H 体 験 ? 談 掲 示 板


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新ちゃん全裸出勤A

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140350 Length:6101 bytes

時間がないぞ、始発バスに乗り遅れたら、いろんな人に僕の裸みられちゃう。というより逮捕されちゃうよー。朝食は途中のコンビニで、あそこのバイトくんは僕の大学の後輩だから、チンチン見られるの恥ずかしいけど、見なかったことにしてくれると思う。あいつが僕の今日初めて会う男性ってことだね。えっ、あっという間に全裸になるんじゃん。
「ガチャ」アパートのドアを開けて様子見です。まだ誰も起きていません。どの部屋の窓も灯りはついてません。「よしよし。」まだ早朝は少し肌寒いから、僕のパンツの中のチンチン、包皮にすっぽりと隠れちゃってます。「かわいい奴、このやろう。」です。全裸になった時、脱いだスーツは背中のリュックに。
次はコンビニです。外からまだ誰も客がいないことを確認。「おはようございまーす。」すぐにバイトの武くん(大学の後輩で2歳年下。けっこうイケメン)が「えっ、」ではなくて、入ったとたんにぶつかった人が「すみません」「こちらこそ、ゴメンね。」目尻の皺がやさしげな、30代前半の大人っぽいイケメンリーマンが。
「かわいい、こんなきれいな男の子は初めてだ。俺のかわいい彼氏や後輩にも若くてかわいい男子はいるけど、目の保養。」僕、「この人、じっと僕の顔見つめてるよ。どうしよう、この人が今日初めて出会った男性だ。ミッション実行して大丈夫かな?武君なら訳言えば内緒にしてくれると思ったのに。僕のこと好きだって気づいてたから、結構喜んでくれるはずだったのに。」 僕が急にモジモジしだしたので「どうしたの?」武君も「おはようございます赤名先輩。どうかしたの?」リーマンさん、僕を指さして「なんか変。この子、顔が赤くなってきてる。」僕、恥ずかしくて真っ赤な顔になりながら、意を決して「おはようございます。」「あっ、おはよう。」「初めて会ったばかりなのに、僕のお願い聞いてください。」「えっ、急に、お願い聞いてっても、まっ、内容によるけど。言ってみな。」「ハイ、有難うございます。僕、これから衣服、1枚1枚脱ぎます。一糸まとわない全裸になります。どうか僕の裸、股間の陰毛も、チンチンもタマタマも見てください。」リーマンさん「えぇー、僕たちの前でストリップ。君、大丈夫?」武くんも、先輩どうしたのか心配顔。でも、「僕の大好きな赤名先輩がオールヌードになるんだ。夢に見た股間のすべてが眼前にさらされるんだ。すげーぞ。スマホ、いやデジカメがあったぞ。いっぱい撮るぞ。」武くん、自分の股間がみるみる大きくなるの実感してます。「やべー、先輩の裸見る前に、想像だけでイキそう。ズボンの前、シミが浮き出てきちゃった。」このコンピニのズボン、わりと薄手だし白だもんな。
リーマンさん、少し困惑していたけど、すぐに「ニタリ」顔がまた先ほどのさわやかイケメンから、イヤラシイ大人の顔に。僕、すかさず、この人、興味津々になったぞ。「ヨシッ」リーマンさんが「赤名くんっていうんだね。僕、杉野っていうんだ。楽しいストリップ見せてもらうんだから、一糸まとわぬ丸裸になってくれるんだ、チンポ見せてくれるんだから、(しつこいなー)僕の名前ぐらい教えてあげる。それじゃ、かわいいリーマンくんの全裸見せてもらおうかな。チンポも丸出しにするんだぞ。自分からストリップするって言ったんだから、途中でやめるのなしね。」また、素敵な目尻に皺を寄せてウインクしながら微笑みかけました。カッコいいなーこの人。それに名前まで名乗って、いい人に当たったな。
