悪戯(愛しの義弟)
- by 神楽 at 8月15日(金)23時33分
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正月3日間何度も郁と抱き合った
以後郁は受験 俺はバイトを増やし郁を迎え入れる為の資金を調達しなければならなかった
1ヶ月以上会えなくなる 今思えば一番辛い時期だった
俺は多少恋愛経験があり我慢はできた、バイトに集中し想いを散らす事も出来た
郁にとっては初めての恋人、勉強の合間色々考えてしまう時間もあったのだろう
(お兄ちゃん…会いたいよ)(お兄ちゃんに触れたいよ)
(恋人になれたのに何で会えないの?)など悲痛なメッセージが増えて来た
俺は懸命に励まし、休みの日は電話などとことん付き合った
3週間程経った 郁の受験は目前
「ごめんね」とメッセージの後写メが送られた
郁が誰かのチンポをフェラしてる!
ビックリした俺…「え!?誰?」返信
(ごめん…我慢できなくて)
今度はフェラしてる動画が来た
めっちゃ嬉しそうに誰かのチンポをしゃぶる郁 言葉が出ない
しかしめっちゃデカいチンポ…気持ち良さそう
誰?友達?先生?ネットで知り合ったおじさん?
俺は心臓バクバク…俺は間違っていたのか?郁を無理矢理こっちに連れて来るべきだったのか? もうパニック寸前
(誰?誰のチンポ舐めてんの?)ようやく出来た返信
返事がなかなか来ない、今ハメてんのかな?
電話したがすぐ切られた、俺もう泣きそう
郁からTV電話で着信
「ごめんお兄ちゃん…コレさママのオモチャ(笑)」
「え!?何?意味わからん」
写メが送られ確認したら、正体は所謂ラブドール
女性用の下半身だけのオナニーグッズだった
「おぃ、郁…やめてくれよぉ マジ終わったかと思ったわ」
「キャハハ♪兄ちゃん可愛い♪」
「しかし良く出来てるな、俺のチンポよりデケーし」
「コレで騎乗位の練習したんだよ!」
「したんだよ!じゃねーよ!マジで泣きそうだったんだぞ」
「お兄ちゃん…見て見て♪」
ドールの尻に自分のチンポを挿入し腰を動かす
「わぁ!郁がケツマン掘ってる」
「気持ち良い♪兄ちゃんもこんな感じなの?」
「あぁ郁のケツマンは最高だからな」俺も興奮してチンポを擦る
「嬉しい♪あぁ…兄ちゃん…イッちゃいそう」
郁の腰が止まりピクピク…中出ししちゃったみたい
「郁のオスイキ…コレはコレで堪らんな」俺も続いて発射
「お兄ちゃん…イッた後ギュッてされてキスしたいよ…」
「もうちょっとで会える!頑張ろうぜ」
「うん!パパママみたいに一緒のベッドで寝ようね♪」
「そう、俺もバイト頑張るわ! それにしてもそのドールいいなぁ」
「あはっ!気に入った?コレはママのだから持ってけないけど」
「何か色々遊べそうだな、調べてみるかな」
「お兄ちゃんスケベ(笑)でも夢が広がるね!」
その後俺は一層バイトに励み 1ヶ月後購入した
年越し(愛しの義弟)
- by 神楽 at 8月15日(金)20時29分
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年末俺は実家に帰省
郁は駅まで迎えに来て、タクシーで実家に向かう
手を握りキス出来るような位置で会話する
10日くらいは禁欲した、郁は5日程らしい
互いにズボンの上から触り合い互いの高ぶりを確認する
「お兄…ギンギン♪」
「ん、溜まってるからな!郁もカチカチ」
「早くしたいね♪」
実家に到着し、裏庭に廻りキスをした…長く激しいキス
「んんっ!兄ちゃん、ちょっ、ヤバいて!」
「大丈夫!ここは見つからない、しようぜ!なっ?」
「いやっ、準備してないの!ダメっ!」
「いいから、いいから…」ズボンとパンツを一緒にズリ下ろす
両手で割目を開き郁のアナルを拝見♪
「キレイだな♪」早速郁の洗浄前のケツマンを堪能
「ダメだって、あっ、あっ、あんっ!」メス声になりケツを突き出す
どんどん柔らかくなりアナルが開きだし、奥まで舌を這わす
郁のスマホが鳴る…義母からだった
「神楽くんいた?年越しそば出来たから早く帰って来な」
また邪魔が(笑)でも挿入するつもりはなかった 少し味わいたかっただけ
家に戻りそばを食べ団欒をした後、初日の出と初詣2人で行くからと車を借りドライブに出た
団欒中から郁はご機嫌斜め…俺が無理矢理ケツマン攻めたからみたい
ドライブ中も少しスネ気味、それも可愛いんだが
運転中にフェラを要求したが拒否られた
「しばらく<神楽くん>と遊んであげない」
<神楽くん>とは俺のチンポの事 メッセージやりとりの中そう名付けられた
防波堤に着き人気のない場所を探し停車
海を眺めながらキス 乳首をコリコリ弄る
「ここでするの?」
「あぁ…嫌か?」
「ちょっ…恥ずかしい…」
「大丈夫だよ、誰も見てないよ」
「どうしよう…でもしたい」
「だろ?廻りは俺見てるから、俺だけ見てろよ」
「うん…ドキドキするね♪」
俺はカーセックスは元カノで経験済み この日の場所も過去に偵察してた
舐めるのもお預け食らってた俺は手マンで郁をイカした
飛び散らないように口で受け止め攻守交代、ようやく機嫌も直り、すでに爆発寸前のチンポを郁の前に晒す
「わぁ♪<神楽くん>久しぶり!今日も元気だね♪」指でツンツンとつつく
「早く頼むよ…」皮をゆっくり剥きチンカス付き亀頭を露呈
「<神楽くん>ちょっと臭うなぁ」
「いや、いつも喜んでしゃぶるじゃん」
「あっ、そんな事言うなら舐めてあげない(笑)」
郁は激しくシゴきだしローションを塗りだした 気持ち良すぎ
「あっ!ダメだよっ!すぐ出ちゃう」
溜まってた分、あっという間に発射してしまいシート周に飛び散ってしまった
「ヤバイね(笑)スッゴい飛んだ!」といいながらようやくお掃除フェラしてくれた
「後でファブ撒かないとだね」ディッシュで散った精子を拭く
お互い抜いた事で少し落着きキスをしながらしばらくピロートーク
時刻は11時半過ぎ 長めのディープキスで戦闘再開♪
お互い下半身丸出しになりシックスナイン
ようやく郁のケツマンを拝め舐めはじめた
「うんめえっ!郁のケツマン♪もぉトロトロやん!」
「お兄ちゃん…舌が、舌がどんどん中に…あっ、あぁんっ!」
一発出しても衰えぬ俺の我慢汁だらけのチンポを必死にしゃぶる郁
「兄ちゃん…僕が上になっていい?」
郁が俺を跨ぎ自ら自分のケツマンにチンポを導きだした
「うわっ!いつの間にそんな技を?」
