H 体 験 ? 談 掲 示 板


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初めての営業J

  • by at 12月9日(月)17時43分
  • Number:1209173404 Length:7252 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩と無事に契約を済ませて、秘書課の内田さんに見送られて地下駐車場に降りてきました。そこでエリートコースから脱落したイケメンリーマンの哀しい悲哀に似たものを見せつけられてます。
花岡さんはまだ体の水が流れ切ってないままで、隅の段ボールの中に横たわりました。この段ボール箱がトイレ犬の寝床だそうです。布団の代わりにシュレッダーで裁断された紙切れらしきものが敷き詰められています。もう、彼らには家族に対して会社から自然に納得する理由をつけて連絡されており、その後連絡を取りあうこともなく、帰る場所もないそうです。
そんな時、またしても階段から聞き覚えのある声が聞こえてきました。田中人事係長です。「加納、自分の寝床を持ってサッサと降りろ。」今、加納さんが花岡さんが横たわったのと同じ大きさの段ボール箱を背中にくくりつけられて降りてきました。もう、起って歩くことは許されていません。さっき人事課の社員にスラックスをはぎ取られてるから下半身はスッポンポンのフルチンです。でかいチンポだから、ランプラン揺れています。どうしてもそこに目が行きます。だって、亀頭がズルムケで真っ赤「ステキなチンポ」。結城さんが「洸のエッチ、俺の方が大きいでしょ。」笑いかけます。
そこに全裸の社員が数人降りてきました。
「おい加納。いままで課長補佐だからって俺たちのことさんざん上から目線でパワハラしやーがって。これから俺達で断髪式してやるぞ。」「いや、髪は切らないで。恥ずかしくて家に帰れない。」田中係長が「何を言ってる。お前の寝床を運んできただろう。もう、帰る家はないぞ。さっきマンションは解約しておいた。ここがおまえの住家だ。」「えっ。」「ほら、おまえのお気に入りだった、アイツのせいでここまで落ちたのに、かわいい花岡がうれしそうに覗いてるぞ。」隅の段ボール箱から申し訳なさそうに花岡さんが顔をのぞかせています。「花岡、おまえな〜。誰のせいでおれまで。」
「時間がもったいないぞ。加納、断髪式開始。」「昨日まで部下だった俺達で引導がわりだ。」昨日まで部下だった社員がなぜか勃起チンポで取り囲みます。「なんで、勃起。興奮してるの?」奉仕員がすぐにバリカンを手渡しました。なんだかうれしそうな顔してます。「あいつらも、加納がもてあそばれるの嬉しいんですよ。さんざん馬頭されて、奉仕員にされたのは加納のせいだと思ってるから。」
全裸社員の一人が嬉しそうに加納さんの頭にバリカンを。「ジョリ、ジョリー」加納さんのまだサラサラの髪の毛が散っていきます。なんと、頭頂部に数本の毛髪を残して頭部は円を描いたように借り上げられてます。まるで「河童」の頭です。他の部分はわざと少しづつ頭髪を残して、とても「コッケイ」な髪型にされました。加納さんはまだ自分では見てないので知りません。
続いて、二人の社員が「加納のヘアスタイル、おもしれー。」「ヒャッヒャ」と笑いながら「次はここの毛だよー。」両足を引っ張られてチンポとタマタマが丸出しの格好。陰毛にハサミが。みなさん、プロの理髪師みたい。「加納、勃起チンポじっとさせとけよ、ケガしてもしらないからな。」加納さんのチンポ、みるみる包茎チンポになりました。「キャッハッハー。可愛いチンコになっちゃった。」そして、花岡さんの陰部みたいに「チンコ」と丸わかりの陰毛が剃り残されてます。多分花岡さんの陰部も彼らの仕事でしょう。その他の陰毛はわざと少しづつ剃り残して、思わずおかしくて吹き出してしまう股間に仕上げています。「なんで〜、私だけこんな恥ずかしい剃り方にするんですか〜。」よくみると、他のトイレ犬の人達は普通のヘアスタイルと陰毛が映えてます。「相当、他の社員をバカにしてたからなあの二人。」内田さんが自業自得だよとの顔で見てます。
加納さん、最後に鏡でこっけいな頭部を見せてもらいました。仕上げに頭頂部の刈り残しの頭髪に赤いリボンが結ぼれて「はい、これで完了。加納かわいいくなったぞ。」「おい、俺たちにお礼ぐらい言えよ。元部下だから言いたくないのか。」「いえ、素敵な髪型と股間にしていただきありがとうございます。」しみじみと「チンポ」と読める陰毛の剃り残しを眺めています。
「かわいそうな望くんのチンチン」加納さんがブツブツと自分のチンチン突きながらつぶやいてます。
「超イケメンと言われて全社員のあこがれだった加納の末路だぜ。みんなで記念写真とろうぜ。写メ、加納の御ひいき先に送ってやろっと。皆さん大うけだろうぜ。もこうなっちゃーな。顔だけイケメンでもこの頭。陰毛サイコー。あはは。」とても残酷な仕打ちです。
でも、一人が「加納が悪いんだぜ。俺たち、あの部署でどんなにあんたからパワハラうけても、あんたを尊敬してたからついていこうとしてたのに、たった一度の部下の失態も取り繕うことができず、エリートコースから転げ落ちるなんて。俺たちに対する最高の裏切りだ。」「だから、徹底的に凌辱してやる。二度と起きあげれないように。俺たち悔しいんだよ、あんたが好きだったから。」みんな涙ながらに加納さんの頬を「ペチペチ」と平手で叩いていました。僕たちそれ見て涙が。
「よっしゃー、花岡も並べて記念写真撮るぞ。」「あっ、お二人も良かったらどうぞ。イケメンリーマンからお笑い犬になり下がったこの2匹といっしょに。」
「先輩、撮ってもらおうよ。写メうちの会社に送って後で観よ。」「洸〜。お前って子は、本当に現代っ子だよな。撮ろう、撮ろう。俺のスマホにも。」先輩も乗り気です。内田さんもクスクス笑ってます。
内田さんが僕たちの写真撮ってくれました。「おい、加納、花岡。チンチン座りするんだよ。そうそう、しっかり元部下と同僚にチンポ扱いてもらって、勃起チンポにするんだぞ。お二人がこの写真見て喜んでもらえるように。」「はい、わかりました。みなさん、私と花岡のチンコ「シコシコ」してください。頑張って勃起させますから。」「おい、犬がしゃべるな」「ワオーン。」「ヨシ。」
元部下たちが僕たちによく見えるように加納さんと花岡さんにお大股開かせて自分で乳首「ツンツン」摘まませます。周りの元部下たちが「シコシコ」ニヤニヤと笑いながら勃起させていきます。あなたたちも亀頭から「ボタボタ」汁が垂れてますよ〜。しっかり二人とも「ビンビン」に勃起しました。「スゴィー、うらやましいな。」「洸くんのだってカッコいいよ。」「そうですよ、とても素敵なチンチンですよ。」二人にほめられて、まんざらでもないです。
イケメンワンちゃんとのコラボ撮影が始まりました。
内田さんが加納さん、花岡さんのちんちん座りの二人と、元部下が周りを囲んで「ニッコリ」笑顔でポーツも決めてパシャ。みんなの勃起チンチンとユニークな二人の髪型、陰毛文字が最高です。次に「ピシッ」とスーツを着た僕たちが、その手には首からぶら下がる鎖を僕たちに引っ張られてチンチン座りしてる二匹とどや顔二人の素敵な写真も撮れました。いろんな角度から加納さんと花岡さんを入れ替えて、また二匹の鎖を僕が持って、「洸くん、かっこいいよ。ステキな若いご主人様が二匹のペットを散歩させてるみたいだ。「本当によくお似合いですよ。イケメンは何をしても様になる。」みんなが誉めてくれるから僕照れまくっちゃった。もちろんどや顔で、はいポーズ。先輩も脇から、かわいい後輩が褒められてどや顔してるの、クスクス笑いながら嬉しそうに眺めています。
二匹のイケメンのユニークな髪型と、陰毛文字。「ギンギン」のチンポもドアップでよくわかるように撮ってもらいました。加納さんと花岡さんのユニークな髪型と陰毛文字は加納さんの「ぴょんぴょんダンス」といっしょにいまでも僕の会社でみんなで見返しては盛り上がってます。ありがとうございました。
記念写真の後、元部下の人が「おい加納、せっかくお客様がまだ残っていらっしゃるんだ。お前と花岡の犬の「交尾」を見学していただこう。」「それはいい考えだ。どうぞ、加納犬に花岡犬が覆いかぶさって、元上司の肛門に元部下のチンポを入れて腰振りながらよがる姿を見学して楽しんでください。」「本当に淫乱な二匹ですから。」僕たち、「そんなに言われたら、しかたないなー」「僕、犬の交尾なんて見たことないから楽しみ〜。」と、調子に乗って見学することに。
加納さんの肛門に花岡さんのチンコが。花岡さんも大好きな加納さんの中に自分のチンコ入れられると「ギンギン」の勃起したチンコを背後から。本当に「交尾」といっていい体位で。加納さんはさすがに年下の社員や僕たちにはずかしい体位での性交(交尾)を見られていることで屈辱で真っ赤です。でも、体は正直、特に男は。加納さんのチンポも「ギンギン」に感じて逞しく「ユサユサ」と穴を突かれるたびに揺れています。


初めての営業I

  • by at 12月9日(月)17時33分
  • Number:1209173324 Length:5893 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩と無事に契約を済ませて、秘書課の内田さんに見送られて地下駐車場に降りてきました。僕たちも内田さんも「ピシッ」とスーツできめています。全裸もいいけど、こっちもいいでしょ。
内田さんが「せっかくですから駐車場の奥に総務課接待係をご覧になりますか。あいつら奉仕員らが、一日をどう過ごしているか。」結城さんも興味があるみたい。だって普通の会社には無い係だもんね。
内田さんの案内で駐車場奥の洗い場に隣接したプレハブの小屋?みたいなのがありました。窓はありません、壊れかけた木戸(出入口)のみです。
「ここが、奉仕員の体での奉仕以外の仕事をする事務室兼待機室です。」内田さんがドアを開けました。室内にはまだ20代の男性と30代でしょうか少し年を感じる男性が3人いました。一斉にこちらに気づいたのか、サッと席を立って僕たちの足元に額を擦り付けて「ようこそ、このような粗末な事務所におこし下さいました。どの男の尻をお使いですか。それとも口でご奉仕を。」
内田さんが少しムッとした顔になって「お客様が見学にいらしただけだ。卑猥な発言はするな、恥かしいだろ。」「申し訳ございません。なんせ、この事務所には社内電話もパソコンもございませんので。」「当たり前だ、奉仕員に必要ないだろ。経費の無駄遣いだ。」「そうでした、申し訳ございません。」30代の男性が震えながら謝っています。とても卑屈な態度です。よくみると、みなさん、正社員同様、一般社会ではイケメンです。チラチラと破れたスーツから覗く体も魅力的です。
彼らの座っていたイスはというと、壊れかけてまともには座れないパイプ椅子か汚れたコンテナです。机も錆びだらけの金属製の机か脚のかけた木机を補修して使用しています。全体的に傾いて落ち着いてデスクワークできるのかな?
