H 体 験 ? 談 掲 示 板


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僕と校長先生

  • by カンタ at 8月12日(月)04時39分
  • Number:0812043802 Length:3562 bytes

中学2年生になった頃クラスのみんなから性的ないじめを受けるようになった。
といっても、悔しいことに僕は奴らに乳首をぎゅっと握られることもみんなの前で公開オナニーをさせられるのも最初こそ恥ずかしくて嫌だったけど今は少しだけ快感になっちゃっている自分がいた。
ある日、僕をいじめてた中心のKが「先生が教室に来るまでみんなの前で全裸でゴリラダンスしろ」と言ってきた。
僕はさすがに抵抗したけど、呆気なく全部脱がされてしまった。みんなの前でゴリラダンスなるものをした。自分の気持ちとは裏腹に徐々におっきくなってしまう自分のちんこに情けなくなりながらも興奮している自分がいた。
Kが「おいこいつたってやがるぞ。まじ変態だな」といい取り巻きが爆笑し始めた。
「おい。そのままピースしてくれよ。写真撮るから」と言われて言う通りにしました。
心臓がドクドクしてちんこがキュンキュンしてました。
こんなとこ先生に見られたらやばいと思いながらまたダンスをしました。
その時、誰かが教室に入ってきました。
ビクンと反応し、ドアの方を見るとなんと校長先生がいたのです。
僕は唖然として校長先生を凝視していました。
多分周りのみんなもそうだったと思います。
「何をしてるんだ君は」
校長先生は僕に迫ってきてそう言いました。
「校長先生、こいついきなり裸になってみんなの前で踊り始めたんです!」
Kが咄嗟にそう言いました。
他のみんなも全員同調していました。
「来なさい」
校長先生は一旦僕に服を着させて手首を掴んで廊下の方へ連れていきました。
連れていかれた先は何故か体育館倉庫でした。
校長先生に見られてしまった僕は恥ずかしさもあり見られてしまった興奮もありで変な気持ちでした。
校長先生は体育館倉庫のドアを閉めると僕に言いました。
「教室でなんであんなことをしてたんだい?」
僕は変な気持ちが治まらず何も言えませんでした。
校長先生はそんな僕を見て優しく抱きしめます。
僕は驚いて先生の顔を見ます。
「可愛いね。あんなにおちんこを勃起させて。教室の外からも丸見えだったよ?」
先生は微笑みながら僕にそう言いました。
僕はまた変な気持ちになって俯いてしまいます。
それを見た先生はいきなり僕のブレザーを脱がせてワイシャツの上から僕の乳首をなぞるように触ってきました。
「あっ...」
僕はいきなりのことで驚いたのと触られた感触で声を漏らしました。
「大丈夫。校長先生がきもちよくさせてあげるからね」
先生は僕のワイシャツとズボンを脱がしてきました。上は半袖Tシャツと下はパンツだけになってしまいました。先生は片手で僕の乳首を弄びながら片手でパンツの上からちんこを優しく撫でてきます。
「あっ...」
「ん?気持ちい?」
先生は優しく僕に聞いてきます。僕は思わず頷きました。
先生は僕のパンツを脱がします。
僕のビンビンになったちんこを先生が顔を近づけてジロジロ見ています。
「我慢汁がすごく出ちゃっているじゃないか」とかそんなようなことを言われたような気がします。
そのまま先生は僕のちんこをゆっくりと舐め始めました。
「あっ!はぁんっ...」
僕は初めての快感に堪らなく声を上げます。先生が僕のちんこを吸い付く音と僕の小さな喘ぎ声が体育館倉庫に小さく響きました。
先生が舌先だけでちんこの裏の皮が剥け始めているとこを舐めまわす度にそこがどうしようもなく気持ちよくって大きな声で喘いじゃいます。
「もしかして、裏が気持ちいのかな?」
先生は僕にそう聞くと、さらに激しくベロを動かしてきます。
くちゅくちゅという音が聞こえてきて僕はさらに気持ちよくなってしまいます。
「あんっあぁんっはっ...!ぃっああっ!」
僕は頭が真っ白になりながら夢中で喘ぎました。
「校長先生ダメっイッちゃう」
「いいよ?先生の前でいってごらん?」
恥ずかしいこんなこと。でも我慢できない。出ちゃう出ちゃう
そんな事を思ってました。その瞬間、精子が勢いよく溢れ出ました。
「あっああっ...!」
「おっと」
先生が咄嗟に僕の精子を口で受け止めました。そして全部飲んでしまいました。
「凄く濃かったよ。」
「汚いですよ」
僕は頭が真っ白になりながらもそれを言うのが精一杯でした。
それから僕と校長先生は定期的にエッチをする仲になりました。
高校の部活が忙しいのでまた時間があったら書きに来ます!


