H体験?談 過去ログ(M-258)
タクヤさんの体験?談 (友達の)


友達の1

  • by タクヤ at 4月25日(日)14時08分
  • Number:0425140832 Length:2211 bytes

中3の春に心電図検査があった。
保健室に入ると、先生から「Tシャツを脱いで上半身裸になって並びなさい」という指示がって、
オレと友達のリョウタとソウちゃんは、着ていたジャージとTシャツを脱ぎ、列に並んだ。
リョウタはサッカー部。頭悪かったけど脚とか超はやくて、短かめの髪がかっこよかった。
ソウちゃんは俺らん中じゃあ、一番のバカキャラで、背はちっちゃいけど面白いヤツで。
ソウちゃんは、リョウタがTシャツを脱ぐのを見ると
「お、すげえ、リョウタ、腋毛生えてるし」
と珍しそうにいうと、リョウタの手をとって上げて、覗き込むようにリョウタの腋を見てた。
生えてるといってもサラサラで、キレイな体と似合ってる感じ。、
「普通じゃね?」と締まった腹筋をさわりながらリョウタがいう。
「まじで?俺、生えて〜よ。タックは?」
自分の腕を上げてツルツルの腋を俺らに見せると、ちょっとだけ生えてるオレの腋をマジマジ見てる。
「中三だぜ、普通あるだろ。ソウちゃん、チン毛もまだじゃね?」
わざとちょっとバカにしたように言うと、ソウちゃんは
「生えてるって!見るか?」って聞いてきた。
「うん、見せろって」
冗談めかしながらオレが言うと、ソウちゃんはジャージとトランクスをつかんでちょっと下げて
「ほら」って、こっちにチン毛を見えるようにした。
まだ生えそろわない感じの薄さだったが、チンコの根元のあたりもチラッと見えてて
オレは興奮がばれないようにリョウタといっしょにゲラゲラ笑った。
「はあ↑お前らも見せろって!」
なんで笑われたかわからなかったようにソウちゃんは言った。
「うるさいわよ」という先生の声で、俺らはニヤニヤしながら静かになり、
とりあえず検査が終わった。

教室に戻ると、女子は検査が遅れているらしく誰もいなかった。
ソウちゃんのチン毛を見たオレはもちろん、見せたソウちゃんもやたらテンション高くて
「お前らもチン毛みせろよ!」と笑いながら結構しつこく言ってくる。
オレとリョウタは「見せねえって普通」とかいいながら、笑って騒いでた。
そしたら、学年一の不良な感じのイノクンがちょうどこっちにやってきた。
イノクンは空手習ってるとかで、ほかの学校でも有名なくらいの悪いやつで、ソウタとは仲がいい。
「イノクンイノクン、リョウタね腋毛ぼうぼう生えてるっけよ!でさあ、
人のチン毛見といてから自分は見せねえし」
ソウちゃんはそういうとリョウタをちらっと見た。
「まじで、どれ、オレにも見せろて!」
ニヤニヤしながらイノクンがリョウタのジャージの上をガバッと上げると
リョウタの割れた腹筋と、ちっちゃい乳首がチラッと見えた。
「見えねえって、脱げって!!」


友達の2

  • by タクヤ at 4月25日(日)14時16分
  • Number:0425141458 Length:1607 bytes

「見えねえって、脱げって!!」
「無理無理」
リョウタはなんとか言ってごまかそうとしてたけど、
イノクンがジャージを持って上に上げると、自分でするっと手と首を抜いて、上半身裸になった。
「お〜、普通じゃねえか?」
イノクンがそういうと、ソウちゃんは「チン毛も見せろよ」といって、
服を着ようと立ち上がったリョウタのジャージのズボンを後ろから下げようとした。
薄い赤いトランクスが見えた。
「よし、まかせろ!!」
イノクンはそういうと、リョウタを後ろから羽交い絞めみたいにしてる。
「おいおいおい!!」
ズボンを下げられないように座り込もうとした上半身裸のリョウタのジャージは
半分ずり下がっている。
ソウちゃんはニヤニヤしながら「いくぞ」といいながらジャージを一気にひざの下まで下ろした
トランクスのゴムもちょっとゆるそうだったのか、ちょっとトランクスも下がり気味になり、ちょっとチン毛が見える。
あわててリョウタは体を反対に向けて見えないようにするけど、
今度はトランクスの後ろを持って下げられて、毛のないきれいなぷりケツが半分顔を出す。
「あ〜〜助けろって!」
リョウタが赤い顔をしてこっちを見て言う。逃げ出そうと腰をバタバタさせるけど、
その動きが何気にエロイし、暴れているとトランクスの隙間からチラッとチンコが見える。
いよいよ本気になって抵抗してると思ったら、
ソウちゃんがトランクスの前に手を伸ばした。そしたら
「あっ!!!、リョウタ勃起してる!!!たくや触ってみろって」
どさくさにまぎれてオレもリョウタのトランクスの上から触ってみると、
そんなに太くはないけどさわってるうちに超かたくなってくる。
「やべえ、リョウタの超うける。かたくなってきたし!!てか、結構でかい」
というと、後ろから抑えていたイノクンも触ろうとする。
「お!すげえ!脱がそうぜ」
そういうと、ソウちゃんがトランクスの前をつかんで、下に引っ張った。