「こいつらには、かっこ付けだけの机とイスを与えているだけです。とくに何も望んでいないですから。だよな。」「はい、私どもはこうして机とイスを貸与していただけるだけで事務職であると自負できますので、ありがたいことです。ほとんど毎日の仕事は、いつでもご使用いただけるように自分の尻の中をきれいに洗ってるだけですので。」僕、耳を疑いました。こんな世界があるなんて。この会社も日本が誇る有数の企業なのに、こんな闇があったなんて。結城さんが「これが今の時代における男性社会だよ。洸くんも徐々に受け入れられるよ。男は自分の将来はこの体、このチンポの使い方次第だってこと。」やさしく僕のお尻や股間を触ってささやきました。」「なるほど。」もっと触って。
事務所にはコンビニ弁当の食べかけが。多分あのはずかしいスーツ姿で買い物に行ってるんですね。コンビニ店内のお客さんや通行人が大笑いしてる姿が想像できました。
「花岡、サッサと出てこい。ションベンが漏れるだろうが。」若い社員の声です。部屋から覗いてみると、まだスーツをビシッと着こなした、仮採用の青年が2,3人、洗い場の奥に呼び掛けています。しばらくすると「ワン」と犬の鳴き声が。目が点になりました。隅にあった大きめの段ボール箱から、こちらもモデル並みのイケメン青年が。ただ、引き裂かれたワイシャツを着ただけの下半身丸出し青年です。けっこう立派なチンポがブラブラ揺れてます。「負けた」それ以上に驚いたのは彼の髪型です。多分あの髪型になる前は年相応のマッシュベースのカットだったに違いありません。僕もだよ。今の髪型はというと、無残なあちこち無造作に頭髪が残っただけのとらがりにされた頭です。そして陰毛はというと、「チンコ」とはっきり読める陰毛部分を剃り残して、後は無造作に剃り上げて、まばらに陰毛をわざと残しています。スーツ青年達も、その裸を一目見て「キャーハッハ、最高。」「なんなんだよー、俺達を笑わしてんの。最高だよ。チンコだって。」「見ればチンコってわかるよね。ププゥー。」みんな指さして大笑いです。
「昨日まで、俺の全裸見ろや。上から目線の偉そうな花岡が、今日は、何だこりゃー。」「大人のオモチャか。可愛い頭でしゅね〜。最高の髪型。」「サラサラヘアーはどこいったのかな〜。」花岡さん?真っ赤な顔して下向いてます。「なに、シカトしてんだよ。はい、チンチンしろよ。」「そうだよ、チンチン。」「チンチーン。」みんなではやし立てます。花岡さん渋々、V字開脚(犬のお座り)でチンチン丸出しの格好になりました。両手は乳首つまんでます。「花岡〜、こりゃ傑作。写メしとこ〜。」「パシャ、パシャ。」何枚も恥ずかしい画像を撮影されてます。「おれ、友達に送っとくねー。」「おれ、顔出しで投稿するよー、多分すぐに拡散だろうね。」
「お願いです。もうやめて〜」聞き取れない声で哀願しています。「やかましい、今まで偉そうに俺達を落ちこぼれ社員と外の社員たちの前で罵倒してたくせに。」「落ちるとこまで落ちた花岡く〜ん。これからうんと楽しませてもらうぜ。」「ほら、ションベン出すぞ〜。」「お俺も、もう漏れそ〜」3人が股間からチンポ引っ張り出して、勢いよく花岡さんの頭から「ジョー、ジョー」放尿開始です。瞬く間に花岡さんの頭から足先まで三人のオシッコでベショベショ。なぜか半立ちのチンポをつたって「ポタポタ」と垂れています。
「ほら、口を開けろ。俺たちのションベン飲めよ、残さず。」「アーン」と開けた花岡さんの口に向かってまた放尿開始。瞬く間に口いっぱいになったオシッコ。花岡さん、むせて吹き出しました。「バシッ」「ばかやろう、俺たちの美味しいションベン、吐き出すな」一人の青年が革靴で花岡さんの肩を小突きます。「くそっ、ションベンで靴が汚れたじゃないか。花岡、舐めてきれいにしろ。」ベショベショの靴底を口元に近づけます。花岡さん、黙って「ペロペロ」と靴底を舐めだしました。僕たち、現実とは思えない光景に固まってます。
内田さんが「これが、エリートコースから外れた社員の末路です。うちの会社は特に出世コースに乗っていた社員がそこから外れたと知った時は虐げられていた社員からのすさまじい報復に甘んじなければここにはいられません。これも闇社会のひとつです。」淡々と教えてくれました。「怖い〜。」
とうとう、花岡さん、後輩の虐待に耐え切れずに「もうやめて〜、今までごめんなさい。もう勘弁して〜。」「ウワーン、ワーン」と人目もはばからず号泣しだしました。
「あー、しらけた。帰ろうぜ。」「おう、花岡、またションベンぶっかけに来てやるからな。」
「ここまで落ちたくねーな。正社員無理なら、早く辞表出して他の会社の面接受けようぜ。うちの会社の全裸社員が奉仕員にされた社員とわかったら再就職もできないからな。」ブツブツ言いながら花岡さんの体を革靴で蹴ってから上階に消えていきました。残された花岡さんは革靴で汚された体の土を素手で拭きとっていました。
直ぐに奉仕員の青年が出てきて「花岡、よく辛抱したな。洗ってやるよ。」洗い場のホースから水を出して、布(雑巾見たいに汚れてるけど、素でよりマシ。素手の方がきれいかも)で体を洗ってあげていました。「愛哀れみって、やつかな。」内田さんが冷めた顔でつぶやきました。


初めての営業H

  • by at 12月9日(月)17時32分
  • Number:1209173242 Length:7106 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩の素敵な肛門で僕のおチンチン、全社員が見ている中、僕、結城誠先輩に大人の男にしてもらいました。僕のチンチン、もう童貞じゃなくなったんだよ。
先輩、部長さんに特によく見えるように、何度も目の前で交わってるの見せつけてました。いつの間にか部長さんも全裸になっってました。想像通り、なぜかお父さんにそっくりの体型でした。アソコも「少し、お父さんの勝ち〜。」部長、わかったみたい「ムッ、何だって?」「ごめんなさい。」
部長さんが「遠藤君、こっちにきなさい。」手招きです。「洸、部長さんのお呼びだ。やさいくしてもらうんだぞ。」「はい」これから部長になにをされるのかわかりました。これからが本当の裸営業(枕営業)なんですね。僕、がんばります。
部長が僕を抱きかかえるような格好で膝の上にまず座らせて、素敵な唇近づけて「チュッ、チュ」「遠藤くん、精液よく飛んだね。顔にかかっちゃったよ。」「あっ、すみません。」「いいんだ、いいんだよ。本当にどこもかしこもかわいい。大好きになったよ。私の息子のようだ。」部長さんは独身で子供はいません。僕、部長さんの胸に顔を埋めて、顔尾を乳首に「スリスリ」して甘えて見ました。部長さん、とても喜んで僕を何度も抱きしめてくれました。よく使いこなした黒ずんだ乳首に僕の顔を何度も擦り付けながら。
「さあ、遠藤君。君たちの本気度は十分わかったよ。最後に私のコレを君の中に押印してあげよう。」部長さん、僕の体を少し浮かせたかと思ったら、僕を正面に向けて座らせて(もちろん、チンチンもタマも丸見えです。)社員さんたちも「わぁー、またかわいいチンチンとタマタマが見えたぞぉ―」大歓声です。僕、チョット恥ずかしいです。皆さんの視線が。  
部長さん、自分のでっかいチンポ(男根です)を僕の肛門に「ズブズブ―」と挿入。「オオォー」大歓声です。「ギシギシ」とイスの揺れる音とともに、でっかい男根の頭が僕の一番感じるところに「あぁーん」かわいい僕の声を聴いて部長さん、大満足「ドクドクゥー」と若さいっぱい?の精を注ぎ込んで(押印して)くださいました。「御印、いただきました。」
「いやぁー、遠藤くんの体は最高だ。これからも度々、私の部屋にいらっしゃい。今度は二人っきりでね。」素敵なウインクです。結城先輩と部長さんの出したばかりの精液でドロドロの立派な男根を僕のケツマンコになった肛門から「ズボッ」と引き抜きました。さすが大人のチンポ、抜けるときの音も大人です。先輩をチラリとみて「おっと、恋人の前でゴメンゴメン」少しすまなそうに先輩の方を見てました。
「とんでもない、遠藤は幸せ者です。これからもかわいがってやってください。僕は家でかわいがりますから。」「.こりゃ、1本とられたな。仕事と私事は別物だからな。」「はい」大人の会話です。
部長さんが「ごくろうさん、もうこの体の味、忘れられないかも。また、頼むよ。」そういって、魅力的な唇で僕の頬に「チュッ。」大きなたくましい胸に僕をしっかり抱きしめて「部長さん、僕の精液でベチョベチョになります。」「君の精液だ、タップリ私の体に塗りたくって、肌が若返るかもな。」笑いながら「ギュッ」と抱きしめてくれました。デッカイチンポを僕のかわいいチンチンに擦り付けながら。
僕、やっぱり、お父さんに抱かれてるみたい。しっかり守られてるような気持になって、安心するんです。おしりの中に入って来たあのチンポはやっぱりお父さんのと感触が一緒でした。不思議です。少しお父さんのより小っちゃかったけど。部長さん「なんだって」硬いチンポを「グリグリ」僕のチンチンに押し付けてきました。僕、思っただけなのにわかった見たい。不思議です。
「佐々木くん、二人をシャワー室に案内して、きれいに洗って差し上げて。遠藤くん、君のお尻にタップリ入った精液を内田君にきれいに外に洗い出してもらいなさい。タップリ注入されたから後でお腹が痛くなるといけないからネ。
えぇー、精液って、お尻に入れてもらったら栄養になるんじゃなかったの?また一つ、勉強できました。
「さっ、私がシャワー室までいっしょにお送りしよう。」部長みずから僕たちを案内してくれました。室外にでると、同じフロアの社員が全員廊下の両側に整列して(当然、全員全裸、チンポ「ビンビン」のイケメン正社員たちです。壮観です、これだけの全裸のイケメンは。ものの見事に勃起したチンポの先からは先ほどの射精の残りが垂れています。)
「遠藤さん、童貞ご卒業おめでとうございます。」全員満面の笑顔と拍手です。照れちゃいます。チンチン「ピコピコ」しちゃいました。「カワイィー」みなさん、僕のチンチン指さしてやさしく微笑んでます。「そして、ご契約ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。」ここは、大人の対応です。すばらしい。全員「ピシッ」と揃ったおじぎでした。僕たちの体から流れ落ちる精液を見て「あれ、結城さんと童貞チンポから射精した精液だよね。飲んでみたいな。」みなさん、ヨダレガが。イヤーン。
