H体験?談 過去ログ(M-148)
ゆうさんの体験?談 (聖なる夜のカーセックス)


聖なる夜のカーセックス1

  • by ゆう at 2月25日(日)23時13分
  • Number:0225231323 Length:2313 bytes

>>管理人さん、すみません。少し、間があいてしまったので、最初から投稿しなおします。

昨年クリスマスイブの夜の出来事を投稿します。

この日、仕事で帰ったのが夜の9時半ごろ。辺りはクリスマスモード一色で、仕事でごまかしていた寂しさが急にこみあげてきて
。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。今暇掲示板に書き込みをしました。
「一人ぼっちのクリスマス・・・寂しいです。寝れないし、またこれから長い夜が続くなんて・・・、誰か僕をドライブにつれていってくれる人はいませんか?」
こんな図々しい依頼・・・誰も受けてくれないよな…と思いながらも携帯から目が離せない。

〜♪ピロロン
「メールだ」 すぐにチェックしようとすると、また〜カチ♪(メールの受信が重なったとき、こんな音が鳴る)〜カチ♪
しばらく携帯を置いて、受信が終わってから再度、チェックすると、7通新着メールが届いていました。

「今、新大阪で遊んでるんやけど、よかったらドライブ連れていくよ」「僕も暇。あそばへん?」「エッチはありですか?」「今、どこにいるん?」

新大阪の人と、18歳って子と、顔画像の交換。新大阪の人は30代の人で、結構かっこいい。でもドライブの条件があって、夜は新大阪近辺で遊ぼうって。今、飲んでるんだって。車運転できないじゃん・・・。
18歳の子は大学生。顔は、かわいい系。でもドライブと結びつかない・・・けど。僕に免許もってる?って聞いてきたので「無いんよ」と答えると返信が途絶えてしまったんだ・・・。

それから30分以上・・・。さすがにもう諦めていたら、〜♪ピロロン
「あ、返信きた」
新大阪近辺まで来たらしい。待ち合わせ場所どこにする?って話になって駅前で待ち合わせ。
0時30分・・・。待ち合わせ場所に。

2台車が止まっていて、最初、大き目の黒い車かなと思って、周囲を歩いてたら、誰もその車に乗ってなくて、
もう一方の車は、軽自動車。小さめで水色っぽい色。これかな・・・?僕が車の窓越しに立つと、
「あ、はじめまして!開いてますよ」
w(゜o゜)w お、、、おお。写真で見るよりも可愛い感じの子。ドアを開けて、助手席に乗り込む。

「どこに行きます?」
「クリスマスのイルミネーションの綺麗なところがいいな〜」
「うーんと、じゃあ、どこだろ」
「どこでもいいよ♪」
↑なんだそりゃ。

「じゃあ、僕の家でも?」( ̄◇ ̄;)エッ・・・。いきなり? 

(o;TωT)o ビクッ!。(※ふともも、触られる)

年下だと思ってたら、案外、積極的だぞ、この子・・・。
「うーん、家もいいけど、まずはドライブを楽しみたいし」
上手くかわせたかな・・・。

でも後でこのときの選択を少し後悔することになるんだ。連れまわされること、数時間。
車の中で繰り広げられるのは、イエスキリストへの冒涜ではあるまいか・・・。


聖なる夜のカーセックス2

  • by ゆう at 2月25日(日)23時14分
  • Number:0225231431 Length:1157 bytes

車は、とりあえず神戸方面に向けて出発した。高速代は割り勘。さすがにクリスマスだけに混んでる。
車が少し止まるごとに、ハンドルから左手が伸びてくる・・・。
横にも後ろにも車がいるのに、大胆すぎるよ。でも、もうあそこは限界だった。
いつもより、大き目のボクサーパンツを履いてたのに、パンツがきつくなって少し腰をあげると“ぎゅっ!” 「あっ!!」 ズボンごしにつかまれる。
「ちょ、ハンドル握ってよ。危ないやん」でも、僕ももうおさまりがつかなくて

