その夏の熱
- by ケイゴ at 2月23日(日)19時15分
- Number:0223191550 Length:6428 bytes
俺はケイゴ、17歳、群馬県に住む高校3年生。身長155センチ、体重52キロ。小柄で、みんなが「かわいい」って言うけど、それが何か得することでもあるのかって思う。
夏の陽射しで少し色が抜けて、薄茶っぽくなってる。8月、蒸し暑くて汗が止まらない時期。夏休みなんて、スマホいじるか母親の小言から逃げるかくらいしかやることない。
学校じゃ目立たないし、友達もそんなにいない。部活もやってないから、肌はそんなに焼けてないけど、夏の暑さで外に出てたら腕とか首筋とかうっすら茶色くなってた。
制服は暑いから、家じゃ白いTシャツと膝丈の黒いショートパンツ。下着はユニクロのグレーのボクサーパンツ、ちょっと汗で湿ってる。ちっちゃい体に似合うって友達がからかうけど、俺は別に気にしてない。
ある日、ネットで「ハッテン場」って言葉見つけた。なんか面白そうだった。
興味本位でググったら、出てくる話が頭から離れなくてさ。群馬じゃ何も起こらないし、退屈すぎて死にそうだったから、試しに行ってみようって思った。
電車乗って、東京まで。親には「友達と遊ぶ」って嘘ついて。
新宿に着いたら、夜なのに人がうじゃうじゃいて、ネオンが眩しくて目がチカチカした。
ちょっと緊張してたけど、好奇心の方が勝ってた。
ハッテン場の前に立って、心臓バクバク。制服じゃないから目立たないはずって自分に言い聞かせて、中入った。
ーーー
中は薄暗くて、タバコと汗と何か甘ったるい匂いが混じってる。壁に貼ってあるポスターとか、薄いカーテンとか、なんか怪しい雰囲気。
俺、童顔で小さいから、場違い感やばかったけど、誰もこっち見ないし大丈夫そうだった。
そしたら、なおきってやつが近づいてきた。26歳、165センチ、64キロくらい。社会人で、黒いTシャツにジーンズ。髪は短くて黒くて、ちょっとワックスで整えてる感じ。
肌は夏の日焼けで小麦色、腕にうっすら筋肉ついてて、体毛はあんまりないみたい。笑うと歯が白くて、目が細くなるのがなんか優しそうだった。
「初めて?」って聞かれて、俺、うなずくしかできなかった。声出したら震えそうで。なおきはニヤって笑って、「じゃあ、俺が案内してやるよ」って。
手引っ張られて、個室みたいなとこ連れてかれた。狭い部屋、やるためのベッドだけ。心臓が喉から飛び出しそうだった。
なおきがドア閉めた瞬間、「緊張してんの?」って聞いてきた。俺、顔真っ赤になって「うん…初めてだから」って小声で言った。
なおきは「かわいいな、お前」って笑って、俺の肩に手置いてきた。その手、あったかくてちょっと汗ばんでてさ。
そしたら、いきなり顔近づけてきて、唇くっつけてきた。俺、キスすら初めてで、どうしていいか分からなくて固まった。
なおきの唇、柔らかくて、ちょっとタバコの味した。
舌が入ってきて、俺の口の中でぐちゃぐちゃ動いて、頭真っ白。
息できなくて、鼻でハアハアって荒い音出してた。なおきが「んっ」って小さく声出して、俺の首筋に手回してきてギュッて抱き寄せられた。
キス終わったら、なおきが「服脱げよ」って。俺、震えながらTシャツ脱いで、ショートパンツも下ろした。グレーのボクサーパンツだけになって、恥ずかしくて腕で胸隠した。
なおきは「そんな隠すなよ、ちっちゃくてかわいいじゃん」って笑いながら、自分の服も脱ぎ始めた。黒いTシャツ脱いだら、うっすら腹筋見えて、胸毛とか脇毛とかほとんどないツルっとした肌。ジーンズ脱いだら、黒いトランクスで、股のとこがちょっと膨らんでた。
