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K君とのやり合いE

  • by Sちゃん at 4月23日(火)08時02分
  • Number:0423080251 Length:3530 bytes

K君は大の字になって寝転がった。暫く汗がひくまで余韻に浸ろうとしている感じだった。
オレは、この際だからちょっとやりたいことがあったので実行することにした。
それは、K君の太腿に自分のチンポをこすりつけることだった。
ずっとK君の太ももに自分のチンポをこすりつけて気持ち良くなる姿を想像していた。
それがついに実現するんだ!
仰向けに寝ているK君の足元に来て、オレは四つん這いになって、K君の左太ももを自分の両足で挟むようにして
それから腰をゆっくり下ろし、自分のチンポをK君の太腿に乗せた。
そして、K君の太腿の上で、チンポを上下に滑らせた。
さすがK君の太腿、めっちゃツルツルスベスベで、めっちゃキモチいい。思った通りだ。
上半身を起こしたK君、オレが一生懸命K君の太腿にチンポをこすりつけているのを見ながら
「いいなぁ〜、後でオレもやらせてね」
オレはK君の太腿に射精。オレの乳白色の液体がK君の太腿にぶちまけられた。
それをチンポでゆっくりとさらに広げ、乳白色のエリアを太腿いっぱいに広げた。
今度はK君の番。オレは仰向けになり、四つん這いになってオレの足を挟んだK君がオレの太腿にチンポを擦り付ける。
K君の左足の太腿はオレの精液が付いたままで、そんな乳白色の液体でドロドロになった太腿もすごくエロかっこよかった。
「おああああぁぁぁ…」と言いながら、K君も射出。K君のドロドロの精液がオレの太腿いっぱいにかけられた。
二人でゴロンと仰向けになって、膝を立てて、精液まみれになったお互いの太腿を鑑賞。
K君「くっさっそ〜」
オレ「K君のなら臭くてもかまわんよ、オレは」
K君「オレ達、臭いね。汗やら我慢汁やら精液で」
オレ「そんな臭いK君でも、オレは好き♪」
K君「めっちゃ嬉しいこと言ってくれるじゃん!」
K君がオレに乗っかってきて、また二人密着してイチャついた。
途中K君もオレも射精してしまい、お互いの胸や腹、二の腕、顔面にも精液が飛び散って
精液だらけの身体になってしまった。全身精液でニュルニュル。すえた臭いが教室に充満してきた。
なおもオレはK君の後ろに回ってスリーパーホールドを掛けて、K君の背中にグリグリ自分のチンポを押し付けたりしてた。
汗と精液が絡み合って、本当にだんだん自分たちが臭くなってきた。
K君「もう、帰ろうか」
オレ「うん」

そのあと、タオルで精液や汗を拭き合って、制服を着て、帰宅することにした。
タオルが臭すぎて、水道水で洗って、乾燥させるためブンブン振り回しながら帰った。
帰る途中ずっと「良かったぁ」「最高だったわ」とか「また精液まみれになりたいね」「また汗だくでやり合いたいね」と言い合ってた。
これがK君との初めてのやり合い。ずっと憧れだったK君と、全裸になってやり合えるなんて夢にも思ってなかったから
帰った後はずっとぽかんとして、寝るときも昼間の興奮が思い出されてなかなか寝れなかった。
今日の一日だけで終わりかな、またやりたいとK君は言ってたけど、お互い臭くなったから本当はもうやりたくないんじゃないかなっって
考えたりもしてると寝付けなかった。

