。 仕事の区切りをつけてオフィスへ行きました。父親は自分の撮影したのを見てもらってました。 「オーナーは忙しい方だから」と言うと「すみません、ついつい申し訳ありません。先生がこんなに身近なお方になられてたので甘えてしまいました。先生、今後とも息子のことをお願いします。また先生にご指導いただけましたら幸いです。声をおかけください。」と言ってました。 宏太さん「大切なご子息、私も大切な息子として縁組をしてますから、亮祐君がさらに成長していくように支えていきます。今ですが、空き店舗を利用して、私だけでなく新人の様々なアーティストの作品を展示できるように準備してます。新人アーティストを育てて行きたいと思ってます。私自身、私が美しいと思うモノ、感度したモノを撮りたい、決められた撮影もしますが、私自身の自由な撮影なんで先生は必要ありません。名前で呼んでください。戸籍上では私も亮祐君の父親です。お父様とは親戚のようなものです、もっと気軽にしてください。アートギャラリーができましたら遊びにも来てください。父親同士で飲みましょう。」 父親が親戚と言うことばにハッとした表情で「そ、そうですよね」と言ってたので、やれやれこの人は息子のことより自分なんだって思いました。 アートギャラリーについて、ギャラリーをいつかはと言ってたのは知ってましたが、まだ先のことだと思ってました。街の活性化、空き店舗を活性化させる会社からの話があったようで、早くも工事は進んでると言ってました。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー