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1人で、留守番中のこと 3

  • by 裕介 at 10月21日(火)14時39分
  • Number:1019173442 Length:947 bytes

「へぇ~。中学2年か。どれどれ。君のチンコ。どんなに硬いのかな。
 チン毛も、いい感じに、生えてるね」
「やめて下さい。なに、するんですか?」
「まぁ、いいじゃん。触って欲しいんだろう?」
「違います。ただ、見て欲しいだけです」
「見てる方は、それじゃ、収まらないんだよ」
「しごいてあげるよ。気持ちいいだろう」
「やめて下さい。本当に」
「可愛い顔してるやん!気持ちいいだろう」
「あ~ん。あ~ん」
「君の、気持ちよさそう顔、めちゃ、可愛い。
 鼻息が荒くなってきたじゃん」
「あ~ん。あ~ん」
「もっと、気持ちよくなること、してやるよ」
宅配の人は、僕のチンコをフェラをしました。
「気持ちいい~。気持ちいい~」
「早く、精子、出しちゃぇ!」
宅配の人は、激しく、僕のチンコをフェラしました。
「だめ!逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!出ちゃう!」
僕は宅配の人の口の中に、1回、2回、3回と、精子を出しました。
宅配の人は、僕が出した精子をゴクンと飲み込みました。
「中学生の精子。新鮮で、美味しかったよ。
 ありがとう。帰ります」
僕はしばらく、ぼっと立ってました。
 





1人で、留守番中のこと 2

  • by 裕介 at 10月19日(日)17時40分
  • Number:1019165351 Length:1671 bytes

もう一回抜こうと思って、ベットの上で、仰向けになりました。
チンコを握ると、上下に扱きました。
もう少しで、逝きそうなところで、玄関のドアのチャイムが
鳴りました。
僕はあわてて、両手でチンコを隠しながら、玄関まで行きました。
中1の時、友達とふざけていて、友達がズボンの上から、チンコを触ってきて、
チンコは、すぐ、ビンビンに勃起しました。
友達は裕介のチンコ、でか!生で、見せてよ!と、言いました。
僕は嫌だよ!と、断りました。
友達はズボンとパンツ脱がしちゃえ!と、言って。僕は友達に
無理やり、ズボンとパンツを一緒に脱がされました。
友達は何度も、でか!でか!でか!と、言いました。
裕介。人に見られたら、興奮するんじゃない?!
そんなデカチンなら、人に見せびらかせたら。
確かに、友達に見られて、興奮しました。
デカチンとか、言われて、嬉しくもなりました。
そのことがあってから、人に見られることが、好きになってしまいました。
人が僕のチンコ見たら、どう思うだろう?
どういう顔をするんだろう?どう言うだろう?
興味津々でした。
「どちらさまですか?」
「荷物をお届けに来ました」
「はい」と、言って、玄関のドアを開けました。
20代ぐらいの人が、荷物を持って立っていました。
玄関の内まで、入ってもらいました。
「ここに、サインか印鑑、お願いします。
 僕。何で、裸なの?チンコ、ビンビンに勃起してるよ」
「母と妹は、単身赴任の父の所へ行ってて、僕。1人留守番で。
 誰もいないから、裸で過ごそうと思って」
「そうなんですか?裸でいて、しかも、チンコ、そんなに、ビンビンに
 勃起させて、恥ずかしくないの?」
「はい。恥ずかしくないです。中1の時、友達に見られて、それから、
 見られることが好きになったというか。それに、人が僕のチンコ
 見たら、どう思うか。どういう顔をするのか。興味もあったし」
「へぇ!そうなんだ!君は中学生?」
「はい。中学2年です」













 









   







