思い出 その1
- by K太 at 2月26日(土)12時20分
- Number:0226122028 Length:1545 bytes
ぼくのエッチな体験です。
小6の時、友達の間でエロい話をするようになりました。
そのころよく遊んでた友達はO,T,K,M,Wでした。
O君はムッツリと言われてて、体育の時なんかに友達のおしりを触ったり、ズボンの中に指を入れてきて触ったりしてくる子でした。
T君はかっこよくて女子にももてたけど、男子だけでいるときはエロ全開で、エッチな言葉を連発したり、友達のおしりにちんちんを押しつけ(服は着てますが)セックスのまねをするようなやつでした。
K君はその手の話にはあまり乗ってきませんが、知識はしっかりあったようです。
M君は興味はあって、話に入ってきますが、知識はなかったようです。
W君も知識はあまり無かったみたいですが、エロい言葉を口にするのは好きだったようです。
ある日、T、Mとぼくの3人で遊んでました。この3人で遊ぶときはボールで遊んだり、外に行くことが多かったのですがこの日はTの家でまんがを読んだりしてました。
Tのお姉さんが持ってるまんがの中にちょっとエッチなシーンがありました。それを見たTが興奮してMに襲いかかりました。
ぼくも一緒になってMに抱きつき、くすぐったりズボンの上からちんちんをさわったりしてました。
すると突然TがMから離れ部屋を飛び出して行きました。どうしたんだろうと思い僕とMで追いかけるとトイレに入っていきました。
2人で無理矢理トイレのドアを開けると、Tはパンツを手に持っていて、ちんちんは勃起してました。
Tは照れながら「出ちゃった」と言って笑い、パンツの中を見せてきました。
そうです、TはMに抱きついてるうちに射精しちゃったのです。
ぼくとMはまだ射精したことがなかったので何のことだか分からずにいました。
Tはパンツを洗濯機に入れノーパンでズボンをはくと、僕らを連れて部屋に戻り、またそれぞれまんがの続きを読みました。
思い出 その2
- by K太 at 3月10日(木)15時19分
- Number:0310151907 Length:1649 bytes
K太です。続きを書きます。
今度はMとKとのことです。
ぼくは図書委員で、その日は放課後の図書室の当番でした。閉める時間を過ぎていてMとKだけが残っていました。ぼくは少しぐらい遅くなってもいいかと思い、3人でふざけながら本を読んでいました。
その時Kがある絵本を見つけてきました。性教育の絵本です。ペニス、マスターベーション、セックスなど僕たちの好きな言葉がたくさん、それも絵入りで出ています。
僕たちはすっかり興奮してしまいました。絵本を見ながら、「おまえのどんな感じ?」とか「勃起する?」とか話していました。
ぼくとMはこの前のTのことを思い出し、Tが勃起してたこと、射精してたことを話しました。
するとKは「お前らはまだ出ないの?」と逆に聞かれてしまいました。
Kは白いのが出ると言ったのでぼくとMで見せてと頼みました。最初はいやがっていましたがぼくとMで押さえつけて無理矢理脱がそうとするとあきらめて見せてくれることになりました。
学校じゃさすがにできないということで、1番近い僕の家に3人で行きました。
Kはズボンの前を広げパンツの中に手を入れてもぞもぞとちんちんを触りました。見ていたぼくとMは「勃起してるの?」とか「気持ちいいの?」とか聞きながらじっと見ていました。
ブリーフだったのでやりにくかっただろうと思います(笑)Kは突然「もうだめだ」と言うとパンツからちんちんを引っ張り出し、激しくしごきました。そしてあっという間に白い液をまき散らしたのです。
射精するとすぐにパンツを上げてちんちんをしまってしまいましたが、床に飛び散った精液を指さしながら「ほら、これが精子だよ」と言いました。
ぼくは精子よりもKのちんちんをもっとよく見たかったのですが。一瞬だけ見えたKのちんちんはとても大きく見え、真っ赤な亀頭が見えていました。
この出来事をきっかけに、ぼくは男に、というよりちんちんとオナニーにとても興味を持ちHなことに積極的になりました。
思い出 その3
- by K太 at 3月20日(日)15時58分
- Number:0320155851 Length:1616 bytes