そんな不安も杞憂に終わった。
その後も、対外試合をさぼって二人で忍び込んだ部室で、サッカーシューズを素足に履いただけのほぼ全裸状態で
ボールが少なくなったボールカゴに二人で入って、グッチュグチュやり合った「ボールカゴでのやり合い」
対外試合をさぼったその罰として二人に命じられたプールの更衣室清掃で、掃除をさっさと終わらせて
スクール水着一丁になって精液が水着から大量にはみ出るほどグチュグチュにくんずほぐれつのやり合いをした「プール更衣室のやり合い」、
中学校のプールに深夜に忍び込んで、プールの中はもちろんプールサイドや狭い飛び込み台の上で激しくやり合った
「スクール水着(のち真っ裸)でのやり合いパート2in真夜中のプール」、
誰も来ない丘の上のさびれた公園でホースで地面に水を撒いて泥だらけにした状態でやり合った「泥と汗と精液まみれの全裸のやり合い」などなど
K君とのやり合いは時と場所、趣向を変えて中学を卒業するまで、正確にはK君の太腿や脛に太い毛が生えてくるまで続いた。
また機会と時間があれば書こうと思う。今回のK君との初めてのやり合いはこれでおしまい。



K君とのやり合いD

  • by Sちゃん at 4月23日(火)08時02分
  • Number:0423080238 Length:4961 bytes

K君が急に体を離し、オレをヘッドロックにかけてきた。
K君「さぁ、Kと○○(オレの苗字)の宿命のライバル同士の熱い闘いが繰り広げられております!」
K君がプロレスの実況解説じみたことを言ってきた。
オレは、ヘッドロックにかけられた状態でK君のチンポをギュっと握り締めた。
K君「はうっ!」K君のチンポはピクピクと動く。
オレの指にはK君の我慢汁がねっとりとついてきた。
オレ「うわ、すっげぇ汁」
手についたK君の我慢汁をK君の太腿になすりつけてやった。
汗と我慢汁でK君の太腿はネチョネチョになってた。
K君が体をひねってオレを床に倒してきた。そのままK君も倒れこみながら、流れるような動作でオレに首四の字固めを掛けた。
上半身裸で短パンも脱ぎ捨ててチンポ丸出しになった汗だくの二人。
くるぶしまでずり落ちたサカストと上履き姿のかろうじて全裸を免れているK君、
サカストは膝下まで上がった状態で上履きを履いた、まだましな姿のオレ。
今思うと二人とも変態な姿には変わりないけど。
サカストと上履き姿の、ほぼ全裸の二人が教室の床で首四の字固めを掛けて掛けられている。汗だくになって。

K君はあまり力を入れないでくれてた。
オレの首にK君の脚を軽く巻き付けただけって感じ。
巻き付いたK君の脚をオレはさわりまくった。スネも太腿も。めっちゃツルツルスベスベだった。
真っ直ぐな状態の太腿ではなく、足を曲げて肌がつっ張った状態の太腿。もうサイコーだった。
こんなにもツルツルスベスベの太腿があったのか!
汗も相まって、さっき机の近くでさわったときよりもK君の足は格段にツルツルスベスベ。
自分だけが喜ぶのもあれなので、股間に腕を伸ばして、K君のチンポも握ってみた。
依然ガッチガチのままで、我慢汁も相変わらずトロトロと出ていた。シコシコしてあげた。
自分の手についた我慢汁を、またK君の太腿になすりつけた。またもやK君の太腿は汗と我慢汁でネチョネチョになった。
その太ももをまた愛おしく触る。自分にとって至福の時間だった。

K君が首四の字固めをほどいて立ち上がったので、オレも立ち上がった。
K君「今度は、Sちゃんがなんかオレに技掛けてや」
と言ってきたので、オレは、K君の背後にさっと回り、コブラツイストを掛けた。力は入れずに。
オレ「どう?」
K君「いいね、いいよ」
オレ「今の二人の姿、見てみたいね。鏡で見てみん?」
K君「見たい、見たい」
コブラツイストを掛けながら、二人で協力してじりじりと鏡のある方に移動した。
教室の壁にある鏡に二人の姿を映し出してみた。
コブラツイストを掛けるオレも掛けられるK君も、汗だくで、肌はツヤツヤと艶光りしていた。
絡まる二人の四肢は、どっちがどっちの腕なのか、脚なのか、見分けがつかないぐらい、二人とも同じくらいつややかだった。
身体がよじれて筋肉の筋が浮き出たK君の肢体はやっぱりセクシーだった。
腰から太腿、スネにかけてのラインがツルツルピカピカに輝いていた。
それを見て、さらにオレのチンポはガッチガッチに硬直した。
K君のチンポからは我慢汁が絶えず溢れ続けており、床に蜘蛛の糸のようにつたって落ちているのが鏡越しに見えた。
オレ「ハァハァ…K君…、カッコええ…カッコよすぎるわ…」
K君「はぁはぁはぁ…、いや、Sちゃんも、な…。あぁ、あぁぁ…」
技を掛けるオレも掛けられるK君もお互いのチンポを握り、しごき合っていた。
鏡にチラと目をやると、二人ともすごい態勢で、ほぼ裸の二人であることもすごかった