揉まれ続けるだいちゃん

  • by ゆうた at 8月4日(日)10時57分
  • Number:0804105404 Length:2510 bytes

僕にはだいちゃんという友達がいた。中1で同じクラスになり、さらに中2でも同じクラスになった。
だいちゃんは小柄で顔は赤ちゃんみたいだけどイケメンでみんなからよくイジられるとてもいい子。
そんな中2の時の出来事。だいちゃんの席は僕の右斜め前だった。
授業が終わり休み時間になったとき、可愛い顔をしたエロガキのもときがだいちゃんのところにやってきてだいちゃんの膝の上に座った。そして次の瞬間もときはだいちゃんの膝の上で激しく尻を動かしだいちゃんのちんこを刺激し始めた。だいちゃんは「あっ...」という声を出しながら途中から自分のちんこを刺激しているもときに抱きついていた。
それを斜め後ろから見ていた僕はすごくエロい光景を見てパンツが破れそうなくらい勃起していた。
だいちゃんは抵抗する様子も全くなく約1分ぐらい刺激され続けた。そしてもときが立ち上がりだいちゃんのちんこをズボンの上から触り「やば笑だいちゃんビンビンになってる笑」と言っていた。確かに目で見てわかるぐらいだいちゃんの股間は大きいテントになっていた。
これで終わりかと思ったらもときは他の友達のかいとを呼んできた。そしてかいとはピンっと立っているだいちゃんの股間の上に座りもときと同じように激しく刺激を与え始めた。僕は横で笑いながらみているもときも立っていたのに気づいていた。
だいちゃんは「あっ...やめてくれ〜笑」とすごく気持ち良さそうな顔をしながら言っていた。そしてまただいちゃんの股間は1分ぐらい刺激され続けた。そして立ち上がったかいとは次の瞬間全く抵抗する様子のないだいちゃんの手を掴み後ろでかいとが拘束した。かいとはもときに「だいちゃんもっと気持ちよくさせてあげようぜ笑」と言いかいとはだいちゃんの手を拘束し、もときはだいちゃんのちんこを制服の上から触り始めた。
だいちゃんのちんこはもときによって永遠に揉まれ続けていた。
だいちゃんは「あ〜 あ〜 お前らやめろってぇ〜笑」と言いながらも全く抵抗していなくてむしろ喜んでいた笑。もときはだいちゃんのちんこを揉みながら「だいちゃん気持ちいいでしょ??笑」と言い、だいちゃんは「うるせぇーよ笑」と言っていた。
そして3分を過ぎたところでもときの触り方が激しくなってきた。そしてだいちゃんは「あっ...やべやべ笑あっ...あぁーー」と気持ち良さそうな顔をしながら言い、逝ってしまったのだろう。かいとともときは「だいちゃん逝ったな笑」と言いだいちゃんは「うっせー!!笑」と言っていた。そしてもときはだいちゃんのズボンのチャックを開けてだいちゃんのボクサーパンツをみて濡れていることを確認した。しかし、その後もときはさらに1分ぐらいだいちゃんのちんこを刺激し、制服まで濡れてきたところでもときとかいとはだいちゃんを開放した。
かいとともときは「だいちゃん気持ち良かったでしょ?笑逝っちゃったねぇ笑」と言いだいちゃんは「やべぇ笑気持ち良すぎたわ笑お前らやりやがったな!笑」と言いながらトイレに歩いていった。


