H 体 験 ? 談 掲 示 板


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削除 友達の競パン

  • by らや at 2月20日(月)00時04分
  • Number:0220000458 Length:850 bytes

僕は中2です。今回は競パンについての話をします。               僕にはs太郎という友達がいて、以外とエロガキです。そいつが競パンを買ったらしく家こいよと誘われました。        s太郎のことは好きでいつか付き合い始めたいな、、、とおもってましたが彼はノンケなので到底叶わないとおもってました。
家にいくと競パン姿のs太郎がいてちょっと興奮しました。自慢話(競パンの)を聞いたあと、「ちんこ触ってみる?」と聞かれました。最初は戸惑ってたけどグイグイ近づけてきたので触ってみました。ちんこは柔らかく、最少は自分たちは笑っていたんですが、ちんこが固くなってきて「アッ/」と喘ぎ声かが聞こえ、競パンごしにすりすり股間をまさぐると射精しました。
今度は僕がs太郎の競技パンを履きs太郎とエッチなことをしました。s太郎は競パンを2着もっていて僕たちは競パンを履き、ちんこをなすりつけたり、揉み合いしたり一緒にオナニーしたりしました。
いまではいい思い出です。


削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍7

  • by 亮祐 at 2月14日(火)09時15分
  • Number:0214091559 Length:7275 bytes

大学の准教授先生のモデルのことなどもたくさん話しました。悠くんとのこともちょっと心を痛めましたが、あったことを全て話をしました。
「悠くんとのことは気にしなくていいんだよ。亮祐が我慢しないで楽しんでくれたらいい。」
宏太さんはそう言ってはくれるけど、宏太さん以外の人の前で僕の全てを見せてることに、いつも罪悪感的な思いを持ってます。
40代過ぎると性的欲求って少なくなるの?宏太さん見た目的にはまだ30代で通じるけど、忙しく走り回っているのもあるけど、感覚が少しずつ空いてきてる。
准教授先生に触れられたとき、勃起してしまいそうになちったことも話をしました。
「うーん微妙だなぁ。亮祐はキレイだ、そんな亮祐の全てを見せてあげたい気持ちもあるけど、やっぱり微妙だなぁ。」
勃起を見せるのは宏太さんがいるときだけにしないといけないなって思いました。
触られたらそうなるのも自然だとは言ってました。もう触れることはないとは思います。
触ってくるのは宏太さん公認の悠くんくらいです。
他のサイトでヌードモデルのレスがあり、僕もたまに見せてもらってます。
中学生のときから宏太さんは僕を撮り続けてます。野外でも撮ってもらうことあったけど、ちょうどいいタイミングでと言った感じで、宏太さんが言うにはなかなか自然との調和は難しいと言ってました。
僕だけを撮るならだけど、景色と調和はタイミングが肝心なんだそうです。
プロならではのこだわりと言うのでしょうか、テーマに考えに合わせていくのは大変です。
学校では法律を重視してますから、カメラ撮影のモデルでは全裸でポーズを決めた上で、陰部を見せないようにして、いわゆるヘアヌード的な撮影指導を宏太さんはしてます。
表現や表情を重視してます。
