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削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍過ぎて8

  • by 亮祐 at 6月24日(土)06時21分
  • Number:0624062115 Length:7811 bytes

「初めて亮祐の裸を見たとき、抱きしめたい、イタズラをしたいと思ったんだよ。変態、犯罪って言われても、嫌われてもいいってね。だけど拓也の友達、拓也を傷つけることになるから抑えたんだ。」
宏太さんに僕は嫌いにならない、僕から告白しなくても、、、って言いかけて、僕から告白を待ってくれたから、何も知らない僕に手を出さなかったから今があると思いました。
宏太さんは宏太さんで、あの日の思いを持っての時間になりました。
激しいと言っても宏太さんの激しさはいつもより激しくですが、いつものカメラは置かれたままでした。
舌を絡ませてのキスの間に僕は真っ裸になりました。濡れに濡れた勃起を見て宏太さん「初めてのときと同じだね」と言いながら、僕の全身を愛撫してくれました。
僕の勃起はさらに濡れて激しいくらいに硬くなりました。宏太さんを僕も夢中で愛撫して硬くなった宏太さんの勃起を咥え続けました。
宏太さんが僕の中に入ってきたときには、僕は久しぶりなくらい頭の中が真っ白になってました。
宏太さんの腰の動きが何度も射精しそうにしました。
そんなに時間は経過してなかったと思います。もうダメ!あっあっごめんなさい、あっ!イキそう。
僕自身、驚くほど飛ばして射精をしました。射精後も僕の勃起は続き宏太さんの腰の動きも続き、宏太さんが僕の中に射精すると同時くらいに、僕はさらに潮を吹き出しました。
濡れた僕のカラダを舐め尽くして「亮祐と初めてのときを思い出してた。大人になったけど亮祐は変わらない。さらに綺麗になった。」と言って抱きしめてくれました。
終わったあとが大変なことになってしまいましたが、しばらく放心状態でしたが最高の気分になりました。
軽く温泉を楽しみ、食事の後でゆっくり入ることになったのですが、温泉入ってまた勃起してしまいました。食事を遅らせることできずで、再び勃起させたままで夕食をいただきました。
「亮祐はまだまだ元気だな。笑」と言うので、なんか今日は特別元気な気がすると言いました。
初心を味わったからか?久しぶりに宏太さんと旅行にだかけたからか?僕の股間は反応しっぱなしでした。「温泉に入る前におとなしくさせなきゃいけないな。」部屋に一度戻ると宏太さんに再び抱きしめられ、今度はカメラを片手に裸の僕を撮影し、しっかりとフェラで宏太さんの口の中で射精しました。
「さっきあれだけ出したけど、2回目とは思えない量だった。亮祐のはいくらでも飲みたいな。笑」
やっと落ち着いてくれたので温泉を堪能させていただきました。
片方のベッドでは眠ることはできず、宏太さんと一緒のベッドで眠りましたが、翌朝にはしっかり勃起してました。
朝風呂は2人っきりになれたので、隠すこともしないで勃起入浴しました。
ときどき宏太さんが触ってくるから、落ち着いてはくれません。
山の景色を撮るためにちょっと寄り道すると、そこにはせせらぎがありました。宏太さんが撮影に励んでる間にせせらぎに足を入れてると「亮祐、脱いじゃいなよ」って宏太さんが僕を見て言ってきました。
他人の来る気配もないので、素ッ裸になってせせらぎに入りました。山水はまだまだ冷たかったけど、自然の中で一体になった気分は最高でした。宏太さんは「亮祐いい感じ、綺麗だ、マジで綺麗だ」と連発しながらカメラのシャッターを押しまくりでした。
亮祐が妖精のように見えたって言ってました。
モデルとしての見せる全裸より、前日の海岸での全裸やこのせせらぎの中での全裸は自分自身を開放することを実感しました。宏太さんのモデルだけでいたいなと思ってます。
宏太さんのモデルでいることが僕自身の自然なスタイルだなと思いました。
有意義な休日を過ごすと直ぐに通常の生活。いつもの生活に戻ります。
予約してくれてました学生が来店です。
先に予約してくれてましたのが、美術部のモデルをした高校の女子生徒でした。
カットしてあげながら、この娘に僕は全裸を見られてるんだと思ったら、服を着てるのに真っ裸でいるような気になってしまいました。恥ずかしい姿を見せてしまったと言う気持ちです。
本人の要望にアレンジを加えカットしセットしてあげると、何度もいい感じいい感じと言ってくれました。そして帰るときに「すごく素敵でした。綺麗なカラダの男性を初めて見ました。来年は美大に進学を考えてます。先生の指導を受けたいと思ってます。大学でも先生のモデルもしてるんですよね、私のことを覚えててください。お店にもまた来させてください。ファンになりました。」と言って帰っていきました。