「うぅっ!ママのオモチャで練習して…あっ!」
騎乗位で合体 郁がいやらしく腰を動かした
「うわっ!すっげ!すっげ!めっちゃ気持ち良い」
「お兄ちゃん…ヤバい、イッちゃう!うんっ!」
郁の汁が飛び散る…時刻は11時55分
「ゴメン年内にイッちゃった」真っ赤で目がうるうるの郁
「お前…最高かよ!マジ可愛い♪」
合体したままディープキス…そして年が明ける
「あけましておめでとう!」
「今年もよろしく!」
「今年はいっぱいセックスしような!」
「うんっ!お兄ちゃん大好き♪」
「俺の愛…感じてるか?」
「うん…中で<神楽くん>ピクピクしてる…」
「郁…愛してる!」
思い出すと恥ずかしいセリフがポンポン出る 完全に2人の世界
正常位になり激しく腰をふりだす 車体の揺れが激しくなったが関係ない
「マジでいっぱいセックスするからな!マジで!」
「うんっ!うんっ!いっぱいしよ♪あぁぁん♪」
「すっげぇ!もうダメ、中イクべ!あはぁ!んっ!」
郁の中へドクドク発射…しかし繋がったまま離れない
「<神楽くん>まだ元気♪」
「ははっ…でもさすがにこれ以上車の中ってヤバくね?」
「えぇ〜っ!じゃあもうちょっとこのままで居て?」
繋がったままウトウトしてしまい記憶が落ちた
気がついた時は互いに初日の出を見ながら愛を誓い合い
俺のアパートへ向かってた
変態ジーンズフェチ
- by もっこり改作、パーカー原作 at 10月17日(金)21時15分
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夏休みに海の家でバイトをすることになった。店長は、25才ぐらいのイケてるお兄さんで、チンポジくっきりの608(603や606ではない)や、MH401BやMH402Bみたいにむき出しのボタンフライに改造した517(646ではない)を太腿から腰にかけて、凄くピッチリして、前の部分がもっこりしている。ピッチリしたボタンフライの前がもっこりテント張った状態は、セックスアピールできてとっても変態でエロく見える。バイトは店長の友達の男の人だった。店長と話しているときに、後ろから抱きついてきて、オレのチンポを触った。オレはすごくエロくなって、チンポを起たせた。
オレは510(501ではない)の黒スキニーストレッチをピチピチに履いている。ぎらぎら光ってて(レザーでない紙パッチの510は、光沢のある生地だ)、ピチピチにチンポの形がくっきり浮かび出て、勃起しているとうごめいていやらしい。
店長にスキニーを降ろされて、生でチンポを触られ、フェラをしてくれた。気持ち良くなって、足がガクガクしてきたら、バイトの先輩が後ろから支えてくれた。オレは店長の口の中に大量にイキました。
海に来るとエロくなって、ガマンできなくなるお客さんが多いみたいだ。休憩所でイチャイチャするカップルをよく見た。女の人が男の人の水着の中に手を入れて、シコってあげている。男の人が他人に見られそうな場所に興奮して、股間がパンパンもっこりの水着の中で、女の人に乳首をいじられ(ああん)なんて呻き声を洩らしながら、下半身から突き上げるような快感を勃起から一気に込み上げさせて、次から次へと精液を止め処なく噴出させていく。
シャワールームでヤっちゃう人もいた。店長がパネルを工夫して置いて、休憩所に死角を作り、休憩所とシャワールームでヤっちゃう人が増えていった。
イチャイチャしているカップルを見ていると、バイト中でもたっちゃう。毎日1〜3回ペースで抜いているオナニー好きのバイトの先輩はガマンできなくなると休憩室でいつもシコっていた。先輩はチンポがでかくて、それを勃起させてさらにギンギンにさせていた。結局イク前に別のお客が来たりして、股間をスキニーかチンポが見えるぐらいの501のカットオフを破るほどガチガチにして接客していた。オレは店長に「あいつがシコっているときは、手伝ってあげたら?」って言われたので、先輩がシコっている時にチンポの亀頭をペロペロなめると、「あううッ!・・あ・・はううううッッッ!!」
と叫んで、
どぴゅぴゅぴゅぅぅぅぅッ! どぴゅぴゅぴゅッッ!! どくんッ!・・どくどくどくッ! どくりッ! どくッ!
と、大量の精液を噴き上げてくれた。
ある昼下がりに1人の男が店に来た。彼は真っ赤なポロシャツにリーのカットオフ。彼は会釈だけをして、砂浜にビニールシートを敷いて座った。そして真っ赤なポロシャツだけを脱いだ。
オレは砂浜に座り、海を眺めている彼に話し掛けてみた。
「近所に住んでいるの?」
「塩屋」
「いくつ?」
「18」
「よく来るの?」
「たま〜に来るくらい。」
「ウェア、持ってきていないの?」
「持ってきてるけど。」
「着替えたら?」
「ああ。」
彼は立ち上がって、リーを脱いだ。スリムな体に適度に筋肉が付いて、15cmくらいありそうなダランと垂れ下がった長い剥けチンポが似合っていた。バッグの中からオレンジ色の海パンを取り出した。オレンジ色の競パンだった。海パンにはき替え、再びビニールシートに座った。彼はビニールシートに寝そべった。足を伸ばし、大の字に寝そべっている彼の競パンの股間部分の膨らみがエロく、座っているオレのチンポが反応してしまった。平常時でもかなり立派な彼のモッコリは、太陽光に照らされてくっきりとチンポの形が分かる。勃起してしまったオレは寝そべると彼にバレそうだったので、座ったまま過ごした。時々会話しながら、オレは彼のモッコリを見ていた。
「キミ、立派なモノを持っているね…。」
「あ〜、コレか?」
と言って、彼は自分のモッコリを軽くさすった。
「さっき競パンに着替えた時、少し見えたけど、大きかったから…。」
「あ〜、人からもよく言われる。」
「そうだろうね。毎日でもヤってるの?」
「オナニーばかりだけど。」
「自分でヌクのはエッチとは別モノだしね。」
「まあ…。お兄さんもオナニー多いの?」
「そうだね。」
その時、店長と先輩の共通の男友達が来てすごくエロくなった。更衣室に行かないで休憩所で競パンに着替えだし、オレや彼がいても休憩所で先輩とイチャイチャした。店長が休憩所に死角をつくるために置いたパネルの陰で、店長、先輩とすごく小さな競パンのままフェラをヤリ始めた。ヤっているのが声や音で伝わってきた。休憩所にいたオレと彼はガマンできなくなって、
「やばっ!」
「ん?どうしたの?」
「チンポ、起ってきた…」
「おっすげえ。」
「マジヤバい。おさまらない。」
