幼なじみ=ヤリ友
- by TSUBASA at 2月19日(土)00時28分
- Number:0219002825 Length:2082 bytes
高2の翼です。中2のときから友人の健司とHしています。健司とは小学校のときからの友達でした。きっかけは、僕の部屋で一緒にアダルトビデオ(女の)を見ていたときのことです。健司が「立ってるか〜?」などといってズボンの上から触ってきたので、僕もふざけた感じで触り返しました。二人とも当然というか、ガチガチ固くなっていました。
健司は「おまえ結構でかいな」と言いながら、そのままズボンの上からチンポをさすってきます。僕も「やめろよ」と言いながらやり返します。最初はそんな感じでふざけ合っていたのですが、だんだん人の手でチンポを触られているのが気持ちよくなってきて、ドキドキしてきてしまいました。健司も同じようで、ビデオを見つめながらも顔は少し赤くなり、口を半開きにして「はぁ・・・はぁ・・・」と息をしていました。
だんだんとお互いのチンポをさする手の動きが本気っぽくなってきて、「やばい、このままだと出ちゃう」と思ったとき、健司が「ゴメン、我慢できね」といって僕の手をどけ、制服からチンポを出してオナニーし始めたのです。健司のチンポは、太さは僕のほうがあったけど僕より長くてムケており、綺麗な亀頭をしていました。
健司はビデオを見ながら思いっきり自分のチンポをしごいています。僕は、それまで自分にホモっけがあるとは思っていなかったのですが、その時、健司のチンポを見て、めちゃめちゃエロい気分になってしまいました。健司のチンポを触りたい、フェラしてみたいとさえ思ってしまいました。健司とは昔から仲が良く、友達以上の感情をもっていたからかもしれません(と言っても、恋愛感情とも違うのですが)。
「翼も抜けよ」と健司がいいました。僕は「えー・・・」とためらうフリをしながらも、既にイかないと我慢できなくなっていたので、ズボンからチンポを出してしごき始めました。先走りが凄く出ていてヌルヌルしていました。僕はビデオよりも、既に健司のチンポのほうに興奮してしまっていて、そっちをチラチラ見ながらしこっていました。
そんな僕の視線に健司が気づきました。やばいと思ったのですが、健司は、「なに?しゃぶってみる?」と言ってきました。僕は「えっ!?」と驚きましたが、「あれ気持ちよさそうじゃん、やってみよう」とまんざらでもなさそう。僕はまたしても「えーっ・・・」とためらうフリをしましたが、健司が「いいじゃん」って言ってきたので、「・・・わかった」と言って健司の股間に顔を埋めました。
幼なじみ=ヤリ友2
- by TSUBASA at 2月19日(土)00時30分
- Number:0219003027 Length:2263 bytes
実際に健司のチンポを口に入れてみると、ビデオで見て想像していたよりも口の中がキツく、あごが痛くなることがわかりました(笑)。見た目より、口に入れたほうが大きく感じますね。そして、健司からも先走りが出ていて、少ししょっぱい味がしました。「これがチンポの味かぁ・・・」と思いました。
チンポの裏や亀頭をなめたり、口に入れて頭を上下させてしゃぶったりしていると、健司は、「あー、気持ちぃ」と何度も繰り返しています。僕もさらに興奮して健司のチンポに吸いつきます。しゃぶってるだけで射精してしまいそうなぐらい興奮し、チンポから少し精液がもれてしまいました。
そうやって1分ちょっとぐらいしゃぶってると、健司は「やべっ、イクッ・・・」と言って僕の口の中に出しました。正直最初は変な味で、どろどろしてて、はっきり言ってマズイとしか思えませんでした。でも飲んじゃったけど・・・。
その後健司は「翼にもしてやるよ」といって僕をベッドに座らせ、僕のをしゃぶってくれました。「翼の、太いな」と言ってました。初めてチンポをしゃぶられた感想は、想像を超える気持ちよさでした。健司にしゃぶられながら、僕は「あっ、あっ」と声を出してしまいました。それから、やっぱり1分ちょっとぐらいで射精してしまいました。オナニーのときよりも何倍も気持ちよくて、量もめっちゃ多く出た気がします。健司も飲んでくれました。「マズイ!」と言ってました。
