H 体 験 ? 談 掲 示 板


  • 《↑前のページあり》

バリニーズ

  • by カリヤマ at 5月19日(月)07時42分
  • Number:0519074239 Length:17688 bytes

俺は40歳の輸送系リーマンです。
今日は旅行中にあったムフフな話を聞いて下さい。

俺は旅行が趣味で 20代後半から30代前半の頃 国内 海外 問わず色々な所 色々な国に行き倒していた。

特に 国内なら沖縄や 海外なら海の綺麗なビーチリゾートが好きだった

ビーチやプールでのんびりと過ごすのも良いし
日本では出来ないアクティビティに参加するのも楽しかった

ある年 友達がアジアでも人気リゾートのバリ島へ行ったと話を聞かせてくれて 俺はとても興味を惹かれた

さっそく 有給休暇を取り 旅の日程を組み立て 浮かれ気分で ひとり旅に出た

バリ島までは Gインドネシア航空の直行便を利用した もちろんエコノミークラスだけどね
約7時間の空の旅 機内食は何かな? 映画は何が観られるかな? 機内から楽し過ぎる

Gインドネシア航空のクルーさん達はとてもホスピタリティでいつも笑顔だ
女性のCAさんは民族衣装的な感じの制服を身にまといとても美しく可愛らしかった
その中に1人男性のCAさんも居た グレーのスーツ型の制服をスラッと着こなした目の大きなイケメンCAさんだった。

バリ島に向け順調に飛行中 待ちに待った機内食が運ばれてきた

メインはミーゴレン(バリ風焼そば)とてもいい匂い それにサラダにパンにデザートに…
アレ?あれ?俺のデザートが無い
隣りのお客さんのトレーには 甘そうなプリンが乗っているのに、俺のトレーには 無い 無い プリンが乗っていない…

たまたま通りかかった男性CAさんに 俺は勇気を振り絞って「エクスキューズミー」

俺はあまり英語は得意な方じゃないので
少ない語彙力を駆使して 片言の英語で

「ぼ ぼ ぼくのプリンが な 無いん だなぁ」と

きっと CAさんには このように聞こえたに違いない まるで山下清さんのように

その男性CAさんは「申し訳ございません、すぐに確認して来ますので 少しお待ちくださいね」と笑顔で

(きっとこんな事を言っていると思う 俺の妄想と言うか勘違いリスニングで翻訳 以後全て俺の好き勝手な翻訳で書いていきます 悪しからず)

しばらくすると その男性CAさんが「もうプリンが無くて、代わりにチョコレートケーキをお持ちしました 大丈夫ですか?」と 綺麗なお皿に乗せられたビジネスクラスで提供されているガトーショコラが俺のテーブルの上に乗せられた と同時に1枚のメモ用紙もお皿の横に

俺は「あ あ ありがとうございます。い いた いただきます」完全に山下清だ

CAさんはニコッとギャレーに戻って行った

メモ用紙を開くと 『美味しく召し上がってください 良ければメッセージ下さいね 良いご旅行を』とEメールアドレスと共に書かれていた

えっ 俺にラブレター?

CAさんには 俺がゲイだとバレてたってこと?

まさか 俺のへんてこりんな英語トークは
オネエタレントさんのような話し方になっていたのかしらん イヤだ バレちゃった


7時間の空の旅も終わり バリ島のデンパサール空港に着陸した。

入国審査を終え エクスチェンジで両替をした
1万円札1枚がインドネシアの通貨ルピアで80枚くらいの札束になって戻ってきた 大金持ちになった気分 財布に入れるのが大変だ パンパン

さっそく 俺が泊まるホテルのある クタまで行き ホテルにチェックイン

ビーチ沿いに建つヤシの木に囲まれた大きなリゾートホテルだ テンションが上がる

ベージュ色の制服を着た浅黒い肌に真っ白な歯が印象的なボーイさんが 俺のキャリーバッグを持って 部屋まで案内してくれて 室内を一通り説明し笑顔で去って行った。

少し休憩を取り 俺はクタの街を散策しようと ブラブラと歩いて 民芸品やら雑貨を見て回った

通りに 「PHOTO」(写真)と書いた看板が出ていて 民族衣装を着て記念写真が撮れるみたい バリニーズのお兄さんが日本語で「写真 写真」と呼び込みをしていた
俺は「安いよ 写真」と声をかけられ メニュー表を見せられた 思ったほど高くなく いや 逆に安いと思ったくらい バリって物価が安いんだと思った 財布にはまだ札束が入っている 大金持ちの気分

俺は思い出に1枚撮る事にし 写真館の中に連れて行かれた

店内には ズラりと赤や黄色 ピンク 紫 に金銀のきらびやかな女性物の民族衣装がラックに掛けられていた その隅っこに男物の民族衣装が掛けられているが 明らかに女性物の方が多い

