変態ジーンズフェチ
- by もっこり改作、パーカー原作 at 10月12日(日)12時21分
- Number:0813230429 Length:27775 bytes
夏休みに海の家でバイトをすることになった。店長は、25才ぐらいのイケてるお兄さんで、チンポジくっきりの608(603や606ではない)や、MH401BやMH402Bみたいにむき出しのボタンフライに改造した517(646ではない)を太腿から腰にかけて、凄くピッチリして、前の部分がもっこりしている。ピッチリしたボタンフライの前がもっこりテント張った状態は、セックスアピールできてとっても変態でエロく見える。バイトは店長の友達の男の人だった。店長と話しているときに、後ろから抱きついてきて、オレのチンポを触った。オレはすごくエロくなって、チンポを起たせた。
オレは510(501ではない)の黒スキニーストレッチをピチピチに履いている。ぎらぎら光ってて(レザーでない紙パッチの510は、光沢のある生地だ)、ピチピチにチンポの形がくっきり浮かび出て、勃起しているとうごめいていやらしい。
店長にスキニーを降ろされて、生でチンポを触られ、フェラをしてくれた。気持ち良くなって、足がガクガクしてきたら、バイトの先輩が後ろから支えてくれた。オレは店長の口の中に大量にイキました。
海に来るとエロくなって、ガマンできなくなるお客さんが多いみたいだ。休憩所でイチャイチャするカップルをよく見た。女の人が男の人の水着の中に手を入れて、シコってあげている。男の人が他人に見られそうな場所に興奮して、股間がパンパンもっこりの水着の中で、女の人に乳首をいじられ(ああん)なんて呻き声を洩らしながら、下半身から突き上げるような快感を勃起から一気に込み上げさせて、次から次へと精液を止め処なく噴出させていく。
シャワールームでヤっちゃう人もいた。店長がパネルを工夫して置いて、休憩所に死角を作り、休憩所とシャワールームでヤっちゃう人が増えていった。
イチャイチャしているカップルを見ていると、バイト中でもたっちゃう。オナニー好きのバイトの先輩はガマンできなくなると休憩室でいつもシコっていた。先輩はチンポがでかくて、それを勃起させてさらにギンギンにさせていた。結局イク前に別のお客が来たりして、股間をスキニーかチンポが見えるぐらいの501のカットオフを破るほどガチガチにして接客していた。オレは店長に「あいつがシコっているときは、手伝ってあげたら?」って言われたので、先輩がシコっている時にチンポの亀頭をペロペロなめると、「あううッ!・・あ・・はううううッッッ!!」
と叫んで、
どぴゅぴゅぴゅぅぅぅぅッ! どぴゅぴゅぴゅッッ!! どくんッ!・・どくどくどくッ! どくりッ! どくッ!
と、大量の精液を噴き上げてくれた。
ある昼下がりに1人の男が店に来た。彼は真っ赤なポロシャツにリーのカットオフ。彼は会釈だけをして、砂浜にビニールシートを敷いて座った。そして真っ赤なポロシャツだけを脱いだ。
オレは砂浜に座り、海を眺めている彼に話し掛けてみた。
「近所に住んでいるの?」
「塩屋」
「いくつ?」
「18」
「よく来るの?」
「たま〜に来るくらい。」
「ウェア、持ってきていないの?」
「持ってきてるけど。」
「着替えたら?」
「ああ。」
彼は立ち上がって、リーを脱いだ。スリムな体に適度に筋肉が付いて、15cmくらいありそうなダランと垂れ下がった長い剥けチンポが似合っていた。バッグの中からオレンジ色の海パンを取り出した。オレンジ色の競パンだった。海パンにはき替え、再びビニールシートに座った。彼はビニールシートに寝そべった。足を伸ばし、大の字に寝そべっている彼の競パンの股間部分の膨らみがエロく、座っているオレのチンポが反応してしまった。平常時でもかなり立派な彼のモッコリは、太陽光に照らされてくっきりとチンポの形が分かる。勃起してしまったオレは寝そべると彼にバレそうだったので、座ったまま過ごした。時々会話しながら、オレは彼のモッコリを見ていた。
「キミ、立派なモノを持っているね…。」
「あ〜、コレか?」
と言って、彼は自分のモッコリを軽くさすった。
「さっき競パンに着替えた時、少し見えたけど、大きかったから…。」
「あ〜、人からもよく言われる。」
「そうだろうね。毎日でもヤってるの?」
「オナニーばかりだけど。」
「自分でヌクのはエッチとは別モノだしね。」
「まあ…。お兄さんもオナニー多いの?」
「そうだね。」
その時、店長と先輩の共通の男友達が来てすごくエロくなった。更衣室に行かないで休憩所で競パンに着替えだし、オレや彼がいても休憩所で先輩とイチャイチャした。店長が休憩所に死角をつくるために置いたパネルの陰で、店長、先輩とすごく小さな競パンのままフェラをヤリ始めた。ヤっているのが声や音で伝わってきた。休憩所にいたオレと彼はガマンできなくなって、
「やばっ!」
「ん?どうしたの?」
「チンポ、起ってきた…」
「おっすげえ。」
「マジヤバい。おさまらない。」
と言って彼は再び寝そべって、足に付いている砂を手ではらった。寝そべった彼の競パンから勃起したチンポがはみ出している。彼の勃起したチンポは、すごく大きく、競パンからはみ出しているというより、チンポの半分以上が露出していて、モロ出し状態に近かった。
「丸見えだな。」
「ヤバい。」
と言って、無理やり勃起したチンポを競パンにねじ込んだ。斜めにねじ込まれた彼の勃起チンポは競パンに収まるわけがなく、すぐに勃起チンポがはみ出してきた。
「そんなに大きいモノが収まるはずがないよ。」
「海パンに抑えられて少し痛い。」
「もう丸見えだから、海パンをずらせばいいんじゃない?」
「いい?」
と言って、彼は競パンを太ももあたりまでずらした。横から見る彼の勃起チンポの全体像に俺は興奮した。勃起した彼のチンポの長さはふた握りは確実にある感じ。彼は起き上がって、座り直した。座った彼のチンポは、腹にくっ付くほど上を向いていた。そして彼の先っぽは、彼のへそより上に到達している。横から見る彼の勃起チンポは、本当に惚れ惚れするほど立派だった。
オレたち2人でヤっているのを見に行ったら、店長、先輩、お客(店長と先輩の共通の男友達)が3pを激しくヤっていた。3人はどれが誰の手足か判らないほどに、複雑に絡まり合い、深く交わり合って、果てることのない快楽の深淵に沈んでいた。
「あぁ・・気持ちがいい。んんっ・・もっと、もっとやって・・おおぉ・・んぐっんんっ・・」
今、片足を大きく上に持ち上げられて剥き出しになった先輩の股間には、左右から店長とお客の口が吸い付き、先輩の勃起ちんぽを店長とお客の2本の舌が縦横無尽に這い回っている。一方先輩の方は、夢中でお客のちんぽを咥えて頭を前後させながら、手で店長のちんぽを扱いていた。
「うぅ・・あうっ!、んんーーっ」
「うんっ!、うんっ!、うぅーーっ」
やがて、店長とお客の身体が反り返り、その腰がピクピクと震える。そしてすぐに、跳ね回るちんぽの先端から、相前後して真っ白な精液が勢いよく噴出した。先輩がビクンッ、ビクンッと脈打ちながら何度も熱い精液を噴上げる2本の勃起ちんぽを手と口で必死に愛撫していると、急に店長が身体を起こし、先輩の口の中に、まだ精液を滴らしている半勃ちのままのちんぽを押し込んだ。それと同時にお客も身体を起こし、先輩を仰向けにすると、その股の間に自分の腰を割り込ませてゆく。休む間もなく、店長とお客はその腰を激しく前後させながら、先輩の全身に嵐のような口唇愛撫を施し始めた。先輩の身体の中では、店長とお客のちんぽが忙しなく動きながら、その硬さを取り戻してゆく。
「ハァ、ハァ、やべぇ・・あぁ・・気持ちがいぃ・・おぉ・・」
「うぅ・・・あうぅ、凄ッ・・また、イクッ!・・」
「いいっ!・・イクうぅ〜・・あんっ、あぁ・・一緒に入れて・・おっ!、おうぅっ・・あぐうぅーーっ!」
やがて、2人に挟まれた先輩の身体がビクンッ、ビクンッと激しく痙攣して、それと同時に上に乗ったお客がもう何度目だかわからない射精をむかえる。引き抜かれたお客の勃起ちんぽの先端から、大量の精液が先輩の胸と顔に飛び散ると、少し遅れて、下になっている店長も先輩の身体を強く抱き締めながら、先輩の内部に熱い精液を噴き上げた。ぐったりと疲れ果てて声も出せない先輩をよそに、店長とお客は満足そうに会話を始める。
「ハァ、ハァ、やりまくったな。・・お前何回くらい出した?」
店長が大きく息をしながら、お客に尋ねる。
お客は、「ハァ、ハッ、・・さあ、何度目だかわからない。5回ぐらいかな。・・でも、まだやりたい。」と答える。
「エっロ!」
「シャワーを浴びようぜ。こいつの身体、ドロドロだし。」
「そうだな。」
シャワーをかけながら3人で身体を洗っていると、後ろからお客の胸を洗っていた先輩の股間が再び頭をもたげ始める。それは瞬く間に硬さを増し、すぐにその先端がお客の背中に突き刺さった。後ろを振り向き、先輩の熱り勃つそのちんぽを見たお客は、
「えっ!?、また?」
「もう一回やらせて。」
「口で抜いてあげる。」
逞しい先輩の下半身に縋り付き、垂直に勃起しているそのちんぽを必死で咥えるお客の姿を、最初はただ眺めていた店長だったが、そのうちに徐々にその興奮が高まってゆく。やがて自らもその股間を硬く勃起させた店長は、先輩と並んでお客の眼前にその勃起ちんぽを差し出し、オレたちに
「あッ、あっん〜〜・・待ってろ、ハッ、ハッ・・お前らもヤラせてやるぞ・・はっうぅ〜〜っ!」
と快感におぼれながら、叫ぶように誘ってきた。
だが、今にもイキそうな勃起ちんぽのオレたちは待てそうもなかったので、
「ここでいっしょにシコろうよ。」
「えっ!…恥ずいし。」
「この店、セックスokなんだよね…。シコるくらい恥ずかしくないって…。」
「えっー…。」
「やろうよ…。オレもヌキたいしさ…。」
「そう?…じゃ…」
そして彼は競パンを脱ぎ、オレが彼の股間を触った。
(こいつ、男いけるんだ。)
彼の凄く大きいチンポの疼きが伝わってくる。勃起が熱く大きく硬くて、火傷しそうな感触がたまらなかった。
(今日は朝から抜く暇がなかったのでこんなオープンなところで出せるのは気持ちいい。)
彼は毎日1〜3回ペースで抜いているというから、チンポはずっと硬いままだ。
(ああ……、たまんない……。もう出したい。)
彼のチンポはさらにひと回り大きくなって、亀頭がぱんぱんに膨らんできた。オレの手の動きに合わせ、彼は刺激が得られるように腰を振って動かす。乳首を触る指も動きが速くなる。喘ぎ声を洩らして、体中が硬直してくる。
(いれさせて。)
次の瞬間、彼がシコっていたオレのスキニーを膝まで降ろして、オレのけつたぶに勃起ちんぽを押し付けゆっくり上下に動かしてきた。そしてオレのケツまんこに力強く硬くて太いちんぽを突っ込んだ。
オレは後ろを向いて壁に両手をつくと、「気を失うまでしてくれ・・」と言いながら尻を後ろへ突き出した。
息を荒げながらオレのケツに、夢中で自分の腰を打ちつけ始める彼。
オレは彼に激しく身体を揺すられながら、視界の片隅で店の外から中の様子をうかがっていたクソガキが射精する様子を盗み見ていた。
「セックスのエロい腰の動きって、オナニーとは違って凄くエロぃ・・あっう!」
(すごく興奮してる。夢中で扱いてる・・あ・・出した・・ヤバっ・・)
そのクソガキは、右手でカットオフデニム越しでモノをこすり付けオナニーし、左手でジージャンを上から撫でて激しく腰を振っていた。何度もイキそうになるのを(もっと気持ちよくなりたい)とがまんしてオナニーし続け、がまんできなくなって射精してしまった。オレたちに向かって腰を突き出し、カットオフデニムの中で何度も何度もドクン・ドクンと脈を打つような感じで果てていた。
(エっロ、まだ出してる・・こいつ猿みたいに毎日いつでもどこでも抜きまくってんじゃねーの?)
そのうちに、彼が下から刳るように、大きく腰を回し始める。肉づきのいいオレのケツが下から突き上げられて、弾むように大きく揺れる。
「アッ!、あぁ〜〜・・ん、いぃ〜・・あぁ・・いくっ、いくぅぅぅぅーーーっっっ!!」
彼がヤルのはすごく激しくて、オレはすごく大きな声をあげて薄目を開けたまま口元から涎を垂らし、そのまま射精・潮吹きへと昇りつめてしまった。ビュー、ビューと勢いよく噴出したオレの精液で壁がビシャッとっと音を立ててぶっかけられていく。
彼は徐々に息遣いが荒くなり、上下に動かすスピードも速くなる。下から刳るように、大きく腰を回し始める。そして腰を突き出し、夢中で先端から何度も何度も精液を迸らせる。
「あぁ...やばい...あぁあぁあぁ!やばゔぃいっぢゃう!あぁ!」
今、出している。オレのケツの中でドクドクって痙攣しているんだ。
(アッ!、あぁ〜〜、凄いよ、凄い勢い。)
オレのケツまんこの中でドクンドクンと脈を打つように彼の精液が出て広がっていった。
(いぃ〜・・はあぁ〜、まだいっぱい出してる。絶倫のイケメンって好き・・・。今度はフェラしたいなあ。)
勢いよく出された彼の精液がオレのケツからあふれて垂れてくる。オレも彼も、チンポはまだ熱く強張って勃起したままだった。
やがて、彼もお客も(クソガキも)帰り、店長、先輩も帰った。その後もオレはまだムラムラしていた。オレは更衣室に入り、スキニーのジップフライをむりやり下げる。チンポはまだ硬くて大きい。先端がえらを張っちゃっている。チンポのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むようにスキニー越しに擦った。オナニーの連続射精・潮吹きの快楽に浸ろうとしたその時、隣のマンションの部屋から女の声が聞こえてびっくりしてしまった。
明らかにその声はセックスによるものだった。はじめは小さかった声は、だんだん大きくはっきり聞こえだした。
「ぁぁぁぁん・・ぁん・・あん!」
オレはその部屋側の窓に近づいた。そして窓をそっと開け、じっと耳を澄ます。
すると、隣人の感じている叫びが聞こえてきた。
「はあああああんっっっっっ! イイのぉーっっっっっっ! もうだめぇ・・・・・・ジュンタロウ、イッちゃいそうなのぉ・・・・」
女の相手はジュンタロウというようだ。
「ええ? なんだよ・・もういきそうなのか? あああ・・ナオトシがいく前に、ナオトシにザーメンをかけてやろうと思ったのに・・・」
女じゃない。ナオトシという男だ。ということは、男同士のセックス!
低いジュンタロウの声がナオトシの喘ぎに重なった。
「じゃ・・あ・・ああ・・我慢するぅ・・・ジュンタロウのザーメン、ナオトシにかけてぇ・・」
「じゃあ・・かけてやるから・・一度こうして起き上がって・・さあ・・じゃあ、いくぞッ!」
互いの口で互いのちんぽを愛撫し合っていたのだろうか。
「はぁぁぁ・・・・おっきい・・・・太くて、硬くて・・ああんっ! 見てるだけでナオトシのアナル、またぐちゅぐちゅになっちゃう・・・」
ああ、いったいどれほど立派な勃起なのだろうか、見ているだけでそんなふうになってしまうとは・・
オレの体がかーっと熱く火照り出す。
「あぁ・・・どんどんおっきくなっていくぅ・・・・ジュンタロウのおちんちん・・あん・・・もっとおしゃぶりしたいのぉ・・ねぇダメ? 見てるだけじゃいやぁ・・」
「あああ・・ナオトシ・・先っぽ舐めろ!! 舌でれろれろれろって・・・」
「嬉しい・・・んっ・・・こーぉ?」
ああ、きっとぶっといちんぽをつかんで先っぽを舐め始めたんだ!
「あ・・あああ・・・そ、そうッ! い・・いいいいッ!」
気持ちよさそうにジュンタロウが叫んだ。
「もっとしてあげるぅ・・・」
甘ったるいナオトシの声・・しばらくジュンタロウの喘ぎが続く。
「ああッ! いくッ! 出るッ! うううううううう・・・ッッッ!!!」
切迫したジュンタロウの声。
「ああああ・・・ナオトシのおっぱいに・・・こんなにかかった!!」
ああ・・きっと射精したのだ。
「ジュンタロウの精子ぃ、こんなに出ちゃったぁ・・ナオトシのおっぱいにも、やん・・・顔にも飛んじゃったぁ・・こんなになっちゃってぇ・・・・すごくHぃ・・・・」
オレも初めて後輩・健人の目の前で射精したときのことを思い出した。あの時オレの若い迸りは、あちこちに飛ばしたものだ。
思い出したと同時に510の中がオレの先走りでが濡れた。
「このトロトロの精子、チンポで塗り伸ばして欲しいんだろ? さあ、垂れちゃうからそこに寝なよ・・」
「いやぁ・・・・・・恥ずかしいよぉ・・・」
ジュンタロウに甘えるナオトシの声・・・
「いいじゃんか! そんなHなナオトシがオレは好きなんだから・・・」
「いいの?」
「うん・・じゃあ、こうして・・・」
「あーーーーっっっ!ジュンタロウの精子・・・ぬるぬるしてて・・・」
「おっぱいにまぶして・・乳首にも・・・亀頭でこうして・・」
「あっあっ!! いやん・・・なんか・・・ぬるぬるが・・・感じちゃうよぉ・・・・」
ジュンタロウが裸のナオトシの上に馬乗りになってチンポで精液をナオトシの肌に塗り広げる様子が、オレの脳裏に浮かんだ。
ますます溢れ出した精液が、オレの510の生地を湿らせていく。
「あああ・・いっぱいヌルヌルになってきた!」
オレもまた、窓の向こう側のジュンタロウの言葉通りの状態だった。
「ああ・・こうしてるとオレも気持ちいい・・・うううう・・・・」
「・・・いやぁ・・・感じちゃうよぉ・・・ねぇジュンタロウ、おっぱいだけじゃいやあ・・ねぇ・・・もっとほしいのぉ・・・」
「いいよ・・またあげるから! ほら・・こうしてるうちにがちんがちんに硬くなっていく・・・どう?」
「あふ・・んっんんっ・・・・あんっっっ! イイのぉ・・ジュンタロウの硬いの・・・・早く欲しい!」
あああ・・だめ!オレも我慢できない!!
切迫するナオトシの声を耳にして、オレはオナニーを始めた。
510を穿いたままジップフライから手を入れ、勃起を取り出し、亀頭を指でなぞる。
ぐねぐにぐねぐに・・・ぬるーりぬるぬる・・ぐにぐぐ・・ぐりぐりぐり・・・
ぐちょ濡れの亀頭からサオへと、ゆっくり先走りを塗り広げた。
「はあああああんっっっっっっ! ねぇ・・・もう・・・・ジュンタロウ〜〜・・・」
「そら、もうこんなに勃起したぜ! 見てみろよ!!」
「見なくても知ってるよぉ・・・おっぱいに・・・硬いのが当たるんだもん・・・」
「欲しいんだろ? これをけつまんこに・・・そうだろ?」
「うん・・・・ねぇ・・・早くぅ・・・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、這い蹲ってまたいやらしいお尻を自分で高く捧げ出せ!!」
あああ・・・もっとエロいのやってくれっ!
「あぁ恥ずかしい・・・でも、ジュンタロウのちんぽ・・・欲しいのぉ・・・・」
オレはまた、健人にのけつまんこに挿入したいと思った。だが、それは明日以降だ。
そうだ・・、とオレは先輩のロッカーからテンガを1個と、店長のロッカーからローションをパクってきた。
「ふふ・・いやらしく腰を揺すって!・・・ふふ・・・」
「だってぇ・・・・・・早く欲しいんだもん・・・勝手に動いちゃうよぉ!」
ナオトシは無防備な尻をジュンタロウの前にさらけ出し、早く早くと腰を揺すってせがんでいるのだろう。
「ふふ・・Hな割れ目にドロドロがいっぱい溜まってる!」
「ジュンタロウのチンポ見てるだけで、Hになっちゃうのぉ!」
「えっろいなあ・・ほんとに!」
「あんっ、いやぁ・・・・そんなにじっと見ちゃ・・・ほらぁ・・ジュンタロウが見てるだけで・・また出ちゃう・・あぁんっ!」
オレの精子、いわゆる淫汁もまた溢れ出す。
「ははは・・待ってね、今あげるからさ・・そら・・ここ?」
ジュンタロウの声に合わせ、オレもテンガを勃起にはめた。
ぐにゅ・・ぐねぐね・・・・
「あっあーーっっっっ!!! ジュンタロウっっっ! だめぇ・・・感じちゃう!!!」
「おっと、これはGスポットだ! ふふ・・でもここも可愛がってやらないとな・・亀頭に精液をまぶして・・・」
「だめよぉ・・・・そこ気持ちいいのぉ・・・そんなにしちゃ・・・ああんっっっ! だめぇぇぇっっっ!!」
オレもテンガで自分の勃起をこねまわす。
ぐにゅぐりぐねぐね・・くにゅんくにゅん・・ぐりぐりぐりぐり・・・・
「あっあっっ! いやいやっっっ! イっちゃうぅぅぅっっっっ!!」
オレも性感は過敏だが、窓の向こうのナオトシも感じやすいらしい。
「ダメダメ・・まだいっちゃダメだよ!! 今度は一緒にいくんだからね・・そうでしょ?」
「うん・・・我慢するぅ・・・ねぇだからぁ・・・・早く挿れてぇ・・・・・」
じれたナオトシの声。
オレも尻をくねらせて、テンガを濡れた勃起の根本までにこすり下げる。
「じゃあ・・今度はしっかりねらいを定めて・・・」
「あっ! ジュンタロウ〜〜ッ・・・チンポでいっぱいーーーっっっ!!」
ナオトシの嬌声に合わせ、オレはテンガでしごいた。
ぐぶッ・・ずぶずぶ・・・・
テンガの内側のひだを押し分けひんやりした感触が、オレの勃起から伝わってくる。
「ううう・・奥まで届いた!!ナオトシの・・・あああ・・・みっちりと締めつけてくるのが気持ちいいよぉ!」
「あんっっっっ! おっきいーーーーっっっっっ!! あぁ、苦しいくらい・・・・硬くて おっきいのぉ・・・・・」
オレはテンガでは物足りなかったが、ナオトシのけつまんこに挿入したような錯覚に陥り、声をあげそうになった。
ぐいぐい・・ぐぐ・・・
「あーーーーーーーっっっっっっ!!! いやいやっっっっっっ! 早く入れてぇぇぇっっ!!」
ジュンタロウが勃起を抜き亀頭をアナルまで戻したのだろう。
「ふふ・・こうか?」
ジュンタロウはぐさりッ!!と勃起を突っ込み、亀頭で奥をこすりつける。
「イイっっっっ! ああんっっっっっ! おっきいーーっっっ!!」
オレもテンガに勃起を突き出した。
「あっあっ!! イイっっっイイーーーっっっ!!!!」
窓の向こうはジュンタロウのピストンが本格化したようだ。
ベッドの激しく軋む音と、ナオトシの悶え声が間断なく続く。
オレもテンガを激しく動かした。
ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッ!
「はあんっ! イイのぉ・・・後ろからの方がおっきくて感じちゃうーーーっっっ!!」
「ふふ・・そうだろぉッ! ナオトシは・・ああ・・はッ! こうやって・・けつまんこから無理やり突き刺されて・・・ずぼずぼ、ズコズコ・・突き抉られるのが・・大好きなんだよなあ・・はあッ・・はッ・・・・」
「好きっっ!! バック好きぃっ!! 後ろから犯してぇぇぇぇぇっっ! イイっっっっ! あんっ! イイのぉぉぉーーーっっっっ!!」
ずずんッずずんッずずんッ! ぬっちゅぐっちゅ!! じゅぼッぐちゅッ!! ずんッずんッずんッずんッずんッ!! ぐさッずぶッ! じゅっぽじゅっぽ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッ!! ずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
「いやあああっっっっっ! おかしくなっちゃう!!」
「いいぞっ! 大好きだよぉ!! ああ・・もっと激しくしてやるから・・はあッ・・はッ! あ! はあ・・・」
「あっあーっっっっ!! 狂っちゃうっっっっ! ああんっ! おかしくなっちゃうーーーーっっっっ!!」
あああ・・オレも・・・変になりそう!!
ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッ! ずずんッずずんッずずんッ! ぬっちゅぐっちゅ!! じゅぼッぐちゅッ!!
「あっ! だめぇぇぇっっっ!! そんなっあぁ・・・激しくしたらっっっっっ! 壊れちゃう! ナオトシのケツまんこ!! 壊れちゃうーーーーっっっ!!!」
そう言えばオレも、健人に同じことを言って犯したい。
「壊れる?・・ああ・・いいよ! 壊れろ!」
「あぁ・・・もういいーーっっっっ!! 壊してっっっっ! けつまんこ・・壊してぇぇぇぇぇっっっっっっ!!」
切羽詰まった叫びだった。ナオトシはもうイキいきかけている。
オレも気持ちよくテンガでこすり付けている。
ずんッずんッずんッずんッずんッ!! ぐさッずぶッ! じゅっぽじゅっぽ!! ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッ!! ずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
「狂っちゃうっっっっ! 感じすぎて・・おかしくなっちゃうよぉぉっっっ!! イっちゃうーーーっ!! こんなによすぎてっ! ああんっ! 狂っちゃいそうっっ!!」
「いけよ! いっちゃえッ! 狂っちゃえ!!」
オレも狂ってしまう!・・ああああ・・・い、いいッ!
ずずんッずずんッ! ぐちゃッじゅぶッ! ぐっちょぐっちょ!! じゅぼッ! じゅぼッじゅぼッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!!
「ああ・・・・もうだめぇ・・・・・体中がぁ・・・・ジュンタロウのちんぽでいっちゃうよっ! いやぁ・・・んんっっっっっ!!」
「ああああ・・・締まるぅぅぅッ! ナオトシの淫乱けつまんこが締めつけてくるぅぅッ! はあッ・・は! あ! ダメだッ! ああああ・・・また・・あ・・ああ・・・」
「もうっっ! あんっっっ・・・・もうだめぇぇぇっっっっ!! イっちゃうぅっ! イっちゃうぅぅぅぅぅーーーーっっっっ!!!!!」
ぐっちゅじゅっぷぐちゃッ! ずぶッぐさッ! ぐさッぐさッ! ずんッ!! ずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! ずずんッずずんッ! ぐちゃッじゅぶッ! ぐっちょぐっちょ!! じゅぼッ! じゅぼッじゅぼッ!! ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! あああッ!・・だめッ!・・あッ!
オレの愉悦も爆発しようとしていた。
「イイっっっっっ! ああんっっっ! イクぅぅぅぅーーーっっっ!!!」
ナオトシの叫び・・・
「あああッ! もう・・もう・・いくッ! 出るッ! あ・・ああぁぁぁッ!!」
ジュンタロウも叫んだ。
(オレもイぐぅぅぅぅーーーっっっ!!)
