●●高校水泳部@
- by 隼人 at 8月31日(月)16時44分
- Number:0831164213 Length:1174 bytes
俺はこの春、水泳の名門校●●高校に無事合格した。
この学校は全国的にも体育会系クラブが有名で、水泳部も過去にオリンピック候補を何人も出している学校だ。
俺は幼稚園の時からスイミングに通い、中学校ではジュニアオリンピック大会にも出場し、何回か入賞した。
当然、他の高校からも推薦入学の話があったが、俺は、●●高校水泳部に入るために必死に勉強した。
入学式の後、俺は水泳部へ入部しようと部室へ行った。
部室には、もう何人かの1年生が来ていて、早速、明日から来るように言われた。
ちなみに、この学校は屋内プールが完備し、年中泳げる。
その夜、俺はジュニアオリンピックに出場した時のスパッツ型の水着を準備した。
『すぐにレギュラーになって、インターハイに出てやるぜ〜』そんな気持ちでウキウキしていた。
次の日の練習は過酷を極めた。
8人の1年生は必死に練習についていったが、『さすが名門水泳部だなー』と思った。
そして、自分の実力をアピールしようと、全力で練習に参加した。
部活が済んだ後、全部員が部室に集合させられた。
1年生は水着のまま一列に並ばされた。
先輩らはもう制服に着替え終わり、ベンチに掛けたりロッカーにもたれたりしていた。
副キャプテンが「今から水泳部恒例の新入生歓迎式を行う。水着を脱いで裸になれ!」
俺ら1年生は顔を見合わせた。
●●高校水泳部A
- by 隼人 at 9月1日(火)11時48分
- Number:0901114833 Length:1330 bytes
「何をぼやぼやしてるんだ!」副キャプテンのどなり声に俺らはあわてて競パンを脱いだ。
「それでは、新1年生歓迎式を行う。左端の者から、出身中学・名前・身長・体重・得意種目を言え。それから前を隠したり恥ずかしがったりするな。始め!」
先輩らの視線が俺らのチンポに注がれている気がした。
8人の自己紹介が終わると、キャプテンが「中学でどんな記録を持っていたか知らないけど、ここでは1年生だ。今から●●高校水泳部のしきたりを言う。しっかり聞け!」と言った。
『先輩には絶対服従!』以下、1年生として守るべきことをいっぱい話した。
そして最後に「明日までに全員チン毛剃って来い。それから、水着は今から渡す指定の競パン着用のこと!」
「それから、全員、包茎の奴か。毎日剥くようにしとけよ」
俺ら1年生が下を向き、先輩らが大爆笑と拍手の中、歓迎会が終わった。
渡された水着は、もう擦り切れて薄くなったサイズ120の競パンだった。
「これだと透けるぜ…」中2の時から東京代表で、俺も知っている光がつぶやいた。
「ちいせ〜!」俺も思わず言った。
学校から帰り道、同じ方向の司が「俺、剃ったことないんだ…」と俺に言ってきた。
俺は全剃はしたことはなかったが、競パンからはみ出ない程度に剃ったことはあった。
司の中学校では、ほとんどスパッツしか穿かなかったらしい。
「そんじゃあ、俺んち寄って剃る?」深刻な顔の司がかわいそうだったので、俺は家に誘った。
「ホントか?頼むよ」溝○淳○に似たかわいい顔の司がうれしそうに言った。
●●高校水泳部B
- by 隼人 at 9月1日(火)13時27分
- Number:0901132341 Length:2251 bytes
幸い家には誰も帰っていなかったので、早速2人で浴室へ行った。
俺らはすぐに全裸になった。水泳部だから裸は見慣れているのに、狭い浴室で2人の男が裸でいることが少し恥ずかしかった。
司は結構毛深く、チンポも俺よりでかい気がした。
「司、でかくねぇ?」俺が聞くと、「隼人の方がでかいしょ」と笑いながら言った。