「もちろんです。全裸になります。」僕、言葉が少し興奮ぎみで震えているのがわかりました。リュックを武くんに預けて、これから脱ぎ捨てる衣服もすべて武くんに受け取ってもらいます。まず、震える手で上着を脱ぎすて、次にワイシャツのバタンを。あれ?、手が震えてうまくボタンを外せません。「どうしたんだよ、いざとなったら、恥ずかしくなったのかい。だめだよー、もう、ヤメーはなし。最後まで脱いでもらうからネ、赤名くん?どうしたの?、」「いえ、すぐにストリップします。杉野さん、しっかり見てください。」声まで震えが。どうしたんだろう?先週まで裸で営業してたのに。何とかワイシャツのボタンを外そうとしても手が震えてうまく外せません。「わかった、他人の男の前でストリップするんだ。興奮してるんだろ。ネッ。」また、イケメンのウインクです。「いえー、」「はいはい、それじゃー、ワイシャツを脱ぐのは後回し、スラックスから脱いでみようか。時間ないよ、早く早く。」「わかりました。それじゃー、下から脱ぎます。」僕、震える手でベルトを外してスラックスを足元までずらしました。「ワイシャツめくってみてよ。どんな下着履いてるのかな?」僕、震えながらワイシャツをへそが見えるまでまくり上げました。「わおー、すごいブーメランパンツ履いてるんだね。それに、結構鍛えたお腹だね。エロいなー。」杉野さんご機嫌です。「あらら、やっぱり興奮してるじゃない。パンツの端から何か見えるよー。チンポの頭が両端はみ出てるよー。」「えっ」僕慌てて確認してみました。」確かにブーメランだから、チンチンがはみ出ないように横向きに端に収めてたのが、亀頭の膨らみが両端、はみ出てます。腰部分は紐みたいに細いから、締め付けられた亀頭が真っ赤になって端っこが両側に。なぜか頭の中が「ボー」と何とも言えないか感覚が。「どうしたんだろう、杉野さんと武くんにハズカシイ部分みられてるのに。」「さっ、パンツ姿もエロいけど、もっとエロい部分ぜーんぶ見せてね。」「はい、パンツも脱ぎます。僕のはずかしとこ、存分に見てください。武くんも見てください。」「はーい、先輩。カメラの準備万端だよ。」軽い後輩だなー。でも、武くんのズボンも思いっきり怒張しきった勃起チンポから我慢汁が薄めの白い生地からにじみ出始めてます。まだ、気づいてないようだから、黙っとこ。
スラックスを足元から脱ぎ取って、パンツの両端を両手でつかんで一気にずりおろしました。杉野さんが「あーん、やっぱりワイシャツが邪魔して、見えないよー。さっさとワイシャツぬいじゃお。そうだ、ストリップだからイヤらしく腰を振りながらボタン外して行こうか。」杉野さんも興奮しだしたのか、要求が淫乱めいてきました。僕、しかたなく、腰をクネクネさせながら、震える手でボタンが最後の一つになりました。その時です、僕の股間が熱くなりだしたのは。今まで感じたことのない、チンチンの根元から先っぽまで「ムズムズ」何とも言えないような快感に襲われてます。思わず「うーん」声が出ちゃいました。「赤名くん、変態だね。男の前でストリップしながら悶えるなんて。どこから見ても恥ずかしい淫乱くんだよ。ねっ、後輩君?あれ、後輩くんも税服の股間、もうスケスケに我慢汁で透けて。るよ。若い子はみんなチンポが淫乱だ。チンポが透けて丸わかりだぞ。」「ほんとだ、赤名先輩のストリップに夢中で、自分の股間までみてなかった。」僕、武くんのチンポが透けて見えてる卑猥な姿を見たの、ボタンをすべて外したのと同時に、僕の股間の恥ずかしい一物がこれ以上は無理だと言わんばかりに、真上を向いてそそり立ちました。白いワイシャツを両手で左右にひん剥いたとたん、僕のお腹に「バチーン」とその、いきり立った一物が音をたてて飛び出したんです。こんなに「ギンギン」に僕のチンチン、勃起するものかと自分でも信じられないくらいに。