秘書室に着く手前で、人事課係長の田中さんの怒鳴り声が。
一斉に声の方向に振り向きます。「加納、そこに隠れて何してるんだ。」「いえ、何も〜。怯えているような加納さんの声です。全員、「また可能〜」
「おまえ、手に持ってるのは何だ?」「これは私のチンポ」加納さんたら、ビリビリのスラックスずらしてチンポ丸見え、手が上下に確かに動いています。「イヤーン」
「加納、お前ら奉仕員が勝手にスラックス脱いでチンポ見せることは禁じてあるだろう。ましてや、お客様の遠藤さまの全裸姿を隠れて見ながらオナニーするなんて、遠藤さまを侮辱する気か。わが社の恥さらしめ。」「そんな〜、ただ、あまりにきれいな顔と透きとおるような白肌、かわいいチンチン。どれを一目見ても、チンポがうずいて我慢できなかったんです。男ならそうでしょ。」「お前が言える身分じゃない。」「バシッ。」加納さん、田中係長に平手打ちされました。美しい顔の右頬が少し赤くなりました。「すみません。」
部長が、ツカツカッって、二人に近づいて「何を騒いでいるんだ」「申し訳ありません。」「当たり前だ、せっかく契約も無事締結できて気持ちよくお二人がお帰りになろうとしている時に。」「もういい、話は聞こえた。加納くん、どこまで私を失望させるのかね君は。奉仕員の仕事すらまともにできないのか。」「いえ、これは。」「口答えするな、もういい、君は奉仕員さえまともにできないようだ、花岡同様、本日今付けで君を「トイレ犬」に降格する。田中くん、すぐ準備を。」「かしこまりました。」
人事課の社員が二人、長い鎖のついた犬の首輪を持ってきて加納さんの首に「いやだ、いやだ。部長、勘弁してください。これからも正職員様のチンチン、一所懸命ご奉仕しますから。」僕、あまりに卑猥なはずかしい言葉に顔が赤くなりました。佐々木さんが「遠藤くん、ごめんね。」彼も赤い顔して「加納、みんなの前でよく言うよ。」
あっという間に加納さんは首輪をされて、社員から「トイレ犬が人並みにスラックス履けるか?犬ならチンポ丸出しのフリチンでいいだろ。正社員の全裸とは意味が違うぞ。お前のフリチンは人以下っていう意味だ。」あっという間にベルトを外されスラックスをはぎ取られて、「プランプラン」のフリチンに。身に着けているものは、みんなの精液で汚れた元高級ブランドのビリビリワイシャツだけです。人事課の社員に「犬なら四つんばいだろ。」蹴飛ばされながら鎖で引っ張られて連れていかれました。さっきまで数人の若手社員のチンポを出し入れされてて赤く腫れあがってる肛門と、だらんと力なさげにぶら下がってるチンポとタマタマがブランブラーンと揺れているのが見えました。哀れだけど、僕「おもしろー。」結城さんたちも「プッ」ふきだしていました。みんな悪いんだ〜。部長さんだって笑いをこらえて涙目になってたよ。
部長さんは次のスケジュールの関係で佐々木さんと部長室に帰っていきました。残った社員さんたちは「遠藤くーん、またね。またかわいいチンチンの見せっこしようぜ。」絶対、チンチンに関しては上から目線です。「クソー。」シャーワールームに入いるまで全員で手を振って見送ってくれてました。「やっぱり、いい人たちだー。チンチンも。」
内田さんが長い指を使って僕のお尻から精液をきれいにかき出してくれました。その時また「ピュ、ピュー」三度目の射精しちゃいました。結城さんと内田さんが「元気、元気の洸くん。」って、素敵な笑顔で抱きしめてくれました。「洸くん、お疲れさま。」「はい、みなさんも。」



初めての営業G

  • by at 12月9日(月)17時31分
  • Number:1209173151 Length:5365 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩の素敵な肛門で僕のおチンチン、これから男になります。営業先の会社社員全員に僕たちの全裸見てもらってます。すごいでしょ。(この会社の社員もチンポ丸出しの全裸ですけど)
社員たちは「初めてのあんなきれいな色の童貞チンポを捧げるのに、僕たちが好奇な目で汚したらダメだよな。可愛い彼にとって、素敵な思い出になるように、黙って見守っててやろうぜ。だって、俺もうあの子、弟みたいに見えてきて、かわいくて、かわいくて。」「俺もだよ、かわいい弟が男になるんだ。精一杯応援しようぜ。」「おう、声は出すなよ、黙ってガンバレってな。」みんな素敵なお兄さん達です。かわいい弟の童貞卒業の瞬間をみんな股間のチンチンをしっかり握って(待ちきれなくてシコシコしてる社員もいます。同い年くらいの社員たちです。若いって、我慢できないもんね。)画面を食い入るように見つめています。
「洸、二人きりになったらもう一度、告白するね。洸を愛してるって。」「僕も〜、結城先輩、愛してるよ。」
