H 体 験 ? 談 掲 示 板


  • 《↑前のページあり》

飲み友から…3

  • by ハルト at 3月18日(火)07時12分
  • Number:0318070918 Length:874 bytes

「俺も、抑えきれないよ」
Sはそんなことを言いながら俺を引き寄せた。

個室とはいえかなりドキドキした。
さりげなく引き寄せた手で乳首をいじる
「あっ!あっ!ダメだって!勃っちゃう」

「ハルトの大きくなったやつ見せてよ」
相変わらずドSな発言をするS。
もうどうにでもなれと思いながらSの股間を触った。

そこにはもう既にギンギンになったSのチンコがあった。
「俺もハルトのこと好きになってきた。最初は好きって言うの照れ臭かったけど、これが今の俺の気持ち」
そう言ってSは口唇を重ねてきた。

最初はフレンチキスだったがだんだん激しく舌を絡ませてきた。
もう俺のチンコもギンギン

Sにしっかり握られ先端からは我慢汁が溢れてきた。
親指の先で我慢汁を亀頭全体に塗り広げていじり続けるS。

Sのチンコからも我慢汁が出てきていたがさっきよりも硬さがなくなってきていた。
「もう我慢できないから出よ」
そう言って俺の手を引いて立ち上がった。
Sは半立ちくらいなのに対して俺はフル勃起状態でかなり恥ずかしかった。


飲み友から…2

  • by ハルト at 3月18日(火)00時07分
  • Number:0318000725 Length:1366 bytes

目の前には全裸になったSの姿があった。

ドキドキしながらも俺はビキニを見られたことにより嫌われたと思われた気持ちの方が強く俯いていた。
「さみーから早く行くぞ」年下とは思えなくグイグイ引っ張ってくるS。

ビキニを脱ぎロッカーにしまってタオル片手にSについて行った。
洗い場に着き身体を洗い湯船に向かった。
湯船に浸かりながらいつも通りのたわいもない話をした。
その後サウナに向かった。

ここのサウナ、30人くらい入れるサウナと2-3人しか入れないミニサウナがあった。
最初は大きい方のサウナに向かったが結構混んでいてミニサウナの様子を見に行った。

タイミングよく中から2人出てきて入れ替わりで俺たちが入った。

サウナの特性がなんとなく沈黙が続いたが先に口を開いたのはSだった!

「ハルトいつもあんなエロいビキニ履いてるの?」
やっぱりパンツの話をしてきた。

「うん。俺ビキニ派だからいつもそうなんだ」
「へぇー!めちゃくちゃ似合ってたしいいじゃん」
完全にひかれたと思っていたが違った。
「もうすぐ俺誕生日だし、ビキニプレゼントしてよ」
ひかれたどころかプレゼントをねだられた。

ちょっと自分の気持ち的にも余裕ができ、改めてSをみた。
さっきまでまともに見れなかったSの全裸もはっきり見た。


スリ筋でいい身体している。ふと視線を股間にやると、心なしかさっきより大きく見えた。
「なぁ、俺のこと好きってマジな話?」
「あぁ。大好きだよ。だからこそ今も全裸のSを見るだけで勃起しそう」
「どれどれ?うわ!ハルトめちゃくちゃデカいじゃん!それ通常時?」
「そうだよ!押さえ込むのたいへんなんだから」