「俺のも見たいだろ?」って言いながら、なおきがトランクス脱いだ。ちんこ、14センチくらいで、太めで、先っぽがピンクっぽい。毛はあんまりなくて、玉がちょっと垂れてる感じ。俺、目を逸らしたけど、なおきが「触ってみな」って手握って自分のちんこに持ってった。あったかくて、硬くて、脈打ってるみたいだった。
「次はお前が脱げ」って言われて、俺、ボクサーパンツ下ろした。俺のちんこ、14センチくらいで、なおきのより細くて、先っぽが隠れてる。
毛も薄くて、まだそんなに生えてない。夏の日焼けで、太ももがちょっと茶色いけど、下着の跡で白いライン残ってるのが恥ずかしかった。
なおきが「しゃぶってやるよ」って、俺のちんこに顔近づけてきた。口に入れられた瞬間、熱くて濡れてて、「うわっ」て声出ちゃった。なおきの舌が絡みついてきて、ジュポジュポって音が部屋に響く。俺、気持ちよくて膝ガクガクして、「あっ、あっ」って喘ぎ声漏れた。5分くらいで我慢できなくなって、「出るっ」て言ったら、なおきが口離さずに全部飲んでくれた。白くてドロっとしたのが出て、量はそんなに多くなかったけど、なおきが「うまいな」って笑った。
今度は俺がなおきのちんこしゃぶった。口に入れたら、しょっぱくて変な味。舌で舐めたら、なおきが「んっ、うまいぞ」って声出して、頭撫でてきた。
俺、頑張って喉まで入れてみたら、むせて咳き込んじゃった。なおきが「無理すんなよ」って笑ってたけど、10分くらいしたら「イクぞ」って。
口の中でビクビクって動いて、熱いのがドバッて出てきた。白くて、少し黄色っぽくて、量が多くて飲みきれなくて口から溢れた。
ーーー
なおきがティッシュで口拭いて、「もっと気持ちいいことしようぜ」って。小さい袋から白い粉出してきた。「ゴメだよ、ケツに仕込むとやばいぞ」って。
俺、薬なんてやったことないし、ビビった。でも、なおきのニヤニヤした顔と、「お前なら大丈夫だよ」って言葉で、好奇心が勝っちゃった。
なおきが「ケツ出せ」って。俺、四つん這いになって、恥ずかしさで顔熱くなった。なおきが俺のケツの穴にヌルって入れてきた。
冷たくて、ゾクってした。30分くらい待ってたら、体がジンジン熱くなってきて、頭がボーッとしてきた。心臓ドクドク、肌が敏感になって、触られるとビクってなる。
なおきが「ゴムなしでいいよな?」って聞いてきた。俺、うなずくしかできなくて。
なおきのちんこ、硬いままで、先っぽから透明なのが垂れてた。俺のケツに押し当てられて、グッて入ってきた瞬間、「うあっ」て叫んじゃった。
痛くて熱くて、腸の中がちんこに絡みついてる感じ。なおきが「締まりいいな、お前」って喘ぎながら腰動かし始めた。
挿入してからイクまで、なおきが腰振るたび、俺の体が揺れて、ベッドがギシギシ鳴った。
最初は正常位で、俺の足広げられて、なおきのちんこが奥まで入ってくる。腸のヒダがちんこに絡みついて、ズリュズリュって音がする。
痛いのもあるけど、ゴメのせいで頭がふわふわしてきて、気持ちいいのが混じってきた。
10分くらいで、なおきが「体位変えようぜ」って。俺、横にされて、横ハメ。なおきの腕が俺の胸抱いて、乳首触られて「あっ、んっ」って声出ちゃった。
ちんこが角度変わって、腸の別のとこ擦られて、ゾクゾクする。汗で体がベトベト、夏の日焼けした肌がなおきの肌に擦れて熱い。
20分経って、なおきが「まだイク気ねえよ」って。俺、うつ伏せにされて、寝バック。
なおきの体重が乗っかってきて、ちんこがさらに奥まで入る。グチャグチャって音と、「ハア、ハア」って息が耳元で聞こえて、俺も「あっ、ああっ」て喘ぐしかなかった。ゴメのせいで、体が溶けるみたいに熱くて、頭の中が真っ白。
30分過ぎて、なおきが「そろそろ出すぞ」って。動きが早くなって、俺のケツがパンパン鳴る。気持ちよさがMAXになって、俺も自分のちんこ触ってないのにビクビクってイっちゃった。
白いのが腹に飛び散って、なおきが「中に出すぞ」って。熱いのがドクドクって腸に流れ込んで、俺、力抜けてベッドにへたり込んだ。
なおきは一回じゃ終わらず、ちんこ抜かずにまた動き始めた。2回目も寝バックで、最後また中出し。汗と精液でドロドロ、夏の暑さとゴメの熱で、俺、もう何が何だか分からなかった。
大学中退のスケボー野郎と
- by リク at 2月23日(日)18時56分
- Number:0223185607 Length:3453 bytes
俺はリク、16歳、高校2年。身長160cm、体重58kgってとこ。ちっちゃいって言われるけど、柔道部で鍛えたこの体は細くてもタフさじゃ誰にも負けねえ。青く染めた黒髪はサイド刈り上げで、鏡見るたび「俺、カッコいいだろ」ってニヤつく。頬骨が鋭くて、いつもちょっと笑ったような顔してるけど、権威なんざ「死ね」って目で睨みつけてる。夏の合宿終わりにボロボロになって電車乗ったまでは覚えてる。あのムシムシした夜、汗臭いバッグを引きずって、ヘッドホンからグリッチ系のJポップが爆音で流れてた。疲れすぎて、座った瞬間寝ちまったんだ。
目が覚めたら、終点どころか知らねえ駅。時計見たら午前1時。終電終わってて、雨まで降り始めてた。駅前のネオンが濡れた地面に反射してキラキラしてる中、「クソが!」って叫んでバッグ蹴り飛ばしてうずくまった。そしたら、どっかからタバコの煙と一緒に声が聞こえてきた。「おい、大丈夫かよ?」って。見上げたら、茶髪がボサボサでハシバミ色の目に落ちてくる奴が立ってた。ハルト、19歳。コンビニの夜勤やってる大学中退のスケボー野郎で、リップピアスが光ってた。
「うるせえ、ほっとけ」って毒づいたけど、ハルトはニヤッと笑って、「この雨じゃ野宿キツイだろ。俺んち近いから泊まれば?」って。怪しいって思ったけど、雨に打たれて震えるよりマシだろって渋々ついてった。親には「友達んち泊まる」ってLINEして、ハルトのボロアパートへ。部屋は狭くて、タバコとスケボーワックスの匂いが混じってた。ハルトがビール缶2つ投げてきて、「飲めよ、ガキでもいいだろ」って煽る。自己紹介して、ハルトが「俺、ゲイだよ」ってサラッと言ったときは「はぁ?」って固まったけど、ビール飲んで「別にいいよ」って強がった。
酔いが回って、話がなんかエロい感じになってきた。ハルトが「柔道のユニフォームってエロいよな」って言い出して、「うるせえ、バカ!」って笑いながら返す。そっから空気が急に熱っぽくなって、ハルトが俺の首筋にキスしてきた。「何!?」って跳ねたけど、体が勝手に反応しちまって、押し倒された。ハルトの手がシャツの下に滑り込んで、汗と熱で湿った肌を撫で回す。「やめろよ…」って言ったけど、全然抵抗しねえ自分がいる。ズボン脱がされて、硬くなったチンコをハルトが口に含んだ瞬間、「あぁっ!」って声が漏れて頭真っ白。初めてのフェラ、舌が絡みついてくる感じがヤバすぎて、腰ガクガクで速攻で口に出しちまった。
「まだ終わんねえよ」ってハルトがニヤついて、今度は俺にフェラさせる。ハルトのチンコ、18cmくらいあってデカい。ぎこちねえけどしゃぶりついて、えずきながら頑張った。ハルトが「上手いじゃん、才能あんな」って煽ってきて、ムカつくけど興奮してくる。「入れていい?」って聞かれたけど、返事する前にゴムなしで突っ込まれた。「痛ぇ!」って叫んだ瞬間、ハルトが腰動かし始めて、痛みが気持ちよさに変わってきた。「もっと!」って自分から言い出す始末。ハルトが俺の中でドクドク出して、頭クラクラで喘ぎまくった。
攻守交代だ。「俺もやる!」ってハルトを押し倒して、勢いだけでゴムなしで挿入。初めてなのにガンガン突いて、ハルトが「すげえ、ガキのくせに!」って叫びながら感じまくる。俺も中出しして、汗と精液まみれでヘトヘト。抱き合ったまま寝ちまった。
朝、目覚めたら全裸で絡み合ってて、「うわ、マジかよ…」って顔真っ赤。ハルトはニヤニヤしながら「気持ちよかっただろ?」ってからかう。「黙れ!」って枕投げたけど、ハルトが抱き寄せてきてまたキス。昨日の快感がフラッシュバックして、チンコが即反応。ハルトが「朝から元気だな」って笑って、手でシゴき始める。そのままフェラして、「今度はゆっくり味わおうぜ」って俺を四つん這いにさせてバックから挿入。恥ずかしいけど「気持ちいい…」って認めちまう。ハルトがまた中出しして、今度は俺が騎乗位でハルトに跨がる。腰振るたびハルトが「リク、エロすぎ!」って褒めてきて、照れながらもノリノリで中出しフィニッシュ。シャワー浴びながらイチャイチャして、「また会う?」って聞かれて、「…まぁ、いいよ」って返しといた。
終電で寝過ごして
- by タツヤ at 2月23日(日)18時37分
- Number:0223183711 Length:7452 bytes
マジでやっちまった。電車がガタガタ揺れてて、窓に頭ゴツンって当たるたび目が覚めそうになるけど、もう遅い。渋谷で乗り換えるはずが、疲れすぎて座った瞬間に意識飛んでた。夏の空手合宿、3日間ぶっ通しで朝5時から夜9時まで、先輩にボコられて、砂浜走って、汗が目に入って痛いくらい。腕はプルプルしてるし、太ももなんか力を入れるたび震える。俺、158cmしかないチビで、65kgって体重はそこそこあるけど、ムキムキじゃなくて、まだガキっぽい体型だ。胸は平べったくて、腹は少し締まってるけど、筋肉ってより頑丈なだけ。日焼けで肌はキツネ色、道着の袖が短いから腕の上半分は白い線がクッキリ。太ももも同じで、短パンの下は白いとこが恥ずかしいくらい目立つ。毛は…チン毛が少し生えてきたくらいで、黒くて薄いのがチンポの根元にチョロッと。ワキ毛も胸毛もゼロ。チンポは硬くなると14cmくらい、小さめだけど、まあ普通だろ。
ホームに降りたら、電光掲示板に「終点」って出てて、心臓がギュッてなる。時計は23:45。終電逃した。スマホ取り出して、親に「合宿帰りに寝過ごして、友達んち泊まる」ってLINE打つ。嘘じゃねえ…はず。だって、このまま駅で寝るとか無理だろ。制服は汗でベタベタ、白い半袖シャツの脇に黄色い染みができてて、黒いズボンは膝のとこがシワシワ。グレーのボクサーパンツは汗で湿ってて、ゴムが腰に食い込んでムズムズする。体育バッグを肩に掛けて、ホームのベンチにドサッて座る。風が冷たくて、夏なのに鳥肌立つ。
そしたら、なんか視線感じる。チラッて見たら、ホームの端に男が立ってて、俺のこと見てくる。23歳くらい?背は162cmくらいで、俺よりちょっと高い。体重は72kgくらいかな、ガッチリしてる。黒いTシャツは汗で少し張り付いてて、ジーパンの裾がスニーカーに擦れてる。髪は短くて、汗で湿ってる感じ。「お前、帰れねえの?」って声かけられて、ビクッてなる。「うん…寝過ごして…終電…」ってモゴモゴ答えると、「今日、俺んち泊まるか?」だって。怪しすぎるだろ。知らねえ人の家とか、ヤバくね?でも、ベンチで寝るよりマシか。「…うん、いいよ」って小さく頷く。
そいつの名前はケンヤ。23歳、社会人1年目だって。駅から15分くらい歩いて、アパートに着く。古いコンクリートの建物で、階段がギシギシ鳴る。部屋に入ったら、エアコンの冷たい風が汗だくの体に当たって、ゾクゾクする。ケンヤが「ビール飲む?」って聞いてきて、「え、高校生なんだけど…」って言うと、「1本くらい平気だろ、合宿頑張ったご褒美」って笑う。確かに喉カラカラだし、疲れてて頭働かねえ。「じゃあ…1本だけ」って言うと、ケンヤが冷蔵庫から缶ビール持ってくる。冷たくて、手に持つだけで指がキンキンする。
---
ケンヤが缶ビールをポイって投げてきて、慌ててキャッチ。プシュッて開けたら、泡がシュワシュワ溢れてきて、手がベタつく。ゴクゴク飲むと、喉がスーッて冷えて、頭が少しフワッとする。ソファに座って、「合宿キツかったんだろ?」ってケンヤが言うから、「うん、毎日ボコられてさ、砂浜で走らされて死ぬかと思った」って愚痴る。ケンヤは「俺もサッカー部でそんな感じだったよ。筋肉痛ヤバかったな」って笑う。ケンヤの腕、Tシャツの袖から見えるとこ、ちょっと筋張ってて、社会人っぽいゴツさがある。
2人でダラダラ喋ってると、ケンヤが急に真顔になって、「俺さ、ゲイなんだよね」って言う。ビール吹きそうになった。「え、マジ?」って聞き返すと、「うん、マジ。男が好きなんだ」だって。頭バグる。ゲイって…ドラマとかでしか見たことねえよ。どうすりゃいいんだ?「へえ…そうなんだ…」って曖昧に返すと、「気持ち悪いとか思う?」って聞かれて、「いや、別に…全然…」って言うけど、心臓がドクドクうるさい。
ビールもう1本飲んで、頭がボーッてしてきた。ケンヤが「シャワー浴びてこいよ、汗臭えぞ」って笑う。確かに俺、合宿帰りで全身汗と土でドロドロ。風呂借りて、シャワー浴びる。お湯が日焼けした肌に当たって、ヒリヒリするけど気持ちいい。タオルでゴシゴシ拭いて、ケンヤが貸してくれたTシャツと短パンに着替える。Tシャツはデカくて、肩がズレ落ちる。短パンは膝まであって、ダボダボ。自分のボクサーパンツはそのままで、汗で湿ってて気持ち悪いけど我慢。
部屋戻ったら、ケンヤが「可愛いな、お前」って言う。「チビだからかよ、やめろって」って笑うけど、ケンヤが近くに座ってきて、肩に手置いてくる。「なぁ、タツヤ…キスしてみねえ?」って囁く。心臓バクバク。酒のせいか、頭働かねえ。「え、マジで?」って言うと、「マジで」ってケンヤが笑う。そんで、顔近づけてきて…唇が触れた。柔らかくて、熱い。初めてのキス。頭真っ白になって、息止まる。
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キス終わったら、ケンヤが「もっとしたい?」って聞いてくる。俺、顔熱くなって、「わかんねえ…」ってモゴモゴ言う。ケンヤが俺の手取って、自分のジーパンの上からあそこに触らせてくる。「硬くなってんじゃん」って笑う。確かに俺も短パンの中でムクムクしてる。恥ずかしいけど、なんかゾクゾクする。ケンヤが「脱がすぞ」って言って、短パンとパンツ下ろす。チンポがピンって跳ねて、14cmくらいでピクピクしてる。薄いチン毛が汗で濡れてて、ケンヤが「小さいけど可愛いな」って言いながら、口に含む。
「うわっ!」って声出ちまった。温かくて、ヌルヌルしてて、頭おかしくなりそう。ケンヤの舌が絡まってきて、「チュパッ、ジュルッ」って音が部屋に響く。「あっ、あぁ…!」って変な声出てる。気持ち良すぎて腰が勝手に動く。5分くらいで、「やばい、出そう!」って叫ぶと、ケンヤが口離して、「まだダメだよ」って笑う。
今度は俺がケンヤのを咥える。ジーパンと黒いボクサーパンツ脱がしたら、18cmくらいのデカいのがドーンって出てきた。太くて、毛がモサモサで、汗臭い。口に入れたら、しょっぱくて、変な味。頑張って舐めるけど、顎が疲れる。「グチュ、ジュポッ」って音立てながらやってると、ケンヤが「上手いじゃん」って頭撫でてくる。10分くらいで、「俺も出そう」って言うから、口離す。
ケンヤが「入れるぞ」って。ゴムなしでいいか?って聞かれたけど、「え、うん…」としか言えねえ。ケンヤが俺を寝かせて、足開かせてくる。お尻の穴に指入れてきて、「ヌチャッ」ってローション塗られる。冷たくてビクッとする。そんで、ケンヤのチンポがググッて入ってくる。「痛ぇ!」って叫ぶけど、「すぐ良くなるから」ってケンヤが腰動かし始める。腸の中が熱くて、チンポがヒダに絡みついてくる感じ。「ヌチャヌチャ、ズチュッ」って音がして、「あっ、あぁっ!」って喘ぎ声が止まらねえ。
最初は痛くて涙出そうだったけど、10分くらいしたら変な感じになってきた。ケンヤが正常位でガンガン突いてきて、「気持ちいい?」って聞いてくる。「うん…なんか…変…」って答える。そしたらバックに変えて、お尻突き出させられる。ケンヤの手が俺の腰掴んで、「パンッパンッ」って音が響く。20分くらいで頭ボーッてきて、30分過ぎたら気持ちよすぎて腰がガクガク。40分くらい突かれて、「イクぞ!」ってケンヤが叫んで、中でドクドクって熱いのが出た。白くてドロッとしたのがお尻から垂れてきて、太ももまで伝う。
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ケンヤが終わった後、「今度はお前が俺に入れてみろ」って言う。マジかよ。俺、ビビりながらも、「うん…やってみる」って頷く。ケンヤが四つん這いになって、お尻広げてくる。俺のチンポ、14cmだけどビンビン。ローション塗って、ゆっくり入れる。「ヌルッ」って入った瞬間、ケンヤが「うっ…!」って唸る。俺も「うわ、熱い…!」って声出る。腸のヒダがチンポに絡みついて、締め付けてくる。
正常位で始めつつ、バック、騎乗位って変えていく。最初はぎこちなくて、「これでいいのか…?」って思うけど、ケンヤが「あぁ、いい…!」って喘ぐから自信出てくる。結構な時間がたつくらい腰振って、「ハァ、ハァ、あっ!」って声出してる。最後、「イク!」って叫んで、中でドピュドピュって出した。白くて濃いのがケンヤのお尻から溢れてくる。
終わったら2人でベッドに倒れ込む。汗だくで、日焼けした肌がテカってる。ケンヤが「気持ち良かったな」って笑う。俺も「うん…頭おかしくなるかと思った…」って返す。そんでそのまま寝ちまった。
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朝起きたら、ケンヤが隣で寝てる。昨日のこと思い出して、顔がカーッて熱くなる。恥ずかしいけど、チンポがまたムクムクしてくる。ケンヤが目を覚まして、「おはよう、タツヤ」って笑う。「お前、昨日エロかったな」ってからかってくるから、「やめろよ、バカ!」って枕投げる。でも、ケンヤが抱きついてきて、またキス。朝からチンポ硬くなって、また始まる。
昨日と同じようにフェラして、入れ合って、喘ぎながら腰振る。「あぁ、タツヤ可愛い…!」ってケンヤが言うから、「お前もな!」って笑いながら突く。最後、また中に出して、汗と精液まみれで抱き合ったまま寝ちまった。
発展場 続3
- by 尺好き at 2月15日(土)21時15分
- Number:0215203835 Length:1507 bytes
こんにちは。尺好きです。1週間前に尺をしてきた時の話です。
とある土曜日、出張の帰り道に河川敷を走行中に道の駅を見つけたので、寄りました。観光客が買い物で寄っているのか人も多い中、自転車でツーリング中に寄ったと思われる方も多く見受けられました。年代も20代から年配まで幅広くいて、トイレに行くと前のジッパーを首からおろしてしていて、エロかったです(笑)
併設の観光案内所に、日帰り温泉のパンフがあったので、寄ることにしました。車で数分のところにあるようでした。
温泉に着くと、ここにもツーリングの自転車が1台。もしかしているのかな?と心おどらせ中にいきます。浴室内はこじんまりとしていますが、外に傘のような屋根の露天風呂がありました。人は自分含めて3人。一人は70近くに見える年配の方。もう一人は、太ももがパンパンに張っている同年代か少し上の男性A。
