天は二物を与えず〜萊君〜
- by Mr.ワンヤン at 10月21日(月)01時24分
- Number:1021012259 Length:2227 bytes
橋本萊君は中学1年生の13歳。まだ声は幼く少年の香りがする。彼は濱田龍臣似の美少年でクォーターではないかと思われる見た目だった。彼は吹奏楽部に所属しており、女子たちの中でも指折りのイケメンとして目立つ存在。そんな彼にあったとき、非常に礼儀正しくこの世のものではないような綺麗さを感じ、可愛さも群を抜いていたと思う。彼の部屋には多くの本があり勉強熱心だともわかった。彼は進学校を目指し、親も教師であるため教育熱心な一面が見られる。彼の成績は実際に優秀で、体育と美術を除くとオール5という非の打ちどころがない生徒だった。しかし彼も全てが完璧ではなかった。非常に勉強にも部活にも熱心な裏で、肉欲を制限してきたということもあり、彼はオナニーというものをほとんどしたことがなかったのだ。彼と色々話すなかで、下ネタの話しになると少し戸惑いながらも興味深深には話してくれた。そこで彼に「ここでスクール海パンに着替えて見てほしい」と質問した。彼はびっくりしたが、私と彼は非常に仲が良かったので、彼も少し時間が経ったあとそれに応じ部屋の奥の箪笥を開けて水着を取り出した。ちょうど季節は夏の終わり頃で水泳の授業も直前まであったばかりである。彼は水泳自体は普通に泳げる程度であり、特に習ったことはないらしい。「25メートルはまあ泳げますけど。」
彼の取り出した水着はオーソドックスな紺色の海パンであり、丈はやや短い。恥ずかしいのでトイレで着替えを済ませると、まだ未熟な上半身の裸を見せながら水着姿を見せてくれた。とても美しく魅力的だった。そして萊君の股間を少し触ってみた。萊君はやや嫌がったが、「僕のチンコほんと、勃起すれば大きいですから…」と自信なさげだった。彼の股間はどうやらあまり大きくない。むしろ小ぶりで柔らかい。その後、彼は水着を脱いで全裸になった。彼のおちんちんがよく見えた。彼のおちんちんは通常時5cm以下と小さく、毛も少し生えている程度。しばらく時間が経って勃起すると、約8cmほどになった。まだ成長期だからこれから大きくなるだろうが、彼のおちんちんは小さく美しく、いくらイケメンといえど天は二物を与えないなと少し寂しげに感じた。しかし彼は本気を出せばいいおちんちんになれる。オナニーすれば素晴らしい精液が大量に出ると思う。萊君も自分のカラダに自信を持たせたいと思い、「これから、チンコを頑張って鍛えたいと思います!」と答えてくれた。そこから私と萊君との2人3脚で「萊ちんちん成長プロジェクト」を密かに開始することとなった。青春は勉強、部活だけでなくおちんちんも大事だそと思い可愛いイケメン男子の本気は高まった。
グランドの倉庫で
- by SS at 9月22日(日)19時10分
- Number:0831102924 Length:1004 bytes
中2の時に家の近くのグランドでこうたと一緒に遊びに行ったときの出来事。
グランドに入るなりこうたは俺のちんこをズボンの上から無理矢理触ろうとしてきた。おれは必死に抵抗していたが実際はこうたに触ってほしかったから抵抗する手を緩めていた。
しかし、こうたはそれに気づいていて俺に「お前、俺に触ってほしいんだろ?笑」と言ってきた。もちろん素直に「うん」とは言えないから俺はこうたのちんこも無理矢理触ろうとした。
そしてお互いに相手のちんこを触ろうと必死だった。こうたの手が俺のちんこに届き触られた瞬間とても気持ちよかった。しかし、俺が触ってほしいと思っていることがバレたくないから俺も必死にこうたのちんこを触りに行った。
そして、こうたが「お前いまたってるな?笑、これから一緒に触り会おうぜ倉庫の中で笑」と言い出して結局2人で倉庫の中へ行った。
倉庫の中に入ったら俺とこうたは抱き合ってキスをした。そしてお互いの手はちんこを触り合っていた。お互いにビンビンだった。そして俺とこうたはズボンを脱いでボクサーパンツの上から逝くまで激しく触り合った。
こうたは「また触り合おうぜ」と言いながらイカくさい倉庫の中を出て行った。
甥と初アナルで童貞卒
- by カズキ at 8月24日(土)16時28分
- Number:0824162846 Length:936 bytes
45歳まで女に相手されないブサイクで短小包茎でした
1年前のお盆に男子高校生の甥の楓16歳のデカマラで男にされ今では誰とでも生でやらせて中出しさせるヤリマンです
甥はイケメンなのにマンコはグロいから立たないから女とはしない一生童貞といい、男のアナル掘るのが好きと言うヤリチンです…
