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歳の差大の彼氏のモデル6

  • by 亮祐 at 12月21日(水)18時06分
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タチやってみてもいいよ、だけど叔父さんとじゃなくてね。叔父さんが嫌なんじゃないよ、僕は叔父さんの僕でいたいし、叔父さんとはずっと今のままでいたいんだ。
この前の女性とのことみたいに、叔父さんのモデルるとしてじゃダメかな?そんなことしてくれる人っているのかな?と聞いてみました。
「いないわけじゃないとは思うけど、亮祐がそうしたいと言うなら探してみる。」
うん、僕は叔父さん以外の人とは恋愛する気ないし、僕はずっと叔父さんの僕でいたいんだ。叔父さんのモデルとしてなら僕はどんなことでもしたい。それが経験にもなるよね。
「そうなるかな。それでもいいかな。」
それからしばらくして叔父さんはモデルになってくれる、ウケの20代の人を探してきました。
愛がなくてもいいんだ、お金のためなら平気な人がいるんだと実感したときでもあります。
そこそこのイケメンっぽい人でした。でも全然魅力って感じませんでした。会ったときから見え隠れするオネェっぽさにちょっと引いてました。
相手はやたらと僕を誉めちぎってましたが、全くって言っていいくらい届いてきませんでした。
「まだ童貞なの?もったいない、スタイルいいし顔もめっちゃイケるのに。ここもおっきくて超タイプよ。」そんなことを言われたと思います。
ずっと叔父さんのウケでいたけど、ウケってこんなに積極的に求めてくるんだとも知りました。
叔父さんが僕を撮ってくれてると思うから勃起させれました。
ウケの相手主体な感じで進んで行きました。
はじめてのアナル挿入は確かに気持ちはよかった。女性に入れたときより締め付け感が違って、叔父さんが僕で得てる快感ってこれなんだって思いました。
「もっと突いて!もっと激しくして!」僕が言ったことがない言葉が次々に出てきました。
最初は正常位でしたが、立ちバックや騎上位など。「お願い中に出して、あっめっちゃいい、めっちゃ大好き、もっと下から突いて!あっ一緒にイコウ!あんもうダメ、イッちゃっていい」チンコを握ってあげたら「あんいい、あんいっちゃうよ、あ、あ、もうダメ、イクイクイク!」僕にぶっ掛けるように彼は射精しました。「お願い中に出して」ゴムを外して体位を変えて彼の希望通りに彼の中で射精しました。
「ねぇ、付き合わない?」そう言われて連絡先を渡されました。
終わって報酬を受け取ったら「連絡してね」と言って帰って行きました。
僕はずっと叔父さんのウケしてたけど、叔父さんは本当に満足してたんだろうか?ほぼ叔父さんに抱かれてるだけの僕だし、あんなに積極的にカラダを行為を求めてなかった。
ガンボリとかさまざまな体位、はじめてタチの立場からウケの立場を見て、僕は叔父さんの僕であっていいのかと悩みました。いつもセーフで僕を抱いてくれてるし、ゴムなしとか中出しとか、本当は叔父さんはしたかったんじゃと落ち込みました。
「亮祐どうした?なかなか積極的な子だし、そこそこイケメンだったな。亮祐のことも気に入ってたみたいだな。」
僕は叔父さんに謝りました。叔父さん、ごめんなさい僕は叔父さんにいろんなことさせてあげられてないし、あんなに積極的に叔父さんに求めてなかった。いつもセーフでいつも僕を喜ばせてくれるだけで、僕からは叔父さんをウケるだけで喜ばせることしてなかった。本当はもっとガンガンにしたかったりじゃなかったの?
「したくないかと言われたら微妙だな。だけど亮祐を抱けるだけで私は満足してる。亮祐の愛を感じてる。こんなオッさんでも亮祐は愛してくれてるだろ。」
本当に愛だけでいいの?
「ずっと亮祐を見てきた、亮祐の成長を見てきた。亮祐を見てるだけでも満足だし、この先も亮祐を見続けて行きたい。そんな亮祐と一つになれるだけで満足なんだよ。」
タチも悪くないけど、タチしながらずっと叔父さんのこと考えてた。アナル気持ちよかったから、叔父さんも僕ので気持ちいいのかなとか思ったんだよ。
僕はずっと叔父さん僕でいさせて欲しい。さっきのようにしたかったら言って、僕は叔父さんが喜んでくれるなら何でもするから。
「ありがとう。それならばずっと私のモデルでいてくれ。そして、うーんそうだな、本当にいいなら時々でいいからゴムなしで亮祐をしっかり感じさて欲しいな。」
そんなことでいいの?時々じゃなくて毎回でいいよ。僕の中で出して欲しい。叔父さんのどっちもで受け止めさせて。
叔父さんの股間のもっこりが目に入りました。撮影ばかりじゃこれ満足しないよね。
「あはは、まぁそうだけど、一応はハートは満足してるけど。」
僕、やっぱり叔父さんと出したい。
「亮祐、めっちゃくちゃ可愛いよな。かっこ可愛いなんて言ったけど、亮祐は可愛いよ、めっちゃくちゃ可愛いよ。」
いつも以上に強く抱きしめてくれました。ムギューっと抱きしめられました。
「亮祐もしっかり勃起してるな。笑」
叔父さんだってめちゃくちゃ硬くなってるよ。
「もう我慢できない!」
叔父さんからの超濃厚なキスをされながら、さっき着たばかりの服を脱がされ、今まで以上とも思えた濃厚な愛撫を受けました。念入りにアナルを舐められたら、もうダラダラと汁が流れ出ました。
僕も叔父さんのチンコを舐め尽くしました。そして叔父さんからのウケをするようになってから4年近くになるけど、はじめて叔父さんのゴムのないチンコが僕の中に入ってきました。
めちゃくちゃ叔父さんの生の温もりって言うのか?ゴムありより遥かに気持ちよさがありました。
「亮祐の温もり伝わってる、亮祐最高だよ、めちゃくちゃ最高だよ。」
叔父さんが喜んでくれる、僕はそれだけでめちゃくちゃ気持ちよかった。
そしてはじめて叔父さんの射精を僕はカラダで感じました。射精の瞬間の叔父さんの感触、ドクドクと僕の中で射精する感触が嬉しかったです。
「亮祐のはもったいないから飲みたいけど、見たいしうーん飛ばしたのを舐め尽くす。」
叔父さんは僕の射精を見るのが好きだ。僕の射精をカメラで撮ってコレクションしてる。
いいよ、記念に撮って!
叔父さんはカメラを構えました。叔父さんの希望通りに2度目の射精でしたが、自分の顔にも飛び散らせながら射精しました。カメラのシャッター音が何度も聞こえてきました。
僕の精液を全て舐め尽くしてくれ、僕自身の精液を感じながらキスを繰り返しました。


