H 体 験 ? 談 掲 示 板


  • 《↑前のページあり》

新ちゃん丸裸出勤H

  • by at 7月5日(金)14時08分
  • Number:0705140850 Length:4458 bytes

何も見ていないふうに、ギクシャクとした動きでバスの前席に移動中。でも、震えた声で「おはようございます。」礼儀正しい子たちです。僕たちもこんな格好ですが「おはよう」イケメンスマイル満開でにっこりと。真っ赤な顔の高校生、こんなイヤラシイ光景、やっぱり無視できるはずありません。
「洋〜、イケメン兄ちゃん達がチンポ丸出し〜。」「尚、チンポが勃起してる〜。」「ワー」二人抱きついちゃいました。そして、そ〜と、振り向いて「ヤッパリ丸裸。尚、見て見て。あの兄ちゃん。あの子のお尻の穴舐めてる〜。」「洋、洋〜。あの兄ちゃん、あんなに勃起させて、もう一人の兄ちゃんの勃起チンポ舐めてるよ〜。」もう、お祭りです。
「僕、サイトの動画見たことあるけど、本当にするんだ。チンポもアナルも舐めちゃうんだ。」「僕もBL動画みたけど、アソコはっきり見たことなかった。ヤッター。学校行ったらみんなに自慢しちゃおうぜ。」大喜びです。10代の男の子にはとても刺激的な光景ですよね。
杉野さん「ありゃりゃ、見られちゃった。」高校生君がガン見してるデッカイ勃起男根、堂々と見せつけながら「君たち、初めて見たの?男同士が丸裸で気持ちいいことしてるとこ。」「はい、同級生のチンコも洋の見てるぐらい。」「僕も、尚のは小さいころから見せっこしてるけど、舐めてるとこ、初めて見ました。気持ちいいの?」「動画はみんな股広げて「アンアン言いながら射精してるけど。」「射精は気持ちいいもんね」
「そうだよね、男は射精大好きだもんね。」「はい、大好き〜。」杉野さん、高校生を扱うのうまいなー。僕たちが丸裸なの微塵も疑問に思わせなくなったよ。
「アレッ、君たちもエッチだなー、チンコ起ってるぞ。」二人ともジャージ姿だから股間のチンコはすでにビンビンに勃起中。男の子、ジャージのような生地を履いてると、考えてること隠せません。「わー。」二人一緒にかわいく股間を隠しました。「ダメダメ、男の子は勃起したチンコは恥ずかしくないんだから、みんなに見せなくっちゃ。」「えー、本当?」ふたり顔を見合わせてます。杉野さん、かわいい高校生君もお仲間にする気です。「さあさあ、服脱いで、チンポ見せてごらん。君たちも恥ずかしくないから、丸裸。お兄さん達、みーんなチンポ丸出しだぞ。さてはチンポの周りにまだ毛が生えてないんだな。」「ちがわい、ちゃんと生えてるよ。」洋君が「僕も、まだ真っ黒じゃないけど。」恥ずかしそうに告白しちゃいました。「かわいいー、素直だね」正樹くんとニッコリ微笑んでます。
尚君「わかった、お兄さん達に毛の生えたチンコ見せてあげる。」「僕も」かわいい二人が恥ずかしそうにジャージを脱ぎだしました。下着はまだ高校生、真っ白なパンツです。二人とも「イチ、ニ〜のサン」パンツ脱ぎすてて、だぶん父親にもあまり見せてない陰毛が生えてきた少年のすてきなおチンチンのお披露目です。
真っ赤な顔して、まだまだ、すっぽり包皮に包まれたかわいいおチンチンはポロンと僕たちの眼前に。洋君のおチンチンのまわりには完全には黒々と陰毛は生えてません。尚君のはサラサラ陰毛が黒々と。思わず三人とも「かわいいー、おチンチン。」でも、三人とも自分のチンチンが「ビクン」と再勃起したことに気づいて、顔を見合わせて「ニヤリ」「あー、お兄ちゃん達のチンコ、起ったぞ」「ピクンて動いた。僕たちのチンチンみて興奮したんだ。エッチだなー大人って。」
杉野さん、すかさず「君たちも丸裸になったら早速おチンチンが大きくなりだしたぞ。ほら、亀頭が皮から覗いてるぞ〜。エッチだな〜」「ほんどだ。僕、裸になったらチンチン勃起しちゃった。」「僕も〜」二人でお互いのおチンチン触りながら大喜びです。僕たちもそんな可愛いい高校生のみずみずしい体を見てると、我慢汁まで垂れてきちゃいました。
「お兄ちゃん、チンコから水が」僕が「いいんだよ、君たちのきれいなおチンチン見たからよだれが出てるんだ。」「僕、舐めてもいい?おいしいの?」「いいよ。」尚君が僕のチンチンに可愛い口を近づけて「ペロッ」にっこりと「お兄ちゃんのお汁、おいしい〜。洋も舐めて見て」「おーし」今度は洋君が正樹さんのチンチンを「ペロペロ」「うん、いける。あっちのデカイのは?」二人一緒に杉野さんの男根を両側から「ペロペロ」杉野さん恍惚の表情です。未成年に自分の男根舐めさせて満足そうな顔。「スゲー。男のチンコからでる水、美味しいや。今度尚のも舐めさせて。」「いいよ、僕もだよ」「うん」いい子たちです。
杉野さん「君たちはまだ大人になってないから、ここまで。あとは、僕たちのすることよーく見て、大人になってからするんだよ。」「はーい。」「今度は、僕のこのチンポ、このお兄さんの穴に入れるからネ。」「えー、」「チンポと穴で男性は結ばれるんだ。大好きな男性同士でないと、しちゃダメ。」「じゃ、僕と尚だ」尚君、真っ赤な顔して頷いてます。素直な子です。
僕の穴に杉野さんの「グチョグチョ」に潤った亀頭部分が挿入され始めました。尚君と洋君は顔を近づけて、男同士が交わる所を確認中です。「いやらしい〜。」尚君「これが卑猥な光景ってやつ。」正樹くん、頭「ポリポリ」「そういういい方もありかな?次は僕のチンポも入れるから見ててね。」「じゃ、次は僕」「僕も〜」と洋君と尚君。三人一緒に「君たちはまだダメって、言ったでしょ。」「はい、ごめんなさい。」



