部活で
- by ゆうき at 5月1日(土)19時37分
- Number:0501193714 Length:3170 bytes
俺は今、23歳です。これから話す内容は俺が高校生の時の話です。
当時、自分で言うのも変だが俺は183センチ78キロの筋肉質でした。中学生の時から筋トレと柔道をしていました。
高校は田舎の男子校で少子化がかなり進んでいて、一学年に80人しかいませんでした。部活も野球とラグビーと陸上しかありませんでした。俺は野球が苦手なのでラグビー部に入部しました。
ラグビー部は三年が17人・二年が21人・一年が16人でした。
俺の体格は高校一年にしては、恵まれていてラグビーにむいていました。だから、俺はラグビーにはまりました。
男子校だから、平気でエロい話とかエロ本などが普通にあったりしました。
特に部室は男臭いしエロ本もひらいて置いてあるし、全員が裸になって着替えたりしていました。夏場はかなりひどい光景でした。
入部したばかりの頃のミーティングで、「オナニーいつからしてる?」「チンコに皮被ってる?」などの高校生みたいな質問を先輩達が聞いてきました。俺は正直に「初オナニーは小学5年でズル剥けです。」と答えました。やはり、高校一年は誰もオナニーをしたことがありました。だけど、ズル剥けなのは俺と大輔と純だけでした。大輔は俺より背が少しだけ低いが同じくらい筋肉質の奴で純は背が165ぐらいでちっこいけどガタイはしっかりしてる奴です。二人とも初オナニーは中学1年でした。
すると、先輩が一年全員に裸になれと命令しました。一年は恥ずかしいけど断ることができずに一人一人順番で裸になりました。俺と大輔と純の順番は最後でした。
最初に裸にされた奴は、ちん毛も薄く、チンコも小さく皮被ってました。
先輩達は笑いながら感想を言ってました。
三番目に啓太ってやつが裸になると先輩達が騒いでました。啓太は恥ずかしくてズル剥けなのに嘘をついていました。啓太はかなり毛深くてオッサンみたいに体中に毛が生えていました。胸毛からちん毛が繋がっていました。特に腹毛が毛深くて、ちん毛と腹毛の区別がつきませんでした。啓太は顔を真っ赤にしていました。チンコも勃起しているぐらいにデカく、黒いペニスでした。
そして、ついに俺の順番になりましたが、俺と大輔と純は一人一人ではなく三人一斉に脱ぐことになりました。
三人とも腹筋が割れていて胸板も分厚く、がっちりした体でした。
大輔は胸毛が少し生えていて、乳毛はボーボーでちん毛とギャランドゥが繋がっていました。純はちん毛は生えていましたが体毛は薄く綺麗な体でした。
俺は胸毛は生えていませんでしたが、足は毛深くちん毛ともも毛とすね毛が繋がっている感じでした。
先輩の中で一番にチンコがデカいという翔太先輩が人数分のエロ本を持ってきて配りました。翔太先輩は「今から勃起させろ。そして、おまえらのチンコの長さを測る。俺より巨根の奴には裏ビデオをやるよ。」といって裸になりました。翔太先輩は啓太と同じぐらい毛深くて、金玉がかなりデカく歩くたびブラブラしていた。
エロ本を見ていると若いからすぐに全員勃起させていた。
まず、翔太先輩のチンコのサイズを測った。長さが19.2太さが18で亀頭がぷっくりしたペニスだった。周りの先輩が「翔太またデカくなったな。これ以上デカくなったら外人サイズを越えるんじゃねぇか。」と笑いながらいった。
結果は、ほとんどの一年の奴は長さが13から14センチだった。だけど、大輔と啓太は翔太先輩よりデカくて裏ビデオをもらった。俺と純は長さ17センチ後半で純の方が俺より少し太かった。
大輔は長さ19.5センチ太さ18センチの左に曲がったビックペニスでした。
啓太は全員が驚くぐらいの巨根の持ち主でした。平常時もでかかったが、膨張率も想像以上でした。長さは20センチを越えていて太さも19センチでした。
まさに外国人サイズのペニスでした。その日は長さを測っただけでした。合宿のオナニー大会はまた後で書きます。
部活で A
- by ゆうき at 5月7日(金)15時25分
- Number:0507152517 Length:2770 bytes
夏休みに21日間の長期合宿がありました。学校に合宿所があったので長い合宿になりました。
俺は合宿に行く前日に勃起しないために5回抜いて、合宿に行く前の朝に2回抜いて行きました。
初日の練習は少ししかしないで合宿所で合宿の説明とパーティーみたいに遊んでいました。
夜になると、エロい話になり翔太先輩の提案でオナニー大会が開催されることになった。すると、翔太先輩が持ってきた裏ビデオを流し始めた。俺は結構早漏なのでオナニー大会のために沢山抜いてきた。だって、すぐイってしまうと恥ずかしいから。