と言って彼は再び寝そべって、足に付いている砂を手ではらった。寝そべった彼の競パンから勃起したチンポがはみ出している。彼の勃起したチンポは、すごく大きく、競パンからはみ出しているというより、チンポの半分以上が露出していて、モロ出し状態に近かった。
「丸見えだな。」
「ヤバい。」
と言って、無理やり勃起したチンポを競パンにねじ込んだ。斜めにねじ込まれた彼の勃起チンポは競パンに収まるわけがなく、すぐに勃起チンポがはみ出してきた。
「そんなに大きいモノが収まるはずがないよ。」
「海パンに抑えられて少し痛い。」
「もう丸見えだから、海パンをずらせばいいんじゃない?」
「いい?」
と言って、彼は競パンを太ももあたりまでずらした。横から見る彼の勃起チンポの全体像に俺は興奮した。勃起した彼のチンポの長さはふた握りは確実にある感じ。彼は起き上がって、座り直した。座った彼のチンポは、腹にくっ付くほど上を向いていた。そして彼の先っぽは、彼のへそより上に到達している。横から見る彼の勃起チンポは、本当に惚れ惚れするほど立派だった。
オレたち2人でヤっているのを見に行ったら、店長、先輩、お客(店長と先輩の共通の男友達)が3pを激しくヤっていた。3人はどれが誰の手足か判らないほどに、複雑に絡まり合い、深く交わり合って、果てることのない快楽の深淵に沈んでいた。
「あぁ・・気持ちがいい。んんっ・・もっと、もっとやって・・おおぉ・・んぐっんんっ・・」
今、片足を大きく上に持ち上げられて剥き出しになった先輩の股間には、左右から店長とお客の口が吸い付き、先輩の勃起ちんぽを店長とお客の2本の舌が縦横無尽に這い回っている。一方先輩の方は、夢中でお客のちんぽを咥えて頭を前後させながら、手で店長のちんぽを扱いていた。
「うぅ・・あうっ!、んんーーっ」
「うんっ!、うんっ!、うぅーーっ」
やがて、店長とお客の身体が反り返り、その腰がピクピクと震える。そしてすぐに、跳ね回るちんぽの先端から、相前後して真っ白な精液が勢いよく噴出した。先輩がビクンッ、ビクンッと脈打ちながら何度も熱い精液を噴上げる2本の勃起ちんぽを手と口で必死に愛撫していると、急に店長が身体を起こし、先輩の口の中に、まだ精液を滴らしている半勃ちのままのちんぽを押し込んだ。それと同時にお客も身体を起こし、先輩を仰向けにすると、その股の間に自分の腰を割り込ませてゆく。休む間もなく、店長とお客はその腰を激しく前後させながら、先輩の全身に嵐のような口唇愛撫を施し始めた。先輩の身体の中では、店長とお客のちんぽが忙しなく動きながら、その硬さを取り戻してゆく。
「ハァ、ハァ、やべぇ・・あぁ・・気持ちがいぃ・・おぉ・・」
「うぅ・・・あうぅ、凄ッ・・また、イクッ!・・」
「いいっ!・・イクうぅ〜・・あんっ、あぁ・・一緒に入れて・・おっ!、おうぅっ・・あぐうぅーーっ!」
やがて、2人に挟まれた先輩の身体がビクンッ、ビクンッと激しく痙攣して、それと同時に上に乗ったお客がもう何度目だかわからない射精をむかえる。引き抜かれたお客の勃起ちんぽの先端から、大量の精液が先輩の胸と顔に飛び散ると、少し遅れて、下になっている店長も先輩の身体を強く抱き締めながら、先輩の内部に熱い精液を噴き上げた。ぐったりと疲れ果てて声も出せない先輩をよそに、店長とお客は満足そうに会話を始める。
「ハァ、ハァ、やりまくったな。・・お前何回くらい出した?」
店長が大きく息をしながら、お客に尋ねる。
お客は、「ハァ、ハッ、・・さあ、何度目だかわからない。5回ぐらいかな。・・でも、まだやりたい。」と答える。
「エロっ!」
「シャワーを浴びようぜ。こいつの身体、ドロドロだし。」
「そうだな。」
シャワーをかけながら3人で身体を洗っていると、後ろからお客の胸を洗っていた先輩の股間が再び頭をもたげ始める。それは瞬く間に硬さを増し、すぐにその先端がお客の背中に突き刺さった。後ろを振り向き、先輩の熱り勃つそのちんぽを見たお客は、
「えっ!?、また?」
「もう一回やらせて。」
「口で抜いてあげる。」
逞しい先輩の下半身に縋り付き、垂直に勃起しているそのちんぽを必死で咥えるお客の姿を、最初はただ眺めていた店長だったが、そのうちに徐々にその興奮が高まってゆく。やがて自らもその股間を硬く勃起させた店長は、先輩と並んでお客の眼前にその勃起ちんぽを差し出し、オレたちに
「あッ、あっん〜〜・・待ってろ、ハッ、ハッ・・お前らもヤラせてやるぞ・・はっうぅ〜〜っ!」
と快感におぼれながら、叫ぶように誘ってきた。
だが、今にもイキそうな勃起ちんぽのオレたちは待てそうもなかったので、彼を誘った。
「ここでいっしょにシコろうよ。」
「えっ!…恥ずいし。」
「この店、セックスokなんだよね…。シコるくらい恥ずかしくないって…。」
「えっー…。」
「やろうよ…。オレもヌキたいしさ…。」
「そう?…じゃ…」
そして彼は競パンを脱ぎ、オレが彼の股間を触った。
(こいつ、男いけるんだ。)
彼の凄く大きいチンポの疼きが伝わってくる。勃起が熱く大きく硬くて、火傷しそうな感触がたまらなかった。
「ビンビンじゃねえのか。」
「ビンビンっすよ。」
オレは視界の片隅で店長たち3pの様子を盗み見ていた。
「ぁぁぁぁん・・ぁん・・あん!」
「はあああああんっっっっっ! イイのぉーっっっっっっ! もうだめぇ・・・・・・イッちゃいそうなのぉ・・・・」
「ええ? なんだよ・・もういきそうなのか? あああ・・いく前にザーメンをかけてやろうと思ったのに・・・」
「じゃ・・あ・・ああ・・我慢するぅ・・・ザーメン、オレにかけてぇ・・」
「じゃあ・・かけてやるから・・一度こうして起き上がって・・さあ・・じゃあ、いくぞッ!」
互いの口で互いのちんぽを愛撫し合っていたのだろうか。
「はぁぁぁ・・・・おっきい・・・・太くて、硬くて・・ああんっ! 見てるだけでのアナル、またぐちゅぐちゅになっちゃう・・・」
ああ、いったいどれほど立派な勃起なのだろうか、見ているだけでそんなふうになってしまうとは・・
オレの体がかーっと熱く火照り出す。
「あぁ・・・どんどんおっきくなっていくぅ・・・・おちんちん・・あん・・・もっとおしゃぶりしたいのぉ・・ねぇダメ? 見てるだけじゃいやぁ・・」
「あああ・・先っぽ舐めろ!! 舌でれろれろれろって・・・」
「嬉しい・・・んっ・・・こーぉ?」
ああ、きっとぶっといちんぽをつかんで先っぽを舐め始めたんだ!
