H体験?談 過去ログ(M-259)
たかさんの体験?談 (後輩と)


後輩と

  • by たか at 4月29日(木)12時21分
  • Number:0429122105 Length:1349 bytes

ちょっと長い前置きだけど、数年前に慰安旅行で温泉に行った時、同僚や先輩はいつも23時頃には酔って鼾をかきながら寝てるから、24時頃に大浴場で会える人いないかな?って掲示板に入れておいた。(ちなみに俺は17@*6@*28)
レスがあって、プロフ(18@*7@*25)もタイプだったから、時間の少し前に風呂に向かった。
さすがに遅い時間で、かつそんな大きな旅館でもないから大浴場には誰もいなかった。
体を洗って、風呂に浸かる頃には時間も過ぎていた。
ガセかな?と諦めたて露天風呂に向かうと気付かなかったが、先客がいた。
レスにあったプロフと似ていたし、もしかしてと思いながらも、何も出来ずにいた。すると、先客が肩にタオルを掛けたまま、露天の岩に腰掛けた。ちょうど俺と向かい合う位置で、しかもダウンライトの灯りが彼の体を照らしていた。
俺がいた場所は、ちょうど影になっていたから、遠慮しないで彼の股間を観察させてもらった。
垂れ下がった玉は本当に鶏卵くらいあってかなり重そうだった。そしてその玉と同じサイズの亀頭が同じ位置までぶら下がっていた。
彼は時々位置を直す感じで竿をいじっていたが、その回数を増すのと一緒に、竿が膨張し始め、玉が上がり始めた。
完全に勃起したところで俺は隣に移動して、彼の股間には触れずに、内股や乳首をいじってやると、体をビクつかせながら、先走りを溢れ始めさせた。
彼が後ろに手をつき、足を岩場に上げてM字開脚の状態にすると、自分の先走りを指に絡めてアナルをいじり始めた。すると、先ほどにも増して先走りの量が増え始めて、気が付けば彼のアナルはパックリ開いていた。


後輩と2

  • by たか at 4月29日(木)13時23分
  • Number:0429132330 Length:1949 bytes

彼はアナルをいじりながら、俺のチンポを扱き始めた。
あっという間に完起ちした俺のチンポに自分の先走りを足してヌルヌルにすると、彼は俺の前に来て背中を向けるとそのまま腰を落として、アナルに俺のチンポをくわえ込んでしまった。
早い展開と、快感に俺はされるがままだったが、しばらくしてから、腰を軽く動かすと悶え始めた。
乳首やチンポをいじってやると、キュッとアナルを締め付けてきて、俺はケツと乳首を攻めながら、自分の快感に浸っていて、周りに気を配るのを忘れていた。
突然呂律のまわらない口調だけど、聞き覚えのある声が飛んできた。
セェンピャ〜イ、にゃにひてりゅにょ〜。びょきゅもまじぇひぇ〜。
飲ませれ続けて潰れていたはずの後輩の航が現れた。確か彼女持ちなはずだし、ヤバいとこ見られたな〜と思ったが、社内で唯一タイプだった奴だし、こんな機会は二度とないと思い、近づいてきた航のチンポを彼にしゃぶらせた。
最初はくすぐったいと言っていた航だったけど、フニャフニャだったチンポはいつの間にか臍に付く勢いで勃起していた。
俺は航を岩の上に寝かせると彼に航のケツを舌で解すように指示した。ケツを突かれながら、必死に航のケツを舐めている彼を見るとより興奮したし、ケツを舐められて悶える航にも興奮した。
俺はラストスパートをかけて突き上げ、いく寸前に抜くと、彼が直ぐに俺のチンポをくわえ込み、全て飲んで、綺麗にしてくれた。
そこに、びょきゅも〜と航が俺のチンポをくわえてしまった。
いってちょっと萎えかけていた俺のチンポは航の口の中でまた膨張し始めた。
俺は航を再び岩の上に寝かせ、彼のチンポをしゃぶらせた。チュパチュパしゃぶる航を見ながら、俺は航のケツをいじってやると、腰をくねらせていたが、だんだんチンポが起ち始めた。
チンポには触れていないのに、先走りまで垂らし始め、ケツもかなり解れたから、そっと入れてみると意外にすんなり入ってしまった。
しかも、数分後にはトコロテンまでしてしまった。
しばらく堀り続けたが、彼が航に顔射したのを見て、俺もやりたくなっていく寸前に抜いて、航の顔に掛けようとしたらパクッとくわえてしまい、俺は航の口の中でいってしまった。
その後、冷静になり、航の体を洗って部屋に戻って寝たが、翌朝、航は何もなかったように接してきた。
(ここまでが、前置きです?)