甥は12歳で海で大学生5人にナンパされ、乱交で処女捨てアナルもゆるく短小包茎にはガバガバに感じましたが、なんとか甥のアナルで生中出し。
更に今度は俺がアナル生セックス痛いと泣きながら乱暴に掘られ中出しされアナルは出血しました。
それからは甥の彼女にされ2週間毎日やられまくり、半月でガバマンへ
9月からは甥のゲイ仲間とも寝てヤリマン化。
相手は中学生から大学生までそれも皆ズル剥けデカチンでマンコじゃ入らなくてアナルでやりまくる奴らの肉便器に
小さいちんちんの上(へそとの間)に油性マジックで下記の内容が
アナルただで掘り放題
短小皮向けない
アナルはヤリマンカバカバ、ちんちんは男としかできない一生童貞君
とまで書かれて平日は仕事終わりから
土日は朝から沢山の男に抱かれてます
朝の一瞬話題になった
- by 翔太 at 8月18日(日)04時29分
- Number:0818042913 Length:1495 bytes
中3の夏休み中、FPSにはまり昼夜逆転してて、勝ったら朝まで、負けてイライラするとシコって寝るみたいな生活をしているときの話です。
この日は連携も上手くいってランクも順調にいってました。
僕「よーし!!次行こ!次!」
友1「いや、明日、旅行だから今日はやめるわ」
友2「俺は普通に眠いからやめるわー」
なんだよ。。ノリが悪いなー、なんて思いつつも
僕「オッケ!じゃまた!」
なんだ、まだ3時かー、眠くないしシコるかなぁー、っても、昼に抜いてるからムラムラもしてないし。。あー、家族も寝てるし散歩に行こう!!
陰キャの僕は深夜に外に出ることにドキドキワクワクした!
そーっと、マンションを出た。普段はいる管理人はもちろん、ロビー、マンションのゲートまで誰にも会わなかった。
僕「ほんとに誰もいない!普段はついてる電気も夜は消えるんだー」なんて思いつつ、
マンションから道路に向かうショートカットの暗い道を歩いていたら、無性にムラムラしてきた。
この衝動は止められるわけもなく、チンコを出して思いっきりしごいた!
背徳感、開放感などいろんな感情が全て興奮して、おそらく1分ぐらいで、
めちゃくちゃ精子をばら撒いた。賢者タイムはなく満足感に浸りながら部屋に戻った。
普段、連続でオナニーは出来ないに興奮が治まらずもう一発して寝た。
眠りは浅く6時過ぎに目が覚めた。
冷静になると、めちゃくちゃ精子ばら撒いたと不安になりその場に向かってみた。
そしたら朝練?に向かう中学生が何人か集まっていた。
中@「うわ!これ、精子だろ!(笑)(笑)」
中A「マンションに変態がいるな(笑)」
暗がりで気づかなかったけど、めっちゃ出てた(笑)
って体験です。
ちなみに、これ以降、外でするのにはハマりました(ちゃんと処理しました。)
子供を救ったお礼
- by りょう at 6月15日(土)02時04分
- Number:0615020416 Length:1370 bytes
僕が偶然訪れた街で祭りがあった。
そこに小さい男の子が迷子になって泣いていた。
僕が彼に案内所に連れていき、保護者がやってくるのを待った。
すると、「ありがとうございます」とお礼を言われた。
さらに、「お礼にウチに泊まってく?」と言われた。
僕は遠慮するつもりだったが、その男の子に興味があったのでついて行くことにした。
そして祭りの会場から車で15分ぐらいのところに彼の家があり、夕食にありつけて彼と一緒に風呂に入ることになった。
僕は彼に「何年生?」と聞くと「(小学校)2年生」と言った。
一緒に脱いだら僕のおちんちんは勃起していた。
彼に「わー、お兄ちゃんのおちんちん大きい」と言われた。
僕は「お前のチンコは大きいのか?」と聞いたら「ううん、小さいよ」と言ってブリーフを下したが、勃起していた。
一緒に風呂に入り、洗いっ子しているついでに彼に勃起したおちんちんを触らせた。
「どう?大きい?」と聞くと、「すごいね」と笑いながら僕のおちんちんをしごいた。
「上手だね」とか言ってるうちにイキそうになり、「あ、見てて!見てて!!」と言って射精した。
彼が「今の何?」と言ったが、僕は「何だと思う?」と適当にごまかして彼の勃起したおちんちんをしごいてあげた。
彼の小さいおっぱいや出べそっぽいへそ、さらに金玉の袋や皮の剥け切っていないおちんちんを舐めながらしごいてあげた。
すると、「おしっこ出ちゃう!!おしっこ出ちゃう!!」と言って射精した。
僕が「どうだった?」と聞くと、「楽しかった」といって二人で仲良く身体を洗って洗い流して風呂を出た。
一緒に寝た翌朝、僕は駅まで彼の保護者に送り届けてもらった。