新ちゃん丸裸出勤G

  • by at 7月5日(金)14時13分
  • Number:0705140737 Length:5140 bytes

 「ピロローン」杉野さんと正樹さんに抱きかかえられるようにして、バスに乗り込みました。運転手さん、社内カメラで僕と和樹さんが全裸だと気づいたようです。
「まだ、朝はひえるのに、若い子は元気だね。股間のかわいいのも勃起させて。この便はほどんど街中に入らないと、乗客いないから、安心してのんびり丸裸のままでいいよ。乗客が見えたら教えてあげるから。」
杉野さん「ありがとうね。」「いいよ、いいよ。」気前のいい運転手さんです。年配者みたいだから気にするつもりもないみたいです。
正樹さんが椅子に座って(勃起チンポ僕によく見えるように、イヤラシー)杉野さんは僕に吊革を両手でつかまらせて、チンチンも隠せないようにして僕の胸や腰を両手でいやらしく触っています。「ほーんと、赤名くんの肌、すべすべ。さーてと、赤名くんのどこが淫乱なのかな?よーく確認するよ。」「杉野さん、僕も真正面から新ちゃんのこのチンポを重点的に確認しますね。」「正樹くん、頼むよ。」うそだー、バスの中でそんなことさせたら、あーん、また元気になって来たよー。
杉野さん、「このスラックスの股間、乾かさなくっちゃ、職場に行けないよ。どうしようかなー。」
運転手さんがすかさず「お客さん、少し暖房入れてあげるから、温風の吹き出し口で乾かしたら。あんたも、脱いで大丈夫だよ。バスの車内カメラに全部映ってるけど、なんかないと誰も見ないから。」杉野さん「ありがとうございます。お言葉に甘えて」早速、杉野さん、躊躇なく、スラックスを下着ごと「ポーン」と脱いじゃいました。「わおー」すてきなチンチンが「ビヨーン」と僕の眼前に。「すごいー、大きいー。すてきな、これが「男根」て呼べる男のチンチンなんだ。(以降、杉野さんのは『男根』て言いますね。」僕、真っ赤な顔で「ボー」と見ちゃいました。
「おいおい、そんなに真面目に見るなよ。はずかしいだろー。赤名くんは本当に男の体が好きなエッチな子だなー。」杉野さんがまさか、照れて真っ赤になっちゃいました。「かわいい、でもあそこはステキ。」
杉野さんが、たくましい男根を僕の右太ももに擦り付けてます。ぷっくりした亀頭はもうしっかりお汁で潤っていて、感触はすべすべ。今度は左ももに移動。「アーン」思わず小さな声がでちゃいました。「赤名くん、エッチな声が出てるよ。僕を誘惑してるのかな?」僕、震える声で「違います。」「そう、赤名くんの淫乱なところはどこかな?ここかな?」今度はお尻の谷間に移動です。両手は僕の両方の乳輪をやさしくなぞって、次は乳首を両方の二本の指でつまんでます。「乳首も起ってるね。正樹、いま、赤名くんの乳首はどうなふうになってる。」「しっかり起ってますよ。下の茂みにそそり立つ、いやらしいチンポと同じくらい。」「やっぱり、赤名くんて、すごい淫乱じゃないか。お尻をこんなに僕のチンポに擦りつけて」「ちがいます、杉野さんがチンポを僕の穴に〜。」僕の穴、とっても変〜。