歳の差大の彼氏のモデル5

  • by 亮祐 at 12月21日(水)09時05分
  • Number:1221090524 Length:3346 bytes

タチやってみないの言葉にも驚きでした。
それなりにゲイの世界も知ってはきてましたが、まさかどうして僕が叔父さんにタチをしないといけないのかに理解できない。叔父さんがどうしてそんなことを言うのかも理解できないでいました。
後からいろんなことが理解できましたが、一途な思いと何も知らない僕は混迷してました。
叔父さんも悩んでました。僕もそれなりに調べてみたりしたけど、叔父さんの気持ちがわからなかったです。10代の僕と30代の叔父さん、僕にとって中学生の時から叔父さんに憧れ心を持って、高校生になった頃にそれが恋だと知り、叔父さんに告白をしました。初恋の人と結ばれて初恋の人に抱かれる。僕は確かに叔父さん以外の人は知らないし、叔父さんに抱かれることはあっても、叔父さんを抱くって理解できませんでした。
「亮祐はこれからなんだよ、まだまだいろんなこと知らなきゃ!」
「亮祐は私がはじめての相手だけど、私ははじめてじゃないことはわかってるよな。」
僕はわかってるよ当然じゃない、経験してるからいろいろ教えてくれるんでしょ。
「そうだよ、付き合った人は何人かいる。亮祐には黙ってたけど、亮祐が気持ちを伝えてくれた時には相手がいたんだ。ごめん、黙っててごめん。」
そうだったんだ、二股ってこと?
「二股って言われたらそうなる。亮祐のことははじめて亮祐を見た時から、かっこ可愛い子だなと思ったし。だけど拓也の友達だっただろ、しかもまさか私のことを好きになってくれるとは思ってもみなかったんだよ。」
その人とはどうしたの?
「いろいろ言い合いになったけど、最終的には愛想尽かされたんだ。かなり文句言われたし、高校生と付き合うなんて頭おかしくない、犯罪だよこのロリコンが!ってね。笑」
ひどいこと言うんだ、頭おかしいの相手の方じゃないの?
「まぁ、嫉妬ってのもあるとは思うけど。相手もまだ20代前半でほぼ私がはじめての相手に近かったのもあるから、自分より更に年下が相手となれば、更に嫉妬心が強かったとは思う。」
「まぁ彼の場合は私にも原因があるからな。一概に責めることはできない。だけどいろんな人と付き合ってみて、金だけが目的のもいたら、嫉妬深いのもいるし、カラダだけが目的の人もいた。亮祐を疑ってるわけじゃないけど、亮祐だってまだ10代だ、まだまだいろんな経験して行かないといけないし、時には本当にこんなオッさんでいいのか?、まだまだ未来もあるんだし、いろんなこと知っていつかは離れて行ってしまうんじゃないかって思う。」
僕はそんなことしないし、叔父さんのこと愛してるんだよ。
「ありがとう、だけどねこれから社会人にもなり沢山の出会いもあるだろう、亮祐のようにスタイルよくてイケメンなら、いろんな人に声を掛けられるだろうし、こんなオッさんじゃなくて同年代の相手とか好きになる可能性もあるかもしれないだろ。私が亮祐を縛りつけてるんじゃないかと思ってしまう時があるんだ。以前に付き合った相手に、亮祐の家庭環境と似た子がいたんだ。お父さんみたいって言われて付き合ったけど、結局はただ甘えたかっただけで、彼氏できたからバイバイってね。」
そんな、ひどいよ、僕は違うよ!僕はそんなことしない。
「亮祐はそんな子じゃないと思ってる。だけど亮祐だってまだまだ若いんだし、いろんなことを知ってないと、純粋なままじゃ、一途なままじゃなと思うんだ。」
僕なりにいろんな掲示板の書き込みを見ました。男女の恋愛とは違うってことも感じとってはいました。
純粋に一途な恋って、ゲイの世界では難しいのかって思った。そして叔父さんが何を言おうとしてるのかもわかってきた。
叔父さんはいつか僕が様々なことを知り、目覚めたときのことも考えてると理解しました。
僕が知ったときのことを考えている。そりゃそうだ僕は他の男の人も知らないし、抱かれるだけで抱いたこともない。はじめて女性を経験したけど、女性ではなく男性が好きなんだと僕自身も確信したのでした。かと言って、叔父さんにタチをするのは嫌だ。僕は叔父さんの僕でいたいと思った。



歳の差大の彼氏のモデル4

  • by 亮祐 at 12月21日(水)00時11分
  • Number:1221001153 Length:1268 bytes

僕の唯一の人が叔父さん。
叔父さんが驚きの発言をしました。
「亮祐は女性も知っておいた方がいい」と言ってきました。
どうして?僕は叔父さんでいいんだよ。叔父さんを愛してるんだよ。
「わかってるわかってるけど経験はしておいた方がいい。」
どうしてだよ、僕は叔父さんで満足してるよと言った。
「亮祐、知っておこう。知っておいたら、モデルとしても拍車が掛かる」
モデルなんかしなくていい、叔父さんの僕でいいよ、それじゃぁダメ?
「ダメじゃないけど、みんないろんな経験して、いろんな人と付き合ったりしてきてるんだよ」
僕は純粋過ぎていた。わかったそんなに言うならわかったよ。だけど他の人と関係を持っても僕を捨てない?絶対に捨てないでね。
「もちろん当然だ。捨てるわけない。」
叔父さんが用意してくれたAV女優と言ってた女性と会った。叔父さんも一緒にだったから安心もした。
言うならよくあるノンケが女優とエッチする撮影のように、叔父さんと女優の指示どおり僕ははじめて女のカラダに触れ、オッパイを揉み愛撫しマンコを愛撫した。マンコに挿し込み腰を振ると「あーあーいーおっきい、あーあーいーいー」と強烈な喘ぎだった。童貞は捨てたことになるのかな?
一応は射精もできたが、やぱり叔父さんのいい、叔父さんに抱かれていたいと思った。
更に更に驚くことが「亮祐、タチやってみないか?女とやって射精できたんだできると思うけどな」
無理だよーそれに誰と?
「この人とはダメ」と叔父さんは自分を指差して言ってました。