確かに皆さんの前で全裸をお見せしてますが、撮影のときは陰部を露わにすることはないです。
一方でデッサンモデルのときは全てを曝け出してのモデルです。
しかし、そのままを描かれてますから確認するために触るとかはありません。
生徒さんの中にはいろんな方がいるでしょうが、勃起した姿を描かせることは今までありません。
僕の性格でもあるのか、宏太さん以外の人の前で全裸を見せてることが、いつも罪悪感に思ってるので勃起とか絶対に嫌だといつも思ってます。
悠くんとカラダの関係になってますが、宏太さん公認でもやはりどこか罪悪感があり、宏太さんとのときとは違って、裸のままでイチャイチャって言う気になれないです。
宏太さんが専門学校へも行かせてくれて、今こうして僕は生活ができてることの思いも強いと思いますが、ずっと中学生のときから僕を見てくれた宏太さんへの思い、彼氏でありますが父親のような思いも捨てることはできません。
両親は健在なんですが、僕が何をしてるのかも気にならないようです。
久しぶりに母親から電話がありました。登録してない番号で電話がかかってきました。
「元気にしてる?雑誌見たわよ。携帯スマホにして別の会社のにしたから。」
それだけの電話内容でした。やれやれなんの電話かと思ったら、そんなことだけで僕の心配などありませんでした。
僕の親代わりはやっぱり宏太さんなんだって強く思いましたし、宏太さんを大切にしたいと思いました。
僕は宏太さんのモノでいたい、いつも心に思ってます。
3月から悠くんがお客さんを連れて、僕の店で仕事をはじめます。その準備のために悠くんも休みのたびに店にきます。
専門学校の同期で悠くんにとっては僕は片想いの相手、そんな悠くんですが宏太さん公認のセフレと言うことにもなります。なんか不思議な三角関係です。
悠くんは僕とは違って「減るもんじゃないし、今しかないじゃん」っていい、全裸も平気な感じです。
宏太さんに撮ってもらってから余計に見せたがりやになってる感じもします。
モデルやりたいらしくて、宏太さんにも頼んでました。
悠くん可愛いから美大の先生にも推薦しようと思ってます。
そう言う三角関係なんで、悠くんからセクハラもあり、一緒にいると触ってくるんです。どさくさまぎれって言うのか、通りすがりのタッチがあります。
「いつか3Pしようよ、オレぜんぜんOKだよ」なんてことも。
「大丈夫、宏太さんから亮祐の心まで奪わないから。」なんてことも平気で言ってます。
僕はには今のところ考えもできないことですが、悠くんはタチウケ両方にセフレいるようで、話を聞けば聞くほど驚きます。
そんなことありなんだって、話を聞いて驚くばかりです。
それでも僕は元片想いの相手として、たまにでいいから関係を持ちたいそうで、僕がタチをしたいときはいつでもOKなんだそうです。未だに僕には理解不能なんです。
以前にも書きましたが、僕は男性モデルには不向きなのではといつも思います。
いろんなサイトを見てましても、ガリガリではありませんがムキムキとかガッチリとかではなくて、キレイなカラダとか整ったとか言われますが、自信持ってと言う気持ちにはなれません。
ゲイ受けしたいとかでなくて、いろんな方々の画像を見て僕のようなのがって思います。
宏太さんがいいと言ってくれるから、それでいいことなんですが筋肉質な方々を見て、絶対その方が絵になると思っています。
宏太さんは中学生の僕から今までを撮り続けて、カラダ作りして鍛え上げることより、自然に身につけて成長した僕がいいと言ってます。