新ちゃん全裸出勤B

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140304 Length:5386 bytes

「ヒャー、先輩のチンポ、スゲー。こんなに勃起した男のチンポ初めて見た。」驚きと喜びの顔が入り混じった、武くんの顔が僕の金玉と猛々しい一物を恍惚の顔して見つめてます。武くんの股間は「ボタボタ」と我慢汁から白濁の液体が浮き出ています。杉野さんも「すごい勃起チンポだ。まさに天を仰ぐ男の肉棒だね。イヤラシーよ赤名君。ほら、後輩君、トコロテンしちゃってるぞ。ズボン、ベチョベチョだ。赤名君のイヤラシイ肉棒のせいだぞ。僕、「武くん、武くんのチンポ、しゃぶらせて。精液僕に飲ませて。」夢中でそんなこと言いながら、武くんのズボンを脱がして「あっ」武くん、下着履いてないよ。「ビヨーン」とこれも「ギンギン」に勃起したチンチンが。すでに精液で亀頭から肉棒までドロドロになっています。さすがに心の準備ができていなかった武くん、真っ赤になって、チンチン隠しました。「武くん、隠さないで、僕にチンチン見せて。」やさしく武くんの両手を取り除いて、チンチンを露にします。「たくましいチンチンが見えたよ。僕の大好きなチンチンだ。しゃぶるよ。」「あー、赤名先輩。うぅー」何とも言えない表情で、僕にチンチンのすべてをしゃぶ「らせます。「ジュバー、ジュバー」勢いよく上下にしゃぶります。僕より少し大きな太さのチンチンです。「イクー、先輩射精しちゃうよー」終始見物していた杉野さん「赤名先輩の口の中にしっかりぶっ放しな。全部飲んでくれるぞ。」とても淫猥な表情で見ています。僕の口の中に、生暖かい、武くんの精液が「ドクドク」と放出されています。「おいしい、男の精液がこんなに美味しいなんて。僕、男の精液がこんなに大好きなんて。」武くんの腰が「ガクガク」として、「先輩、気持ちよかったー。全部飲んでくれたんだね。」僕、武くんのチンポ「ジュル、ジュル―」最後の一滴まで口で搾り取りました。「うっぷ」少し、口からこぼれちゃいました。そのくらい僕にとって、大量の精液だったんです。口からしたたり落ちた精液は首筋を伝って、胸、へそ、そして黒々と生えてる陰毛に白く絡んで止まってます。「先輩、口のまわりにも僕の精液が」武くんが「ペロペロ」と舐めてきれいにしてくれました。「先輩、僕の精液、本当に美味しかったの?、臭くなかった?」僕、ニコニコと微笑んで「男の精液は美味しいの。大丈夫だよ、ごちそうさま。」杉野さん、呆れた顔して「本当に美味しそうに、他人の精液のんでたね。たまんねー、この子。」杉野さん、僕がいきり立った肉棒、大股ひろげてブランブランさせながら、武くんの肉棒にしゃぶりついている間中、カメラであらゆる角度を撮影していました。「スゲー、スゲー。イケメンリーマンが真っ裸で、下半身丸出しの店員のチンポにしゃぶりついてるぞ。他人の精液、あんなに美味しそうに飲んでる。陰毛にも白いのシッカリ絡ませて、最高の被写体じゃん。もれなく写しといてやるからな。」そう言う杉野さんの股間もこれ以上は無理だといわんばかりに勃起しています。その大きさは僕の比ではないことは明らかです。スラックスのファスナーが引きちぎれそうなくらい、チンポが怒張してるんだもん。
「赤名君、スゲー、チンポだな。可愛いチンコ拝めると思ってたけど、こんなにいきり立った男の一物、初めて見たぞ。」そう言って、僕の真っ赤になってるチンチンの先っちょを長い指で「モミモミ」するから「やめてください。いきそうです。射精しそうです。」僕、あまりの快感にのけ反っちゃいました。「おやおや、敏感チンポになってる。でも、まだ射精はダーメ。僕がいいよって言うまで勃起チンポのままね。これから、君は僕のペットなんだからね。」杉野さん、いじわるく素敵な目でウインクして「チュッ」僕のほっぺに口づけしてくれました。「あーん、かっこいいぃ―。」「はい、僕は杉野さんのペットです。許可が出るまで射精しません。全裸のまま頑張って勃起チンチンにしてます。」「よしよし、いい子だ」杉野さん「今日はスゲー、ペット手に入れたぞ。極上の美青年、しかもなーんにも着ていない、素っ裸青年だもんな。」武くんはフルチンのまま「先輩、大丈夫かな。この人イケメンだけど、先輩にイジワルしないかな。」と手も心配顔です。杉野さん、そんな武くんに気づいたみたいです。耳元にこそっと「大丈夫、何もしやしないよ。ほんの余興。赤名君が興奮できる状況作ってあげてるの。赤名君、丸裸でないといけないわけありみたいだから。僕の趣味でもあるけどね。」「案外優しい。大人の対応だね。杉野さん、先輩よろしくお願いします。」「ハイハイ、任せといて。僕好みに調教しておくから。」「あーん、それはダメ―。」クスクス杉野さん笑ってます。僕には何のことかわかりません。でも、この後も僕、この人に恥ずかしいいろんなことされるんだろうな。そう思うと、いきり立った一物は収まりようがありあせん。「すごい子だなー。ビクンビクンとまださせてるよ。」杉野さん、感心してます「こりゃー、本気で赤名君のこと調教しなくっちゃ。あのBL漫画から抜き出た容姿だもんな。」杉野さんも股間の憤りがおさまりません。「会社まで俺のチンポ我慢できるかな?」赤名くん、そろそろバスが来るよ。同じ便に乗るんだろ。」「あっ、はい。」二人急いで朝食を買い込んで、「武くん、今朝はありがとう。制服だいなしにしちゃったね。」「ううん、替えはいくらでも倉庫にあるんで、先輩もチンコ風邪ひかないようにね。」優しい後輩です。「じゃ、赤名くんバス停に行きますか。おっと、その前に。」杉野さん、ぼくのワイシャツをとって、両腕をうしろで結んでしましました。「これで、これから誰に出会っても、そのビンビンチンポ、隠せないからな。みーんなにシッカリ見てもらうんだぞ。ネクタイはサラリーマン、きちんと締めとこうな。」やっぱり裸ネクタイです。「荷物は俺が持っててやるよ。さっ、出発。」「武くん、ありがとう。行ってきまーす。」「赤名先輩、行ってらっしゃーい。今朝の画像、一杯引き伸ばして、僕の部屋に飾るからネ。」「店員くん、俺にも明日くれない。こんなきれいな裸画像、いくらでもオナニーのおかずになりそう。」「はい、杉野さんわかりました。」武くん、ニコニコと了解です。くそー、人の裸だと思って。好きにしろ。「先輩、店内にも飾っとこうかー。」「それはダメ。ゆるしてー。」「残念」
後ろに両手を縛られて、勃起チンチン丸見えの僕とスーツをビシッと決めてる杉野さんが歩道に出ました。うすら明るくなった路上には、前からジョキングの人影が。



