洸くんの父来るB
- by 昴 at 2月6日(木)17時54分
- Number:0206175411 Length:4600 bytes
僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた、僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒に初めて裸接待をした会社に向かっています。
「洸ちゃん、そろそろお昼にしようか。何、食べたい?」「ハンバーグか?カレーライスがいいかな?あっそうそう、お子様ランチも好きだったな。」
「何言ってるの、もう子供じゃない。今日の食事代は僕が出すから。」
お父さん、また涙目です。「洸ちゃんが俺たちに食事をご馳走してくれるなんて。いつの間にか立派になったな〜。」お兄ちゃんも「洸ちゃん、童貞卒業したら大人の対応、さすが僕の弟。」
お父さん「おごってくれるなら、どこかのレストランでランチにしようか。」お兄ちゃんたら「うーんと高い料理、ご馳走になりまーす。」
「えっ、そんなにお金が。」僕、アセッ。二人同時に「冗談だよ、あそこのマックですまそ。なら、洸ちゃんのお財布でも大丈夫。」僕「うん。」優しいお父さんとお兄ちゃんにイジられてます。でも、大好き。
店内に僕たち3人が入ったとたん、バイトくんも食事中の男性達も一斉に固まっちゃいました。「ホォ〜。」「何で、あそこまでそろったイケメンがいるんだ〜。年齢違うけどソックリじゃん。」うっとり顔でガン見されちゃいました。「エヘッ。」
さて、食事も済ませて会社に到着です。
「洸ちゃんのおかげで、約束の時間よりかなり早くに到着できたよ。アリガトね。」お父さんが僕のほっぺに「チュッ」はずかし〜。
半月ぶりの内田さんとの再会です。
「遠藤さん、お久しぶりですね。ますますイケメンぶりがあがってますよ。」にこやかなこちらこそイケメンリーマンが声かけてくれました。
「こちらこそお久しぶりです。お元気でしたか。かっこいいお兄さまにまた会えて最高です。」大人っぽい会話にお父さんたちも満足顔。「エヘッ。」
「オッ、挨拶もお上手になって。コノ、コノォー。」僕のオデコを「チョンチョン」そして僕の後方にいる二人に気づきました。
「エッ」やっぱり、お父さんとお兄ちゃんを初めて見た人と同じリアクション。
「遠藤さまですよね、アラァー、洸くんソックリ。瓜二つじゃなく、瓜三つ。年齢は違うけど、洸く〜ん。」そして二人の容貌に、即真っ赤、一目ぼれの顔。目線がヤッパリ二人の股間の「モッコリ」に。
「えーと、僕の父と兄なんです。」お父さんとお兄ちゃんは「ニタニタ」内田さんの反応に「またか」の顔です。
「お二人とも遠藤さまでしたよね?なるほど。エッ、お父様?若すぎない。でも納得します。さぁ、部長がお待ちですよ。ご案内します。」「お願いします。」
僕、何かお父さんたちに言い忘れたことが?何だったっけ?
来客専用フロアに入ったとたん、内田さん
「それではここから先は当社のセキュリティー規則で皆様、全裸になっていただきます。」
お父さんとお兄ちゃん同時に「ウンッ?」
僕、あわてて「この会社はここから何も身に着けられないんだよ。来る前に教えてあげるの忘れてた。ごめんなさい。」
二人とも顔見合わせて、ニッコリ。「仕方ないな〜、社則なら受け入れないと。私たちがお願いして伺ってるんだから。」二人とも、まってましたとばかりサッサと全裸になっちゃったよ。二人とも自分の裸、見せたくて仕方ないんだもん。お父さんの使いこなした大人の「黒チンコ」とお兄ちゃんのまだ、ピンク色の「ピチピチチンコ」、「バチーン」。お兄ちゃんは「パチ〜ン」おへそに叩きつけるよに勃起させてます。ちょっと恥ずかしかったのか目元が赤いよ。お父さん、そんなお兄ちゃん見て「若いね〜」ビンビンとお兄ちゃんの勃起チンポ弾いてます。
