削除 中学生の頃 by コーク at 4月14日(月)08時18分 Number:0414081316 Length:3621 bytes 中学生の頃、同級生の武を家に誘って2人で深夜に録画しておいたエッチな番組を鑑賞した 2人ともまだ女の子の裸なんてほとんど見たこともないから、恥ずかしくてまともにテレビ画面を見なかったけど、時間が経つにつれてこの子可愛いとかおっぱい綺麗とか、少し卑猥な言葉も話せる余裕が出てきてテレビ画面に釘付けになっていった 「お前ちんこ勃ってるんじゃねぇ?」とふざけてジャージの上から武のちんこを触ると勃起していた 武は恥ずかしそうに「お、お前だって勃ってるだろ?」と俺のちんこを触り返した 当然俺も勃起していたので、武は「お前も勃ってるじゃん」とはにかんだ顔で言った 俺が「もう少し触ってみてよ」と冗談半分に言うと、武は「何言ってんだよぉ」と言いながらもジャージの上から触ってモミモミしてくれた 人にちんこを触られたことなんて無かったから、ジャージの上からでも気持ちよくて我慢汁が出始めていた 俺はまた冗談半分で「このまま気持ちよくしてくれるとちんこから精子が出るんだぜ、ネバネバして白いの、お前見たことあるか?」と言ってみた 武は「え、そうなの?知らないなぁ、そんなの出るのかなぁ本当に」と白々しくした 武も絶対日常的にオナニーはしていたはずで、いくら性に疎いからといって知らないわけがない 俺は「特別に見せてやるよ、見たことないんだろ?もう少し触って」と言ってジャージのズボンを脱いでブリーフパンツ姿になった 武は「何やってんだよ、変態かよ」と照れ笑いした 武が足を広げて座っているところへ背中を向けて真正面に座り「後ろから触ってみてよ」とお願いした 武は拒否することもなく、後ろから俺の勃起したちんこをモミモミし始めた 俺は気持ちよくてうっとりしながら「タマの近くのとこ、上下に動かせる?」て聞くと、武は無言で上下のピストンを始めた なんだか女の子になった気分で無性にエッチな気分になって、背中から武に寄っ掛かり完全に体を預けた 武は俺の脱力した体を後ろから左手でおさえて、右手は俺のパンツの上で上下に刺激してくれていた 寄っ掛かっていると武の顔がすぐ近くにあって、武の息づかいとほんのり甘い息の香りが伝わってきて、さっきまで普通の友達だった武のことが急に好きになってきた さらに武の体からは部活終わりの汗ばんだ香りがして、それはとてもいやらしい香りで、ますます勃起が止まらなくなった 武の体から発する匂いに興奮して頭が真っ白になりそうだった パンツの中がトロトロの我慢汁でいっぱいになって、気持ちよくて訳がわからなくなっていた時、武から「ねぇ、もう疲れたから終わりでいい?」と聞かれた 俺は我にかえり「ぁあ、うん、でも精子見たくないの?凄いんだよ?ドロドロの白いの」と何とか射精までこぎつけたかった 武は「えー、見たいけど疲れるからなぁ」と言った 俺は武を引き留める為に「じゃあ今度は俺が武のちんこさするよ」と言った 武にもジャージのズボンを脱いでもらい、そのまま寝転んでもらった 俺は武の頭のほうへ足を向けて伏せて、上体を起こして武のパンパンに勃起したブリーフパンツを触った、武も我慢汁でちんこの先が濡れてパンツにシミを作っていた 武のパンツからは柔軟剤と汗が混ざったエロい匂いがしていた、思わず顔を近づけてそのいやらしい香りを思いきり吸い込んだ パンツの上から武のちんこをシコシコと上下にさすりながら、パンツに鼻をつけてちんこの膨らみと匂いを感じていると、もう興奮しすぎて我慢できなくなった つい無意識で自分のちんこを床に擦り付けてクネクネして床オナを始めた 武のちんこの膨らみが鼻に当たっている感触と匂い、その竿部分を上下にこすりながら刺激して俺自身はクネクネと床オナ、この異様な状況に興奮が頂点に達して「あ、武やばい!出そう!出る!うぅ!」