新ちゃん全裸出勤C

  • by at 6月21日(金)13時57分
  • Number:0621135759 Length:5755 bytes

僕は「赤名 新」今僕は上司の命令で朝イチ、出会った男性の前で全裸になって、堂々と股間を見てもらうというミッションを実行中。僕は両手を自分のワイシャツで縛られて、チンチンを隠すこともできずにバス停に向かっています。隣のかっこいいリーマンは杉野さんといいます。今朝一番に出会った人で、僕のストリップショーを素敵な笑顔と卑猥な言葉攻めで見ていただきました。
街路にでると、まだ早朝の外気が股間に気持ちいいです。でも、今朝の僕の股間、特にチンチンは熱くほてって、このくらいではおさまりません。ますます勢いよく真上に向かってギンギンに怒張しているんです。こんなこと初めてです。入社試験から今日まで、とっても経験したことない恥ずかしい体験をさせてもらいましたが、今日ほど快感に思える露出はありません。そう、僕、堂々と屋外で露出してるんです。誰に見られるかわからない恥ずかしさより、喜びが勝っていることに気づきました。「僕、これまで全裸面接も先輩方の前で全裸で挨拶したり、営業に出かけても、なんとか恥ずかしいなーくらいで来れたのは全部、この露出してみんなに恥ずかしいとこ見られたいという性癖だったんだ。」納得したけど、隣にはスーツをビシッと着こなしたイケメンリーマンの杉野さん、ニコニコと僕のおしり「ポンポン」と突きながら「いやらしい子だな。全裸でしかもチンポ、恥ずかしさで縮こまるかとおもったら、真上に向けて「ビンビン」に勃起させてるんだもん。あー、恥ずかし。」あー、こんな恥ずかしことばを浴びせられると、またチンチンが「ピクピクッ」反応してます。こんなイケメンにチンチン、やらしい目つきでずっと見られてるだけで、頭も心臓もチンチンも「バクバク」です。
杉野さんが「赤名くん、向こうからジョキングしてる子が近づいてくるよ」「えっ」一瞬緊張と、また何とも言えない熱いモノがチンチンの根元から亀頭に向けて突き上げてきます。大学生くらいの男子です。まだ4月、パーカーを羽織って、下半身はピッタリ股間の形もわかるぐらいのハーフスパッツです。若い締まった下半身を見せつけてるようなジョギングスタイルです。
「カッコいい子でよかったな。うれしいんだろ?イケメンに全裸見せるのが。どんな反応するかな。」杉野さん、笑ってます。僕は緊張した顔で下向きに歩いてますが、内心「カッコいい子でよかった。わー、興奮してきた。」そう、股間の熱さがまた増してきて、亀頭にエロエキスが流れ込むような感覚です「赤名くん、下向いてちゃだめじゃないか。正面向いて、あの子にイケメンスマイルでね。」イジワルな杉野さんです。
ジョキングしてる男の子、「ハッハ、フッフ」ジョキングに集中していて、真正面を向いてるけど、僕のこの異様な恰好に気づいていないようです。さわやかに「おはようございます。」「おはよう」さわやかに挨拶して通り過ぎました。「えっ」僕たち二人、「マジ」その時です。数メートル通り過ぎて、さわやか青年、何かまなこにこびりついたものに気づいたようです。「エェー、マジ―。」大きな叫び声とともに、彼の足音が引き返してきます。「ワッ、ワァー、この子、全裸じゃん、チンポ丸見えじゃん、ビンビンに勃起してる。俺、ここまで勃起させられねーよ。すごい。」目をまん丸に見開いて、僕の真正面に立って、上から下まで夢中で鑑賞です。
