H 体 験 ? 談 掲 示 板


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新ちゃん全裸出勤➄

  • by at 6月21日(金)13時57分
  • Number:0621135704 Length:2344 bytes

信号機はやはり赤に変わったばかりでした。
「赤名くん、よかったね。ほら、向こう側のギャラリーさん達、信号が青に変わるまで、じっくりと君の美しい体と、いやらしく勃起してるチンポ見られるって、みんな嬉しそうな顔してるよ。みんなスケベな男たちだね。」杉野さんがからかうように、僕の耳元でささやきます。交差点の反対側の人達、ぼくを指さして「ケタケタ」と笑ってます。
「きれいな顔して、あんなにチンポ起たせて、ホント淫乱な奴だな。」「あそこまできたらスゲーとほめてやりたいな。」「朝から、スゲーよな。きれいな男の淫乱な裸見せられてね。」僕より2,3歳年上の会社員に見える。屈辱的なことば浴びせられてるのに、なぜか僕の股間の一物はますます勢いよく、脈々と亀頭に向かって快感という電流が流れて行ってるのが分かります。すでに亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が。
「ヤラシー、見て見ろよ。チンポから我慢汁、あんなに垂らしてるぜ。」「あぁー、もっと言って。」僕にとって侮蔑の言葉が今はすべて快感に繋がっています。もう、僕「変態」にとことん、落ちてやる。
信号機が青になりました。杉野さんが僕のおしりに硬い巨根を押し付けて歩かします。前方から、ニタニタと男性達が歩いてきます。横を見ると、今度は赤信号で止まった両側のトラックや作業車から、ハンドルに両肘を置いて僕のいきり立った一物と、裸で丸出しのおしりを突っつく直杉野さんの巨根を「ニタニタ」とガン見するおじさん達の「軽蔑」と「卑猥」な目が痛いほど感じられる中をゆっくり歩いていきます。横断歩道の上に僕の亀頭からしたたり落ちる「我慢汁」のシミを残しながら。
すれ違いざまに僕の一物と、杉野さんのはスラックスの上から2,3回握っていきます。「あいつの我慢汁で手が濡れちゃったよ。」「俺もあの変態リーマンのスラックスも「ベチョベチョ」。」だったら触るなよ。僕、それでもチンチン握られたとき、思わず「アーン」て、吐息交じりで声が出ちゃった。「あの子、俺が握ってやったら感じたらしくて、かわいい声出てたぞ。」「俺も俺も。可愛かったな。」「三十路リーマンはイケメンだけど、反応なしかよ。でも、デカかったな」だって。
交差点、無事?渡り切ってバス停到着です。「あっ」そこにも一人。
「杉野さん、おはようございます。なんですかー、朝からこんな全裸美青年と同伴出勤ですか。」「おう、正樹くん、おはよう。いいだろう、朝イチ見つけた全裸イケメンのペット。赤名くん、ね。」「はい、僕、赤名新と言います。杉野さんのペットにしていただいてます。」
「えぇー、すごい。こんなきれいな全裸青年がペット。すごい勃起だね。真上向いちゃってるし、我慢汁もいっぱい出して、相当の変態君だね。」あぁー、恥ずかしい。こんなに凌辱されてる。なのに、ますます興奮してきてる。