うーんなんだった?ファンにって、僕のファン? 
すかさず悠くんが「亮祐、告白じゃないか?美大へ行って亮祐とまた会うって楽しみにしてるんだ。モテモテだな。来年もしっかり全裸見せてあげなきゃ。笑」
女子には興味ないって悠くん知ってるだろ。おちょくらないで欲しいな。
「ははは、オレの亮祐でもあるから、マン◯に興味持たれたら大変だ。入れるならオレだけにしろよな。」とおちょくって来てます。さりげなく流すしかない。次に来店されたときに相手がいることをさりげなく話そうと思ってます。
それから数日して、もう1人の予約の方が来店しました。
やはりモデルをした高校の美術部の男子学生でした。僕は恥ずかしくてそこにいた生徒の顔をまともには見てませんでした。ごめんね、緊張してたからみんなの顔をまともに見てなかったと先に謝りました。
希望する髪型は僕より悠くんの方がいいと思ったのですが、僕にお願いしたいと言うので悠くんにときどき指導してもらいながらカットしていきました。
悠くん「なかなかイケメンくんじゃん、可愛い顔してるね。」ってサラッと言ってました。
「イケメン?そんなことないです。」と言うと悠くんは「前髪が長すぎるし、ちょっと分けた方がいいと思うよ。」悠くんの言う通りに僕は前髪を分けるようにして見せてあげました。
「はっ、はいそうします。」悠くんはでしょ!って感じで「亮祐と同じようにしてあげて。高校生だからパーマはダメでしょ。ワックスとアイロンの使い方で亮祐見たいになるでしょ。」
悠くんは別のお客様が来店されその方につきました。
額を出すの初めて?「そうです。前髪は垂らしてばかりでした。」と言うので、僕もずっとそうだったんだけど、彼(悠くん)が今のにしてくれたんだよと言ってあげました。
この高校生、愁馬くん(仮名)はいくつか闇を抱えている子でした。
僕と同じ?そんな気がしてました。
ご家族はって聞くと、「両親は一応は健在ですが、離婚して今は母さんと兄です。父は養育費は払ってるようですが、女の人と暮らしてるみたいです。」と言ってました。
ごめんね悪いこと聞いちゃったね。「大丈夫です。」
美術部、美術が好きなの?「絵を描くのは嫌いじゃないですが、本当は小学生までサッカーしてて本当はサッカーしたかったんです。」と答えました。
サッカーだったんだと言うと「車に跳ねられて怪我して出来なくなりました。それに兄が体操の特待生で、母さんも兄にばかり力入れるんで、ボクはスポーツより描くことを選んで、中学から美術部に入ったんです。」
みんな何かと抱えているんだな。
「どうしてモデルしてるんですか?」って逆に聞かれました。
彼氏がカメラマンでとは言えず、僕自身の家庭環境を話した上で美容師になるときに恩人が手助けしてくれた、その方がプロのカメラマンで、学校の講師もしてたのでと話しました。
「そうなんですか。恩人のためになんですね。」
お兄さん体操の特待生ならムキムキのカラダで、僕なんかと比べものにならないでしょ。
「確かにムキムキマッチョ系ですが、ボクは兄のこと好きじゃないから、逆に気持ち悪いって感じです。カラダ作りカラダ作りって、母さんも兄のことばっかりだし、それに付き合わされる方のことも考えて欲しいです。」
そうなんだ、でも特待生になるってすごい努力が必要でしょ。そこまでのカラダにするのはトレーニング大変だったと思うよ。
「そうなんですかね?ボクには関係ないから。」
モデルを引き受けてるけど、カラダ作りしてる人に申し訳ないなって僕は思ってるんだ。僕はとりあえず気をつけてるけど、大したことしてないしこんなのがモデルしてていいのかなって思うんだ。しかも超がつくほど実は恥ずかしがりやなんだ。
「えっ、そうなんですか?イケメンだしスタイルいいからボクはてっきり。」
てっきりって?
「イヤ、兄がナルシストだから、モデルとかする人ってナルシストかって思ってました。」
そう言う人もいるみたいだけど、僕は見せたいとかやりたいとかでやってないんだ。何回やっても恥ずかしいし、今も悠馬くんにあのときに見られたって思ったら恥ずかしくなる。
「そうなんですか?なんか親近感です。」
裸になるって開放感はあるのは確かだけど、見せるためとかじゃなくて自然を感じたりして、何も身につけない開放って気持ちいいけどね。
今でも消極的で恥ずかしがりやだけど、内気すぎた性格は少しオープンになれたかも。
「ぜんぜんそんな感じには見えなかったんで意外です。」
僕の境遇とは少し異なりますが、悠馬くんに親近感は感じました。
「聞きたいことたくさんあるんですが、LINEとか交換ってお願いしていいですか?」
これからの励になるならいいですよ。 
元々もいいから、悠馬くんは見違えるほどになりました。悠馬くん女の子からモテモテになるよ。
「ありがとうございます。亮祐さんに言われるのが1番嬉しいです。」
LINE交換して悠馬くんは帰りました。




削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍過ぎて7

  • by 亮祐 at 6月23日(金)06時38分
  • Number:0623063809 Length:3986 bytes

3年間行われなかったイベント行事が次々に行われ、美容室もスタジオも忙しくなってました。
ようやく、梅雨に入って落ち着きましたが、夏になるとまた慌ただしくなります。
今のうちにと、連休を入れたり悠くんと交代で時間をつくりモデルの依頼に対応してます。
ゲイの方々のグループのモデルに悠くんが行って来ました。
撮影かと思ってましたがデッサンモデルでした。
デッサンモデルは初めてだったので、ポーズとってジッとしてるのがつらかったとぼやいてました。
「オレのこと可愛い子じゃんってみんな言ってくれた。いまどきのイケメンって言われてね、みんなに見られてるって思ったら抑えきれないで、勃起しちゃったんだ。何人かからちょー可愛い、食べちゃいたいって言われた。」って言ってました。僕は悠くんに勃起させたままでポーズとってたのって聞きました。「当然じゃん見せつけてあげた。」って言うので、悠くんって度胸あるよねと言いました。
「終わったあとで食べさせてって言われたから、フェラさせてあげて来た。イケてる人がいたらいろいろOKするつもりだったけど、ジジィばっかりだったから舐めさせてあげるだけで終了。」
僕たちも20代半ば過ぎてるけど、童顔な悠くんはまだ10代に見られたようです。
しかしホント、悠くんは大胆だなと思う。
他のサイトを観覧して、いろんな人、いろんな趣味の人がいるんだとわかったけど、まだ僕には縁のない話だと思いますし、誰とでも、誰にでもは僕は恐さが先立ちます。
モデルして全裸見せてるんだろと言われる方もいるでしょう。カラダを売ってるのと変わらないのかもしれないけど、行為は僕には出来ないのが現状です。
CG撮影の前に、ようやく宏太さんと旅行に出かけることができました。
お店も月に一度は連休を作るようにしてます。
1泊2日での久しぶりの旅行でした。遠出するまでの日程は取れませんから、中学生の頃に日帰りで連れて行ってもらった場所へ温泉も楽しむために行って来ました。
「2人で出かけるの久しぶりだな。」そう言いながら宏太さんは車の中で何度も手を握ってくれました。
「私のためにいろんなモデルをさせてしまうことになって、亮祐ホントにごめんなさい。」宏太さんは謝ってくれました。
僕は宏太さんのためになるなら構わないけど、やっぱり恥ずかしさはあるし、僕のようなのを褒められるのは努力してる人に申し訳ないし、褒められるような人間じゃないのにと思ってしまう。
「亮祐は相変わらずだな。ナルシストにならないから安心はしてるけど、もう少し自信を持ってもいいんじゃない?」と言ってくれました。
全く自分に気を使ってないわけじゃないですが、見せたい見られたいと思えません。
久しぶりに中学生の時に行った海岸へ行きました。暑さがある日でしたが、まだ海開きもしてないためにほとんど人はいませんでした。 
懐かしいね、景色が変わってないね。景色を見渡してましたら、初めて全裸になった場所が目に入りました。あの岩影だったね。
「そうだ、亮祐はまだ中学生だったんだよな。」
岩の向こう側には少しの砂浜しかなく、道路側には高い防波堤があるため、岩をよじ登ってしか来れない場所でした。岩の向こうが気になって登ったのを思い出しました。
小さなプライベートビーチ。そこへ立ってたら中学生の頃を思い出します。
誰かのためにではなく、純粋そのもので僕は真っ裸になり、開放感を満喫したときを思い出しました。
あの時とは違うのは、大人になった、そして親友の叔父さんだった宏太さんが彼氏になった。
周囲を伺って僕はあの日のように真っ裸になりました。
両手を広げて背伸びをしてモデルとは違う全裸の開放感を味わってました。
何度も何度も見てる僕を宏太さんは「亮祐、綺麗だ、本当に綺麗だ!」と言いながら僕を撮ってました。
触ってもいないのに僕の股間はドンドン大きくなりました。
屋外で真っ裸になることは何度かありましたが、モデルとしての意識が高かったのでしょうか?そのときの僕は全く違ってました。
「少年だった亮祐だったが、立派に成長したな。大人になってからの亮祐の姿の中で、最高に輝いて見えた。」宏太さんはそう言いました。
その場で射精したいくらいでしたが、他者が来そうでしたので慌てて服を着ました。
終始勃起し続けてました。車に戻ると僕は宏太さんに抱きつきました。
宏太さんは優しく抱きしめてくれ、しばらくキスをしてました。
ホテルにチェックインして部屋に入っても、僕の勃起は落ち着きません。
夕食前に温泉を堪能することにしてたけど、パンツが濡れるまでになってました。
いつもしてること、いつもと大した変わりはないのに、僕の勃起はさらに痛みを感じるくらいでした。
宏太さんに抱きしめられ、ディープキスをすると「食事を遅らせよう」と言いフロントに電話すると、再び僕を強く抱きしめました。



削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍過ぎて6

  • by 亮祐 at 6月22日(木)12時56分
  • Number:0622125652 Length:5374 bytes

なかなか恥ずかしがりやな自分って直りません。悠くんのようにあっけらかんって感じになれませんね。
「モデルの話が来たらオレをプッシュしてね。」「亮祐とまたやりたい。動画制作とかもあるんじゃない?宏太さんの学校にあるでしょ、BL制作の授業があってもいいんじゃない?」
なんて悠くんはやる気満々です。
そう、宏太さんが講師をする学校にはあるんです。宏太さんはカメラ専門ですが、放送や映像に関わることもしてます。
その前にゲイのグループでのモデルですが、その方がお客さんとして来店されました。
「オレじゃダメですか?」って悠くんはその方に声をかけました。
悠くんはその前にも、都内でイケメンのファッションチェックしてると声を掛けられ、パンツが見たいとかで某ゲイAVに出てるんです。動画配信されてるのを観せてくれました。
悠くんアッサリ脱いじゃうし、フェラさせちゃうしで驚きです。
僕とは正反対な悠くんに驚かされます。
ゲイのグループのモデルも即決定しました。また、ゲイのグループの主催者の方が、僕が初めて宏太さんの学校でモデルをしたときの受講生だったことも知りました。
今でもですが、初めてモデルをしたときはさらに周りを見る余裕はありませんでした。
それで僕になんだと知りました。
「次回の時にお願いします。」と言われ、悠くんと打ち合わせされてました。
悠くん「減るものじゃないし、この若さと美貌は今しかないし!しかもお仲間のみなさんだろ、同じものみんな持ってるし。」なんて言ってました。
僕には別件の依頼があるから休みなしです。悠くんに任せました。
美大の准教授先生の作品、前回のブロンズ像は入選に留まりましたが、数々の作品の中で入選だけでもすごいことと聞きました。
先生は今回、僕だけを描いて行くとのことでした。
ダビデ像のように繊細に描くと言われました。しかし僕はダビデ像のようにムキムキ筋肉質ではないとお伝えするのですが、先生は今の若い子を象徴する作品にしたいからと、先生は僕を再びモデルにしたいと言われました。
もっと綺麗な学生さんいるのにと思うのですが、宏太さんにしてもこの先生にしても何故?僕なんだろうか?芸術家の方々の目線ってなんだろ。
准教授先生のモデルも始まり、毎週末は店を閉めたあと、片付けは悠くんにお願いして先生のお宅へ通っています。
慣れたと言うのでしょうか?先生の前で全裸をお見せするのは、宏太さんに続いての数になります。
関係を持ってる悠くんより、准教授先生は僕の全裸を見てますね。
デッサンから入り、一部は撮影がありました。
ただ、別件での准教授先生からの依頼のモデルは恥ずかしくてたまりませんでした。
その日の数時間だけのモデルの依頼ですが、1つは先生が講師をされてる高校の美術部のモデルともう1つが先生が指導に行かれているカルチャーセンターでのモデルでした。
高校生を対象としたモデルは初めてです。男女共学の私立高校でした。
美術部在籍の学生は10人とは聞いてました。女子生徒6名、男子生徒4名と先生から聞き、部外者は立ち入り禁止とするのでと言われました。