パンツの中で思いきり射精してしまった しばらくビクンビクンと体が反応してから急に恥ずかしくなって急いでトイレへ駆け込んだ 武も急に冷めたのか、トイレのドアの向こうから「ねぇ、もう今日帰るね、、」と落ち着いた声で言ってから顔も合わせずに帰って行った 賢者タイムに襲われて後悔した 明日学校でどんな顔で会えば良いんだ 翌日武は意外と普通だった 俺が「また新しくエロ番組撮るからさ、今度も一緒に見ようよ」と誘うと「そうだね、良いのあったら行くよ」と言ってくれた そして後日、武はまた俺の部屋に来てくれることになった 削除 愛しの義弟第2章U 改定版 by 神楽 at 4月7日(月)16時09分 Number:0403195520 Length:2498 bytes 翌朝先に起きたら郁を襲ってやろうと思ってたら親父に起こされた 家族4人でショッピングモールに行く事になった 郁の買い物もあるというので行かない訳には行かなかった 道中は後部座席でずっと手握ってた 途中郁がウトウトし始め肩に寄りかかりながら寝てる、キスできそう…いやいやあかん…と悶々状態 SAで両親がトイレに行くとすかさずキス 「よく我慢できました♪(笑)」 「やっぱり…起きてたか!」 「今日もしたかったね♪こんなに硬いし…」ズボンに手を入れ直接触ってくる 指に付いた俺の我慢汁をビヨ〜ンと伸ばし舐めとる郁 両親と交代で車を出て売店に向かう と見せかけて手を繋ぎ2人きりになれる死角を探し 周りを確認してから抱きしめてキスをする 「挿れたいなぁ…」尻を揉みながら呟いた 「僕も欲しい…しちゃう?」 「いや、さすがに怪しまれるからな…ショッピングモールで探してみるか」と車に戻った 目的地に着き3人で買い物してる間2人きりになれる場所を探してたがSA以上の人混みで全然見当たらず 4人で食事した後両親と別行動を取り結局は障害者トイレ(ごめんなさい)に入って2人で一緒に用を足す 「お兄ちゃん我慢できなさそうだから舐めてあげるね♪」 洗ってないチンポを美味しそうに舐めてくれた 「どうする?する?」と言いながら動きを止めない郁 「い、いや…時間が、それにもうダメかも」 「いいよ!顔に出して♪」郁の顔にぶちまけた お掃除フェラした後ペーパーで顔を拭き自分のポケットにしまった 「後でオカズにするから(笑)」って笑顔の郁が愛しかった 帰りに近くの駅まで送ってもらう 電車が来るギリギリまで一緒に居てくれた 自宅まで歩いてる時に郁からメッセージ (これからオナニーします♪)チンポの画像付き (わっ!不味いだろ!後で見られたら) (削除するから大丈夫♪) 興奮してしまい家路に急ぐ (お兄ちゃんの匂い…大好き♪) (ま、待て!俺もするわ!)俺もチンポ画像を送る (凄い…さっきいっぱい出したのに…♪) (恋人からそんなメッセージもらったらこうなるだろ…後で消してな) (恋人…嬉しい♪お兄ちゃん…もう会いたい♪) チンポを激しくシゴく郁の動画が送られてくる…エロい 俺も動画を送り返した…我慢汁垂れ流してるチンポをシゴく俺 (あぁ…コレ、舐めとりたい♪) (郁…声聞きたい…お前の感じてる声) 電話に切り替えた 「兄ちゃん…(ハァハァ)挿れて欲しい」 「俺も…(ハァハァ)お前の柔らかいケツマンにぶち込みたい!」 「お兄ちゃんてば…(ハァハァ)エッチ♪…でもウズウズしちゃう!」 「郁…(ハァハァ)次もいっぱいしような」 「うん…(ハァハァ)いっぱいしたい!神楽兄ちゃん…もうイキそう」 「俺も…一緒にイクぞっ!あぁぁっ!」一緒に果てた 初めての電話エッチ…興奮した 「今までで一番最高のオナニー♪」 「僕も…こんな感じた1人エッチ初めてかも♪」 次会うのは年末…10日後に約束 「じゃあそれまでお互い禁欲しようか?(笑)」 「おう!臨むところ(笑)いっぱい中に出してやるからな!」 と約束し電話を切った 削除 愛しの義弟 第2章 by 神楽 at 4月2日(水)21時58分 Number:0402215833 Length:3378 bytes 郁とセックスしてから一週間後 俺は実家に帰省した 受験生なんで頻繁に遊びには連れて行けない メッセージも見られてる可能性あるからエッチなやりとりはできない 郁を抱きたくて家路を急ぐ 食事の用意もあるだろうから義母には伝えたが郁には内緒…ちょっとしたサプライズだ 両親が居ない時間を狙っての帰宅…そっと郁の部屋(旧自室)を目指す 部屋のドアが少し空いていてそっと覗き込んだら郁は上半身裸、パンツ一枚で何かを嗅ぎながらパンツの中に手を入れシゴいていた 「お兄ちゃん…」ついにはパンツをずらしビンビンのパイパンチンポを弄りはじめる…俺のパンツだった!俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてる! これ…誘ってんのかな…でも気づいてない気がするし…迷っていた 今すぐ襲いたい思いもあったが、弟のオナニーを見てみたい気持ちもありしばらく見る事にした 俺のパンツをチンチンに巻きシゴきだす 「あぁ…神楽兄ちゃん…」俺の名前を呼び出した! もう一方の手でアナルに指2本入れ出し入れする 俺も堪らすズボンを下げシゴきだした 「神楽兄ちゃん…イクっ!」と身体を痙攣させる郁 しばらくグッタリ 「…お兄ちゃん…見てるんでしょ?入って」バレてた 「なんだ知ってたのか…」俺は下半身を露出したまま部屋に入る 郁を抱きしめキスをしようとしたら拒否られた 「もぉ〜…襲って来ると思ってたら来ないんだもん!バカ」 「ご、ごめん…見とれちゃって、襲っていいもんかどうか」 「部屋開けてオナニーしないでしょ普通…」そりゃそうだ 改めて郁の腰をつかみ尻にチンポを当てる 「とりあえず入れていいか?」アナルに亀頭をつける 「ダメェ!おあずけ(笑)」イタズラっぽく笑う郁 「なんだよぉ〜誘ってたんだろ?我慢汁でちゃってるのに」 「先に舐めたいから」と我慢汁をペロッ! 入れる、舐めるで少しもめ結局69に 「あぁ♪一週間ぶりっ!」お尻を開きアナルを舐め始めた時に義母帰宅 またかよ… 食事を用意してる間に2人で風呂に入る ここでもキスを拒否 「さっき襲ってくれなかったからまだダメ!」 お風呂でイチャイチャしながらまた入れる、舐めるでもめる 「声響いちゃうからダメに決まってるでしょ!」と嗜められる 結局フェラ抜きされ郁の顔に発射した 食事を済ませ少し団らんした後部屋に入る ここでようやくキス… 「我慢した分いっぱいキスしてやる!」 「ふふ♪声抑えないとだしね♪いっぱいしよ!」 パンツ1枚…さっきのオナニー思い出す 「郁のオナニー…エロかったな♪」 「来ると思ってたから…めっちゃ恥ずかしかった」 「襲ってたらお義母さん帰って来てただろ?」 「お兄ちゃん一発目早いから大丈夫(笑)」 「うるせーな(笑)でも郁の中気持ちいいからそうかもな」 なんて笑いながら互いに全裸に 「これで見つかったら言い訳できないな」 「今日ママたちもしてるから大丈夫だよ」 「ええっ!?隣の部屋も全裸かよっ!」 考えただけで興奮した さすがにお尻舐めてても邪魔されなかった、四つん這いで枕にかじりついて声抑えながら感じてる郁…可愛い♪ そして挿入…一週間ぶりで少しキツく感じた キスしながら一体感を少し楽しみゆっくりと腰を動かしだす 「あぁ…お兄ちゃん…」 「名前…言えよ」 「えっ?」 「さっきのオナニー…俺の名前言ってたじゃん…言って♪」 「やだよぉ…目の前じゃ恥ずかしい‼」 「言えよ」 「か、神楽兄ちゃん…」横向いて真っ赤 「目見て言えよ」 「神楽兄ちゃん…好き」 声抑えキスしながら激しくなるピストン バックでは枕を噛ませ、対面座位ではひたすら唇を重ねる 隣の部屋ではどんな体位でやってんだろ?なんて考えてるうちに興奮はピークに 正常位に戻し発射準備をする 「郁っ中イクっ…生でイクっ!あぁっ!」ドクドク中に放出する 郁も射精した 「郁…すげぇエロかった♪最高!」 「お兄ちゃん…昨日から来ると思ってて、興奮してあまり寝れてないの…眠い」 郁は無防備にグッタリ 「おいおい…裸で寝たら明日部屋開けられたら不味いだろ」 郁のアナルを舐め自分の精液の処理をし、パンツとTシャツを着せて寝かせ 自分の布団に戻り眠りについた 削除 目の前で先輩が by VYG at 3月27日(木)13時10分 Number:0327131044 Length:2337 bytes あの高校時代の合宿の夜を忘れることはできません。 当時わたしは1年生。ワンゲル部にいました。 学校内で一泊二日の泊まり合宿を行った夜のことです。 3年生の先輩たちが、冗談交じりで、2年生のY先輩に絡んできました。 このY先輩は、まあとにかく、今でいうイケメンでした。 「おまえ、もてるんだろ?」