「君、露出好きなの。恥ずかしくないの」やつぎの質問です。スパッツの股間はさすが男の子、薄手の生地だから、興奮してるのを隠せません。見る見る生地を突き上げちゃいました。「わー、恥ずかしい。君がそんな恰好してるからだぞ。こらっ」さわやかに笑って僕のチンチンを長い指先で「チョンチョン」僕のチンチンが「ビクッ」と反応するとうれしそうに「ワー、チンポがふるえてるよ。興奮してるね。あはは。君、BLマンガ見たいな美青年だな。スタイルもいいし。だから裸見せたいの。」僕、全裸の理由、会う人ごとに説明できないから「君にみせたかったの」って、答えちゃいました。「ワー、変態だー。でも、僕、イケメンの裸もチンポも見せられるの大好きだよ。特にこんなにきれいなのは。もっと触りたいけど、時間ないから。風邪ひくなよ。」ひざまずいて、僕のチンチンを根元から「ペロペロ」初めて男のチンチン舐めるんだろうなー、舌も震えてるよ。「ゴメン、今しかどうどうとチンポ舐める機会ないかなって。結構おいしいんだね、チンポって。くせになりそう。」彼、真っ赤な顔で「明日も会えるのかな?」僕、にっこり最高のイケメンスマイルをして、チンチン「ピクピクッ」って、了解だよ。スパッツの突起の先端から白いのがにじんでいます。僕「スパッツの生地、色が濃いから、精液が目立つよ。」僕も自分の舌で生地の上から「ペロペロ」舐めて拭いてあげました。だって、両手縛られてるんだもん。「ひぁー、きもちいい。生でしゃぶられたら最高だろうなー。ありがとう。」僕のほっぺに「チュ」素敵なキスをしてまた駆け出していきました。「明日も会おうねー。」さわやかな笑顔で去っていきました。「あーん、露出もいいかも。」
杉野さん、僕の肩を「ポンポン」とたたいて「赤名くん、周りをよーく見てごらん。何んか人が歩いてるね。」「エッ」僕、気づいていませんでした。バス停はこの二車線の車道の反対側、絶対に横断歩道を渡っていくんです。横断歩道うまく青信号にならないかな。さっさと渡れるから。赤信号だと、みんなにたっぷり変態露出姿見られちゃうよ。
通行人も何人かは気づいています。「あれ、全裸だぞ。」「すげー。勃起させてるぞ、変態だ。俺なら、恥ずかしくてぜったい外、裸で歩かねーよ。」「あれ、真上に向いて勃起してるぞ、スゲー。俺いくらシコってもあそこまで勃起させられねーや。」もう、遠慮なく声が聞こえてきます。たった二車線の細い道路、僕の全裸も勃起した股間の一物もみんなにバレバレです。それでも、怒張した一物は萎えるどころか、ますます付け根から亀頭の先っぽに熱い欲望が。
「赤名くん、さあ、行こうか。みんなに淫乱な身体とチンポを見てもらわないとね。」僕の尻をグイグイ押して嬉しそうに歩いていきます。杉野さん、まだ気づいていません。自分のスラックスに隠れた股間がこれでもかと勃起して、向こう側の人たちにはモロわかりになっているのを。紺色のスラックスの股間が我慢汁で「ベチョベチョ」に濡れて、お漏らししたように黒くシミになっているのを。
「おい、後ろのイケメンリーマン、すました顔してるけど、あれ、スゲー勃起してねー。」
「我慢汁で股間、ビショビショじゃん。きづいてないのかな?あいつも変態だぜ。」
杉野さん、その声で股間の異変に気付きました。「まっ、いいか。男だし。」あっさりしてます。そして、遠慮なく僕のお尻に硬い杉野さんの男を押し付けてます。杉野さんも相当、いやらしい、変態です。交差点の反対側、僕の勃起した一物を一目見ようと集まってきてます。僕、興奮で震える足を一歩一歩と踏み出しました。