「ここが一番淫乱な場所かな?よく調べなくっちゃ。」正樹さんが僕の片足を持ち上げて「杉野さん、これなら、新ちゃんのイヤラシイ場所がよーく見えちゃいますよ。」「正樹、ありがとう。ほんとだ、これなら淫乱の穴がまる見え。よーし、この穴が赤名くんの淫乱の原因か調査するぞ。正樹くんは前についてる淫乱なチンポをよーく調査するんだぞ。」「了解です。」正樹さん、片手で僕のチンチンいじくりまわしてます。
僕、丸裸で、片足上げて、お尻の穴も丸見え。「あーん、恥ずかしいよー。男の人にお尻の穴まで見られてるー。」でも、もう僕の体は全身、電流が流れてるみたいで「ビリビリ」と、こんなに快感を感じたことありません。もっと、たくさんの男性の前でこんな格好をして、屈辱的なことばを浴びせられたい。
杉野さんが僕の穴に顔を寄せてきました。僕の穴になにか変な感触が?硬くてりっぱな杉野さんの男根?いいえ、もっと柔らかな、何かイヤラシイもの。そう、杉野さんの舌です。僕の穴のヒダを「ペチャペチャ」と舐めています。淫猥な音が聞こえます。
「赤名くん、とってもイヤラシぞ、この穴。ヒダも「ヒクヒク」として。ここもとても美味しいぞ。」「そんなー、ああぁー。」声になりません。「杉野さん、正樹さん、もっと僕の体調査してー。」二人ともニッコリ笑って「了解です。」
僕のチンチンは正樹さんの舌で付け根から亀頭の先までおいしそうに舐められてます。そしてお尻の穴は、杉野さんの舌が先を細めて挿入開始です。穴のヒダが十分にほぐれて、するりと入ってきました、「杉野さんの舌が僕の中に。イヤラシイ舌。僕の穴の中の壁をぐるぐるいたぶるんです。」僕,たまらず、腰も前後に振り出しました。「赤名くん、卑猥な腰つきだね。」「あーん、もっと多くの男性にこの姿見られたいー。」思わず、口からこんな言葉が。「素直でいい子だね。正樹に初めてバスの中で全裸になる喜び教えた日のこと、思い出すよ。」「杉野さん、僕もおかげで、バスの中で全裸になる快感、覚えちゃいました。僕だけ全裸露出させたり、二人露出したり。今日が三人だもん、最高だよ。」「正樹もすっかり僕の大切な露出仲間だもんな。」「はい、新ちゃんもすぐに露出大好きになれるよ。」
「そんなもんだろうか。でもこんなに興奮できるなんて。露出大好きになりそう。」
僕が正樹さんに片足持たれて、杉野さんが僕のまる見えのチンチンやタマタマと一緒に、恥ずかしいお尻の穴を素敵な舌で「ピチャピチャ」させてるとき、「ピロローン」乗降口が開きました。「エッ」「ごめんごめん、忘れてた。乗客がいたんだ。」「うそー」
開い扉から、二人の高校生の話し声が。
「洋、俺たちの学校「ブラック男子高校だよな?」入学したとたん、朝練だとよ。」「尚、俺、まだ眠いよー。」かわいく、素直そうなジャージ姿の高校生です。ツルツルの肌と、まだサラサラの黒髪が入り口の風でなびいています。二人ともまだ成長期、170cm前くらい。
「洋」「尚」ふたり口をつぐんじゃいました。目は「バッチリ」見開いて、かわいい口は「あんぐり」硬直状態です。当然です。バスに乗ったとたん、バスの中央で全裸のイケメンリーマン三人がステキな一物「ブランブラン」、お尻の穴まで舐めてるんだから。