とか3年生に言われたY先輩は、 「そんなことないです」と否定したんです。 そしたらなぜか3年生の先輩が怒って、「嘘いうな。おまえが童貞かどうか 確かめる」とかいって、 いきなりみんなに、Y先輩を押さえつけるように命じたのです。 びっくりしたY先輩でしたが、時すでに遅し。 私は、右足をがっちりつかみました。 そして3年生は、Y先輩のズボンをおろし、あっという間に、 下半身をモロ出しにしてしまったのです。 もう私はびっくり。 ちょっと憧れてもいたY先輩とは、一緒に風呂に入ったことさえなかったのに 目の前にいきなり、彼の下半身全裸姿が丸見え状態なのです。 Y先輩のチン〇ンは、皮を被って縮こまっていました。 ところがそれが、 先輩がいじりはじめると、ムクムクと立ってきたのです。 Y先輩は慌てて「すみません、ごめんなさい。モテることあります」とか 謝罪したんですが、 先輩たちは許しません。「小さいかと思ったら、おまえ、でかい!」とか 言って、代わる代わる先輩がもむと、 確かにどんどん大きくなってきたのです。 私はもうびっくりというか、頭が真っ白に。 いまなら、さわりたいとおもうのでしょうが、そのときはもう、 Y先輩が気の毒で、泣きたくなってました。 しかし先輩たちは許しません。 特に、ひとりの先輩、3年生のMさんは、執拗にY先輩の陰茎をもみ、 玉までさするように。つまり、オナニーをしているような感じに。 もうひとりの先輩は、Y先輩の上着を胸まであげて裸にして、 上半身をもんだりし始めました。 途中からもうY先輩は諦めてしまい、脱力。 しかしついに「あ、もうやめてください。出ちゃいます。頼むから やめてください」と懇願。 しかし先輩は「出せ出せ。飛ばせば許す」といってますます激しくもみます。 そして何分後だったでしょうか、 Y先輩「あーーーー。出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間、 白い液がドクドクと出てきたのです。 驚いたのは次の瞬間。先輩がさらにもんでいると、 今度はビューっと、Y先輩の精子がチン〇ンから飛び出したのです。 先輩「オー、すげぇすげぇ」と大喜び。 一方のY先輩は完全な放心状態。 その後のことはあまり記憶にないんです。それほどに衝撃的な光景でした。 私はもう、 Y先輩がかわいそうでかわいそうで。しかしその一方で、他人の射精をみたのは初めてで、衝撃的な興奮を覚えました。 あれからだいぶ時間が過ぎるのに、今でもあの時のことを思い出すと、 猛然と興奮してしまいます。 Y 削除 快楽を求めて by 裕翔 at 3月25日(火)00時42分 Number:0325004230 Length:1118 bytes 僕は大学3年生の野球部です。高校生の頃に着替えてるクラスメイトの身体を見て発情したりすることが増え、自分がゲイだと自覚し今に至ります。おかず探しのためにTwitterを始め(大1の時です)、僕はあるものに興味を持ちました。それは調教です。元々Mだったので命令されることなどに抵抗はありませんでした。そこで僕はある1人の調教師の方にDMして、様々なチェックを経て調教していただくことに。まず最初に僕は顔出しへの抵抗がありました。初めのうちはマスクをつけて居ましたが慣れてきた頃に外してみるように指示され、遂に顔出し。顔出し全裸を晒した僕には恥ずかしさより興奮が勝っていました。その後どんどん調教内容は過激になり、射精管理や体毛の管理もしていただくようになりました。そして夏休みなどの休みの日はリアルでの調教を受けることになりました。お風呂場で陰毛を全て剃られ、羞恥芸をビデオカメラの前でするのは最高に興奮しました。段階をふむにつれ僕の個人情報も握られていくのが最高に興奮していました… 今でもその調教師の方の奴隷として生活しています。普段の野球部では真面目にプレーしていますが、裏では完全に堕ちてしまっている自分に興奮することもあり充実した日々なのは間違いありません。 この話で興奮した方もぜひ、調教の世界に足を踏み入れてみてください… ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー