削除 歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと5 by 亮祐 at 10月10日(火)07時58分 Number:1010075820 Length:4798 bytes 宏太さんは悠馬に最初は言葉やジェスチャーで指導してました。 しかしなかなか要領が掴めずで、結局は僕がマネキンになる形で教えることにでした。 最初は宏太さんがマネキンの僕を使って指導。 宏太さんは僕を抱きしめ「抱きしめられると気持ちいいだろ、悠馬くんもそうじゃないか?」と言うと「亮祐さんに抱きしめられたとき安心しました。」と言ってた。 宏太さん「だろ、安心するんだ。そしてねゆっくりキスすればいいよ。そして少しずつ身体に触れていけばいいよ。ちょっとここまでやってごらん。」 悠馬「宏太さん、亮祐さんごめんなさい。」と謝ってました。 悠馬に抱きしめられ、キスをされて身体に触れられました。 マネキンとはいえ、宏太さんにされて悠馬にされて勃起してしまってました。 宏太さん「私はいきなりは嫌いで、上半身からゆっくり愛撫しながら脱がせるのが好きだし、亮祐もそうなんだよな。」 「そう、なんかその方が気持ちいい。」 悠馬「先生はやりたいだけだったからなーそんなムードもなかった。」 宏太さん「タチはやっぱり、相手が感じてくれることに気持ちが高まるんだよ。亮祐の顔を見てごらん。感じてくれてるのわかる?。」 悠馬「はい、わかります。」 そんな感じで僕はマネキンして行きました。 宏太さん「颯太くんだっけ?まだバックウケの経験ないのかな?」 悠馬「たぶんそうだと思います。」 宏太さん「なら先ずはしっかりほぐして上げないといけないよね。自分がされたときはどうだった?」 悠馬「初めてのときはしてくれましたが、あとは自分で風呂に入ってほぐしておけって感じでした。」 宏太さん「そうか、やはり毎回ちゃんとしてあげないとダメだね。」 ヌードモデルを超えたマネキンモデルでした。 宏太さん「亮祐は何度も使ってるけど、大切にしてあげないといけない。こうして毎回ローションを使って指からゆっくりなんだよ。場合にはしっかり舐めてあげることがいい。」 宏太さんの実演です。 宏太さん「指でやってごらん。」 悠馬「はは、はい!」 宏太さん「まず、指で穴の周りをゆっくり愛撫して、少しずつ少しずつ穴に差し込んで、そうそうそんな感じ。最初は指1本からだよ。大丈夫って声かけも必要だよ。」 宏太さんに指入れられて、悠馬にモデル指入れられて愛撫されたら、僕は欲しいばかりの気分でした。 悠馬もタチの素質があるのか?勃起してるのがわかりました。 宏太さん「挿入実践は颯太くんにだな。亮祐のを味わってより、初めての颯太くんをしっかり味わってごらん。失敗してもいいから頑張ってみよう。」 悠馬「はい、頑張ります。」 寝室に入ってから、しっかり宏太さんに責任果たしてもらいました。 悠馬は颯太くんのバージンをいただいたようです。 悠馬「颯太めっちゃ可愛いんだ」 颯太くんに悠馬は恋と言う気持ちを持ったようです。 しかし、僕もそうだっただけに理解するのは、親や兄弟から愛されずに育った影響と言うのがあります。 僕が宏太さんを好きになったのは、僕を宏太さんがいつも見てくれてた、宏太さんなりに僕を気遣ってくれたのが始まりでした。 悠馬も同じくで、お兄さんがいても悠馬を邪魔にしてたし、お母さんはお兄さんを優先してる。別れた父親に助けを求めても、お金を出すだけで悠馬を突き放した。 そんな生立ちがあるといろいろと困難があります。 颯太くんとの恋愛は始まったけど、その反面で悠馬のまだ甘えたいと言う気持ちも抑えることは難しいです。 颯太くんに対してタチの立場になり、颯太くんを可愛がることをすればするほど、悠馬に甘えたい気持ちも強くなってました。 悠馬をグッと抱きしめてあげると、悠馬は安心したようにいつもの表情をします。 店があるから、悠馬が帰って来ても自宅でおかえりなさいとは言ってやれませんが、悠馬は学校から帰ると先に店に顔を出して「ただいまー!」と言ってます。 「悠馬おかえりなさい」と僕と悠くんが言うと悠馬は嬉しそうな表情を見せてます。 他に用事がなければ着替えて手伝いもしてくれますが、来年は大学受験でもありますから、「勉強はいいの?」と言ってやります。 ときどき悠馬が愛を求めてるって感じがするときがあります。 僕自身がやっぱりそうでした。宏太さんが恋人だけど父であり兄でありのように、僕を包み込んで愛してくれたから今の僕があります。 悠馬が元担任の先生に身体を許したのも理解してます。 宏太さんが出張でいないときは、悠馬の方から一緒に風呂入ろうと言って来ます。 悠馬の背中を洗ってやると悠馬もしてくれます。 包み込まれたいのかな? 悠馬の背中を洗ってあげながら抱きしめると身を任せてきます。悠馬は洗ってあげてる時から勃起してます。 「悠馬もついにタチデビューだね」と言って悠馬の股間に触れると「あっ、うっ」と感じてます。 僕もやっぱり勃起してしまいます。 悠馬を抱きしめると、悠馬も僕に身体を委ねてきます。 悠馬が「亮祐さんの欲しい。」と言ってきました。 「えっでも、悠馬はタチになるんじゃなかった?」 悠馬「先生のときは仕方ないって思うことばかりだったけど、亮祐さんめっちゃ優しいし兄さんに抱いてもらいたいって思う。」 悠馬はそんなことを言ってきました。確かに愛されずに生まれた者は、SEXによって愛を感じることもあります。悠馬の気持ちもわからなくはありませんでした。 僕自身も悠くんからですがタチを求められる雰囲気を持ってると言われます。 悠馬も僕と似た体型に、股間の大きさからもタチを求められる感じだと思います。 ゲイの方々より女性受けタイプの2人ですね。 顔以外のほとんどが似てる悠馬と僕、同じ髪型にすると間違えられるくらい。そんな悠馬を見ると自分自身にも思えるし、愛おしい実の弟のようにも思えます。 悠馬のおねだり、甘えが僕の悠馬を愛おしく思う気持ちを刺激します。 悠馬を抱きしめてました。 削除 歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと4 by 亮祐 at 10月3日(火)10時36分 Number:1003103652 Length:3900 bytes いろんなことが続き、お店も慌ただしくしてました。 宏太さんと僕と悠馬の生活も2か月半です。夏休み期間中に悠馬は引っ越してきました。 悠馬の夏休み期間中、僕の代わりに准教授先生の全裸じゃない上半身だけのモデルや、准教授先生の手伝いをしたり、宏太さんのアシスタントの手伝いをしたり、僕の店の掃除なども手伝ってくれ、初めて有意義な夏休みだったと言ってくれました。 お盆には連休を取り、悠馬と悠くん、、、2人とも悠なんでややこしいんですが、悠くんは美容専門学校の同期で、今は2人で店を切り盛りしてます。悠くんは僕に片想いしてた相手でもあります。 悠くんと悠馬と宏太さんと4人でプチ旅行にも出かけました。 悠くんが悠馬を襲わないように、4人が一緒の部屋での宿泊でした。 ゲイ4人旅と言う組み合わせです。悠くんは悠馬の素ッ裸を初めて見ました。 「マジかよ、顔以外2人似てんじゃん!」 「だから言ったでしょ、悠馬は僕の代わりに准教授先生のモデルしてくれてるんだよ。」 「なるほどね!考えたら亮祐の専門のときと同じかー!」 「悠くん、悠馬を襲うな!」 「しないしない、まだ高校生だろ18才になってるけど、誰かさんみたくに手を出さないって!」 「悠くんは怪しいからなー」 エロは一切なしの旅行でしたが、僕と宏太さんはそれなりにキス程度は当然のようにでした。 お盆前のことですが、オシャレしたい学生が男女問わず来店して、高校生の子も来てくれました。 その内の1人が悠馬の後輩になる子でした。 悠くんっぽい可愛い感じの子でした。悠くんが担当してくれて前髪系の可愛いイケメンに仕上げてくれてました。終わって悠馬に「悠馬さんバイトしてるんですか?」と聞いてました。 悠馬は「ここに居候してるから手伝いしてるんだ。」と言ってました。 それから数日もしない内に、またその彼がやってきました。 悠くんは気に入らなかったって言うと「気に入ってます。ちょっと悠馬さんに話があって」と言ってきました。 悠馬はスタジオの方にいると伝えると、嬉しそうにスタジオへ行きました。 悠馬が店へ来て「颯太と話があるんで部屋に入れていい?話が終わったら手伝いするから。」 「いいよ、冷蔵庫の飲み物出してあげたら」って言いました。 悠馬が店の片付けを手伝いに来てくれ「あとで相談がある」と言いました。 片付けて悠くんが帰り自宅へ戻ると、食事の準備をしながら悠馬と会話しました。 悠馬から「さっき来たのは颯太、部活にちょっとだけいた後輩なんだ。」 「お客さんとしても来てくれたよ。」 悠馬「たぶん偵察に来たんだと思う。」 「偵察って?僕らの?それとも悠馬のこと?」 悠馬「颯太に一度コクられたんだ。オレは気が付かないフリしてスルーしたんだ。コクられたと言うか曖昧な感じで好きって感じの話だったから。」 「なんだ、そう言うことだったんだ。で、今日は悠馬に会いたくて来たんだ。」 悠馬「マジでコクられた。」 「そっか、でも悠馬は准教授先生だもんな。」 悠馬「そうだけど、わかんなくなってね、すごいオシオシで言われちゃって、考えることできないままに抱きつかれてキスした。あんな積極的とは思わなかった。」 「ひょっとしてオシに負けた?」 悠馬「そんな感じかも?」 「ちょっと付き合ってみるのもいいんじゃない?准教授先生は憧れの人として、お手伝いしてあげたりしながらでもいいと思う。一生片想いになる場合もあるから、思い切って付き合ってみたら?可愛い感じのイケメンじゃん。」 悠馬「好きになってやれるかなぁ?」 「それは付き合ってからじゃない?悠馬に見た目はお似合いだと思う。」 ただ、どうして悠馬がゲイかもってわかったのか?それとも試されたのか?試すために来たのか?といろいろ考えた。美容師にはゲイが比較的多いと言われるから、そこに悠馬が下宿してるからかな。 悠馬は颯太くんにOKの返事をしました。 悠馬には憧れの人がいるけどと言うようには伝えました。それでも悠馬と付き合いたいとの返事だったようです。 僕の場合は宏太さんが初恋の相手でゲイだったから今があるけど、悠馬の初恋の相手は准教授先生、彼女もいるし片想いのままになる可能性が高いから、悠馬には恋愛して欲しいと思ってました。 そんなある日のこと、悠馬から颯太くんとのSEXの相談がありました。 悠馬「颯太はウケみたい、アレだけ積極的だったからどうなんだろうと思ってたけど、オレはずっとやられてた方だったし、経験あるって言ってもあのときは亮祐さんがだったでしょ。」 「そうだった。笑 そっか悠馬は相手を抱く経験ないんだね。」 悠馬「そう言うこと。どうしたらいい?」 「どうしたらって、うーん困ったな。リードしなきゃいけないよね。」 そこで登場したのが宏太さんでした。 削除 歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと3 by 亮祐 at 8月7日(月)17時17分 Number:0807171713 Length:4071 bytes 悠馬が我が家にやってきました。 突然になって悠馬のお母さんが、悠馬も連れて行くと言い出し騒ぎにもなりました。 お母さんを説得して何とか悠馬を住まわせることができました。 夏休みに入って間もなく、悠馬の荷物を運び出し、さらに必要な物を一緒に購入に行きました。 親と離れる寂しさは悠馬にはありませんでした。 ただ、悠馬をセフレとしてた中年の先生が来た。 悠馬のお母さんが先生に気づきました。悠馬は先生とのLINEをブロックしてしばらく会ってなかったです。夏休みになり様子を見に来たのだと思います。 お母さんや僕がいたので声を掛けれなかったと思いました。 お母さんは先生と話しをしてましたが、悠馬は終始無視をしてました。 引越しをすることなど話したのでしょう。 先生が悠馬に話しかけてきたとき、悠馬は「もう関係ないから、俺には俺を見てくれる人がいる。好きな人もいる、関わらないでくれ!」かなり強い口調で言いました。 お母さん「先生に失礼よ!」と言ってましたが、悠馬は「俺はこれから俺の人生を、亮祐さんたちの支えを受けてちゃんと歩き出す。母さんは兄さんの面倒だけ身とけばいい。先生も自分の子供とちゃんと向き合え。」そう言いました。 僕は悠馬に、さっそろそろ行くか?買い物もあるし、無駄な時間はもったいないねと言うと、悠馬もそうだね早くしないとねと言った。 車に悠馬の荷物を載せて、それでは悠馬くんのことは大切にお守りしますのでご心配ないようにと言って車を出発させました。 悠馬「亮祐さんごめん、あいつ何で来るんだ。ホントめんどくさー!」 悠馬の膨れっ面に指を押し当てて、まだ未練あるんだろうな、まっ気にしない気にしない。悠馬は今日から家族だし、先生の顔もしっかり覚えたから、悠馬にはもう関わらせないから。 悠馬「本当の兄貴みたいだ」 本当の兄貴って、ずっと悠馬の兄貴って気持ちでいるけど? 悠馬「そうでした。亮兄さんって呼ばなきゃね。」 買い物して帰宅して、悠馬と一緒にキッチンに立ちました。 悠馬の歓迎会だから、本来なら外食の方がよかったけど、今日は家飯で勘弁してね。 悠馬「こっちがいい。母さん休みの日くらいしか作らなかった。」 どうしてたの? 悠馬「お金置いてたから弁当とか、たまにスーパーのを買ってきて、ちょっとだけ自分でも作ったりはしてだけどね。」 僕の料理で大丈夫かなぁ? 悠馬「この前、食べさせてくれたじゃん。美味しかったよ。」 じゃあ頑張ります。悠馬も手伝って! 宏太さんも一緒だったらよかったけど、初日から宏太さんは団体旅行に同行でした。 悠馬と食事をして片付けを手伝って、悠馬の部屋が完成しました。 ベッドに座ってると悠馬も横に並んで座りました。 悠馬「やっとこの日が来たんだね。これからよろしくお願いします。」 悠馬が甘えるようにもたれかかってきました。 悠馬の頭をポンポンと叩くと悠馬は嬉しそうに微笑みました。悠馬のことは僕が守ってやるからって兄貴ヅラして言ってあげると、悠馬はずっと抑えてきてた思いを吐き出して、さらに甘えてきました。 悠馬に久しぶりに一緒に風呂入る?背中流してあげるけどと言ってあげました。 悠馬「うん!俺も亮兄の背中流してあげる。」 悠馬の背中を洗ってやってたら悠馬は勃起してました。 なんのエロを考えてた? 悠馬「エロってそんなこと考えてないけど、気持ちいいし、、1週間オナもしてなかったし。」 そっかー、寸前になってお母さんが騒ぎ出したんだもんな、それどころじゃなかったんだね。 悠馬はやっと精神的にも落ち着けたようでした。 冗談っぽく僕と兄弟のチンコ!と言って握ってあげました。 悠馬「亮兄、もーやばいって。今、本当にやばいんだって。」 めちゃくちゃ悠馬が可愛く思えました。 悠馬は本当に可愛いよなって背後から抱きしめて、さらに握って上下に手を動かしてあげました。 悠馬「亮兄、マジでやばい、ホントやばい!」 悠馬の耳元で出していいよと言うと「でもでも」と悠馬は言いました。」 でも?恥ずかしいことないし大丈夫だよ。 悠馬がめちゃくちゃ可愛くてイタズラしたくなってました。 悠馬「亮兄のもさせてくれる?」 えー悠馬に?僕には宏太さんがいるしとイタズラっぽく言いました。 悠馬「エッチするんじゃないからよくない?俺だけイカせるのズルイ!」 悠馬も僕の股間に触れて言いました「なんだ、亮兄も俺でエロいこと思ってたんでしょ」勃起した僕のに触れて言いました。いや、悠馬にエロはない、でも悠馬がめちゃくちゃ可愛くて。 悠馬「じゃあ同じじゃん。亮兄も一緒にだね。」 兄弟愛?恋愛とは違う思いです。お互いのを握り合いました。 悠馬が可愛くてついキスしたくなります。ごめんって言いながら悠馬にキスしました。 悠馬「謝らないでいいよ。挨拶でいいよ。」と言ってくれました。 お互いの手で握り合って、僕と悠馬は射精し合いました。 ついつい悠馬を抱きしめたくなります。しばらく悠馬を抱きしめてました。 削除 見せ合い、触り合い【S学生時代 1きっかけ】 by 龍味 at 7月18日(火)13時44分 Number:0718134153 Length:1390 bytes 何十年前の出来事です。S6時代163/52で色黒で元気がある少年。10歳の頃からチンコを机に当てて快感をおぼえていた。夏休み前委員会活動でしおり作成終え帰るとき、校門近くで5年のFとあった。Fは155位の身長で活発な子だった。同じ委員会で彼は少年サッカーもしている。顔か黒く活発的な子だ。委員会の話をしながら帰える途中、大きな原っぱがある。そこで少し遊んでいた時、無人の小屋があった。前から気になっていたのでFを誘って入った。テーブルの上に写真週刊誌があり一緒に見ていたところ、人気アイドルのヌードが目にはいり、勃起してしまった。Fを見たところ勃起してる状態を手で隠していた。Fは最近チンコが立ってしまうことが多く困ってると話した。俺からチンコの見せ合いしない?と誘ったら恥ずかしいそぶりをしてたが 俺の体操服ズボンの立ってるところ見て、自ら白ブリーフを見せた。俺も白ブリーフになりFのチンコを触ったら可愛い声を出してきて、Fの手を俺のチンコさ触らせたら大きいねと言われた。お互いブリーフが濡れてきたので一緒に脱いで見せ合いをした。俺は約10でFは5。毛も生えてない。驚いたFは俺のを揉みはじめてきた。しばらくして初射精をした。Fは精子を見て驚いた表情だったが気持ち良くなれば出るよといった。Fも出したいと言い、俺が仕返しに揉み返したところ、腰を動かしながら気持ちいいよーと言いながらドクッを鼓動を感じて見たところ透明が我慢汁が先っぽからたれていた。Fは放心状態で俺に抱きつき、気持ちよかったと言いその日は別れた。 その出来事以来、トイレに入って見せ合い、触り合いをするきっかけになってしまい、色々な子とHすることになる。 削除 歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと2 by 亮祐 at 7月3日(月)10時55分 Number:0703105555 Length:4480 bytes 中学の先生にフェラをすることはあっても、フェラをしてもらうことはわずかだった悠馬が可哀想だと思いました。僕も高校生のときにはじめて宏太さんからの挿入を受けましたが、僕がフェラするより宏太さんからフェラをしてもらってました。それだけじゃなくて、カラダの全てを愛撫してもらってました。 同じ時期に経験がはじまってるのに、性的行為については大きな差があります。 出会い、出会った相手でこんなに差が出るのだと知り、悠馬がさらに愛おしくなりました。 悠馬の勃起を口に含み舌を這わせてあげると、悠馬は「あっあっ気持ちいい」と喘ぎました。悠馬の勃起を口にするのは2回目ですが、この前よりしっかりと舐めてあげました。 悠馬「頭がおかしくなりそうあっうーうーん」とさらに喘ぎました。 僕は悠馬の大切なことところ、大切にしてあげなきゃねと口に含み舌を使い、悠馬の勃起を舌で優しくときに激しくすると、「あっもう、あっイキそう!」と喘ぎました。我慢しないで出していいよと言ってまた口に含みフェラを続けると「あっ、うーあーイク、イク!」と喘ぎ、僕の口の中にたくさん精液を出しました。はじめて飲む悠馬の精液でした。濃いたっぷりの精液を飲み込みました。 それでも悠馬の勃起は続き、綺麗にさらに舐めてあげたあと、お尻からボディーソープをつけて洗ってると「あぁああダメ、ダメ」と喘ぎ声のあと、悠馬の勃起から透明な液、潮が勢いよく僕の顔にも飛び散らせて吹き出しました。 「ごめんなさい、漏らした」とグッタリしながらいいました。 漏らしたんじゃないよ、これって潮吹きだよと説明してあげ、僕もすごく興奮したときや気持ちよかったときに経験してるよ。 悠馬「潮吹き?すごく飛んで射精したり、いつまでも濡れてるときあるけど、こんなのはじめて。」 気持ちよかったってことかな?悠馬は本当に可愛いな。 バックの経験も何もかも何度も経験してるはずなのに、悠馬はやはり心底からの経験が未熟と理解しました。 悠馬が気を利かせて「亮祐さんも」って言ってくれましたが、僕は悠馬が満足してくれたらそれだけでいいよと言いました。 既に一度、タチウケを悠馬と関係を持ってますが、そのときは悠馬のを味わって終わりました。 悠馬に、これだけ僕たちのカラダが似てるって笑いだね。ちょっとだけ悠馬の方が低い?とお互いの脚の長さなど比べました。そして、ここへ来るんだから僕の代わりに、准教授先生のモデルをする?顔のときだけ一緒にモデルしようよと言いました。 悠馬「うん、したい。先生のためにオレしたい。」 悠馬が泊まった翌日の日曜日でした。日曜日は店の片付けは悠くんにお願いして准教授先生のモデルをしてましたから、悠馬を連れて行き改めて僕と悠馬を准教授先生に見比べていただきました。 僕は悠馬のことを話し、しばらくは僕のところから学校へ行くことなど伝え、悠馬が生活費とか気にするため、僕の代わりに悠馬にモデルをと言うことと、先生の手伝いをしたいと言う悠馬の気持ちを代弁しました。 准教授先生は悠馬が大変な状況にあること嘆いてらっしゃいました。 僕の気持ちをさらに伝え、悠馬が美大生になれるようにご指導くださいとも伝えました。 僕が悠馬のことで一生懸命になることは、僕と宏太さんのことをご存知なので、准教授先生は「わかりました。」とおっしゃってくださいました。 ネックなのはまだ高校生の悠馬ですから、オールヌードがいいのかですが、カラダを売る、売春ではないから、秘密事項としてモデルがはじまります。 僕が悠馬の全裸を見て、顔以外の作りがよく似てることに驚かれてました。 准教授先生との繋ぎもできました。あとは悠馬が引越しをしてくる日を待つだけにするため、部屋の片付けをしてるところです。 悠くんが悠馬に嫉妬中です。「宏太さん公認で亮祐のチンチンはオレのものでもあったんだぞ!」って言ってます。悠くんはセフレたくさんいるのにですが、特定の相手を作ろうとしないからどうしたもんでしょうか?。悠くんに僕もセフレの1人なんだろって言ってやってます。 悠くんは結構ゲイ活してて、BARなどにも出入りしてます。 悠くん「食われノンケはめんどくさい。」とボヤいてます。 ウケ寄りの僕が言うのもですが、ウケ寄りの悠くんの話を聞くと食われノンケやウケが多くて、イケると思っても結局はタチやってると言ってます。 悠くん「このオレが悠馬のように、オッさんたちの餌食になってもいいのか?」とも言ってますが、ちゃっかり、体育会系の年下のタチも捕まえてます。苦笑 一気に長々と書いてしまいましたが、これから先はいつかまたと思います。 僕自身、これからも宏太さん一筋は変わることはないと断言してもいいですが、悠馬と生活をともにすること今のところは兄弟愛、愛情を知らずして育った者同士での、同情的な面もたくさんありますが、いろんな変化があると思います。僕自身の問題でもあり、悠馬もどのように変化していくかです。 悠馬にモデルの一部を交代しましたが、僕は悠馬と生活して行っても、今までと変わらず宏太さんのモデルです。悠馬を刺激させることになるかもしれませんが、宏太さんの彼氏ですからちゃんと彼氏として、僕は宏太さんとラブな生活を送る思いです。 悠馬が望むのでしたら、僕は宏太さんに許可を得て、できることなら宏太さんの前で、宏太さんのモデルとして悠馬との行為をと思ってます。 長々と書いて申し訳ありません。ありがとうございました。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー