最近の日課2
- by クィア at 10月11日(金)10時51分
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その日以降、お互いに話をするようになり一緒にトレーニングするようになりました。
しばらくしてのとある日。私たちはいつもより早くジムに来ていました。人も数人程度しかいない中に、Wさんを見つけました。そしていつも通りトレーニングして帰るときに、時間があったのでサウナに誘われました。少しならってことで3人でサウナへ。私は初めてだったのですが、5・6人くらいの広さでセルフロウリュができるようになっていました。
最初は向かい合わせで、Wさんの向かいに2人で座りました。相方は腰にタオルを巻いて、私とWさんは首からタオルとかけて座ってました。
最近の日課
- by クィア at 10月11日(金)10時43分
- Number:1011103530 Length:995 bytes
私は170-66-31の会社員です。相方(165-65-30)と一緒に暮らしています。
前は別々にジム通いしていたんですが、最近は一緒にジム通いしています。相方が夜勤シフトメインの仕事なので、その時間に合わせて自分の出勤前6時くらいからしています。
時間が違うので、来ているメンバーも違ってて新鮮な気分です。
その中で一人気になっている人がいます。自分に対して視姦されてるような感じです。相方にそのことを言ったのですが、単なる勘違いでしょ?wと流され、そうなのかなって思っていました。
しばらくそんなことが続いて、私もあまり気にしなくなっていました。
ある日、私は会社のゴルフコンペの関係でジムを休んだのですが、相方が声をかけられたそうです。今日は一人なんですか?みたいな感じで。それで前のことを思い出したみたいで、気があるのかな?なんてそんな話になった次の日に、一緒にジムに行くと相方がその人に声をかけました。どういう意図があったのかはわからないのですが、その人Wさんは既婚で36歳。小柄で細マッチョな体は厚い胸板ときれいに割れた腹筋できれいです。学生時代は体操をされていたそうで、体型維持のためにきているそうです。
中2の頃の大雨の日のそのあとD
- by 雅也 at 10月11日(金)16時49分
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夏休みには3人で海に行ったことがありました。
俺たちの住む町には海がないので、電車で1時間くらいかけて軽い遠足みたいな感じです。
3人で人気のない海に行くって考えただけで朝から頭の中にはエロしかなく、待ち合わせの駅に着いた時点で股間はギンギン。
しかも3人ともハーパンの下には何も穿いてなかったので、張りつめたテントには既に染みがくっきりで、会った瞬間に爆笑。
オレはふたりのその様子がかわいくて、思わず両腕に抱きしめちゃいました。
電車のボックス席に座ると、俺たちは周りの目を気にしながらも秒で互いのチンコに手を伸ばします。
ハーパンの裾からふたりに生でいじられて、俺の股間はだいぶベトベトになってました。
さすがに電車の中で射精まではダメだなと思って、でもタンクトップだからふたりと肌が触れ合うたびに興奮を抑えられなくて俺は我慢の限界でした。
どうしても耐えられなくて落とし物を拾うフリしてしゃがみ瞬間だけふたりのチンコを軽く舐め、
その後は手をつなぐだけでムラムラしながら電車に揺られていました。
1時間ほどして駅に着き、炎天下のなか10分くらい歩いてやっと海でした。
俺たちはハーパンの染みをごまかすため、とりあえずそっこーで海に入りました。
しばらく泳いだあと人気のない岩場で寝転んでいると、汗だくの健二が上から覆いかぶさって俺のケツに固くなった股間を擦り付けて来ます。
「雅也のケツわざとかよ笑」
俺のハーパンが白っぽかったから、濡れたせいで体に張り付いてケツの形がくっきり丸見えだったみたいです。
市営プールとかじゃなくてよかったー!と焦りながらも、
背中に感じる健二の体温が気持ち良くて目を閉じているオレの口元に慣れた感触とかすかにシコいにおいを感じました。