「先に剃るから見ておけよ」俺は手慣れた手つきで、父親の安全剃刀をとり、シェービングクリームをチン毛になすりつけた。
司は、バスタブに腰かけ両足を広げた俺を、座ってじっと見ていた。
「こうやって上の方から…、きれいに剃れるだろ…、サイドは…、ほら…、反対も…」チン毛剃りの実演を交えながら、俺は毛を剃っていった。
「剃った後はヒリヒリするからクリームを塗っておくんだ」シャワーで毛を流しながら俺は言った。
司は、排水溝に流れていく毛とツルツルになった俺のチンポを、順に見てうなづきながら聞いていた。
「次は司の番」俺は剃刀を司に渡したが、司は「うまくできないよ〜」と不安げに言い、なかなか受け取らなかった。
「仕方ないな〜。とにかく座れよ」と司をバスタブに座らせ、手にシェービングクリームをとった。
「今日だけだぞ。今度から自分で剃れよ!」俺は司のへそに届きそうな毛に剃刀をあてた。
「うまいな〜」司は感心しながら俺の手の動きを見ていた。
「当たり前だろ!先輩のん剃らされたもん」俺は、司のサオを持ち上げながら言った。
「恥ずかし〜」司は赤くなった顔を両手で隠しながら言った。
「もっと足を広げないと剃れないぜ〜」俺は、かわいい顔してチン毛を剃られている司をからかいたくなってきた。
一気に剃れるのだけど、俺はわざとゆっくり剃刀を動かした。そして、サオを持っている左手を微妙に動かしてやった。
すると、司のサオが少し大きくなった。
「あっ…」司が反応したが、俺は「金玉の横は…」とつぶやきながら、左手で包むようにサオにさわってやった。
「隼人、ヤバいかも…」司がつぶやく。
「ん?、何が?」俺はとぼける。
「もっと足あげて…、そうそう…、ケツまで毛が生えてるじゃん!」半立ちにまでなった司のチンポに気付きながら言った。
「隼人、チョッと待って…、その…」体をくねらせながらチンボを徐々に大きくさせた司が言った。
「気持ちイイんか?(笑)しかしでかいな〜(笑)」俺はわざと大きな声で言った。
司は「ごめん!ごめん!」と謝ったが、なかなか勃起は収まらなかった。
「勃てたら剃れねえよ(笑)」俺は完全にマックス状態の司のチンポを、どさくさまぎれに握って言った。
「一発やってもいい?」司がいたずらっぽく言った。
●●高校水泳部C
- by 隼人 at 9月1日(火)17時30分
- Number:0901173009 Length:1167 bytes
司は「一緒にやろうぜ!」と、バスタブに座らせた。
2人はツルツルになった相手のチンポを覗き込みながら、オナニーを始めた。
「隼人のん、でけえ〜!それに完全に剥けてるじゃん!」司は俺のを見て感心した口調で言った。
「剃ったからでかく見えるだけだよ。お前のもでけえよ…あっ…、あっ…」だんだん気分が乗ってきた。
「見ろ!見ろ!俺のもでかいぞ!」司は鏡に写ったマスをかいている自分を見て、興奮したように言った。
確かに鏡に映った司の毛のないチンボは、超エロく、それを見て俺もマックス状態になった。
「あっ、ああああ…」司はしっかり目を閉じ、歯を食いしばりながら、必死に右手を動かしている。
俺は、司の異様にでかく見えるチンポに興奮した。
「あっ、いきそう…、ああああ…、いく〜!」司の声が浴室に響き渡り、ビュビュッとザーメンが飛び散った。
俺も限界になり、司に負けないくらい白液を吐き出した。
「あーー、気持ちよかった」俺と司は顔を見合わせ大笑い。
「隼人ー、帰ってるのー?」遠くからおふくろの声が聞こえた。
「やべー、帰って来た。早く流せ!シャワー、シャワー…」俺たちはあわててザーメンと剃った毛を流し、シャワーを浴びた。
帰り際、司が「またやろうな」とそっと俺にささやいた。
俺は「毎日でもいいぜ〜」と言うと、司は「俺も!」と答え、大笑いした。