それから「気持ちよかったなー」とか言って、普通にゲームとかしてその日は帰りました。僕はその夜、その日起こったことを思い出してオナニーしました。健司とまたこういうことがしたいと思いました。
次の日、学校が終わると、健司が「またしない?」と言ってきました。その時は二人とも女に興味がないわけじゃなかったんですが、一度してしまったし、お互いにオナニー代わりみたいな感覚だったと思います。何より、すげえ気持ちよかったから・・・。
うちは母子家庭で、母親の帰りが遅いこともあって、やりたいときにいつでも二人きりでできました。はじめてやった日から3日連続でやってしまい、お互い恥ずかしさもなくなってしまいました。そんなある日、「服、汚れちゃうね」といって、二人とも全裸になってやりました。その日、フェラだけじゃなく、ディープキスをしてみたり、ベッドで裸で抱き合ったり、体をなめ合ったり、シックスナインをしたりしました。その日はお互い4発ずつぐらい射精してしまったと思います。抱き合ってチンポがあたってるだけで気持ちよくて、出ちゃったりしました。
その日からはもうオナニーの延長でなくなってしまい、二人ともめちゃくちゃやらしくなってしまいました・・・。
幼なじみ=ヤリ友3
- by TSUBASA at 2月19日(土)00時33分
- Number:0219003258 Length:2642 bytes
僕らは、部活が違うので都合の合わないときも多かったけど、だいたい週2、3回ぐらい、僕の家でやってました。だいたい健司が「今日、行っていい?」って言ってきます。僕もやりたくてしょうがなくなったときは、「今日・・・来ない?」って誘いました。
学校が終わって僕の部屋に来ると、僕らはお互い裸で抱き合っている感触がすごく気持ちよくて好きだったので、すぐに全裸になっていました。部屋についてベッドに座ると、どちらからともなく抱きあって少しキスをして、全部服を脱ぎました。この時点でもう二人ともチンポはビンビンに勃起して、真上を向いている状態でした。健司の勃起チンポを見るだけで僕は興奮しました。健司のいやらしいチンポが僕は大好きでした。
そして二人でベッドにもぐりこみ、お互いの背中に手を回して抱き合い、体を密着させて、お互いの背中やお尻を触りあいながら、舌を激しく絡ませてディープキスをします。すぐにお互いの唾液で口のまわりがベトベトになります。僕らはこの時間がとても好きで、息を荒くしながら、時間をかけてこうして抱き合い、キスをしていました。すごく興奮して、チンポからはもう先走りが出てしまいます。
だんだん興奮してくると、お互いのチンポを押し付け合います。お互いに、「フーンッ」「アッ・・・」とエロい声をもらしながら、チンポをこすり合わせます。すごく溜まっていたときは、この段階で射精してしまったこともありました。
そのうちに、健司が僕の体をなめてきます。健司にはよく乳首を攻められました。僕は「アアンッ」と女みたいな声を出してしまいます。僕は健司のワキをなめるのが好きでした。汗でしょっぱい味がするけれど、それで逆に「男同士でヤっているんだ」という気分になり、ものすごく興奮してしまうのです。
お互いチンポが弾けそうに我慢できなくなると、シックスナインになってチンポをしゃぶり合います。お互い、音を立ててチンポにしゃぶりつきます。「ああんっ」「ンーッ」と声をもらしながら、チンポから玉まで舌で攻め合います。もう恥ずかしさなんてありません。ただただお互いに気持ちよさだけを求め合います。健司の、先走りのしょっぱい味がする固いチンポを、僕は夢中でしゃぶりました。僕のチンポも健司の口の中で、溶けてしまいそうに気持ちいいです。僕はどうも人より先走りの量が多く、健司の口のまわりは僕の精子でベトベトになっていましたが、健司は僕のチンポを美味しそうにしゃぶってくれました。
イキそうになると、口からチンポを抜いてお互いの体に精液をかけます。二人とも、1回目はドピュッ、ドピュッと何回かに分けて大量に出ます。あったかくてベトベトの、濃い精子を体にかけられると、めちゃくちゃ興奮します。二人の体とベッドが精子まみれになります。