社屋内「ワァー、最高にカワイイ告白。さあ〜、相思相愛の二人の交尾だぞ。」「こりゃー、たまらんぞ。」
「先輩、はずかしくなっちゃった。」「おれも、まっ、いいじゃん。二人が結ばれるんだから、ねっ。」「は〜い。」
結城先輩が僕の背中に手をまわして、僕の唇に素敵な唇を重ねてきました。先輩の唇「柔らかーい。」洸の唇「トロけそー」もう、自分たちの世界です。「チュッ、チュッ」先輩ったら僕の口をこじ開けて舌を突っ込んできました。「あーん、息がぁー」舌をからめあいます。
僕が先輩の乳首にくちびるを移動して「ペロペロ、チュゥ〜」「ああぁーん、洸ぁ〜、お上手。」もう、ギンギンにチンポ勃起させた秘書課の若手たちが四方から一生懸命、僕たち二人の初々しい体をギンギンのチンポを撮影しようとカメラを大股開いて構えています。とても立派なチンチンとタマがぶら下がってます。
「おーい、秘書課の若手、お前らのチンポが邪魔して二人のステキな裸がよく見えないぞー。」内田さんがあわてて「お前ら自分のチンポ、どけろ。邪魔して写ってないぞ。」「すみません。」あんなに大きなチンポたちがカメラの前を「ユラユラ」してるんだもん
僕はもう初めての経験だから必死です。お父さんは確かこんな舐め方した?お兄ちゃんも同じだった。思い出しながら必死で舌を動かして動いてます。「洸、いいぞ、いいぞ。とってもお上手。」「はい。」ペロペロ、必死で乳首を舌で舐めてたら、先輩の乳首が「ピコン」と起っちゃいました。「エロ―。」僕のチンチン、もう我慢汁「タラー、タラー。」床までチンポの先から垂れだした我慢汁がいやらし糸を引いています。
「スゲー、あの子。見ろイヤラシイ我慢汁が糸引いて垂れてるぞ。あの子のチンポだけでも芸術品だね。俺、もうこれだけでイキそう。」「俺も」だって。
結城先輩が「洸、そろそろ洸のチンポが俺のケツマンコに入りたいって言ってるぞ。俺の肛門にチンポあてがってみな。」僕「はい。」僕、ビックリすほどこんなに僕のチンチンが大きく、硬く勃起するなんて。部長さんも結城先輩だって「あの洸のかわいいおチンチンが完全に大人の猛々しいチンポになってるぞ。すごいぞ、洸」大拍手です「スゴイスゴイ、さすが男の子。チンチンもやるときゃやるね。イケイケー。先輩のケツマンコにその猛り狂ってるチンポ、ぶち込め―。」みんなの大声援にこたえるように、お父さんとお兄ちゃんの入れ方思い出しながら「ズブズブゥ―」結城先輩の肛門の中に僕のチンチン、思わず「入っちゃった〜。やった〜。」みんな、ニコニコと笑顔です。社内全員「バンザーイ。」「やった〜。えらいぞー。」みんな自分の弟がとうとう童貞を卒業した瞬間に大喜びです。
「洸、すごいぞー、俺のケツマンコで洸のチンチン、暴れてるぞー。気持ちいいぃ―、もっと、もっと洸ので突いてぇー」先輩ったらすごいよがり声です。「もう、イヤラシイ声なんだから。大好き。」夢中で腰を動かして僕の男になったチンチンを出し入れしています。しっかり結合部もドアップで全社員に動画が配信されてます。もう、全員、チンポ「あんなに結ばれてるとこ、クッキリと映ってるぞ。秘書課エライ。」をシコシコ状態。
「あっ、あーん。先輩、イクイクゥー。」「洸、いいよ、いいよ。いっぱい僕の中へ洸の精子を種付けするんだよ。」「ドクドクゥ〜」先輩の中へこれでもかというくらいの精液を注入しました。当然、肛門から入りいらない精液が溢れ出ています。」「ズボッ」精液まみれのチンチンを抜き出しました。紅潮した僕と先輩の顔。「よかったー」大満足の顔です。チンチンも僕たちの満足顔もクッキリ、ドアップで映し出されています。みんなチンポを「パチーン」と腹に打ち付けています。そしてもれなく「ドッピュー」スーツ社員もチンポ出せないから股間がベショベショ。
部長さん達もニコニコと「すばらしい、童貞卒業式だったよ。おじさん、大満足。えらいぞー」パチパチと拍手してもらいました。併せるように全社員からも「ワァー、ブラボーォー」パチパチ。称賛の拍手です。部長さん、「かわいい彼の童貞卒業だったけど、なんだか自分の息子が遠くに行っちゃったような父親の気持ちになったみたいだ。彼にはなんか他人じゃない愛おしい感じがするんだ。不思議だ。」そう思ってたそうです。後で内田さんに聞きました。「それでは、遠藤君。今度は君の後ろの口で結城君のチンポをくわえ込んで君の体に愛する結城くんの精をいっぱいもらいなさい。」「はい」
今度は完全に先輩に任せます。さっきは夢中で男になったけど、今度は体を委ねて愛されるんだもん。結城先輩ったら、正常位で、とても上手に僕の両足を大きく開かせて、社内のみなさんに僕のチンチンと挿入された結合部分のケツマンコが丸見えの格好にしちゃいました。チョット恥ずかしかったけど「うわぁー、きれいな肛門にあんなぶっといチンポが入ってる。気持ちよさそうに出入りしてるの丸見えじゃん。エロー。」「やっぱり、男のSEX最高」皆さんにクッキリ画像をガン見されながら先輩のをケツマンコに挿入してもらいました。僕も、もう一発「あぁーん、イクゥー。」「ドピュ、ドピュゥ〜」放射線を描いて僕の頭を飛び越えてガン見中の部長さんや佐々木さんの顔に直撃。二発目は僕の頭や顔、胸にも「ビシャ、ビシャー」「すごいなー、若いってほんとうにすごい。」「男らしい勢いのある射精をみせてもらったぞ。」またしても称賛の嵐でした。