美術部部室を控室とされ、先生が用意されてたガウンを着て教室へ入りました。
教室の扉の窓ガラスには中が見えないように紙が貼られ、僕が教室へ入ると先生は直ぐに施錠されてました。
先生は僕を紹介するとき、モデルに選んだ説明をしてくれました。それはお褒めの言葉でしたが、それが逆に更なる緊張感と恥ずかしさを増すことになりました。 
「個人的な思いもありますが、私はこちらの亮祐さんを高く評価してます。いろんなモデルの方を見て描くことをして来ましたが、彼ほど何もかもがトータル的に整ってる人は出会ったことがありません。鍛えて完璧過ぎる肉体美をしてる人もいます。しかし彼は作り上げたカラダではなく、自然に身に付いたムダの一切ないカラダをしてます。顔、カラダ、さまざまな部分が実にバランスがいいと私は、彼を見てそう思いました。皆さんにお見せした作品のモデルが彼です。」そんなことを言われましたから、本来なら喜ぶことですが真っ赤になり、恥ずかしさで逃げ出したかったです。
「亮祐さん、それではガウンを脱いでもらっていいですか?これから描いてもらう上で貴方のバランスの良さを生徒たちに私は伝えたいと思ってます。」と先生がそう言いました。
えっえーえーえーもう恥ずかしさがマックスでした。
躊躇ってしまってますと「股間部分はとりあえず手で隠されてもいいので、申し訳ないのですがもう少しだけ私の思いを話させてください。」先生はそう言われました。
後ろを向いてガウンを脱いで股間を手で隠してみなさんの前に立ちました。
「見てごらん、顔の大きさとカラダのバランス、程よい筋肉に手足の長さ、私は作り上げた美しさよりバランスのいい整った美学を感じます。今は隠してらっしゃるが、陰部も美しくカラダとのバランスが絶妙です。」先生は生徒のみなさんにそう説明してくれました。
ようやくデッサンがはじまりポーズをとりました。ポーズのときは股間も丸出しです。開き直るしかありません。ポーズは僕の手足の長さなど強調し、両手を頭の後ろで組み、横向きから上半身をみなさんの方へ向けてと、先生が考えられたポーズをとりました。
僕の1カ月前が女性だったと聞きました。その女性も先生が気に入った女性だったようです。
宏太さんにしても先生にしても、芸術家の美学とはなんだろう?さまざまなサイトで画像を見るけど、鍛えてる画像は綺麗だと思うし、イケメンってさまざまだけど、可愛いイケメンからワイルドなイケメンもう見ます。僕自身、宏太さんから褒められるようになって10年過ぎても、両親から褒められることより、何かにつけて貶され、兄弟からも貶されて来てたから、他者から褒められることに慣れないです。
僕のどこがいいのか?なかなか乗り越えれない課題です。
先生は生徒に「そう、そこはしなやかに、このラインを、顔とカラダをよく見てごらん」など指導してました。
僕に先生が近づいて「ここからここのカラダのライン、お尻のラインに気をつけて、陰部のラインもね、脇や陰部の毛も多くない。中には毛深い人もいるけど、先生はこの方の毛の生え方はいいと思ってます。」
僕のカラダを指差しながら描き方を説明してました。
恥ずかしい恥ずかしいばかりのモデル体験でした。
高校美術部でのモデルをして1カ月後でしたが、新規の予約が2件ありました。どちらもがカットだけでもいいかとの問い合わせと学生ですが大丈夫ですかと言われました。