他の誰かと付き合うとかカラダを見せつけてとか考えてませんから、宏太さんがいいと言ってくれるカラダでいたいと思いますが、モデルなんかして見せるカラダじゃないと言う気持ちは消えませんね。
愚痴っぽくなってごめんなさい。
ヌードモデルの話に戻しますが、ゲイAV動画のように勃起を見せたりアナルを見せたりはありません。
描く方々はそれぞれの観点や視点から見ながら描かれてます。
陰部を細かくデッサンしてる方は逆に少ないので、ゲイの方もいるのかもしれませんが、芸術と言う中ではまた違うのでしょうね。宏太さんも写真家、プロのカメラマンの芸術家でもあります。ゲイですが先にも書きましたように、テーマ、シチュエーションを大切にして、陰部がメインになるのではなくて背景などトータルでの撮影をしてます。ヌード写真なのに表情をメインにしたりしてます。
表情から想像させるとか言ってます。陰部を手で隠すように覆って恥ずかしそうにしてたら「それいい!そのままで!」とポーズを決める前でしたが、自然に取った僕の行動を生徒さんそっちのけで撮ったあと、「シャッターチャンスはいつ訪れるかわかりません、今のモデルの恥ずかしげな表情に姿に私は思わずシャッターを押しました。」そう皆さんに話をしてました。
見せることだけが芸術ではないってことを感じました。
ヌードモデルは恥ずかしくないのとか聞かれる方もいます。はい、恥ずかしいです。恥ずかしくないと言えません。だけど僕の場合は宏太さんの芸術のために協力したい、僕ができる恩返しの思いが強いです。
そして、元々生まれ持った恥ずかしがりやな僕がいます。前記にダラダラと書いてますが、僕は自分自身に自信がないです。だからかな恥ずかしいから勃起することはないですが、勃起しそうになったことはあります。何度も書いてしまいますが、宏太さん以外の人に勃起を見せることへの罪悪感です。
あれから10年以上経過してるのですが、宏太さんのことを意識した高校入学直後のこと、僕の人生において初めて勃起を僕以外の他の人に見せた日、かなり前に書いてますが高校入学した僕を撮らせて欲しいと言われ、数ヶ月ぶりに宏太さんとお会いしたときです。
あの日、僕は宏太さんを意識して勃起してました。勃起をしてただけでなくパンツに染みがつくほど濡れてました。だから脱ぐことができなかったんです。そのときのことは未だに忘れることのできない記憶です。あれから何年もすぎてますし、宏太さんと一緒に暮らしてますから、一緒にいるときは僕の裸を見て撮ってますが、未だに変わらないのがいきなり勃起を見られるのではなくて、僕の勃起を確かめて僕は脱がされて宏太さんの前で露わにしてます。
宏太さんと抱き合う、キスをするだけで勃起してます。宏太さんもわかってますが、キスから首筋への愛撫から上半身を脱がしながらの愛撫の順で、いきなり股間に触れることはしません。
そしてパンツの上から勃起を確かめながら触れて、僕は宏太さんの前で裸にされます。
これはずっと続いています。僕の潜在意識の中にずっとある儀式とも言えるのかもしれませんね。
宏太さんにさえ、いきなり勃起を見せることはないし、宏太さんも僕を脱がしていくのが好きですから。
宏太さんなりのシナリオがあります。宏太さんはいきなりを好まず、キスから始まる関係を重視してます。全裸でお迎え、エロ下着でお迎えはないです。僕もカラダに自信があるわけじゃないので、僕自身から露出しては頭にありません。


