歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと５
- by 亮祐 at 11月10日(金)13時12分
- Number:1110131232 Length:13863 bytes
需要が少ない割にヌードモデルの依頼は入ってきてます。
ヌードモデルと言っても全裸ばかりではありません。上半身だけを描く場合もあるので下半身は着用したままもあります。デッサン系のモデルはカラダが綺麗なら顔はそこまで求められません。
宏太さんがスカウトしたモデルさんの中で、惚れ惚れするカラダの方がいます。顔をカバーするためにジムで鍛えてると聞きました。
お陰でと言うのか？何もかも引き受けなくてもいいし、依頼者からの要望に応えることができてると言ってました。学校関係の依頼はお任せできるようになりました。
引き続きやBL系などはまだまだ出番があります。
悠くんとのモデルは、専門学校でアニメなどイラストを学ぶ科のモデルでした。専門学校はいくつかあり、グラフィックデザインなどコンピュータ関係などあり、宏太さんも専門学校で講師をしてます。
医療福祉や調理やモード系の専門学校がありますが、モデルは美術系の専門学校でが大半ですね。
イラストレーターの科がある専門学校でのモデルで、BL系を描くためにと依頼です。
いくつかのパターンでのモデルで、全裸になる必要はありませんでしたが、パンツもっこりやパンツ勃起がありました。着衣で悠くんと抱き合うポーズ、服を脱がし合うポーズ、抱き合ってのキスの後、僕が悠くんを愛撫していくポーズ、悠くんの勃起をパンツの上から愛撫と何シーンか、SEXまでのポーズを取りました。
悠くんのパンツ、先走りが滲み出てました。
「悠くんいやらしいなっ！」って言ってやると「亮祐にされたら仕方ないだろ、亮祐と抱き合うのも久しぶりだし」と言ってた。
悠くん「ちょっとだけ続きしてよ、これじゃ帰れないし。」
悠くん「お願いだからちょっとだけ、舐めてくれるだけでいいから。」
しつこいから悠くんの勃起握ってあげ「彼氏を可愛がってもらってね」と言ってあげました。
悠くん「亮祐の代わりにしてもらう。」
してあげてもよかったけど、癖になったらいけないしって思いました。
久しぶりに悠くんと抱き合ったモデルでした。
最近、スタジオレンタル依頼もわりと多いと言ってます。直接は僕たち美容には関わりないけど、撮影会の会場にレンタルしたいと言われ、宏太さんは注意事項など伝えて了承を得たと言ってました。
内容は男性モデルの撮影会だとかで、衛生面からも性行為は禁止と伝えてもあるとのことでした。
予約があった日、10人くらいだったと思いますが男性1人とスタジオへ入っていくのが見えました。
男性は気弱そうな小柄な感じでした。
所謂この女性たちは腐女ってやつみたいです。スタジオ内で何が行われたのかは定かではありません。
男性ヌード撮影とは聞いてましたが、気弱そうな小柄な男性がモデルなんだろうと思いました。
２時間のレンタルが終了し、腐女たちが出てきて美容室をチラチラ見ながら話をしてました。
1人の腐女が予約したいと言われ、空いてる日時を伝えました。
腐女◯◯様来店されました。一通り要望を聞いてカットから入りました。
「スタジオのご利用ありがとうございます。みなさん熱心ですね。」と申し上げたら「いつもから解放されるときなの」と言われてました。
腐女「すごく綺麗な顔してるですね。」
「いや、そんなことないですがありがとうございます。」
腐女「ホームページ見ました。モデルもしてるんだ。」
「はい、男性モデルがなかなか集まらないので、オーナーからモデルもと言われまして。学生時代からモデルはしてはいましたから。」
腐女「綺麗な顔にスタイルいいからモデルピッタリね。」
「そんな、やりたくてじゃないですから、恩人に頼まれたからです。」
腐女「美容師って給料安いんでしょ、モデルとかしなきゃ大変よね。でもモデルもそんなに高くないでしょ。」
「そうですが、まぁなんとかやれてますよ。」
腐女「ねぇ、私たちのモデルする気ない？どうせモデルしても納めなきゃいけないんでしょ、だったらみんなから集めて出してあげるよ。一回５でどうかな？」
「いや、僕には無理です。お店もあるしスタジオの方でもメイクとか手伝ってるんです。」
腐女「スタジオレンタルだったらちょっとの時間でいいよ。」
「あの男性の方も困ってしまいますよ。僕は大丈夫です、お金には困ってませんよ。忙しいから使う暇もないです。」
腐女さんからかなりしつこくモデルの誘いがありました。最後に「オーナーを裏切ることできません、オーナーは僕をここまで育ててくれた方なんです。専門学校もオーナーが出してくれましたし、この店もオーナーのお陰なんです。だから僕はオーナーを裏切るような闇はしません。すみません。」とはっきり言いました。どんなにお金の話をされても、不自由してないのもありますが、腐女さんたちに遊ばれながらっていやでした。
腐女「わかった、また気が向いたら連絡して！」
その後は来店されることなく過ぎてます。
女性の恐ろしさを身に染みて感じました。
スタジオでは女性がヌードを撮って欲しいとちょこちょこ依頼があるそうで、僕もメイクのお手伝いをしてます。ナチュラルメイクで裸でも全体がバエルようにです。
女性の方はスタッフの翔子さんが担当、翔子さんもプロですから。
この前はカップルでの依頼があり、撮影前にお二人のヘアセットとメイクをしました。
男性の方から「スマホ撮りでいいじゃないと言ったんですよ、なのにちゃんと撮りたいとか言い出して困ります。」と愚痴がありました。「女性の方、1番いいときを撮りたいのです。協力してあげてください。◯◯さんも今のイケメン姿撮られましたら記念になります。ここまでされるのなら、結婚も視野に入れられてるんじゃないですか？」と言って差し上げました。
やはり女性強しだと思いました。
