童顔なデカチン同級生との秘密の関係。2
- by るい at 3月2日(土)15時27分
- Number:0302152720 Length:3637 bytes
ゆっくりとストロークを始めた。
「んんっ、あぁっ!あぁっ!」と喘ぎ声を上げながら。
「イくっ、イクぅっ!!」そう叫びながら唯翔は果てたようだ。
俺は呆然としていた。
あんなに可愛い顔をしているのに
こんなにドスケベなオナニーをするなんて……
信じられなかった。
そして昼休みが終わるチャイムが鳴ると同時に
唯翔はパンツを履き、個室へと入って行った。
次の日も同じようにトイレに行くと、
唯翔がいた。
いま来たばかりのようでまだズボンも脱いでいない。
その時、「〇〇(俺の名前)、そこにいるんでしょ」
と声をかけられた。
俺はビクッとした。
バレていたようだ。
「昨日も見てたよね、俺のオナニー」
そう言って唯翔はズボンを下ろす。
すると、そこには
パンツ越しに大きく膨らんだデカチンがあった。
「俺のチンコ、見たい?」と聞かれるが、
俺は答えられなかった。
恥ずかしすぎるのだ。
「ほら、触ってみて」
俺の手を掴み、無理矢理握らせた。
その手はまだ暖かい。
生のチンコを初めて触ったことにドキドキした。
唯翔はパンツを脱いで下半身丸出しになった。
ズル剥けのカリ高巨根がブルンッと飛び出した。
「ねぇ、〇〇のも見せてよ」
と言われたが、恥ずかしいので断ると、
「俺のは見て自分は見せないなんてズルいよ」
と言ってきた。
「じゃあさ、こうしようぜ。お互いに見せ合うの」
そう言って唯翔はしゃがみ込んだ。
「ほら、俺の前に立って」
俺は恐る恐る唯翔の前に座り込む。
すると目の前にはチンコが。
唯翔のチンコはビクビクと脈打ちながら大きくなってゆく。
俺はドキドキしながら見つめていた。
そして徐々に反り返り始めた巨根に手を伸ばした。
ゆっくりと握ってみると温かくて柔らかい感触がした。
少しずつ上下に動かし始める。
すると唯翔がビクッと反応した。
「んっ……」と声を出して感じている様子だった。
それが可愛くてもっと動かしたくなってしまう。
そして唯翔は俺のチンコを握った。
「はぁ……気持ちいいよ〇〇」と耳元で囁かれる。
吐息が耳に当たってくすぐったい。
俺のチンコもどんどん大きくなってゆく。
それを唯翔に見られてるのが恥ずかしいけど
興奮する自分もいる……
俺と唯翔はお互いのチンコを愛撫し合ううちに、
すっかり発情しきってしまった。
「じゃあオナニーの見せ合いしよ」
と唯翔は提案してきた。
そして俺はオナニーを始めた。
俺のチンコはどんどん大きくなってゆく。
反り返ってビンビンに勃起している。
しかも先っぽが濡れ始めているのが分かる。
「んっ……んっ……」と声を漏らしながらしごくと、
更に興奮してくるのが分かった。
いつの間にか自分のモノを一心不乱にしごいていた。
「あっ!」
俺はあまりの快感にすぐにイってしまった。
「じゃあ、次は俺の番だね」
唯翔はそう言って、俺の目の前でオナニーを始めた。
「あぁっ……はぁっ……」と吐息を漏らしながらしこっている。
その姿を見て俺も興奮してきた。
唯翔はチンコを扱きながら乳首を弄っていた。
(すげぇ)
と思いながら見ていると、「んっ!イクッ!」と言いながら唯翔は射精した。
勢いよく出た精子がトイレの壁にかかる。
ドピュッ!ビュルビュル!!!