呼び込みのお兄さんがカメラマン兼メイク兼アシスタントらしく 全部一人で接客をしていた

まず お兄さんに ポンポンと顔をスポンジみないな物で叩かれテカリを抑えられた
次は衣装選び バリの王様風な豪華絢爛な物やバリ戦士の様な強そうな物と色々あったが 俺はピンク地に金糸銀糸の細かな刺繍が施された膝丈のズボンに揃えのベストのバリ戦士風の衣装に目を惹かれ即決した
しかし サイズが少し大きめだったので お兄さんに小さいサイズはあるのかと聞くと 「OK〜OK〜」 と安全ピンで調節出来る的なジェスチャーをしてきた
サイズ調節をしてもらうためにお兄さんと一緒に更衣室に入り 着ていたTシャツを脱ぎ ベストを着てみると気持ち大きめだが大丈夫そうだった 次はズボンだが 明らかに腰回りが大きそう
俺は穿いている短パンを脱ぎブリーフ1枚になった
突然 お兄さんが俺のブリーフのウエストゴムを引っ張り ブリーフの中を覗き込んできた チンポを見られてしまった

あれっ このお兄さんもゲイだったのか?

ならばと 俺はブリーフも脱ぎ ブラ〜ンと 平常時でも12~13cmの大きな半剥けチンポを 思う存分見るが良い てな感じで開放した

お兄さんは 俺のチンポを片手で握り上下に動かし 半分被った皮を剥いたり被せたりしてきた。
グングンと大きくなり始め硬さも増してくると 今度は俺の大きくなったチンポを両手で握りシコりあげるので完全にギンギンに勃起してしまった

しかし お兄さんは 天を突く俺のチンポから手を離し 金銀刺繍のズボンを穿かせウエストの後ろを安全ピンでサイズ調節をした ずり落ちることなく腰でとまっている

大きなカメラがセットされた向かい側に バリ特有の割れ門の風景が印刷されたスクリーンとオフホワイトの無地のスクリーンが2枚あり 俺は割れ門の前に立つよう指示された

スクリーンの前まで歩いて行くが ノーパンなので勃起したちんぽが金糸銀糸で刺繍された少しザラついた生地に擦れ 敏感な亀頭がさらに刺激された

何パターンかポーズを取らされ撮影終了

更衣室に戻り お兄さんが安全ピンを外し チンポを握ろうとした時に 他の観光客が来店したので お兄さんは接客に出た

俺は不完全燃焼の大きなチンポをブリーフに仕舞い短パンを穿いた

写真は1日で出来上がるらしい 翌日 泊まっているホテルに届けてくれると言うので ホテル名と部屋番号を伝え 料金を支払った

この日は移動やら何やら少し疲れたので 早々にホテルに戻り ビンタンビール(バリ島のビール)を1本空けて寝落ちしてしまった。

翌朝 気持ち良く目覚め ぐっすりと眠れた

お腹も空いたのでホテルの朝食ビュッフェをいただこうと別棟にある朝食会場へ向かうため部屋を出た まだ朝だと言うのに もうすでに暑い 30℃あるかもしれない さすがは南国

するとちょうどそこへ昨日の浅黒い肌に真っ白な歯が印象的だったボーイさんが大きな箒を持って廊下を掃いているところだった 昨日のベージュ色の制服では無く 巻きスカートのようなバリバティックの民族衣装を腰に巻き 襟付きシャツを着て とても似合っていた

ボーイさんが「グッモーニング サー」と笑顔で

俺も「グッドモーニング」と微笑み返した

朝食はバリ料理も洋食も色々あり あれもこれもと食べ過ぎてしまった
お腹もいっぱいで少し休憩がてらに プールサイドで日光浴でもしようかと 水着に着替え 大判のビーチタオルを借りビーチチェアに寝そべった
太陽の日射しが眩しくサングラスを掛け プールで遊んでいる外国人の子供たちを眺めていると チラチラと何か視線を感じ そちらを見ると 先程のボーイさんが箒がけをしながら ずっと俺の方を見ていた 俺は気づかないフリをして サングラスの奥からずっとそのボーイさんを観察していると 箒を振りながら少しづつ少しづつ近づいて来て
ボーイさんの目線の先は どうも 俺のロイヤルブルーの競パンのもっこりを凝視しているようだった

さては このボーイさんもゲイなのか?