スマホ撮りよりいいと言う方が続き、ホストクラブの方々が撮影に来られました。
ご自分の衣装を持ち込まれ、何パターンかの撮影と裸ではありませんがセクシーなパターンを撮影され、僕はスタイリストとして手伝いました。
さすがホストさんイケメンさんばかりでした。女性関係もそれなりなんでしょうか？平気でパンツ一丁になり着替えされてました。数人で来られたので「ヤリチンデカチンすごいね」とか言って股間握りしたりしてました。下手なモデルよりチャライけど脱ぎっぷりのよさと無駄のないカラダはヌードしたらって思いました。下っ端の方はまだまだ儲からないでしょう。モデルのバイトもいいんじゃないのって思いましたね。
あとで聞いた話ですが、宏太さんはちゃっかりスカウトしてました。
そして、准教授先生経由で画廊主催の絵画教室でのモデルの依頼がありました。
女性とのペアモデルでした。２度行われましたから、１度目は悠くんがモデルをしました。
男女でのペアモデルはゲイの僕たちには嬉しくないけど、モデルとしては勃起する確率も少ないから、さまざまな処理していく必要がありません。
終わって事務所へ来た悠くんは「キモかった。あのメスブタなんだよ、絶対に腐女だよマジでキモかった。」と言ってました。
悠くん「褒めてくれた、久しぶりにイケメンとペアできたとか、可愛いとか10代にしか見えないとか、チンコも可愛いとか、マジでウザイしキモイしメスブタに言われても鳥肌立つほどキモイ。」
褒められたけど悠くんは怒りの方が強かったです。
童顔な悠くん、見た目とポジションはウケだけど、性格はヤンチャなタチっぽいはっきりしてる。
２回目は僕がモデルをするけど、アレコレ言わないモデルさんならいいと思ってました。
ただでさえ、腐女さんの強さを目にしてました。
准教授先生経由での仕事です。顔に泥を塗るようなことはしないようにだけでした。
会場に入り軽く相手モデルさんと挨拶しました。「あら、この前のモデルさんと違うのね、どうぞよろしく！。」と言いながら僕を上から下まで舐めるような目つきで挨拶されました。
バスローブに着替えて改めて「今日はよろしくお願いします。」と言って軽く頭を下げたら「今回もイケメンさんでよかったわ、どうぞよろしく。」と言われました。
ゲイAVにはスタイルよくてイケメンがたくさん出演してるのに、モデルとなるとギャラの違いもあるのか。モデルをさせて欲しいと支払ってまでするとは聞いてました。
ギャラの問題より紹介者の顔を立てること、僕はそればかりが頭にありましたし、オーナーである宏太さんの顔もあります。
お互い全裸で女性モデルさんの斜め後ろに立ち、女性モデルを後ろから抱くポーズでした。
ゲイの僕、抱くことにも目覚めてるけど、抱かれる方の僕です。悠くんもほぼ同様ですね。なんの興奮もなくて早く終わらないかなと思うばかりでした。
女性との性行為は過去に一度あります。美容では女性からのご指名が悠くんより多く、仕事としては女性と接することが多いので、悠くんよりは女性に対する扱いは慣れてる方だと思います。しかし女性の方を抱きしめ続ける、女性モデルさんと密着し続けていくのはしんどいです。
やっと休憩時間をいただけました。バスローブを着て出された飲み物を飲んでたら「私もいいかな」って女性モデルが来ました。
「あ、はい」と言うと僕の前に座って「この前のモデルの方は可愛いらしい方だったけど、アナタは綺麗なお顔してるのね。お顔見てるだけでドキドキしちゃうわ。」と言われました。
「いや、そんなこと」と言うと「カラダもいまどきって言うのかしら、素敵なカラダしてらっしゃるし、とても美チンさんですね。」と言われました。
僕は思わず赤面してしまいました。「純なのね、可愛い」と言われました。女性の接客慣れはしてるけど、僕が褒めるのは髪と顔です。女性のカラダを褒めることは、服装を褒めてもありません。
営業トークのようにヘアスタイルやメイクを必死に褒め返しました。
喋り掛けないで欲しい、悠くんの怒る気持ちがわからなくもなかったです。
ヘアスタイルやメイクのことを言ったので「美容師なんだ、もっと勉強したいわ」となってしまいました。
後半のモデルを終えてホッとしてました。そのときまたモデルさんが話し掛けてきて「ねえ、時間ある？メイクとセットもしよかったらして欲しいんだけど」と言われました。
仕方なくモデルさんが持ってた道具ですることにしました。
ヘアセットは後方からが多いけど、鏡があるからできるけど、大きな鏡はトイレにしかなく、持ってた手鏡を持ってもらいました。髪を褒めるのは慣れてる、少し上げた方がとか言ってセットしてあげました。
メイクは向かい合わせです。顔をかなり接近させます。もちろんカラダもです。
もうお互いに服を着てますから先ほどまでとは違いますし、僕も仕事モードになります。
「綺麗なお顔、ドキドキしちゃう」と言われました。「メイク中は黙って！」と言いました。
モデルさんの前、目元は立ったり中腰ですが、口元は座ってでなければ難しいです。
モデルさん近づくためモデルさんの両足を挟むように、僕は股を広げていました。
モデルさんの手が僕の足に触れてました。たまにあることですがほぼ一瞬です。
しかし一瞬ではなくて僕の太ももを撫でるようにでした。気にせず僕はメイクを続けました。
再び立ち上がって全体チェックをしたとき、徐になのかわざとなのか股間を触られました。気づかないふりしてメイクを続け本人に鏡を持ってもらって最終確認しました。
「ねえ、またペア組みたいわ、美容師さんってお金の面も大変でしょ、だからモデルの副業してるんでしょ。」お決まりの言葉です。美容師は給料が安い、若いとどんなに技術があっても下に見られます。
雇われてるとしか見られてません。それが一般的な見方だと思います。
オーナーは宏太さんだけど、僕はオーナーの彼氏で副社長とは
誰も思わないでしょう。