そして、精子まみれのまま体をくっつけて抱き合い、キスをします。チンポも体も二人の精子が混ざりあってヌルヌルでベトベトのまま、舌を絡ませまくってキスしていると、ものすごくエロい気分になります。そうしていると、すぐに二人ともまたチンポがビンビンに勃起してしまいます。そしてまたお互いの体を求め合うのです。
幼なじみ=ヤリ友4
- by TSUBASA at 2月19日(土)00時36分
- Number:0219003612 Length:3075 bytes
二回目は、体もチンポもなめると精子と汗の味がして、「すごくエロいことをしているんだ」という気になり、めちゃくちゃ興奮します。二人とも理性がとんじゃって、ヌルヌルになった自分やお互いの勃起チンポをしごきながら、激しく体を求め合います。しばらくして二回目の射精。ビンビンの勃起チンポから、まだまだ出し足りない精液が飛び散ります。ベッドは二人の精子とか唾とか汗でベチョベチョです。
まだ出し足りないので、僕らはもう1度シックスナインの格好になってお互いのチンポをしゃぶります。精子の味がするチンポを、息を荒くして必死にしゃぶります。このとき頭の中は「早く精子飲ませてぇ〜」という思いでいっぱい。部屋は二人の汗と精子の臭いでムンムンしていますが、それが余計に興奮しました。そして、しばらくするとお互いの口の中に精子を出し合います。健司のドクドク出てくる精子を飲むのが僕は大好きでした。健司も、僕が口の中に射精すると「んーっ・・・」と可愛い声を出しながら、僕のをゴクゴク飲んでくれました。
やりだして3ヶ月ぐらいしたころ、健司が僕のお尻を攻めてくるようになりました。シックスナインのときにお尻をなめてきたり、指を入れてきたりしました。僕もたまにやり返しましたが、だいたいはやられるほうでした。それからすぐに、健司が「ケツにいれてみたい」と言ってきて、アナルセックスをするようになりました。僕はオナニーのときにお尻に指を入れていたので、ちょっとは痛かったけど、結構すんなり入りました。僕も何度か健司に入れたりしたけれど、数回だけで、結局いつのまにか僕が受けに決まっていました。
最初は気持ちいいのかよくわからなかったけど、僕はすぐにアナルで感じてしまうようになりました。入れられただけで射精してしまったこともあります。健司のチンポでアナルを掘られていると、お腹の中をチンポで犯されているようで、女みたいな気持ちになりました。健司も「翼のケツいいよぉ〜」といって、激しく腰を振り、僕のアナルを掘ってきます。掘られているあいだじゅう、チンポはずっとビンビンです。
僕は騎乗位と、向かい合って座ってやるやつが好きです。騎乗位で突き上げられながら、ビンビンに勃起したチンポを相手に見られるとすごく興奮します。向かい合ってアナルを掘られながら、相手にしがみついて舌をベロベロ絡み合わせてキスしていると、ものすごく興奮してチンポが感じてしまい、精子がドロドロと流れ出てきてしまいます。そして最後に大量の精子をケツの中に出してもらうと、ケツの中が熱くなり、むちゃくちゃ感じます。同時に僕も自分でチンポをしごいて射精します。
そんな風に1年以上数え切れないほどやりまくっていた僕と健司でしたが、高校が別になってからなかなか会えなくなってしまいました(それでもたまに会ってやってるけど・・・。健司のチンポは最高です!)。しかも健司は高校で彼女を作りやがりました。まあ、もともと女に興味ないわけじゃなかったんだし、いいかと思っています。僕も最近女と初体験したのですが、僕はやっぱり男の人のほうが好きなんだとわかりました。すっかりアナルを掘られるのが大好きになってしまい、すぐにチンポが欲しくなってアナルがうずいてしまいます。今もこれを書いていてアナルにチンポ欲しくなり、チンポビンビンに勃起させて書いてました。
いまは健司となかなか会えなくなってしまったので、ネットで知り合った大学生の人とやってます。週に2回ぐらいしか会えませんが、会ったときは時間をかけてたっぷり掘りまくってもらいます。いまはアナルを犯されるの大好きです。自分でも嫌になるほどクセになってしまいました。