歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと3
- by 亮祐 at 8月7日(月)17時17分
- Number:0807171713 Length:4071 bytes
悠馬が我が家にやってきました。
突然になって悠馬のお母さんが、悠馬も連れて行くと言い出し騒ぎにもなりました。
お母さんを説得して何とか悠馬を住まわせることができました。
夏休みに入って間もなく、悠馬の荷物を運び出し、さらに必要な物を一緒に購入に行きました。
親と離れる寂しさは悠馬にはありませんでした。
ただ、悠馬をセフレとしてた中年の先生が来た。
悠馬のお母さんが先生に気づきました。悠馬は先生とのLINEをブロックしてしばらく会ってなかったです。夏休みになり様子を見に来たのだと思います。
お母さんや僕がいたので声を掛けれなかったと思いました。
お母さんは先生と話しをしてましたが、悠馬は終始無視をしてました。
引越しをすることなど話したのでしょう。
先生が悠馬に話しかけてきたとき、悠馬は「もう関係ないから、俺には俺を見てくれる人がいる。好きな人もいる、関わらないでくれ!」かなり強い口調で言いました。
お母さん「先生に失礼よ!」と言ってましたが、悠馬は「俺はこれから俺の人生を、亮祐さんたちの支えを受けてちゃんと歩き出す。母さんは兄さんの面倒だけ身とけばいい。先生も自分の子供とちゃんと向き合え。」そう言いました。
僕は悠馬に、さっそろそろ行くか?買い物もあるし、無駄な時間はもったいないねと言うと、悠馬もそうだね早くしないとねと言った。
車に悠馬の荷物を載せて、それでは悠馬くんのことは大切にお守りしますのでご心配ないようにと言って車を出発させました。
悠馬「亮祐さんごめん、あいつ何で来るんだ。ホントめんどくさー!」
悠馬の膨れっ面に指を押し当てて、まだ未練あるんだろうな、まっ気にしない気にしない。悠馬は今日から家族だし、先生の顔もしっかり覚えたから、悠馬にはもう関わらせないから。
悠馬「本当の兄貴みたいだ」
本当の兄貴って、ずっと悠馬の兄貴って気持ちでいるけど?
悠馬「そうでした。亮兄さんって呼ばなきゃね。」
買い物して帰宅して、悠馬と一緒にキッチンに立ちました。
悠馬の歓迎会だから、本来なら外食の方がよかったけど、今日は家飯で勘弁してね。
悠馬「こっちがいい。母さん休みの日くらいしか作らなかった。」
どうしてたの?
悠馬「お金置いてたから弁当とか、たまにスーパーのを買ってきて、ちょっとだけ自分でも作ったりはしてだけどね。」
僕の料理で大丈夫かなぁ?
悠馬「この前、食べさせてくれたじゃん。美味しかったよ。」
じゃあ頑張ります。悠馬も手伝って!
宏太さんも一緒だったらよかったけど、初日から宏太さんは団体旅行に同行でした。
悠馬と食事をして片付けを手伝って、悠馬の部屋が完成しました。
ベッドに座ってると悠馬も横に並んで座りました。
悠馬「やっとこの日が来たんだね。これからよろしくお願いします。」
悠馬が甘えるようにもたれかかってきました。
悠馬の頭をポンポンと叩くと悠馬は嬉しそうに微笑みました。悠馬のことは僕が守ってやるからって兄貴ヅラして言ってあげると、悠馬はずっと抑えてきてた思いを吐き出して、さらに甘えてきました。
悠馬に久しぶりに一緒に風呂入る?背中流してあげるけどと言ってあげました。
悠馬「うん!俺も亮兄の背中流してあげる。」
悠馬の背中を洗ってやってたら悠馬は勃起してました。
なんのエロを考えてた?
悠馬「エロってそんなこと考えてないけど、気持ちいいし、、1週間オナもしてなかったし。」
そっかー、寸前になってお母さんが騒ぎ出したんだもんな、それどころじゃなかったんだね。
悠馬はやっと精神的にも落ち着けたようでした。
冗談っぽく僕と兄弟のチンコ!と言って握ってあげました。
悠馬「亮兄、もーやばいって。今、本当にやばいんだって。」
めちゃくちゃ悠馬が可愛く思えました。
悠馬は本当に可愛いよなって背後から抱きしめて、さらに握って上下に手を動かしてあげました。
悠馬「亮兄、マジでやばい、ホントやばい!」
悠馬の耳元で出していいよと言うと「でもでも」と悠馬は言いました。」
でも?恥ずかしいことないし大丈夫だよ。
悠馬がめちゃくちゃ可愛くてイタズラしたくなってました。
悠馬「亮兄のもさせてくれる?」
えー悠馬に?僕には宏太さんがいるしとイタズラっぽく言いました。
悠馬「エッチするんじゃないからよくない?俺だけイカせるのズルイ!」
悠馬も僕の股間に触れて言いました「なんだ、亮兄も俺でエロいこと思ってたんでしょ」勃起した僕のに触れて言いました。いや、悠馬にエロはない、でも悠馬がめちゃくちゃ可愛くて。
悠馬「じゃあ同じじゃん。亮兄も一緒にだね。」
兄弟愛?恋愛とは違う思いです。お互いのを握り合いました。
悠馬が可愛くてついキスしたくなります。ごめんって言いながら悠馬にキスしました。
悠馬「謝らないでいいよ。挨拶でいいよ。」と言ってくれました。
お互いの手で握り合って、僕と悠馬は射精し合いました。
ついつい悠馬を抱きしめたくなります。しばらく悠馬を抱きしめてました。
見せ合い、触り合い【S学生時代 1きっかけ】
- by 龍味 at 7月18日(火)13時44分
- Number:0718134153 Length:1390 bytes
何十年前の出来事です。S6時代163/52で色黒で元気がある少年。10歳の頃からチンコを机に当てて快感をおぼえていた。夏休み前委員会活動でしおり作成終え帰るとき、校門近くで5年のFとあった。Fは155位の身長で活発な子だった。同じ委員会で彼は少年サッカーもしている。顔か黒く活発的な子だ。委員会の話をしながら帰える途中、大きな原っぱがある。そこで少し遊んでいた時、無人の小屋があった。前から気になっていたのでFを誘って入った。テーブルの上に写真週刊誌があり一緒に見ていたところ、人気アイドルのヌードが目にはいり、勃起してしまった。Fを見たところ勃起してる状態を手で隠していた。Fは最近チンコが立ってしまうことが多く困ってると話した。俺からチンコの見せ合いしない?と誘ったら恥ずかしいそぶりをしてたが
俺の体操服ズボンの立ってるところ見て、自ら白ブリーフを見せた。俺も白ブリーフになりFのチンコを触ったら可愛い声を出してきて、Fの手を俺のチンコさ触らせたら大きいねと言われた。お互いブリーフが濡れてきたので一緒に脱いで見せ合いをした。俺は約10でFは5。毛も生えてない。驚いたFは俺のを揉みはじめてきた。しばらくして初射精をした。Fは精子を見て驚いた表情だったが気持ち良くなれば出るよといった。Fも出したいと言い、俺が仕返しに揉み返したところ、腰を動かしながら気持ちいいよーと言いながらドクッを鼓動を感じて見たところ透明が我慢汁が先っぽからたれていた。Fは放心状態で俺に抱きつき、気持ちよかったと言いその日は別れた。
その出来事以来、トイレに入って見せ合い、触り合いをするきっかけになってしまい、色々な子とHすることになる。
歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと2
- by 亮祐 at 7月3日(月)10時55分
- Number:0703105555 Length:4480 bytes
中学の先生にフェラをすることはあっても、フェラをしてもらうことはわずかだった悠馬が可哀想だと思いました。僕も高校生のときにはじめて宏太さんからの挿入を受けましたが、僕がフェラするより宏太さんからフェラをしてもらってました。それだけじゃなくて、カラダの全てを愛撫してもらってました。
同じ時期に経験がはじまってるのに、性的行為については大きな差があります。
出会い、出会った相手でこんなに差が出るのだと知り、悠馬がさらに愛おしくなりました。
悠馬の勃起を口に含み舌を這わせてあげると、悠馬は「あっあっ気持ちいい」と喘ぎました。悠馬の勃起を口にするのは2回目ですが、この前よりしっかりと舐めてあげました。
悠馬「頭がおかしくなりそうあっうーうーん」とさらに喘ぎました。
僕は悠馬の大切なことところ、大切にしてあげなきゃねと口に含み舌を使い、悠馬の勃起を舌で優しくときに激しくすると、「あっもう、あっイキそう!」と喘ぎました。我慢しないで出していいよと言ってまた口に含みフェラを続けると「あっ、うーあーイク、イク!」と喘ぎ、僕の口の中にたくさん精液を出しました。はじめて飲む悠馬の精液でした。濃いたっぷりの精液を飲み込みました。
それでも悠馬の勃起は続き、綺麗にさらに舐めてあげたあと、お尻からボディーソープをつけて洗ってると「あぁああダメ、ダメ」と喘ぎ声のあと、悠馬の勃起から透明な液、潮が勢いよく僕の顔にも飛び散らせて吹き出しました。
「ごめんなさい、漏らした」とグッタリしながらいいました。
漏らしたんじゃないよ、これって潮吹きだよと説明してあげ、僕もすごく興奮したときや気持ちよかったときに経験してるよ。
悠馬「潮吹き?すごく飛んで射精したり、いつまでも濡れてるときあるけど、こんなのはじめて。」
気持ちよかったってことかな?悠馬は本当に可愛いな。
バックの経験も何もかも何度も経験してるはずなのに、悠馬はやはり心底からの経験が未熟と理解しました。
悠馬が気を利かせて「亮祐さんも」って言ってくれましたが、僕は悠馬が満足してくれたらそれだけでいいよと言いました。
既に一度、タチウケを悠馬と関係を持ってますが、そのときは悠馬のを味わって終わりました。
悠馬に、これだけ僕たちのカラダが似てるって笑いだね。ちょっとだけ悠馬の方が低い?とお互いの脚の長さなど比べました。そして、ここへ来るんだから僕の代わりに、准教授先生のモデルをする?顔のときだけ一緒にモデルしようよと言いました。
悠馬「うん、したい。先生のためにオレしたい。」
悠馬が泊まった翌日の日曜日でした。日曜日は店の片付けは悠くんにお願いして准教授先生のモデルをしてましたから、悠馬を連れて行き改めて僕と悠馬を准教授先生に見比べていただきました。
僕は悠馬のことを話し、しばらくは僕のところから学校へ行くことなど伝え、悠馬が生活費とか気にするため、僕の代わりに悠馬にモデルをと言うことと、先生の手伝いをしたいと言う悠馬の気持ちを代弁しました。
准教授先生は悠馬が大変な状況にあること嘆いてらっしゃいました。
僕の気持ちをさらに伝え、悠馬が美大生になれるようにご指導くださいとも伝えました。
僕が悠馬のことで一生懸命になることは、僕と宏太さんのことをご存知なので、准教授先生は「わかりました。」とおっしゃってくださいました。
ネックなのはまだ高校生の悠馬ですから、オールヌードがいいのかですが、カラダを売る、売春ではないから、秘密事項としてモデルがはじまります。
僕が悠馬の全裸を見て、顔以外の作りがよく似てることに驚かれてました。
准教授先生との繋ぎもできました。あとは悠馬が引越しをしてくる日を待つだけにするため、部屋の片付けをしてるところです。
悠くんが悠馬に嫉妬中です。「宏太さん公認で亮祐のチンチンはオレのものでもあったんだぞ!」って言ってます。悠くんはセフレたくさんいるのにですが、特定の相手を作ろうとしないからどうしたもんでしょうか?。悠くんに僕もセフレの1人なんだろって言ってやってます。
悠くんは結構ゲイ活してて、BARなどにも出入りしてます。
悠くん「食われノンケはめんどくさい。」とボヤいてます。
ウケ寄りの僕が言うのもですが、ウケ寄りの悠くんの話を聞くと食われノンケやウケが多くて、イケると思っても結局はタチやってると言ってます。
悠くん「このオレが悠馬のように、オッさんたちの餌食になってもいいのか?」とも言ってますが、ちゃっかり、体育会系の年下のタチも捕まえてます。苦笑
一気に長々と書いてしまいましたが、これから先はいつかまたと思います。
僕自身、これからも宏太さん一筋は変わることはないと断言してもいいですが、悠馬と生活をともにすること今のところは兄弟愛、愛情を知らずして育った者同士での、同情的な面もたくさんありますが、いろんな変化があると思います。僕自身の問題でもあり、悠馬もどのように変化していくかです。
悠馬にモデルの一部を交代しましたが、僕は悠馬と生活して行っても、今までと変わらず宏太さんのモデルです。悠馬を刺激させることになるかもしれませんが、宏太さんの彼氏ですからちゃんと彼氏として、僕は宏太さんとラブな生活を送る思いです。
悠馬が望むのでしたら、僕は宏太さんに許可を得て、できることなら宏太さんの前で、宏太さんのモデルとして悠馬との行為をと思ってます。
長々と書いて申し訳ありません。ありがとうございました。
歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと
- by 亮祐 at 7月3日(月)09時08分
- Number:0703090814 Length:8414 bytes
書き込みが追いつかないほどにいろんなことがありました。
悠馬と呼び捨てにします。
愛情を受けず育った人、僕自身もその1人ですがなかなか普通に恋愛ができません。
嘗て僕自身もSEXが愛、抱かれることが愛だと思ってました。
悠馬のことが気になるのも、愛を持ってのSEXでなかったことを心配してました。
僕との性行為が悠馬にどのように影響したのかが気になりました。
僕は初めての人が宏太さんでしたし、宏太さんは僕を遊びとして見ることなく、僕を優先して見てくれてたので救われる思いでした。悠馬はそうではなく、奥さんとできない吐口に使われてるのが見えます。
悠馬もわかってて先生からの行為を受けてました。
傷つく前に悠馬に幸せを味わって欲しいと、僕自身の過去と重ねて悠馬の幸せを願ってました。
悠馬からのLINEがありました。LINEでは話せないから夜に行っていいかと言う書き込みでした。
僕は宏太さんは出張中だけど、店を閉めたあとならいいと返信しました。
LINEでは話せないってなんだろうと不安な思いで悠馬を待ちました。
今年は早くから梅雨入りしてましたが、祭やイベントがあった6月前半は曇りや晴れでよかったけど、中旬からは雨が続いてました。悠馬から話がしたいとLINEがあった日も朝から雨、時々は叩きつけるほどの雨が降ってました。
迎えに行ってやればよかったと思いながら、最後のお客様を見送り、ちょっとデートと言う悠くんを先に帰らせました。片付けしてるとずぶ濡れになった悠馬が来ました。
自転車でやって来たようでした。僕は直ぐにタオルを出し、悠馬に渡すのと同時に僕も悠馬を拭いてやりました。
僕は悠馬に早く着替えようと言って、部屋に連れて行き僕の服や下着を出してやりました。
なかなか着替えようとしない悠馬に、風邪ひくぞ早く着替えようと言って、ほら早くと手伝いました。
下着までびしょ濡れ、新しいパンツの用意がなく僕が履いたのだけどと手渡し、悠馬のカラダを拭いてやりながら着替えさせました。
悠馬を落ち着かせて話を聞いていきました。
悠馬は「アイツ(実兄)強化選手に選ばれた。」
宏太さん情報で寸前まで行っては落ちてた悠馬の実兄でした。僕はやっと選ばれたんだと言うと、悠馬は「それはそれでいいんだけどね、別にアイツがどうなろうがオレには関係ないから。」と言ってきました。
悠馬は「ババァ(実母)が大学近くに引っ越してアイツの面倒みるって言い出したんだ。」
大学近くって◯◯だよね、悠馬が高校に通うには1時間はかかるよね。
悠馬は「そうだよ、ババァはオレのことなんか、何も考えてないんだ。行きたくないって言ってやったら父さんに連絡しろ、父さんに面倒をみてもらえって言った。」
悠馬はお父さんに連絡したの?
悠馬は「仕方ないから連絡した。したけど養育費はちゃんと払ってんだ、こっちにも生活あるんだってさ。オレどうしたらいいの?どうすればばいいかわかんない!。」
悠馬は泣きそうになってました。悠馬の口調から怒りと悲しみを寂しさを感じました。
悠馬の目から涙が溢れ出ました。どうしようもできない悠馬の叫びでした。
悠馬を救ってやりたい。この家に悠馬を住まわせてやる?僕も行き場がなかったとき、宏太さんの所へ転がり込むように同棲が始まってます。悠馬を救ってやりたい。
倉庫代わりにしてる部屋がある、宏太さんがいいと言ってくれたら悠馬を住まわせてやりたい。
宏太さんに悠馬の事情をLINEで伝えました。
宏太さんの返信を待ってる間、泣いてる悠馬の背中を撫でてました。
愛おしい弟の悠馬、悠馬を救ってやりたいと言う思いは増して、俯いて泣いてる悠馬を抱きしめてました。しばらくして宏太さんからの返信がありました。「亮祐がそうしたいなら反対はしないよ。悠馬くんを助けたい気持ちはよくわかった。ただ、心配なのは亮祐を取り合いにだけはならないようにだな。」
僕は取り合いって?と返信しました。「亮祐のカラダは1つだからなぁ。戸籍上は親子だけど私のパートナーであることは忘れないでね。」と返信がありました。
悠馬もその辺りはわかっているとは思う。
悠馬にここから学校に通ったらいい、そして大学へ行け准教授先生のために頑張れと言ってやりました。
悠馬は「バイトして生活費ちゃんと入れる。」そう言いました。
僕は生活費はいらない、僕が悠馬の兄として面倒を見ると言ってやりました。
悠馬「ありがとうございます。嬉しいです。どうしていいかわからなかったけど、ホントに安心しました。」と言って潤ませた目で僕を見ました。
愛おしい弟、愛おしい悠馬。僕は思わず悠馬をまた抱きしめました。
悠馬も僕にしがみつく感じで抱きついてきました。僕の過去に似た悠馬がとても愛おしかったです。
7月中旬に悠馬は同居人となります。
悠馬を助けたい一心で決めたことですが、今まで宏太さんと2人で自由に生活して来ましたが、2人ではなくなり、家の中を自由に使いイチャイチャも自由でしたが、そうだ悠馬に気を使わないといけない。
僕は宏太さんに甘えてばかりだったし、宏太さんに求めてばかりだった。
ここで僕もしっかりしなければと思いました。
悠馬を抱きしめてたら、悠馬の股間が反応していくのがわかりました。
愛情と性、愛を受けずに育ってきた人の現れでもあります。悠馬は恥ずかしそうにしてましたが、そっと悠馬の股間に手を当てて、僕も昔はそうだったよ、わかってるよと言ってあげました。
これが誤解を招く原因なんです。気があると思われるんです。
悠馬は「うん」と頷きました。僕は出したいときはいいよ。僕は悠馬の兄さんになるんだよと言ってあげると「この前のときに、少し自分がわかったような気がしたんだ。亮祐さんのこと好きだよ、恋愛ってことじゃなくて、でも大好きって思ってる。」と言ってくれました。
1つ中学のときの先生との関係が気になってました。悠馬に先生との関係のことを聞きました。悠馬「母さんが引っ越しとか騒いでるときに先生からLINEが来た。もうそんなこと考えてる場合じゃなかったから、先生に無理、今はそれどころじゃないって返したけど、せっかく時間作ってやってるのにとか、めちゃしつこくLINEよこしてきて、この人ってぜんぜんオレのことなんか考えてないんだって、LINEブロックして、着信も拒否したんだ。」
僕は安心しました。悠馬、ずっと心配してたんだと言ってあげると、「愛って難しいね。」と悠馬は言ってきました。僕はそうだね、特に親から愛されなかったら、愛ってわからないままだと思うと言いました。本当だったら悠馬が愛した人とやれたら1番なんだけどね、そう言う人に出会えるまでは悠馬の処理役するしかないか?って言いました。