コブラツイストを離してからちょっと休憩。
膝に両手をやって呼吸を整えながら向き合う。二人とも「ハァ…、ハァ…」と肩で息をしていたよ。
K君「69の態勢でしゃぶり合って、同時に逝こうや。フィナーレ、フィナーレ」
オレ「69?」
K君「とりあえず寝転がって」
オレとK君は床にゴロンと向き合って寝転がった。冷たい床が火照った肌には気持ちよかった。
K君はすぐさま向きを変えてオレの股間に顔をうずめて、オレのちんぽをしゃぶり始めた。
ピチャッピチャグチャチュッパンチュパッチュパ…
69の態勢ってこういうことなのか…と思った。
K君「ほら、Sちゃんも。オレのしゃぶって」
オレはK君のチンポをしゃぶってみた。ちょっとすえた味がした。
オレの興味はK君の太ももやスネなので、チンポをぱくつきながらも、両手でしっかりK君の太腿を触り続けた。。
興味本位で肛門まで顔を近づけて、舌で穴やその周りを舐めまわしたり、舌先を穴に入れたり、
クンクン匂いを嗅いだりもした。無臭だった。
K君のケツの穴からは無色透明の液体が流れ出ていた。
その後も、舌先でK君のチンポの筋をたどってみたり、尿道の穴を舌先で突っついてみたりしてたら
K君「Sちゃん、めっちゃテクニックある〜♪」とほめてくれた。

K君も、オレのチンポに飽き足らず、太ももを舐めまわし、サカストを上履きと一緒に脱がして足の指先までペロペロなめまくってきた。
オレもK君のサカストと上履きを脱がして、太ももからスネ、K君の足を曲げて自分に近づけて指先まで舐めまわした。
そう、オレたちはいつの間にか全裸になっていたんだ。夏の誰もいない校舎の一室で。完全に全裸。真っ裸。生まれたての状態の二人。
全裸のオスが狂おしく汗だくになってお互いの美肌をなめ合っていた。美しい!
そのうちオレもK君も「あ、あぁ…あああ…イクッイクッイクッあああイクッ!」
K君「咥えて!咥えて!」
と言い出すやいなやK君はオレのチンポを口にくわえたので、オレもK君のチンポをくわえた。
ほぼ同時だった。お互いの口の中に大量の精液が発出された。
初めてK君の精液を口にした感想は、まぁ、おいしいとは言えないけどK君のだからいいやって感じ。K君のはこういう味かっていうのかな。
二人ともゴックンとお互いの精液を飲み込んだんだ。K君はちょっと苦い顔をしてたかな。
口元を拭いながらK君「ハァハァ…ハァハァ…、Sちゃん、すっげぇ良かったよ…」
オレ「オレも、ハァ…ハァ…、K君最高…」