「あ・・あああ・・・そ、そうッ! い・・いいいいッ!」
気持ちよさそうに叫んだ。
「もっとしてあげるぅ・・・」
甘ったるい声・・しばらく喘ぎが続く。
「ああッ! いくッ! 出るッ! うううううううう・・・ッッッ!!!」
切迫した声。
「ああああ・・・乳首に・・・こんなにかかった!!」
ああ・・きっと射精したのだ。
「精子ぃ、こんなに出ちゃったぁ・・オレの乳首にも、・・顔にも飛んじゃったぁ・・こんなになっちゃってぇ・・・・すごくHぃ・・・・」
「このトロトロの精子、チンポで塗り伸ばして欲しいんだろ? さあ、垂れちゃうからそこに寝なよ・・」
「いやぁ・・・・・・恥ずかしいよぉ・・・」
甘える声・・・
「いいじゃんか!・・・」
「いいの?」
「うん・・じゃあ、こうして・・・」
「あーーーーっっっ!精子はぬるぬるしてて・・・」
「乳首にまぶして・・乳首にも・・・亀頭でこうして・・」
「あっあっ!! いやん・・・なんか・・・ぬるぬるが・・・感じちゃうよぉ・・・・」
裸で上に馬乗りになってチンポで精液を肌に塗り広げる様子が、オレの脳裏に浮かんだ。
「あああ・・いっぱいヌルヌルになってきた!」
「ああ・・こうしてるとオレも気持ちいい・・・うううう・・・・」
「・・・いやぁ・・・感じちゃうよぉ・・・ねぇ・・・もっとほしいのぉ・・・」
「いいよ・・またあげるから! ほら・・こうしてるうちにがちんがちんに硬くなっていく・・・どう?」
「あふ・・んっんんっ・・・・あんっっっ! イイ・・硬いの・・・・早く欲しい!」
あああ・・だめ!オレも我慢できない!!
ぐねぐにぐねぐに・・・ぬるーりぬるぬる・・ぐにぐぐ・・ぐりぐりぐり・・・
ぐちょ濡れの亀頭からサオへと、ゆっくり先走りを塗り広げた。
「はあああああんっっっっっっ! ねぇ・・・もう・・・・」
「そら、もうこんなに勃起したぜ! 見てみろよ!!」
「見なくても知ってるよぉ・・・乳首に・・・硬いのが当たるんだもん・・・」
「欲しいんだろ? これをけつまんこに・・・そうだろ?」
「うん・・・・ねぇ・・・早くぅ・・・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、這い蹲ってまたいやらしいお尻を自分で高く捧げ出せ!!」
あああ・・・もっとエロいのやってくれっ!
「あぁ恥ずかしい・・・ちんぽ・・・欲しいのぉ・・・・」
「ふふ・・いやらしく腰を揺すって!・・・ふふ・・・」
「だってぇ・・・・・・早く欲しいんだもん・・・勝手に動いちゃうよぉ!」
無防備なケツを前にさらけ出し、早く早くと腰を揺すってせがんでいるのだろう。
「ふふ・・Hな割れ目にドロドロがいっぱい溜まってる!」
「チンポ見てるだけで、Hになっちゃうのぉ!」
「えっろいなあ・・ほんとに!」
「あんっ、いやぁ・・・・そんなにじっと見ちゃ・・・ほらぁ・・見られてるだけで・・また出ちゃう・・あぁんっ!」
「ははは・・今あげるからさ・・そら・・ここ?」
ぐにゅ・・ぐねぐね・・・・
「あっあーーっっっっ!!!だめぇ・・・感じちゃう!!!」
「おっと、これはGスポットだ! ふふ・・でもここも可愛がってやらないとな・・亀頭に精液をまぶして・・・」
「だめよぉ・・・・そこ気持ちいいのぉ・・・そんなにしちゃ・・・ああんっっっ! だめぇぇぇっっっ!!」
オレも自分の勃起をこねまわす。
ぐにゅぐりぐねぐね・・くにゅんくにゅん・・ぐりぐりぐりぐり・・・・
「あっあっっ! いやいやっっっ! イっちゃうぅぅぅっっっっ!!」
「ダメダメ・・まだいっちゃダメだよ!! 今度は一緒にいくんだからね・・そうでしょ?」
「うん・・・我慢するぅ・・・ねぇだからぁ・・・・早く挿れてぇ・・・・・」
じれた声。オレも尻をくねらせて、濡れた勃起の根本までにこすり下げる。
「じゃあ・・今度はしっかりねらいを定めて・・・」
「あっ!・・・チンポでいっぱいーーーっっっ!!」
ぐぶッ・・ずぶずぶ・・・・
「ううう・・奥まで届いた!!・・あああ・・・みっちりと締めつけてくるのが気持ちいいよぉ!」
「あんっっっっ! おっきいーーーーっっっっっ!! あぁ、苦しいくらい・・・・硬くて おっきいのぉ・・・・・」
ぐいぐい・・ぐぐ・・・
「あーーーーーーーっっっっっっ!!! いやいやっっっっっっ! 早く入れてぇぇぇっっ!!」
勃起を抜き亀頭をアナルまで戻した。
「ふふ・・こうか?」
ぐさりッ!!と勃起を突っ込み、亀頭で奥をこすりつける。
「イイっっっっ! ああんっっっっっ! おっきいーーっっっ!!」
「あっあっ!! イイっっっイイーーーっっっ!!!!」
ピストンが本格化した。ソファの激しく軋む音と、悶え声が間断なく続く。
ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッ!
「はあんっ! イイのぉ・・・後ろからの方がおっきくて感じちゃうーーーっっっ!!」
「ふふ・・そうだろぉッ! ああ・・はッ! こうやって・・けつまんこから無理やり突き刺されて・・・ずぼずぼ、ズコズコ・・突き抉られるのが・・大好きなんだよなあ・・はあッ・・はッ・・・・」
「好きっっ!! バック好きぃっ!! 後ろから犯してぇぇぇぇぇっっ! イイっっっっ! あんっ! イイのぉぉぉーーーっっっっ!!」
ずずんッずずんッずずんッ! ぬっちゅぐっちゅ!! じゅぼッぐちゅッ!! ずんッずんッずんッずんッずんッ!! ぐさッずぶッ! じゅっぽじゅっぽ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッ!! ずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
「いやあああっっっっっ! おかしくなっちゃう!!」
「いいぞっ! 大好きだよぉ!! ああ・・もっと激しくしてやるから・・はあッ・・はッ! あ! はあ・・・」
「あっあーっっっっ!! 狂っちゃうっっっっ! ああんっ! おかしくなっちゃうーーーーっっっっ!!」
あああ・・オレも・・・変になりそう!!
ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッ! ずずんッずずんッずずんッ! ぬっちゅぐっちゅ!! じゅぼッぐちゅッ!!
「あっ! だめぇぇぇっっっ!! そんなっあぁ・・・激しくしたらっっっっっ! 壊れちゃう! ケツまんこ!! 壊れちゃうーーーーっっっ!!!」
「壊れる?・・ああ・・いいよ! 壊れろ!」
「あぁ・・・もういいーーっっっっ!! 壊してっっっっ! けつまんこ・・壊してぇぇぇぇぇっっっっっっ!!」
切羽詰まった叫びだった。もうイキいきかけている。オレも気持ちよくこすり付けている。
ずんッずんッずんッずんッずんッ!! ぐさッずぶッ! じゅっぽじゅっぽ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッ!! ずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
「狂っちゃうっっっっ! 感じすぎて・・おかしくなっちゃうよぉぉっっっ!! イっちゃうーーーっ!! こんなによすぎてっ! ああんっ! 狂っちゃいそうっっ!!」
「いけよ! いっちゃえッ! 狂っちゃえ!!」
オレも狂ってしまう!・・ああああ・・・い、いいッ!
ずずんッずずんッ! ぐちゃッじゅぶッ! ぐっちょぐっちょ!! じゅぼッ! じゅぼッじゅぼッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
「ああ・・・・もうだめぇ・・・・・体中がぁ・・・・チンポでいっちゃうよっ! いやぁ・・・んんっっっっっ!!」
「ああああ・・・締まるぅぅぅッ! 淫乱けつまんこが締めつけてくるぅぅッ! はあッ・・は! あ! ダメだッ! ああああ・・・また・・あ・・ああ・・・」
「イイっっっっっ! ああんっっっ! イクぅぅぅぅーーーっっっ!!!」
「あああッ! もう・・もう・・いくッ! 出るッ! あ・・ああぁぁぁッ!!」
(オレもイぐぅぅぅぅーーーっっっ!!)
「あ・・ああああ・・・やっぱりケツまんこが・・最高だよ!・・あああ・・・・」
オレは彼とHがしたかった。
「どう?いっしょに」
「・・・・・・・」
「いいじゃないですか、何も言えないくらい興奮してる? じゃあ」
って言うとオレは手を彼のチンポにのばした。
「あんっ!」
「すっげえ、ビンビン。かちんこちんに勃ってる。」
「・・・・・・・・・」
彼はさっきから自分のチンポをしこしこしている。
オレは彼のチンポを握った。
「ああ、もうたまらねえ。我慢できねえっす。」
「お客さん、すっげえでかいっすねぇ。」
「っす。」
「それにしても、すっげえ勃ちかただなあ」
「すっげえ、でっけえなあ」
「でっけえチンポしてるぜ」
「すっげえ、負けそうっすよ」
「今でこんなにでっけえチンポだ。まだまだこれからでっかくなるだろうしな・・・・・すっげえでかまらでしょ。」
オレはずっと彼のビンビンチンポをいじった。
「ああ」
「いきそうか?」
「ううううう」
オレは手の動きを速くした。
「だ、だめええ」
「いいぜ、だせ、ぶっぱなせ」
「ああああ、で、でるーー」
どっぴゅどっぴゅ・・・・彼のチンポから何度も何度もすごい勢いで精液が飛び出した。
「うわーすっげえなあ。デカチンだと発射もすげえや」
「やばい、オレもいきそう」
オレは彼に負けないくらいの勢いでどっぴゅって精液をぶっぱなした。
「次は君ね」
「そうだね、一発いくかなあ」
「おっきいい」
「でしょ?ふにゃチンもでっけえけどさおっ勃つとさらにでっかくなるんだ」
彼はチンポの根元を握り、もっと見ろとばかりチンポを直角にぐいっとおさえつけた。
「すっげえ勃ちかた。我慢汁もたらたらだし。」
彼のチンポ、すっげえビンビン、ぶっといさおの部分から張り出た亀頭がまた、すごくでっかい。それにぱんぱんはっている。
彼がちらっとオレの顔を見て、ニヤッと笑った。オレは大きく口を開けて彼のチンポを咥えた。舌先でぺろぺろしたり、チンポを咥えたまま上下に頭を動かしたり・・・・。
「あああーーー、い、いいぜ」
「いいすか?」
「ああ、すっげえいいよ。めっちゃいい。」
「もっともっと、気持ちよくさせるよ」
そう言うと、ますます激しくチンポを咥えたまま上下運動をしはじめた。
「あああ」
「すっげえぜ。すっげえいいぜ」
「チンポビンビンっすよ。すっげえぶっといチンポ、好き〜。」
オレはもう片方の手で自分のビンビンにおっ勃ったチンポを扱いた。
彼は腰を上下に動かし始める。彼は口からチンポが離れないようにしっかり咥え、さらに激しく頭を上下させた。
「ううう、い、いいぜ。い、いきそうだ」
お客のビンビンチンポも彼の手の刺激でもういく寸前になっていた。
「で、でそうだ」
「あああああ、でるーー」
「オレも、いくっ」
「うっ」
彼とオレはほぼ同時に発射した。オレは口を彼のチンポから離さず、発射したものをごっくんと飲んだ。
「また、すっげえでたなあ」
「じゃあ、交替。」
って自分のチンポを扱きながら、彼はオレの硬いままのチンポを口の中に入れた。
「ああああ」
「ううううう」
「すっげえ、すっげえぶっとい」
「あああああああ」
「エロいな。出したばっかだというのに・・・・ビンビンじゃん。」
ぐちゅぐちゅ・・・・彼がオレのチンポをしゃぶる音がやらしく響いた。
「だめ、で、でそうだよ」
「そのままぶっぱなせ。」
「ああああ、でるーー」
オレは彼の口の中に発射してしまった。彼はそれをうまそうにごっくんごっくんと飲み込んでしまった。
「はあはあはあ」
「すげえ、濃かったよ」
「今度はお兄さんだ、そこに立って!」
彼のチンポはさらにひと回り大きくなって、亀頭がぱんぱんに膨らんでいた。
(いれさせて。)
オレは壁に両手をつくと、「気を失うまでしてくれ・・」と言いながら尻を後ろへ突き出した。
彼は、オレのスキニーを膝まで降ろして、オレのケツに勃起ちんぽを押し付けゆっくり上下に動かしてきた。そして、オレのケツまんこに力強くちんぽを突っ込んだ。
ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッ!! ずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
彼が下から刳るように、大きく腰を回し始める。肉づきのいいオレのケツが下から突き上げられて、弾むように大きく揺れる。
ずずんッずずんッ! ぐちゃッじゅぶッ! ぐっちょぐっちょ!! じゅぼッ! じゅぼッじゅぼッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! あああッ!・・だめッ!・・あッ!