●●高校水泳部D
- by 隼人 at 9月2日(水)11時58分
- Number:0902115854 Length:1455 bytes
その後も新入部員が入ってきた。
そして、そのたびに歓迎会が行われ、何人かは「チン毛を剃ってくる」ことにおびえて、次の日から来なくなった。
一人でも部員が多ければ多いほど、俺ら1年生の負担は減るのだが……
大会に備えて、校内予選会があった。
光と司、それに俺も2年の先輩らよりタイムがよく、1年生ながら正選手として出場することになった。
その時から先輩らのいじめが始まった…
部室にロッカーはあるが、俺ら1年生はロッカーは使わせてもらえず、かごに着替えを入れることになっている。
今度試合で出るレギュラーの発表のあった次の日、練習と片づけを終えて帰ってくると、俺らのかごがぐちゃぐちゃにされていた。
「何だよ〜」「誰だ?」「何か盗られた?」そんなことを言いながら片づけていると、俺のパンツがない。
「どっか俺のパンツ混じってないか?」俺が聞いてもどこにも混じってなかった。
「俺もねえよ〜」光が言った。「俺も〜」司も探している。
1年生で3人のパンツだけが盗まれていたようだ。その時は偶然と思っていたが…
結局出てこなかったので、その日は仕方なしにフルチンで下校した。
次の日の昼休み、俺と光と司の3人は、2年生の副キャプテンに部室に呼び出された。
部室に行くと、2年生全員がそろっていた。
副キャプテンが「お前ら1年生でよくレギュラーになった。今日の練習からこれを穿け!」と言いながら、競パンを俺らに投げてよこした。
「レギュラーなんだからな!」「試合でも穿けよ」他の2年生がニヤニヤしながら言った。
渡された競パンを見て、俺らはびっくりした。
クロっチ(内布)のないひどい状態のくたパン(くたびれた競パン)だったからだ。
●●高校水泳部E
- by 隼人 at 9月2日(水)14時18分
- Number:0902141727 Length:1459 bytes
次の日、俺ら1年生が早い目に練習していると、2年や3年の先輩たちがやってきた。
俺らが水から上がると、3年の先輩らが「お〜」と歓声を上げた。
「そんな競パンまだあったのか」「なつかしいな〜」という声と共に、「モロだぜ!」「1年のくせにでかいじゃん!」と笑い声がした。
先にプールから上がっていた司を見ると、クロっチがないため、サオと玉がくっきり!
司もそれに気づき、あわてて手で前を隠した。
それを見つけた2年生が「司、何隠してんだ!」とどなったため、しぶしぶ手をはずした。
『俺もあんなんかな?』と思いながら上がると、水に濡れた水着がチンポに張り付き、はっきり形が分かるほどだった。
レギュラーに選ばれた3人が、顔を赤らめて整列した頃、週2回だけ俺らの学校の屋内プールの2つのコースを借りている、近くの女子高水泳部の連中がやってきた。
『ヤべー、こんな日に穿かしやがって』俺は2年生を恨んだ。
「おい、1年、今日は全員バック、4コースで練習」2年の副キャプテンが指示した。
4コースとは女子高の隣のコースである。
いつもは上級生が使うのであるが、今日に限って俺らが使うことを命令された。
「くそ〜!わざとだぜ」司も光も2年生の仕業に腹を立てていた。
4コースでバックの練習を始めた。
水に入っている間は、何とかごまかせたが、いつもは中々水から出してくれないのに、今日は100を泳ぐ毎に「休憩だ」「フォームチェックだ」と水から出さされた。
そのたびに隣の女子高の奴らの視線を痛いほど感じ、中には3人を見てクスクス笑いやヒソヒソ話をする女子もいた。
俺らは顔を赤くするしかなかったが、最後の方は『どうにでもなれ』の気持ちで練習していた。