ズボンを脱がされる。(車の中で)

「もう、びんびんやん」「う・・・うん」
車は、高速の上。僕は、パンツ。高速道路のライトが容赦なく照らしてくる。
恥ずかしい・・・。でもその気持ちが何もされてないのに、あそこを動かしてしまって
“ビクンっ!ビクンっ!”と動いた。

カーナビ『もうすぐ○○出口です』

「降りる?」 神戸までは、まだ先・・・。でも逃げられない空中であたりをほかの車に囲まれて・・・
なんか変な気持ちになってた。

車は、大阪港へ向けた出口で高速を降りた。「海も悪くないかな・・・」
どさくさにまぎれてズボンをはきなおす。“危機は去った・・・”

再びドライブモード。

「ねえ、エッチはOKなん?」 え・・・ぇと。

あそこまでしておいて今更、聞くなよ・・・って思いながら「いいよ」と答えた。
車は、小さな駐車場で止まった


聖なる夜のカーセックス3

  • by ゆう at 2月25日(日)23時14分
  • Number:0225231450 Length:2863 bytes

その駐車場は、ちょっと小高い丘みたいなところにあって、駐車場から見える眺めは山と空と、その下に小さく豆電球の灯りのような家々が光る。こんな小高いところに来てたんだ(どうりで坂が多かったと思った。てっきり海に向かってると思ってたのに)
そこは、民家の駐車場・・・。だから最初は「この子の家」と思ってた。だから車から降りようとしたの。そしたら
「どこにいくの?」と止められて。「えっ、家に行くんでしょ?」「ううん、僕の家、この辺りじゃないですよ」
・・・。じゃあ、なぜこんなところで止める・・・。その駐車場は、数件ある民家の駐車場らしく3,4台止めるスペースはあるみたいだけど空きスペースは、1つ。その1つに僕らの車が入った・・・。
「何するの?」まだ“休憩”かなにかと思っていたボクに「後ろ行きます?」  え・・・。後ろって・・・。

まさか、カーセックス?こんな民家のまん前で?冗談だろ。(カーセックス自体、初めてだった)
「ゆうさん、車ん中でやるの初めて?」「う・・うん。ていうか、車入ってきたらどうするの?」
「クリスマスだし、大丈夫ですよ」 (その根拠は?もう空きスペースもないし・・・民家の人が帰ってきたら)

車の後部座席から見える風景は綺麗だった。空は満天の星空(とまではいかない天気だったけど)、ただあまり高いところ好きじゃなくて
後ろに見えるのは「宙」(丘の上だから)、地面が無いよ、後ろに・・・。なんか怖い風景。
少し車の中が寒かったのと、もし車がきたら…というドキドキ感と、さっきの高速の上と同じで空中・・・。周りは民家。見られているかも・・・っていう羞恥心が余計身体を熱く包み込んで、

勃起90%

「もしかしてもう起ってます?」 「う・・・うん」「ゆうさんて結構、エロいですよね」(お前に言われたくないよ(笑))
後部座席で触りあいが始まり・・・。

〜ジングルベル♪
「民家のほう、歌ってますね」「う・・・うん。あっ!o┤*´Д`*├oあ、、、あぅ、、あ」
ボクも歌う・・・。謳う・・・。「あっ。ああっ〜−」

乳首が異様に反応を見せて、「上、脱がしますね」「・・・う・・・ん」
他人の車の中で、上半身裸、パンツ1枚・・・なボク。
ふと、前を見上げると民家の窓から差し込む黄色い光。(お願いだから、窓は開けないで そう願ってるようでいて、、、
どこかで何かを期待する変な気持ちが芽生えていた。)

 ■ ■
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こんな感じの駐車場。周りは民家・・・。「あぁあ。」乳首に何かが吸い付く。
乳首から指令がいく、その指令をまるでまってましたかのようにボクのあそこはバウンドして
ボクサーパンツから抜け出す。