「もうっっ! あんっっっ・・・・もうだめぇぇぇっっっっ!! イっちゃうぅっ! イっちゃうぅぅぅぅぅーーーーっっっっ!!!!!」
彼がヤルのはすごく激しくて、オレはすごく大きな声をあげて薄目を開けたまま口元から涎を垂らし、そのまま射精・潮吹きへと昇りつめてしまった。オレは精液で壁をビシャッと音を立ててぶっかけた。
彼は徐々に息遣いが荒くなり、上下に動かすスピードも速くなる。下から刳るように、大きく腰を回し始める。そして腰を突き出し、オレのケツの中でチンポを痙攣させた。
「あぁ...やばい!やばゔぃいっぢゃう!あぁ〜〜・・ん、いぃ〜・・あぁ・・いくっ、いくぅぅぅぅーーーっっっ!!」
(アッ!、あぁ〜〜、凄いよ、凄い勢い。)
オレのケツまんこの中でドクンドクンと脈を打つように彼の精液が出て広がっていった。
オナニーがやめられない
- by もっこり at 10月17日(金)21時00分
- Number:0729220026 Length:9473 bytes
画面の中で、スリムなスタイルのけつがパツパツのデニムを穿いた男が歩いているのが見えた。
そいつと同じ電車の車両に乗り込んだ。そいつは電車の中でぴったり女の子にくっついてた。
混んでてよくわからなかったけど、電車を降りる時、そいつはデニムの腰から尻へそして腿へと続くラインがごつくはないのに、セクシー・えろい!!若さとエネルギーが詰まってる感じだった。とどめは左にくっきり形が露になってたチンポの勃起もっこり!乗り換えの電車が来る間ホームに立ってたけど、そいつの勃起はなかなかおさまらないでいた。そしたら電車が来る前に歩き出した。
どこ行くんだろ?って思って、オレは時間もあったし、後を追って行ったら、駅のトイレだった。そいつは個室に入った。
隣があいてたので、オレはそこに入ってそいつの様子をうかがった。
隣からベルトをはずす音とジッパーを下ろす音が聞こえた。そのあと、ベルトの金具が揺れてガチャガチャと音をたててた。
「あっ、もしかしてこいつ、しこってんのかな」って、オレもムラムラしてきた。オレは悪いなと思ったけど、個室の壁に耳をあてて隣を聞いてみた。
小さくてよく聞こえないけど、しごいてるような音と「ああ」って言ってるような声が聞こえた。と思ったら、「うふーん」ちょっと大きな鼻声が聞こえてきた。
急いで上から覗き込む。そいつはスマホに映るエロ動画に夢中でまったく気づかない。
左手で、思いっきりちんぽしごいてる!
激しい!
あ、別の動画に切り替えるのに、手を緩めた。
おかげでちんぽがはっきり見えた。
デカイ!
マジでうまそうな亀頭。
太さもあるし、長さもけっこうなもん。
しばらく見とれてた。あー、犯したい!
そしたら
イクっ
って声を出して、すげえ大量のザーメンをぶっ放した(はず)。
イクときは便器にしゃがんでたから、ちんぽから出るザーメンは見えなかったから。けど、すごい勢いで水に発射してる音がしてたから。
3分弱の時間だった。
オレも外に出てホームに戻ったら、そいつは電車を待ってた。そいつのデニムのフロントはもう膨らんでなかった。
電車が来てそいつとオレは何事もなかったように乗り、そいつが座った前に、オレは立った。そして、そいつに見せつけるように、ビンビンに勃起したチンポで、スキニーのフロントを思いっきりテント張らせて、ピクンって脈打たせた。
オレはピチピチスキニー越しに手でチンポを握っていた。自分の手でしごき上げたチンポは、さっきよりも大きくなった。そいつの目の高さにあるものは膨張しているオレの勃起。
見た!
いま、間違いなくオレの勃起を見た。
確実に、視線がくる時間が長くなる。
アイツ、オレの勃起を見てる!
やがて、恥ずかしそうな顔をしながらうつむいた。
やつのデニムのフロントを見ると、デニムがくっきりとそいつのチンポの形を浮かび上がらせていた。
オナニー露出変態野郎がっ!
まあ、オレもだけど。
オレたちは我慢できなくなりすぐさま近くの快速電車内のトイレに連れ込んだ。そいつは既に発情モードだったらしく勃起しまくりであることがわかった。彼のデニムを見ると激しく膨らんだ先端は我慢汁で染みができていた。
「さっきからオナニー激しいね」
「えっ!?」そいつは驚いた。
「お前の声、壁薄いからバッチリ聞こえてたよ(笑)」
ヤツは顔が真っ赤になるぐらい恥ずかしかっていた。
「まぁ気にしないで(笑)。それにオナニーたくさんしたらチンポが大きく育つらしいよ(笑)」
「まじっすか?」
「これ見てみ」
オレは両手でスキニーの股間の部分を挟んで、そいつに見せつけた。オレの股間は亀頭の形までも分かるほど大きく膨らんでいた。そして、膨らみの右端が染みになっていた。そいつはオレが勃起して、我慢汁をどんどん出しているんだと分かった。
そいつはニヤッと笑って、デニム越しに自分のタマを握りしめ、チンポを軽くシコシコした。
「お前パンツ穿いてねえのかよ。お前のチンコ、濡れてるし、くせえな。どんなオナニーしてんだよ。」
「中で出したんだよ。お前もザーメくせえの好きなんだろ。お前のチンポ、さわらせて」
オレはそいつのスキニーの股間を触ってきた。
「あ〜興奮して、ボタンはずれてるじゃん」
そいつは先程射精したばかりのチンポを、もうカチカチに勃起させてしまった。
オレは「お前すげえよ。すごいビンビン」と言いながら、そいつのガチガチに勃起しているチンポをスキニーの中から引きずり出した。
「すごい・・・黒い…、剥けてるし、カリもタマもすごくおっきい・・・」
オレは手を少し早く動かして彼のチンポをしこしこした。
「このまましごいてもいい?」
「…あはぁん」
「お前、さっきも僕が入ってくる前に抜いてたでしょ?いつもどのくらい抜いてるの?」
「ハンッ…暇なら、はあっ…、いっぱい抜いちゃうよ…、あん…」
「マジ激しいね…、もうこんなに感じてるし〜。すごくエロくてたまんないよ」
オレはそいつのチンポをシゴきながら、ジュポジュポとしゃぶり始めた。
「マジ、気持ちいい…うっ…」
オレは先程よりテクニックを発揮した。そいつのちんぽがマックスに達しそうになると攻めを緩め、また攻め始めるのを何度も繰り返した。
「あぁ…ヤバい!あぁ…そろそろイきそう…」
「いいよ、このまま出しても」
オレは一気にそいつのチンポをくわえ込んで、バキュームした。
「ああああっ、出ちゃうよ…出ちゃうぅ…もういくっ。ああん、いくっ、いくっ、イク、イク、イク・・・・・・」
そいつはオレの喉奥ではなく口の浅い所に、どっぴゅっどっぴゅっ、ドビューッ! ドクドクドク・・・・・と激しくぶっぱなした。オレはすかさずくわえ込み精液を飲もうとしたが、大量なため口からダラダラと白濁液が垂れた。