K君とのやり合いC

  • by Sちゃん at 4月24日(水)08時26分
  • Number:0423080221 Length:3868 bytes

ひたすらK君の太腿やすねを触りまくっていたら、
K君「この格好でプロレスみたいなこともしたいね」
とK君が言い出した。
オレ「いいね、やってみよっか!」
K君は立ち上がって、「後ろの広いところでやろうや!」と言って、教室の後方に歩き始めた。
K君は後方のドア近くまで行って、ドアを背にしてオレの方を向く。
オレはドアとは反対側の窓際に行って、窓を背にしてK君の方を向く。
K君「カーン!」
K君がゴングの音を真似して言って、プロレスもどきのオレとK君の戦いが始まった。
夏の窓を閉め切った教室で、ただでさえムンムンとして暑い中、オレとK君は二人とも興奮してさらに熱くなって
戦う前から全身汗が吹き出して汗だく状態。額も胸も腕も、背中も全身が汗・汗・汗。
下半身も汗だくでK君の太腿はピカピカのテカテカに輝いていた。
上半身裸に白い短パン、くるぶしまでずり下がったサカストに上履き姿の汗だくのK君は、めっちゃかっこいい。
いや、くるぶしまでずり下がったサカストは、ぶっちゃけダサいけど、そこがK君となるとカッコよく見える。
二人とも中央に向かって歩み寄り、お互いの距離を詰める。K君の方から先に両手を出してきた。
まずは手四つの力比べかかと悟ったオレも、両手をK君の方に出して、
K君「いくぜ、Sちゃん!」
オレ「おう、K君!」
と、ガッチリ手を組みあって力比べが始まった。
身長ほぼ同じで体重も多分同じくらいの、スリムな筋金体型のオレ達二人。
腕に力を入れてお互い押し合う。額と額をくっつけ合って、超至近距離でお互い見つめ合いながら、
「Sちゃんには絶対負けん!」とか「打倒、K君!」とか言い合いながら、
お互いの鼻先が当たって鼻がへちゃげるほど押し合った。
力比べは互角だった。
力が拮抗しており、腕がプルプルしながら、上に下に横に二人の組み合った腕が動くだけで、
組み合った顔を胸を合わせた態勢は変わらない状態が続く。
ポタポタと二人の汗が床にこぼれ落ちていく。もうオレもK君も、全身滝のような汗が流れ落ちていた。
K君「互角じゃね」
オレ「決着つかんね」
同時にふっと力を抜いた二人。なぜかオレはK君が力を抜くと一瞬で分かったからそうした。
K君は両腕を広げて来たので、オレモ両腕を広げて、お互い一、二歩近づき、それからガシっと抱き合った。
オレもK君も汗だくで、二人が密着する瞬間の胸と胸が合わさったとき汗のグチャっとする音がした。
オレはK君を抱きしめながら、汗でさらにツルツルになった背中を触りまくる。右足をK君の左足に巻き付け
自分のスネでK君の裏太腿やふくらはぎを擦りまくる。K君もオレに同じようなことをしてきた。
硬直したK君の股間が短パン越しに伝わってくる。密着して時々腰を動かすと気持ちいいい。
自分のパンツが湿っていることにも気づいたし、K君の股間も濡れている感じがパンツ越しに伝わってくる。
短パン越しだったけど、しばらく腰をくねらせお互いのチンポをくっつけ合ったり、突き合わせたり、こすり合わせたりしてた。
K君は時々いやらしい喘ぎ声をあげていた。
K君「もう、短パンもパンツも脱がん?」
オレ「それがいい。もう直接こすりつけ合いたいね」
パッと離れて、向き合いながら短パンの紐をほどいて、短パンとパンツをほぼ同時に脱ぎ捨てた。
K君のチンポはガチガチに勃起していたこともあったけど長くて立派なものだった。
毛はまだ中1の夏なのに結構立派に生えてたよ。脚とか腕は毛が生えてなくてツルツルなのに、
股間は生えてるんだなぁとちょっと思った。でも、なんだか男らしくてまた一段とかっこよく見えたよ。
対するオレのは、同じくらいガッチガチに勃起していたけど、小さくてまだ毛も生えていなくて子供のそれみたいだった。
K君「Sちゃん、まだ生えてないじゃん!」
オレ「うるさい!」
と言いながらお互いガシっと再び抱き合う。勃起したチンポとチンポが激しくぶつかり合う。
K君とオレ「うあぁぁぁ〜〜〜〜〜」
上半身からしたたり落ちる汗とチンポの先からあふれ出る我慢汁で二人の密着した股間からはグチャッ、グチュッ、と粘っこい音。
K君「ああ、あぁ、ああああぁぁぁ・・・」
オレ「あぁ、あぁ、はぁぁん・・・」
チンポとチンポが重なり合って、お互いの我慢汁でグチョグチョするが、そのおかげでスムーズに擦り合わせることができた。
めっちゃキモチ良かった。身長差がなかったので、お互いのチンポの位置が同じ高さになって、抱き合ってる状態で
どちらかが屈んだり背伸びすることなく、チンポとチンポがちょうどよい高さで重なり合った。
K君の方が長くてオレのは短くて、K君に押され気味だったけど、K君はそれでも気持ちよさそうにしてたな。