俺は斜め左に収めているチンポを右手でクイクイっと真上に向け 亀頭の形をクッキリと浮き出させると ボーイさんはジーっと見ていた 間違いないゲイだな

ものの30分程 日に当たっているだけで ジリジリと肌が痛くなってきたので 部屋に戻ってシャワーを浴びクールダウンをすることにした
頭から冷たいシャワーを浴び 両手で身体を洗い 半剥けのチンポの皮も剥いて流していると なんとなくムラムラとしてしまい そのまま両手でシコシコとフル勃起にしオナニーをし始めた
すると「ピンポ〜ン」と部屋のチャイムが鳴った
俺は慌ててバスタオルを腰に巻き 玄関ドアの小さな穴を覗いてみた
ドアの向こうには 先程のボーイさんが立っていた
俺は何だろう?と思い ドアを開けた
ボーイさんは手に茶色い封筒を持っており それを俺に差し出してきた
とりあえず 俺はバスタオル1枚なので ボーイさんをドアの内へ招き入れ扉を閉めた

ボーイさんは「お写真が届きましたのでお持ちしました」と

俺は「オー サンキュ〜ベリーマッチ」

と両手で受け取り 封筒を開け まだ見ぬ写真を取り出した

びっくり! そこに写っていたのは 金銀刺繍されたズボンの股間が でかでかとテントを張ってポーズを決めている俺

そうだった あの時 勃起したまま写真撮影をしたっけ

俺の横で一緒に写真を見たボーイさんが 写真に写る民族衣装の勃起テントと 今さっき シャワーオナニーでまだ勃起したままのバスタオルの巨大テントを指差して 「セイム セイム 同じね」と笑った

俺も笑わずにはいられなく 照れ笑いし「同じだね」と 腰に巻いているバスタオルをパラり外し 真上を向いたズル剥けチンポをボーイさんに見せ付けた

俺はボーイさんの肩を掴みグイッと下に押さえかがませて 亀頭の先をボーイさんの唇にツンとあてた

ボーイさんは大きく口を開け 俺のチンポを美味そうにジュルジュルとしゃぶりあげた「どうだ旨いか」

ジュポジュポと数分しゃぶられ 気持ち良さが絶頂を迎えた俺は「イクッ イクッ」とチンポを抜きボーイさんの口のまわりに射精した

ボーイさんを立たせ 民族衣装の制服の巻きスカートを広げ勃起した少し色黒のチンポを右手でシコシコと擦ってやると
ものの数回擦っただけで玄関のドア目掛けてビュッビュッーと勢い良く飛ばした

ドロドロの白いモノで汚れたボーイさんの口を バスタオルで拭いてあげると 「仕事に戻らないと」と慌てて玄関ドアから出て行った


出掛けようと サングラスと財布を手に取ると 財布の中から ひらりと1枚のメモ用紙が床に落ちた

そうだ 忘れていた G航空のCAさんから貰ったメモ書き

ありがとう と返事を書かなきゃ

『先日はありがとうございました。 チョコレートケーキ美味しかったです。エコノミークラスの日本人より』

もらったEメールアドレスに送信完了

さぁ 今日は何をしようかと クタの町をブラブラ

ビーチ沿いの通りを歩いていると 1軒のダイビングショップが目に入った

大きな窓ガラスには英語かバリ語かで何やら書かれていたが1箇所だけ「体験ダイビング」と日本語で書かれていた 窓の中を覗くと 日本人らしき青年が受付カウンターの奥に居た

俺は扉を開け 中に居る青年に「体験ダイビングって出来ますか?」と尋ねた

「いらっしゃいませ、はい 大丈夫ですよ」と笑顔で

カウンターに案内され 色々と説明を聞いた

俺は 英語が得意で無いことや ダイビングをしたことが無いことも ダイビングって危険な事もあるかもしれないので日本人スタッフが居ると安心なことを相談した

彼は23歳の日本人で沖縄でずっとダイビングガイドをしていたが 昨年潜りに来たバリ島に魅せられて 現在このショップでダイビングインストラクターをしているらしい

インストラクター(イントラ君)は「大丈夫ですよ 安心して下さい 僕が海の中をガイドしますので」と可愛い笑顔で答えた

俺は 明日の朝に体験ダイビングの予約を入れ 店を出た

次の日の朝 集合時刻にショップに行くと 昨日のイントラ君が「おはようございます」と爽やかで可愛い笑顔

ショップからダイビングポイントまでワンボックスカーで行くようで
運転手がバリニーズの青年で 可愛いイントラ君 オーストラリア人のカップル 俺 の計5人が乗車した

車で1時間弱走ったか 大きなホテルが見えてきた ホテルのパーキングに車を停め ホテルのプライベートビーチの横からビーチエントリーするようだ

オーストラリア人のカップルは 何度もダイビングの経験があるようで 今回はファンダイブをするので運転手のバリニーズがダイブガイドで3人で潜るようだ 俺は可愛いイントラ君と2人

器材のセッティングなど 潜る前に色々とすることがあるようだが ド素人の俺は何も出来ず ただ4人がしているのを見ているだけ

イントラ君とバリニーズガイドがウエットスーツを取って来るからここで少し待っように言われ 2人はホテルの方に向かった

戻ってきた2人はすでにウエットスーツを着ていて イントラ君は俺の分のウエットを持って来てくれた

イントラ君が「じゃ コレを着て下さいね サイズ合うと思うけど ダメだったら変えますね」と俺に手渡した
イントラ君のウエットスーツ姿を見ると 股間にポコっと小さな膨らみが出ていた 可愛い

俺はTシャツ短パンを脱ぎ ロイヤルブルーの競パンの上にウエットスーツを着た もちろん俺の股間にも ポコっとでは無く ボッコンと左斜めに大きな膨らみが現れた

いよいよ ダイビングだ BCジャケットを着てボンベを担ぐ なかなか重たいんだなぁ 足ヒレを着け ゆっくりゆっくりとビーチから海の中へ入って行く 途中 足の届く所で レギュレターを咥え息の仕方を習い イントラ君に手を引かれながら いざ 初ダイビング

海の中はスゴく綺麗で たくさんのサンゴがあり 小さなカラフルな魚達がスイスイ泳いでいた
水中にも段々と慣れてきて 少し余裕も出てきた

イントラ君が指をさした先に 大きなイソギンチャクがあり 隙間からクマノミが出たり入ったりしている姿が見えた
ホワイトボードに「ニモ」と書いて 俺に見せるイントラ君 俺は右手でOKサインを出した

少し進むと 小さなイソギンチャクが居て イントラ君が持っていたペンで ツンっ と触ると イソギンチャクは ゆらゆら出していた触手を一瞬でギュッと引っ込めた その形はまるで高校生の包茎チンポそっくり しわしわで先が少しだけ開いたつぼみのようだ イントラ君がホワイトボードに何かを書いて俺に見せてきた 「僕のちんちん」
俺はゴボッと吹き出し 海水を飲みかけた

また少し進むと 今度は大きな黒いナマコがデロ〜ンと転がっていた
俺も負けじと ホワイトボードに「俺のチンポ」と書き ナマコを指差した
イントラ君もボコボコ空気を漏らしていた

2~30分 海中散歩を楽しんだだろうか
海から上がり元のビーチに戻って来た

オーストラリア人達はファンダイブだから1時間くらい潜るので まだまだ上がって来ない

イントラ君は「まだ時間がかかりそうなので 僕たちだけ 先にシャワー浴びて着替えちゃいましょうか」と イントラ君に連れられてホテルの横に建てられた小さな更衣室に向かった
更衣室の中には ベンチと棚とシャワーがふたつ完備されていた

シャワーからは温めのお湯が勢い良く出て 頭から浴びながら ウエットスーツを脱いだ

イントラ君はウエットを脱ぐと 下には何も穿いていなかったようで ポロリと小さな可愛い包茎チンポが出てきた

俺は「あ〜ッ イソギンチャク」と大笑い

イントラ君も「さっきのとそっくりでしょ」と笑った

俺はあまりの可愛さに理性を失い我慢が出来ず 包茎チンポに手を伸ばしてしまった

包茎チンポの先をピロんピロんと触っても 金玉を触っても嫌がる気配は無く 少し開いたつぼみをゆっくりと剥いてみた 中からキレイなピンク色の亀頭が出てきて 俺は思わずしゃがみ込み パクッと咥えてしまった

舌でレロレロしたり ちゅぱちゅぱと吸っていると だんだんと大きくなり完全に勃起してしまった 小さかった包茎チンポが立派な青年のチンポに変身したので そのギャップに俺はますます萌えた
イントラ君の顔を見上げると 目をトロんと気持ち良さそうな表情を浮かべ 俺はよりいっそう激しくフェラをした
イントラ君のチンポが口の中でグワッと大きく硬くなった瞬間 俺の口の中に若々しいモノがドクドクと注ぎ込まれた

イントラ君は「ごめんなさい」と恥ずかしそうに照れ笑いをした

シャワーで綺麗に流し 俺はロイヤルブルーの競パンを脱ぐと 横からイントラ君が「あっ 黒ナマコ」と笑った
俺はブラブラと大きな黒いナマコを揺さぶった


オーストラリア人達も上がって来て 器材をワンボックスカーに片付けると 来た道を戻り 俺は泊まっているホテルに送り届けて貰い 他の4人はまた別のポイントに2ダイブ目に走り去った



ホテルに戻り 少しゆっくりしていると メールが着ていた G航空のCAさんからだった

「メッセージありがとうございます もし良ければ 明日 カフェにでも行きませんか?」

俺は「ありがとうございます 是非 連れて下さい」と返信した

明日の午後に泊まっているホテルのロビーに迎えに来てくれるそうだ



次の日の午後 ロビーのソファーで待っていると 約束の時間に G航空のCAさんがやって来た

グレーの制服姿も素敵だったが 今日はTシャツに短パンとラフな格好もまた似合っている

挨拶もそこそこに 2人で歩き 近くのカフェに入った 南国ムードたっぷりの 天井から大きなファンが回る涼しい店内

CAさんはアイスコーヒーを 俺はメニューに書かれている初めて聞いた アボカドジュースを頼んでみた
アボカドジュースは少しドロッとしているがなかなか美味しかった

CAさんの話を聞くと 日本が大好きで 東南アジア路線が多かったフライトも 希望を出して日本路線に変えてもらったらしく 日本が大好きと聞くと 俺まで日本人として嬉しくなった