ジーパンフェチのオナホオナニー

  • by もっこり at 11月6日(木)01時58分
  • Number:1019144853 Length:6627 bytes

ツッコンは当時、ケミカルウォッシュのGジャンにピタッとしたスリムジーパンを穿いていて、全身ケミカルウォッシュの「カッコカワイイ」イケメンで、ジーパン越しにはち切れないばかりにデカチンをもっているのを自慢していた。
ツッコンは古着店員をしている時、オレが客として初めて知り合った。
「どんなもの探してるの?」
「んー、スキニーデニムです」
ツッコンが色々選んでくれていた時
「お兄さんのスキニーデニムってここで売っているやつっすか? カッコイイですね」
「そうですよ。これ試着してみる?」
「はい!」
オレはツッコンのはいていたタイトなスキニーデニムに興奮してムラついていた。
ツッコンに試着室に案内されて、オレは試着した。
「どうですか〜?」
「ちょっと小さいみたいです」
「開けて大丈夫?」
「あ、はーい」
ツッコンがカーテンを開けると、オレはきつくてフロントボタンを外していた。
「ちょっと小さすぎたね」
モッコリが出すぎてボタンが締まらない。
「これじゃボタンをとめられないね」
って、ツッコンは笑いながら言う。
オレは「ここがキツイです」って微笑みながら、自分の股間を揉んだ。
店員のツッコンもスキニーを勃起させていた。
そして、ツッコンはもう1サイズ大きいのを持ってきた。
オレがそれをはくと、ちょうどいい感じ。でもデニム越しに立派なモッコリ。トップボタンを閉めていない。
「ボタンをとめましょうか?」
「なんかボタンかたくて」
「初めのうちは少しとめづらいかもね」
って言って、ツッコンがオレのトップボタンに手をかけてきた。
オレのモッコリがムニムニいやらしく動く。半勃起したくらいのモッコリがさっきより大きくなった。オレの顔はちょっと赤くなった。
オレのデニムに入れたツッコンの指がオレのもっこりに当たった。
「あ、ごめんね。元気になっちゃった?」
「あっ、いえ、こちらこそ、すぐこんなになるんで、ごめんなさい」
って、二人とも笑ってしまった。ツッコンはオレの真っ赤な顔を、エロい眼で見た。
「カワイイね」
「そうですか? ありがとうございます!」
「うんうん、似合ってるよ」
横から見ると、モッコリがすごい張り出てて、すげーエロいから気に入った。
オレはツッコンに「お兄さんって今日どんなアンダーウェアはいてるんですか?」
って質問した。
ツッコンは「穿いていないよ」
って自分のケツをデニム越しに触った。
「見る?」
「見せてくれるんなら!」
ツッコンはフロンとジッパーを下ろして見せてくれた。
「うわ、エロいですね」
「お客さんは?」
オレのデニムは明るい色だから余計にモッコリがよく分かる。
「オレもはいてないですよ」
「まじ、返品きかねーな(笑)。まあいいや、デニムもこのくらいの方が似合うよ」
薄めの生地に、うっすらタマの位置とサオが右向きに収まっている。そして、亀頭の形。
「お兄さんめっちゃ見すぎですよ!」
「いや〜モッコリすごいなと思って。デカそう」
「うんまぁ、デカいですよ(笑)」
モッコリをユサユサやらしく揺らした。モッコリの中から、ニョキニョキと太いサオの形がデニム越しに浮き出てきた。明らかにリングをはめた勃起したチンポ。
ツッコンは
「元気いいなぁ」
って言いつつ、オレのデニムの上に浮き出た勃起したチンポを握った。
「あっダメですよ。デニムが濡れちゃうよ」
ツッコンはかまわず、さらにギュっとデニム越しに亀頭を握り
「やってんの?」
「セックス?それともオナニー?・・どっちで抜いてもすぐ元気になっちゃうからな」
「じゃあ大丈夫だよ。気にしないで。これじゃもっこりしすぎでヤバそうだから、抜いてすっきりしようか?」
さっきしめたトップボタンを開けようとした。
デニム越しにギンギンに勃起したモッコリ。亀頭部分はガマン汁の染みが大きくなっていた。
ツッコンはセルフフェラで自分の精子を飲んだ話や、店のトイレで客の彼女交えて3人でヤって、その後オナニーの時に思い出して射精してきた話、1日で別々に4人とヤりって6発イった話を聞かせてくれた。すべてがオレの想像以上であった。
ツッコンは自分の過去の経験を話しているうちに興奮したらしくオナニーをしたいと言ってきた。勃起チンポを出さずにデニムの上から揉んだり擦ったりした。そして我慢汁がどんどんにじみ出てきて凄い染みをつくった。オレもめちゃくちゃ興奮して、ツッコンのチンポをさっきから触りたくてたまらなかった。
「オナホ使おうぜ。オナニーの見せ合いしよ」
オレは大のオナニー好きで、カバンから非貫通型のオナホをひとつ取り出し、興奮しているツッコンのガチガチに勃起したチンポをオナホに挿入させた。
ツッコンは相当気持ちいいらしくガンガン激しく腰を下から突き上げ始めた。そのたびにオナホからぐちゅっ、ぐちゅっといういやらしい音が鳴った。
ツッコンが低い声で
「おおおぉ!締まる!くっ・・・!んっ!あっあぁぁぁぁ」
と喘ぎながらオナホで腰振りオナニーをしているのを見て、オレは興奮した。
ツッコンのチンポはとても大きく、真上に向くほど勃起して、へそに食い込むほどだった。
オレも張り裂けそうなくらいテントを張っていて、デニムの上から勃起したチンポの亀頭をグリグリ揉んだ。我慢汁の染みも目立つが、抜きたくてどうでもよくなった。
「オレも我慢できねぇよ!」
オレはデニムのボタンフライから勃起したチンポを出しっぱなしにした状態で、ガチガチに勃起したチンコを扱いた。
するとツッコンは
「たまらねぇ!!がまんできねぇよ!出しちゃっていい?」
「いいよ」
「オナホに中出しだぜ!!んっ!イクッ!!」
ツッコンは激しく腰を振りながら手も激しく扱きだすと、激しくオナホの中に射精した。射精の度にブジュブジュ音をたてながらオナホと隙間からあふれ出た。彼はそのまま緩々と腰を振り続け、波のように何度もくる余韻に浸っていた。彼の「ハァハァ」という喘ぎ声をあげる姿を見てオレも興奮してきた。オレのチンコはどんどん大きくなってゆく。反り返ってビンビンに勃起して凄い量の我慢汁でびちゃびちゃだった。

