朝の公衆便所!!
- by 暢 at 9月6日(金)16時48分
- Number:0906164303 Length:2043 bytes
毎朝、俺は走り込みをしている、そのコースの途中にある公衆便所は、
人通りの滅多にない場所にあった。小便をしようと、
薄暗く汚いコンクリートの入り口へ入ろうとしたが、中から聞こえる、
不気味で異様な音に驚き思わず立ち止まった。
<ぐっちゅっぶっちゅっ・・・ごほっ・・・う、うぇ!>
粘り気のある何かをかき混ぜる様な音と、溜息にも似た息遣い。
「おら、もっと舌、使って奉仕しろよ」
「俺の方は、どうすんだよ!やる気あんのかよ!!」
男二人の罵る声が聞こえ、そいつらに気付かれない様に中を覗いてみる。
「喉の奥まで入れろよ。そういうのが好きなんだろが、ほらっ!」
体格の良い二人の男が、俺の方に背を向けて仁王立ちに立っていた。
両人ともファスナーを下げ、勃起し驚く程太い男根を突き出している。
その足元にはもう一人青年がいて、薄汚れた床に跪いて、
必死になり二本の欲望を咥えて込んでいた。しかも、
驚いた事に彼は何も身に付けておらず、自ら勃起したペニスを扱いている。
鈴口から溢れ出した我慢汁でびしょ濡れ赤黒く光る亀頭を膨らませて、
すぐにでも、はち切れそうだった。
「もっと舌だよ!舌使えって言ってんだろ」
一本がずぽりと抜けたと同時に、もう一本が喉深く突き入り込んできた。
「ぐふっ・・あふぅ・・・」
跪いた青年が卑猥な音を立てながら、ペニスを再びしゃぶる。
全体を感触を楽しむ様に頬張り、へろへろと舌を使いながら首を振る光景は、
彼にとって初めてではない行為だと思わせる。
少し幼さを残す潤んだ瞳に少し涙を溜めて上目遣いに陵辱者を見上げる青年。
その顔と光景を見ていた俺は、自分自身がきつくなっている事に気付いた。
「早くしろよ!俺のもちゃんとしゃぶれよ。この淫乱野郎!」
極上に太くなったものを奥まで咥えている口元には、全く、
余裕が無く青年は、突き出されたペニスを空いた手で握る。
小刻みに亀頭を刺激する、巧みな指の動きは己のペニスを扱く手と、
一体になり、彼自身の悦ぶ手法で相手を悦ばせている様だった。
(あいつ、亀頭を強く摩擦するのが、好きなのか)
俺は彼の指使いを想像して、益々股間を堅くさせた。
(あんなにドロドロに溢れ濡れて、凄すぎるぜ、、、。)
にちゃにちゃと淫乱な音を立てて、三本のペニスが、
スケベな透明な汁をだらしなく垂れ流している。俺もすっかり、
きつくなったファスナーを下ろし、何時もより勃起したものを取り出した。
この続きは、また次の機会に、、、。
朝の公衆便所!! part2
- by 暢 at 9月8日(日)15時53分
- Number:0908155304 Length:1355 bytes
「もっと、強く・・・吸い上げてみろよ!歯立てんなよ!」
口腔を犯している男がそう言いながら、
靴を履いたままの爪先で、青年の股間を踏む。
「うぅ!やめっ、やめて・・・」
そう言いながらも張り詰めた彼の欲望の塊。
その顔には、踏みつけられ苦しみとも、
快感ともつかない表情が浮かんでいた。
彼は何度も何度も亀頭を踏まれる刺激に耐えながら、
深く頬張ったそれを淫乱な音を立てて吸った。
「そんなに、俺のチンポが美味いか?女以下の変態野郎」
うっとりと目を細めて、陵辱者が爪先にさらに力を込め、
ぐりぐりとペニスの先端を踏みにじる。
「ぐっ・・ふぅうぅっ・・んむぅっ」
欲望の芯を強く踏み抜かれ、青年は苦しい息で、
喘ぎながらも、さらに奉仕をし続ける。
「こいつ、Mじゃねぇの?すげえ濡れてるぜ!!」
口淫からあぶれてしまったもう一人が、手により奉仕を受けながら笑う。
「んっんむっ・・・ぅ・・・」
ごりりと爪先でくじってから、足が離れる。
泥に汚れたペニスが姿を現すと、確かにそれは男に踏まれながらも、
さっきより、いやらしく濡れ光っていた。
「フェラ好きのマゾ野郎」
男達に罵られ、青年が悲しそうに眉根を寄せた様に見えた。
しかし、それもほんの一瞬の事で、
男に髪を掴まれて前後に揺すられた彼は、
再びフェラチオの奉仕に没頭する。
どこか可愛らしさの残る顔に浮かぶ淫靡な表情に、
俺は尿意など何処かに飛んでしまい魅入っていた。
(勃起したものを悉く踏まれて、しかもあんなにも悦んでるのかよ?!)