初めての営業F

  • by at 12月9日(月)17時31分
  • Number:1209173103 Length:6879 bytes

思ったより途中のハプニングで時間かかっちゃいました。
僕は遠藤洸です。結城先輩と内田さんに案内されて、全裸で部長室に到着。
そこには、佐々木さんがステキな全裸で待っていてくれてました。思わず「あっ、僕より大きな包茎チンチンだ。」って、言っちゃいました。すかさず結城先輩が「コラッ」頭をコツン。内田さんは「プッ」
でも、佐々木さん、包茎チンチンと聞いたとたん、自分のチンチンの皮を「ツルリン」と見え剥きして、素敵ないっぱい使いこなした亀頭を「ボロン」と露出させちゃいました。僕に「どうだ、私のチンポ、大きいぞ。フフン。」って感じで僕のチンチン「君のはドレドレ」ってどや顔で見てます。僕、負けないよ。僕もチンチンの皮「ツルン」って剥いて、かわいいまだ汚れを知らないピンク色(童貞だもん)の亀頭を「どうだ」って、腰ごと佐々木さんに突き出して見せちゃってます。お互いの亀頭で亀頭を「チョン、チョン」と突いて、次は竿の部分を「ペンペン」と硬さを比べてます。僕、一生懸命、大きな佐々木さんのチンチンに立ち向かってます。
佐々木さんん「プッ」たまらずふきだして、たちまち満面の笑顔になりました。「まいりました〜。遠藤さんのかわいいピンク色のおチンチンの勝ち〜。」たくましくて「プリッ」とした赤黒い亀頭の黒々とタップリ擦り上げた佐々木さんのチンチンに勝った〜。思わず、「ガッツポーズ」。僕の純真な少年のような反応にお兄さん三人、もう口元が緩んで「ニコニコ」おさまりません。
佐々木さんは「かわいいな。あなたが誰にでもかわいがられるわけだ。」先輩も「佐々木さんがわざと負けてくれたんだぞ。洸くん、お礼を言わないとな。」僕、少し落ち着いたら、そらそうだ、あんな大きなチンチンに僕のおチンチン勝てるわかないもんね。年少者のチンチン自信つけてくれたんですね。「佐々木さん、大好きです。カッコいいイケメンもでっかい包茎チンポも。」「包茎は余計だぞ。この、この〜包茎チンチンめ。」ツンツンと素敵な指で僕のチンチンの先っぽ突いて笑ってます。
ますます大好きになりました。チンチンも「ピコピコ」かわいく反応してます。僕も負けずに佐々木さんのチンポの先っぽ、チョンチョンと指で突つき返しました。大人のチンポの感触です。佐々木さん、自分のチンポと僕のチンチンを「スリスリ」擦り合わせて「も〜う、かわいい。内田君、どうしよう。」「私だって、こんなかわいい年下の後輩、ほしいですよ。」二人がデッカイチンポ、僕の前後から擦り合わせてきます。
ステキな2本の大きな棒が僕の体、あそこもここも擦るんだよ〜。
結城先輩が「僕の大切な洸くんで〜す。誘惑しないでください。」必死で僕と二人を引き離します。
「ごめんごめん、もう我慢できなかったから。失礼しました。洸くんもゴメンね。」もう、洸と呼ばれてます。先輩「僕の洸くん。あなたたちは名前で呼んではダメでしょう。」先輩もかわいい。大好きだよ。
部屋の奥から「私の部屋の前でなにもりあがってるの?二人が来たのか。さあ、入ってもらいなさい。」
部屋の奥から総務部長さんの声が聞こえました。「佐々木くん、待ちくだびれたぞ、噂のかわいい遠藤くんに早く合わせなさい。」「はい、だだいま。」
佐々木さんに促されて部屋に。「失礼します。」結城先輩が少し緊張して小さくなったチンポ(普段はうらやましい、今はかわいい)をプラプラさせながら「いつもお世話になっております。本日は本契約の運びとなり、社を代表して、私、結城 雄基と今年採用の自慢の部下、遠藤 洸が参りました。」僕のチンチン「チョンチョン」突いて「ごあいさつ」「あっ、遠藤 洸と申します。この度はありがとうございました。」チンチン「ピコンピコン」とかわいく上下に動かしながら初対面の挨拶です。」
「あら〜かわいく動くチンチンだね〜。うん、うん。結城君は何度もあってるが、佐藤 洸くんていうのか。聞いてた通り、かわいいイケメンくんだね、なにより、初めて会ったような気がしないね。その可愛い顔見たら、前にどこかで会ったような気になるんだよね。まっ、それはそれとして、かわいく生えそろってる陰毛の下の「ピコンピコン」動いてるおチンチン、愛らしくて最高だよ。ささっ、よ〜く見せなさい。」ニコニコと笑いかけてもらいました。佐々木さんも、内田さんも一緒に僕のチンチン見て微笑んでます。
僕、おどろいちゃった。部長さんが42歳と聞いてたけど、あまりにも若く見えて、もう30代の青年のようです。1番ビックリしたのが、顔を見たときなんとなく僕のお父さんによく似てるんだもん。容姿もだけど、背格好もほとんど一緒。だから超イケメン。初対面には思えません。だったら、スラックスの中に隠れてるチンポもでっかいのかな?
