H 体 験 ? 談 掲 示 板


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配信

  • by hako at 5月15日(水)06時16分
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よくSNSでアダルト配信している人を見る。年齢・見た目バラバラで、リアル感がすごい。
とあるサイトで長年配信している人がいる。既婚男性で、奥さんのいない時間でしているような感じだ。ありがちなビキニを穿いてオナニーするような感じ。
使い込まれた太い肉棒、ずる向けで先まで黒い。1回の配信で最低2回は射精している。どうしても我慢できないときに配信するらしい。
たまたま、2ショットでチャットしたときに、いろいろ話した。近くに誰もこない、銭湯みたいな温泉があり、そこがお気に入りだとか。
家から近いこともあり、行ってみることにした。


ショッピングモールで

  • by hako at 5月14日(火)12時27分
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つい先ほど、ショッピングモールのトイレでの話。
オープン時間すぐに入館してトイレに向かっていたら、前に家族連れがいた。お父さんらしき人が自分の前に入り、小便器にいた。彼は170cm、体重は70sくらいかな?40代に見える。左手薬指にはリングが。
3つしかない便器の真ん中にいたので、手前に陣取る。ズボンの前を下げて見えたズル向けで黒い太マラ。ちょっと芯がはいってる?チラッとこちらを見たが気にせず足している。よく振ると、大きいのがよくわかる。
念入りなのか、結構な時間振っているから、手を出してみると抵抗しなかった。
個室に入り丁寧にしゃぶってあげると、とてもかんじている。しゃぶられるのは久々なようだ。厚い胸板のチクビを触るとビクンと反応する。つまんで刺激しながらしゃぶって、口の中に果てた。とても粘度の高い濃い精子だ。
きれいに舐めとり、彼はトイレを後にした。


大らかだったあの頃(1)

  • by JKじゅん at 5月18日(土)02時24分
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僕が小学校に入学する前から、昔はかなり大らかだった。
幼稚園〜小学校低学年ぐらいの男の子がズボンとパンツを一緒に下ろしておしっこすることなど誰も文句を言わなかったし小学生の男子が半ズボンを穿いていることなどまったく普通の光景だった。
そういう僕も半ズボンを穿くとオチンチンが勃起して、不思議な気分を何度も味わったことがあった。
僕が小学生の頃、同じアパートに住む1〜2個下の男の子と3〜4個下の男の子と三人で立ちションしている時二人のオチンチンが目に留まった。
で、一人目の大きい子に「大きいね。見せて」と言ってみたら少し勃起気味だった。
もう一人の子はショボいほど小さかった。
大きいオチンチンの子に「皮、剝ける?」と聞いてみたが分からないようだったので僕から手本を見せてあげた。
すると彼は剝けたがもう一人は剝けなかった。
大きい子のオチンチンが勃起してきたのでゆっくりとしごいてあげた。
すると、「お、おしっこ出ちゃう!!」と言って白い液を飛ばしてイッた。
もう一人の子に「このお兄ちゃんみたいなことしてみる?」と言ったら首を横に振った。
なので彼には自分のおっぱいとおへそを舐めさせ、勃起したオチンチンを触らせながらしごかせた。
すると僕も「見てて」と言って大きい子のように射精した。
そして彼に「これ、何だと思う?」と聞いてみたら「スライム」と言った。
しばらくするとその兄弟は隣町に引っ越したという。