健人の射精を見たような感覚がして、オレは今日2度目にイクのを乳首をおったてながら快感にハマってしまった。ザーメンが勢いよく飛び、潮もかなりの量が出てオレのスキニーに飛び散っている。
「あ・・ああああ・・・ナオトシ! やっぱりナオトシのケツまんこが・・最高だよ! ナオトシ・・愛してる・・あああ・・・・」
「うん・・・・・」
やがてナオトシとジュンタロウの睦言が聞こえてきた。オレはそっと窓を閉め、店を閉めた。
家路についている間、オレは射精後の賢者タイムの快感の余韻に浸りながら歩いていた。
スリムなスタイルのけつがパツパツのデニムを穿いた男が歩いているのが見えた。
(いいケツのラインだな。フロントはもっこりしてるかな? イケメンだったらいいな。)
そいつを後ろから抜いて前から見ようとして足早になる。精液臭いスキニーの中でまだ大きいままのチンポが、また徐々に硬くなり始め、オレの脳に快感を伝えてきた。
結局そいつと同じ電車の車両に乗り込んだ。
そいつは電車の中でぴったり女の子にくっついてた。
混んでてよくわからなかったけど、電車を降りる時、そいつはデニムの腰から尻へそして腿へと続くラインがごつくはないのに、セクシー・えろい!!若さとエネルギーが詰まってる感じだった。とどめは左にくっきり形が露になってたチンポの勃起もっこり!乗り換えの電車が来る間ホームに立ってたけど、そいつの勃起はなかなかおさまらないでいた。そしたら電車が来る前に歩き出した。
どこ行くんだろ?って思って、オレは時間もあったし、後を追って行ったら、駅のトイレだった。そいつは個室に入った。
隣があいてたので、オレはそこに入ってそいつの様子をうかがった。
隣からベルトをはずす音とジッパーを下ろす音が聞こえた。そのあと、ベルトの金具が揺れてガチャガチャと音をたててた。
「あっ、もしかしてこいつ、しこってんのかな」って、オレもムラムラしてきた。オレは悪いなと思ったけど、個室の壁に耳をあてて隣を聞いてみた。
小さくてよく聞こえないけど、しごいてるような音と「ああ」って言ってるような声が聞こえた。と思ったら、「うふーん」ちょっと大きな鼻声が聞こえてきた。
急いで上から覗き込む。そいつはスマホに映るエロ動画に夢中でまったく気づかない。
左手で、思いっきりちんぽしごいてる!
激しい!
あ、別の動画に切り替えるのに、手を緩めた。
おかげでちんぽがはっきり見えた。
デカイ!
マジでうまそうな亀頭。
太さもあるし、長さもけっこうなもん。
しばらく見とれてた。あー、犯したい!
そしたら
イクっ
って声を出して、すげえ大量のザーメンをぶっ放した(はず)。
イクときは便器にしゃがんでたから、ちんぽから出るザーメンは見えなかったから。けど、すごい勢いで水に発射してる音がしてたから。
3分弱の時間だった。
オレも外に出てホームに戻ったら、そいつは電車を待ってた。そいつのデニムのフロントはもう膨らんでなかった。
電車が来てそいつとオレは何事もなかったように乗り、そいつが座った前に、オレは立った。そして、そいつに見せつけるように、ビンビンに勃起したチンポで、スキニーのフロントを思いっきりテント張らせて、ピクンって脈打たせた。
オレはピチピチスキニー越しに手でチンポを握っていた。自分の手でしごき上げたチンポは、さっきよりも大きくなった。そいつの目の高さにあるものは膨張しているオレの勃起。
見た!
いま、間違いなくオレの勃起を見た。
確実に、視線がくる時間が長くなる。
アイツ、オレの勃起を見てる!
やがて、恥ずかしそうな顔をしながらうつむいた。
やつのデニムのフロントを見ると、デニムがくっきりとそいつのチンポの形を浮かび上がらせていた。
オナニー露出変態野郎がっ!
まあ、オレもだけど。
オレたちは我慢できなくなりすぐさま近くの快速電車内のトイレに連れ込んだ。そいつは既に発情モードだったらしく勃起しまくりであることがわかった。彼のデニムを見ると激しく膨らんだ先端は我慢汁で染みができていた。
「さっきからオナニー激しいね」
「えっ!?」そいつは驚いた。
「お前の声、壁薄いからバッチリ聞こえてたよ(笑)」
ヤツは顔が真っ赤になるぐらい恥ずかしかっていた。
「まぁ気にしないで(笑)。それにオナニーたくさんしたらチンポが大きく育つらしいよ(笑)」
「まじっすか?」
「これ見てみ」
オレは両手でスキニーの股間の部分を挟んで、そいつに見せつけた。オレの股間は亀頭の形までも分かるほど大きく膨らんでいた。そして、膨らみの右端が染みになっていた。そいつはオレが勃起して、我慢汁をどんどん出しているんだと分かった。
そいつはニヤッと笑って、デニム越しに自分のタマを握りしめ、チンポを軽くシコシコした。
「お前パンツ穿いてねえのかよ。お前のチンコ、濡れてるし、くせえな。どんなオナニーしてんだよ。」
「中で出したんだよ。お前もザーメくせえの好きなんだろ。お前のチンポ、さわらせて」
オレはそいつのスキニーの股間を触ってきた。
「あ〜興奮して、ボタンはずれてるじゃん」
そいつは先程射精したばかりのチンポを、もうカチカチに勃起させてしまった。
オレは「お前すげえよ。すごいビンビン」と言いながら、そいつのガチガチに勃起しているチンポをスキニーの中から引きずり出した。
「すごい・・・黒い…、剥けてるし、カリもタマもすごくおっきい・・・」
オレは手を少し早く動かして彼のチンポをしこしこした。
「このまましごいてもいい?」
「…あはぁん」
「お前、さっきも僕が入ってくる前に抜いてたでしょ?いつもどのくらい抜いてるの?」
「ハンッ…暇なら、はあっ…、いっぱい抜いちゃうよ…、あん…」
「マジ激しいね…、もうこんなに感じてるし〜。すごくエロくてたまんないよ」
オレはそいつのチンポをシゴきながら、ジュポジュポとしゃぶり始めた。
「マジ、気持ちいい…うっ…」
オレは先程よりテクニックを発揮した。そいつのちんぽがマックスに達しそうになると攻めを緩め、また攻め始めるのを何度も繰り返した。
「あぁ…ヤバい!あぁ…そろそろイきそう…」
「いいよ、このまま出しても」
オレは一気にそいつのチンポをくわえ込んで、バキュームした。
「ああああっ、出ちゃうよ…出ちゃうぅ…もういくっ。ああん、いくっ、いくっ、イク、イク、イク・・・・・・」
そいつはオレの喉奥ではなく口の浅い所に、どっぴゅっどっぴゅっ、ドビューッ! ドクドクドク・・・・・と激しくぶっぱなした。オレはすかさずくわえ込み精液を飲もうとしたが、大量なため口からダラダラと白濁液が垂れた。
「ハァハァ・・・大丈夫?・・・どうぞ・・・」
そいつは余韻に浸って喘ぎながら、屈んでティッシュをオレに差し出した。
オレはティシュペーパーで口元を拭き、そいつを見上げた。
「マジ凄いね、いっぱい出したね」
オレはそう微笑むと、今度は彼のちんぽに目をやり、くっつくようにしてまじまじと彼のチンポを見た。そいつのチンポはオレの唾液と精液でまみれてヘソにびったりとくっつき、その先からドロドロと残りの精液を垂れ流していた。オレはそいつのチンポを握って「まだビンビンだね。もう1回抜く?」と言って、亀頭にしゃぶりついた・・・・。
その後、2発彼のを抜いた。トイレのフロアに彼が発射したおびただしいシミが残った。ただ彼のデニムの中でチンポが硬くなるのを手で実感し、熱く勃起したのを引き出してイかせるという行為が無性にオレを興奮させた。1発抜いて元気なくなったのを、指先でいじってもう1発その気にさせてイかせる。若さで彼はその期待に存分に応えてくれた。
やべ、思い出してきた…。まだタマが重たいから今からもう1発抜くか。(だいたい連続2発になる。)
オナニーがやめられない
- by もっこり at 8月13日(水)23時33分
- Number:0729220026 Length:4122 bytes
画面の中のGジャン男優が、歓喜の声をあげながらその身体を仰け反らせ、さらに、その上に乗っている男優が、ぶるぶると激しくピチピチ501のバックポケットを震わせながら、けつまんこの中に精を放った。これを見た佳佑は、思わず身体を前に乗り出し、「わあぁ、スゲェ・・」と、小さな歓声を漏らし、デニムの上から勃起を擦る右手を速く上下させ始める。佳佑のチンポの先端から先走りがたれまくり、チンポの形に色あせたデニムに染みを広げていった。「おぉ!、凄ぇ・・エロい声・・うおぉーーっ!、こんないい男が夢中になってそんな事を・・うぅ・・堪らねぇ。」
ピタッとしたスキニーデニムの中のペニスは限界までビンビンに熱り勃ち、股間に大きなテントを張っている。もうどうにも我慢が出来なくなった佳佑は、勃起ペニスを引っ張り出すと、それを扱き始めた。ペニスは太く、亀頭にはむけて長さはへそに届くほどに大きくなり、腹へ接する角度で勃起している。佳佑は右手でペニスを固く握り、手を上下する。
「うっ!、はあぁ、ううぅ」
我を忘れて自慰に耽る。寝る時間を惜しんでお気に入りの動画を見ながら、一日少なくとも2度以上股間を勃起させて、目眩く射精の快感に酔い痴れようとする毎日を送っていた。
「おお・・・出そうだ・・・で、でる・・・・・・おおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・ウグッ!!」