新ちゃん全裸出勤➄

  • by at 6月24日(月)08時59分
  • Number:0621135704 Length:2356 bytes

信号機はやはり赤に変わったばかりでした。
「赤名くん、よかったね。ほら、向こう側のギャラリーさん達、信号が青に変わるまで、じっくりと君の美しい体と、いやらしく勃起してるチンポ見られるって、みんな嬉しそうな顔してるよ。みんなスケベな男たちだね。」杉野さんがからかうように、僕の耳元でささやきます。交差点の反対側の人達、ぼくを指さして「ケタケタ」と笑ってます。
「きれいな顔して、あんなにチンポ起たせて、ホント淫乱な奴だな。」「あそこまできたらスゲーとほめてやりたいな。」「朝から、スゲーよな。きれいな男の淫乱な裸見せられてね。」僕より2,3歳年上の会社員に見える。屈辱的なことば浴びせられてるのに、なぜか僕の股間の一物はますます勢いよく、脈々と亀頭に向かって快感という電流が流れて行ってるのが分かります。すでに亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が。
「ヤラシー、見て見ろよ。チンポから我慢汁、あんなに垂らしてるぜ。」
「あぁー、もっと言って。」僕にとって侮蔑の言葉が今はすべて快感に繋がっています。もう、僕「変態」にとことん、落ちてやる。
信号機が青になりました。杉野さんが僕のおしりに硬い巨根を押し付けて歩かします。前方から、ニタニタと男性達が歩いてきます。横を見ると、今度は赤信号で止まった両側のトラックや作業車から、ハンドルに両肘を置いて僕のいきり立った一物と、裸で丸出しのおしりを突っつく直杉野さんの巨根を「ニタニタ」とガン見するおじさん達の「軽蔑」と「卑猥」な目が痛いほど感じられる中をゆっくり歩いていきます。横断歩道の上に僕の亀頭からしたたり落ちる「我慢汁」のシミを残しながら。
すれ違いざまに僕の一物と、杉野さんのはスラックスの上から2,3回握っていきます。「あいつの我慢汁で手が濡れちゃったよ。」「俺もあの変態リーマンのスラックスも「ベチョベチョ」。」だったら触るなよ。僕、それでもチンチン握られたとき、思わず「アーン」て、吐息交じりで声が出ちゃった。「あの子、俺が握ってやったら感じたらしくて、かわいい声出てたぞ。」「俺も俺も。可愛かったな。」「三十路リーマンはイケメンだけど、反応なしかよ。でも、デカかったな」だって。
交差点、無事?渡り切ってバス停到着です。「あっ」そこにも一人。
「杉野さん、おはようございます。なんですかー、朝からこんな全裸美青年と同伴出勤ですか。」「おう、正樹くん、おはよう。いいだろう、朝イチ見つけた全裸イケメンのペット。赤名くん、ね。」「はい、僕、赤名新と言います。杉野さんのペットにしていただいてます。」
「えぇー、すごい。こんなきれいな全裸青年がペット。すごい勃起だね。真上向いちゃってるし、我慢汁もいっぱい出して、相当の変態君だね。」あぁー、恥ずかしい。こんなに凌辱されてる。なのに、ますます興奮してきてる。