「きついでしょ?もう脱がしますね」 ・・・。車の中・・・。周りは民家。そのことが脳裏をぐるぐるまわってるのに身体は別の反応みせて。

キス。「ゆうさん、結構、経験豊富でしょ?」「ううん、最近こっちに入ったばっかやし」
なんて恥ずかしさから軽くうそぶりながら、またキス。舌の絡みの向こうでは、子供たちの声がする。
民家の明かりに照らされ、クリスマスの空の明かりに照らされ、車の中は、薄い黄色い光につつまれて、ボクの肌が時々褐色よく光って・・・

ボクは背中に手をまわし、耳を舐めた。「ぁ」小さく声が漏れる。ボクのあそこはまたバウンドする。
ほどよいライトは、ラブホの灯りに似て、車の中というのを一瞬、忘れたそのとき・・・
違う光が差し込んだ。(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!


聖なる夜のカーセックス4

  • by ゆう at 2月25日(日)23時15分
  • Number:0225231510 Length:1528 bytes

「プッ ップー」クラクションの音と光が全裸になったボクに突き刺さった。
「ゆうさん、やばい。隠れて」 か・隠れて!?ってクルマの中で?
ボクは、シートの下に転がり落ちた。すぐに窓に人影が見えた。
「なにしてんの?」「すみません、ちょっと道に迷って」「どこに行くんや?」
そんなやり取りが繰り返されている前部座席。その後ろで全裸のボクはシートと、前部座席のシート裏に隠れてた。
そんな時間が数分過ぎたあと、人影は消え、前方に止まった車は、バックしていく。
「ゆうさん、出発しますね」
ボクは、シートの上のパンツとシャツをとった。
「びっくりしましたね・・・。」「う、うん。見つかったらどうしよかって思った。」「次の場所いきます」
え?次の場所?
車は、また沿道を走り出した。車から見える景色は綺麗で、「ゆうさん、後ろにいてもいいよ」って言葉にあまえて後部座席に少しもたれながら、窓に映る小さなオレンジの光にみとれていた。
車は、坂をのぼり、細い道へと入っていく。
「ええと、」ピッピッ ナビを操作する音だけが車内に響き、ボクは、まだ景色に目を奪われていた。
クリスマスイブの夜、いい感じの風景、いい感じのドライブ、いいな、いいな。
キッ。止まった。「着きました。」   
ナビには、 某有名大学の文字・・・。前方はチェーンで封鎖されている。時間が時間だし、当然だろう。
「中、入れないかな」 ええ?ここの学生なのかな。忘れ物?
少し降りて、すぐ戻ってきた。「無理みたいですね。ここでいいですか?」「いや、だめでしょ」
「この時間、ここ誰も来ないんですよ」

そこは、既に大学の敷地内。坂を上がったところで、周りは建物に覆われていて、民家は無い。大学の門の前。
「後ろいくね」
そういうと、服を脱いで助手席に置いた。

ここまでくると、意図的な感じがした。


聖なる夜のカーセックス5

  • by ゆう at 2月25日(日)23時37分
  • Number:0225233719 Length:1484 bytes

「こんなことよくしてるの?」
全裸になったその子に素朴な、今更ながらこの質問をした。
「何回か。ここも2回目かな」そ、そうなんだ。
「ゆうさんは、車の中でするのって初めて?」「うん・・・初めて」
ボクは上だけ脱いで軽く、抱擁しながらキスをした。すぐに生暖かい舌がボクの口の中で暴れる。
「もうびんびんやね」ボクは、その子の固くなったペニスを軽くしごきながら乳首をなめた。
でも、ここでのHもすぐに終わりが来た。

警備員登場・・・。警備員のライトが車の中に差し込む。こんな車ん中で、大学の敷地内で、全裸と半裸の男。
捕まるよ、これ。ボクはすぐにシャツを来た。

「ゆうさん、大丈夫ですよ。あんな遠くからじゃあ、こっちの中まで見えませんから」
ライトはすぐ近くからした気がしたけど、実際には、20、30メートルは離れたところにいた。
警備員が居なくなるまで、抱き合って低くなって隠れてた。

「ここの警備員、門は出てこないから」 経験者は語る、ね・・・。でもこの日は例外だったようで、
しばらくして門が開く音がした。

「ゆうさん、服きて」 またかよ・・・。結局、急いでその場を立ち去るボクら。なんだか、2回も途中でおわって
ボクのあそこは、大きくなったり小さくなったりの繰り返しで少し痛かった。

前部座席は、下半身裸の18歳。また勃起しはじめたボクのあそこは、車のゆれで自然とバウンドしながらパンツを破りそうな勢いで立っていた。このときの気分は、もう野外でもどこでもいいからスッキリしたい、に変わっていた。

「次で最後にするんで」

時間は午前3時をまわっていた。そこから見える景色はさっきとは違って、オレンジの小さな光は、ローターのように見えて、電灯ともった電柱にローターがぶらさがり、ゆらゆらとゆれていた。


聖なる夜のカーセックス6

  • by ゆう at 2月27日(火)22時50分
  • Number:0227225005 Length:1964 bytes

車の中。下半身裸で車を運転する18歳の少年と、勃起したアソコが車のゆれでパンツにひっかかって痛がるボク。前部座席に移った後は、時折、左手がボクのあそこに伸びてくる。
ボクの中では「早く咥えて…」2度にわたる中断で、もうモヤモヤは頂点に達していた。このときの心境は、「もうどこでもいい」になってた。
そんなボクの心境を知っているかのように、車は、見通しのいい丘道を走り、まだ午前3時だというのに、時折、僕らの横をすれ違っていく車。ボクのすぐ横に、彼の脱いだパンツが無造作に置かれていた。
車は、高い建物がたくさん並ぶ通りに入ってきた。「さすがにここではないだろう」と思っていたボクは時間も時間だし、最後はラブホかな、なんて安堵感と一緒に、少し残念な思いを抱えて、窓の向こうの建物に思いを寄せていた。
Timesの駐車場を通り越し、止まった場所は駅ビルの前。駐車場には入らず、駅ビルの奥。業者の車や商品などの搬出、搬入に使う場所。前方は行き止まり。横は駐車場。更にいえば、右側には駅ビル。地下の飲食店街の入り口も見えている・・・。
時間帯が早いせいか、人通りは無く、灯りは駐車場のところに灯っている明かりだけで、日中とは比べ物にならないくらい、ひっそり静まり返った駅。
そこで彼は車を止めるやすぐに、服を脱いだ。
「この子、わざとやってるよ・・・」わざと、誰かに見つかりそうな場所を選んでいるとしか思えない。けれど、勃起したボクのアソコは、その子に握られるとすぐに破裂寸前なくらい、パンツの間から飛び出した。
「ゆうさん、正直だなあ」・・・。そら、2回もHを途中で中断されたら、誰だって・・・。なんて。自分への言い訳。
駐車場は無人のため、誰もいない。「まだ人来ないんで大丈夫ですよ」そういうけど、そろそろ新聞配達の時間…。少なくても駅ビルへの出入りが起きそうな時間に・・・まじか?
でもボクはなされるままに、ズボン・パンツを脱がされた。ボクは、周りを気にしながらも、これでウヤムヤから開放される、、と身を乗り上げて、アソコを彼の方に向けた。

さあ、咥えて。でも・・・。彼はボクに更なるシレンを突きつけた。

「ゆうさん、告白するけど、ボク・・・ネコなんです」 
(≧◇≦)エーーー!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

極限まで勃起したボクのあそこは放置された・・・。

<次回、最後にします>


聖なる夜のカーセックス最終回

  • by ゆう at 3月20日(火)19時14分
  • Number:0320191432 Length:3318 bytes

車は、行き止まりの細い道の前で止まっていた。車の左には、駅の大きな駐車場と駐輪場。
右側には駅の搬入口と地下の飲食店街が覗く。

時間は午前3時過ぎ。まだ新聞配達には少し早い時間に搬入口前に止まった車の中で、ズボン・パンツを脱がされたボク。上を脱いだ18歳の男の子。僕らは、後部座席に移動した・・・。