なぜ 俺にメモ書きをくれたのかと聞くと
俺が元彼によく似ていたそうで
元彼に似た日本人が通路側シートに座って居て 「プ プ プリンが 無いんだなぁ」と下手くそな英語で言ってきたから 可笑しくて たまらずメモを書いたそうだ

小一時間 色々とバリの話や フライトの話など聞かせてもらい 楽しい時間を過ごせた

CAさんは 俺をホテルまで送ってくれ
ロビーで俺は「少し部屋で休んで行きませんか」と誘ってみた
CAさんは「はい もちろん。嬉しいです」と2人で部屋に入った

部屋に入り扉を閉めると CAさんが後ろからハグをしてきたので 俺も振り返りギュッとハグをし 軽くキスをした CAさんの股間に手を伸ばすと 硬くなっていた 2人でTシャツも短パンもパンツも脱がしあい CAさんのチンポはそれほど大きくはないが真っ直ぐと綺麗な造形美なチンポだった

CAさんは俺の大きく硬くなったズル剥け巨根に優しくキスをし
そのまま ベッドに倒れ込むように お互いまさぐり合い 69の状態から 俺は仰向けにされ CAさんが俺の上にまたがってきた
俺の18cmのチンポの先がCAさんのアナルに導かれ ゆっくりと穴の中へと入っていった

とても温かくギュ〜と締まるのでそれだけでイキそうになる ゆっくりと腰を動かして どんどんと激しく下から突き上げると CAさんは「アンアン」と声を漏らした
CAさんをバックスタイルにし ゆっくりと亀頭だけを入れたり出したりチュポチュポと楽しんだあと カチカチのチンポを根元まで奥深くに押し込んだ
バックから激しく突きまくり 長い時間掘り続けていたような 数回腰を振り一瞬で終わってしまったような 分からないほど 意識が飛ぶような気持ち良さに 俺はとうとう我慢の限界でCAさんの背中の上に ドクドクッドクドクと大量に放出した
CAさんも背後から突き当てられトコロテンで果てた

2人でシャワーを浴び またキスをして
俺はCAさんをロビーまで送った
CAさんは「また近いうちに会えるといいね」と手を振って帰って行った



もうバリ旅行も とうとう明日で最終日
楽しい時間はあっという間に終わってしまう
思い返しても 濃い〜旅だなと

最終日 ホテルをチェックアウトし 空港までタクシーをお願いすると
あのボーイさんが 初めて見た時と同じベージュ色の制服姿で 俺のキャリーバッグをタクシーまで運んでくれ 「グッバイ サー」と笑顔で見送ってくれた
俺も「ありがとう」と ボーイさんの股間をサラッと触り 手を振ってタクシーに乗り込んだ


空港に到着し G航空のカウンターで搭乗券を貰い 出国審査も終え バリの楽しかった思い出の余韻に浸って搭乗時刻を待っていた

搭乗が始まり 機内に入ると 通路両端でCAさん達が座席案内をしていて その内の1人が 大好きCAさんだった
CAさんは俺に気付き ニコりと微笑み胸元で小さく手を振ってくれた なんたる偶然 帰りも同じフライトに乗られるとは
「また近いうちに会えるといいね」がこんなにスグにやって来るとは

機内食が始まり 「ビーフorチキン」と声が聞こえてきた
俺はビーフにしようかチキンにしようか考えていると 俺の横までカートが進み あのCAさんが俺に「プリンorチョコレートケーキ」と笑顔で聞いてきた
もちろん俺は「チョコレートケーキ」と ふたりでスクスクと笑った

俺はそれ以来チョコレートケーキが大好きになり 今でもチョコレートケーキを食べるとCAさんとの甘い経験がよみがえる

バリ島よ 楽しい時間をありがとう


サイパンのライフセーバー

  • by さいぱんだ at 5月18日(日)20時22分
  • Number:0518202233 Length:4164 bytes

サイパン一の観光地マニャガハ島に家族で遊びに行った日、パラセイリングやスノーケリングを満喫してお昼を過ぎた頃トイレに行きました。用を済ませて手を洗っていると、明らかに小便器から一歩後ろに立ちながら用を足している現地人のライフセーバーが鏡越しに目に入りました。そのライフセーバーは少しキョロキョロ周りを気にしている様子で、こちらも少し気になって鏡越しに見つめていると、彼が更に一歩後ろへ下がり、真っ赤にパンパンに腫れ上がった亀頭が見えました。恐らくこちらが見てる事に気付いたのではないでしょうか。僕は驚いた様な顔をしてしまったと思います。