可笑しなトライアングルか?ふとこのまま3人で暮らし続けるのもありなのかな?悠馬と一緒に行く行くは宏太さんの介護ってのもありなのかなとも思っています。
肉体関係がどうなるのか?兄弟愛だけでと言う気持ちがどうなるのか?。
愛情を受けずに育つと出会いによって本当にわかりません。今の僕自身はもちろん宏太さん一筋ではありますが、悠馬のことは愛おしいですし悠馬のためならと言う気持ちは強くなりました。
思えば、悠馬が中学の先生の処理役にされてることへ嫉妬や怒りが正直言ってあります。悠馬と出会いがありましてから、数ヶ月しか経過してませんが、悠馬を愛おしく思う気持ちは強まるばかりです。
悠馬にとって、この数日は自称行為すらできない状況下にあった上に、僕が悠馬を抱きしめたりしていたから、悠馬の股間は硬くなったままでした。
土砂降りの雨の中を帰らせるわけにいかないし、悠馬にとりあえず母親に連絡をさせて泊めることにしました。
悠馬を風呂へと思って、風呂場へ案内をしてシャンプーとか説明をしてると、悠馬は「一緒はダメ?」と聞いてきました。ダメじゃないけどと悠馬を見ると、母親のことをババァと呼んでた表情とはぜんぜん違う、抱きしめてたときとも違う甘えたな悠馬でした。
いいよと言うと、悠馬は「さっきみたいに脱がせて!」と甘えてきました。
大きな赤ちゃんだなって言いながら悠馬を脱がせてあげると、パンツの中から僕と似た勃起がお腹につきそうなくらいになってました。思わず勃起にチュッ!とキスしてあげると嬉しそうに、早く入ろうと僕をせかしました。
僕も脱いで真っ裸になると悠馬は「同じ!」と僕のカラダを見て言う。
悠馬に洗ってあげようか?って聞くと「うん!」と頷きました。
悠馬のカラダを丁寧にボディーソープをたっぷりつけて背中から洗ってあげました。
悠馬が「こんなのはじめて」と言いました。
僕ははじめてって、中学の先生とはなかったの?悠馬は「ないよ、母さんがいない間にとか、先生の車の中でだったから、やることやったら終わりだった。この前は撮影だったからだけど、誰かと風呂って幼稚園のころまでだし、アイツと入れって言われてたけど、アイツも自分のことしかしなかった。他の人との風呂は修学旅行のときくらい。」
僕は悠馬もやっぱりそうだったんだ、僕もそうだったから宏太さんに洗ってもらったときがはじめてだった。亮祐さんもなんだねと言ってました。
僕の方へ悠馬を向かせて、こっちはどうするととりあえずは聞くと「こっちも」と言いました。
上半身から腕を洗って、さらにボディーソープの泡を使って悠馬の勃起を優しく洗っていきました。悠馬はめちゃくちゃ感じていました。
気持ちいいって聞くと「めちゃくちゃ気持ちいい」とカラダを退けぜらせでした。
悠馬は「こんなのはじめて!」と言うので、先生も悠馬の触ったりフェラしたりしてたんじゃない?って聞いてしまいました。
悠馬は「フェラって先生にされたのは最初のときくらいで何回もないよ、オレがしてあげてたよ。先生はオレのにちょっと触るくらいだった。」
悠馬のお尻だけが目的だったことを知りました。やっぱりそうだったって感じでした。
先生と10数回は肉体関係をしてるのに、悠馬はやはり先生が奥さんとできないときの処理だったんだと思うと、悠馬のことが可哀想にでたまりませんでした。
僕は思わず、こんなに可愛い悠馬なのにと言ってました。
悠馬のカラダを全て洗って、シャワーで流してあげると悠馬の勃起を優しく握って、出さなきゃ寝れないよねと言って、悠馬の勃起を口にしました。
歳の差大の彼氏のモデル コロナ禍過ぎて14
- by 亮祐 at 7月1日(土)01時10分
- Number:0701011010 Length:3291 bytes
僕のカラダに宏太さんがこだわる意味がわかりました。