やはり闇モデルをしないかと持ちかけられました。一応は断りましたが、お客様として来られることになり、強く言うことはできませんでした。
僕は宏太さんに感謝することばかり、美容師としてもいろんな勉強をさせてもらってます。
僕としては、僕の容姿を褒められるより、僕の仕事を褒めていただくことが嬉しいです。
容姿を褒めてくれるのは宏太さんだけで充分満足してます。
悠くんと交互になってしまいましたが、悠くんも僕も理髪師の資格も取得できました。
理髪師の資格を取得することで、顔剃りなど多様面でお客様に満足頂けます。
中高生はカットが中心です。理髪師の募集をして人材も確保でき、美容部門では僕と悠くん、新たに歳上の方ですが、聖司さんと主婦のパートさんの紀子さんが加わりました。
理美容室としての動きです。美容では使用しない道具もあり、一部改装しながらやっと完成しました。
モデルの副業をしなければではないのですが、僕のようなワカゾウは雇われとしか見られてないです。
女性モデル◯◯さんもお客様として来店されました。メイクのメリハリのご指導もいたしました。服を着たメイクと裸体のメイクでは違います。裸体のときはやはりスッピンに近くなければですね。
僕は仕事を認めていただけたことがとても嬉しかったです。
そんなある日です。モデルの◯◯さんから呼び出しがありました。
夜のことです。寛いでましたら電話が掛かりました。「助けて欲しいの、お願いだから。大変なことになってる」そう言われました。事情を聞き道具を持ってお住まいのマンションに行きました。
顔の一部と足にアザがありました。それをごまかすことをしないといけませんでした。
怪我は大したことなかったようですが、モデルとしては致命傷です。
メイク道具でごまかすしかありません。僕は色合わせして説明をしながらアザを隠していきました。
「ぜんぜんわからないわ、すごいすごい！」と言われ一安心しました。
メイク道具を直ぐに揃えるわけにいきませんから、いくつかをお渡ししました。
アザを隠せたことに安心され「本当にありがとう」と抱きついて来られました。「◯◯さんダメですよ、ちゃんと明日は出かける前に申し上げたことしてください。」そう言いましたが、テンパってらっしゃったためか今度は泣かれました。「泣いたら目が腫れますよ」と言うと「優しいのね、益々好きになっちう」と言われてしまいました。
「私のことどう思う？帰らないで欲しい」と抱きつかれました。
「◯◯さんはお怪我されてるんですから」と言ってもダメでした。
僕の股間にしっかり触れてました。
僕は「すみません、女性には興味ないゲイです。」とはっきり言ってしまいました。
しばらく沈黙が続きました。
「そうだったの、だからちょっかい出しても無視だったんだ。」と言ってました。
僕はただすみませんと言ってました。
「美容師さんってゲイの人けっこういるんだね、メイクさんもそうなんだよね。IKKOとかいるんだよね。」とわりとあっさり言われました。
「美容師だけじゃお金足りないからモデルもしてるの？それとも綺麗だから見られるとか見せるの好きとか好きなの？」と聞かれました。
「お金に困ってるとか、見せたいとかじゃないですよ。今回のモデルは美大の先生経由で、美大の先生のモデルを以前からしてるんです。」と言うと「美大の先生もそうなの？」と言われた。
宏太さんのことは伏せておきたかったので「専門学校のときにモデルを募集しててそのときにお金が欲しかったので」とお応えしました。
そのときに採用してくれたのが、事務所のオーナーでとか言って恩人なんでと伝えました。
「事務所に言えばアナタとペア組めるの？」と言われ「一応お仕事ですからタイミングが合えばですけど。」とお応えしました。「わかった、アナタとペア組みたいの。仕事だから文句は言えないけど、汚い、だらしないカラダの人とはペア組みたくないの。」
「僕の何処がいいのですか？もっとムキムキやバキバキの綺麗なカラダの方がたくさんいますよ。」と申し上げました。「アナタは整いすぎるほど整ってるの。だけどそれをひけらかさないし、優しいし私を綺麗に見せてくれるでしょ。」と言われました。
自己主張の強いモデルさんもいるようで、自分をアピールばかりする人もいるんだそうです。
僕自身は恥じらいが先だったし、仕事上では綺麗にしてあげる、綺麗に見せることをしてるから、普通のことだと思ってました。
「私からのちょっかいはもう出さないから、私のわがまま聞いて欲しい。」「わがままって？」「アナタのカラダゆっくり見させて欲しい。」と言われました。
「えっ！えっと、それってここで今ですか？」「何もしないから約束するから、お願いだから今だけ私のモデルして。」そう言われました。
前回のモデルのときお互い全裸だったのですが、いざ言われても恥ずかしかったです。
仕方なく僕は全てを脱ぎました。どのくらい時間が過ぎたか？触れることされず「ありがとう」って言われました。
先日もお越しになられ、髪を切らせていただき、秋から冬にかけてのお手入れをお伝えしました。
少し先ですがモデル&美容でご指名いただいてます。
歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと４
- by 亮祐 at 11月9日(木)14時01分
- Number:1109140143 Length:7242 bytes
地方都市に本社機能を移転してきてる企業もあります。都内に事務所を構えずネット通販で事業展開してる個人営業主、小規模企業もあります。
ポスター制作のための撮影など増えてきたと言われてますが、地方には芸能事務所とかなく、ローカルタレント事務所やモデル事務所がある程度です。
美術大学や芸術学部のある大学、芸術系の専門学校やファッションなどモード系専門学校など県内にあります。モデルの活躍場所はいくつもありますが、ヌードモデルとなると限られてきます。
さらに男性ヌードモデルの需要は高くはないと言えますね。