削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍過ぎて5して

  • by 亮祐 at 6月21日(水)09時21分
  • Number:0621092106 Length:4761 bytes

振り返りばかりでエッチな体験談でないこと申し訳ありません。
コロナ禍過ぎて、モデルの依頼が数件入って来ました。
お店も忙しく、宏太さん絡みの依頼以外は断ることもしてます。何処でどんな話になっているのか?わざわざお店に来られ、モデルの交渉されたこともありました。
「プロのモデルではありません。僕のような者には務まりません。」
アマチュアのグループは信用できません。自分自身もゲイですが、ゲイの方からのお誘いもありましたが、なんか恐いのもあるし、以前に書いてますがゲイの店長から顔と下半身は120点、カラダはもっと鍛えないとってマイナス評価が頭にあり、断り続けているところです。
「あれだけ交渉して来るし、お客さんとしても来てくれるんだから、ちょっとくらいいいんじゃないの?」って悠くんは言います。
僕のカラダに魅力なしと言われたこととかを悠くんに伝えました。
「そんなこと言うヤツいるの?オレなら亮祐に何もかも150つけてやるのに。」と言ってはくれます。
しかし僕は自信なんてありません。
「オレじゃダメかな?やりたいな。」悠くんはアッサリと言う。
何処でどうなって依頼が来たのか?僕はゲイ活してるわけじゃないし、ゲイは宏太さんと悠くんしか知らない。学校関係?受講生の1人?なんか不思議と僕がモデルをやってることが一人歩きしてます。
宏太さんの関係からのモデルの依頼だけで4件あります。宏太さん直々の学校でのモデル、美大の准教授先生から学校でのデッサンモデル、詳しくはないのですが宏太さんの学校関係のグラフィック絵画のモデル、もう一つが美大の准教授先生から関連校の美術部でのモデルです。
お店の休みの日や夕方に悠くんに店を任せてと言った感じで始まってます。
カメラ指導の宏太さん直々のモデルは、全裸モデルですがシースルーの布が使われ、シルエット的に下半身露出です。
事前に宏太さんから説明がありました。既に女性の方は終わってると言うことでしたが、エロチシズムを撮影するとのことでした。
シルエット上ではありますが、今回は勃起やオナニーをと言われました。
「僕には無理だよ。エロチシズムって僕にはないでしょ。」僕は初めて宏太さんに反論しました。
「亮祐にはキレイさの中に魅力が詰まってる。いつも通りでいいんだ。陰部はシースルーの布で露出は控えめにと考えてる。ただ、修正技術も指導しないといけないから、数枚だけは全裸モデルをお願いしたい。」と宏太さんは言いました。
反論はしたけど、宏太さんの頼みでしたから、宏太さんがフォローしてくれるならとOKをしました。
講師の宏太さんの好みでもありますが、真っ白なシャツを着て爽やかさの中のエロチシズムなんだとのことで、僕はかなり緊張しながら学校へ行きました。
講師の宏太さんから受講生の方々に紹介されました。数人の方は何度かお会いしてる方でした。美大の准教授先生もいらしてました。女性の方が半数以上いらしてました。
カメラマンも男性社会ではないと思いました。宏太さんの愛弟子の方は男女いらっしゃるけど、積極的にアシスタント役をされている方は女性です。
翔子(仮名)さんがその1人です。3月から正式に宏太さんのアシスタントになり、今までは僕が片手間にスタジオ管理してましたが、翔子さんが関わるようになりました。
翔子さんがスタッフになると言うことは、宏太さんと僕との関係を隠し続けていくことはできません。
翔子さんに宏太さんはカミングアウトしました。翔子さんは既に気付いていたようです。女の感はすごいって思います。余談でした。
宏太さんの事務所のスタッフとして、アシスタントで翔子さんもいます。
「僕でいいの?」って翔子さんに言うと「なに言ってんの?プロが認めた最高のモデルじゃないの。今日も綺麗系男子よ!」と背中を押してくれました。
最初は着衣からの撮影開始。シャツのボタンをはずしてと撮影は進みました。
下着姿のままポーズをとります。宏太さんの指導通りに進んで行きました。
休憩を挟んで全裸にガウン姿になりました。ガウン姿でも撮影があり、宏太さんが僕の前にシースルーの布を持って立ちました。ガウンを脱ぐとシースルーの布を僕に巻き付け、再び撮影が始まりました。
いくつかのポーズをとり、床に横になると再びシースルーの布の位置を変え、陰部だけにシースルーの布が掛かるようにとなりました。余った布はグラビアのように翔子さんが広げ、再び撮影が始まりました。
ここからクライマックスです。勃起をさせてオナニーです。感じてる表情をしなければなりません。
恥ずかしさと緊張が高くてなかなか自分自身なのに思うようになりません。
宏太さんの方を見ると宏太さんは口パクで「亮祐、綺麗だセクシーだ。」と言って、宏太さんは自分の股間に手を当てて、勃起してるって股間を強調して見せました。
それを見て僕の股間は反応してくれ、マックまで勃起しました。
股間を握りオナニーシーンの撮影です。全員が近づいて撮影はできませんから、宏太さんと翔子さんが指示して交代で間近での撮影もありました。
エロ撮影ではありませんので、射精はありません。ただ感じまくってる表情の維持が大変でした。
どう修正をすればいいのかの参考資料として、受講生のみなさんには見せないように、宏太さんが布をめくって撮影して終了しました。
あとで見せてくれましたが、勃起した僕の股間は見えてました。恥ずかしいくて顔から火が出そうでした。さらに恥ずかしかったのは、翌日に翔子さんがスタジオ事務所に来られたときです。
気にする必要がないのですが、翔子さんは受講生ではなくスタッフで一緒にいる方です。毎回顔を合わせる方でもあり、スタジオの受付と美容室の受付を兼ねている関係で、美容室の受付もしてくれてます。
気恥ずかしくてたまりませんでした。