腹筋チラ見

  • by JKじゅん at 7月27日(土)22時06分
  • Number:0727220640 Length:905 bytes

僕が小学校にも入学していなかった頃、何処かのスーパーで小5〜6ぐらいのお兄ちゃんの腹筋をチラ見したことがある。
そして、「お前何見てんだよ!?」と追いかけられ、とっ捕まえられた。
そのままトイレか何処かに引きずり込まれ、「お前の腹見せろ」と言われた。
そっと脱いで見せると、「パンツも下ろせ」と言われ、オチンチンをボロンと見せた。
彼も脱いで、「俺の腹好きなのか?」と言われたが、「俺のチンポしゃぶれよ」と言われて彼に言われるがままに僕は彼のチンポをしゃぶった。
彼のオチンチンは当時の僕よりずっと大きく、毛は生えていなかったものの勃起したら当時の彼ぐらい僕もあったと思う。
彼が射精して、「何これ?」と聞くと、「お前からも出るんじゃねぇのか?」と言って僕のオチンチンを勃起させようとした。
皮は剝けてなかったが無理矢理剝こうとして僕のオチンチンをしごき始めた。
しばらくするとオシッコらしからぬものが出てきた。
その後ようやく解放されたが、親に「何処行ってたの?」と聞かれても「知らない」と言って夜は更けた。


おじさんの立ちションに欲情

  • by 拓人 at 7月21日(日)06時04分
  • Number:0721055754 Length:2662 bytes

大学生の拓人です
夏休みに入り酷暑つづきの夕方、バイトもオフで愛犬の散歩に出ました
散歩と言っても小型犬なのでトイレを済ませるかたちの簡単な散歩
僕は実家暮らしで田舎町、電車やモノレールの駅までバスで約30分かかる田園風景が広がる小高い集落にあります
風が吹けば稲の緑がサラサラと音を立てながら流れると目と耳から涼を感じとれます
家を出て裏通りに向かいます
崖には竹が疎に生えていてその下は田んぼ
その崖下の農道を抜け道に使う車や休憩として停車してるタクシードライバーやら営業車がちらほらいる時間があります
坂道をおりながら農道へ向かうと田んぼのなかから颯爽と一台のSUVが走ってきました
凄く綺麗な車で稲の新緑に負けない輝きを放ち、まだ新車なのかと見惚れていると崖の下に止まり車から降りたのです
グレー上下の会社のユニフォーム
首からは白いタオルをぶら下げスカイブルーに近いナイロンベルトが目を惹く少しふくよかな腰回り
仕事帰りがスタイルから想像できる夏の夕方17時
蝉がしきりに泣くまだ明るすぎる中で出会した光景に僕は息を呑んだ
おじさんは左右を気にしながら竹藪に近づきズボンのチャックに指をかけた
腰をひきながら指をツッコミもぞもぞしながら引っ張りだしたそれは、作業ズボンに張り付くほどブラ〜んとしてた
左右を気にしながら放尿をはじめたおじさん
竹藪の上に僕がいることなど気づいていない
眼鏡をかけたごく普通な真面目で寡黙そうな50歳手前くらいのおじさんの全てに惹かれはじめた
左手の親指と人差し指、中指で掴むおじさんのちんぽはデカく亀頭は赤黒く丸く艶やかだった
掴んでる手指よりも黒いちんぽにおじさんの性の経験値を物知る
綺麗に剥けてるちんぽの竿を摩りながら放尿してる
雁が見えたり皮が雁に留まったり…
その指の動きにチラチラ見える薬指にある指輪
良きお父さんなんだろう!
でも凄くエロイ!
おしっこが大分貯まってたのか出し切るにあたりおじさんのちんぽは緩みはじめたのか大っきな亀頭が重たそうにぶら下がりフニャフニャ摩りながら雫を切ってチャックの中の白い生地を引っ張り捲りデカイちんぽをしまって早速と去ったSUV
僕の記憶に鮮明に残った、おじさんのちんぽ
僕は幼い時に父を亡くしてるので大人の立派なちんぽに惹かれる
初恋は女の子
好きな女の子もいる
なのにおじさんも好き
おじさんのちんぽをしゃぶりたいとも思う
ただまだ童貞
父が生きていればおじさんが同じくらいの歳だろうか?
ヤケに気になり就寝出来ず自然とオナニーをした
おじさんの仕事帰りの蒸れたちんぽ
どんな味だろう?
美味しいかっ?って聞かれながらのフェラチオで頭を撫でられたい妄想オナニー
声なんて知らないのにおじさんの低い声が優しい
夢中でしゃぶる僕
おじさんイクぞっ!と低い声に刺激され
僕もイクっと泣き腹に大量の精液を飛ばした
おじさんの首もとにかかる白いタオル
きっとおじさんの汗と匂いがしみついてる
作業着の胸元のボタンが開き見える白い肌着
黒いちんぽを終い込んだチャックの中に見えた白い生地
白いパンツ?ってブリーフなのか?
真面目な容姿のおじさんの下着姿を妄想しながら眠りにつく
また会いたい
バイトがオフの日は愛犬を連れ出そうと決めた