新ちゃん丸裸出勤E

  • by at 6月21日(金)13時56分
  • Number:0621135614 Length:5590 bytes

杉野さんが僕のおしりを撫でまわしながら正樹さんと談笑中です。正樹さん、ぼくより一つ年上みたいです。正樹さんも僕と同じく、かわいい系の美青年です。杉野さんの彼氏、いいえ多分僕と同じ、ペットだと思います。杉野さんを見る目が、絶対服従されてる目だもん。
いつの間にかバス停に工事現場に行く作業員風のお兄さん達のワゴン車が止まっていました。みんな「ニタニタ」侮蔑の表情で僕を見ています。一人十代に見える作業員が体を乗り出して嬉しそうに見てくれています。「兄貴〜、ホント近くでるときれいな全裸とチンポだよ。俺、こんなきれいな男の裸もチンポも初めて見たよ。」「洋一、しかたねえよ、身近に居る男が俺達じゃあな。きれいな肌見せてやりたくても、真っ黒に日焼けした「オス」にしか見えない男の体だもんな、俺達」「そうそう、作業長のいうとおり。でも俺たちもイケメンだぞ。俺のチンポみても勃起しないくせに、今はこんなに勃起させてるんだぜ、な、洋一」「兄貴、恥ずかしいからチンポさわらないで。」「あはは、かわいいな。俺たちの中で一番若いから、みんなの弟だもんな。俺達みんなで男おしえてるんだもんな。」「あの人たちに聞こえるよ、僕がま日、兄御立のチンポ入れてもらってるの。はずかしいなー。」「洋一、しっかりみとけよ。男の裸もあそこまできれいなのめったにいないぞ。」「はい、作業長」なごやかに僕の裸見学してます。のどかな朝です。
杉野さん、ワゴン車の会話聞いたとたん「正樹くん、君もスラックスの股間「ベショベショ」だよ。俺より生地の色濃くないから向こうのギャラリーさん達にもバレてるよ(杉野さんもです)会社着くまで乾かした方がいいよ。ここで服脱いじゃえよ。」
「えっ、ここで。みんなの前で」「どうしたの、スラックス乾かさなくっちゃ。全部脱いで真っ裸でいいじゃん。赤名くんにまけないきれいな体してるんだから。いいよね。」正樹さん、真っ赤な顔になって、まわり「キョロキョロ」。僕の裸を見てるキャラリーを気にしてます。杉野さんはいたって平気な顔(そりゃそうだ。自分は股間ベショベショでも、スーツ着てるもん)
「そうですね、股間ベショベショだし、勃起してるし。スーツなんか着てらんないよ。」ギャラリーに聞こえるように言って、スーツ、ワイシャツと脱ぎだしました。
「オイオイ、あの子もストリップ、俺達に見せくれるぞ。今朝は二人のかわいいイケメンのストリップショーかよ。こりゃ最高だ。」ギャラリーはすでに5,6人に増えてます。ワゴン車の作業員さん達も「わぉー」拍手です。
正樹さんも、恥ずかしさに耐えているのが分かります。だって服を脱いでる手があんなに震えて。とうとう、ボクサーパンツも脱ぎ捨てて、僕と同じ、体にな〜んも着けていないチンチン丸見えの全裸です。あれ、すてきなチンチンが「ピク、ピクン」て、完全に勃起しちゃいました。僕と同じくらいの大きさ。でもお兄さんのチンチンだ。「おい、あいつも淫乱だぜ。俺達に見られてるのに興奮して、いやらしく勃起してるぞ。」「ほんとだ、淫乱なリーマン。」