削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍6

  • by 亮祐 at 2月11日(土)07時51分
  • Number:0211075130 Length:2071 bytes

1月20日に宏太さんが帰ってきました。
味覚障害と喉の痛みはあると言ってましたが元気でした。
僕は飛びついて行きたかったけど、後遺症のこともあって無理をさせてはいけないと思ってました。
「感染はしないと思う。嫌じゃなかったらほらっ!」手を大きく広げて見せました。
嫌じゃないよ、でもカラダは大丈夫なの?
「大丈夫、まだ味覚が戻らないけど、カラダは大丈夫だよ。」
僕は思いっきり宏太さんに飛び込みました。寂しかった、待ってたよお帰りなさい。
「待たせてごめんね。寂しくさせてごめん。」
ホントそうだよ!会いにもいけなかったからつらかった。
「ホントごめん!」
喉痛くても大丈夫?我慢できない。
「咳が出るけど心配しなくていいよ。」
めっちゃくちゃ濃厚なキスをしました。僕の勃起はそれだけで爆発しそうでした。
宏太さんは膨らみに触れて「我慢しなくてもよかったのに」と言って笑いました。
我慢してたんじゃないよ。久しぶりに会えたし、久しぶりの宏太さんの温もりだから。
「亮祐は可愛いな。」
それからはもう抑えきれません。宏太さんも同じでした。
宏太さんに脱がされて、宏太さんは僕の爆発しそうな勃起を撮りました。
勃起の先から汁が溢れ出てました。
宏太さんとカラダを重ね合わせると、もうそれだけで射精してしまいそうでした。
いつものように全身を愛撫してくれる。ときどき咳込むのが心配でしたが、僕はカラダをのけ反らせて感じました。
そして宏太さんからの挿入にまた感じまくってました。
そんなに勃起を触られてないのに僕は限界でした。
宏太さんもうダメ、我慢できない。思わず言って僕は射精してしまいました。
「亮祐すごいな!」僕の顔まで飛んだ精液を舐めて微笑んでました。
宏太さんも僕の中で射精するとたくさんのキス。僕の勃起をさらに触れて「元気だな」と言って、さらに触り続けてたら、僕は漏らしてしまいそうになってました。
宏太さんダメ、ちょっとヤバイよ、漏れそう。
もう抑えきれませんでした。透明な液体を漏らしてしまいました。
ごめんなさい、漏らしちゃった。
宏太さんはカメラで撮りまくってました。
「漏らしたんじゃないよ、これが潮吹きなんだよ」
潮吹き?でもオシッコみたいだよ。
射精後もダラダラと透明な汁をいつも出してましたが、ここまで激しいくらいに出したのは初めてのように思います。やっぱり我慢してたのでしょうかね。
シーツ交換やら大変でしたが、宏太さんにとっては新たなコレクションができたと喜んでもらえました。



削除 尺専門店で…

  • by KAITO at 1月24日(火)08時23分
  • Number:0124082316 Length:1888 bytes

俺は出張で東京に来た40のリーマン
普段はノンケで過ごしているが
こちらの世界に足を踏み入れる勇気が
無く悶々としていた
今回の出張で、勇気を振り絞って
尺専門店に足を踏み入れる
店前まで来たのは良いが、やはり躊躇
して20分位悩んだ上に意を決して突入

受付から店内に入ると、異次元の世界が
広がる
服を脱ぎ、店内をひと通り徘徊したのだが
何せ初めてでどういうシステムかがイマイチ
分からず待合室みたいな所で座っていた
すると細身の若者が入店してくるのが見えた
そこで、折角来たのだからとその若者を
ターゲットにした

その若者も服を脱ぎ、店内を徘徊するも
初めてなのか特にアクションを起こす事
無く待合室に来た
しかしこちらも何も出来ずに時間が過ぎる
そして何回かの徘徊を経て、その若者と
すれ違い様に股間にタッチして声をかける
ダメ元だったがすんなりOKとなり、手を引き
個室へ誘う

俺の股間に顔を埋め、モノを咥え込むと
達成感とモノの快感とが頭の中を駆け巡る
が、しばらくすると若者の咥え方に変化なく
一生懸命さは伝わるがエロさが無かった

一旦、口からモノを外し聞いてみる
「もしかして初めて?」
「初めてでは無いですがあまり経験無いです」
「下手ですみません」
「大丈夫!ありがとう!疲れたら休憩して」
何て健気な若者よ!!その後も健気に咥え続け
少し胸キュン…

しかし、ここはエロさが欲しいので今度は
腰を振って頭ホールド喉奥を突く
やり過ぎたかなと思って流石に心配になり
「大丈夫?」
「大丈夫です、もっとやって下さい」
今度は遠慮なく腰を振って、スピードを
上げる
その内に快感が押し寄せて来て、いよいよ
最後に近づく
経験少なそうなので、一時停止して聞く
「もう少しでイクけど、どこに出して良い?」
「口の中にお願いします」
これで最後まで突っ走っれるという事で、
高速ピストンをすると、射精感に包まれる
「イクっ」口の中にドクドクとザーメンを
流し込む

