後輩からおいらへ…
- by ひろろん at 4月19日(土)00時11分
- Number:0419001154 Length:1843 bytes
こんにちはひろろんですeおいらが体験した話書いちゃいます
下手だけど精一杯がんばります
よかったら見てください
おいらは高校生になって中学生からやってた吹奏楽に入りトロンボーンをふいていました
2年生になって1年生の後輩達が入って来ました
この時おいらは恋心なんて抱いた事もなくて自分は女の人が好きなのか男の人が好きなのかわかりませんでした
やっぱりぱり吹奏楽ってだけあって30人入ったうち男子はたったの3人でした
その中の一人に身長が187もあるんだけど体重が85キロの言い方失礼だけど太ったつっくんがいました
ちなみにおいらの身長164で20センチも違うんです
おいらがつっくんを勧誘しただけあってすぐにつっくんと仲良くなりました
つっくんは元は何と柔道部なんです
そのつっくんもこれまたなんとトロンボーンを希望してくれておんなじパートになったんです
それからいろんなこと話してお昼もわざわざ一階上のつっくんの教室まで行って一緒に食べたりしました
そんなある日つっくんに遊びに誘われ駅で待ち合わせをしました
遊びに行く当日おいらは8.4℃の熱を出してしまいました
でもつっくんをガッカリさせたくないので無理をして駅でいろんなところを周りました
ゲームセンターに行ったり服を見たり楽器屋さんを見たりペットショップに行きました
おいらは熱があるとバレないようにいつものように子どもみたぃにはしゃぎまくってしまい端から見たらたぶんおいらのが年下に見えたと思います
しかしそれにも限界が来てとうとうおいらは倒れてしまいました
おいらがふと気がつくとなんだかお腹がとってもあったかかったんです
意識がはっきりしてなんとおいらつっくんに背負われていたんです
おいら「えっ、ちょっとおろしてよぉ。みんな見てるよぉ」
つっくん「そんなふらふらじゃあ危ないから駄目ですよ先輩。こんな具合悪いのに俺のせいで無理させちゃってすいません」
おいら「ううん、つっくんのせいじゃないょぉ。おいらが自分でやったんだもん。」
おいらは恥ずかしくなって抵抗しようとしましたがなぜか安心感とともにとってもドキドキしてしまい
そしておいらはつっくんの背中でまたいつの間にか寝てしまいました。
続きはまた書きます
後輩からおいらへ…A
- by ひろろん at 4月19日(土)23時38分
- Number:0419233844 Length:1165 bytes
続き書いちゃいます
おいらはつっくんにおぶられたまま寝てしまい目が覚めるとベッドの中でした
頭には濡れタオルがあってまさに(ここどこ?)って感じでした
しばらく辺りを見渡すとテレビとかマンガとか極ありふれた部屋でした。
でも壁にかかっている柔道場の写真とおんなじ学校の制服そして部活の時おいらがかいた練習のメニューがあってここが何処かわかりました
なんとおいらつっくんの家のつっくんのベッドで寝てたんです
おいら(そぉいえば前に駅から家近いって言ってたっけ)なんて思ってました
そしたら入口が開いてつっくんが入って来ました
つっくん「具合はどぉですかぁ?ほんとにごめんなさい無理させちゃって」
おいらはなんかものすごくつっくんに悪い事した気分になって
おいら「大丈夫だってば。さっきも言ったじゃん」
必死にフォローしました
つっくん「先輩が倒れたときはどぉしよぉかと思いましたよぉ。びっくりしたんですからぁ。でもほんとによかった。先輩に…しなん…あっ…ら俺…」
おいらはつっくんの最後の小さな声がうまくききとれなくて聞き返しました
おいら「えっ?なに?」
するとつっくんは顔を真っ赤にして
つっくん「なっなんでもなぃです!きっ気にしないでください。独り言なんで」なんてしどろもどろでした
カワイイなぁなんてその時思いました
そんなことがあってその日は具合が良くなって帰りました
後輩からおいらへ…B
- by ひろろん at 4月20日(日)00時00分
- Number:0420000047 Length:1446 bytes
エロいの少なくてごめんなさい
そんなことがあった日から3日後夏休みになって次の日から部活のがっ宿が始まりました
がっ宿は長野でやりました