宏太さんは今までの実績もあり、ローカルプロダクションとも人材契約をしたとも言ってました。
BLが流行りローカルでもゲイの方も出演があります。いろんな新たな動きがありますが、男性ヌードはまだまだです。ヌードモデルをしたいと言う方も出てきてる聞きますが、宏太さんとしては需要拡大にも繋げるため、ある程度のカラダ作りと最低限度の顔つきを希望してると言ってました。
しかし実際には、ただ見せたいとか見られたいとか、裸になりたいだけの人の応募もあったとも言ってました。若くてそれなりにスタイルならスタイリストとして僕がある程度イケメン化させれますが、なかなか宏太さんの思いとは異なる応募だったようです。
流行りの韓国風のイケメンは下着までならと言ってフルヌードはパス、ファッション系のモデルならと言われてもいるようです。
ヌードモデルだけでは需要が限られますから、あらゆるモデルとして活躍するなら、やはり容姿端麗じゃないと難しいようですね。登録してもそれにしか使えないならと宏太さんは厳しく言ってます。
BLブームから、綺麗な顔でムキムキマッチョ過ぎない手や足が長いモデルが流行りとか言ってました。
モデルの仕事も合間に続けなければならないと言うことで、多くはないですが幾つか入ってます。
美大の先生のモデルも、全裸でない場合は悠馬にお願いしてますが、全裸モデル、全体をトータルして制作されるときは行かなければなりません。
多くの方を前にしてのモデルではありませんが、必ず悠馬も一緒についてきます。
悠馬の彼氏の颯太くんも見学したいとついて来ました。
准教授先生と悠馬の前では全裸モデルを見せてますが、颯太くんの前では全裸を見せたことはありません。悠馬とは関係を持ってるのだから、悠馬の全裸は颯太くんは見てるだろう。顔が違うだけでほぼ同じなんだけど、悠馬がどんなことをしてるのか？来春からどんな姿でモデルをするのか？そして僕と悠馬が似てることを颯太くんに言ってるらしく、颯太くんは興味深々でついてきたわけです。
何度も繰り返しても、全裸になるのは恥ずかしいです。
准教授先生が用意してくださったバスローブを着て、准教授先生の前に立ってバスローブを脱いだらモデルのはじまりです。
准教授先生は悠馬のカラダで描けない、下半身を集中的に見て制作してました。
颯太くんが僕を凝視してるのもわかりました。
先生の作品は以前よりは荒削りが無くなってましたが、股間やお尻の部分はまだかなり荒削りです。このあたりを集中してになるのだと思いました。
颯太くん「悠馬くんと似てる、マジ本当だった。」
そう言ってるのが聞こえました。准教授先生のモデルのときはデートを断ってたみたいなので、どうやら浮気してるとも思ってたようです。それの確認もあった感じです。
准教授先生は僕に直接触れることはなかったですが、製作しながら右手はヘラを持ち、左手は僕の股間を描くような動きをしてました。大まかな作業が終わると次は僕の後姿です。
股間を見られるのも恥ずかしいですが、お尻は自分で直視できないだけにさらに恥ずかしく感じました。
お尻は悠馬の方がサッカーを少年時代にやってただけあって、引き締まった感じに僕は思います。
准教授先生の手の動きが視界に入ります。なんとも言えないいやらしさも感じる動きでした。
おおよそ１時間のモデルでした。
准教授先生「次回は悠馬くんまたお願いするね。亮祐さんはまた年末近くにお願いしたいと思います。」
もう次回のモデルモデル決まりました。准教授先生のことです。やはり来春まで続くでしょう。
宏太さんは修学旅行シーズンで引率が多くその日も留守でした。
颯太くんも行くと言うので3人で食事して帰ることにしました。
颯太くん「悠馬くん疑ってごめんなさい。本当に亮祐さんと似てるってのもわかりました。だから悠馬くんが亮祐さんの代役してるってわかりました。本当にごめんなさい。」
悠馬「わかってもらえたらいいよ。准教授先生の製作が来春以降も続くときはオレは亮祐さんみたく全裸モデルするんだ。そのときは颯太も見に来い。」
颯太くん「いつも見てるけど！」
僕は「たぶんいつもとは違うと思うよ。芸術のためのモデルだからいやらしさより、悠馬の美しさを感じるんじゃないかな?」って言いました。
颯太くん「なるーそっか、亮祐さん綺麗だって思ったのそう言うことなんだ。」
悠馬「オレも亮祐さんも元から綺麗だけどね。」
そんな会話で盛り上がりました。
大人の僕としては、未成年をちゃんと送り届けないといけません。
「本当は２人で帰りたいと思うけど、ちゃんと大人がついて行くね。」
颯太くんの家の前まで行くと悠馬が颯太くんを抱きしめてました。
颯太くん「で、でも」と僕を気にしてました。
悠馬「いいじゃん、公認なんだし！」と言って目の前でキスして見せてくれました。
颯太くんを送り悠馬に「本当は颯太くんとしたかったんじゃないの？」って意地悪に聞くと、悠馬「それも間違いじゃないけど、今日は亮祐さんのいっぱい見たし」と言って「晃太さん留守だし。」とはっきりしない言い方しました。
「留守だから？今日は悠馬は僕に奪って欲しい？」って言うと悠馬「まっそう言うこと。」だそうです。
悠馬はうんって頷きました。
悠馬はカッコつけたら必ずと言っていいほど甘えたになります。颯太くんに甘えたな姿を見せればと思いますが、まだまだ時間がかかるのでしょうね。
本当は准教授先生に抱かれたいのでしょう。愛情不足で育った悠馬の気持ちはわかります。年下にはタチの自分でいたい、年上には抱かれたい思いはわからなくはありません。
帰宅して悠馬を抱きしめると安心したような顔してました。
悠馬と接して、僕自身の振り返りもあります。悠馬より僕は恵まれているのは確かです。
初めての人が宏太さんですし、僕のことを優先して、僕を愛してくれた上で肉体関係が始まってます。
それに対して悠馬は、愛されてなかったわけじゃないけど、性処理が優先しての肉体関係です。