しかも一度ではなく、何度も何度も射精した。
俺はその姿を見てさらに興奮してしまった。
「はぁ……はぁ……」と肩で息をしている。
そんな姿がエロくて、また興奮してしまった。
これで終わりだと思っていたが、
唯翔のチンコはまだまだ元気だった。
「ねぇ〇〇、俺のこれ舐めて」と言ってきた。
俺は言われるがまま唯翔のチンコをくわえ込んだ。
口の中で脈打つのを感じた。
(すげぇ……)
と思いながら舌を使って舐め回すと、唯翔の息遣いが荒くなるのを感じた。
大きいのでしゃぶるのは大変だったが、
唯翔は「はぁ、ん、あぁ」と声を洩らしながら感じていた。
そして俺はチンコを口から離した。
「今度は俺の番だからな」と言って、
唯翔は俺のチンコを握る。
そしてゆっくりと上下に動かした。
それだけでも気持ちがいい。
やがて先っぽから透明な液体が出てきた。
それを指先で掬って亀頭に塗りたくるように刺激してきた。
「あっ!」あまりの快感に声が出てしまった。
すると唯翔はニヤリと笑ってさらに激しく手を動かし始めた。
あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになるほど感じてしまう。
我慢出来ずに出してしまった。
こうして、唯翔と俺は秘密の関係を持つことになった。
童顔なデカチン同級生との秘密の関係。
- by るい at 3月2日(土)15時20分
- Number:0302152015 Length:2649 bytes
俺が中学のとき、唯翔ってやつと同じクラスになった。
唯翔は童顔で華奢な体つきで、中性的な顔立ちをしてた。
明るいやつで、よく俺に話し掛けてくれた。
だが、そんな華奢な唯翔が学校一の巨根の持ち主だなんて
その時の俺は知る由もなかった。
それは今季始めての水泳の授業で着替える時のことだ。
唯翔は制服のズボンを下ろし、下はパンツだけの状態になったが、
唯翔のパンツはもっこり膨らんでいた。
勃起はしていないようだったが
パンツにはテントのように出っ張りがあった。
そしてプールの授業が始まったが、
海パンの上からでも分かるほど股間の膨らみが目立っていた。
他の男子と比べてもその膨らみは断トツだった。
周りの奴らは唯翔が巨根だと気付き始め、チラチラと見ていた。
唯翔は少し恥ずかしそうにしていた。
しかも俺は、唯翔の腹筋が割れていることに気付いた。
普段はあんな華奢な体型なのに、やっぱり男なんだなぁと思った。
言い忘れていたが俺はゲイなので少し興奮してしまっていた。
そして唯翔はプールに入ると、腹筋に力を入れてクロールを泳ぎ始めた。
唯翔の泳法はダイナミックで力強く、周りの奴らが感動するほどだった。
そして授業が終わり、プールサイドに上がると、そこには着替え途中の唯翔がいた。
水泳の授業が終わり、更衣室で着替えようとしたとき、俺は自分の目を疑った。
何故ならそこには裸の唯翔の姿があったからだ
水着姿で俺の前に立った裸体は想像していたものより遥かに大きかった。
幼い顔立ちからは想像もつかないような
巨根がぶら下がっていた。
ズル剥けでカリが大きく、太くて長い。
俺とは比べ物にならない大きさだ。
そして何より形が綺麗だった。
俺は彼の股間に釘付けになってしまった。
すると唯翔は少し恥ずかしそうにしていたが、
自分がデカチンであることは自覚しているようで
隠そうとする様子はなかった。
「どうしたの?何かあった?」
そんな言葉にドキッとすると同時に、更に興奮してしまった。
俺は顔を赤らめながら答えた。「い、いや……何でもない……」
そして俺と唯翔は着替えを済ませて更衣室から出たのだった。
それから数日後、俺はとんでもないものを見てしまった。
昼休み、俺はトイレに行った。
いつも行ってるトイレは混んでたから、
教室から離れた人気のないトイレに入った。
すると、誰もいないトイレでパンツ一枚の姿の唯翔がいた。
個室に入るわけでもなく、ただ、立っているのだ。
(何やってるんだ?)と思い、息を潜めて見ていると、
唯翔はパンツの上から巨根を愛撫し始めた。
その姿はとても淫らで、見ているだけでドキドキした。
俺は唯翔がオナニーをしていることに気がついた。
指先を器用に使いながら、布の上からチンコを刺激する。