新ちゃん丸裸出勤E

  • by at 6月21日(金)13時56分
  • Number:0621135614 Length:5590 bytes

杉野さんが僕のおしりを撫でまわしながら正樹さんと談笑中です。正樹さん、ぼくより一つ年上みたいです。正樹さんも僕と同じく、かわいい系の美青年です。杉野さんの彼氏、いいえ多分僕と同じ、ペットだと思います。杉野さんを見る目が、絶対服従されてる目だもん。
いつの間にかバス停に工事現場に行く作業員風のお兄さん達のワゴン車が止まっていました。みんな「ニタニタ」侮蔑の表情で僕を見ています。一人十代に見える作業員が体を乗り出して嬉しそうに見てくれています。「兄貴〜、ホント近くでるときれいな全裸とチンポだよ。俺、こんなきれいな男の裸もチンポも初めて見たよ。」「洋一、しかたねえよ、身近に居る男が俺達じゃあな。きれいな肌見せてやりたくても、真っ黒に日焼けした「オス」にしか見えない男の体だもんな、俺達」「そうそう、作業長のいうとおり。でも俺たちもイケメンだぞ。俺のチンポみても勃起しないくせに、今はこんなに勃起させてるんだぜ、な、洋一」「兄貴、恥ずかしいからチンポさわらないで。」「あはは、かわいいな。俺たちの中で一番若いから、みんなの弟だもんな。俺達みんなで男おしえてるんだもんな。」「あの人たちに聞こえるよ、僕がま日、兄御立のチンポ入れてもらってるの。はずかしいなー。」「洋一、しっかりみとけよ。男の裸もあそこまできれいなのめったにいないぞ。」「はい、作業長」なごやかに僕の裸見学してます。のどかな朝です。
杉野さん、ワゴン車の会話聞いたとたん「正樹くん、君もスラックスの股間「ベショベショ」だよ。俺より生地の色濃くないから向こうのギャラリーさん達にもバレてるよ(杉野さんもです)会社着くまで乾かした方がいいよ。ここで服脱いじゃえよ。」
「えっ、ここで。みんなの前で」「どうしたの、スラックス乾かさなくっちゃ。全部脱いで真っ裸でいいじゃん。赤名くんにまけないきれいな体してるんだから。いいよね。」正樹さん、真っ赤な顔になって、まわり「キョロキョロ」。僕の裸を見てるキャラリーを気にしてます。杉野さんはいたって平気な顔(そりゃそうだ。自分は股間ベショベショでも、スーツ着てるもん)
「そうですね、股間ベショベショだし、勃起してるし。スーツなんか着てらんないよ。」ギャラリーに聞こえるように言って、スーツ、ワイシャツと脱ぎだしました。
「オイオイ、あの子もストリップ、俺達に見せくれるぞ。今朝は二人のかわいいイケメンのストリップショーかよ。こりゃ最高だ。」ギャラリーはすでに5,6人に増えてます。ワゴン車の作業員さん達も「わぉー」拍手です。
正樹さんも、恥ずかしさに耐えているのが分かります。だって服を脱いでる手があんなに震えて。とうとう、ボクサーパンツも脱ぎ捨てて、僕と同じ、体にな〜んも着けていないチンチン丸見えの全裸です。あれ、すてきなチンチンが「ピク、ピクン」て、完全に勃起しちゃいました。僕と同じくらいの大きさ。でもお兄さんのチンチンだ。「おい、あいつも淫乱だぜ。俺達に見られてるのに興奮して、いやらしく勃起してるぞ。」「ほんとだ、淫乱なリーマン。」
