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削除 愛しの義弟 第2章

  • by 神楽 at 4月2日(水)21時58分
  • Number:0402215833 Length:3378 bytes

郁とセックスしてから一週間後 俺は実家に帰省した
受験生なんで頻繁に遊びには連れて行けない
メッセージも見られてる可能性あるからエッチなやりとりはできない
郁を抱きたくて家路を急ぐ 食事の用意もあるだろうから義母には伝えたが郁には内緒…ちょっとしたサプライズだ

両親が居ない時間を狙っての帰宅…そっと郁の部屋(旧自室)を目指す
部屋のドアが少し空いていてそっと覗き込んだら郁は上半身裸、パンツ一枚で何かを嗅ぎながらパンツの中に手を入れシゴいていた
「お兄ちゃん…」ついにはパンツをずらしビンビンのパイパンチンポを弄りはじめる…俺のパンツだった!俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてる!
これ…誘ってんのかな…でも気づいてない気がするし…迷っていた
今すぐ襲いたい思いもあったが、弟のオナニーを見てみたい気持ちもありしばらく見る事にした 俺のパンツをチンチンに巻きシゴきだす
「あぁ…神楽兄ちゃん…」俺の名前を呼び出した!
もう一方の手でアナルに指2本入れ出し入れする
俺も堪らすズボンを下げシゴきだした
「神楽兄ちゃん…イクっ!」と身体を痙攣させる郁 しばらくグッタリ
「…お兄ちゃん…見てるんでしょ?入って」バレてた
「なんだ知ってたのか…」俺は下半身を露出したまま部屋に入る
郁を抱きしめキスをしようとしたら拒否られた
「もぉ〜…襲って来ると思ってたら来ないんだもん!バカ」
「ご、ごめん…見とれちゃって、襲っていいもんかどうか」
「部屋開けてオナニーしないでしょ普通…」そりゃそうだ
改めて郁の腰をつかみ尻にチンポを当てる
「とりあえず入れていいか?」アナルに亀頭をつける
「ダメェ!おあずけ(笑)」イタズラっぽく笑う郁
「なんだよぉ〜誘ってたんだろ?我慢汁でちゃってるのに」
「先に舐めたいから」と我慢汁をペロッ!
入れる、舐めるで少しもめ結局69に
「あぁ♪一週間ぶりっ!」お尻を開きアナルを舐め始めた時に義母帰宅
またかよ…
食事を用意してる間に2人で風呂に入る
ここでもキスを拒否
「さっき襲ってくれなかったからまだダメ!」
お風呂でイチャイチャしながらまた入れる、舐めるでもめる
「声響いちゃうからダメに決まってるでしょ!」と嗜められる
結局フェラ抜きされ郁の顔に発射した
食事を済ませ少し団らんした後部屋に入る
ここでようやくキス…
「我慢した分いっぱいキスしてやる!」
「ふふ♪声抑えないとだしね♪いっぱいしよ!」
パンツ1枚…さっきのオナニー思い出す
「郁のオナニー…エロかったな♪」
「来ると思ってたから…めっちゃ恥ずかしかった」
「襲ってたらお義母さん帰って来てただろ?」
「お兄ちゃん一発目早いから大丈夫(笑)」
「うるせーな(笑)でも郁の中気持ちいいからそうかもな」
なんて笑いながら互いに全裸に
「これで見つかったら言い訳できないな」
「今日ママたちもしてるから大丈夫だよ」
「ええっ!?隣の部屋も全裸かよっ!」
考えただけで興奮した
さすがにお尻舐めてても邪魔されなかった、四つん這いで枕にかじりついて声抑えながら感じてる郁…可愛い♪
そして挿入…一週間ぶりで少しキツく感じた
キスしながら一体感を少し楽しみゆっくりと腰を動かしだす
「あぁ…お兄ちゃん…」
「名前…言えよ」
「えっ?」
「さっきのオナニー…俺の名前言ってたじゃん…言って♪」
「やだよぉ…目の前じゃ恥ずかしい‼」
「言えよ」
「か、神楽兄ちゃん…」横向いて真っ赤
「目見て言えよ」
「神楽兄ちゃん…好き」
声抑えキスしながら激しくなるピストン
バックでは枕を噛ませ、対面座位ではひたすら唇を重ねる
隣の部屋ではどんな体位でやってんだろ?なんて考えてるうちに興奮はピークに
正常位に戻し発射準備をする
「郁っ中イクっ…生でイクっ!あぁっ!」ドクドク中に放出する 郁も射精した
「郁…すげぇエロかった♪最高!」
「お兄ちゃん…昨日から来ると思ってて、興奮してあまり寝れてないの…眠い」
郁は無防備にグッタリ
「おいおい…裸で寝たら明日部屋開けられたら不味いだろ」
郁のアナルを舐め自分の精液の処理をし、パンツとTシャツを着せて寝かせ
自分の布団に戻り眠りについた