飲み友から

  • by ハルト at 3月17日(月)07時21分
  • Number:0317072105 Length:1255 bytes

ある日偶然飲み屋で知り合った人がいる。

名前はS。
俺はかっこいいなーって思いながら話しかけてその日は何件かハシゴして飲んだ!
LINE交換してその日から何度もLINEのラリーを繰り返した。


その後もお互い時間が空くと飲みの誘いをしあい恋心を抱いていった。
ある日ひょんなことから俺がSに対してLOVEの気持ちを伝えた。


Sからの返事は「ありがとう。けど俺は…」
そう俺は華麗にフラれた。
けどその後も変わらず飲みの誘い
お互い繰り返した。

ある日、Sからスパ銭に誘われた。
Sからの誘いに心弾ませ予定を繰り上げ車でSを迎えに行った。


どこのスパ銭行く??とかたわいもない話をしながらスパ銭に到着。

料金を支払い脱衣所へ向かった。
脱衣所はかなり混んでいたがロッカーはすぐ見つかった。


隣同士に並びながら服を脱ぎ始めた。
スウェットを脱ごうとしてズボンの中に手を突っ込んで初めて気付いた。

その日履いていたパンツはかなり際どいビキニ。
どうしようかな悩んでいると隣でSは躊躇いもなく服を脱いで行った。

そしてあっという間にSはパンツ一枚に。
SAOのパンツはローライズボクサー。
見る人が見ればゲイかもとわかるメーカーのやつですごく似合っていた。

このままじゃ怪しまれると意を決してスウェットを脱ぎビキニ1枚になった。
その時Sがちょうどコチラをみた。

「ハルトってそんなエロいパンツ履いてるんだw」
終わった。絶対嫌われたと思った。
その後Sはパンツも脱ぎちんこが丸見え状態になった。

続く


愛しの義弟X 改定版

  • by 神楽 at 3月16日(日)10時36分
  • Number:0315174841 Length:3349 bytes

翌朝、というか午後近くまで抱き合って寝てたんだけど、郁のフェラで目覚めた
「んぷっ!お兄ちゃんおはよ♪」
「あぁぁ…郁、朝からエロ過ぎるって」ギンキンのチンポがピクピク
「もうお昼だよ(笑)、10分くらい舐めてるけど」
「やべぇ、ぶち込みてぇ」
「ん〜どうしよ?口で味わいたい気もする」
「いや、イク時顔に出せばいいやん、な?入れさせてくれよ」
「そっか(笑)それもエロいね♪それでいきましょか!」お尻をこっちに向けアナルを晒す郁
「キレイにしてあるから!解してくれる?」言うが早いかアナルを攻め始めた
すると玄関でチャイム…母方で暮らしてる実妹の彩(17)だ
「にぃにぃ〜居る?」ドアを叩き出した
「またケツ舐め邪魔された…」舌打ちしながら玄関に向かう
「郁くん来てるんでしょ?あっ!」イライラして全裸で開けてしまった
「あっ…すまん寝起きなもんで」完勃起を実妹に晒してしまった
「やだぁ…裸で寝てたの?変なもん見せないでよ!バカアニキ」相変わらず口が悪い…彩は郁と面識があり、郁を気に入ってるようだ
「郁くんに都内案内してあげようと思って…居るんでしょ?」郁は風呂場に避難してる…居るの知ったら長くなりそうだ
「今、買い物行ってる…今日帰るよ」
「えぇぇ〜…パパから聞いて急いで来たのにぃ…途中まで一緒に行こうかな」
「いやいや…俺が送るし、いろいろ寄りながら帰るから」
「なんだよ…バカアニキ裸だし、何か怪しいな…郁くんに変な事してないでしょうね…隠せよバカ!いつまで勃起させてんだよ!」まくし立てる実妹 靴も残ってるしいろいろ周辺を見回されて勘ぐられないよう敢えて裸で視線を集中させてる
「する訳ねーだろ(してるけど)とにかく帰ってくれ!じゃあな!」無理繰り帰らせる、「バカアニキ死ね!」と捨て台詞吐いて帰った
「彩ちゃんか…あの子僕苦手…」脱衣場から顔出す郁
「アイツ本当性格キツイからな」
「彩ちゃん影でお兄ちゃんの悪口バンバン言ってるし嫌い」
「彩は気に入ってるようだがな…」
「そう?でも一緒に住んでもないし姉とも思ってない 僕の兄弟はお兄ちゃんだけ♪」くっついて来る郁…愛おしい
仕切り直して再びベッドでイチャイチャ…
「(チュ)ん〜郁…入れていいか?」
「(チュ)ん…顔にかけて…ね?」昨日よりスムーズに挿入
「すげぇ…すんなり入った!しかも締まりすげぇ!」
「あぁぁ…お兄ちゃん、僕だけのお兄ちゃん♪」恍惚な表情で喘ぐ郁…堪らん
「郁…愛してる!生ケツ最高だっ!」
「お兄ちゃんの生チンポ最高♪大好き♪」
「あぁ…イク、イク…郁飲んでくれっ!」
「ちょ、頂戴!頂戴!生汁ぶちまけてっ!」
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」郁の顔に俺のザーメンぶちまけてた
「ぁっ…熱い…イヤらしい匂い…」精液まみれの郁の顔にキスの嵐
「すげぇエロい…ピチピチの肌が精液まみれ」背徳感がより興奮させる
「お兄ちゃん…幸せ♪」満足そうな郁が可愛い
「郁…東京の高校受験しろよ…一緒に暮らそうぜ」
「嬉しい、お兄ちゃん…僕もそれ考えてた!離れたくない」
「毎日郁を抱ける何て…想像しただけでもう…」妄想で興奮する
「あはっ!お兄ちゃんスケベ(笑) でも僕も♪」郁もピンピン!
「なぁ…また入れていいか?やっぱ中に出してぇわ」
「本当?実はまだお尻ウズウズしてるの…」アナルを開く
「こんなに開くんだ…エロっ!」チンポをズブリ
「んふっ!また来たっ!硬いよぉ」
「あぁっ!郁…いっぱいしような?いっぱい愛し合おうな!」
「いっ、いっぱいして!毎日して!メチャメチャにして!」
「郁…好きだ!好きだ!あぁっ!中イクっ!」
中出し…気持ちよすぎ、郁のパイパンチンポもドクドク発射