「イヤァ〜、恥かしいな〜。」お父さん照れて頭「ポリポリ」「うそです。」
内田さん「ステキ〜、こんなカッコイイ「チンポ」。それにどちらもモデル並みに神々しい裸体ですね。それでは私も失礼して。」内田さんもすぐに全裸になっちゃいました。
「オォ〜、内田さんも素晴らしい肉体だ。特に股間にぶら下がってる「おチンポ」。」お父さんがガン見しながら目元を赤らめてます。お兄ちゃんも誰にはばかることなく、チンチン「ググ〜ン」いきり立ててます。スケベな親子です。でも、そんな二人が大好きです。
何事かと廊下を覗いた他の社員さんたちも「スゲ〜、「ローマの彫刻」。でっかい「ズルムケチンポと包茎チンポ」」お兄ちゃん、亀頭はちゃんと「こんにちわ」してます。チンポごと腰突き出して見せてます。「かわいい〜、お兄ちゃん。」「きれいな裸〜。あっ、洸くんもいるぞ〜。今日もかわいく「ピコピコ」させてるぞ〜。」「僕のおチンチンはまだ「ピコピコ」クシュン。「そんなことないぞ、りっぱなおチンチンだぞ。」お父さんとお兄ちゃんがすかさず、僕のおチンチン「ナデナデ」内田さんも「かわいく、すてきなおチンチンだよ。」チョンチョンと突いてくれました。
「さあ、みなさんは勤務中です。おチンチンはご自分のでガマンガマン。」「仕方ないな〜。」みんな、渋々仕事再開です。
さあ、部長がお待ちの応接室に着きました。佐々木さんが待ってるはずです。もう、佐々木さんのお父さんたちを見たリアクション、想像つきます。
「遠藤さまをお連れしました。」ドアが「ガチャッ」と開いて、佐々木さんがにこやかに出てきました。もちろん黒々とした「包茎チンポ」丸出しの全裸です。何度見ても「エロい包茎チンポです。」「洸くん、なんだって?君も、朝顔のつぼみでしょ。」「何言ってるの、僕のおチンチン、男になったの知ってるくせに〜。」お父さんたち、二人のやり取り優しい笑顔で見ています。
そして、佐々木さん、やっぱり二人を見て「エッ、エェ〜」
洸くんの父来るA
- by 昴 at 2月6日(木)17時53分
- Number:0206175318 Length:5165 bytes
僕、遠藤洸。突然、僕の父と兄が「ご挨拶」にと尋ねてきました。僕、全裸で対面です。いやだ〜、ハズカシ〜。
先輩達、僕の超イケメンの父と兄に妄想よろしく股間「パンパン」にしてます。全裸の森川先輩と太一くん、もう堂々とチンチン「ビンビン」に勃起中。
お父さんたら「ステキな勃起チンポ2本も、息子と二人眼福しております。この会社のみなさん、本当に素晴らしい体とチンポをお持ちのイケメンばかりと確信しました。そんな会社で未熟なチンチン丸出しの息子がこんなにかわいがっていただいてるのをまじかに見られて一安心しました。これからも先輩方を見習って精進していくと思いますので、よろしくご指導いただきますようお願いします。」
「兄からも、よろしくお願いします。年の離れた弟で甘やかしてきましたので、気の利かないことも多々あると存じますが、末永くかわいがってやってください。」
社員一同、「ご丁寧なあいさつ、いたみ入ります。ご安心ください。ご子息はわが社の有望株です、瞬く間にわが社を背負ってたてる逸材になれますよ。今日、遠藤くんの将来の姿は、お二人を見て十分確信できましたから。」
とても「こそばゆい」言葉を先輩方からいただいて、僕もう真っ赤。チンチンも「ピコピコ」反応してます。お父さんもお兄ちゃんもそんな僕をやさしく見つめています。
「久しぶりに会った洸ちゃん、少し大人の顔つきになったみたいだ。でも、やっぱり久しぶりの洸ちゃんのおチンチン、「カワイィー、食べちゃおうかな〜。」
いやです。僕のおチンチンだもん、ずっとくっつけときたいもん。
お父さん、僕のチンチン、ジィーと見てます。「イヤ〜ン」はずかしいじゃん。「洸ちゃん、お前まさか「童貞」だれかに卒業させてもらったのか?