「ハァ、ハァ」
と吐息が漏れる。
唯翔のチンコが膨らんできているのが分かる。
パンツの上からでも分かるくらいの巨根だ。
「あぁっ、んっ」と声が洩れる。
次第に唯翔はパンツを下ろし、直にチンコを触り始めた。
そしてもう片方の手で乳首を弄っている。
すると「あぁ!」と高い声を出しながら唯翔は絶頂を迎えたようだ。
はぁはぁという吐息が聞こえる。
まるで女のように喘ぎながら快感を味わっている。
新ちゃん、全裸外勤 ➄
- by 昴 at 2月29日(木)11時04分
- Number:0229110414 Length:4293 bytes
さあ、目的地に到着です。この市内では比較的郊外に位置する、どこかの2階建てで、チョットした高級アパートですよ。
駐車場にワゴン車止めて、「よし、到着。いよいよだね、君たちが初めての営業だぞ。さあ、身なり整えようか。」「身なり、整える?」高杉くんと顔を見合わせて「この丸裸で、どう整えるの?」首傾げてると、小林さんが「ほら、君たちのネクタイだ。営業マンたるもの最初の印象が一番大切だぞ。ネクタイをビシッと締めなくちゃ。」そういって、会社に置いてきたと思ってた僕たちのネクタイを手渡してくれました。さすが先輩、勉強になります。お互いにネクタイ締めて、「やっぱり、営業マンって感じだね。どう、似合う?」「とっても似合ってるよ。裸にネクタイ。最高だよ、赤名くん。」「高杉くんもカッコいいなぁー。」ほめあってます。「二人とも、かっこいいぞ。それじゃ、俺も。」小林さん、あっというまに衣類脱ぎ捨てて、スッポンポン。僕たちと同じ、裸にネクタイになっちゃいました。「えぇー、小林さん、どうしたの?嬉しいけど。小林さんの裸見られたし、その、男らしい黒々とした陰毛も、大きなチンチンも。」二人とも、ガン見状態。小林さんの裸にくぎ付け。チンチンつかんで、いじりまくり。「君たちだけ、素っ裸にさせられないよ。初日なのに、よく丸裸でついてきてくれたな。さあ、僕のチンチンいじってないで、こっちにおいで、かわいい僕の後輩君くん達。」「小林さ〜ん。」二人同時に小林さんの裸体に飛びつきました。大人の体です。男のフェロモンまき散らしてます。腹筋もたくましくて、二人左右から「ナデナデ」してます。「こらこら、そんなにいろんなとこ触られると、チンチンほら、勃起しちゃったぞ。」「ホントだ。」あっというまに小林さんのたくましいチンチン、勃起―。「でかいなー。」「おおきいなー」ここも「ナデナデ」。またたく間に僕たちのかわいいチンチンも「ピコーン」です。「あらら、立派に起っちゃったね。いい子たちだ。」たくましいチンチンで、僕たちのチンチンを「スリスリ」「わーい、最高。」二人とも大満足でーす。
「さあ、急ごうか。だれかに見られる前に。お客様は2階の「201号室」北村様だ。」僕たち3人、勃起チンチン、ユラユラさせながら階段を上がろうとしたとき、上の階から男の子が下りてきました。さわやかな男子高生。制服でわかります。彼から、さわやかに「おはようございます。」ペコリと頭も下げてくれてます。いい子だな、僕たちも「おはよう。」彼の目が点に、そして硬直。でしょうね、階段を降りる途中、下から丸裸、しかも勃起チンチン丸出しの男達が上がってくるだもん。この状況に混乱してます。高杉くん「君、大丈夫?」少し落ち着いて「お兄さん達、どうして裸なの?僕。男の人の勃起チンチン初めて見ちゃった。」なんだか落ち着かない様子。あらら、股間が盛り上がってます。当然だよね、イケメン男性の丸裸、しかも勃起チンチン、目の前に「ビンビン」してるの見せられてるんだもん。
「お兄さんたち、かっこいいよ。チンチンもステキだよ。」真っ赤な顔して、駆け足で駐輪所へ。「ジー」とガン見してから「やらしぃー。」笑って行っちゃいました。「あら、こけちゃった。大丈夫かな、かわいぃー。」「よかったな、騒ぎにならなくて。」「ほんとう。」
さて、ここは201号室です。この男性(20歳、某大学2年生)北村 理来くん。