おいらはコンクールに出るのでコンクールにでないつっくんとは練習内容や部屋が違って忙しいせいかなかなか話せませんでした
そんな大変ながっ宿の2日目のお昼
つっくん「いきなりなんですけど先輩に相談があります。聞いて貰えますか?」
おいら「当たり前だょぉ。いつ?今?」
つっくん「いぇ。夜でお願いします。」
おいら「大丈夫だょぉ。10時に合奏終わるから先に待ってて。暑いから外のあの階段のとこでいい?」
つっくん「わかりました。待ってます。」
おいら「じゃあ練習戻ろっか!じゃあおいらこっちだから。」
そぉして夕飯も過ぎて夜の合奏
7時から10時までの合奏は当たり前のように伸びてしまい終わったのがなんと1時
次の日まで伸びちゃったんです
おいらはつっくんはもぉ待ってないだろうと思いましたがとりあえず急いで約束の場所まで向かいました
そこには一人の影がありました
つっくんは今までずっと待ってたみたぃなんです
おいら「遅くなってごめん。ほんとにごめんね。こんなに待たせて」
つっくん「大丈夫です。先輩のせいじゃ無いじゃないですか。合奏が伸びたんだから仕方ないですよぉ。だからそんなに謝らないでください。」
おいら「そぉ?ごめんね。あっ…」
おいらはつい謝ってしまいました
つっくん「あはは。先輩ってカワイイですね」
おいらはその言葉にあのおぶられた時みたぃにとってもドキドキしてしまいました
つっくんに聞こえちゃうかななんて思いました
おいら「それで相談って何かなぁ?」
つっくん「はぃ…その…」
つっくんは下を向いて黙りこんでしまいました
後輩からおいらへ…C
- by ひろろん at 4月21日(月)22時57分
- Number:0421225714 Length:1799 bytes
またまた続き書いちゃいます
つっくんは黙ったまんま下を向いていました
暗くてあまりよく見えませんでしたがつっくんの表情は曇っていました。
おいらはこう言う時間が嫌いでなんとなく不安になってしまいました
おいら「ほら見て!星があんなにきれいだょぉ!スッゴいなぁ」
つっくん「そ、そぉ…ですね」
とおいらが突然ワケのわかんないことを言ってしまったせいでつっくんは焦ってました
すると
つっくん「先輩。それで相談なんですけど…俺好きな人がいるんです」
おいら「ほえ〜。うんうん。それで?」
でもおいら恋なんかしたことないからどぉしよぉかとこの時かなり焦りましたぁ
つっくん「うまく言えないんですけど。その好きな人は俺のことなんか全く振り向いてくれないと思います。」
おいら「わからないじゃなぃそんなの。つっくんはその思いを伝えたのちゃんと?」
つっくん「そんなこと出来るわけ無いじゃないですか!」
なんかおいらはつっくんを怒らせてしまったみたぃでした。
おいら「そぉだよね…ごめんね。ひどい先輩だよね…」
つっくん「先輩が悪い訳じゃないです。じゃあ真剣に聞いてくれますか?未だ誰にも言ってないんですけど…」
おいら「当たり前でしょぉ。最後まできちんと聞くよぉ」
つっくん「ありがとうございます。それで実は好きになった人は…男の人なんです!俺ゲイなんです!…………」
つっくんはおいらに大きなそしていまにも泣きそうな言いました
おいら「うん。それで?」おいらは今考えると、とてつもなくKYな発言をしてしまいました。
つっくん「えっ?!それでって、先輩は何とも思わないんですか?!気持ち悪いとかひくとか?」
おいら「ほえ?なんで?なんで気持ち悪いのぉ?別にいいと思うょぉおいらは。人を誰かを好きになるっていいことだと思うょぉ。それがなんで気持ち悪いのぉ?そんなことで変に思う人の方変だと思うけどなぁ」おいらは真剣にそぉ答えました
つっくん「先輩ってほんとに優しいんですね。」
つっくんは笑顔でそぉおいらに言いました。
おいらはまた訳もわからずドキドキしてしまいました。
つっくん「それで好きな人なんですけど………
続きはまた書きます
後輩からおいらへ…D
- by ひろろん at 4月22日(火)15時15分
- Number:0422151531 Length:1778 bytes
続き書いちゃいます
つっくん「それで好きな人なんですけど………」
おいら「うん…」
つっくん「………俺…俺先輩のことが好きなんです」おいら「……えっ?えっ?!おっ、おいら?」
おいらは突然名前を言われてその言葉を理解するのに時間かかりました