新ちゃん丸裸出勤J

  • by at 7月5日(金)14時16分
  • Number:0705141106 Length:4955 bytes

そんな時。杉野さんも「赤名く〜ん、僕もイクよ〜。」あらら、あんな可愛くイヤラシイ光景見ながら僕の中に男根出し入れしてたから、もう自分の精液を思いっきり出したいみたい。僕のお尻の穴に「ビュ〜、ビュビュゥ〜」こんなにっていう量の精液が僕の中へ流れ込みます。「あ〜ん、すごい。ごちそうさま〜」思わず声が。周りのみんな真っ赤な声で「赤名くん、淫乱青年」納得。正樹くんも吉田さんもチンポ押さえてましたが、精液「ドクドク」と手の隙間からトコロテン、溢れてます。
正樹さんのチンチンはすかさず洋君がかわいい口で「いただきます。」「ゴクゴク、ペロペロ」っと、「あら、お上手。」「いま、やってもらったもん」はい、やっちゃいました。精液の飲み方。未成年でした、ごめんなさい。吉田さんの男根は真洋くんがな何故かなれたもんで「ペロリン」鮮やかな飲みっぷりです。「真洋くん、吉田さんの何回しゃぶったの?」二人一緒に「ナイショ」イジワル。
杉野さんが「赤名くん、ゴメンね。興奮しててゴム付けてなかった。生チン挿入しちゃったね。」感触ですぐわかったよ。でも杉野さんのだから生の感触味わえてよかった。小林さんのと同じくらいの男根だから、ちょっぴり、痛かった。
吉田さんがカバンからタオル出して「これで拭きなさい、穴。精液がコビリ着いたら「ゴワゴワ」にヒダがなっちゃうぞ。大人です。準備万端。いつでもチンポを穴に入れる準備してるんですね。杉野さん「すみません」恐縮顔でタオル受け取って「赤名くん、股、う〜んと開いて穴が見えるようにして、僕の精液出すんだよ。」やさしく穴から精液が出てくるのをタオルで受け止めて、すべて出しきったのを確認してから、その周りを拭いてくれてます。「よーし、きれいになった。あとはここ。」杉野さん、また舌を使って「ペチャ、ペチャ」卑猥な音とともにヒダを舐めてくれてます。それを見てる皆は、やっぱりまたチンチンの先からお汁がタラ―と。
すてきな体験ができました。洋君も尚君も、顔を近づけて僕の穴から精液が「ドクドク」出てくるのをシッカリと見学してます。大切な彼のお尻の穴へ生チン入れて射精したら、精液をお尻から出すのを忘れないことシッカリ勉強しました。そして、順番に丸裸の大人たちの膝の上に座って、乳首やおチンチン「ナデナデ」してもらって幸せそう。
運転手さんが「そろそろ、次のバス停から込みだしますから、服着てくださいね。あっ、タオルはこちらに、片づけておくから。窓を少し開けといてくれる、精液の匂いが残ってると後の乗客が気づいちゃうから。」「はーい」運転手さん、なぜか手馴れてます。みんな、名残惜しそうですが仕方ないですね。
僕と真洋くん以外はビシッとスーツやジャージ姿に(ちなみにあのジャージについてる校章、僕たちが最初に営業した北村様の弟の亮くんと同じだ。友達だったりして。二人顔を見合わせて「偶然って、すごいね」)