削除 目の前で先輩が

  • by VYG at 3月27日(木)13時10分
  • Number:0327131044 Length:2337 bytes

あの高校時代の合宿の夜を忘れることはできません。
当時わたしは1年生。ワンゲル部にいました。
学校内で一泊二日の泊まり合宿を行った夜のことです。
3年生の先輩たちが、冗談交じりで、2年生のY先輩に絡んできました。
このY先輩は、まあとにかく、今でいうイケメンでした。
「おまえ、もてるんだろ?」とか3年生に言われたY先輩は、
「そんなことないです」と否定したんです。

そしたらなぜか3年生の先輩が怒って、「嘘いうな。おまえが童貞かどうか
確かめる」とかいって、
いきなりみんなに、Y先輩を押さえつけるように命じたのです。
びっくりしたY先輩でしたが、時すでに遅し。
私は、右足をがっちりつかみました。

そして3年生は、Y先輩のズボンをおろし、あっという間に、
下半身をモロ出しにしてしまったのです。
もう私はびっくり。
ちょっと憧れてもいたY先輩とは、一緒に風呂に入ったことさえなかったのに
目の前にいきなり、彼の下半身全裸姿が丸見え状態なのです。

Y先輩のチン〇ンは、皮を被って縮こまっていました。
ところがそれが、
先輩がいじりはじめると、ムクムクと立ってきたのです。

Y先輩は慌てて「すみません、ごめんなさい。モテることあります」とか
謝罪したんですが、
先輩たちは許しません。「小さいかと思ったら、おまえ、でかい!」とか
言って、代わる代わる先輩がもむと、
確かにどんどん大きくなってきたのです。

私はもうびっくりというか、頭が真っ白に。
いまなら、さわりたいとおもうのでしょうが、そのときはもう、
Y先輩が気の毒で、泣きたくなってました。

しかし先輩たちは許しません。
特に、ひとりの先輩、3年生のMさんは、執拗にY先輩の陰茎をもみ、
玉までさするように。つまり、オナニーをしているような感じに。

もうひとりの先輩は、Y先輩の上着を胸まであげて裸にして、
上半身をもんだりし始めました。
途中からもうY先輩は諦めてしまい、脱力。
しかしついに「あ、もうやめてください。出ちゃいます。頼むから
やめてください」と懇願。

しかし先輩は「出せ出せ。飛ばせば許す」といってますます激しくもみます。
そして何分後だったでしょうか、

Y先輩「あーーーー。出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間、
白い液がドクドクと出てきたのです。
驚いたのは次の瞬間。先輩がさらにもんでいると、
今度はビューっと、Y先輩の精子がチン〇ンから飛び出したのです。

先輩「オー、すげぇすげぇ」と大喜び。
一方のY先輩は完全な放心状態。

その後のことはあまり記憶にないんです。それほどに衝撃的な光景でした。
私はもう、
Y先輩がかわいそうでかわいそうで。しかしその一方で、他人の射精をみたのは初めてで、衝撃的な興奮を覚えました。