K君とのやり合いB

  • by Sちゃん at 4月23日(火)08時02分
  • Number:0423080203 Length:4323 bytes

K君「触っていいよ」
ひざまずいているオレは、見上げる形でK君の顔を見た。
K君「触っていいよ、オレの太腿」
と、もう一度K君は言った。優しい笑みを浮かべていた。
オレ「え?」
K君「触りたかったんじゃろ、オレの太腿。ストッキングずらして、スネも触っていいよ。スネ毛もないよ」
オレは忘れものを探していたK君の机の中から手を出し、ゆっくりとK君の太腿に手を置いた。
ゴクリと生唾を飲み込んで、それから、軽くさすってみた。
ツルツルスベスベのK君の肌、毛が生えていないこともあり、本当にツルツルスベスベだった。
K君「どう?ツルツルスベスベ?」
よく見るとK君の股間がこんもりしている。それをみて、オレも自分の股間がこんもりしていることに気付いた。
K君「知っとったんよ、Sちゃんがオレの太腿をちょいちょい見よったの」
オレ「え?」
K君「オレもSちゃんの太腿見よったし。お互いツルツルスベスベじゃもんね!」
K君はオレの方に手を伸ばし、ポロシャツのボタンに手を掛けて、ボタンを外し始めた。
ボタンをはずし終えると、さらに自分の方にかがんできて、オレのポロシャツの裾を両手で掴むと
「はい、バンザイして〜」
と言ってきた。オレは、抵抗することなくバンザイし、K君にポロシャツを脱がされた。
K君「ズボンは自分で脱いで」
オレは立ち上がって制服のズボンを脱いだ。
K君「短パンもストッキングも、お揃いじゃね♪」
この日、オレも白と水色のボーダー柄のアシックスのサカストを履いていた。
白の短パンも、K君とお揃いのアドミラルの短パン。
K君「そんなにオレのこと真似して、オレのこと見て、オレのこと好きなんじゃろ?」
直球がズドンときて、まさにその通りで、どうしようか迷ったけど、もうどうにでもなれと思って
オレ「だって、K君めっちゃカッコイイんじゃもん!」
椅子に座っているK君にガバっと抱きついた。
練習した後で、汗かきまくってそれが乾いた後だったから汗くさいと思われるかもしれなかったけど、
もう我慢できなかった。飛びついたK君からは汗臭さを感じることは全然なかった。
同じようにサッカーの練習で汗だくになった後なのに。
むしろ、K君の汗というか体臭はなんだかいい匂いがした。
オレはK君が突き放してくるかと思ったけど、なんとK君もオレのことを強く抱きしめてきた。
K君「良かった!オレもSちゃんのこと好きなんよ!」
抱き合って密着したので、お互いの股間のもっこりに気づき、顔を見合わせて、二人して笑った。
K君「ガッチガチのビンビンじゃん!」
オレ「K君こそ!」
K君のサカパンの股間は、我慢汁がパンツを通り越してサカパンまでシミがにじんでいた
オレ「K君のエロい太腿、もっと触りたいなぁ〜♪」
K君「いいよ♪オレの自慢の太腿。触っていいよ。触って、触って。舐めてもいいよ」
オレは机をずらして、椅子に座るK君の足元の正面にひざまずいて、K君の太腿を撫でまわし始めた。
K君の太腿は細いけど、あったかくて、弾力のある筋肉で、肌触りがとても良かった。
オレはK君の短パンの脚の付け根まで手を入れて、K君のブリーフの端に軽く手が触れるところまで手を入れて、
K君が「あっはぁん…」と喘ぎ声を出すけど、気にせずそこからゆっくりとひざ元に向かって手のひらを滑らす。
それを何回も往復した。自分の手のひらにK君の太腿の感触を覚えさせるつもりで何度も何度も。
K君は腕組みしながら、満足そうな表情を浮かべ、薄目で黙って天井を見上げている。
K君「あぁぁ…」
オレは太ももだけに飽き足らず、スネも触ってみたいと思い
「ストッキングずらすね」と、ストッキングをずらし始めた。
くるぶしまでストッキングをずらした。上履きを履いていたので、ストッキングを脱がすまではできなかった。
露わになったK君のスネは思っていた通りスネ毛が一本も生えておらず、これはオレも期待していた通りだったので
驚きはなかったけど、スラっとしてきれいな形のふくらはぎ、きめの細かい肌の質感は感動ものだった。
筋のところは血管が浮き出ていて、ピクピクしていた。
膝下は、ストッキングのせいで日に焼けていないため太腿や腕と比べて薄い色の肌だったが、
もともと褐色がかった肌なので、充分すぎるほどセクシーな肌色だった。
オレ「すっげ〜。太腿もツルツルスベスベだったけどスネも毛が生えとらんでツルツルスベスベじゃね。」
K君「じゃろ?オレ、Sちゃんの太腿とスネもツルツルスベスベなん、知っとるよ」
オレ「え?」
K君「オレ、転校してから、Sちゃんのことずっと意識しとったんじゃ〜♪」
オレ「え、そうなん!?」
K君「身長体重も同じぐらいじゃし、毛が生えてなくて同じくらいツルツルスベスベな肌で、なんか意識しとった。
   もうこうなるのが運命だったんかもね」
オレはあっけにとられながら、それでも機械のようにK君の太腿からスネを触る動作をやめなかった。
もう何も気にすることなくK君の太腿や脛を触りまくっていいんだと思って、無我夢中で触り続けた。
時々鼻を太腿や脛に軽くつけて、それからクンクン匂いを嗅いだり、鼻の先っちょだけを軽く付けて
前後左右に動かしたりもした。K君の肌の匂いをかすかに嗅ぎながら。K君は気持ちよさそうにしていた。