歳の差大の彼氏のモデル3

  • by 亮祐 at 12月20日(火)22時17分
  • Number:1220221757 Length:4300 bytes

段階を踏みながら優しく、一つ一つ積み重ねて行くように、僕と叔父さんとの肉体関係がはじまりました。流石にアナルだけは部活のことも考えてくれてたようで、時間をかけて付き合って数ヶ月してバージンを叔父さんに捧げました。長さは僕の方が長いけど、叔父さんのチンコはカリデカの太さあって、最初は本当に困りました。ゲイのこともほとんどわからないで、ただ叔父さんのことを愛したことがはじまりだけに何もかもが驚きでした。
部活もあり会えるのは月1〜2回でした。拓也と叔父さんと行ったお店で撮った写真を叔父さんがタウン誌に持ち込み、それが掲載されてから、雑誌社より依頼があって拓也と読者モデル的なこともしてました。
もちろんカメラマンは叔父さんです。拓也と別れた後は当然のように叔父さんのモデルをして、叔父さんと結ばれて帰宅してました。
叔父さんと付き合いはじめてからの撮影は、今までとは違い勃起させたままが多くなりました。
叔父さんに見られると思っただけで勃起してましたし、自然と汁が溢れてました。
叔父さんは僕を大切にしてくれてる。だけどめちゃくちゃ焦らされたり、3回〜5回射精したりでした。
叔父さんの愛撫、僕の全身を舐め尽くしてくれる。「亮祐は敏感だから可愛い。」毎回「足長いな、綺麗な足だ。」足の指先まで舐め尽くしてくれる。
叔父さんも背は低くないけど、高校2年生の時には叔父さんより背が高くなってました。
僕のカラダを見ては「綺麗だ、イケメンだ」といつもいつも言ってくれる。
叔父さんの愛撫を受ける前から、僕のチンコは痛いくらい勃起して、濡れまくっているのに愛撫されると更に濡れてます。叔父さんが僕のカラダに舌を這わせるたびに、僕はカラダを捩らせて喘いで、チンコに触れられただけで射精しそうでした。今でも!
特に当時は叔父さんに抱かれてるだけで射精してしまいそうでした。
叔父さんとデートしたい、叔父さんともっと一緒にいたいと言う欲求も強かったです。更に僕だけの叔父さんって気持ちも強かったです。
叔父さんも大変だったと思います。未成年の高校生ですから、いわゆる犯罪でもあったわけです。恋愛関係にあっても歳の差18才です。
旅行へ行った時は親子や歳の離れた兄弟としたり、合意の上での恋愛関係にあっても世間は法律は許してくれませんからね。
友達の拓也にも内緒の関係でした。拓也の叔父さんが友達の彼氏ですから。拓也に何度か言いたいと思ったこともありました。
高校を卒業するまでは秘密秘密の関係でした。
大学に行くか?それとも?美容に興味を持ってました。
父親に相談する気もなく、叔父さんのアドバイスを受け僕は美容専門学校へ行くことにしました。
奨学金でを考えてましたが、叔父さんが入学金など用意してくれました。
高校卒業そして美容専門学校に入学して、初パーマをすると叔父さんは仕切りに撮りまくってくれました。「更に大人になった、イケメンにも更に磨きがかかった」と誉めまくりでした。
叔父さんが「本当は嫌なんだけど、嫌なんだけど、学校でモデルを亮祐にお願いしたい。」と言ってきました。
女性モデルはいいけど男性モデルがイマイチパッとしないと言ってました。
ほとんどが着衣だけど、全裸もあると言ってました。
叔父さん以外に他の人もいるんだよね、恥ずかしいしえーマジでー。
「男性モデル全然絵にならないんだよ。カラダも大したことないし顔もなぁ〜」と叔父さんぼやいてました。
叔父さん一緒にいてくれるんだよね。「ああ、私が講師だからね。当然にいるよ。」
叔父さんのためだ頑張ってみようかなと言ってあげました。
最初はほとんどコスプレのように、スポーツウェアを着て動きを見せながらの被写体モデルでした。幸に部活のスポーツ以外にも遊び感覚でしたがやってました。ただ柔道などは叔父さんが貶してたモデルにやらせたようでした。
何度目だったかな、ついに全裸の時がきました。
叔父さんから平常かせいぜい半勃起までと言われ、前日に何度か射精して、当日の朝にも抜いて行きました。学校では叔父さんは講師、プロのカメラマンです。
厳しいくらいにポーズの指示がありました。
着衣の時と同じく僕に幾つものレンズが向けられ、シャッター音が聞こえるのに、全裸の時は意識が違って、あれだけ射精しておいたのに、見られてると言う意識が高まって、勃起しそうになりました。
勃起しそうになるたびに叔父さんからの指示で、何とか半勃起で終えれましたが、終わって着替えてる時に叔父さんがきて「亮祐、綺麗だったよ。モデルは亮祐じゃないとダメだ。」と言われた瞬間、僕はもう勃起してました。
次に全裸モデルをした時は女性とでした。2人全裸でポーズを決めての撮影ですが、全裸になるたびに勃起してたのに、半勃起程度でなかなか勃起しませんでした。
リアリティ、叔父さんはリアリティを要求してきました。
ポーズ指示のたびにチンコに触れてくれ、何とか勃起させましたが、求められるリアリティの難しさを感じました。
僕は女性を知らなかった。女性の裸は画像などでしか見てない。更に男性だって僕は叔父さんしか知らないし、叔父さんに抱かれてる。僕のチンコは叔父さんの口の中しか知らない。
ずっと叔父さんに一途だった。