俺は差し出された蒼汰のチンコに条件反射のようにしゃぶりつき、蒼汰と健二は俺の頭の上で激しく舌を絡めています。
そのうちケツに入れてほしくなった俺は、自分のハーパンを腰下までズラし尻を高く上げて左右に揺らします。
すぐにわかってくれた健二は俺のケツを鷲掴みにして、穴に唾をダラダラ垂らしてしゃぶりつき、蒼汰は俺の下に潜り込んでチンコを咥えてくれました。
その後はふたりに代わる代わるアナルを犯されたっぷり2人ぶんの精子を流し込んでもらい、
俺たちは灼熱の太陽に照らされて頭をクラクラさせながら、頭の中を空っぽにして汗まみれでセックスを楽しみました。
俺んちにふたりが泊まりに来た時の話もします。
その日は親が1泊で出かけてて、俺もムラムラしてたんでLINEでケツにバイブ突っ込んでる画像を二人に送りつけて泊まりに来ないか誘ってみました。
10分後には家のインターフォンが鳴ったので、俺はふざけて下半身だけ露出してドアを開けてみました。
そしたらふたりもドアの前に勃起チンコ丸出しで立ってたので、考えてること同じ過ぎやろ!って3人で爆笑しました。
夜も長いしということで、最初はゲームしながら3人でディープキスしたり肌をくっつけ合ったりイチャイチャして過ごしました。
3人で飯食う時がけっこー楽しくて、出前でとったピザを健二に口移しで食べさせてもらったり、
ポテトをポッキーゲームみたいに両方から食べてみたりしました。
サイドメニューでアイスクリーム載ってるやつがあって、ビデオで見たみたいに蒼汰のチンコにアイスクリームをつけて味わったりもしてみました。
なんかこの頃はほんと、いろいろ試してみるのが俺らの流行りみたいな感じで、
普段家族がいる居間やキッチンでエロいことするのはなかなかに背徳感がありました。
風呂も3人で入りました。
俺んちの浴槽は3人だと狭くて、そんなつもりはなくても肌をくっつけてるとどうしても始まってしまいます。
健二と蒼汰が入ってる上に俺が乗るようなカタチで浴槽に入り、
穴の付近に固くて熱いものを感じながら、ふたりに左右から舌を吸われ自分でチンコをしごきます。
結局我慢できなくて俺だけ射精しちゃって、湯舟には白く固まった精子が浮いていました。
射精した流れで湯船からチンコだけ出してオレが浴槽の外にふざけてションベンすると、
健二と蒼汰も「オレもオレも」と続いて狭い風呂場は一気にションベンくさくなり3人で爆笑しました。
上がってしばらくはまたゲームしたりしてパンイチでゴロゴロ過ごし、何かのタイミングでエロい話になるとまたスイッチが入ります。
俺たちは3人でキスするのが大好きだったから舌を絡めだすと止まらなくなって、
自然と寝る部屋に行こっか?って流れになりました。
よく考えたらふつーに布団の上でセックスするのはこの時が初めてだった気がします。
2枚の布団をくっつけて敷き、俺たちは仲良く川の字になって寝転がりました。
妙な安心感もあり、パンイチなので互いの体温を感じながら、天井を見上げてしばらく他愛もない話をしました。
こないだ海に行った時の話とか、部活の話とか、進路の話とか。
誰からともなく誰かのチンコをいじり始めて、その頃には俺のチンコも誰かのチンコもぜんぶ3人のものみたいだったから、
暗がりで誰かが俺のチンコを咥えてる中で、目の前にある誰かのチンコをオレが咥える、みたいな感じでした。
俺はずっとケツに入れてもらうのを我慢してたから抑えきれず蒼汰の上に馬乗りになり、固くてベトベトになった蒼汰のチンコをケツに当て自分から腰を動かしました。
すぐに健二が俺の舌をちゅぱちゅぱ吸ってくれて、俺は流し込まれる唾液をゴクゴク味わいながら同時に健二のチンコもしごきます。
その後は蒼汰にバックで入れられてるオレの下に健二が潜り込み69の形になって、3人でひとつになります。
蒼汰に後ろから突かれるたび健二の口の中にズボズボ俺のチンコが出し入れされ、同時に俺は健二の熱くなった脈打つチンコに舌を絡めます。
蒼汰も健二もほぼ同時に俺の中で射精し、俺の口の中には生臭いにおいと味が拡がりました。
オレの頭の中は真っ白で、
健二の精子をくちゅくちゅ味わいながら、気づいたら俺も健二の口の中で果てていました。
