オレのエロ日記01
- by 将志 at 2月8日(木)15時36分
- Number:0208153653 Length:1961 bytes
< 2007年1月1日(月) >
ファーストフード店でバイトをしているオレは、年越しでバイトを終えて夜中の
2時に帰宅した。いくら正月といっても、中学生と小学生の弟がおるオレの家では
夜更かしはあんまりしない。だからこそ、夜はオレにとってエロいことをする絶好
のチャンス♪
ドアを開けて全員が寝てることを確認。風呂に入るためにオレはまず脱衣場へ向
かった。脱衣場ですること。もちろん、チンコをイジリ倒して風呂場入るまでに興
奮を絶頂寸前まで持っていくことがオレの日課になってる。
握力62キロの右手でチンコを扱き倒し、興奮を上げていく。オレのテンションは
嫌でも上がり、チンコも心臓の動きに合わせてビクつく。
「あっ……ハァッ……ハァッ……!」
オレはなおも扱いたまま、風呂場へ突入。興奮すると周りが見えなくなるオレは、
バケツやイスを蹴り飛ばしてものすごい音を立ててしまった。それでも興奮は止ま
らず、遂に1回目の射精に行ってしまった。
「あぁっ! あ、イクッ! ウウゥッ!!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュドピュドピュ!
オレのチンコは精液を正面にある鏡に撒き散らし、なおも興奮を鎮めずにいた。
チン毛についた精液を落とす&再度興奮を与えるために、シャワーを最大限の
強さで湯を出しながら、第2回の射精に向けて興奮を上げていく。シャワーオナ
ニーはオレがオナニーに目覚めるきっかけを作ったヤツだ。オレの儀式には欠か
せない。
30秒もしないうちからチンコは血管をボコボコ浮き出して、今か今かと射精の
欲求が溢れ出てくる。
「あ、ヤバ! いつもより早ッ……」
ドピュッ! ドピュッドピュッ!
思いがけず早く限界が来たために、オレの顔中に精液がぶちまけられてしまっ
た。オレはそれを手で拭い、湯船に浸かった。
とりあえず、風呂場でのオナニーは終了。
上がってから牛乳をがぶ飲みして、自分の部屋へ。これで寝るかといったらそ
んなワケもない。せっかくの正月に素直に寝るなんて、もったいないだろ?笑
というわけで、明け方までゲイビデオ鑑賞会!
当然、見てるだけで終わるはずもなく、抱き枕にチンコ擦り付けたりして何度
も部屋で射精。風呂場を除いても4回射精……。さすがに疲れてその後は昼まで
爆睡ZzzZzz。。。
これで1日が終わりかと?
いえいえ。実は予想外のことが発生したんですわw
オレのエロ日記02
- by 将志 at 2月8日(木)15時53分
- Number:0208155330 Length:1774 bytes
午後1時に目を覚まして、とりあえず家族中で初詣に行くって言うから渋々つい
て行くことに。。。
野球をやっている影響か、父親は170センチ、母親は160センチほどなのにオレは
身長が182センチもある。それに加えて日々の筋トレで付いた筋肉はオレのガタイを
厳つくして、体重は81キロ。そのせいで、よく他人と勘違いされる。小学生の弟な
んかはオレにビビッて全然喋りかけてくれない。別にそんなヒドいことせぇへんのに
なぁ〜と少し寂しく思っていた。
だからといって、オレから積極的になっていっても逆効果。ビビりすぎちゃって、
兄弟なのに半泣きになられたことだってある。失敗したかなぁ、オレ(苦笑)
初詣にいつも行く寺で、中学生の方の弟(13)と残って小学生の弟(8)が両親とおみくじを
引くのを見ていたら、急に話しかけてきた。
「あんさぁ、兄ちゃん」
「ん? なんや?」
(名前を一輝っちゅーので、一輝で。自分のことはカズと呼んでる)
「カズのなぁ……」
しばらく黙ってしまう一輝。
「なんやねん。おまえ、いつもオレと話してたら黙るよな(笑)」
「なんか、兄ちゃんと話してたら緊張する……」
オレは一輝を腕で軽く絞め上げて、言ってやった。
「せっかくの兄弟やねんから、緊張なんていらんのじゃ!」
一輝は顔を赤くしながら「わかった! 緊張せぇへんからぁ!」ともがいて
いた。
腕を放してから、もう一度言うように諭した。
「あんなぁ、こないだ風呂でチンチン洗ってたらなんかオシッコ漏れそうにな
ってなぁ……」
「それで?」
「なんか我慢できへんかったからオシッコかな?思て出したら、白い液出てきて
ん……。病気かなぁ……?」
オレは今でこそ精液を毎日抜いているのだが、性知識があまりにもオレの家で
は与えられなさすぎる。その結果が、一輝みたいになってしまうように。
「アハハハハ! なんやそんなこと心配してたんか!」
「え?」
「家帰ってからなぁ、兄ちゃんの部屋来い」
「え、でもいつも入ったらアカンって……」
「ええから、けぇへんかったらシバクぞ?笑」
オレは笑って一輝に言ってやった。一輝もニッコリ笑ってうなずいた。
オレのエロ日記03
- by 将志 at 2月10日(土)15時44分
- Number:0210154457 Length:1752 bytes
「兄ちゃん? 入っていい?」
「おう。入れよ」
一輝が恥ずかしそうにオレの部屋に入ってきた。一応、ゲイビデオやゲイ雑誌は
片付けておいた。ただ、取り出しやすいところに隠してあるだけやったけど。
「なぁ、兄ちゃんも白いモン出たん?」
「あぁ。ぎょうさん毎日出てるで」
「毎日?」
「あぁ〜。出てるっちゅーか、出してるって感じ?」
「えっ? 出せるん??」
「おぉ。こうやってな。見てろよ?」
オレは勢いよくズボンを下ろし、トランクスの上からチンコを揉み解した。敏感
なオレのチンコはすぐにムクムクと勃起し、トランクスにテントを張った。
「うわっ……」
「フフッ……兄ちゃんのチンコ、デカいやろ?」
「うん。。。」
「触ってみるか?」
「ええの?」
「兄弟やろ? 気にすんな」
「じ、じゃあ……いきます」
弟はバスケをやってる。ゴツゴツした手がオレのチンコに触れるとオレの意思
とは別に、チンコはビクン!と反応した。
「ん……何か臭い?」
「あ〜兄ちゃんのチンコからちゃうか?」
一輝はオレのチンコのほうへ鼻を近づけた。
「何か生臭い……」
ビクン!
今度は意識的にチンコを動かした。ペチッとそれが弟の頬に当たった。
「うわっ!」
「ハハハ! おまえはホンマ純粋やなぁ!」
オレは立ち上がってズルッとトランクスを脱いで足でベッドに放り投げた。
すっかり興奮したチンコはダラッといやらしく先走りの汁を垂らして床に落ちた。
「すっげぇ。。。デカッ!」
「じゃあな、白い液の名前から覚えようか」
「うん!」
一輝もすっかり真剣になっていた。
「あれはな、精液っちゅうて、男にしか出ぇへん液体や」
「そうなんやぁ。。。」
「おまえ、保健体育の授業聞いてへんのか?」
「寝てるもんw」
「いばるなよ。しっかり聞いとけ。これくらい今は学校で教えてくれるで」
「ん〜……まぁええわ。兄ちゃんに教わるもん」
「そうかいなw ほなな、チンコの扱き方見とけよ。別にコレってやり方はないけどな。
自分の気持ちええようにやったらええから」
「わかった!」
そしてオレはチンコをギュッと握り締め、扱き始めた。