杉野さん「正樹くん、みなさんに、かわいい僕のチンポがこんなに勃起してます。僕の恥ずかしい全裸を見て、楽しんでください。って、お願いして。」「はい、わかりました。」えっ、杉野さんそんなことまで言わせるの?正樹さん、真っ赤な顔して、意を決したように大声で「みなさん、僕、酒井 正樹と言います。隣の赤名くんの素敵な裸に負けないように皆さんに僕の素っ裸見てもらうために全部脱ぎました。隅々までご覧ください。そして大いに楽しんでください。」
「おー、男らしいぞ。赤名も何とか言えよ」「一人のイケメンくんは、君の裸に負けたくないってよ。おまえも負けないようにもっと、楽しませろ。」ギャラリーが盛り上がって来たようです。「どうしよう」杉野さん、「しめしめ」とほくそ笑んでいます。僕に「赤名くん、正樹くんに負けちゃダメ。二人とも甲乙つけがたいくらいのイケメンだし、素晴らしい体を披露してるんだから。さあ、ギャラリーの皆さんに、これからチンポ扱いてもらって、思いっきり皆さんに射精見てもらいます。言ってごらん。」ニタニタともう、ご主人様の命令口調です。「えぇー、マジ〜。」僕、さからえません。手を後ろで組まされて縛られて。こんな恥ずかしい恰好で、しかも、あんなに大勢の男性の前でチンチンを扱かれて、他人に自分から見せたことない「射精」を見てもらうなんて「みなさん、僕、正樹さんの裸に負けないように、これからご主人様の杉野さんの手で、僕のチンチン扱いてもらいます。みなさんに、僕の射精の瞬間を見て楽しんでいただきます。射精を見てもらってもいいですか?」
みんな一瞬、あっけにとられたように沈黙、そして「いいぞー、赤名。めいいっぱい怒張したチンポからいっぱい精液、飛ばして見せろして」「やれー、やれー」もう、お祭り騒ぎです。僕の一物は恥ずかしい言葉を発した瞬間から、再び、その付け根から、亀頭の先端まで「ビリビリー」と興奮の電流が流れっぱなしで、真上を向いたままです。正樹さんも自分より上手の淫乱宣言にチンポから我慢汁「ボタボタ」落としながら「新ちゃん、すごいね。たまんないよ。」いつの間にか正樹さんに「新ちゃん」て呼ばれてました。僕たちもう、お友達以上に感じられます。正樹さんもやさしく僕のタマタマを撫でてくれました。「僕たちよく似てるし、チンポもこのタマタマも可愛い弟くんだよ、新ちゃん、しっかろ見てもらおうね。」あーん、優しいお兄ちゃん。
杉野さん「それでは、ご指名にあずかったので、このステキなイケメンくんのチンポ、全身全霊で扱きあげます。」おおげさだなー、このおじさん。杉野さんの長くてきれいな指が僕のチンチンの竿部分をしっかり握って上下に「シコシコ―」。正樹さんは「新ちゃん、きれいなピンク色の乳首と乳輪、なめてあげるね。」僕の乳首を舌で舐めまわして最後には「チュー、チュー」。
「おいおい、あのイケメン、赤名の乳首舐めだしたぞ。あんなにチンポ勃起させたの見せびらかしながら。」「素っ裸のイケメンとイケメンが目いっぱい勃起させたチンポ、俺達に見せびらかしながら、もしかしてSEXまでしてくれるかもよ。」えぇー、そこまでは朝っぱらから無理です。そんな時、杉野さんの素敵な指の扱きに、僕の頭は真っ白に「アヒァー」僕、我慢に我慢してた亀頭の先が今の一扱きで喜びの絶頂を迎えたみたいです。「やだー、いくイクゥー。イッチャウ〜。」周りのギャラリーや杉野さんたちには「なんて興奮させる声なんだ。俺たちまでいかせる気か。」杉野さんの指が僕の声に反応してチンチンから離されたとたん、僕のいきり立った一物はまさに意思を持ってると言わんばかりに、自由を得て上下左右に飛びはねだしました。