てっきり、(その子が)タチだと思ってたボクは、2回のH中断でモヤモヤしてた気分を吹き飛ばしてくれるようなSよりのプレイを期待していた。そこに突き立てられたのは、
「ゆうさん、告白するけど、ボク・・・ネコなんです」 
という今更ながらの告白と、突然「まぐろ」に転じた「放置プレイ」だった・・・。

車の中。ネコ×ネコになってしまったHの最終章です。



ボクは上半身も脱ぎ、身体を倒しながら、乳首を攻めたり、耳をなめたり。キスをしたりしながらその子のチンコをしごいた。この間、ボクのチンコは、MAX状態のまま、微妙な体のゆれに反応してビクッン!ビクンと脈打っていた。
(結構、太いですよ、ボクのは)←少しだけ自慢

指をおしりにもっていくと、その子の左手がさえぎる。
(ええ・・・。バックもダメなの・・・)

その子は、完全に後部座席をベッド代わりに寝状態。ボクは上体を起こしてるから窓からマルミエ。なんか、もう誰でもいいからせめて・・・。

でも車の中にそうそう、誰かが割り込んでくることなど無く、ボクは、もくもくとその子を攻め続けた。チンコ2つをにぎってしごいたり、ボクも身体を寝かせてチンコを擦り付けたり。

「ゆうさん、時間あんまないかも・・・」

時間は午前4時。まだ真っ暗だったけど、始発は5時20分。駅への搬入は4時半くらい。もう人の出入りが起きる時間になっていた。

ボクは、今までよりも激しくフェラをしながら、指をその子の口にいれて回したり、あまりなれないプレイに。

「あ・・・、いきそう。先いってもいい?」
ボクは「うん、いいよ」といいながら、いっきにしごいた。
「いく!!」
白くにごった液体は、その子のお腹周辺に飛び散った。ボクは自分で自分のをしごいた。

「ゆうさん、シートに飛ばないように、僕にかけて」
(゜ロ゜;)エェッ!?

ボクは、左手で自分の乳首を触ったりしながら右手でしごいて、いきそうになった。
「あ、いくよ」
ボクは、少し前のめりに、

「あ、いく!!!」「ああぁああああ!」

ドビュ^^~~〜〜ドビュー。
ピュッツ!

ドピュ!

いつもより余計に出た、とんだ気がした。



白い液体は、その男の子の顔と首、胸などにとんだあと、窓の部分、その窓の下にも飛んだ。


「ええ・・・!?」

「ごめん、ちょっと飛びすぎた・・・」
σ(^_^;)





初めてのカーセックスは、結局、セックスではなく、ボクにとっては、ただの恥オナニーのような・・・。


そして駅に、25日の朝が来た。
午前5時前にもなると少し、明かりがかってきて、ちらほらと駅に向かってくる人。

ボクらの乗った車は、コカコーラのトラックとすれ違いながら、その駅の搬入口を出た。途中、駐車場の前のゴミ箱に、ティッシュを捨てた・・・。

ボク「なんか、卑猥なことするな・・・」

帰りは、なんだかあまりしゃべらなかった。ボクの家の近くで降ろしてもらって、本来だと、「ドライブ」に付き合ってもらってありがとう、といわないといけないのにお礼は言えずまま。なんだか気まずい別れになった。

それはドライブだったのか・・・さえ、曖昧だけど。

その後、メールのやりとりもしていない。





その男の子は、今も、どこかで誰かを誘い、カーセックスを楽しんでいるのかもしれない。

ボクは、もう「嫌」という気持ちと、
なぜか、あの時芽生えたちょっと変なM心が、今もボクに何かしら影響を与えている。






更新が飛び飛びになって申し訳ございませんでした。
最初からじっくり読まれたい方は、過去ログに入るまで・・・・お待ちを。

>>管理人さんへ

ご面倒おかけしすみませんでした。これでカーセックス編は、終わりです。