「もうすぐ、ネット注文した「ディルド 」を持ってきてくれる時間だ。ドキドキする。ホームページに載ってる素敵なお兄さんが来るのかな。どうしよう。こんな格好でいいのかな?」北村君、今日はどんどん気温も上がってきて、上着は、かわいく若い素肌に張り付いたタンクトップ(おへそまる見え)です。当然、乳首も乳輪も汗でビショビショだから丸見え。下はというと、ピチピチのランパン1枚。可愛くモッコリ股間はしっかり生えそろってる陰毛もまだ経験もない童貞チンチンがピンク色にクッキリ透けてます。(なんてエロい恰好でしょう。)普通、着替えるよね、でも今回はこの方が楽しいよね。
「ピンポーン」「北村様―、納品に伺いましたー。」「はーい。」かわいい男の子の声です。僕たちのチンチン「ピクン、ピクーン」小林さんも「ビクン、ビクーン」ガチャリとドアが
開いて、かわいい顔が。
「どうぞ、お入りください。」「カッコいいお兄さんだ。よかったー。」小林さんも「かわいいー、当たりだね。」だって。「それでは、失礼します。お前たちも入らせてもらえ。」「えっ、まだ他の人も」北村くん、少し緊張してます。でもすぐに部屋に入ってきた小林さんを見て「すごいー、イヤーン」たくましい勃起チンチンを揺らしながら、イケメンお兄さんの登場ですもん。続いてかわいい「ピコピコ」チンチンをぶら下げたイケメンくんが二人も。もう、北村くん『パニック』「わー、夢見てるの。今まで見たくても見れなかったイケメン男性の裸。チンチンが3本も入って来たー。ヤッター。」北村くん、思いっきりかわいいチンチン「ビコーン」ランパンのすそから飛びだしました。「あらー、かわいいチンチン。お客様もかわいすぎるー。」僕たちもまたまた、チンチン「マッスル」です。
新ちゃん、全裸外勤 C
- by 昴 at 2月29日(木)11時03分
- Number:0229110301 Length:4498 bytes
近道をぬけて、隣町の市道に出ました。さすがに交通量も増えてきて、とうとう、渋滞です。「もう少しだったのに、少し動きが止まったな。」「大丈夫ですか?」「大丈夫だよ、十分余裕をもって会社をでたからね。」そうじゃなくて、僕たちのおチンチンだよ。
僕が隣に目を向けると、すぐ目線が合うほどの距離に、スクールバスが。「小林さん、ちょっとまずいよ。となり、高校のスクールバスだよ。生徒たち、僕の丸裸気づいたみたい。みんなで覗いてるよ。」小林さん「あら、そう。」えぇー、平気なの。窓の外から生徒たちの声が聞こえてきます。
「おい、みろよ、隣の車に乗ってる人、全裸だぞ。見て見て、毛もチンチンも丸見え。」「本当だ、みんなー、来てみろよ。大人のチンチンが丸出しだよ。すごいなー、あの人。」「どれどれ、本当だー。あぁー、超イケメン。可愛い顔してるよ。朝日〜、おまえを大人にしたみたいだー。後ろに座ってる人も、チンチン勃起してるよ。大地に似てるよー。」「二人に似てるって、相当なイケメンだぞ、見せて見せてよ。」4,5人の男子生徒が我先に覗いています。真っ赤な顔して「キャッキャ」嬉しそう。
「小林さん、まだ車動けないの?」高杉くんも「高校生に僕たちチンチン思いっきり見られてるよ。」「いいじゃん、君たちの方が大人。大人のチンチン、見て見ろーって、見せてやれよ。」「えぇー。」
「何、騒いでるの?」「朝日、見て見ろよ。素っ裸でドライブしてるよ。あの兄ちゃん達。お前らそっくりの超イケメン。」大地くん「そんなに似てるの?朝日と僕が未来からきちゃったとか。アハッ。」朝日くん「あぁー、ホントだ。超イケメンのお兄ちゃん達だ。なんちゃって。でもかわいくて、イケメン。僕たちとそっくりなチンチン丸見えだ。」「ねー、そっくりだろ。子供のぼく達には超刺激的な裸だよね。」「毛が生えてるよ(当たり前だ、大人だぞ)」「アソコ、かわいいぃー」好き放題言ってます。高杉くんと「完全に見せ物だよ。」「きゃー、イヤラシイ露出狂のお兄さまー。」あっちこっちで大盛り上がりです。