「オレに代わってくれ」
「マジ・・・気持ち良いぜ・・・お前もやれよ」
といって精液にまみれたチンポをオナホからゆっくり抜いた。と同時にオナホの挿入口からは、収容しきれなくなった精液がドロンと溢れ出した。
オレはそのまますぐに挿入しようとビンビンになったチンポを穴にあてがった。亀頭をぐりぐりとホールに押し付け挿入口を探した。そして、チンポをズブズブと挿入した。
奥に挿入していくほど、オナホの中に溜まっている精液が「ぶびゅっ!」と音を立てながら溢れ出していった。
「もしかして本物のまんこよりいいんじゃね!?」
なおもかまわず根元まで挿入していくと快感がして、ゆっくりとストロークを始めた。そしてもう片方の手で乳首を弄った。
「あぁ!んんっ、あぁっ!あぁっ!」
喘ぎながら快感を味わった。
「ヤべぇ!ヤべぇ!!イく!イく!オナホに中出し、イくっ、イクぅっ!!」
オレは喘いで、たまらずオナホに射精した。
ドピュッ!ビュルビュル!!!
しかも一度ではなく、何度も何度も射精した。

「どうだった?」
「最高だった。」
「みたいだな。チンポでかいままだし。リングいいな。オレもつけよう。」
ツッコンはオレのチンポを握る。そしてゆっくりと上下に動かした。
それだけでも気持ちがいい。
やがて先っぽから我慢汁がまた出てきた。それを指先で掬って亀頭に塗りたくるように刺激してきた。
「あっ!」あまりの快感に声が出てしまった。
するとツッコンはニヤリと笑ってさらに激しく手を動かし始めた。
「ヤバすぎ…。気持ちよすぎ!」
こうして、今朝1発抜けなくて我慢できない性欲旺盛なオレとツッコンは、1発抜いたくらいで満足できずオナニーに熱中した。ツッコンはオレの精子が混ざろうとそんなことは関係なくオナホールを使った。こいつの精子まみれのオナホを使えるなんてこんな最高なことはなかった。しまいには交互にオナホールに2発目を中出しして、二人ともデニムを大量の我慢汁や精液などでシミだらけにしてしまった。


1人で、留守番中のこと

  • by 裕介 at 10月21日(火)09時53分
  • Number:1019124318 Length:1090 bytes



僕は裕介といいます。中学2年の時の話しです。
夏休みに入って、1週間後、義理の母と7つ年下の妹と、泊まりがけで、
単身赴任している父の所へ行きました。
僕は来年、高校入試で、勉強とかもあって、
1人で留守番することになりました。
母と妹は昼過ぎに出掛けました。
せつかく、1人になったんた!楽しまなくっちゃと思って、
何をして楽しもうか。と、考えてるうちに、母と妹が帰って来るまで、
裸でいよう。と、思いました。
こんなこと、1人でいる時しか出来ないんだ。
誰も来ないと思うし。見る人もいないだろう。
僕は全裸になりました。解放感があって、
全裸で家の中をうろうろと歩いて、チンコかブラブラとして。
最高の気分でした。
勉強しょうと思い、椅子に座り、机に向かって、勉強しようと
思いましたが、片方の手で、チンコを触っていて、気持ちよく
なってきて、勉強は手につかず、気がつくと、チンコがビンビンに
勃起してました。
このまま、逝っちゃおう!と思って、チンコを扱きました。
「気持ちいい〜。アッ〜ン。アッ〜ン。
 逝きそう!逝く!逝く!逝く!あっ!」
お腹の上をめがけて、精子を飛ばしました。
何日間、溜まっていたので、逝くのが早く、
でも、チンコは、まだ、ビンビンに勃起してました。
































露出狂のお坊さんで夢精

  • by ぬれおかき at 10月11日(土)19時11分
  • Number:1011191101 Length:310 bytes

中学生の頃だったろうか、夢の中でお寺の参道を登っていた。山門にたどり着くと、緑色の袈裟を着た髭もじゃのおじさん僧侶がニヤニヤしながらこちらを見ていた。どうしたんだろうと黙って見ていると、裾をガバっと開いて中身を見せつけてきた。縮こまった男根の下にはだらしなく垂れ下がった袋。温かいものが流れる感覚で目が覚めた。