削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍過ぎて4

  • by 亮祐 at 6月20日(火)09時25分
  • Number:0620092504 Length:4799 bytes

今でも思い出します。見た目とは大違いのネクラで引っ込み思案だった僕、中学の同級生の拓也の叔父さんが宏太さん。拓也が僕と仲良くしてくれたから、宏太さんと出会えたんだ。
拓也といつも一緒で、宏太さんにあちらこちらへ連れて行ってももらった。
たまたま、拓也が来れなくなったとき、宏太さんと2人で出かけるようになったときのこと、真っ裸になったときの開放感、あの日あの時に僕は宏太さんの前だけで全てを見せました。
宏太さんはずっと僕を見てくれてた。宏太さんにだけは僕の全てを曝け出せました。
無邪気な僕でいることが出来ました。
それなりに身長もあり無駄のないカラダでしたが、両親からは貶されるばかりでしたし、お前なんかお前なんかって、特に父親からも兄からも貶され、弟からもあれこれと言われ、僕自身全くと言っていいほど自信が持てませんでした。
宏太さんは僕のことを綺麗なカラダだ、カッコ可愛いよっていつも言ってくれました。
最初は恥ずかしかったけど、宏太さんの言葉がすごく嬉しくて、宏太さんに全裸を撮ってもらう度に、宏太さんにもっと撮って欲しいと思うようになってました。
本来ならダメなんですよね。児童猥褻行為になるんですよね。
突然、いまさらに振り返るのか?
宏太さんの甥っ子、僕の中学からの同級生の拓也が、ジャニーズの性問題炎上を観て「亮祐は大丈夫なのか?叔父さんに関係を持たされたんじゃないか?」そんな心配をして来ました。
被害を受けたとして訴えてる人も10代だと心配してました。
「そんなことはないよ、僕から告白したし宏太さんは僕に告白するまで何もなかったよ。」と僕は拓也に言いました。
拓也と一緒に宏太さんに撮ってもらうこと以外もあったけど、中学生のときから全裸を撮ってもらってたとはそれは言えませんでしたが、僕が宏太さんを好きになったこと、僕から告白して関係が始まったことはしっかり伝えました。
「心配ありがとう。だけど宏太さんは故ジャニーさんとは違うから。」と言いました。
「よかったー!叔父さんから何かされてこんなことになったなら、オレは叔父さんのことを、、」
「無理矢理なら今ってないよ。だから心配しないでね。」
拓也が心配してくれたことから、僕は改めるように振り返ることしてます。
全裸を撮ってもらうようになったのも、全裸の開放感を宏太さんが教えてくれただけで、脱がされたわけでもなく僕が自ら全裸った。
拓也と一緒に読者モデル的なことをしてたときには、宏太さんとの付き合いは始まってました。
拓也と浴衣やオシャレな着こなしで撮影してもらってたけど、僕だけが宏太さんといるときはほぼ全裸撮影でした。
未成年の僕と付き合うことは大変だったと思います。周囲の目もありますし宏太さん自身も立場がある人です。しかも18才の歳の差がありますからね。