リアル2〜ノンフィクション〜
- by こうたろう at 10月5日(土)00時10分
- Number:1005001001 Length:1827 bytes
アプリに登録して、すぐたくさんのメッセージが来た。スゴイタイプではなかったけど、誠実そうな27歳の人と横浜でリアルすることになった。(この時は10年来の付き合い(彼氏ではない)になるとは思わなかった)
リアルしたのはみなとみらいが一望出来る個室のお店。最初は緊張したけど、すぐに打ち解けた。その人は有名国立大学を出た金融エリート。(俺の大学のことは、ボールペンで書いても合格出来ると馬鹿にされたのには根に持ってる。)その人はゲイデビューしてから半年ぐらいでゲイに会うのも3人目とのこと。帰りに誰もいないエスカレーターでキスされたのがファーストキス(笑)
お互い酒を飲みまくるので、その後も良く誘ってもらった。話は面白いし、何よりも芸能系の仕事をしたいという俺の話も真面目に聞いてくれたのが、嬉しかった。たまにエッチなこともしたけど、歳は離れているけど、友達になった。二丁目に飲みに行ったり、最初は緊張したよね。その人(以下Sさん)からはスマートな飲み方を教えてもらって僕もこんな大人になれるんだろうなって思ってた。今思うと、お金を出してるSさんの連れってだけでチヤホヤされてるなんてね。
Sさんと会った後は、ヤリ目でリアルしまくった。俺はSのタチね。っても、人数的には50人はいかないはず。同世代とエッチ、大人の遊びはSさんと充実した大学生活を送った。
就活は上手く行かず就職留年。。(親すまん)
その翌年も上手くいかず結局上手く行かず父親のコネで地元北陸の準公務員的なところに就職した。でも、やっぱり東京への憧れを諦めきれず半年で退職。また、東京へ。結局派遣。リアル相手には派遣先の有名企業を言ってる。。。
それでも28歳ぐらいまではリアルも出来て、周りもお金がそんなにないから目立たなかった。性的に満足できてたし。
でも今年で31歳。奢るどころか、年下に給与負けてるじゃん。。
今でもSさんは誘ってくれてるけど。。sさんはお会計がいくらでも
、大学生の時は1000円、卒業後は2000円。最近、急に3000円って言われて持ち合わせが2000円しかないといって許してもらったり。
普通の30歳ってそんなもんだよね?
そうであってほしい。
おしまい
リアル〜ノンフィクション〜
- by こうたろう at 10月4日(金)11時26分
- Number:1004112504 Length:1365 bytes
俺のゲイの話が中心だけど、北陸の田舎出身の俺が東京に出て生活をしていくリアルを実際はこんなもんだよねーって思ってくれたら嬉しいです。
俺の名前はこうたろう。北陸の田舎出身。田舎では多少豊かな家に生まれたと思ってる。中学生の頃から旅行で行ったり、テレビで東京見ていたに行きたいと思っていた。
そんな中学に入ってすぐ、まず性に目覚めます。同級生からオナニーの存在教えてもらい、確かクラスの好きな女子で抜いた。最初は「やってねーよ!!」なんて言ってたけど、半年もすればエロDVD友達から借りるように(笑)
いつも通り親に見つからないように、シコっていると、ふと、「あいつもこのDVDでシコったのかー」とか「あいつはどんなふうにシコるんだろう」とか思いながら、発射した。。
この時は大して気にしてなかったんだけど、思えばきっかけなのかなっ思う。
そんなこんなで時は流れて高校生。とは言っても、地元の公立にみんな行くので全くメンツは変わらず。中高サッカー部の俺はそれなりにモテたので、女子とセックスもできた。(カースト的には1.5軍ってところ。)でも、その頃にはネットでゲイ動画を検索してオナニーするようになっていた。ただ、ド田舎なので、ゲイなんてバレたら生活が出来ないので、バレないようノンケのフリをし続けた。ますます東京に行きたくなった。
そして大学生。指定校推薦を獲て、都内の有名かつオシャレな大学へ入学。派手にデビューとはいかず3年生まで、結局たまに女子とセックスしながら、ゲイ動画で抜く日々。
20歳をきっかけにアプリを登録。こんなにゲイの人っているんだ。。。
続く