僕はウケなのか？ポジションを考えるときがあります。経験人数は少ないです。タチの方が経験人数が多いと言えます。
とはいえ、どちらも不特定多数ではありません。ウケはほぼ宏太さんとしかない。悠くんと２回、悠馬と1回、ただ悠馬に関しては自分自身と重ねて、さまざまなことが似てるから自分が自分に挿入してみたい気持ちが込み上げました。
僕自身の潜在意識の問題なのか？宏太さんへの遠慮なのか？いろいろ考えます。
バックは好きです。だけど宏太さんのが欲しいと言う気持ちが強いです。
タチは自身ありませんでした。僕の甘えですね、宏太さんに抱かれたい気持ちばかりで、自ら率先してタチをって気持ちは正直言ってありませんでした。
タチをするときってほぼ相手が自ら挿入と言う感じです。悠くんとはほぼ僕がタチでしたが、悠くんが僕に馬乗りで挿入でした。宏太さんが用意してくれたウリ専のボーイさんとタチしましたが、そのときも自らではなかったです。ただ、悠馬との出会いは僕を変えてきてます。
悠馬が求めてくるのもありますが、恋愛ではないけど悠馬のことがすごく愛おしいと思うんです。
タチに対して戸惑いはなくなってきてると思う。タチウケどちらも感じてる自分がいます。
悠馬に求められると悠馬を抱きたくなります。
この日も悠馬を抱きしめてると自然と勃起してました。勿論、悠馬も勃起してました。
性的行為で愛情表現、コレが愛されず生まれ育った現実とわかってる。愛情表現がSEXって可笑しいと思われるでしょうね。
颯太くんの前での悠馬とは違う甘えたな悠馬、２人真っ裸になるって股間を絡ませながら抱き合いました。悠馬のお尻をしっかり愛撫すると、颯太くんには聞かせたことのないだろう喘ぎ声を出して、身を捩らせながら感じました。ゆっくり悠馬の中に挿入していくと、悠馬はさらに喘ぎ声を発しながら、僕の動きに呼吸を合わせてました。悠馬とのことは繰り返しになるのでこのあたりで。
ヌードモデルに戻りますが、CGの素画像となる撮影、学校関係での半裸モデル、女性とのペアモデルといくつかのモデル依頼があります。CGの素画像モデルはBLをテーマとしてたので、久しぶりに悠くんとのモデルとなりました。
歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと４
- by 亮祐 at 11月9日(木)06時00分
- Number:1109060057 Length:7242 bytes
地方都市に本社機能を移転してきてる企業もあります。都内に事務所を構えずネット通販で事業展開してる個人営業主、小規模企業もあります。
ポスター制作のための撮影など増えてきたと言われてますが、地方には芸能事務所とかなく、ローカルタレント事務所やモデル事務所がある程度です。
美術大学や芸術学部のある大学、芸術系の専門学校やファッションなどモード系専門学校など県内にあります。モデルの活躍場所はいくつもありますが、ヌードモデルとなると限られてきます。
さらに男性ヌードモデルの需要は高くはないと言えますね。
宏太さんは今までの実績もあり、ローカルプロダクションとも人材契約をしたとも言ってました。
BLが流行りローカルでもゲイの方も出演があります。いろんな新たな動きがありますが、男性ヌードはまだまだです。ヌードモデルをしたいと言う方も出てきてる聞きますが、宏太さんとしては需要拡大にも繋げるため、ある程度のカラダ作りと最低限度の顔つきを希望してると言ってました。
しかし実際には、ただ見せたいとか見られたいとか、裸になりたいだけの人の応募もあったとも言ってました。若くてそれなりにスタイルならスタイリストとして僕がある程度イケメン化させれますが、なかなか宏太さんの思いとは異なる応募だったようです。
流行りの韓国風のイケメンは下着までならと言ってフルヌードはパス、ファッション系のモデルならと言われてもいるようです。
ヌードモデルだけでは需要が限られますから、あらゆるモデルとして活躍するなら、やはり容姿端麗じゃないと難しいようですね。登録してもそれにしか使えないならと宏太さんは厳しく言ってます。
BLブームから、綺麗な顔でムキムキマッチョ過ぎない手や足が長いモデルが流行りとか言ってました。
モデルの仕事も合間に続けなければならないと言うことで、多くはないですが幾つか入ってます。
美大の先生のモデルも、全裸でない場合は悠馬にお願いしてますが、全裸モデル、全体をトータルして制作されるときは行かなければなりません。
多くの方を前にしてのモデルではありませんが、必ず悠馬も一緒についてきます。
悠馬の彼氏の颯太くんも見学したいとついて来ました。
准教授先生と悠馬の前では全裸モデルを見せてますが、颯太くんの前では全裸を見せたことはありません。悠馬とは関係を持ってるのだから、悠馬の全裸は颯太くんは見てるだろう。顔が違うだけでほぼ同じなんだけど、悠馬がどんなことをしてるのか？来春からどんな姿でモデルをするのか？そして僕と悠馬が似てることを颯太くんに言ってるらしく、颯太くんは興味深々でついてきたわけです。
何度も繰り返しても、全裸になるのは恥ずかしいです。
准教授先生が用意してくださったバスローブを着て、准教授先生の前に立ってバスローブを脱いだらモデルのはじまりです。
准教授先生は悠馬のカラダで描けない、下半身を集中的に見て制作してました。
颯太くんが僕を凝視してるのもわかりました。
先生の作品は以前よりは荒削りが無くなってましたが、股間やお尻の部分はまだかなり荒削りです。このあたりを集中してになるのだと思いました。
颯太くん「悠馬くんと似てる、マジ本当だった。」
そう言ってるのが聞こえました。准教授先生のモデルのときはデートを断ってたみたいなので、どうやら浮気してるとも思ってたようです。それの確認もあった感じです。
准教授先生は僕に直接触れることはなかったですが、製作しながら右手はヘラを持ち、左手は僕の股間を描くような動きをしてました。大まかな作業が終わると次は僕の後姿です。
股間を見られるのも恥ずかしいですが、お尻は自分で直視できないだけにさらに恥ずかしく感じました。
お尻は悠馬の方がサッカーを少年時代にやってただけあって、引き締まった感じに僕は思います。
准教授先生の手の動きが視界に入ります。なんとも言えないいやらしさも感じる動きでした。
おおよそ１時間のモデルでした。
准教授先生「次回は悠馬くんまたお願いするね。亮祐さんはまた年末近くにお願いしたいと思います。」
もう次回のモデルモデル決まりました。准教授先生のことです。やはり来春まで続くでしょう。
宏太さんは修学旅行シーズンで引率が多くその日も留守でした。
颯太くんも行くと言うので3人で食事して帰ることにしました。
颯太くん「悠馬くん疑ってごめんなさい。本当に亮祐さんと似てるってのもわかりました。だから悠馬くんが亮祐さんの代役してるってわかりました。本当にごめんなさい。」
悠馬「わかってもらえたらいいよ。准教授先生の製作が来春以降も続くときはオレは亮祐さんみたく全裸モデルするんだ。そのときは颯太も見に来い。」
颯太くん「いつも見てるけど！」
僕は「たぶんいつもとは違うと思うよ。芸術のためのモデルだからいやらしさより、悠馬の美しさを感じるんじゃないかな?」って言いました。
颯太くん「なるーそっか、亮祐さん綺麗だって思ったのそう言うことなんだ。」
悠馬「オレも亮祐さんも元から綺麗だけどね。」
そんな会話で盛り上がりました。
大人の僕としては、未成年をちゃんと送り届けないといけません。
「本当は２人で帰りたいと思うけど、ちゃんと大人がついて行くね。」
颯太くんの家の前まで行くと悠馬が颯太くんを抱きしめてました。
颯太くん「で、でも」と僕を気にしてました。
悠馬「いいじゃん、公認なんだし！」と言って目の前でキスして見せてくれました。
颯太くんを送り悠馬に「本当は颯太くんとしたかったんじゃないの？」って意地悪に聞くと、悠馬「それも間違いじゃないけど、今日は亮祐さんのいっぱい見たし」と言って「晃太さん留守だし。」とはっきりしない言い方しました。
「留守だから？今日は悠馬は僕に奪って欲しい？」って言うと悠馬「まっそう言うこと。」だそうです。
悠馬はうんって頷きました。
悠馬はカッコつけたら必ずと言っていいほど甘えたになります。颯太くんに甘えたな姿を見せればと思いますが、まだまだ時間がかかるのでしょうね。
本当は准教授先生に抱かれたいのでしょう。愛情不足で育った悠馬の気持ちはわかります。年下にはタチの自分でいたい、年上には抱かれたい思いはわからなくはありません。
帰宅して悠馬を抱きしめると安心したような顔してました。
悠馬と接して、僕自身の振り返りもあります。悠馬より僕は恵まれているのは確かです。
初めての人が宏太さんですし、僕のことを優先して、僕を愛してくれた上で肉体関係が始まってます。
それに対して悠馬は、愛されてなかったわけじゃないけど、性処理が優先しての肉体関係です。
僕はウケなのか？ポジションを考えるときがあります。経験人数は少ないです。タチの方が経験人数が多いと言えます。
とはいえ、どちらも不特定多数ではありません。ウケはほぼ宏太さんとしかない。悠くんと２回、悠馬と1回、ただ悠馬に関しては自分自身と重ねて、さまざまなことが似てるから自分が自分に挿入してみたい気持ちが込み上げました。
僕自身の潜在意識の問題なのか？宏太さんへの遠慮なのか？いろいろ考えます。
バックは好きです。だけど宏太さんのが欲しいと言う気持ちが強いです。
タチは自身ありませんでした。僕の甘えですね、宏太さんに抱かれたい気持ちばかりで、自ら率先してタチをって気持ちは正直言ってありませんでした。
タチをするときってほぼ相手が自ら挿入と言う感じです。悠くんとはほぼ僕がタチでしたが、悠くんが僕に馬乗りで挿入でした。宏太さんが用意してくれたウリ専のボーイさんとタチしましたが、そのときも自らではなかったです。ただ、悠馬との出会いは僕を変えてきてます。
悠馬が求めてくるのもありますが、恋愛ではないけど悠馬のことがすごく愛おしいと思うんです。
タチに対して戸惑いはなくなってきてると思う。タチウケどちらも感じてる自分がいます。
悠馬に求められると悠馬を抱きたくなります。
この日も悠馬を抱きしめてると自然と勃起してました。勿論、悠馬も勃起してました。
性的行為で愛情表現、コレが愛されず生まれ育った現実とわかってる。愛情表現がSEXって可笑しいと思われるでしょうね。
颯太くんの前での悠馬とは違う甘えたな悠馬、２人真っ裸になるって股間を絡ませながら抱き合いました。悠馬のお尻をしっかり愛撫すると、颯太くんには聞かせたことのないだろう喘ぎ声を出して、身を捩らせながら感じました。ゆっくり悠馬の中に挿入していくと、悠馬はさらに喘ぎ声を発しながら、僕の動きに呼吸を合わせてました。悠馬とのことは繰り返しになるのでこのあたりで。
ヌードモデルに戻りますが、CGの素画像となる撮影、学校関係での半裸モデル、女性とのペアモデルといくつかのモデル依頼があります。CGの素画像モデルはBLをテーマとしてたので、久しぶりに悠くんとのモデルとなりました。
歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと３
- by 亮祐 at 11月5日(日)08時11分
- Number:1105081123 Length:4802 bytes
令和５年9月末、お彼岸も過ぎたのに日中は暑い日が続いてました。
美容室の定休日と宏太さんの用がない日がありました。悠馬は学校です。
宏太さん、スタジオが定休日でも同行撮影があったり、学校での指導があるから、多忙時期はほぼ休みなしです。
２人で出かけるって半年ぶりでした。悠馬が来てからは3人とか悠くんもで４人で出かけてましたけてました。
宏太さんも久しぶりに自分の撮影に行きたいと言うので一緒に出かけました。
何かと撮影のためのドライブへ行ってたことを思い出してました。
「久しぶりにあの山はどう？まだせせらぎあるよね。」
宏太さん「開発される場所じゃないから大丈夫だ。」
車で１時間少々の山へ行きました。
少しずつ遅い秋の気配は見えて来てる感じでしたが、日差しはまだまだ夏を思わせてました。
せせらぎがキラキラと綺麗でした。宏太さんが撮影してる間、せせらぎに足を入れ水を楽しんでました。
宏太さん「亮祐、冷たくないか？」
「少し冷たいけど気持ちいいよ。」
宏太さん「だったら脱いでくれないかな？」
「外でって久しぶりだね。わかった！」
僕は全て脱いでせせらぎに入りました。流石に山水は冷たさを感じました。
宏太さんはそんな僕を撮りまくってました。水の中では冷たさで縮こまってしまってましたね。
全裸で木漏れ日を全身に感じたとき、すごく気持ちよく感じましたし、以前は度々に宏太さんと来てたと思ったら、自然に股間は膨らみ勃起していきました。
宏太さんはそんな僕の姿をやはり何枚も撮影してました。
そして宏太さんは僕に近づくと「亮祐、綺麗だよ。亮祐最高だよ。」と言い抱きしめて、久しぶりに長いキスをしました。毎日のようにキスはしてますが、キスだけでイキそうになったのは久しぶりでした。
背景がそうさせたのですかね。僕の勃起は痛いほどカチカチになってました。
最高のシュチュエーション、懐かしいシュチュエーションで爆発しそうでした。
宏太さん「いいの？」と僕に聞いて、さらに周囲を確認して口に含んでフェラしてくれました。
ホントにあっという間にでした。
「宏太さん、イキそう、あっいっちゃう！」宏太さんの口の中にたくさん射精しました。
宏太さんは最後まで絞り出すように飲み尽くしてました。
宏太さん「たくさん出たね。今日のは格別だね。」
再び宏太さんに抱きしめられました。服を着て車に戻っても僕の勃起は治りませんでした。
宏太さん「まだ時間大丈夫だ、ラブホに久しぶりに行こうか？」
即答で僕はOKしました。悠馬が来てからも変わらない生活を心がけてましたが、抑え気味になってもいました。悠馬にも颯太くんと言う彼氏もできたけど、やはり以前のようなベタベタは控え気味でした。
ホテルの部屋に入ると速攻でキスです。キスをしながら宏太さんは僕をあっという間に脱がして行きました。僕も宏太さんを脱がせてあげると２人全裸で抱き合ってキス、そして宏太さんからの全身の愛撫でした。なんの遠慮の必要もありません、僕は身体中で宏太さんの愛撫を感じ「あーあーあん」と喘ぎ声を発して身を捩らせながら感じまくりました。ときどきそんな僕をカメラで撮りながらです。
いつものことがいつも以上に感じてました。
さっき一度射精をしてますが。勃起は激しくなってました。宏太さんに抱きついて宏太さんの勃起をフェラすると、宏太さんも我慢ができなかったのでしょう、僕のお尻の穴までしっかり愛撫、穴の中まで舌を感じるくらいでした。ゆっくり宏太さんの勃起が僕の中に入ってきます。僕は喘ぎ声を上げてました。すごく感じました。僕の勃起からはツユが出て止まりません。
抑えきれない「宏太さんダメ、それ以上ダメ、あっダメ出ちゃう、あっ出ちゃう！」限界でした。宏太さんの突きはさらに止まることなく、カメラを取り続くと僕の勃起から潮が吹き出しました。何度もシャッター音が聞こえました。
宏太さんは「亮祐の潮吹き久しぶりだな。」と言って身体中の吹き出した潮を舐め、乳首を愛撫しながら突きを止めません。濡れた勃起をさらに握って僕の頭の良いは真っ白になってました。
宏太さん「亮祐イキそう！うっあっ亮祐イク、イク！」
僕も再び「あっあっイク、イク！」と宏太さんは僕の中で、僕は僕のカラダに射精しました。
宏太さん「亮祐のいい顔を久しぶりに見た。いつも以上にいい顔してたよ。」
しっかり抱きしめてくれてまたキスを繰り返し、カラダを洗い合ってラブホを後にしました。
ラブホでよかった、あとの洗濯考えなくて済みます。
久しぶりの潮吹きに２度射精で帰りは眠ってました。
今、忙しくなったのは会社の設立です。
グループ会社として株式会社となりました。スタジオを中心とした撮影やレンタル衣装やモデル事業、美容室を中心とした美容事業が始動しました。
手マネのモデルさんの登録と同時に、グループの一部にネイルとエクステの経営者が共同で事業展開となり、新たにマツエクモデル始まりました。
地方都市です、モデルさんの登録はありましたが、宏太さんからヌードになってくれるモデルが見つからないと言ってました。募集してやらせて欲しいと言う方はいたようですが、宏太さんとしてはおすすめできない人だと言ってました。
一応は登録したと言ってましたが、謝礼金なしでこちらが無償でモデルに提供するようになると言ってました。支払ってでもモデルをしたいと言う方がいるとは聞きますが、実際にそんな方がいるんだと知りました。
宏太さん「何もかもが兼任なるが、亮祐にも悠くんにもしばらくはモデルにもなってもらうようになる。申し訳ないけどもう少しだけ頼まれて欲しい。」
宏太さんにそう言われたら僕は断れない。ただ徐々に30歳が近づいてくるし、30歳過ぎてもって自信もないし、宏太さんだけのモデルでいたい。
悠くんはノリノリでOKしてますし、悠馬も来春からやる気満々でいます。
歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと２
- by 亮祐 at 10月30日(月)15時55分
- Number:1030155526 Length:5197 bytes
スタジオ内にはシャッター音だけが響きました。
ときどき宏太さんとカメラマンが撮影した画像を確認しながら、宏太さんの指示を仰ぐことをしてました。
CG作成のベースの撮影、ただ全裸の撮影だけではありませんでした。
次の撮影に入る前に休憩とカメラマンと宏太さんの打ち合わせに入りました。