絶対この人がツーリングの人だなって思いつつ、様子を伺う・・・
先に外の露天に行くと老年の方が追ってきましたが、10分足らずで中に戻りました。その数分後Aが外に出てきました。
最初太ももばかりに目がいっていましたが、上半身も厚い胸と筋肉に脂肪がうっすらついたエロい体をしています。
自分の目の前に入ったので、しばらく様子見。ちょっと暑くなったので、浴槽のふちに座る。Aの目線の高さには、自分の少し芯の通ったモノがある。自分は気にしないような感じで涼んでいると、Aも浴槽から上がって、ふちに横になった。股間にタオルをかけ、目をつぶっている。胸の突起は固くなっているように見える。タオルの中が少し大きくなったように見える。いけると思ったので近づく。
そーっと脇腹をなぞると、ビクンと反応する。お湯を濡らした指で乳輪をなぞると、また反応する。タオルが段々持ち上がってくる。
弟にA
- by ともゆき at 2月9日(日)11時47分
- Number:0209114703 Length:2149 bytes
夏休みに入り、ある日、弟が僕の部屋にきた。
お兄ちゃん、ごめん。学校で、お兄ちゃんの、あの写真、
こっそり見てたら、友達に見られちゃって、友達が、
お兄ちゃんのチンコ、生で見たいって言って、夏休みになったら、
見せてあげるって、約束したんだ。
今日、友達が来てるんだけど、見せあげてくれる?
えっ!まじ。
うん。
嫌だよ。じゃ、あの写真、学校にばらまいていいの?
嫌だよ。それは!
じゃ、僕の言うこと、聞くしかないよね?
わかったよ。
弟は自分の部屋に行き、友達を僕の部屋に
つれてきた。
さぁ、お兄ちゃん、脱いで。
Tシャツを脱ぎ、パンツをずらし、脱ぐと
チンコは上向きに、もう、ビンビンに勃起してた。
弟の友達は、すげぇ!デカ!
弟は友達に、写真撮りたかったら、撮っていいよ。
弟の友達は3人いた。弟をふくめ、4人で、カシャカシャと
僕のヌードを撮りまくった。
弟がお兄ちゃん、友達がチンコ触りたいって言ってるんだけど、
いいよね?
僕は頷いた。
弟の友達の1人が、僕のチンコを握った。
そして、しごきはじめた。
あとの弟の友達は、僕の乳首を触り、
舐め始めた。
めちゃ、気持ちいい〜!
僕は思わず、色っぽく、言ってしまった。
僕のチンコをしごいてた弟の友達が、
舐め初め、パクッと、口の中に入れて、フェラを初めた。
僕は気持ちいい〜。気持ちいい〜と何度も。
フェラしてる弟の友達が、お兄さんのチンコ、デカイから、
最高だよ。
僕の乳首を舐めてた、弟の友達が、僕にも、しゃぶらせて!
弟をふくめ、4人で、順番に、僕のチンコをフェラした。
フェラされている所も、写真に撮られた。
こういうことが、夏休み中、たびたびあった。
弟に聞いた。チンコを舐めたり、フェラしたり、
なんで、知ってるんだ。
弟は友達と、いつも、やってるから。
まじ!僕も、知らないことを。
弟はおくれてるね。お兄ちゃん。
今度、お尻の穴に、チンコ入れてあげるよ。
めちゃ、めちゃ、気持ちいいよ。
最初ほ僕だけ。
気持ちいいこと、覚えたら、友達のチンコもね。
夏休みが終わり、アナルの気持ち良さを覚えて
しまった。
弟はクラスの女の子迄つれてくる様になって、僕を
ヌードにさせて、写真も、撮らせた。
僕は人前で、ヌードになること、抵抗もなくなり、
弟や弟の友達に、変態兄ちゃんと言われる様になって
しまった。
弟や弟の友達の性処理の役割をさせられて、
毎週、4人に、けつを、掘られ続けた。
もちろん、写真も、撮られ続けた。
高校生時代、こうやって、終わった。
大人になっても、こういうことがあったせいか、
今でも、見られ好き変態になった。