高校生からの画像を見ると全裸画像は勃起画像が大半で、平常の画像はわずかしか見当たりません。
宏太さんを常に意識してたんだなと振り返ります。
勃起画像の多さは今も変わってないかな。笑
仕事をするようになってからは仕事中心になってますが、高校生の頃は特に勃起が落ち着いてくれることがなくて、宏太さんと会ってるときは3回は射精してましたね。
部活をやってましたから毎日オナニーまでしてませんでしたが、毎日でも射精出来る勢いで朝は大変でした。
専門学校に通うようになって、僕は宏太さんの所へ転がり込んで同棲が始まりましたが、毎朝の朝ダチに宏太さんは元気だなーって笑ってました。
宏太さんと一緒の時間のほとんど、僕は勃起しっぱなしだったことを思い出します。
そんな精力バンバンな僕を見て、宏太さんは若い者同士がいいのではとか、女性と普通に恋愛する方がいいのではとか考えてくれてた時期でもあります。
宏太さんの心中では、僕はいい相手を見つけて去っていくことも想定してたようです。
他者との経験しても宏太さんへの想いは変わらず、僕の方が宏太さんに迷惑かけてしまってると悩んでもいました。
そんなときです。宏太さんが講師をしてる学校でのモデルです。
宏太さんのためならって引き受けました。最初はコスプレ的な撮影でした。
ヌードモデルをすることになるとは最初は思ってもなかったです。
宏太さんの前では自分を露わにできてても、シャイではビビリ過ぎる僕は着衣のモデルでも緊張して、常にドキドキでした。沢山のカメラが僕に向いてます。沢山の人に注目されてますから、宏太さんがいてくれてたから何とか熟せることができたくらいです。
高校生のときに戻りますが、読者モデル的なことから拓也も僕も在籍してた高校の女子だけでなく、他校の女子からの告白もありました。僕は宏太さんと付き合ってましたし、女子に興味がなかったけど、拓也からの誘いもあって合コン的な場へ連れ出されたりしました。
何も言えない、恥ずかしいが先立ちます。面白くないヤツ、見た目と全然違うとなり、拓也だけが盛り上がってました。コミュニケーションが上手くできない僕で、とにかく上がりまくって俯いてしまう僕でした。
告白されても逃げまわるばかりの僕でしたし、注目されてしまうと緊張しまくり震えが止まらないくらいでした。
着衣モデルでも緊張しかありませんでした。
思い出すな、高校時代は拓也が守るようにしてくれたから、部活の着替えとかできたけど、みんなのようにフルチン着替えとかできなかったです。合宿でもみんなのように脱いでフルチンってできませんでした。唯一の相手が宏太さんでした。
そんな僕がまさかヌードモデルをすることになるとはです。
宏太さん以外の方との行為を経験しても、射精した後は一気に恥ずかしさが込み上げます。
悠くんと仲良しだし、何度も悠くんと行為をしてても、恥ずかしさはあります。
恥ずかしさが先立つから、モデルをしてても勃起しなくて済んでるとも言えますかね?


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