新ちゃん全裸出勤@

  • by at 6月21日(金)14時13分
  • Number:0621140455 Length:4595 bytes

まだ外は薄明かりで街灯も点灯中。今、僕は路線バスの停留所でバス待ちしています。今日の僕の出勤は普段と少し違うんです。私物はすべて隣のイケメンリーマンが持ってくれてます。僕、実は体には何も身に着けてません。そう、かわいいチンチン丸出しの全裸。一糸たりとも身に着けてません。まだ肌寒い早朝なのに、僕のチンチンは真上を向いてめいいっぱい、そそり立っています。そして僕の両脇には同じバスに乗るために待ってるリーマンさんが2人、まるで視姦するように見ています。完全に変態露出狂だと思われているんです。真正面には二車線の道路を隔てて、僕の裸体を指をさしながら、楽しそうに見てくれてる男性達が。今朝にさかのぼりますね。
「ピロローン、ピロローン。」スマホのアラームが鳴ってます。
「うーん、ねむいよー。まだ4時じゃん。おやすみー。」
「いやいや、起きなくっちゃ。今日から1週間は特別なんだ〜。」
この春、某会社に入社。無事、新人研修「全裸営業」も終了しました。でもこの会社、これで研修終わりじゃなかったよー。研修最終日に全員前に整列させられて(当然、チンチン丸出しの全裸のままです。)佐藤さんが「今年の新人くん、よくがんばってたね。もう、自分の『チンチンディルド』の予約まで取って来たすごチンもいたな。」僕のチンチン「チョンチョン」って摘まみながら満足顔です。僕も佐藤さんにほめられて(みんなの前でチンチン触ってもらえて)大満足です。チンチンも「ビクンビクン」です。みんなから4人の健闘に対して大拍手で称えてもらえました。僕たち4人、真っ赤な顔で「有難うございます。これからも頑張ります。」一斉に自分たちのチンチン「プランプラン」と振って拍手に応えました。先輩はみんな、大満足の顔でした。「今年の新人君の裸もぶら下げてるモノもはすばらしい。」だって。
 この後、小林さんから意外な話が。
「新人くんは、裸営業はこれからも続くんだけど、研修の締めくくりとして、各自、明日から1週間、自宅から全裸で出勤してもらうよ、いいね。」
「えぇー、全裸で出勤って。僕と高杉くんは車も持ってないからバス通勤なんですよ。そんなことしたら捕まっちゃいますよー。」「そんなの無理ですょー。」高杉くんと僕が必死に抗議します。佐久間くんと杉田くんは「僕たち、すぐ近くのアパート借りれたから、杉田くんの車で通えるよ。丸裸でも車だからなんとかなるかな。」二人は余裕の顔です。
小林さんが「佐久間くんと杉田くんは歩いても通える距離に住んでるんだから、徒歩で出勤。」「えぇー、チンチン丸出しで歩いてくるんですかぁー。」二人とも、チンチンが「シュン」と縮んで真っ青な顔になってお互い、見合わせています。何を想像してるのかな?
「4人とも、安心しなさい。家から全裸になってとは言わないからネ。ただし、通勤途中で初めて男性に出会ったら、その場で「僕の全裸、見てください。」とお願いしてその場で、1枚1枚着ているものを脱いで、全裸になること。それから、両手は後ろに組んで、股間のモノすべてを見てもらうこと。いいね、簡単だろう。後はその格好で会社まで来ること。」   
「簡単じゃないよー、完全に変態じゃん。」「小林さんも新人の時、同じことしたんですか?」小林さん、頭かきながら、「このミッションは今回から。今年の新人全員満点の体だから、佐藤さんのアイデア。」「エッ、佐藤さーん。」一斉に抗議の視線が佐藤さんに。佐藤さん、口笛吹ながら横向いてます。小林さんが「みんなー、佐藤さんも新人の時、家からこの会社までチンチン丸出しで自転車出勤してきたんだぞ。この僕が佐藤さんに初めて出会ったのもその時で、こんなきれいな男の裸、初めてだと思ったもんだ。佐藤さんの裸に惚れこんで俺もこの会社に勤めることにしたんだから。」「よせやい」佐藤さん、真っ赤になってます。「かわいい」
「仕方ないかー、佐藤さんも露出出勤したんなら、拒否できないかー。」4人とも同意見です。(えっ、いいのかな?)「そうか、通勤途中に、男性と会わなかったら、スーツ着たまんまでいいんだ。やったねー。」4人、ハイタッチで納得。なぜか佐藤さん下向いて笑ってます。
高杉くんと僕は同じ路線バス。僕が始発駅だから、高須くんはもう二駅後に乗車します。二人相談して、とにかくこの路線は始発時間はバスに乗る人、降りる駅までほとんど乗ってないはずだから、5時発のバスでと申し合わせました。ドキドキです。
うまく、誰とも出くわしませんように。でもよく考えると、「えー、僕、途中誰とも出くわさなくても、高杉くんと会うんじゃん。男じゃん。」高杉くんも「赤名くんと出会ったらお互い、「僕の全裸見てください。」って、ストリップするの?やっぱり、全裸になっちゃうんだー。」「真洋〜(高杉くん)」「新ち〜ゃん(僕です)」。小林さん、ようやく、呑み込めたようだと、ニコニコ顔です。佐久間くんと杉田くんも、「俺達、アパート近所だから、絶対お互いが初めての男性。すぐに路上でストリップショー始めるのー。」「会社に着く間、いろんな男たちに、俺たちの素っ裸見られちゃうんだ。勘弁してよー。」四人とも、天国から地獄に突き落とされました。仕方ありません、お仕事です。僕たちのかっこいい体とチンチンみて、また会社の商品が売れたらバンバンザイだもんね。できた新人くん達です。
さぁー、時間がもうすぐだぞ。急いで支度しなくっちゃ(これから起きること想像したら、なぜか、チンチンの先っぽがムズムズしてます。真洋、チンチン丸出しでバス停で待ってるかな?エヘヘ。)


新ちゃん全裸出勤A

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140350 Length:6101 bytes

時間がないぞ、始発バスに乗り遅れたら、いろんな人に僕の裸みられちゃう。というより逮捕されちゃうよー。朝食は途中のコンビニで、あそこのバイトくんは僕の大学の後輩だから、チンチン見られるの恥ずかしいけど、見なかったことにしてくれると思う。あいつが僕の今日初めて会う男性ってことだね。えっ、あっという間に全裸になるんじゃん。
「ガチャ」アパートのドアを開けて様子見です。まだ誰も起きていません。どの部屋の窓も灯りはついてません。「よしよし。」まだ早朝は少し肌寒いから、僕のパンツの中のチンチン、包皮にすっぽりと隠れちゃってます。「かわいい奴、このやろう。」です。全裸になった時、脱いだスーツは背中のリュックに。
次はコンビニです。外からまだ誰も客がいないことを確認。「おはようございまーす。」すぐにバイトの武くん(大学の後輩で2歳年下。けっこうイケメン)が「えっ、」ではなくて、入ったとたんにぶつかった人が「すみません」「こちらこそ、ゴメンね。」目尻の皺がやさしげな、30代前半の大人っぽいイケメンリーマンが。
「かわいい、こんなきれいな男の子は初めてだ。俺のかわいい彼氏や後輩にも若くてかわいい男子はいるけど、目の保養。」僕、「この人、じっと僕の顔見つめてるよ。どうしよう、この人が今日初めて出会った男性だ。ミッション実行して大丈夫かな?武君なら訳言えば内緒にしてくれると思ったのに。僕のこと好きだって気づいてたから、結構喜んでくれるはずだったのに。」 僕が急にモジモジしだしたので「どうしたの?」武君も「おはようございます赤名先輩。どうかしたの?」リーマンさん、僕を指さして「なんか変。この子、顔が赤くなってきてる。」僕、恥ずかしくて真っ赤な顔になりながら、意を決して「おはようございます。」「あっ、おはよう。」「初めて会ったばかりなのに、僕のお願い聞いてください。」「えっ、急に、お願い聞いてっても、まっ、内容によるけど。言ってみな。」「ハイ、有難うございます。僕、これから衣服、1枚1枚脱ぎます。一糸まとわない全裸になります。どうか僕の裸、股間の陰毛も、チンチンもタマタマも見てください。」リーマンさん「えぇー、僕たちの前でストリップ。君、大丈夫?」武くんも、先輩どうしたのか心配顔。でも、「僕の大好きな赤名先輩がオールヌードになるんだ。夢に見た股間のすべてが眼前にさらされるんだ。すげーぞ。スマホ、いやデジカメがあったぞ。いっぱい撮るぞ。」武くん、自分の股間がみるみる大きくなるの実感してます。「やべー、先輩の裸見る前に、想像だけでイキそう。ズボンの前、シミが浮き出てきちゃった。」このコンピニのズボン、わりと薄手だし白だもんな。
リーマンさん、少し困惑していたけど、すぐに「ニタリ」顔がまた先ほどのさわやかイケメンから、イヤラシイ大人の顔に。僕、すかさず、この人、興味津々になったぞ。「ヨシッ」リーマンさんが「赤名くんっていうんだね。僕、杉野っていうんだ。楽しいストリップ見せてもらうんだから、一糸まとわぬ丸裸になってくれるんだ、チンポ見せてくれるんだから、(しつこいなー)僕の名前ぐらい教えてあげる。それじゃ、かわいいリーマンくんの全裸見せてもらおうかな。チンポも丸出しにするんだぞ。自分からストリップするって言ったんだから、途中でやめるのなしね。」また、素敵な目尻に皺を寄せてウインクしながら微笑みかけました。カッコいいなーこの人。それに名前まで名乗って、いい人に当たったな。