部長さんも「「それでは、時間がないから端的に今回の契約の内容を再確認させてもらおうか。君たちの会社側の誠心誠意を君たちの体で観させてもらいながらね。」
「かしこまりました。私、結城とこの佐藤が誠心誠意の本気度を部長様の前でこの体を使ってお観せいたします。いえ、全社内の社員様にもご観いただければ幸いでございます。」「うむ、それはいい心がけだ。全社員、みんな精力が溢れてる若者たちだ、君たちのような美形の全裸でSEX、きっと大喜びで、勤務意欲も高まることだろう。佐々木、すぐ準備を。」「はっ。」
内田さんがすぐに、秘書課の若手職員(当然、みんなかっこいいイケメン、瑞々しい包茎チンポ揺らしてます)を呼んでカメラの設置が行われてます。
これがうわさの枕営業(裸営業)?結城先輩のチンポ突いて「先輩、僕の体で誠心誠意の本気度をお見せするって、大丈夫かな。」
僕のひそひそ話は部長さんにも聞こえてます。「佐藤くん、大丈夫だよ。結城君にまかせておけば。君たちの誠心誠意の本気度を観せてもらえれば、直ちに契約成立だ。今日はその証として君には私の部長印をしっかり押印させてもらうからネ。」素敵なウインクを僕に投げかけてもらいました。部長印、どこに押印すの?
結城先輩が僕の体を抱き寄せて「大丈夫、僕の言う通りにしてればうまくいくよ。」結城先輩の顔が近づいてきます。
「それでは、部長。これより私が、かわいい部下の遠藤の童貞チンチンを私のケツマンコで大人にするところを最初に見ていただきます。初々しい童貞くんが今日初めて待ちに待った男体の中を堪能するんですよ。つづいて、私のいきり起ったチンポを佐藤の肛門に挿入して素晴らしい男のケツマンコにいたします。二人交互にシッカリとお互いの精子をぶちまける男同士のSEXをご覧ください。正真正銘の汚れを知らないこの佐藤の体が青年から男の体に生まれ変わる一瞬を皆さんの目に焼き付けていただきたく存じます。」
「おぉー。」社屋内から大きなどよめきが起こりました。「あんなイケメンと天使のようなあどけないかわいい子がSEXを俺達に見せてくれるんだ。しかも童貞だぞ。可愛いと思ったよ。一生に一度の経験をだぞ。」
部長もニコニコとご満悦です。「そうかそうか、遠藤君は童貞なんだね、かわいいおチンチンを包んでる包皮がまだピンク色に近いから、おチンチンはまだ男を知らないとは確信していたが。早速始めてくれたまえ。遠藤くん、大切な童貞を大好きな結城くんに捧げられて幸せだね。」「えっ、どうして僕が結城先輩のこと好きだってわかったの?」「私が何年男をやってると思ってるんだい。君たちを見ていたら、すぐに誰でも相思相愛だってわかるよ。アハハ。」佐々木さんも内田さんも「クスクス」笑ってます。結城先輩ったら真っ赤な顔して、「部長さん。シィー。今日、この仕事無事済ませたら、洸に告白しようと思ってたのに。」「おや、これは悪かった。今のは無し。みんな聞かなかったことにしよう。」部長さんたら、笑顔がこぼれています。佐々木さんも内田さんもです。みんな幸せ満開です。
そうか〜、これからすること、上京する晩にお父さんとお兄ちゃんがこのことを教えてくれたんだ。僕が初めての男性の肛門にチンチンうまく入れられるように、僕の肛門に交互に入れて、入れられる男性がどう入れたら気持ちよくなるかのやり方だったんだ。
ありがとう。僕、お父さんとお兄ちゃんの入れ方、しっかり覚えてるよ。失敗しないように頑張って、大人のチンポになるからね。結城先輩にも今までで一番気持ちよかったって言ってもらうからネ。