後輩と3

  • by たか at 4月29日(木)14時34分
  • Number:0429143443 Length:1872 bytes

その後何もなく、航とも以前と変わることなく接していた。
そんな中、航と2人で出張する事になった。
当初の予定ではビジネスホテルのシングルで泊まる予定だったが、日程が変わり部屋が取れなくてシティーホテルのツインの部屋になった。
4泊5日の予定だったが朝から晩まで仕事で食事と寝る時以外は別々だった。
あっという間に過ぎたが、ちょっとトラブルがあって1日延長する事になった。
そして、泊まりの最終日に少し遅くまで残業する事で翌日はゆっくり出来るし、得意先のお誘いもあって、夕食、二次会と部屋に戻ると日が変わっていた。
このホテルには大浴場がついていたが、昨日までは部屋のユニットバスをつかっていた。
明日はゆっくりだし、足を伸ばしてゆっくりしたかったから大浴場に行くと航に伝えると、一緒に行くとついてきた。
何もないだろうけど、久しぶりに航の裸を拝めるしと思いながら大浴場に向かった。
脱衣場で脱いでいると、最近運動量減ってヤバいっすよねと航が全裸で横っ腹や下っ腹をつまみながら話し掛けてきた。
体毛は全体的に薄いのか腕、足はもちろん、脇もほぼ無毛だったが、チン毛だけはふさふさしていた。
先輩スゴいっすよね。無駄な肉全然ないし、っていうか、デカくないっすか?
先輩それでどんだけ女泣かしてきたんすか?
と絡んできたので軽く流して大浴場に入っていくと、航も後についてきた。
汗を流して風呂に浸かると航も隣にきた。
しばらくして縁に腰掛けると、航が突然、先輩ってチン毛カットしてるんすか?ちょっと短めっすよね?
お前何処見てんだよ!
だって、男から見たって憧れる体ですよ!そこにきてチンポもデカいときたら、僕拗ねちゃいますよ!
ハイハイ、チン毛はカットしてるよ!そのほうがデカく見えるし、絡んだりしなくて良いからさ。
そうなんですか〜。
なんだかんだといろいろ話して風呂から上がり、部屋に戻った。
この感じだと、やっぱり慰安旅行の時のことは酔ってて覚えてないだろうな〜良かった〜。と思いながらベットで横になった。
先輩、マッサージしますか?風呂入ってた時の感じだと、かなりお疲れなんじゃないっすか?
航も疲れてるだろ。気使わなくて良いからゆっくり休めよ!
大丈夫っすよ!
そう言ってマッサージし始めた。


後輩と4

  • by たか at 5月2日(日)23時53分
  • Number:0502235315 Length:1714 bytes

航は肩から背中、腰、足とかなり気持ち良くてうとうとしていた。
どれくらいたったのか、内股辺りがムズムズするというか、気持ち良くて覚醒した。航が股をマッサージしていたが、時折際どい所まできていた。
まあ、気持ち良いからそのままにしていたが、あることに気がついた。
時折前かがみになった時に堅い物が当たっているような気がした。
ありがとう。もう良いよ!今度は俺がやってやるよ!
俺は航をベットに寝かせると、マッサージを始めた。
航は擽ったがりほとんどマッサージにならなかった。しかし、時折違った反応を示し、同時に吐息も漏らしていた。
俺はわざと下半身を必要にマッサージした。そしてケツ筋もマッサージしながら、軽く穴にもタッチした。明らかに航は腰をくねらせていた。
俺はそこで航に仰向けになるように言ったが、なかなか動かない航を無理やり仰向けにすると、航は股間を両手で押さえていた。
俺は意地悪く両手を掴み離すと、スウェットのパンツがテントを張り、しかも頂点には染みが出来ていた。
それを見られた航は泣きそうだったが、
俺のマッサージ、そんなに気持ち良かったか?まぁ、航も若いし、溜まってたんかな?悪かったな!どうしたら、許してくれる。
いろいろとフォローしてみたが、航は泣きそうなままで、それが可愛そうなというか、可愛いというか、思わず抱き締めてしまった。
それに対して航も何も言わずに抱き付いてきた。
俺は航の髪をなでながら、航の顔をのぞき込むと、航と目が合った。何も言わない航に、俺も何も言わずに唇を重ねると、航は目を閉じて抱き付いていた手に少しだけ力が入ったような気がした。
あっ、ゴメン!俺何してんだろ?マジでゴメンな!
良いんです。うれしいっす。
慌てて離した唇を、今度は航の方から重ねてきた。
俺は開き直って、抱き締めていた手を航の小さいケツに移動して、ぎゅっと掴んだ。
あっと声を漏らした航、ケツを掴んだことによって俺と密着した航の股間はガチガチに膨張していて、一瞬腰を引いたようだったが、すぐに押し付けるようにしてきた。