彼の竿は現地人らしく日本人とは違って濃い茶色がかった色で、露出した亀頭は充血している様な赤い色をしていました。すごく勃起していて、少し上反り気味で、ガチガチに硬くなっているのがこちらからでも分かりました。彼は小刻みにシコると言うよりは、チンコに振動を与える様に指で根本辺りを震わせていました。勃起した立派なチンコを見せつけたかったのだと思います。しばらく彼のチンコに視線を送っていると、彼はバキバキに勃起したチンコを無理やりしまい、こちらに向かって来ました。すると、「3 o’clock」と言って指で3と伝えて来ました。3時に会おうという事だと理解したので、「オッケー」と言うと、彼は急ぎ足でその場を去って行きました。

今さっき起きた事、これから起きるとこにドキドキしながら家族の所へ戻りました。午後一でバナナボートの予約をしていたので、家族で向かうと、あのライフセーバーがバナナボートの担当で、ドギマギしつつも、彼の立派に勃起して、真っ赤に腫れ上がった亀頭を思い出しながら、そのままバナナボートを楽しみました。終わってボートを去る時も何もなかった様に振る舞って、家族で自分達のパラソルのある所へ戻りました。

3時になりそうな頃に、またトイレへ行くと、まだ彼は来ていなかったので、彼がしていた様に自分も小便器に立ち、少し期待で膨らんだ自分のチンコを触っていると、彼がトイレに入って来ました。こちらに気付くと、隣の小便器に立って、彼もチンコを出してきたのですが、まだビンビンに勃起していて、パンパンに張った亀頭も赤黒く我慢汁でテカっていました。思わず唾を音が聞こえるのじゃないかというくらいの勢いで飲み込んでしまいました。彼はあっちに行こうとジェスチャーして来たので、勃起したチンコを無理やり押し込んで、彼について行くと、トイレ内の個室の更衣スペースへ入っていきました。いよいよちゃんと彼のチンコを拝めると期待して僕も、周りに誰もいないのを確認しつつ入りました。

早速彼は、水着の前部分を開けて勃起したチンコを晒してきました。間近で見る現地人の濃い茶色がかった血管が浮き出てバキバキに勃起している竿、一本一本が太めでまるでジャングルと言った感じの陰毛、我慢汁が滲み出てテカテカして赤黒くパンパンに腫れ上がった亀頭、迫力がすごかったです。恐る恐る手を伸ばして彼のチンコを優しく握ると、待ち侘びたのか、彼は上を向き目を瞑りました。気持ちよくしてあげたく、僕は膝を付いて、そっと唇を彼の腫れ上がった亀頭に添えました。本当にムラムラが凄かった様で、それだけで更に我慢汁が溢れて来ました。しょっぱくて、粘り気がすごかった気がします。

僕も我慢の限界が来た様に一気に彼の亀頭を頬張り、根元まで口の中へ含みました。彼のパンパンに腫れ上がった亀頭が喉の奥を圧迫して開いていく感じが堪りませんでした。ゆっくり亀頭の先から根元まで、舌で裏筋を確認する様に、チンコ全体の形を自分の口へ馴染ませる様にしゃぶり始めると、すぐに彼はこちらを見下ろして、物欲しそうな眼差しをして来ました。焦ったくゆっくりしゃぶっていると、何回も彼はチンコをビンビンと動かして、口の中で我慢汁がどんどん出て来て、喉の奥へ汁が広がって行くのが粘り気で分かりました。逞しく勃起していて、ガチガチに硬く、凄く熱くなったチンコでした。

5分も経ってなかったと思います。彼はもう我慢出来ないのか、僕の後頭部を両手で押さえて、彼の腫れ上がった亀頭で喉の奥の方を犯す様に、血管バキバキになっている竿を全部僕の口の中へ押し込んで来ました。その瞬間、亀頭がブワッと更に膨れ上がって、ビュッビュッと明らかに濃いドロっとした精液を僕の食道に直接入れて行く様に発射して来ました。飲み込む様に喉を動かしながら受け止めているのが気持ちいいのか、彼のイっている顔は凄かったです。そのまま彼は余韻に浸る様に静止して、僕はゆっくりゆっくり彼の竿や亀頭に残っている精子と我慢汁を残さず掬い取る様にお掃除フェラしました。

彼は勃起したままだったので、そのまましゃぶり続けようかと思っていると、彼は行かなきゃ行けないというジェスチャーをして来て、そそくさと更衣室を出て行ってしまいました。僕はそこに取り残され少し寂しさを感じながらも、彼のバキバキに勃起したチンコの感覚に浸って満足した自分がいました。

南国サイパンは最高でした。


僕のいいなりのお兄ちゃんA

  • by ヒロ at 5月18日(日)04時01分
  • Number:0518035956 Length:1953 bytes

1週間後、僕は友達に、お兄ちゃんのヌード画像を見せた。
友達は目の前で見てみたい!と、言った。
他の友達も、見たい!見たい!
5人の友達が同意見。
僕はじゃ、明日、僕んち来る?
いいの?いいよ。行く!行く!
じゃ、明日昼から、行くよ。
待ってる。じゃね。
次の日、昼過ぎ、友達が1人、1人と、僕んちに来た。
5人勢揃い!
お兄ちゃん、この前、約束したよね。
友達の前で、全裸オナニーしてよ。って。
うん。
今から、お願いね。
友達、来てるから。
お兄ちゃんは僕の部屋に来て、服を脱ぎ始めた。
今から、お兄ちゃんのヌードショーが始まるよ。
お兄ちゃんが全裸になったら、撮影OK!触るのOK!
チンコ、お尻、お尻の穴、乳首。好きな所、触って
やってよ。
友達はみんな、ニャニャ笑いながら、
ヒロの兄貴で、楽しませてもらうよ。
お兄ちゃん、僕達、ゲイなんだよ。
ケツの穴に、チンコ入れたりもしてるんだよ。
今日はお兄ちゃんのケツ穴に、6人のチンコを入れるよ。
覚悟してて。
痛いんじゃない?
最初はね。痛いかも。でも、慣れてきて、痛くてなくなるよ。
その頃、友達はお兄ちゃんの乳首をいじったり、
チンコしごいたり、お尻の穴に、ローションを塗りたぐり、指入れたり、
そんなお兄ちゃんの姿をスマホで、カシャ!カシャ!
動画でも。
僕が先に、お兄ちゃんのお尻の穴にチンコ入れるよ。
お兄ちゃんは立ったまま。力抜いて。
ほら!入れるよ。さっきっぽが入った。
今度はチンコ、全部、入れるよ。
お兄ちゃんは痛い!痛い!
僕は気にせず、腰を動かした。
気持ちいい!お兄ちゃんのケツの中、気持ちいい!
閉まってて、暖かく、気持ちいい!
お兄ちゃんも、痛い!痛い!と、言わなくなっていた。
気持ちいい!気持ちいい!
逝きそう!お兄ちゃんのお尻の中に出してもいいよね?
いいよ。
逝く!逝く!逝く!あっ〜!
お兄ちゃんのお尻の中に、ドクトクと精液を出した。
その後、友達5人も、順番に、お兄ちゃんのケツを掘り、
中に精液を出した。
ヒロ。今日は楽しかったよ。
また、来ていい?
いいよ。
じゃね。バイバイ!
この後も、お兄ちゃんに、いっぱい、恥ずかしいことさせた。
女子の同級生の前でも、全裸で、オナニー、撮影とか
お兄ちゃんにさせた。
夜中、公園に行き、お兄ちゃんの両手を後ろに縛り、全裸での散歩。
お兄ちゃんは僕のいいなり。











僕のいいなりのお兄ちゃん

  • by ヒロ at 5月18日(日)03時08分
  • Number:0518030537 Length:1888 bytes

今年の春休みのこと。お兄ちゃんは高校2年、僕は中学3年。
今までに、家族と温泉旅行に、よく、行ってました。
その時、お兄ちゃんのチンコが大きく見えて、羨ましく思っていました。
春休み、辞書を貸して欲しくて、お兄ちゃんの部屋のドア迄行きました。
部屋の中から、あ〜ん!あ〜ん!と何度も、エロい声が聞こえてきました。
お兄ちゃんの部屋のドアを少し開けて、部屋の中をみると、お兄ちゃんが
全裸で、チンコをしごいてました。
思ってた通り以上、お兄ちゃんのチンコは大きく、僕のチンコも、みるみる間に
勃起しました。
オナニーのオカズにしょうと思って、スマホの動画で、お兄ちゃんのオナニー
シーンを撮影しました。射精する所迄撮影しました。
お兄ちゃんがティッシュで吹き終わると、僕はお兄ちゃんの部屋に入った。
お兄ちゃん、今、何してた?
僕、見てたよ。スマホで、撮ったよ。
マジ!その、動画、どうするんだ!
どうしょうかな?お母さん、お父さんに見せようかな?
それとも、ネットの掲示板に投稿しょうかな?
それは、やめてくれ!
お兄ちゃん、これこら、僕の言うこと、何でも、聞く?
逆らうと、わかってるよね。
わかった。何でも、言うこと、聞くよ。
まずは、スマホで画像撮影させてよ。
色んなポーズして。チンコ、勃起させてよ。
じゃ、撮るよ。カシャ!
いいね。お兄ちゃんのヌード。よく、撮れてる。
沢山、撮らせて。チンコのアップも。
お兄ちゃん、チンコ、触らせて。いいよね。
うん。
デカ!それに、めちゃ、硬い!
こうやったら、気持ちいいんじゃない?
お兄ちゃんのチンコ、しごき始めた。
お兄ちゃんはえろく、よがり声で、気持ちいい〜。気持ちいい〜。
の連発!
もっと、気持ちいいことしてあげるよ。
僕はお兄ちゃんのチンコ激しくしごいた。
お兄ちゃんは逝っちゃうよ。
逝っていいよ。
動画で撮ってあげるから。
逝く!逝く!逝く!あっ〜!
お兄ちゃんは精子を、思いきり、自分のお腹の上に飛ばした。
この日から、お兄ちゃんは僕のいいなり。
僕は毎日、お兄ちゃんのヌードが撮れることになったので楽しみになった。
お兄ちゃん、今度、友達、数人連れてくるから、友達の前で、オナニー
してよ。撮影も、させてあげてよ。いいね。
うん。わかった。
つづく
2025