「ハァハァ・・・大丈夫?・・・どうぞ・・・」
そいつは余韻に浸って喘ぎながら、屈んでティッシュをオレに差し出した。
オレはティシュペーパーで口元を拭き、そいつを見上げた。
「マジ凄いね、いっぱい出したね」
オレはそう微笑むと、今度は彼のちんぽに目をやり、くっつくようにしてまじまじと彼のチンポを見た。そいつのチンポはオレの唾液と精液でまみれてヘソにびったりとくっつき、その先からドロドロと残りの精液を垂れ流していた。オレはそいつのチンポを握って「まだビンビンだね。もう1回抜く?」と言って、亀頭にしゃぶりついた・・・・。
その後、2発彼のを抜いた。トイレのフロアに彼が発射したおびただしいシミが残った。ただ彼のデニムの中でチンポが硬くなるのを手で実感し、熱く勃起したのを引き出してイかせるという行為が無性にオレを興奮させた。1発抜いて元気なくなったのを、指先でいじってもう1発その気にさせてイかせる。若さで彼はその期待に存分に応えてくれた。
こんな動画を見た佳佑は、思わず身体を前に乗り出し、「わあぁ、スゲェ・・」と、小さな歓声を漏らし、デニムの上から勃起を擦る右手を速く上下させ始める。佳佑のチンポの先端から先走りがたれまくり、チンポの形に色あせたデニムに染みを広げていった。「おぉ!、凄ぇ・・エロい声・・うおぉーーっ!、こんないい男が夢中になってそんな事を・・うぅ・・堪らねぇ。」
ピタッとしたスキニーデニムの中のペニスは限界までビンビンに熱り勃ち、股間に大きなテントを張っている。もうどうにも我慢が出来なくなった佳佑は、勃起ペニスを引っ張り出すと、それを扱き始めた。ペニスは太く、亀頭にはむけて長さはへそに届くほどに大きくなり、腹へ接する角度で勃起している。佳佑は右手でペニスを固く握り、手を上下する。
「うっ!、はあぁ、ううぅ」
我を忘れて自慰に耽る。寝る時間を惜しんでお気に入りの動画を見ながら、一日少なくとも2度以上股間を勃起させて、目眩く射精の快感に酔い痴れようとする毎日を送っていた。
「おお・・・出そうだ・・・で、でる・・・・・・おおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・ウグッ!!」
長い時間、ドクン、ドクンと脈打つペニスから大量の熱い精液を噴上げる。
「あっ、はあぁ・・気持ちがいぃ・・あぁ・・もう一回・・」
佳佑はうっとりとした顔でリクライニングさせた椅子に凭れ、画面を見つめながら、萎えたペニスに手を再び伸ばし、精液でヌルヌルになった亀頭を擦り始めた。
今度はうつ伏せになって、そのまま尻を高くつき上げ、自分の股間に両手を差し入れてペニスを包み込んだまま、その腰を大きく上下に振り始める。
画面では、草臥れたGジャンにダメージの入ったジーンズでピチピチを穿いている男のケツの穴と口に、2人の男が勃起したモノを挿入し、ザーメンをドピュッと勢いよく出していた。それを周りで見ていた男たちも、扱きながらピチピチ野郎のGジャンやジーンズにめがけてザーメンを勢いよく飛ばして、汚していった。最後にピチピチ野郎が興奮した状態でボタンを外し、勃起したモノを引っ張り出し、手で扱きだし大量のザーメンと潮を吹きだして、体をピクピクさせながらも快感に酔いしれていた。
佳佑はその動画に興奮しながら、ペニスを包み込んだ両手の指の間から、先程出されたばかりの精液の雫がぼたぼたと滴り落ち、握り締めた手の先からは、真っ赤に染まったペニスの先端が、凄い速度で出たり入ったりしている。ピンク色のペニスは、手の中で赤黒く色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始め、その先端から勢いよく白い精液が迸り出た。
「うっ!」
ティッシュは間に合わなかった。下腹部から伝わる強烈な快感に、跳ね上がったペニスをそのまま激しく扱きたてる。
「あっ…やばい…出る…出る…出る…うんっ!・・おうっ!、おうぅ・・ああぁーー・・はあぁ〜うっおおぉーーっ、うんっ!、うんっ!」
恍惚とした顔で頭を後ろに反らし、その引き締まった腰を大きく何度も突き上げながら、射精の快感に陶酔する。慌てて宛ったティッシュの隙間から、白い精液が溢れ出し、佳佑の指に流れ落ちる。まだペニスは下を向かない。水平に近い角度を保ったまま、ビクッ、ビクッとその先端を震わせている。
佳佑は身体をビクビクと痙攣させながら、射精を終えたばかりのヌルヌルのペニスを、再び扱き始め、今日3回目の自慰に耽る。
画面では、デニム野郎が相手を壁に手を突かせ、ジーンズのケツの裂け目にローションをたっぷりかけ、バックで挿入し激しく突いていた。その淫行を陰から見ていた別のデニム兄貴がバイクに跨ったまま、シートにジーンズ越しでモノをこすり付けオナニーし、右手でジージャンを上から撫でて激しくバイクのシートで腰を振り、あっという間に絶頂を迎え、ジーンズの中でドクン・ドクンと脈を打つような感じで射精をして果てていた。
佳佑は手に持ったデニムを鼻に押し当て、その匂いを胸一杯に吸い込みながら、自分の股間に手を伸ばす。硬く勃起した自分のペニスにそのデニムを巻きつけ、その上から激しく自分自身を扱き始めた。
「おおっ!すげー・・・いい・・・そろそろ出そう・・・くうっ・・・」
短い時間で絶頂に昇りつめ、激しくその身体を震わせながら、デニムの中に射精をした。
「オオオオオオオオオオオオオッ!!出るーーーーーーーー!」
ドクドクドク・・・・・白い体液を高々と噴き上げる。腰を突き出し、先端から何度も何度も、精液を迸らせている。果てたのにまだ放せない。狂ったように擦り続ける。まだビンビンに勃っている。大量に噴上げた自分の精液でデニムをベトベトに濡らしながら、さらに何度もその中に射精を繰り返した。佳佑は、続けざまに精液を放ち、その全身を突き抜ける一瞬息もできなくなるような快感の虜になっていた。
ジーンズフェチのプレイ
- by もっこり at 8月14日(木)04時37分
- Number:0712201909 Length:5953 bytes
オレはデニムをスムーズにフィットさせ、チンポを良く見せるために(それにどうしても下着の線が外に出てしまうので)アンダーウェアはつけない。そのため体に直にはいたデニムのジッパーを、陰毛を引っかけないように素早く引き上げる。絶倫なチンポにラフなデニムが直に与える効果はしばしばオレを困惑させるほどの感触だったが、生身の体にはいたデニムのエロティックな効果は満点でカッコ良かった。