「ギクゥ〜」何でわかるの?お父さん。
お兄ちゃんも僕のおチンチン触ったり、包皮「ツルリン」と剥いて、「洸ちゃんのおチンチン、この前見たピンク色のかわいいおチンチンに変わりないけど、なんか変。ねっ、父さん。」「そう、おまえも分かったか。洸ちゃんのおチンチン、かわいいピンク色だけど、これは「男の穴」の味を知った色だ。洸ちゃ〜ん。」
さすが〜、僕のお父さんとお兄ちゃん、僕の小っちゃいころから僕のおチンチン触りまくっていたから少しの変化も見逃しません。結城先輩、顔が真っ青です。
「洸ちゃん、おまえの大切な「童貞」卒業させてもらったのは、本当に愛おしく大切な人だと確信した男性だったのか。もしかして、ここにおられるイケメン達の誰かなのか?」
社内に何とも言えない緊張感が。結城先輩が観念して「あの〜。」
すかさず僕「僕の一番大切な人、とても素敵な思い出作ってもらえたんだよ。」目を「キラキラ」させて答えました。
お父さんたら、「そうかぁ〜、洸ちゃんがそんなに目を輝かせるくらいステキな男性に童貞を卒業させてもらえたんなら、お父さんもうれしいよ。どうだった?、初めて男性の穴にチンチンいれたの?気持ちよかったかな?洸ちゃんのおチンチン、気持ちよく締め付けてくれたのか?」や次に問いかけます。
「お父さん、洸ちゃんが真っ赤になって恥ずかしがってるよ。今晩聞けばいいだろ。会社の人たちの前で、洸ちゃんがかわいそうだよ。で、洸ちゃん、男のチンチンになれてうれしいか?嬉しいに決まってるよな。洸ちゃんのおチンチン、大人の匂いがするぞ、いい匂い〜。」鼻を近づけて匂いを嗅いでます。お兄〜ちゃんたら、ヤダ〜。
先輩達も太一も、素敵な洸くんの家族に「うらやまし〜。」真っ赤な顔して微笑んでいます。そして、「こんな超イケメン家族、うらやまし〜」って顔もしています。
お父さん、結城先輩のお尻「ナデナデ」。結城先輩、突然のことに「アァ〜ン、お父様どうしました?」「結城さん、あなたが洸ちゃんの童貞を卒業させて男にしてくださった男性ですね。感謝します。あなたなら私もこの兄も何も不満はありません。こんなステキな男性の穴で卒業させていただいたんですから。洸ちゃん、よかったね。」お父さんたら涙目になってます。
結城先輩、僕の耳元で「洸、どうしてお父様達、一目で相手が僕だってわかったの?」お父さん、僕とお兄ちゃんのことだったら、なんでもお見通し。」結城先輩、納得顔です。
お父さん、ニヤリと笑って「結城さん一目見たら、洸ちゃんの好みの男性って、すぐに分かりましたよ。その股間の膨らみも、私に負けないくらいに膨らんでるから、相当の一物がかくれているって、」結城先輩、真っ赤になって股間抑えてます。「イヤ〜ン」みんなお笑いです。
お兄ちゃんも「結城さん、可愛い弟の「童貞」大人にしていただいてありがとうございます。もし、洸ちゃんにステキな男性が現れなかったら、僕の穴で卒業させようかと思ってましたから。少し、残念。」「えぇー、お兄ちゃん、本当。」僕、真っ赤。結城先輩「洸、お兄ちゃんもいいかなって、今思ったろう。」「エヘッ、わかった。」お兄ちゃんもわかった見たい。「洸、かわいいね。」二人照れ笑いです。
その後、お父さんとお兄ちゃんがこれから出向く訪問先が、僕が初めて契約をとったあの会社だとわかりました。
「洸、今日は直帰していいから、お父さんたちをご案内してきなさい。丁度、渡してほしい書類もあるし。これから一緒に昼食でもして同行しておいで。」優しい先輩達です。
お父さんたちも僕の同行を喜んで受け入れてくれました。早速三人で昼食に。「それでは、行ってきます。」「気をつけてな。」「は〜い。」
「おーい、洸〜。服着て行けよ、丸裸でチンチン丸見えだぞ〜。」太一が追いかけてきました。「あら、僕服着てなかった。ほんとだ、かわいいチンチン丸見え。キャァー。」「も〜う、慌て者の洸ちゃん。」お兄ちゃんがぼくの頭を「コツン」
お父さん、「とっくに気づいてたけど、なっ、徹(お兄ちゃんです)。」「うん。でも久しぶりの洸ちゃんの丸裸だから、かわいいからこのままでいいかな〜。な〜んて。」ひどい、二人とも気づいてたんだ。
先輩も太一も「なんて素敵な家族。あのまま丸裸でもよかったかな?多分、洸が丸裸のチンチン「プラプラ」姿でも市内の男性たち、喜んで見てる分でも、通報しないもんな。警察もあの裸見たら、通報してきても知らん顔してくれるから。
「ステキな世の中になりました。」
洸くんの父来る@
- by 昴 at 2月6日(木)17時51分
- Number:0206175158 Length:4168 bytes
僕、遠藤洸。結城先輩と今日も某会社の営業に行ってきました。
会社に帰ったら、他の先輩達から「遠藤、よくやった。今年の新人はすげぇーな。」代わる代わる僕の頭「ナデナデ」「チュッ、チュッ」たまりません。こんなに大勢のイケメンお兄さん達に抱きしめられて。
そんなところに、僕と同期に入社した友人の「石田 太一」も営業から帰ってきました。僕、太一を一目見て「エェー、何なのその格好。」真っ赤です。だって太一ったら「スッポンポン」チンチンぶらぶらで帰って来たんだよ。「なんだよぅー、その格好」
「エヘヘッ、僕、今日の営業、僕の全裸が気に入ってもらえて契約とれたんだよ。先輩が大喜びで二人とも全裸のままで帰ってきちゃった。僕の契約とれた体とかわいい「チンチン」市内の皆に見てもらうぞぉ〜て。」
太一のバディーの森川先輩もりっぱなチンポぶらぶらで「石田のこの優秀なチンチンみんなでほめてやってください。」
嬉しそうに太一のチンチン「チョン、チョン」突っついています。
先輩達「今日はすごいな。今年の新人二人、今日いっしょに契約とって来たなんて。」「遠藤、おまえもみんなに、契約とった男前のチンチン見せて見ろ。」
「えぇー、やだよぉー」「洸〜、僕は丸裸なんだぜ。はい、脱いだ脱いだ。」太一が僕の衣服脱がしだしました。先輩達も俺も俺もと、僕の被服剥ぎ取って、瞬く間に全裸です。かわいいチンチン興奮しちゃって「ピコピコ」になったの見られちゃいました。「かわいぃ〜勃起チンチン。」太一も僕のチンチンつまんで「洸のチンチンかわいぃ〜勃起だね〜。」僕もつまみ返して「太一のもな。」みんな大笑いです。
森川先輩が「遠藤くんのチンチン、まだ「ベトベト」いい匂いいてるぞ。」「ほんとだ。」太一ったら「ペロン」と僕の亀頭舐めて「洸のチンチンおいしぃ〜。」僕も負けすに太一の亀頭「パクリ」加えて「太一のぷっくりチンチン、おいしぃ〜」二人とも真っ赤。先輩達もかわいい新人二人の全裸でのじゃれあいに真っ赤になりながらご満悦です。
森川先輩は立派なチンポを「ギンギン」にして太一を見てます。森川先輩が何考えてるのか、男なら全裸になると隠せません。結城先輩も僕の背後からやさしく抱きしめて「洸のチンチンが一番だよ、ねぇ〜。」シコシコ。「エヘッ。」自分の硬く勃起した竿をスーツ越しに僕のお尻に擦り付けてます。「俺のこれも好きだろ〜。」「大好き〜。」後ろ手で「ナデナデ」結城先輩ご満悦。みんな自分のバディーが一番かわいいんです。
盛り上がってるところに「遠藤くん、お客様だよ。」受付担当の友川先輩が僕を手招きしてます。うれしそうに、でも顔真っ赤っか。
「友川先〜輩。誰ですか?」「それが〜、遠藤さんっていわれて、2名とも」
僕、まさかと大急ぎで玄関口へ。しかも、全裸のままです。結城先輩達、大慌てて「洸く〜ん、チンチンぶらぶらの丸裸だよ〜。」
もう、遅いです。全裸でお客様とご対〜面。お客様2名とも目をまん丸にしてガン見です。でも、なぜか満面の笑顔です。
「洸ちゃ〜ん、真っ昼間から何なんだその格好。かわいいチンチン「プラプラ」させて。社会人になったのに変わらないな〜。」ニコニコ笑いながらこっち見てます。
「あ〜ん、お父さん、お兄ちゃん。イヤ〜ン、エッチ〜。」「おまえだろ、かわいいチンチン丸出しで出迎えたの。」「エヘッ」ぶらぶらチンチン、両手で隠しました。
先輩達、「エ〜、遠藤くんのお父様とお兄さま。」太一もフリチンで後から駆け寄ってきちゃて、大慌てです。お父さんとお兄さん、かわいい太一の丸裸見て「ニッコリ」僕を見てるような優しい表情です。太一もまっ赤な顔して、チンチン隠しました。「ワォー。」かわいい〜。