「おーい、二人とも、風邪ひくなよー。」「また明日、裸見せろよー」「お兄ちゃん達、また明日、このバス乗るから、絶対チンチン見せっこしようねー」やさしい、変態くんたちがバスの車窓から乗り出して手を振ってくれます。「はーい、また明日。」二人とも期待にチンチン膨らませてます。
「さ〜、真洋くん。行きますかー。」「おう、チンチン丸出しリーマンが街中闊歩中だぞー。」仲良くお互いのチンチン握って、会社に向かいます。もう、恥ずかしくありません。みんなに僕たちの裸見てもらいます。
途中でも通勤、通学の男性にたくさん出会いました。みんな、最初はびっくりしたり、ニタニタ笑ってましたが、僕たちのチンチンつついたり、タマタマ握ったりして通り過ぎてました。とてもいい街です。交差点が見えました。赤信号なので反対側にわたる為、勃起チンチン丸見えリーマン二人が堂々とみんなにガン見されながら待ってます。反対側にも、もしかして
「おーい、赤名。高杉。」いました、いました。反対側にも立派な真上を向いた勃起チンチンを堂々と周りの人たちに見せて起ってる「佐久間く〜ん、杉田く〜ん」。
二人とも180cm近い身長だから全裸もチンチン(デカイ)も見ごたえあります。僕たち二人のはかわいいチンチンだもんね。青信号で合流。佐久間くんと杉田くんのたくましい胸に飛び込んじゃいました。
「おはよ〜。」「おはよ〜。」みんなヤッパリ全裸です。スーツ姿は一人もいません。ここまでの道中のこと報告しながら会社へ。佐久間くん、杉田くん、高杉くんも「僕たちのエピソードひとつもお披露目してないよ。赤名くんのだけじゃん」「だって、全部お披露目してたら昼になっちゃうよ。」それもそうかでみんな納得。お互いの素敵な裸を朝から隅々まで見ながら元気にチンチン勃起させてる僕たち、「みんなと会えてよかったね。」「うん。」
会社の玄関では、何と先輩方が僕たちの到着を「ハラハラ」しながら全員、自主早朝出勤して待っててくれてたんです。
「おーい、ほら見て見ろよ。可愛い後輩たちがあんなに仲良く丸裸、元気に勃起させたチンポ「ブラブラ」させながら到着したぞ。」「よかったよかった」
みんな僕たちの会社、新入社員を丸裸営業させる「ブラック会社」だと言ってるけど、とても素敵な先輩たちと仕事ができる素敵な会社なんですよ。
4人とも「おはようございま〜す。」チンチンブラブラで先輩達のたくましい胸に飛び込んでいきました。
追記;翌日からは杉野さんも正樹さんもなんと、僕を全裸でコンビニまで迎えに来てくれて、仲良くバス停まで毎日歩きました。街中の男性達もしっかり撮影してました。みんな露出大好き青年です。途中、真洋くんたちと合流して、とても素敵なことをして楽しみました。運転手さんもちゃんと申し送りしてくれて、誰も「知らん顔」してくれいていました。
尚くんと洋君はバスの中だけ丸裸、かわいかったよ。ステキな1週間でした。僕の社会生活はこれからも続きます。またいつか報告しますね。男に生まれてよかった。僕、やっぱり「チンチン」大好き青年です。