K君とのやり合いA

  • by Sちゃん at 4月23日(火)08時01分
  • Number:0423080138 Length:4271 bytes

夏休みに入り、サッカーの練習に明け暮れてた(自分はK君の太腿を目でひたすら追いかける毎日だったけど)
そんな7月の終わりのある日、その日は午前中の練習で、練習終了後着替えてたらK君がいきなり声をかけてきた。
(部室を使えるのは3年生で、2年生と1年生は、校舎の入り口前にある下駄箱があるところの少し広くなった
スペースで練習途中の休憩や着替えは行っていた)
K君「夏休みの宿題、教室に忘れたけぇ、今から取りに行くの、一緒に付いてきてくれん?」
オレ「え?・・・いいけど。」
今まで練習中もほとんど会話したことないのに、なんでオレなんだろうと思ったけど、いきなりすぎて訳も分からず、
「いいけど」
と一言を返すのがやっと。でも、内心はメッチャクッチャ飛び上がるほど、嬉しかった。
え、K君と二人で誰もいない教室に行くの?二人っきり?密室で超カッコいいK君とぉぉぉぉ?K君とですかぁぁぁ〜〜〜???

1年生の教室は4階建て校舎の4階にある。K君のクラスは1年4組だったから、8クラスある真ん中が4組の教室になる。
他の友達には、K君の忘れ物を一緒に取りにいくので先に帰っててと断って、オレは制服に着替えて
(制服で登下校。ブレザーだったので、夏は上はポロシャツ。下はサカパンの上に、そのまま制服のズボンを履く。
靴下も履き替えないで、サカストのままがいつも夏休みの登下校スタイル)
水筒やら練習用Tシャツをカバンに入れて、自分の上履きを下駄箱から出して履いて、K君と夏休みの校舎に二人で入っていった。
K君「悪ぃね、ついてきてもらって」
オレ「イヤ、別にいいけど。何忘れたん?」
K君「数学の問題集」
オレ「あぁ、あれかぁ。。。結構、量多かったけぇ、早くやらんと終わらんよ」
とそんな話をしながら階段を上がっていく。
一、二歩前を行くK君の後を自分はついていく。ポロシャツの半袖から出たK君の腕は、
毛が生えてなくてツルツルスベスベ。自分の目はそれに釘付け。
きれいな肌だなぁ〜♪匂い嗅いだらいい匂いがしそうだなぁ〜♪と
K君の素肌に見とれていたら、途中階段に躓きそうになったりして、4階に到着。
普段は4階の突き当りの音楽室で朝から晩まで吹奏楽部が練習しているはずだけど、今日は休みなのか
吹奏楽部の練習はないようで、静かな4階だった。

K君の4組の教室につき、ガラっとドアを開けて中に入る。
当然、教室には誰もいない。真夏で窓も閉めきっていたので、入った瞬間からもわ〜っとした暑さ。
じと〜っとした感じで早くも汗が出てくる。