ムキムキ、バキバキなカラダより、今の僕のカラダの維持へのこだわりです。
宏太さんの仕事道具は許可されない限り触れることは今までありません。宏太さんの必要な物が納められている納戸がありますが、僕は宏太さんに言われたときだけしか開きません。
宏太さんは納戸の奥から長い筒を出してきました。
筒から出して見せてくれたのが一枚のポスターで、今ではジャニーズの大御所となる人でした。
35年くらい前って宏太さんは言ってました。宏太さんが手に入れたのは高校生になってからと言ってましたが、宏太さんに取っていろんな影響があった一枚だと言ってました。
半裸のヌードのポスター、今のようにお尻を見せてるわけでもなく、ヘアを見せてるわけでもないけど、宏太さんにとって憧れ的なアイドルスターが、セクシーな姿で撮影したポスターでした。
大御所スターの20代前半の姿と言ってました。今は作られ過ぎてるから嘆いてますが、当時は学生時代の部活、その後のレッスンで鍛えたカラダで、ムキムキバキバキではなく僕から見ても綺麗だと思いました。そのセクシーなポスターを見て、宏太さんは自分自身の自覚をしたのと、そのときにカメラマンになりたいと思ったと言ってました。
大御所スター、まだ少年のような一面もあるポスターでした。
韓国俳優を宏太さんが好まない理由も理解しました。顔や着衣ならいいんだけど、脱いだら顔とのバランスが好きじゃないと言ってました。韓国は軍隊に入るからカラダがムキムキバキバキですね。
あのカラダがいいと言う方も多いでしょうが、宏太さんにとっては綺麗な顔にムキムキバキバキは嫌なようです。タイのBLを観てコレコレと言ってました。
作られたカラダを好まない理由がわかり、このカラダを維持していきたいと思ってます。
宏太さんが言うバランスが少し理解できました。
いろんなことがあった今月ですが、僕と宏太さんは養子縁組と言う形で、戸籍上では親子として認められました。
実父母に籍を抜き、養子縁組をすると報告に行きました。相変わらず、誰の養子になるのかも聞くこともなく、勝手にすればいいって感じの両親でした。
いろんなことありましたがスッキリともしました。戸籍謄本を見て宏太さんと親子と言う関係ではありますが、法律上においても結ばれていること、責任重大ですが宏太さんの老後まで僕はお世話をすると誓いました。
養子縁組をして安心したわけではありませんが、僕のカラダは宏太さんだけのカラダと言う思いが変わり、宏太さんの力になることをしようと言う思いになりました。
いろんな人と性行為をする、カラダを許すことは僕にはできませんが、僕が許せる相手、宏太さんがいいと言う相手限定とだけ性行為をと思ってます。
頑なに宏太さんの僕のカラダと言う鎖で縛りつけた思いを、鎖ではなく柔軟な思いに変えて行こうと思います。
心は宏太さん一筋は変わらない。
そんな思いになり、全裸モデルも少し楽になりました。悠くんとBL関連のモデルも楽になりました。
宏太さんの僕でなければならない、このカラダは宏太さんだけのカラダでなければならない、僕はずっとその思いでいました。
宏太さんがいい、許した悠くんとの性行為ですら僕は終わったあと罪悪感でした。
モデルもそう、宏太さん以外の人に陰部を露わにすることに罪悪感を感じてました。
もう少し僕自身に柔軟性をと思ってます。かと言って悠くんみたいに誰とでもにはなれない僕です。
宏太さん以外に許せるのは悠馬くんだなと思います。
悠馬くんがいい恋愛ができるまで、僕のカラダを使ってくれたらって思います。
一時的な思いで、中学の先生と関係を持ち、今も続いていることがつらいです。
愛のない性行為、今はその先生の吐口となってる関係をやめさせたい。僕と悠馬くんには恋愛感情はないですが、兄弟愛を誓い合いました。僕はねじれてるかも知れませんが、悠馬くんのためになるなら悠馬くんにカラダをと思ってます。