ギュッと抱きしめ合いキスを交わす
その後、名残惜しみながら可能な限りのギリギリまで裸で抱き合いながらこの先の夢の生活を語り合い、帰り車中でもフェラ 家の前で泣きながら別れのキスをし夢のような時間が終わる
郁は見事都内の高校に合格し、俺はあの女や実妹に知らせず新しいマンションに引っ越した
4月から2人の同棲生活が始まる

読んで下さった方ありがとうございました!


愛しの義弟W

  • by 神楽 at 3月15日(土)14時49分
  • Number:0315141615 Length:2364 bytes

郁のアナル…スゴくキレイ♪ そのキレイなアナルを俺のチンポで汚してしまった…そんな背徳感も合間って興奮しながら自分の精子がドクドク流れて来るアナルを舐め続ける…
「すげぇ出したんだな…俺」郁から出てる液だと思えば自分の精子でも普通に舐めれた…そんな最中に元カノからピコンピコンと鬼LINEが飛んで来た
「あんっ!お兄ちゃん…さっきからスマホなってるよ」
「あの女だよ…どうでもいいわ」再びアナルに指挿入
「あっ!あっ!う、うるさいから返信してあげれば?」
「ん〜面倒だなぁ…ケツ舐める度邪魔しやがって…」俺はさんざん振り回された過去を思いだし、お返しじゃないが今のイチャイチャを少し見せつけてやろうといたずら心をが芽生え、郁を抱き寄せ女に電話をする事にした
「神楽!何で返信くれないの?」
「ん〜(チュ)いや…さっきで終わったろ 俺達(チュ)」
「少し時間置いてさ、もう一度話合おうよ」
「ん〜(チュ)ん〜(チュ)」
「ちょっと…聞いてるの?」
「(チュ)聞いてる…(チュ)時間置いても(チュ)変わらないと思うけど」郁がフェラを始める
「誰か居るの?息が荒い気が…」
「(ぁっ…)弟が…(ハァ)来てて」
「ご飯食べてるの?」
「(ハァ)食事(セックス)終わって片付け(フェラ)してる」
「そっか…お客さん来てたからさっき素っ気ななかったんだね」
「いや、てか…(ケツ舐め中だったから)」郁がお尻を突きだしおねだりポーズ
「いいよ、やっぱり私達距離置く時間必要かね」バックで挿入
「(ぁっ)いや、距離とか(ぅっ…)そんな問題じゃなくて(ヤバ)」
「わかった…しばらく合うの我慢するね」腰を振り出す俺
「(ぁっ…)と、とりあえずそゆ事でいいわ!ちっ、ちょっとこれから(セックスで)バタバタするからじゃあね」急いで電話切る
「や、ヤバいって郁…入っちゃってるやん!」
「ふふっ!バレたかな?(笑)」
「バレてもいいよ!どうせ会う気もないし」
「あんっ!嬉しっ♪お兄ちゃん独り占め!」
「郁…あの女より全然いい、最高だよ♪」
「あっ!僕も…さっきより気持ちいい♪好き♪大好き♪」
「ダメだ、もう限界っ!イクっ 中イクっ」
再び郁の中に発射…さすが眠気も襲う
「凄いね、楽しいね♪セックス」うっとり顔の郁…愛おしい
「うん…相性がいいと興奮度が違う 知らなかった」
縮みかけた残り汁がついてる俺のチンポを躊躇なく舐めてくれる郁
「郁…本当フェラ好きになったんだな!」
「うん♪お兄ちゃんも僕のアナル好きだよね(笑)」
「郁のアナル愛おしい…俺だけのオナホだな!」
「うん♪お兄ちゃんのチンチンは女を知ってるけど、生チンポは僕だけの特権!」
「郁でしか味わえない快感をいっぱい知った!もうあの女なんてどうでもいい」
「明日も、いっぱいしたいな♪」
「もちろん!いっぱい愛し合おうな♪」
誓いのキスをしお互いのチンポを握りながら生まれた姿のまま抱き合って眠りについた