「はいはい、バスの中ではお静かに。わが校の生徒のすることとは思われませんんね。」生徒の後ろから、メガネのとってもお似合いの、先生?。凛としてこれまた、見ほれるようなイケメン青年です。「朝日くん、大地くん。生徒会長と副会長になったんでしょ。きちんとこの場をおさめなさい。」「はーい。」朝日くん「えっへん、きみたち、「スポーツ大会」の帰りだからと言って、羽目を外してはダメ。まだ、授業中と一緒です。」「はーい、会長。でも、いっしょに騒いでたじゃん。」「うるさい。」あらら、みんなよくできた生徒さん。「アラァー」よく見ると、会長と呼ばれてる朝日くん、首に金色のリボン、目線を下に落とすと、アラー、かわいい丸裸に、陰毛がサラサラ。かわいい包茎チンチン(包茎がいっぱい、高校生ですもん。僕たちは成人してますけど、いいじゃない。)にも金色のリボンがさんぜんと結ばれてます。むしゃぶりつきたいぐらいの美少年です。(僕の高校生の時とそっくり、なーんて)となりの大地くん。さんぜんと輝く銀色のリボンがよく似合うチンチンのこれまたかわいい美少年。どうなっとんじゃ、この高校。(はい、『教育実習レポート』見てください。)
他の男子生徒も、起ちあがったの見ると、超小っちゃな短パンに腰までのスリット。動くたびにタマタマ覗いてます。目の保養になります。
小林さんが僕のチンチンに片手を置いて(イヤーン)車窓から「松田先生、いつもお世話になります。うちの新人がお騒がせしちゃって。」「あっ、小林さん。こちらこそ、うちの生徒が、大人の裸とチンチン、朝から見たもんだから興奮しちゃって。納品ですか?うちの学校も明日ですよね。楽しみにしてます。そちらの二人が来てくれるんですか。」「もちろん、生きのいいチンチン2本ですよ。」「それはそれは、うちのかわいいのも見てください。朝日くん、大地くん。窓際に来て、お兄さん達に、かわいいの見せてあげなさい。お兄さん達だけチンチンみんなに見られるなんて不公平だぞ。」「はーい。お兄ちゃんたち、僕たちのチンチン、どーぞ、見てくださいね。」かわいい二人が窓際で僕たちにかわいいチンチン窓越しに見せてくれます。「あぁーん、かわいいチンチン。お兄さん達のも、どうぞ。」僕たちも窓際から少し君たちより大きなチンチンを見せてあげてます。興奮して勃起開始のおチンチンです。「わぁー、大人のチンチン。勃起してる。すごいー。」生徒たち、大喜びです。「僕のも、見せてあげる。」「僕が先だよ、お兄ちゃん、見て見て。」かわいい生徒たちのチンチンが入れ代わり立ち代わりおめ見えです。なんと、「至福」の時でしょう。これこそ「眼福」です。思わず「ドピュー。」イキそうですが、それは「グッ」と、こらえて。大人ですもん。
「お兄ちゃん達、学校に来たら、みんなで、チンチン触りっこしようね。記念写真も一緒にね。」朝日くんと大地くんがかわいいチンチン「ピコピコ」させながら、お別れです。松田先生、さすがに生徒たちもやりすぎだよと、真っ赤な顔して「ペコペコ」頭下げてました。小林さんによると、この町の唯一の私立男子校。とても個性的な教育方針で有名な高校なんだって。誰でも入学できる学校じゃないそうです。(そうでしょうとも、とてもりっぱな男子になれそうですもんね。)至福のひと時がすぎて、渋滞も解消。さあ、急ぎましょ。
新ちゃん、全裸外勤 B
- by 昴 at 2月29日(木)11時02分
- Number:0229110209 Length:4615 bytes
「チリリィーン」ドアを開けるとともに清らかな鈴の音です。店内は清潔感のあるシックな大人の感じです。
「マスター居る?急がして悪いけど、コーヒー4つ」「小林くん?おはよう、すぐに持ってくから、腰かけて待っててね。」優しい声がカウンターの奥から聞こえました。
「おじゃましまーす。ふたりとも、こっちへ来いよ。」「4つって、俺はいいよ。」「ダメだよ。こいつらのおチンチンの包皮剥いてかわいい亀頭出してくれたんだから、俺におごらせてくれよ。あっ、もしかしてモーニングがよかった?」「そこまで、ずうずうしくないぜ。マスター、俺は、「卵サンド」追加ね。」「あっ、清くんもいるの?配送の帰り?ご苦労様。」清さんっていうんだ。キリッとした顔によく似合う名前だね。(どうして?どうだっていいじゃん。)小林さんと清さんは並んで、カウンター席へ。僕たち、ドアのところでチンチンしっかり隠して「モジモジ。」
「こらこら、なに『カワイコ』ぶってるの。22歳にもなって。ここへおいで。」
そこへマスターがカップを4つ、カウンターに置いて、コーヒーを手際よく注いでくれます。引き立てのコーヒー豆ですね。とてもいい匂いです。僕たち、その匂いにつられて、チンチンからつい手を離して、カウンターに来ちゃいました。「プランプラン」揺らしながら。(僕たちの、かわいいから、そんなに揺れてません)