カワイイけどスゴイ奴

  • by まるる at 5月11日(日)07時51分
  • Number:0511075102 Length:3125 bytes

あるサイトで撮影の募集があった。
素人の集まりのようなものだったが、主役の男の子がチョット可愛い顔。
年齢を聞くと、「18」と若い子。
あとは俺を含めて30位のヤツが6人と、撮影の奴ら。
一応、脚本みたいなものはあって、その通りに撮影は進む。
ちょとしたレイプ物で、若い子を全裸にして後ろに両手を回して、手錠をかけた。
その子は台本どおりに、「やめてください」と言う。
俺たちオッサンは、その子のケツを開けさせてローターを突っ込んだ。
ここからが少し危険で、ちょっと遠くに止めてある車の場所まで、その子をそのままの格好で引き連れていく。
先ずは、家の中からの撮影なのでローターのスイッチを最強にとして。
「やめて!アアッ!」と、若い子は台詞を言った。
引けてる腰を、「腰を引くな!突き出せ!」と後ろからひとりが押す。
そのまま玄関の扉を開けて、門まで歩かせる。
その時にハプニングで、1台のバイクが急にこちらに走って来た。
慌てて俺たちオッサン6人は、スッポンポンのその子を囲みこんだ。
その子のチンポは、もちろんビンビンで先っぽから少し透明な糸が垂れて。
こんな所を見られたらと、俺たちはビクビクして。
バイクが通り過ぎて囲みを解こうとした瞬間、若い子はつまらなさそうな顔をして、「別にチンポくらい見られてもいいのに」と。
さすがに6人の中の1人が、「それはないって」と苦笑い。
すると若い子が、「俺のチンポなんだから、どうしようと俺の自由じゃん」と、少し拗ねた表情で言った。
撮影の奴らの1人が、「ホントにジュン君はスゴイから」と呆れ顔。
「だって、オレ見られたくて来てんだぜ」と、ジュン。
俺は、なんてカワイクてスゴイ子なんだと思った。
その後、少し遠くに止めた車まではジュン君の要望で、ゆるゆるの雰囲気で歩いていくことに。
しかし、撮影再開になるとジュン君はホントに嫌がってる演技をして、それなのにチンポはビンビン。
「こんなのイヤ。恥ずかしい。」と、ジュン君のアドリブが出た。
「ホラ、サッサとじゃなくて、ユックリ歩くんだぞ!」と、ジュン君の隣を腰を押しながら歩いてる2人のうちの1人が、これまたアドリブ。
それに釣られるように前を歩いてた俺は、「オイ!ココをちゃんと引っ張ってやるからな。」とジュン君のビンビンのチンポを掴んだ。
後ろ手で手錠をはめているジュン君は、少し腰を前に突き出す格好に。
少しだけ俺の方に顔を向けて、本気で怒った顔で、「ゼッタイ、チンポから手ぇ離すなよ。」と、周りに聞こえない小声で言った。
もしかしてカンに触ったかなと思いながらも、芝居を続けてジュン君のチンポを握りながらユックリ歩く。
その瞬間、2本ほど先の道路を自転車に乗った2人ほどが、通り過ぎる。
幸いにもコチラには気付いていない様子だったが、「もう、ダメだよゥ.....。イクゥゥ....。」とジュン君の小さな呻きが。
まさか、と思ったが振り向くとジュン君は、身体に不釣合いな大きくて太いチンポから、白い液体を吹き出し始めてる所だった。
どれだけ溜めてきたのか、4、5発では足りず、多分8から9か10発くらいを翔ばす。
黒いアスファルトに白い液がヤラシク目立つ。
しかしジュン君は直ぐに、「そのまま車まで連れてけ。」と、またも小声で。
予定にない1回目の射精があったのに、俺はジュン君のチンポを握ったまま、仕方なく車まで歩いた。
車に乗るとジュン君は、「スゴく好かった。アリガト。」と、俺の頬に小さくキス。
結局、家から車までの道は、周りの民家には見られていたかも知れず。
もしかしたら、通り過ぎた自転車にも目撃されていたかも。
それでもジュン君は、「なるべくモザイクずらして欲しい」と、車の中で製作者に言っていた。
その後もキワキワの撮影だったが、ホントにジュン君はカワイクてスゴイ子なんです。