合宿で

  • by 権太郎 at 5月10日(金)08時37分
  • Number:0510083304 Length:2415 bytes

大学時代の先輩が指導してる高校の柔道部の合宿の臨時指導員として手伝う事となった。
36歳の自分としてはとりあえず怪我なく終わらせられればと自分よりでかい高校生を見守り
指導してた。
165センチの私からしたら同体型から上ばかり。それでも慕ってくれて仲良くはなった。
先輩も喜んでくれて3日目の深夜寝てる時、誰かにチンコを触られてる感触がして目が覚めた、
すると周りには15人ほど集まり私は見下ろされてた。
部長の叶が「権太郎さんチンコ可愛いですねぇ!こんなに小さいとは思いませんでしたよ」
と言われ赤面。仕方ないだろ!たてばそこそこんだよ。と反論。
太めの副部長の新里が「俺の皮しか見えないチンポよりはましかな」と笑う。
叶が「とりあえず大人の実力見せてもらいたいんでいいですよね!」
と言ったら数名に両腕両脚押さえつけられ、1年の新人を呼んできて横に座らせた。
縮んだチンコを1年にしごかせてきた。
少しずつ硬くなり勃起してしまったら新里がメジャーで測った
「こりゃ、なかなかデカくなったな長さ16センチで太さは13.5センチあるじゃん、
負けたー」と言いながらしごいてくる。
部員一人一人順番に触ってくる。生殺しのような時間。
叶が「飛距離測るから立たせよう!」という事になり勃起させたまま脱力感ハンパないのに
羽交締めにされ立たされた。みんなに見られる中新里がしごいてきた。
腰をくねらせるだけしかできなかった。先走りで光る亀頭をしごかれあっという間に1発目
腰を突き出さされてうめいた、歓声があがった
「おおー飛び散ったなぁ!早く測れ!測れ!」と叶が2年の乾に指示
乾が「飛距離2m10cmかな、それにしても量が多いな!」
「次は何回出るかやってみるか!みんな扱いてみたいやつはならべ!」と叶が指示
叶の仲間というかお調子者が5人ならんだ
「あと5発頑張って!」叶が笑う、首を振って無理と言うが
「大丈夫っしょ」としごき開始2発目イッた、歓声と同時にどよめいた
「すげー2発目も変わらず飛んだし量もすげー!!」
「権太郎さん大丈夫じゃん!まだまだ!!」と叶が言う
しかしチンコは少し萎えてきた、それでもしごかれた乳首や亀頭も刺激された
しばらくイケなかったが3発目
「すげーまた飛んでるし量も変わらない!」と驚かれる
事実自分でやる時も3発目まではほぼ変わらない。
「この小さい金玉でどんだけできてるん?すげー」
4発目で流石に量も減り5発目は水みたいになった、6発目は立たなかった
それで解放されたが全て動画を撮影されてた。
部員たちはありがとうございましたと言ったがこっちは立って歩くのもつらく
死んだように寝た。
先輩に起こされたのは昼飯前。ニヤニヤしてた
「お前すげーな。休んでていいから」と笑いながら帰って行った。
先輩に動画を観られた?と不安になった
みんなと晩飯を食い風呂に入って早めに寝た。
夜中新里が来て起こしてきた。「明後日の最終日また見せてください」と・・・


1645ルネでE(完結)

  • by Linus at 4月27日(土)15時24分
  • Number:0427152458 Length:1287 bytes

拓弥は僕の胸を指さしながら、
「じゃあ今日はそこで泣かせてよ。僕はもう1人で泣くのは嫌や。この悲しみを分かち合える人と泣きたい。」

なんていう殺し文句だろうと思った。僕だって拓弥を抱きしめてやりたかったし、彼に抱きしめてもらって泣き出したかった。でも今拓弥に触れたら、近付いたら、自分の決意が崩れてしまうことは明らかだった。
「そんなこと、言わないでよ…。」
と絞り出すように言うと、抑えることのできなくなった嗚咽がこぼれ出した。
しばらく僕の泣き声と、時おり拓弥が鼻をすする音だけが響く部屋の中、2人とも動けずにいた。全身に痛いほど拓弥の視線を感じたけれど、僕は結局顔を上げることができなかった。最後に拓弥が立ち上がる気配がして、何か呟いてドアの向こうに消えていってしまった。コタツの上にはパックに入ったままのケーキがそのままに置かれていた。
あのとき拓弥は何て言ったのか。ごめんね、と聞こえた気もするし、うそつき、と聞こえた気もする。今となっては本当のことはわからない。

それから1年以上拓弥を大学内でも見かけることはなかった。翌年の学園祭で、アカペラサークルのパフォーマンスで歌っているボーカルの顔を見たとき、息が止まるかと思った。拓弥が、歌っている。

いなくなった恋人に向けた歌。
もう会えぬ人を花になぞらえた、美しいバラードだった。
僕は群衆に紛れて隠れながら、逃げるようにその場を去った。今でもあの歌を聴くと、違う選択をしていたら、拓弥は僕のそばにいてくれたのだろうかと考えてしまう。