つっくん「ずっと言いたかったんです。入部して先輩に優しくしてもらって。それからずっと好きだったんです。でも言えなくて…辛かったんです。」
つっくんが言い終わるとまた沈黙がやって来ました。
かなりの時間黙ってたと思います
でもその沈黙はつっくんが破りました。
気づくと口に何かあったかく柔らかいものが当たっていました
おいら(えっ?き、キス?……)
そぉなんですつっくんがおいらにキスしたんです
おいらつっくんとファーストキスしちゃったんです
つっくん「いきなりごめんなさい。キスなんかしちゃって…最低ですよね俺…やっぱり迷惑ですよね。男に好かれるなんて…ごめんなさい」
つっくんの表情はぼやけてしまってよくわかりませんでした
つっくん「先輩…何で泣いてるん…ですか?」
おいら「えっ?!うそっ。何で…」
そぉおいらいつの間にか泣いてたんです
自分でも良くわかんないのにいくら止めようとしても止まりませんでした。
おいらもつっくんと一緒にいれば楽しかったしつっくんが居なくなると寂しかった
ものすごく不安になりました
おいら「おいらも…おいらも…つっくんと一緒にいたいよぉ…つっくんにそばにいて欲しいよぉ…つっくんが居ないと寂しいんだょ」おいらはつっくんに抱きついて声を出して大泣きしちゃいました。
つっくん「先輩…」
おいら「ごめんね。気づいてあげられなくて…辛かったよね誰にも言えないって。ごめんね…おいらもつっくんが…つっくんのことが大好きだょぉ」
おいらの中でつっかえてたものが一気に溢れ出ました
おいら「ごめんね…ごめんね…つっくん…ほんとにごめっ…」
おいらの口が突然塞がれました。
つっくんのあったかく柔らかい唇に
つっくんが舌を出しておいらの唇に当たりました
おいら「あっ…」
その言葉で開いた口の隙間に舌をすべりこませて来ました
また今度書きます
後輩からおいらへ…E
- by ひろろん at 4月27日(日)16時48分
- Number:0427164835 Length:1893 bytes
続きかきます
つっくんがおいらに舌を入れて来ました
おいらはキスなんてしたことなんかなぃのでどぉしていいかわからずつっくんに身を任せてしまいました
つっくんが舌を絡ませて来るたびなんだか全身の力が抜けてしまいました
かなりの間キスしてました
おいら「そんなに見ないでよぉ。恥ずかしいじゃん」つっくん「良いじゃないですか先輩。」
つっくんに見つめられておいらは顔を真っ赤にしてしまいました
しばらくおいら抱きしめてもらって宿に戻りました
おいらとつっくんはなんと部屋が一緒
しかも二人部屋
さらにさらに五階はおいら達だけ
おいらこの空気に耐えられなくてしばらく布団に潜りこんでしまいました
するとつっくんがなんと布団の中に入って来ました
それもパンツだけで
おいらは突然のことでドキドキでした
おいら「つつっくん?!なななんで裸なの?!」
つっくん「先輩ともっと近くにいたいから…だから先輩も脱いで」
おいらは脱がされそうになって抵抗しましたがつっくんに弱点の脇腹をくすぐられそのまま脱がされてしました
もぉ恥ずかしさでいっぱいです
そしてつっくんに押し倒されつっくんがおいらの上に覆い被さりました
つっくんはおいらの胸を揉んだり舐めたりして来ました
おいら「ひゃっ!あっ!いやぁやめてぇぇ!」
おいらは初めての感覚に何とも情けない声を挙げてしました
つっくん「あはは。先輩カワイイですね。じゃあこんなのどぉですかぁ?」
つっくんはいきなりおいらのちんちんをつかみ揉んで来ました
おいら「うわぁ!?何すんっ!あぁっ」
おいらはもぅ何が何だか訳解んなくなっちゃってました
つっくん「先輩…失礼します」
それだけ言うとつっくんはおいらのちんちんを口に含みなめあげてきました
おいらはすぐにたぶん30秒くらいで絶頂を迎え
おいら「あっ!ダメダメぇ!あん。いっいっちゃうよぉ!あっ!いやぁ!うわぁぁ!」
おいらはつっくんの口の中で果ててしまいました
しかもつっくんは飲み込んでしまいました
おいらあまりのことではしばらく放心状態でした
何分かして
つっくん「先輩声出しすぎですよ。カワイイ。」
おいら「もっもぉ。ば、ばかぁ。」
つっくん「別に悪口じゃあなぃですよ。先輩…俺も…いっていいですか?」
おいら「う、うん…」
また今度続きかきます