「みなさん、初めまして。遠藤洸の父と兄です。洸が大変お世話になっています。近所の会社に所用で来たついでにご挨拶をと寄らせていただいたんですが。アハハ、こんな丸裸でチンチン丸出しのまま駆けまわってる息子。役に立ってますのでしょうか?」
結城先輩「もちろんです。こんなかわいいチンチンぶらさげた天使くん。もう、わが社の一番の戦力ですよ。」結城先輩が僕の手を除けてチンチン「ナデナデ」しながら、しっかり二人を観察中です。
「すげ〜、イケメンだ。お父様、俺初めて見た。最高のイケメンダンディーだ。どう見ても30代後半にしか見えないよ〜。お兄さんはメガネの良く似合ってるこれまた超イケメン。」他の先輩達も同意見です。そして同時に「えっ、二人よく見たら洸くんが数年後にこんなに超イケメンになるって見本。そして数十年後のイケメン洸くんだぞ。」
そうなんです、二人とも僕そっくり、いえ、僕の方がよく、そっくりだって言われてます。
みんな、「こりゃ〜、たまらん。あのスーツの股間には洸くんの何年か後の大人に育ったチンチンが隠れてるんだ〜。」一斉に股間ムクムク。森川先輩と太一は全裸だから隠せません。おチンチン、「ビビィ〜ン」亀頭の先端からお汁が「ダラダラァ〜」もう、真っ赤。
お父さんたち、そんな先輩や太一みて「ニッコリ」余裕の笑顔です。
弟に
- by ともゆき at 1月28日(火)12時08分
- Number:0128120833 Length:987 bytes
僕が高3、弟が高1の時でした。
弟は小さい時から、僕に甘えて、お風呂に入る時や寝る時迄
いつも、僕と一緒でした。
お兄ちゃん、お兄ちゃんと甘えてくる弟。
僕も、そんな弟を可愛くて、仕方なかった。
ある暑い夏の日、弟がいきなり、1枚の写真を
僕に見せた。
それは、ポラロイドカメラで撮った、
僕の朝起ちしたチンコ写真でした。
お兄ちゃんのオチンチン、大きいね。
僕も、朝起ちするけど、お兄ちゃんほど
大きくないよ。
その写真とうするんだ!
どうしょうかな?
お兄ちゃんの友達や
学校にばらまこうかな?
やめろう!それたけは。頼む。
じゃ、これから、僕の言うこと、何でも聞く?
聞く!聞く!何でも聞くよ。
じゃ、裸になって!
わかったよ。
僕は服を脱ぎ始め、最終のパンツを
脱いだら、チンコ、ビンビンに勃起してた。
大きい!デカ!写真、撮っていいよね?
うん。
お兄ちゃん、色んなポーズして?
僕は弟の言われるまま、色んなポーズした。
弟はポラロイドカメラで、パシャパシャと。
よく、撮れてる。これから、毎日、撮らせてね。
わかった!お兄ちゃん!
うん。わかったよ。
僕のコレクションにしょうと。
この日はこれで終わった。
出べそ
- by 元祖ビキニマン at 1月25日(土)04時32分
- Number:0125043234 Length:1189 bytes
僕が偶然会った一人の男の子の話を聞いた。
彼は「"出べそ"と言われるからへそが嫌い」だという。
実は僕も「出べそ」と言われて育ってきた同じ子だったが、それで傷ついたことはなかった。
僕は彼のへそを見ても決して笑ったりせず、「いいね」というような感じで触れたりしていた。
また、彼に自分の出べそっぽいへそも見せてあげた。
「もし君にへそがなかったら君は生まれてなかったんだよ」みたいに教えてあげた。
「僕は君が"出べそ"と言われても君のことは大好きなんだよ」と言った。
そうこうしているうちに何故か自分のチンコが勃起してきてしまった。
彼に「お兄ちゃんのおちんちん大きいね」と言われた。
僕は「実はへその他におちんちんも見せてあげようかと思って…」と下着を脱いで彼の前にボロンと勃起したチンコを出した。
「うわ、長っ!!」と驚いた彼のチンコは包茎で小さかった。
聞けばまだ小1だという。
僕は彼のオチンチンを勃たせた。
皮は剥けなかったし射精まではしないだろうから一応フェラしてあげた。
次いで僕のオチンチンを触らせてあげた。
「どう?」と聞くと、「すごい…大きい…」としごき始めた。
彼も僕のオチンチンをしゃぶって「気持ちいぃ?」と聞いてきた。
「うん…すごいイキそう」と言って彼の自慢の出べそに腹に射精した。
最後にもう一度だけ「僕のことも自分のへそのことも嫌いにならないでね」と言って別れた。