歳の差大の彼氏のモデル2

  • by 亮祐 at 12月20日(火)19時36分
  • Number:1220193643 Length:2478 bytes

4ヶ月会えなかったから?わからないわからない、でもでも胸も股間も爆発しそうなくらいでした。
股間は痛いほど勃起して、パンツの染みはどんどん広がってました。
「亮祐君どうした?」叔父さんの言葉に、僕はどうしてこんなになってるのかに気づきました。大好きな叔父さんに見られてる、大好きな叔父さんになら僕は!
叔父さんのことが好きです。大好きですと僕は言いました。そしてごめんなさいとも言いました。
「亮祐君ありがとう。こんな叔父さんでもいいの?」と叔父さんは返してきました。
僕は叔父さんが好きなんです。わからないけど本当に好きになったんです。
「嬉しいな、ずっと亮祐君のことを見てきた。見せてもらえるだけでいいと思って我慢してきた。亮祐君の今の言葉を聞いて本当に嬉しい。本当にこんな叔父さんでいいんだね。」
僕は叔父さんが好き、叔父さんが好きなんですと言うと叔父さんは僕を抱きしめてくれた。今まで叔父さんに触れられることもなかった。叔父さんに抱きしめられ、僕は叔父さんの温もりに包まれました。
そっと叔父さんの手が僕の股間に触れてきました。「亮祐君はここも立派だね、窮屈だから開放してあげよう。亮祐君の全てを見せて、そして撮らせて。」
叔父さんは僕のパンツをずらすと「綺麗だ、立派だね!」と言ってチンコにキスしました。
勃起した僕の全裸を叔父さんはシャッターを押しまくってました。
撮り終えると再び僕を抱きしめて「嬉しいよ私も亮祐君のことが好きだ。」と言ってくれた。
恐らくだけどファーストキス、更に叔父さんの舌が僕の口の中へと入りディープキス。
「抑えきれないけど、今日はここまでにしよう。いきなりこれ以上は申し訳ない。亮祐君にとってははじめてばかりだよね、ゆっくり行こうね。あっでもこのままじゃ帰れないよね、手伝ってあげるから出して帰る?」優しい叔父さんらしい言葉でした。
「出したいけど恥ずかしいよ。」と言ったら「付き合うってこれからたびたびこうして触りあったり、射精だって当然のことになるんだよ。記念に亮祐君の初射精撮っちゃおう。」
「ちょっと手伝うけど、亮祐君自分でやって見せて。」
叔父さんにしっかり握られました。ズボンの上から悪ふざけして握ったり握られたりはあったけど、生身のチンコを握られるのははじめてでした。
「あっ、ダメです。いっちゃいそうです。」マジでヤバかったです。
「亮祐君感度いいね。」笑
叔父さんに撮られながらオナニーしました。ずっと爆発しそうなくらい、痛いくらい勃起してたんで早かったし、飛び方も激しく頭を飛び越える射精をしてしまいました。
「すごいね!すごいね!」の叔父さんの言葉にめちゃくちゃ恥ずかしくもなりました。
叔父さんがキレイに拭き取ってくれ、またキスをして抱きしめてくれました。
「これからもよろしくね。亮祐君の気持ち聞けて本当に嬉しかった。亮祐君愛してるよ。」
叔父さん、ありがとうございます。僕から抱きつきました。叔父さんもしっかり抱きしめてくれました。