「もちろんです。全裸になります。」僕、言葉が少し興奮ぎみで震えているのがわかりました。リュックを武くんに預けて、これから脱ぎ捨てる衣服もすべて武くんに受け取ってもらいます。まず、震える手で上着を脱ぎすて、次にワイシャツのバタンを。あれ?、手が震えてうまくボタンを外せません。「どうしたんだよ、いざとなったら、恥ずかしくなったのかい。だめだよー、もう、ヤメーはなし。最後まで脱いでもらうからネ、赤名くん?どうしたの?、」「いえ、すぐにストリップします。杉野さん、しっかり見てください。」声まで震えが。どうしたんだろう?先週まで裸で営業してたのに。何とかワイシャツのボタンを外そうとしても手が震えてうまく外せません。「わかった、他人の男の前でストリップするんだ。興奮してるんだろ。ネッ。」また、イケメンのウインクです。「いえー、」「はいはい、それじゃー、ワイシャツを脱ぐのは後回し、スラックスから脱いでみようか。時間ないよ、早く早く。」「わかりました。それじゃー、下から脱ぎます。」僕、震える手でベルトを外してスラックスを足元までずらしました。「ワイシャツめくってみてよ。どんな下着履いてるのかな?」僕、震えながらワイシャツをへそが見えるまでまくり上げました。「わおー、すごいブーメランパンツ履いてるんだね。それに、結構鍛えたお腹だね。エロいなー。」杉野さんご機嫌です。「あらら、やっぱり興奮してるじゃない。パンツの端から何か見えるよー。チンポの頭が両端はみ出てるよー。」「えっ」僕慌てて確認してみました。」確かにブーメランだから、チンチンがはみ出ないように横向きに端に収めてたのが、亀頭の膨らみが両端、はみ出てます。腰部分は紐みたいに細いから、締め付けられた亀頭が真っ赤になって端っこが両側に。なぜか頭の中が「ボー」と何とも言えないか感覚が。「どうしたんだろう、杉野さんと武くんにハズカシイ部分みられてるのに。」「さっ、パンツ姿もエロいけど、もっとエロい部分ぜーんぶ見せてね。」「はい、パンツも脱ぎます。僕のはずかしとこ、存分に見てください。武くんも見てください。」「はーい、先輩。カメラの準備万端だよ。」軽い後輩だなー。でも、武くんのズボンも思いっきり怒張しきった勃起チンポから我慢汁が薄めの白い生地からにじみ出始めてます。まだ、気づいてないようだから、黙っとこ。
スラックスを足元から脱ぎ取って、パンツの両端を両手でつかんで一気にずりおろしました。杉野さんが「あーん、やっぱりワイシャツが邪魔して、見えないよー。さっさとワイシャツぬいじゃお。そうだ、ストリップだからイヤらしく腰を振りながらボタン外して行こうか。」杉野さんも興奮しだしたのか、要求が淫乱めいてきました。僕、しかたなく、腰をクネクネさせながら、震える手でボタンが最後の一つになりました。その時です、僕の股間が熱くなりだしたのは。今まで感じたことのない、チンチンの根元から先っぽまで「ムズムズ」何とも言えないような快感に襲われてます。思わず「うーん」声が出ちゃいました。「赤名くん、変態だね。男の前でストリップしながら悶えるなんて。どこから見ても恥ずかしい淫乱くんだよ。ねっ、後輩君?あれ、後輩くんも税服の股間、もうスケスケに我慢汁で透けて。るよ。若い子はみんなチンポが淫乱だ。チンポが透けて丸わかりだぞ。」「ほんとだ、赤名先輩のストリップに夢中で、自分の股間までみてなかった。」僕、武くんのチンポが透けて見えてる卑猥な姿を見たの、ボタンをすべて外したのと同時に、僕の股間の恥ずかしい一物がこれ以上は無理だと言わんばかりに、真上を向いてそそり立ちました。白いワイシャツを両手で左右にひん剥いたとたん、僕のお腹に「バチーン」とその、いきり立った一物が音をたてて飛び出したんです。こんなに「ギンギン」に僕のチンチン、勃起するものかと自分でも信じられないくらいに。