あれからだいぶ時間が過ぎるのに、今でもあの時のことを思い出すと、
猛然と興奮してしまいます。




Y





削除 快楽を求めて

  • by 裕翔 at 3月25日(火)00時42分
  • Number:0325004230 Length:1118 bytes

僕は大学3年生の野球部です。高校生の頃に着替えてるクラスメイトの身体を見て発情したりすることが増え、自分がゲイだと自覚し今に至ります。おかず探しのためにTwitterを始め(大1の時です)、僕はあるものに興味を持ちました。それは調教です。元々Mだったので命令されることなどに抵抗はありませんでした。そこで僕はある1人の調教師の方にDMして、様々なチェックを経て調教していただくことに。まず最初に僕は顔出しへの抵抗がありました。初めのうちはマスクをつけて居ましたが慣れてきた頃に外してみるように指示され、遂に顔出し。顔出し全裸を晒した僕には恥ずかしさより興奮が勝っていました。その後どんどん調教内容は過激になり、射精管理や体毛の管理もしていただくようになりました。そして夏休みなどの休みの日はリアルでの調教を受けることになりました。お風呂場で陰毛を全て剃られ、羞恥芸をビデオカメラの前でするのは最高に興奮しました。段階をふむにつれ僕の個人情報も握られていくのが最高に興奮していました…
今でもその調教師の方の奴隷として生活しています。普段の野球部では真面目にプレーしていますが、裏では完全に堕ちてしまっている自分に興奮することもあり充実した日々なのは間違いありません。
この話で興奮した方もぜひ、調教の世界に足を踏み入れてみてください…


削除 飲み友から…3

  • by ハルト at 3月18日(火)07時12分
  • Number:0318070918 Length:874 bytes

「俺も、抑えきれないよ」
Sはそんなことを言いながら俺を引き寄せた。

個室とはいえかなりドキドキした。
さりげなく引き寄せた手で乳首をいじる
「あっ!あっ!ダメだって!勃っちゃう」

「ハルトの大きくなったやつ見せてよ」
相変わらずドSな発言をするS。
もうどうにでもなれと思いながらSの股間を触った。

そこにはもう既にギンギンになったSのチンコがあった。
「俺もハルトのこと好きになってきた。最初は好きって言うの照れ臭かったけど、これが今の俺の気持ち」
そう言ってSは口唇を重ねてきた。

最初はフレンチキスだったがだんだん激しく舌を絡ませてきた。
もう俺のチンコもギンギン

Sにしっかり握られ先端からは我慢汁が溢れてきた。
親指の先で我慢汁を亀頭全体に塗り広げていじり続けるS。

Sのチンコからも我慢汁が出てきていたがさっきよりも硬さがなくなってきていた。
「もう我慢できないから出よ」
そう言って俺の手を引いて立ち上がった。
Sは半立ちくらいなのに対して俺はフル勃起状態でかなり恥ずかしかった。


削除 飲み友から…2

  • by ハルト at 3月18日(火)00時07分
  • Number:0318000725 Length:1366 bytes

目の前には全裸になったSの姿があった。

ドキドキしながらも俺はビキニを見られたことにより嫌われたと思われた気持ちの方が強く俯いていた。
「さみーから早く行くぞ」年下とは思えなくグイグイ引っ張ってくるS。

ビキニを脱ぎロッカーにしまってタオル片手にSについて行った。
洗い場に着き身体を洗い湯船に向かった。
湯船に浸かりながらいつも通りのたわいもない話をした。
その後サウナに向かった。

ここのサウナ、30人くらい入れるサウナと2-3人しか入れないミニサウナがあった。
最初は大きい方のサウナに向かったが結構混んでいてミニサウナの様子を見に行った。

タイミングよく中から2人出てきて入れ替わりで俺たちが入った。

サウナの特性がなんとなく沈黙が続いたが先に口を開いたのはSだった!

「ハルトいつもあんなエロいビキニ履いてるの?」
やっぱりパンツの話をしてきた。

「うん。俺ビキニ派だからいつもそうなんだ」
「へぇー!めちゃくちゃ似合ってたしいいじゃん」
完全にひかれたと思っていたが違った。
「もうすぐ俺誕生日だし、ビキニプレゼントしてよ」
ひかれたどころかプレゼントをねだられた。

ちょっと自分の気持ち的にも余裕ができ、改めてSをみた。
さっきまでまともに見れなかったSの全裸もはっきり見た。


スリ筋でいい身体している。ふと視線を股間にやると、心なしかさっきより大きく見えた。
「なぁ、俺のこと好きってマジな話?」
「あぁ。大好きだよ。だからこそ今も全裸のSを見るだけで勃起しそう」
「どれどれ?うわ!ハルトめちゃくちゃデカいじゃん!それ通常時?」
「そうだよ!押さえ込むのたいへんなんだから」


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