デニムによるチンポへのこだわりは、デニムを洗濯をくり返すことで体にフィットさせ、石やブラシで股の部分をこすって擦り減らし、チンポがその丈夫な布地がダメージを受けるほど大きく硬く常に元気であることを誇示する。股にくいこむほどタイトなデニムを穿く男にとって大切なことは、チンポが一番圧迫され、チンポやキンタマが締めつけられることが性的快感につながり、常にオナニーをしているような性的興奮を覚えることだ。デニムや革を着ると男はチンポそのものになる。
オレらデニムフェチはデニムの上から股間を揉んで、先汁が染み出てきたら、ローションを上から垂らして、ぐちょぐちょになる。ボタンを外しチンポ出して、擦ってローション垂らして、イきそうになったら中にしまって、デニムの上から股間も揉む。ローションと先汁で中からぐちょぐちょ音がしてくる。どうしても我慢できないところまできたら、デニムの中で射精してしまうか、ウエストボタン以外を外してチンポ引きずり出して、勢い良くどっぴゅぅーって出す。フロント部分はローションと自分の精液でぐちょぐちょになる。
オレが自分の部屋で動画を見ながらシコシコしてた時、健人が遊びに来た。
(やべ、今いきそなのに・・・)
しかたなく、オレはスキニーのフロントをもっこりさせたまま、健人を部屋にいれた。健人は「なに?抜き中?」とさっきオレがおかずにしてた動画を見始めた。健人は「うあ、この子かわいいじゃん。このぷりぷりのケツたまんねよお」といいながら、動画を見ていた。オレはさっきいきそうだったチンポがずっとビンビンだったので、健人と食い入るように動画に見入っていた。そのうち、オレのケツに何かあたってるのを感じた。見ると、健人の手がオレのケツにのびていた。オレはスキニーなどタイトデニムが好きでピチピチのジャストサイズで穿くので、ケツはいつもバッチリクイ込んじゃっている。
健人「おい、俺のケツもさわれよ。」
オレもHな気持ちになって、健人のケツをさわりまくった。Kはこの日はダメージの大きいブラックジーンズで、もっこりさせ、デニムのセットアップでいたので、デニムのケツの食い込みもエロかった。そのうち、健人の手は、オレのビンビンになっていたチンポをさわりだした。
「ああっ、あんああ❤」オレはエロい声をだしてしまった。
すると健人は「俺のチンコ、見たい?ほら、触ってみて」と、右にくっきり形が露になっていた勃起もっこりのブラックジーンズをオレの顔に近づけてきた。オレは健人のブラックジーンズのジッパーを下ろして、ビンビンになったチンポをくわえ込んだ。ぴちゃぴちゃ。
健人「おまえ、うまいよ」
健人「ああ、あああん❤、気持ちいい」
とあえぎながら、オレののどの奥に「ドピュドピュッ」と大量発射して果てた。オレは健人の精液をゴクゴクと飲み干した。
「俺のも気持ちよくして」といって、オレはチンポを健人にスキニー越しにしごかせた。
「今日はまだオナニーしていないから、勃起がおさまらないから」
健人「いいよ、このまま絞り出して、お前のジーパンを汚してやるから!」
すぐにオレは「あん❤」と声をあげてしまった。健人のハードな手コキにかかったら、あっという間にフィニッシュにかかるかもしれない。オレは声が洩れないように精一杯堪えようとしたが、すぐに精液をスキニーの中に放出してしまった。それだけでなく、スキニーを貫いて、握り締めた手の中に直撃しているのでは? オレの射精はなかなか止まらない。ドクッ、ドクッ、って……すごく勢いのいい射精だ。
健人は精子を絞り出しつくしても、オレのチンポをしごくのを休めなかった。オレは余裕の表情をする。ひょっとしたら、自分が射精してしまったのを、健人は気づいていないと思って。
健人(いいよ、その振りをしていてやる。)
オレの勃起はまだ熱く、大きくて硬いままだった。
健人(こいつ、絶倫だな、出しても、まだ大きくて硬いままとは。このまま、もう1回いかせてやる……。)
健人はオレのもっこりをしごきながら「本当にでかいね〜、俺もまたたってきたよ」とあおってきた。健人のチンポは大きくエラの張った亀頭が大きく、より張り出していて、その先端も今にも弾けそうなくらい膨らみつつあった。健人は片手で狂ったように撫で擦っている。
オレ「毎日しこってるからな、早く一発出させてよ」
健人「ああ、俺もなんか出したいから、早く先にイケよ」
オレ「やばくなってきた」
健人「ここが気持ちいい?」
とカリと竿の間を高速でしごく。
オレ「うん、そこぉ❤」
オレ「ああー、やばい」
健人「いっぱい出して」
オレ「口開けて、舌思いっきり出して」
オレ「イクッ、健人、いっちゃうよ。ああっ!、ああっ」
オレは急いでスキニーのボタンをはずし、ジッパーを下ろすと、バッキバキの発射直前のチンポが飛び出し、反り返りへそ下に亀頭がバウンドする。そのチンポをつかみ押し下げて、先端を健人の舌に向ける。オレは恍惚として頭を後ろに反らし、腰を大きく何度も突き上げながら、チンポの先端から勢いよく白い精液を出した。
オレ「たまんねーー気持ちいいーー」
健人「あん❤あはーん❤❤」
亀頭の口が開き、白いネバネバした液体が塊となって飛び、一発目が恍惚とした健人の鼻に、二発目が健人の上唇から突き出された舌に、あとは健人のGジャンとデニムシャツとデニムを精液をぶっかけた。
自分の腹に押しつけられた灼熱の健人のチンポも、淫らなオレの射精を一心不乱に見つめながら、ドクンドクンと力強く波打ちながら、熱い精液を何度も噴上げ、健人のGジャンとデニムシャツとデニムにぶっかけられたオレの精液の上に、白い筋を何本も作った。
健人「2回もすごいね。気持ちよかった? 俺もいっぱい出しちゃったよ」
健人の足元の床にも精液が飛び散り、オレのスキニーも2人の精液が垂れていた。
オレ「うわっ健人すごい量、気持ちよかったの?❤ オレもたくさんいっちゃったけど、まだ1回しか出してないし。」
健人「バレてるよ、1回目出すとき。お前、腰を振ってただろ。それが急に止まって、次の瞬間大きく腰を突き出したじゃん。それで分かったよ。ああ、今射精してるんだなって。ジーンズの見た目だけじゃ分からないけど、つーんって、あの匂いがしてきたし。それにジーンズの中、精子でべとべとになってるじゃん。(笑)」
この日以来、オレはスキニー越しにシコシコされるのにすっかりはまってしまっている。セックスする相手には必ずスキニーの上からシコシコしてもらう。そのまま射精して、スキニーの中に射精するのだ……、たっぷりと……。やっぱりオレは変態だ。健人もデニム好きだと分かったし、健人に男とのジーンズプレイセックスの気持ちよさを覚えさせてやる。