「下手ですみませんでした」
「大丈夫、疲れたよな?ありがとう」

その後、若者は他の人とする訳でも無く
帰って行った…

健気で不器用だけど一生懸命頑張って
咥え続けた若者に少しの罪悪感を覚える
のであった

そしてその健気さにキュンと胸が締め付け
られた発展場デビューでした





削除 歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍5

  • by 亮祐 at 1月18日(水)14時57分
  • Number:0118145747 Length:6080 bytes

宏太さんが帰って来る前に美大の准教授さんのモデルの依頼がありました。裸婦像をいつも描いているけど、男性をこの度は描きたいのでと昨年より依頼が入ってました。
宏太さんへの連絡はされてました。宏太さんから准教授さんの自宅の住所などLINEが届きました。
一対一のモデルに不安はありました。何かあると言う意味ではありません。変な気持ちになると言うことで、悠くんはあっさりエロなシチュエーションだと言ってましたが、もし勃起してしまったらとか思いました。
いろんな不安を抱えて准教授さんのお宅を訪ねました。超とまでではありませんが一流と言うお宅で、玄関入って書や陶芸が飾られてました。
最初に出てこられたのは先生のお母様でした。僕が玄関のさまざまな作品を見てると「書は私の作品ですわ、陶芸は主人の作品ですのよ」と上品な口調で話されました。 
准教授さんの先生が出て来られ「父は陶芸家、母は書家なんですよ」と話され、先生がアトリエとしてる部屋へ通されました。
部屋を見渡しますと、絵画やブロンズ像などさまざまでした。
これは全て先生の作品ですか?って聞きました。
「一部はレプリカだけど私の作品ですよ。」と答えられました。
僕は絵画ばかりと思ってましたが、立体的な像も作られてるんだと、先生の作品を見させていただきました。
「亮祐君にまたモデルをお願いしたのは、ブロンズ像のモデルにと宏太さんに伝えてるのだけど聞いてますか?」
えっまだ聞いてません、デッサンのためにとは聞いてはいます。
目に入る先生の作品は裸婦像ばかりでしたので、先生の作品は女性ばかりで僕なんかでいいのですか?と聞き返しました。
僕が記憶してる男性の像は、銅像ばかりで偉い人のイメージしかありませんでした。
「男性の裸体もありますよ」と先生が見せてくれましたのが、有名なダビデ像のレプリカでした。
知ってます。美術の教科書にありました。でも僕のハダカはこんなにまで筋肉が目立ちませんよ。
「亮祐君のカラダは見させて頂いてますよ。作品は男性だけでなく女性も含めてます。既に女性の方はほぼ仕上げに入ってます。ただその女性に相応しい男性をと考えてましたら、亮祐君しかないと思いました。」
先生はその女性の像を見せてくれました。僕が覚えてる裸婦像は胸が大きかったり、ややポッチャリとかヒップの大きいのは知ってましたが、スリムな女性像でした。
「これは私が好意を持つ女性です。」
彼女さんって言うことですか?
「はい、そうですね。彼女はスレンダーな人で、胸も大きくはありません。だけど私は彼女をモデルにしたかったんで、私の思いとしてはあまり筋肉質より亮祐君のようなカラダをと思ってます。今日は全体のデッサンと部分のデッサン、また何度かモデルをお願いするようになります。もう1つお願いをしたいのは撮影もさせて欲しいのです。決して公表や流出するようなことにはしません。何度もお呼びしては申し訳ないのである程度までは画像とデッサンを基にさせていただきたい。」
先生は書面を僕に手渡しました。書面には流出や他に使用しないことの誓約ごとが記載されてました。
いろんな裸婦像を見せながら説明をいただきました。
年配の裸婦像も中にはありました。
「これは母です。」とおっしゃってました。
芸術家、僕も写真家の彼氏、芸術家って彼女や親もモデルにするんだと思ったら、宏太さんが僕に求めてきている芸術家としての思いも実感しました。