新ちゃん全裸出勤B

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140304 Length:5386 bytes

「ヒャー、先輩のチンポ、スゲー。こんなに勃起した男のチンポ初めて見た。」驚きと喜びの顔が入り混じった、武くんの顔が僕の金玉と猛々しい一物を恍惚の顔して見つめてます。武くんの股間は「ボタボタ」と我慢汁から白濁の液体が浮き出ています。杉野さんも「すごい勃起チンポだ。まさに天を仰ぐ男の肉棒だね。イヤラシーよ赤名君。ほら、後輩君、トコロテンしちゃってるぞ。ズボン、ベチョベチョだ。赤名君のイヤラシイ肉棒のせいだぞ。僕、「武くん、武くんのチンポ、しゃぶらせて。精液僕に飲ませて。」夢中でそんなこと言いながら、武くんのズボンを脱がして「あっ」武くん、下着履いてないよ。「ビヨーン」とこれも「ギンギン」に勃起したチンチンが。すでに精液で亀頭から肉棒までドロドロになっています。さすがに心の準備ができていなかった武くん、真っ赤になって、チンチン隠しました。「武くん、隠さないで、僕にチンチン見せて。」やさしく武くんの両手を取り除いて、チンチンを露にします。「たくましいチンチンが見えたよ。僕の大好きなチンチンだ。しゃぶるよ。」「あー、赤名先輩。うぅー」何とも言えない表情で、僕にチンチンのすべてをしゃぶ「らせます。「ジュバー、ジュバー」勢いよく上下にしゃぶります。僕より少し大きな太さのチンチンです。「イクー、先輩射精しちゃうよー」終始見物していた杉野さん「赤名先輩の口の中にしっかりぶっ放しな。全部飲んでくれるぞ。」とても淫猥な表情で見ています。僕の口の中に、生暖かい、武くんの精液が「ドクドク」と放出されています。「おいしい、男の精液がこんなに美味しいなんて。僕、男の精液がこんなに大好きなんて。」武くんの腰が「ガクガク」として、「先輩、気持ちよかったー。全部飲んでくれたんだね。」僕、武くんのチンポ「ジュル、ジュル―」最後の一滴まで口で搾り取りました。「うっぷ」少し、口からこぼれちゃいました。そのくらい僕にとって、大量の精液だったんです。口からしたたり落ちた精液は首筋を伝って、胸、へそ、そして黒々と生えてる陰毛に白く絡んで止まってます。「先輩、口のまわりにも僕の精液が」武くんが「ペロペロ」と舐めてきれいにしてくれました。「先輩、僕の精液、本当に美味しかったの?、臭くなかった?」僕、ニコニコと微笑んで「男の精液は美味しいの。大丈夫だよ、ごちそうさま。」杉野さん、呆れた顔して「本当に美味しそうに、他人の精液のんでたね。たまんねー、この子。」杉野さん、僕がいきり立った肉棒、大股ひろげてブランブランさせながら、武くんの肉棒にしゃぶりついている間中、カメラであらゆる角度を撮影していました。「スゲー、スゲー。イケメンリーマンが真っ裸で、下半身丸出しの店員のチンポにしゃぶりついてるぞ。他人の精液、あんなに美味しそうに飲んでる。陰毛にも白いのシッカリ絡ませて、最高の被写体じゃん。もれなく写しといてやるからな。」そう言う杉野さんの股間もこれ以上は無理だといわんばかりに勃起しています。その大きさは僕の比ではないことは明らかです。スラックスのファスナーが引きちぎれそうなくらい、チンポが怒張してるんだもん。