「あらー、かわいいイケメンくんたちだね。こりゃまた、出窓に飾っといたらお客さん倍増になるくらいかわいい「包茎おチンチン」が二本も、初めまして。」しばし、コーヒー注ぐ手を止めてマスターったら、目尻下げて見入ってくれてます。
「ヤダー、そんなに見ないでよ。ハズカシィー。」高杉くんもぼくも真っ赤な顔両手で隠しちゃいました(チンチン丸出しです)。丸裸だから、白い肌まで桃色に染まってしまいます。「すげー、かわいい。」清さん、股間がムクムクと勃起開始。小林さんも目尻下がりっぱなし。「中年になりかけの男ってイヤラシイな。」二人の意見は一致しました。
「小林くん、久しぶりに新人教育係になったんだね。先月まで「俺、新人が入社しないから教育係できない、つまんない。ピンク色のチンチン、少しづつ色濃くしてやれないもんな。俺のたくましいチンチンもお客様にしか触ってもらえないし。」って、いつもボヤいてたもんね。アハハ。結局、俺が小林くんのオナニーするとこ、見せられてたんだけど。」「店長、シィー。いいじゃん、いつも、俺の射精したての精液、たっぷり飲んでたんだし。俺の尻にもお返しの注射、たっぷりしてくれてたんだから。」「アハハ、イケメンくん、びっくりして聞いてるよ。ま、いいけどね。君たち、そういうこと。チンチン丸出し、大いに結構、若い子の裸は大好きだから。」「すごいぃー、でも、それ聞いて安心した。チンチン丸出しでも平気だね。高杉くん。」「だね、赤名くん。もっと股開いて見てもらおうよ。」「うん」おやおや、がぜん、二人とも露出が大胆に。周りの3人、ニコニコと優しいお兄さん達。真っ赤になりながら二人のチンチン、しっかり三人で囲んで顔を近づけて見てます。
清さんが「それじゃ、赤名くん、僕の膝に座って、いっしょにコーヒー飲もうか。」清さん、ズボンとパンツ、一気にずらして、男らしい「ズルムケチンチン」がボロンです。「わぉー、すごいチンチン。皮はもう黒いよ。亀頭が少しピンク色。」二人ともかわいい顔を近づけて観察開始。「二人とも勉強熱心だね。もっと顔くっつけてよ。」清さんもマスターも感心してます。小林さん「いい子たちだろ。」ドヤ顔です。二人とも棒やタマタマを「ニギニギ」開始。亀頭部分は両側から「ペロペロ」「この亀頭部分、弾力最高。」「うへぇー、この子たち、とってもエッチ。」清さん大喜び。「さあ、赤名くん。ここへ座って。」「はい」僕、清さんの膝にチョコンと。可愛いチンチンも「チョコン」と上を向いてます。「かわいいチンチン」清さんが僕のチンチン「チョンチョン」つまみます。僕「うぅーん」かわいくお返事です。高杉くん、自分のチンチン、指ではじきながら、うらやましそうに見てます。
小林さん、それに気づいて「高杉くん、ここへ座る。」小林さんも、自慢のチンチン丸出しにして、指さします。「はーい、座りまーす。」高杉くん、おお喜びで小林さんの膝の上に。小林さんも、人差し指で高杉くんの「チョコン」と、上を向いてる包茎チンチンを「チョンチョン」、「ジワー」っと我慢汁がつぼみの先っこから。「うぅーん」二人とも。可愛い穴に、たくましい亀頭を擦り付けられて可愛い声でよがってます。お兄さまたちは大満足。チンチンも二人のお尻を浮かせるぐらい勃起させて二人の穴を擦ってます。マスターも「こりゃー、たまらんぞ。」カウンターの向こう側でズボンずらして、シコシコと「マスってる」音が聞こえます。(知らん顔してます。大人でしょ、僕たちでしょ)
おいしいコーヒーも飲み終えて「さあ、お客様がまってるぞ、出かけよう。」「はーい、マスターご馳走様。清さん、素敵なチンチン見せてくれてありがとうございました。」「どういたしまして、俺も、かわいいチンチン、思いっきり触らしてもらってありがとう。またな。」店を出るとき振り向いたら、マスターも清さんも、両手と、でっかい丸出し勃起チンチン(ゆれる度に白いのが「ポタポタ」垂れてるよ)を振って僕たちをおみおくり。ステキなおじさま(いいえ、お兄さま)達です。
それでは、チンチン丸出しイケメン二人を乗せたワゴン車が目的地、目指して出発です。「ブロローン」(エンジン音です。エヘッ)