K君のオナニーを見てから、ぼくも自分でちんちんをいじるようになりました。
最初は亀頭のあたりを皮の上から指でつまんでぐりぐりと動かすようなやり方でした。
やっていると勃起して、少し気持ちよくなりましたが、まだ射精はなく、イクところまではいけませんでした。
ある日、O君と学校の宿題を一緒にやることになりO君の家に行きました。O君は前に書いたようにムッツリスケベで、友達のちんちんやおしりを触るのが好きなやつでした。
2人で宿題を始めると、すぐにO君は手を出してきました。ぼくはいちおう、やめろよ、とか言ってましたが、本当はもっとHなことにならないかなと期待していました。
するとO君は「ちんちん見せ合おう!」と言いました。
ぼくは「いいよ。おれのでかいよ〜」と言い、見せ合うことになりました。
2人で同時にパンツをおろしました。O君のちんちんは長さはぼくと同じぐらいだけど太くて、少し毛が生えていました。
O君は「もっと大きくなる?」と言いながらぼくのちんちんを触ってきました。ぼくは「やめろよ」と言って少し腰を引いたけど、逃げるのをあきらめたふりをして触らせました。
O君のさわり方はとても上手で、ぼくはすぐに勃起してしまい、とても気持ちよくなってきました。
完全に勃起するとO君は自分のと並べてみて「おれより小さいじゃん。でも○○より大きいな。××と同じぐらいか?」と、ぼくのと自分のをいじりまわしながら大きさを比べていました。
そして皮をむいたり戻したりを繰り返して、しごきました。ぼくもO君にちんちんを握って同じようにやってあげました。
この時ぼくは初めていってしまいました。でも射精はまだありませんでした。O君は最後は自分でしこって射精しました。
ぼくはこの日から握ってしこしこするやりかたでオナニーするようになりました。はじめて射精したのはそれから1ヶ月ぐらい後で、その時はおどろいたけど、とてもうれしかったです。
思い出 その4
- by K太 at 3月23日(水)10時03分
- Number:0323100356 Length:1887 bytes
TとWとぼくの3人で遊んでいたときのことです。
Tがおもしろい物見せてやるといい、お姉さんの部屋から何か持ってきました。それはなんと、コンドームだったのです。
Tはそれをぼくらに見せながら、「セックスするときこれ付けるんだよ」と使い方を教えてくれました。
「つけてみようか」ということになり、3人で裸になりました。Wのことは前から好きで、彼のちんちんが見れるのは楽しみでしたが3人の中では1番小さくて毛も生えていませんでした。
勃起してないと付けられない、ということで、3人それぞれ自分のちんちんをいじり、立たせようとしました。Wはまだオナニーを知らなかったみたいで、ぼくとTがやってるのを見てまねしていました。
3人のちんちんが勃起するとやはり1番大きいのはTで15cmぐらいあり皮もむけていました。ぼくのはその頃11cmぐらいで立っても手でむかないとむけません。(今でも仮性ですが)そしてWは勃起しても10cmないぐらいで、完全に被っていました。
いよいよコンドーム初装着です。まずTが付けて見せました。Tは慣れてるようで、先の精液溜めを指でつまんでくるくるとちんちんに被せました。それをまたくるくるともどし、ぼくのちんちんに付けてくれました。
初めてのコンドームをTに付けてもらい、とても気持ちが良かったです。
そしてぼくのからはずしてWに付けてやりました。Wのは皮がほとんどむけなかったので被せたままで付けてあげました。ちんちんが小さいのでぶかぶかでした。
もう1度Tのちんちんにかぶせ、するとTは「もう我慢できない。出しちゃうね」といい、コンドームを被せたちんちんをしごき、射精しました。
ぼくもゴムを付けて射精してみたかったので、Tの精子が入ったコンドームを自分のちんちんにかぶせ、オナニーしました。Tの精子がぼくのちんちんにいっぱい付き、ヌルヌルした感触がすごく気持ちよくてすぐにいってしまいました。
コンドームには2人分の精子が入りました。最後にWにそれをかぶせてやりました。でも自分でオナニーできないみたいなので、ぼくとTでしごいてあげました。最初は気持ちいいと言っていたけど、ぜんぜんいきそうもなく、そのうち痛いと言い出したのでやめました。
コンドームの中の精子は泡のようになっていました。