長い時間、ドクン、ドクンと脈打つペニスから大量の熱い精液を噴上げる。
「あっ、はあぁ・・気持ちがいぃ・・あぁ・・もう一回・・」
佳佑はうっとりとした顔でリクライニングさせた椅子に凭れ、画面を見つめながら、萎えたペニスに手を再び伸ばし、精液でヌルヌルになった亀頭を擦り始めた。今度はうつ伏せになって、そのまま尻を高くつき上げ、自分の股間に両手を差し入れてペニスを包み込んだまま、その腰を大きく上下に振り始める。
画面では、草臥れたGジャンにダメージの入ったジーンズでピチピチを穿いている男のケツの穴と口に、2人の男が勃起したモノを挿入し、ザーメンをドピュッと勢いよく出していた。それを周りで見ていた男たちも、扱きながらピチピチ野郎のGジャンやジーンズにめがけてザーメンを勢いよく飛ばして、汚していった。
最後にピチピチ野郎が興奮した状態でボタンを外し、勃起したモノを引っ張り出し、手で扱きだし大量のザーメンと潮を吹きだして、体をピクピクさせながらも快感に酔いしれていた。
佳佑はその動画に興奮しながら、ペニスを包み込んだ両手の指の間から、先程出されたばかりの精液の雫がぼたぼたと滴り落ち、握り締めた手の先からは、真っ赤に染まったペニスの先端が、凄い速度で出たり入ったりしている。ピンク色のペニスは、手の中で赤黒く色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始め、その先端から勢いよく白い精液が迸り出た。
「うっ!」
ティッシュは間に合わなかった。下腹部から伝わる強烈な快感に、跳ね上がったペニスをそのまま激しく扱きたてる。
「あっ…やばい…出る…出る…出る…うんっ!・・おうっ!、おうぅ・・ああぁーー・・はあぁ〜うっおおぉーーっ、うんっ!、うんっ!」
恍惚とした顔で頭を後ろに反らし、その引き締まった腰を大きく何度も突き上げながら、射精の快感に陶酔する。慌てて宛ったティッシュの隙間から、白い精液が溢れ出し、佳佑の指に流れ落ちる。まだペニスは下を向かない。水平に近い角度を保ったまま、ビクッ、ビクッとその先端を震わせている。
佳佑は身体をビクビクと痙攣させながら、射精を終えたばかりのヌルヌルのペニスを、再び扱き始め、今日3回目の自慰に耽る。
画面では、デニム野郎が相手を壁に手を突かせ、ジーンズのケツの裂け目にローションをたっぷりかけ、バックで挿入し激しく突いていた。その淫行を陰から見ていた別のデニム兄貴がバイクに跨ったまま、シートにジーンズ越しでモノをこすり付けオナニーし、右手でジージャンを上から撫でて激しくバイクのシートで腰を振り、あっという間に絶頂を迎え、ジーンズの中でドクン・ドクンと脈を打つような感じで射精をして果てていた。
佳佑は手に持ったデニムを鼻に押し当て、その匂いを胸一杯に吸い込みながら、自分の股間に手を伸ばす。硬く勃起した自分のペニスにそのデニムを巻きつけ、その上から激しく自分自身を扱き始めた。
「おおっ!すげー・・・いい・・・そろそろ出そう・・・くうっ・・・」
短い時間で絶頂に昇りつめ、激しくその身体を震わせながら、デニムの中に射精をした。
「オオオオオオオオオオオオオッ!!出るーーーーーーーー!」
ドクドクドク・・・・・白い体液を高々と噴き上げる。腰を突き出し、先端から何度も何度も、精液を迸らせている。果てたのにまだ放せない。狂ったように擦り続ける。まだビンビンに勃っている。大量に噴上げた自分の精液でデニムをベトベトに濡らしながら、さらに何度もその中に射精を繰り返した。佳佑は、続けざまに精液を放ち、その全身を突き抜ける一瞬息もできなくなるような快感の虜になっていた。
ジーンズフェチのプレイ
- by もっこり at 8月14日(木)04時37分
- Number:0712201909 Length:5953 bytes
オレはデニムをスムーズにフィットさせ、チンポを良く見せるために(それにどうしても下着の線が外に出てしまうので)アンダーウェアはつけない。そのため体に直にはいたデニムのジッパーを、陰毛を引っかけないように素早く引き上げる。絶倫なチンポにラフなデニムが直に与える効果はしばしばオレを困惑させるほどの感触だったが、生身の体にはいたデニムのエロティックな効果は満点でカッコ良かった。
デニムによるチンポへのこだわりは、デニムを洗濯をくり返すことで体にフィットさせ、石やブラシで股の部分をこすって擦り減らし、チンポがその丈夫な布地がダメージを受けるほど大きく硬く常に元気であることを誇示する。股にくいこむほどタイトなデニムを穿く男にとって大切なことは、チンポが一番圧迫され、チンポやキンタマが締めつけられることが性的快感につながり、常にオナニーをしているような性的興奮を覚えることだ。デニムや革を着ると男はチンポそのものになる。
オレらデニムフェチはデニムの上から股間を揉んで、先汁が染み出てきたら、ローションを上から垂らして、ぐちょぐちょになる。ボタンを外しチンポ出して、擦ってローション垂らして、イきそうになったら中にしまって、デニムの上から股間も揉む。ローションと先汁で中からぐちょぐちょ音がしてくる。どうしても我慢できないところまできたら、デニムの中で射精してしまうか、ウエストボタン以外を外してチンポ引きずり出して、勢い良くどっぴゅぅーって出す。フロント部分はローションと自分の精液でぐちょぐちょになる。
オレが自分の部屋で動画を見ながらシコシコしてた時、健人が遊びに来た。
(やべ、今いきそなのに・・・)
しかたなく、オレはスキニーのフロントをもっこりさせたまま、健人を部屋にいれた。健人は「なに?抜き中?」とさっきオレがおかずにしてた動画を見始めた。健人は「うあ、この子かわいいじゃん。このぷりぷりのケツたまんねよお」といいながら、動画を見ていた。オレはさっきいきそうだったチンポがずっとビンビンだったので、健人と食い入るように動画に見入っていた。そのうち、オレのケツに何かあたってるのを感じた。見ると、健人の手がオレのケツにのびていた。オレはスキニーなどタイトデニムが好きでピチピチのジャストサイズで穿くので、ケツはいつもバッチリクイ込んじゃっている。
健人「おい、俺のケツもさわれよ。」
オレもHな気持ちになって、健人のケツをさわりまくった。Kはこの日はダメージの大きいブラックジーンズで、もっこりさせ、デニムのセットアップでいたので、デニムのケツの食い込みもエロかった。そのうち、健人の手は、オレのビンビンになっていたチンポをさわりだした。
「ああっ、あんああ❤」オレはエロい声をだしてしまった。
すると健人は「俺のチンコ、見たい?ほら、触ってみて」と、右にくっきり形が露になっていた勃起もっこりのブラックジーンズをオレの顔に近づけてきた。オレは健人のブラックジーンズのジッパーを下ろして、ビンビンになったチンポをくわえ込んだ。ぴちゃぴちゃ。
健人「おまえ、うまいよ」
健人「ああ、あああん❤、気持ちいい」
とあえぎながら、オレののどの奥に「ドピュドピュッ」と大量発射して果てた。オレは健人の精液をゴクゴクと飲み干した。
「俺のも気持ちよくして」といって、オレはチンポを健人にスキニー越しにしごかせた。
「今日はまだオナニーしていないから、勃起がおさまらないから」
健人「いいよ、このまま絞り出して、お前のジーパンを汚してやるから!」
すぐにオレは「あん❤」と声をあげてしまった。健人のハードな手コキにかかったら、あっという間にフィニッシュにかかるかもしれない。オレは声が洩れないように精一杯堪えようとしたが、すぐに精液をスキニーの中に放出してしまった。それだけでなく、スキニーを貫いて、握り締めた手の中に直撃しているのでは? オレの射精はなかなか止まらない。ドクッ、ドクッ、って……すごく勢いのいい射精だ。
健人は精子を絞り出しつくしても、オレのチンポをしごくのを休めなかった。オレは余裕の表情をする。ひょっとしたら、自分が射精してしまったのを、健人は気づいていないと思って。
健人(いいよ、その振りをしていてやる。)
オレの勃起はまだ熱く、大きくて硬いままだった。
健人(こいつ、絶倫だな、出しても、まだ大きくて硬いままとは。このまま、もう1回いかせてやる……。)
健人はオレのもっこりをしごきながら「本当にでかいね〜、俺もまたたってきたよ」とあおってきた。健人のチンポは大きくエラの張った亀頭が大きく、より張り出していて、その先端も今にも弾けそうなくらい膨らみつつあった。健人は片手で狂ったように撫で擦っている。
オレ「毎日しこってるからな、早く一発出させてよ」
健人「ああ、俺もなんか出したいから、早く先にイケよ」
オレ「やばくなってきた」
健人「ここが気持ちいい?」
とカリと竿の間を高速でしごく。
オレ「うん、そこぉ❤」
オレ「ああー、やばい」
健人「いっぱい出して」
オレ「口開けて、舌思いっきり出して」
オレ「イクッ、健人、いっちゃうよ。ああっ!、ああっ」
オレは急いでスキニーのボタンをはずし、ジッパーを下ろすと、バッキバキの発射直前のチンポが飛び出し、反り返りへそ下に亀頭がバウンドする。そのチンポをつかみ押し下げて、先端を健人の舌に向ける。オレは恍惚として頭を後ろに反らし、腰を大きく何度も突き上げながら、チンポの先端から勢いよく白い精液を出した。
オレ「たまんねーー気持ちいいーー」
健人「あん❤あはーん❤❤」
亀頭の口が開き、白いネバネバした液体が塊となって飛び、一発目が恍惚とした健人の鼻に、二発目が健人の上唇から突き出された舌に、あとは健人のGジャンとデニムシャツとデニムを精液をぶっかけた。
自分の腹に押しつけられた灼熱の健人のチンポも、淫らなオレの射精を一心不乱に見つめながら、ドクンドクンと力強く波打ちながら、熱い精液を何度も噴上げ、健人のGジャンとデニムシャツとデニムにぶっかけられたオレの精液の上に、白い筋を何本も作った。
健人「2回もすごいね。気持ちよかった? 俺もいっぱい出しちゃったよ」
健人の足元の床にも精液が飛び散り、オレのスキニーも2人の精液が垂れていた。
オレ「うわっ健人すごい量、気持ちよかったの?❤ オレもたくさんいっちゃったけど、まだ1回しか出してないし。」
健人「バレてるよ、1回目出すとき。お前、腰を振ってただろ。それが急に止まって、次の瞬間大きく腰を突き出したじゃん。それで分かったよ。ああ、今射精してるんだなって。ジーンズの見た目だけじゃ分からないけど、つーんって、あの匂いがしてきたし。それにジーンズの中、精子でべとべとになってるじゃん。(笑)」
この日以来、オレはスキニー越しにシコシコされるのにすっかりはまってしまっている。セックスする相手には必ずスキニーの上からシコシコしてもらう。そのまま射精して、スキニーの中に射精するのだ……、たっぷりと……。やっぱりオレは変態だ。健人もデニム好きだと分かったし、健人に男とのジーンズプレイセックスの気持ちよさを覚えさせてやる。
名古屋某ハッテン場での思い出
- by カズヒコ at 7月10日(木)04時28分
- Number:0710042818 Length:8613 bytes
25年くらい前、自分がまだ20代の頃の話です。
ネットのゲイ掲示板で知り合った同い年のカズミという友達がいました。彼とは初対面から意気投合して元々知り合いだったかのような感じで仲良くなったので、それ以上の関係にはならずにお互い時間が合う時に遊びに行くなどごく普通の友達として過ごしていました。
ただ、カズミはスリムでかわいい系、性格も良かったので、自分としては好意はありました。でも、友達としての関係を壊したくなかったので、それ以上進むこともできなかった感じです。向こうも望んでなさそうだったので(涙)
そんな中、名古屋のゲイバーに2人で飲みにいったんですが、終電も無くなってしまったので、某ハッテン場に泊まることになりました。自分は何度か行ったことがあったのですが、カズミは初めてだったらしく、緊張と好奇心でドキドキワクワクしてる様子でした。
互いにひとりで色々と見てまわろうということで、館内ではお互いに別行動にして、翌朝の帰りに時間を合わせて待ち合わせて帰ろうという事にしました。
カズミは一緒に風呂に入るのも恥ずかしいというので、自分と時間をずらして風呂に行くと言ったため、ロッカーで服を脱いでガウンに着替えて解散しました。
自分は大浴場に行ったあと、ミックスルームやトリプルルームなど他の人のエロ絡みを見学に行きました。初めのうちは部屋の暗さで全く周りが見えませんでしたが、そのうち目が慣れてきて暗闇の中で蠢く男たちが見えるようになりました。複数でひとりを嬲っているのを見て興奮していると自分もガウンの上から乳首や勃起チンポを触られました。そのままエッチしようと思いましたが、酒を飲んでいたため眠気が勝り、どこかに寝場所を求めて、再び館内をうろつきはじめました。
もう随分とこのハッテン場に行っていないので、今はどうかわからないですが、その当時は個室部屋がある階の廊下には布団がたくさん敷いてあって、個室を取っていない人でもそこで寝ていたりしていました。
空いている布団はないかと探している中、数人が布団の前に立っているのが見えました。
何だろうと自分もその隙間から覗いてみると、2人の50代くらいのオジサンが寝ている人の身体を弄っていました。寝ている人はガウンの前合わせをはだけられて、オジサンのひとりが露わになった片方の乳首を舐め、もう片方の乳首を指で愛撫していました。
もうひとりのオジサンはボクサーブリーフの上から軽いタッチでチンポの周りを撫でています。
ミックスルームなどとは違い、廊下なので明るく、やっているのがよく見えて興奮しましたが、寝ている人の足元の方から覗いていたので、その顔がわからなかったため、顔の方を覗きに行くと、オジサンたちに弄られているのはカズミだったのです!彼もゲイバーでお酒を結構飲んでいたので布団に横になりそのまま寝入ってしまったようです。
今日だけでなく自分の前で裸になるのも恥ずかしいと言い、銭湯に誘っても一緒に行ったことも無かったので、着衣以外の身体を見るのはこれが初めてでした。
そこまでガリガリでもなく、ややスリ筋って感じで、程よい大きさの乳首はオジサンに舐め回されてぷっくり勃っていました。ガウンを両手から脱がし、バンザイのように腕を頭の方に上げられていたので丸出しになった脇も舐められています。顔に似合わず脇毛はしっかりと生えていました。
チンポの周りを弄っているオジサンがカズミのボクブリのゴムに手をかけて下におろそうとしています。自分たちギャラリーに焦らしているかのように少しずつズラしていきます。
ヘソの下から真っ直ぐギャランドゥが続き、チンポに向けて徐々にチン毛の面積が増えていました。チンポの根元までパンツが下げられてチン毛が全て露わになりました。脇毛同様、チン毛も黒々として男らしい感じで顔とのギャップに見ている自分も勃起がおさまりません。
そして、とうとうパンツが全て下ろされました。
コロンと露わになったのは包茎チンポでした。
まだ勃起しておらず、3〜4センチくらいで先にも皮が余っている本当に小さいチンポでした。
濃いめのチン毛に小さい包茎、玉袋の中の金玉は大きめでアンバランスでした。
自分に裸を見せるのが恥ずかしいと言うのがわかった気がしました。
そのままパンツが足から抜き取られ、数人のギャラリーのいる目の前で、とうとう全裸にさせられてしまいました。
上半身を弄っていたオジサンも丸出しになったチンポを見て、オジサン同士で顔を合わせてニヤニヤさせていました。
『ちっちゃ』と嘲笑い、その場を離れるギャラリーもいましたが、自分は包茎フェチなので、友達の包茎を見れて興奮し、自分も間近で観察したくなりました。
ここまでされても、カズミは変わらず寝息を立てていたのでまだ気づいていない様子でした。
下半身を弄っていたオジサンがチンポを摘み根元の方に包皮を下げるとピンクの亀頭が出てきましたが、手を離すとすぐに被ってしまいます。
オジサンが皮が被ったままのチンポを口に含み、舌で刺激を与えはじめました。余った皮を唇で引っ張って伸ばしたり、舌を皮の中に入れ舐め回したりしながら、しばらくフェラチオが続くと、カズミの寝息が段々と荒くなってきて明らかにチンポへの刺激に感じているようでした。
もう起きているのかもしれませんが、酔いもあるのか抵抗する様子もありませんでした。
フェラしていたオジサンが口を離すと、露わになったチンポはビンビンに勃起していました。通常時が小さかったのでその膨張率には驚きましたが、それでも自分のよりは細くて華奢なチンポでした。勃起しても皮が被ったままだったので、普段から皮オナをしているのかもしれません。
オジサンの唾液と我慢汁で淫靡にテラテラ光るチンポはめちゃくちゃエロかった。
カズミが抵抗しないのがわかるとオジサンたちは段々と大胆になり、今度は上半身を弄っていたオジサンがカズミの両足を掴み、上半身の方に引っ張ったので、ちんグリ返しのような形になりました。
足元の方から見ていた自分からは尻が丸見えになり、割としっかりと生えているケツ毛も確認できました。下半身を弄っていたオジサンが『ご開帳〜』とニヤけながら尻たぶを開くとケツ毛の奥にピンクのアナルが現れました。
オジサンはアナルの匂いを嗅いでいましたが、アナル周辺からゆるゆると舌を這わせて舐めまわし始めました。敏感なアナルは舐められずに焦らさると、カズミの喘ぎ声が漏れ、舐められるたび身体をよじらせて快感に浸っている様でした。アナルにようやく舌が這わされると身体がビクンと反応し、それにおじさんも興奮して舌をアナルにねじ込むと『あぁん』と声を出して気持ち良さそうにしていました。
しかし、オジサンがアナルに指を入れようとすると痛がりはじめたので、それ以上は指入れはされずに、アナルや蟻の戸渡、玉袋への舐め攻めを続けられました。
そろそろ上下変わろうやとオジサンが配置を変え、掴んでいた足も下ろされ、大の字にさせられると、ビンビンに勃起したチンポがまた丸出しとなり、そこから垂れた我慢汁がみぞおち辺りを濡らしていました。
もうすでに起きているカズミは顔を見られるのが恥ずかしいらしく、両腕で顔を隠してしまいました。
下半身を攻めていたオジサンが乳首や脇を舐めまわし、上半身を攻めていたオジサンがチンポを弄りはじめました。
皮を剥いたり被せたりさせられると我慢汁でクチュクチュと音を立て、玉袋の中の金玉も激しく動いています。さっき見た時よりも亀頭が赤くなっていて、激しく亀頭を攻められているのがわかりました。
『もうイキそうです…』とカズミが言うと亀頭攻めを中断し、チンポが萎えてくるとまた激しく亀頭をフェラや手コキで攻めて、寸止めが続けられました。
『そろそろイカせてやろう』とオジサンが高速フェラをはじめました。もう何度もイカされそうになっては寸止めされていたので、すぐに絶頂を迎えるかのようにカズミが腰を浮かして仰け反り始めたと思うと『あ、イク、イクっ!』と声を出しました。
フェラしていたオジサンが口からチンポを離した所で、カズミのチンポに溜まっていた精液が勢いよく放出されました。
一発目の射精では、乳首や脇を舐めまわしていたオジサンの頭を越えて、カズミの顔(腕で隠していたので顔射では無いけど)まで飛び、二発目は乳首舐めオジサンの顔にかかっていました。
射精は四回くらい続き、カズミは胸元からチン毛の辺りまで精液まみれになりました。
『すげえなぁ』とオジサンたちは笑い、ギャラリーからもどよめきがあがりました。
カズミはハァハァと身体で息をしていましたが、オジサンがベタベタになったカズミの腹から精液を手に付けて亀頭攻めをし始めるとまた身をよじりはじめ、『もう無理です…すみません…』と懇願したため、オジサンたちも弄るのを止めて、ティシュでカズミの身体を拭いてあげていました。
『ええもん見せてもらったわ』とオジサンは全裸のままのカズミに布団を被せ、ギャラリーと共に離れて行ったため、自分もその場を去りましたが、カズミはしばらく顔を隠したままでした。
目の前の出来事で興奮してしまい、すっかりと眠気が無くなった自分はその後、ミックスルームで横になり、顔は見えなかったけど誰でもいいので手を出してきたオジサン(多分)にフェラ抜きしてもらい、悶々とした気持ちを抑えることができました。
結局、朝の待ち合わせまでカズミとは顔を合わせる事もありませんでした。
カズミに『初のハッテン場はどうやった?』と意地悪な質問をすると、いつもの笑顔で『何にもなかったよ〜』と答えてきたので『残念やったな!』と返しました。本当はオマエのあられもない姿をしっかりと見させてもらったけどな!とは言いませんでした。
『何か白いの付いてるで』と冗談でカズミの髪の毛を触ると、明らかに動揺していましたが笑
その後も普通に友達として遊んだりしていましたが、数ヶ月後に自分が転勤してしまい、カズミともそれ以来会うことは無くなりました。今では彼も自分と同様のオジサンになっていることでしょう。あの時、身体を弄り回してきた2人のように…。
付き合った相手としかエッチしたくないなどと乙女チックに話していたカズミが、みんなが見ている前でオジサン2人に全裸にされ、身体を弄り回されて射精までさせられてしまったこの出来事は自分の脳裏に焼き付いていて、今でも最高のオカズになっています。
長文にお付き合いいただきありがとうございます。
ジーパンフェチのオナニー
- by もっこり at 8月14日(木)15時52分
- Number:0629203821 Length:13436 bytes
隣の部屋に健人(のちに俺のセフレになり、バイにさせられる)と女が引っ越して来ました。いいなあ、毎日やりまくりなんだろうなあ。気になるので壁に耳を当てて隣の部屋の音を聞くのが最近の楽しみです。夕飯を食べてからいっしょに風呂に入っているようです。エコーの効いた女のキャッという声が聞こえるので、いちゃついているのかな?そしてベッドに移動すると急に静かになります。まもなくペチャッ、チュポッという音が聞こえて来ました。乳首をなめてるのか、チンポをなめてるのか想像すると、オレのチンポがたってしまいます。右手でチンポをしごきながら壁に耳をつけてさらに聞きます。
ペチャッ、となめる音とともに女のンンッ、という声が漏れて来たので乳首なめられてるんだなと思いました。そしてなめる音が止まると静かになりました。次の瞬間、2人のハ〜ッ!という深いため息が漏れました、挿入したようです。前戯もろくにせずにセックスが始まりました。ベッドのクックックッという音が聞こえて来ました、ピストンできしんでいる。女は時々、ンッ、アッ、と声が出始め、健人もンーッ、ンーッとうめき声を発しています。5分ほどすると腰の動きが速くなって来ました。そして次の瞬間ンーーッ! という健人の声か出て静かになりました。射精したな。2人のハーハーする息の音が聞こえて時々途切れるのでキスしているんだと思います。
またベッドがきしみ始めました。中出しして抜かずに2発目ですか。女のンッ、アッという声がさっきより頻繁に出るようになりました。呼吸も荒くなってきて相当感じてきた様子。健人もハーハー激しい呼吸になってきました。5分もすると腰の動きが激しく、女の声もアッ、ア、アッ! と激しくなって来ました。そしてアッ!と甲高くて短い声が出た後に健人がンーーーッ! とうめいて静かになりました。中出し2回目だ。そのまま3回目行くか?と思ったら静かになりました。
これで終わりかなと思うと、またピチャッ、ブッ、というなめる音がして来ました。同時に2人のうめき声が出ているので69でなめっこしているのだと思います。そしてそれが30分ほど続きました。ンアーンッ! って女の声が出るとパンパンという音か出始めました。バックでやってる! 健人の息が荒くなってくると女も時々アッ! って甲高い声を発します。一番感じる部分にヒットしたかな? 一度静かになるとまたベッドのきしみ音がしたので正常位に戻ったようです。健人の腰の動きが激しくなってくると、女がダメッ! と言いました。そして最後に2人でアアーッ! と声を出すと静かになりました。完全同時にイッてしまったようです。そして激しい呼吸がおさまって行きました。
女の甘ったるい声が聞こえます、気持ちよかったわあと言ってます。健人も愛してるよって言ってます。しばらくするとまたプシュッ、ツポッ、というなめる音と共に健人のうめき声が。フェラチオです。しばらくすると上の方から女の声が聞こえて来たので騎乗位です。ハーハー激しい呼吸の合間にハンッ、アッ! という気持ちよさそうな声が出てます。そしてダメッ、ああーーっ! って叫ぶと静かになりました。騎乗位の中出しか。もうセックス初めて2時間です。
終わりかなと思ったらまたなめ合う音が聞こえて来ました。セックスとなめっこを交互に繰り返すカップルです。
結局この夜は3時間で5回セックスして疲れ果てた二人は寝てしまったようです。体力も性欲もモリモリなわけか。
そして明け方変な声で目が覚めてしまいました。壁に耳をつけると朝もセックスしています。すげえな、快楽に夢中じゃんか。それが毎晩のようにくり返されています。
休日は朝から夕方までやっています。精子出なくなったってチンポたてば挿入したくなる気持ちはわかるけどね。なめっこして大きくなったらやっぱりセックスしちゃうか。女と健人は何か話をして笑い声も聞こえました。そんな会話が数分続くと静かになり、そして女のウッ、ン、ンンッという声が聞こえました。きっと健人に服の上から乳首を触られているんだ。
ンンッ、アンッ!だめエッチ!
きっと健人の手が女のまんこを触っているのでしょう。
ハーハーハー、アーン健人くん早く!
我慢できなくなった女が言い出すと服を脱ぐような音が聞こえました。今シャツのボタンを外している、ベルトのカチカチって音が聞こえたから健人がデニムを脱いでいるんだ。そしてコンドームの袋を破る音がかすかに聞こえました。
そして30秒後、アー! って女の声が聞こえたので、健人のチンポが女のまんこにズボッと入ったのがわかりました。するとすぐにベッドがきしむ音がし始めました。ギシギシギシ・・・・ アッ! アア! ハーハーハー、アア! ア!
3分後、ベッドのギシギシ音がひたすら早くなって行きました。オレは健人が射精する! って思いました。そして健人のアア! アアア! って悶絶するような声が聞えるとギシギシ音がピタッと止まりました。
ハーハーハー、あーん健人くんきもちいいもっと!
女が言うとすぐにベッドがまたギシギシ音が始まりました。
すごい! 射精したっていうのに30秒休んだだけでまたセックスし始めるなんて!
アッ! アア! アアア! ハーハーハー、アアア!
女もすごい気持よくなっていくのが声でわかりました。そして5分後、ギシギシ音がさらに早く激しくなって行きました。また射精!その直後ギシギシ音がピタッと止まった瞬間、健人のアア! アアア! って悶絶する声が聞こえました。
ハーハーハー、すごい健人くんもっとして!
するとまたベッドからギシギシ音が始まりました。女はすっごい気持ち良いらしく、アッ! アア! アアア! ってすっごいエッチな声を出し始めました。健人もすっごい快感なんでしょう、アア! アアア! アア! ってさらに気持ち良い声を出し始めました。
5分後、ギシギシ音がさらに激しくなって来ました。女は快感でもうどうしようもないって感じでさらにエッチな声が出始めました。もう2人は限界だ!そして最後健人がアアアアアーッ! って死にそうな声を出した瞬間、ベッドの音が止まりそして静かになりました。
おそらく女と健人は激しい快感に襲われているんだと思いました。そしてハーハーハーと激しい2人の呼吸が続きしだいに安定してきました。
ベッドのギシギシっ、ギシッという音が聞えるとボソッ、ボソッというティッシュを引っ張りだす音が何度も聞こえました。すごい! 健人の奴、抜かずに3回射精したんだ!
今はチンポとまんこのまわりについた大量の精液を拭きとっている・・・
そして女がすごいいっぱい! って言いました。きっとコンドームの先に溜まった精液のことを言っているんだと思います。
それからしばらくの間、健人と女が全裸で抱き合い、楽しそうに会話をしているんです。30分くらい普通の会話が続いてましたが、急に静かになるとピチャッ! ピチャッ! アン! アアン! って女の声が聞こえました。きっと健人が乳首をせめてナメているんだと思いました。
健人も興奮してきたようでハーハーと呼吸が荒くなって来ました。女も感じまくって来ました。そして健人くんもっと! って言うとすぐにまたコンドームの袋をやぶく音がかすかに聞こえました。健人は絶倫野郎だな! 30分休んだだけで出来てしまうなんて! 何ていう回復力なのだろう・・・
そしてセックスがまた始まりました。ベッドは激しくギシギシ音をたてるし、女のエッチな声はますます激しくなって行きます。健人もすごい気持ち良いんでしょう、アア! アアア! アア! ってうめきっぱなしです。10分後、女がめずらしく言葉を吐いたんです、死にそうな声で一言、モウダメ! って・・・
オレはその時直感でわかったんです、オーガズムのことを・・・。そして5秒後、女がアッ、アア!!! って今まで出したことのない高い声で短く声を震わせると、それまで出していた声が途絶えたんです、私はオーガズムに達したと思いました。健人ももう限界のようでした、激しいベッドのギシギシ音が止まると、アアアアア! っと声を出してそして静かになりました。
ハーハーという激しい2人の呼吸が続きました。今最高の快感を味わっているんだろうなあ・・・・
その時、女は今スゴイのが来たよ! 死んじゃうくらい気持ちよかったよ! って言ったので、直感が確信に変わりました。女が真のオーガズムを知ってしまったら最後、その快感をまた感じたくてセックス狂いになってしまいます。
ねえ健人くんもっとしよ! そう言い健人に抱きついていく音が聞こえました。健人はもう少し待って! って言いましたが女はどうにも欲しくてたまらない様子でした。女は積極的に健人の体を触っているような音が聞こえてきました。
そして30分後またセックスが始まりました。女はすごいエッチな声を出し始めました。ベッドは激しくギシギシと音を出し快感に支配された女と健人は何も考えられずにセックスをやってしまったんです。一度オーガズムを感じた肉体はスイッチがONして次からはほとんど必ずといって良いですがオーガズムを感じられる体に変化します。そして女もその通りでした。最後はさらに激しい真のオーガズムを感じ、そして健人はたまらず射精をしました。何ていう激しいセックスなんだろう。
真のオーガズムを知ってしまった女はあの日からますますエッチになりました。健人とセックスしたいがため、チンポを口に入れるようになったし、健人の上にまたがって腰を振るようにもなりました。
若くて体力もあるカップルなのか、最近毎日5回くらいセックスしてしまっています。そして女はコンドーム無しのセックスを覚えました。もう出ないからつけないでいいよ! って言うと生と生のチンポとまんこをはめて激しくこすり合う行為がやめられなくなったようです。そこから得られる快感は凄まじいものがあるようで、カップルはエンドレスでセックスに狂ってしまっていました。
ある夜、健人ら二人の部屋のベランダ(間仕切りがあって見えない)から健人の声が聞こえてきました。女のほうに何か言っているようでしたが、そのうち健人の低い声で「くっ・・・!んっ!あっあぁぁぁぁ」と喘ぎが聞こえてきました。その喘ぎ声はいままで聞いた健人の声の中で一番感じているようでした。10分くらい健人の喘ぎ声が聞こえました。フィニッシュの瞬間まではっきりわかる声でした。間仕切りに開いている穴から覗いたら、健人はトローンとした瞳をしたまま、「ハァハァ」と喘いでいました。上ははだけたデニムシャツで、下はアメリカンイーグルのホワイトスキニーでした。こちらに振り向いたとき、健人のチンポはへその方にそそり立ってビンビンのままでした。たったいま、まんこから抜いたばかりって感じでした。先っぽから湯気がたっているんじゃないかってほどでした。そうしたら、女の声が聞こえました。「もう〜、妊娠したらどうすんのよ〜」って。ベランダで立ったまま、まんこに生で入れて、そのまま大量の精子を中出ししちゃったみたいです。健人は「ヤバすぎ…。でもまだするんだろ?」と言いながら、ビンビンのチンポをウェットティッシュで拭くと、ホワイトスキニーにねじ込むように収めてジッパーを上げ、部屋に入っていきました。健人のホワイトスキニーのケツはピチピチで、股間はまだ大きいままのチンポの形をくっきり浮かび上がらせて、健人のホワイトスキニーは今にもはちきれんばかりでした。
健人のあのでかチンがまんこに入って腰を振っていたんだと思うと、オレはマジで興奮してデニムのフロントボタンからチンポを握り、ビンビンに勃起させました。健人のチンポがオレのけつまんこに入れられるのを想像しながら、ベランダでシコって限界が来ると「くあぁぁぁぁぁぅ!」と喘ぎながら、間仕切りの穴に向かって思いっきり大量の精液を何度もぶっかけてました。勢いがすごく「ビュルル」という射精する音が聞こえました。
オレは、佳佑の前ではごまかしていましたが(後述)、健人たちのセックスの声を聞いて、まんこに挿入している健人の腰振りを想像して興奮してしまう場合は、スキニーのジッパーから勃起し続けるデカマラを引き摺り出して激しく扱き上げ続けながら、二度三度と逐情していき、果てた精液で床をベトベトに汚します。
ちなみに、オレはオナニーするたびにイキリたつチンポを扱き上げ続け、ヒク付き、イキそうになると休憩し、溢れ続ける先走りをティッシュで拭い、射精感の収まったところで扱き始めることを繰り返し続け、一度の噴き上げに1時間以上掛け、焦らしに焦らし続けていくことで、棹の太さと持続力を鍛え上げていき、噴き上げた後の粘着く精液を、敏感になっている亀頭全体に塗り込め、掌全体で、優しく、強く、擦り上げ続け、亀頭への刺激だけで2発目の噴き上げを掌に受けることを繰り返していき、亀頭を鍛え上げていっています。そうした亀頭の鍛え上げに、オレのチンポは黒々と体毛が生え揃う股間から斜めに突き垂れる、平常時ですら、棹が一握り半は優に有り、異常な程に大きな亀頭が太々しく全体を晒す、男で有れば誰もが羨み、嫉妬する程の、黒々チンポに成長してきています。黒々チンポが一旦勃起すれば、太棹だけで、優に二握り半を越し、その先には、一気に膨れ上がるテニスボール程も有る亀頭、そのエラは大きく開き、張り詰めていき、大きな手の指でさえ届かぬ程の太棹には膨れ上がった血管が絡み付く、反り返る長大・極太さで、赤黒く太々しいズル剥けチンポになっています。
またある時は、バイトの先輩(オレのセフレでもある)の佳佑がオレの部屋に来た時、健人が戻ってきてイチャイチャし始めました。
「ねえ、はやくう」って女が言う声が聞こえると、佳佑はニヤッと笑って、隣の部屋から聞こえてくる音に聞き耳をたてました。
佳佑「健人だろ?」
「そうだよ」
佳佑「あいつ、チンポすげえでかいからな」
「へえ、そうなんだ」
俺はそう言いながら、佳佑の股間を見ました。佳佑はいつもの通り、ぴちぴちのジーンズを穿いていましたが、股間がかなりもっこりしていました。オレも佳佑のもっこりを見て勃起してしまいました。佳佑のもっこりはますますでかくなっていきました。
「佳佑、勃ってる?」
佳佑「ビンビンだよ」
佳佑「お前も毎日アノ声聞いて抜いてんだろ?」
「もうあきたよ」
佳佑「マジか?」
佳佑はジーンズのボタンを大きくひろげて、そこからビンビンのでっかいチンポを出して扱き始めました。
佳佑「お前もびんびんじゃん、いっしょにしころうぜ」
と、佳佑はビンビンのチンポをほりだしビクンビクンとさせながら、オレのチンポをスキニーの上から握りました。
佳佑「やっぱり、ビンビンじゃねえか。ビクンビクンってなってるよ」
佳佑「さあ早く」
そう言いながら佳佑はオレのビンビンチンポをしごきだしたました。
佳佑「ひゃあ、すっげエエ、でっかいね、お前。お前のチンポすっげえ、ガチガチじゃん。」
佳佑「さすがいっつもジーパンもっこりさせてたから、でかいだろうと思ってたけど、まじ、すげえな」
「佳佑だって、すげえじゃん。ぶっといし・・・・・」
佳佑「おお、気持ちいいか?」
「・・うう・・ああ」
佳佑「このままだしてもいいぞ」
「あああああ」
佳佑「ああ、俺もやばい」
オレと佳佑はほぼ同時にビンビンチンポからドピュッと精液を床のあちこちにとばしました。
時には、凄過ぎるセックスの声と音を聞いて興奮している佳佑を立膝でしゃがませ、佳佑の唇にイキリ起つデカマラを突き立てていき、喉マン責めして、噴き上げる精液を喉奥深くに打ち込み続けます。
あるいは、佳佑が、前袋を膨れ上げさせたオレを壁に手を突かせ、ケツワレのゴムが走るオレのケツタブを両手で掴み拡げ、オイルを塗り込めたデカマラで一突きに突き刺し、喘ぐオレと隣室のセックスの声と音に、より一層興奮しながら、おびただしい精液を、筋肉でパンッと張ったオレのケツ穴奥深くに、幾度も噴き上げ続けます。オレは、隣室のセックスが終わりを迎える頃になると、ケツワレ前袋はトコロテンで噴出した精液でグッショリとし、種付けされた佳佑の精液をケツ穴から滲み出させ、ケツタブの割れ目に沿って太股を伝わらせ流しています。こうして佳佑もごりごりのバイにしあげさせました。あとは健人にチンポのセックスの良さを覚えさせるばかりです。