「赤名君、スゲー、チンポだな。可愛いチンコ拝めると思ってたけど、こんなにいきり立った男の一物、初めて見たぞ。」そう言って、僕の真っ赤になってるチンチンの先っちょを長い指で「モミモミ」するから「やめてください。いきそうです。射精しそうです。」僕、あまりの快感にのけ反っちゃいました。「おやおや、敏感チンポになってる。でも、まだ射精はダーメ。僕がいいよって言うまで勃起チンポのままね。これから、君は僕のペットなんだからね。」杉野さん、いじわるく素敵な目でウインクして「チュッ」僕のほっぺに口づけしてくれました。「あーん、かっこいいぃ―。」「はい、僕は杉野さんのペットです。許可が出るまで射精しません。全裸のまま頑張って勃起チンチンにしてます。」「よしよし、いい子だ」杉野さん「今日はスゲー、ペット手に入れたぞ。極上の美青年、しかもなーんにも着ていない、素っ裸青年だもんな。」武くんはフルチンのまま「先輩、大丈夫かな。この人イケメンだけど、先輩にイジワルしないかな。」と手も心配顔です。杉野さん、そんな武くんに気づいたみたいです。耳元にこそっと「大丈夫、何もしやしないよ。ほんの余興。赤名君が興奮できる状況作ってあげてるの。赤名君、丸裸でないといけないわけありみたいだから。僕の趣味でもあるけどね。」「案外優しい。大人の対応だね。杉野さん、先輩よろしくお願いします。」「ハイハイ、任せといて。僕好みに調教しておくから。」「あーん、それはダメ―。」クスクス杉野さん笑ってます。僕には何のことかわかりません。でも、この後も僕、この人に恥ずかしいいろんなことされるんだろうな。そう思うと、いきり立った一物は収まりようがありあせん。「すごい子だなー。ビクンビクンとまださせてるよ。」杉野さん、感心してます「こりゃー、本気で赤名君のこと調教しなくっちゃ。あのBL漫画から抜き出た容姿だもんな。」杉野さんも股間の憤りがおさまりません。「会社まで俺のチンポ我慢できるかな?」赤名くん、そろそろバスが来るよ。同じ便に乗るんだろ。」「あっ、はい。」二人急いで朝食を買い込んで、「武くん、今朝はありがとう。制服だいなしにしちゃったね。」「ううん、替えはいくらでも倉庫にあるんで、先輩もチンコ風邪ひかないようにね。」優しい後輩です。「じゃ、赤名くんバス停に行きますか。おっと、その前に。」杉野さん、ぼくのワイシャツをとって、両腕をうしろで結んでしましました。「これで、これから誰に出会っても、そのビンビンチンポ、隠せないからな。みーんなにシッカリ見てもらうんだぞ。ネクタイはサラリーマン、きちんと締めとこうな。」やっぱり裸ネクタイです。「荷物は俺が持っててやるよ。さっ、出発。」「武くん、ありがとう。行ってきまーす。」「赤名先輩、行ってらっしゃーい。今朝の画像、一杯引き伸ばして、僕の部屋に飾るからネ。」「店員くん、俺にも明日くれない。こんなきれいな裸画像、いくらでもオナニーのおかずになりそう。」「はい、杉野さんわかりました。」武くん、ニコニコと了解です。くそー、人の裸だと思って。好きにしろ。「先輩、店内にも飾っとこうかー。」「それはダメ。ゆるしてー。」「残念」
後ろに両手を縛られて、勃起チンチン丸見えの僕とスーツをビシッと決めてる杉野さんが歩道に出ました。うすら明るくなった路上には、前からジョキングの人影が。