杉野さん「正樹くん、みなさんに、かわいい僕のチンポがこんなに勃起してます。僕の恥ずかしい全裸を見て、楽しんでください。って、お願いして。」「はい、わかりました。」えっ、杉野さんそんなことまで言わせるの?正樹さん、真っ赤な顔して、意を決したように大声で「みなさん、僕、酒井 正樹と言います。隣の赤名くんの素敵な裸に負けないように皆さんに僕の素っ裸見てもらうために全部脱ぎました。隅々までご覧ください。そして大いに楽しんでください。」
「おー、男らしいぞ。赤名も何とか言えよ」「一人のイケメンくんは、君の裸に負けたくないってよ。おまえも負けないようにもっと、楽しませろ。」ギャラリーが盛り上がって来たようです。「どうしよう」杉野さん、「しめしめ」とほくそ笑んでいます。僕に「赤名くん、正樹くんに負けちゃダメ。二人とも甲乙つけがたいくらいのイケメンだし、素晴らしい体を披露してるんだから。さあ、ギャラリーの皆さんに、これからチンポ扱いてもらって、思いっきり皆さんに射精見てもらいます。言ってごらん。」ニタニタともう、ご主人様の命令口調です。「えぇー、マジ〜。」僕、さからえません。手を後ろで組まされて縛られて。こんな恥ずかしい恰好で、しかも、あんなに大勢の男性の前でチンチンを扱かれて、他人に自分から見せたことない「射精」を見てもらうなんて「みなさん、僕、正樹さんの裸に負けないように、これからご主人様の杉野さんの手で、僕のチンチン扱いてもらいます。みなさんに、僕の射精の瞬間を見て楽しんでいただきます。射精を見てもらってもいいですか?」
みんな一瞬、あっけにとられたように沈黙、そして「いいぞー、赤名。めいいっぱい怒張したチンポからいっぱい精液、飛ばして見せろして」「やれー、やれー」もう、お祭り騒ぎです。僕の一物は恥ずかしい言葉を発した瞬間から、再び、その付け根から、亀頭の先端まで「ビリビリー」と興奮の電流が流れっぱなしで、真上を向いたままです。正樹さんも自分より上手の淫乱宣言にチンポから我慢汁「ボタボタ」落としながら「新ちゃん、すごいね。たまんないよ。」いつの間にか正樹さんに「新ちゃん」て呼ばれてました。僕たちもう、お友達以上に感じられます。正樹さんもやさしく僕のタマタマを撫でてくれました。「僕たちよく似てるし、チンポもこのタマタマも可愛い弟くんだよ、新ちゃん、しっかろ見てもらおうね。」あーん、優しいお兄ちゃん。
杉野さん「それでは、ご指名にあずかったので、このステキなイケメンくんのチンポ、全身全霊で扱きあげます。」おおげさだなー、このおじさん。杉野さんの長くてきれいな指が僕のチンチンの竿部分をしっかり握って上下に「シコシコ―」。正樹さんは「新ちゃん、きれいなピンク色の乳首と乳輪、なめてあげるね。」僕の乳首を舌で舐めまわして最後には「チュー、チュー」。
「おいおい、あのイケメン、赤名の乳首舐めだしたぞ。あんなにチンポ勃起させたの見せびらかしながら。」「素っ裸のイケメンとイケメンが目いっぱい勃起させたチンポ、俺達に見せびらかしながら、もしかしてSEXまでしてくれるかもよ。」えぇー、そこまでは朝っぱらから無理です。そんな時、杉野さんの素敵な指の扱きに、僕の頭は真っ白に「アヒァー」僕、我慢に我慢してた亀頭の先が今の一扱きで喜びの絶頂を迎えたみたいです。「やだー、いくイクゥー。イッチャウ〜。」周りのギャラリーや杉野さんたちには「なんて興奮させる声なんだ。俺たちまでいかせる気か。」杉野さんの指が僕の声に反応してチンチンから離されたとたん、僕のいきり立った一物はまさに意思を持ってると言わんばかりに、自由を得て上下左右に飛びはねだしました。