悠馬が気を利かせてくれ、お茶やお菓子を持って来てくれました。
カメラマンが悠馬の顔を見て「エッ！エッ？」と思わず言って「兄弟ですか？」と言ってました。
宏太さん「兄弟に間違えるのも当然か。血は繋がってないけどよく似てるでしょ。」
カメラマン「似てますね。背格好も似てますよね。」
宏太さん「訳あって今は下宿してもらってる高校生。彼にもモデルとして手伝ってもらってるんだ。18才とはいえ、まだ高校生だから裸はないけどね。」
悠馬「脱いでも亮祐さんと似てますよ。いつか俺も撮ってください。」
悠馬はしっかり自分のアピールしてました。
カメラマン「ちょっと２人並んでみて。」
僕と悠馬が並ぶと「へーよく似てる。他人とは思えないね。ツインズヌードもいいなぁ。場合には女性も含めても面白い。先生どうですかね？」
宏太さん「私もそれを考えてるところだ。笑」
カメラマン「悠馬君ちょっとだけ上半身だけ脱いでみて。」
悠馬が上半身脱いで並びました。「身体もよく似てますね。」と言ってました。
悠馬「見学って邪魔になりますか？亮祐さんいいかなオレ見学したい。」
僕は頷くと悠馬は嬉しそうにしてました。
再び撮影再開ですが、これからは勃起をさせての撮影です。CGなんだから適当に組み合わせたらって思うのですが、僕自身のモノでなければと言われました。
しかしいざとなるとなかなか勃起はしません。
大胆な姿を見せてても相変わらず恥ずかしがりやは消えません。
宏太さん「悠馬、ちょっと皆さんと話をしてくれる？」
悠馬「はーい、しっかりアピールしておきます。」
ガウンを羽織り宏太さんとスタジオから出ました。宏太さんいきなり僕を抱きしめてキスです。
そんなことされたら当然的に勃起です。
宏太さん「ヨシ！あとは定期的にね」と言って勃起を握り、更に勃起にキスしました。
スタジオに戻るとき宏太さんがガウンを脱がせて「大丈夫」と言い、それから勃起させた状態で撮影しました。更に勃起した股間だけの撮影もしました。
カメラマン「生はたくさん見てはないですが、他の画像など見ましたけど、美チンってこれですね。」
宏太さん「だと思うよ。カラダのバランスからも、形も大きさもトータルして美しいと私は思うんだ。」
２人が間近で僕の勃起を見ながら会話をしてました。
宏太さんなんか僕の勃起に触れながら「この鬼頭と竿のバランスがいいと思わない？」なんて言うので、めちゃくちゃ恥ずかしくてたまりませんでした。
カメラマン「これなら他のモデル画像にも貼り付けてしたらいいですね。」
宏太さん「また高校卒業してからだけど、あの悠馬も亮祐のコレとよく似てるモノを持ってる。」
カメラマン「容姿だけじゃなくてですか？。」
宏太さん「そうなんだよ、見てびっくりしたんだ。」
カメラマン「実の兄弟みたいですね。いや、兄弟でもここまで似るって少ないですが、本当に驚きます。ぜひ、来春はお二人の撮影したいです。先生が亮祐さんをモデルで連れて来られたとき、キレイな人だなと男好きでない俺でも思いました。それがもう1人いるとは更に驚きです。このお二人に女性を交えた撮影させてください。」
そんな会話を2人はしてました。僕とは違い悠馬は堂々としてると言うのか？今どきの子と言うのか？、脱ぐのは平気なようで「今からでも脱ぎますよ」なんて言ってました。
宏太さん「18才でもまだ高校生だぞ！ちゃんと高校を卒業してからだ。」
悠馬「はーい」
そんなこんなでやっと撮影が終わりましたが、なかなか勃起しなかったのに、一度勃起するとなかなか治らないです。ガウンを着ても前はモッコリ大きくガウンを持ち上げてます。
宏太さんとみなさんは画像確認と打ち合わせをするとのことで、僕と悠馬は上の階にある自宅へ戻りました。悠馬はイタズラっぽく僕のモッコリを突きまわしてくれました。
悠馬の大胆さと言うか、脱ぐことにあっけらかんとしてるのには驚きます。
「悠馬は脱ぐの平気なの？」って思わず聞いてしまいました。
悠馬「減るもんじゃないし、キレイとかカッコいいとか言われたら嬉しいじゃん。それに今しかできないことでしょ。」
確かに今しかですね、歳を重ねるとモデルって限られてしまう、悠馬の言ってることもわからなくはないけど、やっぱり恥ずかしいと言う気持ちは捨てきれない。
僕も悠馬も家族から見られることはなかった。僕は早くに宏太さんと出会ったから、宏太さんの前だけで裸を見てもらってた。悠馬は中学時代の担任と中学を卒業してから肉体関係になってたけど、悠馬の場合は先生の性欲処理と言ってもいい関係だ。悠馬を見てたのとは違う。
肉体関係の経験としたら、僕も悠馬も同じ年齢で、更に同じ年代の人が相手だ。
しかし出会った相手によって、そして年代によってもこんなに差が開くのかって感心しました。
悠馬「オレのも見たら絶対に亮にーと似てるって思うだろうし、絶対に美チンだって褒めてくれてたと思うよ。」
「悠馬には敵わないな。自信満々だね！」
悠馬「亮にーが誉められるならオレも当然じゃん！」
「ヤバっ！夕食どうしよう。風呂もまだ洗ってなかった。」
悠馬「ならスパ銭行こうよ、あの人たちもう誘ってメシ食って風呂入ってはどう？」
「そうするか。ちょっと声かけしてみて。」
悠馬は素早く声を掛けに行って来ました。全員OKってことでスパ銭に行きました。
悠馬のことです、フルチンなんで見てもらえると思ってるはず。
スパ銭の食事処でいろんな話をしながら食事して、風呂に入りに行きました。
フルチンの悠馬を見て「えっ？マジ！」僕と悠馬が股間も似てることに驚かれてました。
全裸になると更に似てるためです。入浴を楽しんでそれぞれ帰宅しましたが、悠馬は少々不満気味で「卒業ってまだ半年あるじゃん」と言ってました。
「僕も高校卒業してからだよ、それまでは宏太さんにしか見せてなかった。だから悠馬は颯太くんの前と僕たちの前で我慢して。それより先に大学受験だよ。」
悠馬「はーい」
とは言いながらも残念そうでした。