友達の3

  • by タクヤ at 4月25日(日)14時22分
  • Number:0425142225 Length:2122 bytes

「お!すげえ!脱がそうぜ」
そういうと、ソウちゃんがトランクスの前をつかんで、下に引っ張った。

タマのあたりまで下げられた赤いトランクスから、リョウタの半ムケのチンコが顔を出す。
「お〜〜!!すっげ!!」
みんなが歓声(?)を上げる。思ったより黒くて、太くはないけど結構長い。
しかもフルボッキ状態でお腹につくように反っている。
先っちょからいい感じでピンク色の亀頭が3分の1くらい顔を出している。
リョウタは見られまいと体をくねくねさせるけど、そのたびに見えるケツがまたかっこいい。
でも、その瞬間十秒くらいで、イノクンが手を離してあげたらしく、
リョウタは「ふざけんなよ〜〜」いいながら
泣きそうにな顔で急いでトランクスをあげた。

その日はそれで終わった

その日の帰り、俺とリョウタはいつものようにソウちゃんの家に寄って駄弁ってた。
「なんか今日リョウタ無口じゃね?気にすんなって黒チンくらい」
ふざけながらオレがいうと、
「はあ、気にしてねえよ。てか、別に黒くねえし」
と強がっている。「じゃあもっかい見せろよ」っていうと、ソウちゃんも
「よし、チンデンズ検査しようぜ。といってリョウタのズボンを軽く下げようとする。
「はあ、バカか、じゃあ、お前らが見せるならいいよ」
リョウタがあきれたように言う。
「よし、やろうぜ、見せっこしようぜ。全裸な全裸!!」
さすがソウちゃん、相変わらずバカ全開だ。ノリがよすぎる。
オレももちろんやりたがったが、この会話だけでボッキしちゃってたから、
よし、やろうぜといいながらも反応に悩む。
「誰から?じゃあ、オレ2番」
ボッキ中だったからごまかすためにオレがそういうと、釣られて
「オレ3番」リョウタが言う。しめしめ。最後になるとエスカレートしていくはずだ。
「マジ、オレから?」ソウちゃんはそういいながら立ちあがると、
あっという間にチェックのトランクス一枚になった。
ふざけて、ケツをこっちに向けると、トランクスを自分で下げてたたいて見せる。
子供っぽい体だけど、こうやってみると結構かっこよく見える。
「ゼ・ン・ラ、ゼ・ン・ラ!!」
俺らがゼンラコールをすると、片手で軽くかくしながらトランクスを太ももまで下ろした。
「手、離せって!」
っていうと、見せびらかすようにこっちにチンコをむけた。
白くて小さくて、先のほうまで皮がかぶってる。毛も薄いからポロンとしたチンコがよく見える。
「「お〜〜、」なんだかしらんがリョウタまで盛り上がってる。
「じゃ、次タックだぞ。」トランクスをはきながらソウちゃんがいう。


友達の4

  • by タクヤ at 4月25日(日)14時30分
  • Number:0425143006 Length:1731 bytes

「じゃ、次タックだぞ。」トランクスをはきながらソウちゃんがいう。

「やっべえ、タイムタイム。オレたってきたんだけど」
「うそっ、どれどれ」
正直にオレがいうと、ソウちゃんがオレの股間に手を伸ばしてきた。
「お、タックでっけえ!!」
っていうと、リョウタも同じように軽くさわってきて、同じようなリアクションをした。
「早くしろって見せろって」
ソウちゃんがそういうので、オレはパンツ一枚になり、パンツをずらして
ボッキしたものを見せてパンツを戻した。
「や、もうちょっと」
そういうとソウちゃんとリョウタは順番にはオレのチンコを生でさわってきた。
「すげっ、大人だ」っていいながら亀頭を軽く触ったりしている。
「終わり、終わり。リョウタだぞリョウタ」
「やっべえ、オレもボッキしてきたし」
リョウタはそういって、ズボンの中に手を突っ込んでモゾモゾしてる。
「早くしろって!早くしないとまた脱がしちゃうよ」
ソウちゃんそういいながら股間を軽くタッチした。
リョウタはゆっくり上半身を脱ぎ、ちょっと恥ずかしそうにズボンを下ろした。
「あ、リョウタ、シミできてるし」
「うるせえ、やば。それいうなって」
恥ずかしそうに下を見ながら隣に立っているリョウタのトランクスを見ると、
テントを張ってる赤いトランクスのちょうど亀頭のあたりが
一ヶ所だけ色が濃くなってる。
オレはトランクスの上からリョウタの股間を触っって上下に軽く動かした。
あっという間に硬さを増してまたカチカチだ。
オレはリョウタのトランクスをゆっくりひざの下までおろした。
ぱちんとチンコが腹に当たる音がして、上向きに反ったチンコがすぐ目の前に出た。
リョウタも俺の顔と自分の股間をみながらさっきと違ってニヤニヤしている。
「すげえ、リョウタ、パンツ脱いでここに寝ろって!」
「なんでだよ」
「まず、いいから」っていうと手足を引っ張ってリョウタを仰向けにさせた。
知らないうちにトランクス一枚のソウちゃんもボッキしてるように股間がとがっている。
「よし、チンデンズ検査な」
ソウちゃんがノリノリの声で言った。


友達の5

  • by タクヤ at 4月25日(日)14時37分
  • Number:0425143742 Length:1728 bytes

「よし、チンデンズ検査な」
ソウちゃんがノリノリの声で言った。

「ちょ、ちょ、何でオレだけ検査なのさ。それに、お前らはパンツ脱いでねえじゃん。下ろしただけでよくね?」
「ま、いいんだ。」
ソウちゃんがそう言いながらシミのついたあたりを触る。
心なしかピクッと動いた気がした。
「ジャーン!!}
といいながらソウちゃんがリョウタのトランクスを下ろすと、
仰向けになっていたリョウタは腰をスッと上げて脱がせやすくした。
さっきと同じように、黒くて硬いチンコが現れた。
先っぽがちょっと湿っている。
「あんまり見んなって」
オレは指で軽くリョウタのチンコを触って皮をちょっと下に引っ張ってみた
だいぶピンクというかむさきというかの亀頭が出たと思った瞬間。
カリのあたりに白いチンカスが結構いっぱい見えた。
「うわっ!リョウタ、チンカスある!ははは」
口にしないでおこうとしたのにソウちゃんが言っちゃう。
リョウタは恥ずかしそうにチンコを隠し、皮を戻して見えないようにする。
「ま、普通じゃね、チンカスぐらい」
オレは気にしてないフリをしてまたリョウタのチンコに手を伸ばし、
ゆっくり上下に動かしてみた。
「つうか、オレだけ時間長くね?」
「や、さっきオレのもさわったし、まだまだ!!」
「痛たたっ、ソウちゃんのいて〜よ!」
なんてしゃべりながら指を動かしてると、指がヌルヌルしてきた。
亀頭を我慢汁が流れてる。
「うわっ、我慢汁すごくね?」ソウちゃんがゲラゲラ笑いながらいう。
「あ〜〜、ごめんティッシュティッシュ!!」
オレはかまわず亀頭を触って手に我慢汁をつけてみた」
「普通、それ、さわんなくね?」
リョウタが不思議そうにこっちを見ていう。ちょっとひかれたかも。
「や、余裕余裕」
オレは慌ててそんなこというと、チンカスのついてるカリのあたりに
親指と人差指で輪をつくって小刻みに上下に動かした。
「あっ、それ、やべえやべえ、やめろって」
リョウタは俺の手を払おうとしたけど、オレは構わず左右に上下に指の輪を
動かし続ける。
「おい、おい、マジやべえって。あ〜〜」


友達の6

  • by タクヤ at 4月25日(日)14時44分
  • Number:0425144454 Length:1189 bytes

「おい、おい、マジやべえって。あ〜〜」

手を離すと、マックスになった黒いチンコがぴくんぴくんと3回くらい動いた。
オレとソウちゃんは笑いながら、また触ろうとすると
またチンコがビクンと動く。
「てか、リョウタ結構早漏じゃね?精子出せって!!」
「うるせえよ。てか出たらはずかしいもん」
「いいから、見せろって、ゼッテ〜誰にもいわねえから」
「マジ言ってんの?変態かよっ!!」
といいながらまたオレに触らせている。
オレは手の動きのスピードを上げた
クチュクチュクチュクチュ
数十秒、沈黙があったような・・・・

「やめろ、やめろ、やべって。終わり終わり」
亀頭がチンカスだか我慢汁だかわかんないくらいに白くなってきた
払いのけようとした手をソウちゃんが抑える。見事な連携(笑)
リョウタは体をねじって抵抗したけど、
オレが手を離さないのであきらめたのか、
動きをやめた。
「あっ、あっ、あっ、やべえって、出る出る出る」
そういうと、チンコがビクンと動いて白い静止が腹まで三回くらいとんだ。
飛んだ瞬間、不安になったのか心配した顔でこっちを見てる。
ソウちゃんはお〜〜っと声を出しながらゲラゲラ笑うのをこらえてる感じ。
「あ〜やべえ。もうでねえよ。」
ニコニコしながらチンコをさわり続けるオレにそういうと、
「あ〜〜ティッシュティッシュ」
っていいながら、自分の精子が腹を伝うのをニコニコしながら見ていた。

おしまい