俺は見つかる事も考えずに、自分のペニスを扱いていた。
この続きは、また次の機会に、、、。
朝の公衆便所!! part3
- by 暢 at 9月10日(火)07時58分
- Number:0910075232 Length:1039 bytes
「ほらほら、そろそろ出すぞ!」
しゃぶられていた男の方が、青年の口から、
硬直し黒光りしたものを引き抜く。
それから3秒と経たないうちに、青臭いスペルマが、
勢いよく迸り、青年の顔にぶちまけられた。
「うっ、ぐっ、ごふっ、ごふっ」
頬から顎にかけ夥しい精液が張り付いた顔を、
今度はもう一人の男が捕らえる。
「これで終わりだと思っているのか?俺のもしゃぶれよ!」
ぐえっと小さく呻いてから、青年は先走りで光ったペニスを咥えた。
「なんだ、やりゃあ出来るじゃねぇか、上手すぎるぜ・・・」
青年は、フェラチオと言うには、
激しすぎる程の勢いで頭を前後に振っている。
輪の様にすぼめた唇が、男の秘肉の表面に浮ついて
薄皮を引き伸ばす。
「すげぇ、こいつの口・・・もう手でなんてやってられねぇよな・・・」
荒い息で、先に頂点を向かえた男に向かって呟いた。
うっうっと切羽詰った呼吸で腰を振るのを見る限り、
限界が近いのだろう・・・
その光景を見ている俺は、フェラチオに没頭している、
青年自身の下半身に釘付けになっていた。
先ほど陰嚢が上下し、スケベな我慢汁が止めどなく、
流れ出しているそこは、彼自身も射精寸前だと
物語っていた。
この続きは、また次の機会に、、、。
朝の公衆便所!! final
- by 暢 at 9月13日(金)16時17分
- Number:0913161756 Length:1377 bytes
手で扱いているとは言え、彼は、
しゃぶらされて興奮しているのだ。
「あっ、俺も、出る、イク・・・っ」
ズポっとペニスが引き抜くと、すかさず、
丸く開いていた青年の口の中に、大量の精液が注ぎ込まれた。
「けふっ・・・あぅ・・ぐっ・・・うふ・・・」
喉に絡みつくそれを受け、青年が咳き込む。
そして、次の瞬間。
「イッちゃったよ!こいつ!」
「マジかよ!嘘みてぇ!!」
青年も射精したのだ。 二人の男の
精液で顔を汚され、性器を踏みつけにされ、
そして強制オナニーで射精したのだ。
「ああぁ・・・はぁ・・・けほっ・・・・あふぅ・・・はぁ・・・」
咽ながらも青年は、射精の余韻を楽しむ様に身体を震わせている。
「誰に仕込まれたか、知しらねぇけど、
よくこんなんでイけるよな!!」
「なんでも、先輩達にキツく教育されたらしいぜ!」
「でもさぁ!元来の変態なんじゃねぇの?こいつ、
でなきゃ、イけるかよ、チンポ咥えてさぁ!」
二人は罵り、青年は床に手を突き背中を丸め、
黙って罵倒を受け続けていた。
「今度は、俺らがケツの開発してやろうか?
良い"ケツマン"になるんじゃねぇの?それとももう開発済みかよ」
伏せた顔がぴくんと震えた。
「黙っているって事は、開発して欲しいのか?」
一人が青年の背後に回り込み、腰を掴んで引き上げる。
両手を突いていた青年はそのまま四つん這いになり、
尻を高く上げるしかない。
「へえー。お前、女みたいにケツ毛薄いな!」
二人の男が肛門付近を撫でまわしている。
青年の顔が一瞬上がり、羞恥に染まった頬と裏腹に、
指の進入に感じて益々紅潮していた・・・