オレ「早く取って、早く帰ろ。今なら急げばみんなに間に合って一緒に帰れるよ」
K君「おう」
とK君は窓際から2列目の、前から3番目の席に向かう。そこがK君の席。
カバンを置いて、椅子に座って、机の中を探し始めるK君。
オレもK君の席まで近づいて、びっくりして一言。
オレ「え!?机ん中、ぎゅうぎゅうじゃん!勉強道具、全然持って帰ってないじゃん!」
K君「うん。それがどしたん?」
呆れるオレをよそに、K君はイスに座って机の中をゴソゴソ探し続ける。
K君「ないなぁ〜。…っていうか、やっぱ夏の教室は暑いね」
オレ「じゃけぇ、早く探して帰ろうって」
K君は「暑ー!」と言って、おもむろにポロシャツを脱ぎ始めた。
オレ「え!何しよるん!?何で脱ぐん、早く宿題の問題集、探そうや!」
筋肉ムキムキのポーズをとってオレに上半身を見せつけたあと、K君は自分の机の中をまた探し始めた。
椅子に座った上半身裸のK君をオレは見下ろす感じで見ていた。全体を舐めまわすように凝視。
乳首がきれい。へそもきれい。背中もめっちゃ綺麗。綺麗な肌質。汗が少し浮かび始めて、光ってるよ。
すっげぇかっこえぇ〜。ぼーっとつっ立ってたら
K君「Sちゃん、ちょっとこっち来て。探すの手伝ってや」
オレ「もぉ、なんなん?」
とオレは呆れたふりをしながらも、ドキドキしながらK君の机の方に目をやる。
K君「この中。早く」
K君は自分の身体を少しのけぞらせて、オレに机の中を見ろというような仕草をしてきた。
仕方ないなぁとボソっとオレはつぶやきながら、内心はK君のそばに近寄れるのが本当はめっちゃ嬉しいんだけど
その気持ちをなんとか隠しながら、K君にバレないように、だけどその時は心臓がバックバックして破裂しそうだったよ。
オレは床にひざまずいてK君の机の中を探し始めた。
オレ「ないねぇ〜。ホントに机の中なん?ロッカーの中じゃないん?」
と机の中をゴソゴソ探しながらK君に聞くと、K君は「それにしてもココ暑いねぇ〜」と言うやいなや
ズボンのベルトをカチャカチャと緩めだした。それからズルっとずらしで制服のズボンを脱いだ。あっという間の出来事だった。
オレは、えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!っと超ビビったけど、K君の黄金色のツルツルスベスベの太腿が自分の目の前に。
ポロシャツも脱いで上半身裸のK君。ズボンも脱いで短パンにストッキング姿のK君。
オレの目の前にはK君の太腿。ツルツルスベスベのK君の太腿。
サッカーの練習後だから少し砂埃が肌にこびりついた、だけど、明らかにツルツルスベスベの太腿。
間近で初めてK君の太腿を見てキメの細かい肌だなぁとちょっと冷静に思った。