新ちゃん全裸出勤F

  • by at 6月21日(金)13時54分
  • Number:0621135451 Length:5373 bytes

自由にあ暴れ回る僕の一物から「ドピュー、ドピュー」真っ白な精液がグレーのアスファルトの上に飛び散ります。2メートルはあるかのよな飛距離で放射性上に美しい弧を描いて。
「すげー」「最高の射精だ」「射精はなんたって、男のだいご味だぜ」ギャラリーは拍手喝采の大喜びです。もう何分も射精したような感覚です。最後に「ポタポタ」としたたりだした精液を杉野さんがすかさず、「パクッ」。口の中に根元から含んで「チュー。チュルルー」「杉野さん、僕にも残しといてよ。」「正樹くん、ごめんごめん。はい、交代。」すかさず正樹さんが最後の一滴まで「チュルルゥー」
ギャラリーはみんな真っ赤になって「スゲー、イケメンはいやらし〜」みんな股間をしっかり押さえてます。ワゴン車では「洋一、お前、トコロテンしちゃったな?精子の匂いがするぞ。」「すみません、兄貴。だって〜。」「いいよいいよ、ほらチンポ出しな、拭いてやるから。」やさしく一人の兄貴作業員が洋一君のチンポをズボンから引っ張り出して「朝から洋一のチンポはベトベト」にっこり笑いながら首に巻いた自分のタオルで拭きとってやってます。「俺のタオル、洋一の精子まみれで臭くなっちゃった。」みんな、嗅いでみろよ」「ほんとだ、洋一の匂いだぞ」「兄貴〜、やめろよ〜。」「あはは、洋一はかわいいな。チンポも」みんなで洋一くんのチンポを覗いてます。
こんなに多くの見ず知らずの男性に僕は射精を見られたんです。チンチンの先から初めて今朝であった何の関係もない男性達に、僕の精液を飛ばすところを。でも、この何とも言えない達成感は何なんだろう。他人に丸裸、チンチンも隠さないで見てもらったうえ、射精も。「うれしい。最高だぜ。」僕の変態が完成された瞬間です。思わず涙が。
杉野さんが「赤名くん、何に?泣いてるの?ホントに変態君だね。チンポもあんなに精子飛ばしたのにまだ、ピクピク反応してるよ。」「ほんとだ、赤名くん淫乱だね。」杉野さんと正樹さんの言葉攻めです。その一言一言が再びチンチンの先端に快感を運んできてます。杉野さんが「変態チンポくん」って、僕の亀頭の先っぽを「クチュクチュ」と撫でた瞬間「ああぁーん、きもちいいいぃ〜」再び僕、猛り狂った男根を突き出して悶えだしました。亀頭の先から「シャー、シャー」って、透明な液体が、暴れまくる一物の向く方向に放水してます。
ギャラリーたちが「おいおい、変態イケメン、今度はションベンか」「違う、違うぜ。ありゃー、潮吹きしてるんだ。」「そうだよ、男が一番絶頂の快感を感じた特に飛ばす、潮吹きだぞ。」「俺、初めて見たぜ。すげーなー。」「天使の潮吹きだ。芸術だね、美青年の潮吹き、こりゃたまんないよ。」
ああぁ〜、もうなんにも考えられません。みんなが僕の恥かしい「潮吹き?」初めて聞くけど、もうたまんない。みんなが僕の変態の体見てくれてる。恍惚の表情です。杉野さんも正樹さんも「ゴクッ」「きれいだな。いつまでも見ていたいよ。」ほんの数秒の出来事なのに。周りの人たちは息をひそめて見ています。美しい裸体から飛び散らせる液体の美しいこと。
潮吹きも勢いがおさまり、亀頭の先から「ポタポタ」と雫が垂れだすと、周りの男性は「すごいぞ〜、最高だったぞ。」「俺、一生忘れないぞ。赤名が男に生まれてきてくれてありがとう。」大絶賛の拍手です。僕はもう、下半身が「ガクガク」で、やり切ったことで「もう、どうでもいいや。一生これから会う人ごとに「淫乱、変態」って言われてもいいや。だって、こんなに裸を見られることが快感だなんて。」
そこへ、さっきのワゴン車から洋一くんが飛び出てきました。あら〜、洋一くんも丸裸です。僕たち三人「えっ、かわいい。小麦色の肌に、ブランブランと揺れてる包茎チンポ。」
「赤名さーん、最高でした。あんな射精も、潮吹きも初めてだよ〜。僕、すごいの見られてうれしいよ〜。男の人の裸、大好き〜。」
僕に飛びついてきました。チンコを僕のチンチンに擦り付けてます。また、反応開始。ほんと、僕って淫乱。正樹さんも「よっぽど、興奮したんだな。まだ十代にはたまんない光景だったんだもんな。洋一くん。」「はい、お兄さんのチンポもステキです。」そう言って、正樹さんのチンポを嬉しそうに触ってます。正樹さんと二人で洋一くんを「喜んでくれてありがとう。」両脇からだきしめて、頬に「チュッ」かわいいチンコを「チョン、チョン」突っついてやりました。「ヤダ〜、お兄さん達に触られたらまた起っちゃうよ〜。」腰を嬉しそうに振ってます。
「洋一〜、そろそろ出発しねーと、現場に遅れるぞ〜。」「は〜い」素直な子です。「赤名さん、みなさん。ありがとう。洋一があんなに喜ぶの見れたら俺たちも嬉しくて。年が近い子の全裸やチンポ見られてあんなに喜んでやがる。」作業長さん、目が潤んでいます。他の先輩たちも「きみたち、本当にきれいな裸とチンポだ。でも、洋一も男らしく日に焼けたカッコいい裸でしょ。俺たちの自慢の弟です。チンコも、もっと、大人のチンコになっていくと思います。洋一、早くワゴンに入って、作業服着ろよ。今日は裸で作業させるぞ。」「ヤダ〜、すぐ着ます。」「はやくこい、着せてやるから。」「は〜い、それじゃ〜、素敵なチンコと裸見せてくださってありがとうございました。」深々と頭を下げてワゴン車へ。礼儀もしっかり教わってます。
「洋一、はい、パンツから履こうね。」「おれ、子供じゃね〜よ。」「俺たちのかわいい弟分じゃねーか」作業長さん、ニコニコと「それじゃー、二人とも風邪ひくなよ。」「はい」「赤名さ〜ん、またあおうね〜。」にぎやかなワゴン車が去っていきました。その間にあんなにいたギャラリーも、何事もなかったように、それぞれの職場へ去っていきました。
バス停には、僕と正樹さんの飛び散った精子が潮吹きの水でほとんど目立たなく流していました。すごい量だったんだ。
いま、始発のバスが、今までのこと知らなかったように静かに横づけしてきました。
「さあ、赤名くん、バスが来たよ。はだかんぼうのままで乗ろうね。正樹もいっしょだぞ。バスの中で、う〜んと君のからだのどこが淫乱なのか調べてあげる。」「お願いします。」僕とても素直です。真っ赤な顔してお願いしちゃいました。そして杉野さんと正樹さんに抱きかかえられるようにバスに乗車しました。まだ、降車駅までは数駅あります。真洋(高杉くん)くん、どうんな恰好で乗車して来るかな?僕と同じ全裸になってるといいな。真洋まっててね。僕、変態になっちゃった。