年配者がしわくちゃの顔でさらにしわくちゃにして笑う写真などあったな。
先生の思いを理解して、いよいよモデルです。全裸になり始まりました。
何度目の全裸モデルだろうか?個人的な一対一のモデル以外、この先生のまで僕は全裸になってます。宏太さんの講師の学校に准教授先生は生徒としてきてるし、先生の大学へもモデルとして数回行ってます。
先生の前でハダカを見せる、考えてみるとエッチをした悠くんより、先生は僕のハダカを見てるんだと思ったら急に恥ずかしくもなりました。いまさら何を言ってんだと思われるかもしれないけど、今はさらに一対一の状態でもありましたから、頭の中がごちゃごちゃになってました。
全体的なデッサンが終わり、少し休憩をしました。先生といろんな話をしました。
「カメラマンになるために学校へ入ったのではなく、絵を描くても直ぐに描けないときや、瞬間的にいいと思ったら先ず写真を撮っておきたいから、カメラの勉強をしてるんです。」
先生はそう言われてました。
僕が一番気になってましたのは、先生の彼女をモデルにしてるから僕ではなく、先生ご自身がモデルとなられたら本当のカップルとして、僕としてはいい作品になるのではと思ってました。
「私がモデル、それはそうしたい気持ちもなくはないです。しかし作品としてイメージしていくと、亮祐君が最適と思えました。」とおっしゃっいました。
芸術ってなんだろう?美学ってなんだろう?ダビデ像のようにもないし、僕自身気に入ってもらうことは考えてないけど、ゲイの世界では微妙なカラダ、YouTubeなどで僕なりにみていくと、僕はゲイからは腐女子と言われる方々から好まれるBL系なんだと理解しました。
タイや台湾や韓国のBL系の動画を見て、僕はこちら側にあるんだと思いました。
人の見かたって本当にいろいろなんだなって思いました。しかし芸術家の見かたはさらにいろいろで、宏太さんもですが、准教授の先生も彼氏や彼女と言う関係、親子と言う関係でも、芸術となればいろんな題材をモデルとするんだと思いました。
等身大で本来は作成したかったと言われてましたが、60%の大きさでこのたびは制作するからとおっしゃってました。休憩を挟んでまたモデルをし今度はパーツごとのデッサンでした。
顔や腕とか胸や背中はよかったですが、お尻やアレは緊張したと言うか、間近で見られるので恥ずかしかったです。先生からもう少し持ち上げて見せてと言われ、僕自身で持ち上げて見せてました。
「もう少し左側を」など指示通りにしてましたが、「ごめんちょっと触らせてもらうね」先生が描きやすいようにご自身が調整しながらになりました。
モデルをしてきて触られるのも初めてでしたし、触られるって宏太さんと悠くんしか最近はないです。
デッサンが一通り終わると写真撮影をしました。デッサンと同じようにカラダ全体とパーツです。アレの撮影になると先生が再びごめんねと言いながら手のひらに乗せました。
先生の手のひらに僕の局部だけが乗せられ、撮影をされてたら変な気持ちになって、徐々に勃起してしまいました。
「ごめんね、他者に触れること感じてしまうね。」と言われました。
まさかの勃起に僕は恥ずかしくてたまりませんでした。
「勃起してもキレイな形だね。笑」先生のその言葉にさらに恥ずかしくなりました。
しかし、ここまで細かくデッサンして写真まで撮って、僕のブロンズ像はどんな作品になるのだろう。
銅像など男性の像は、ダビデ像以外は僕の知ってる限りは着衣ばかりだし、どちらかと言うと繊細なと言う印象はありません。股間部分も細かく念入りにでしたので、ダビデ像のようになるのか?恥ずかしくも思いました。
「何度か来ていただくようになりますが、協力をお願いしますね。大まかに原型ができましたら連絡させていただきます。これは今日のお礼と亮祐君を作品にさせてもらうための重ねての御礼です。」
恐縮してしまうくらいの謝礼をいただきました。


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