子供を救ったお礼

  • by りょう at 6月15日(土)02時04分
  • Number:0615020416 Length:1370 bytes

僕が偶然訪れた街で祭りがあった。
そこに小さい男の子が迷子になって泣いていた。
僕が彼に案内所に連れていき、保護者がやってくるのを待った。
すると、「ありがとうございます」とお礼を言われた。
さらに、「お礼にウチに泊まってく?」と言われた。
僕は遠慮するつもりだったが、その男の子に興味があったのでついて行くことにした。
そして祭りの会場から車で15分ぐらいのところに彼の家があり、夕食にありつけて彼と一緒に風呂に入ることになった。
僕は彼に「何年生?」と聞くと「(小学校)2年生」と言った。
一緒に脱いだら僕のおちんちんは勃起していた。
彼に「わー、お兄ちゃんのおちんちん大きい」と言われた。
僕は「お前のチンコは大きいのか?」と聞いたら「ううん、小さいよ」と言ってブリーフを下したが、勃起していた。
一緒に風呂に入り、洗いっ子しているついでに彼に勃起したおちんちんを触らせた。
「どう?大きい?」と聞くと、「すごいね」と笑いながら僕のおちんちんをしごいた。
「上手だね」とか言ってるうちにイキそうになり、「あ、見てて!見てて!!」と言って射精した。
彼が「今の何?」と言ったが、僕は「何だと思う?」と適当にごまかして彼の勃起したおちんちんをしごいてあげた。
彼の小さいおっぱいや出べそっぽいへそ、さらに金玉の袋や皮の剥け切っていないおちんちんを舐めながらしごいてあげた。
すると、「おしっこ出ちゃう!!おしっこ出ちゃう!!」と言って射精した。
僕が「どうだった?」と聞くと、「楽しかった」といって二人で仲良く身体を洗って洗い流して風呂を出た。
一緒に寝た翌朝、僕は駅まで彼の保護者に送り届けてもらった。



ハードルの低かった友達

  • by DVG at 6月6日(木)11時16分
  • Number:0606111603 Length:2200 bytes

大学時代にサークル活動で知り合ったのがYくん。
大学は別だったんだけど、
二人とも北海道出身で、帰省時、一度一緒に帰ることに。
列車で函館まで行って、そこで一泊。

一緒に温泉入ったとき、初めて彼の身体をみました。
実は結構タイプの顔をしているやつで、
裸が見られただけで大満足のはずでした。
だけど、
服を着ているときは全くわからなかった、意外な腹筋とか、
下半身が毛深くて、肝心の大事なところが見えなかったことなど、
気になることばかり。

夜部屋に戻って、二人で酒を飲んでいるうちに、
下半身ネタに誘導すると、意外にも話にのってきました。
お互いの経験を話したりしているときに、
なんと衝撃の事実が。
高校生のとき、友達にオナニーさせらたというのです。

え?となって、思わずその話を集中的に深掘りさせてもらうと、
だんだん状況がわかってきました。
要するに、仲がいい友達だったんだけど、
彼の家に一度泊まりにいったとき、
いきなり、見せてよ、と言われたというのです。
その友達が懇願するので、仕方なくモノを見せたら、
今度は手で触ってきて、そうされると勃起しちゃって。
次はズボン脱がされパンツ脱がされ、最終的には全裸にされて。
彼のなすまがまに発射しちゃったと。

俺はもう衝撃だったんだけど、あえてそれを出さず、
「男同士でも気持ちはいいからなあ」というと、
彼も、「恥ずかしいけど、なんだか興奮したんだよな」と。

そしてお互い酒が進み、俺のほうから「こんな感じでされたの?」といって、
着替えた彼のホテル仕様パジャマの上から軽くタッチすると、
「あ、それヤバいって」というものの、拒否はせず。

そこで俺、「よし、生タッチ」といって、思い切ってパンツの中に手をいれて
揉んでしまったのです。
絶対そこでだめになると思ったので、
できるとこまでやらせてもらおうと。

そうしたら、彼は「やめろやめろ」といいながらも、強く拒まないんだよね。
俺「おまえ、結構敏感だねえ」といって、
パンツを下ろしてしまうと、もう完全勃起状態に。

結構酔っ払っているので、彼もハードルが相当低くなっていて、
結局、彼のパジャマを脱がせてしまい、全裸にしちゃい、
そのまま横にあるベッドへ。

彼の体を半ば抱えながら下半身を激しく揉み続けること数分で、
彼はもう「ああ、やばいやばいやばい」といって発射。
大量なんだけど、ダラーっという感じで、流れ出てしまった感じ。
揉み続けると、ドクドクと出てきて、いやあ大興奮でした。

俺もその直後に、彼の目の前で自分でやっちゃって。
お互い笑って終了。
まさか、こんなにハードルの低いやつだったとは完全に想定外でした。