でも、翔太先輩は「俺、結構溜まってからムッチャザーメンでるぜ。ところで、お前らは抜いてきたのか?」と聞いてきた。
やはり、ほとんどの奴は抜いてきたらしいが純と翔太先輩だけは三日間溜めていたらしい。二人とも沢山だして男らしいところを自慢したかったようだ。
ビデオを見ているとだんだんみんなのジャージの真ん中がモッコリしてきました。
先輩の誰かが「まずは、一年からジャージを脱げ」と命令されたので、恥ずかしそうに一年みんなで裸になりました。
俺のチンコはあまり成長していませんでしたが、中学生みたいだった13センチチンコの奴らは少し大きくなったり毛深くなったりしていました。
純は溜めていたので我慢汁が垂れていて笑われていました。
そして、ビックペニスの大輔と啓太は更に成長したビックペニスになっていました。二人とも亀頭がパンパンになっていてカリ高のビックペニスでした。二人は亀頭オナニーを覚えたらしいです。啓太はペニスの成長よりも驚くべき変化がありました。かなり毛深くて毛だるまだったのにちん毛と脇毛以外のムダ毛を処理してきたのです。
全員が啓太の変化に気がついて啓太を茶化すと、啓太は顔を赤くしてました。
そして、先輩が啓太に「ムダ毛処理すんならちん毛も処理しろよ。」と言いましたがさすがに拒否していました。
一年全員裸になったら先輩達が裸になりました。翔太先輩のビックペニスはあまり成長していませんでしたが、先走り汁がタラタラ流れていてエロさがでていました。
そんな中に一人だけずーっとジャージの上から扱いている先輩がいました。しかも、かなりのモッコリをみせびらかせていました。
彼は光一先輩です。翔太先輩にも負けないぐらいの巨根の持ち主でした。
翔太先輩「光一、いつからそんなにデカくなったんだよ。」
光一先輩「どうだ。デカくなっただろう。翔太にサイズで負けてから毎日、朝と晩オナニーして鍛えたからな。休み日多い時は五発ぐらいぶっ放してるしな。」
翔太先輩 「どんだけ絶倫なんだよ。前から性欲めっちゃめちゃあったからな。いいから早くジャージ脱げよ。成長したチンコ見てやるから。」
そして、光一先輩がジャージを脱いだ。パンツはかなり大きめのテントが張っていた。
そして、大輔にパンチを脱がせと命令してきた。大輔は一気にパンツを下ろそうとしたが、勃起したビックペニスのせいでつっかかった。でも、大輔は強引に下ろした。その時、ビックペニスが音を出しておひろめされた。光一先輩のビックペニスは毎日鍛えたからかなり黒ちんでした。光一先輩が隣にいた一年で一番か二番のビックペニスの大輔のチンコを扱いた。光一先輩「大輔、お前マジでチンコデカいな。俺より短いけど太いな。一年でそのサイズだったら将来びっくりすんで。」
部活で B
- by ゆうき at 5月26日(水)19時44分
- Number:0526194444 Length:2619 bytes
大輔が「将来もっとデカくなったらマンコに入らなくなっちゃいますよ。(笑) 俺だけじゃなくて、翔太先輩と光一先輩と啓太も絶対女の子に嫌がられますよ。」と照れながらビックペニスを軽く扱いた。
すると、翔太先輩が「ラグビー部に巨根の奴多くねぇか。それに毛深い奴も。胸毛とか腹毛ボーボーで巨根までいるしな。」
光一先輩「お前が言うなや。じゃあ、毛深い奴と巨根の奴と普通の奴で部屋バラバラにしようや。ちょうど三部屋だし。でも、ムダ毛がかなり生えてた啓太は今じゃ処理したからどうする?チンコデカいから巨根チームにするか。」
チーム分けで俺は巨根チームに入った。他には純と啓太と光一先輩と他7人でした。他の7人はだいたい15センチぐらいでした。
毛深いチームは大輔と翔太先輩と全身毛だるまの舜先輩と他6人でした。他の6人は毛深いチームといってもギャランドゥがちん毛に繋がっている程度でした。
余った奴らが普通のチームになりました。
チームを分けたのでチームごとにオナニー大会をしました。
俺は大輔や翔太先輩のオナニーが見たかったけど仕方なかったです。俺らのチームで一番最初に発射した奴がほかのチームの部屋に行って全裸でオナニーをするという罰ゲームになりました。
ルールは画面から目をそらさないこと。チンコを扱きたいなら扱いてもいい。俺は前日と合宿に行く前にしこたま抜いてきたから負ける気がしませんでした。毛深いチームの罰ゲームはすね毛をガムテープで脱毛と合宿期間ずっと部屋で全裸で生活になりました。
みんなでビデオを観てると若いので全員がビンビンに勃起させてました。中には我慢汁を垂らしてるやつもいました。
純は溜まっていたので一番最初に発射すると思ったがなかなか発射しなかった。
光一先輩が「お前らチンコヒクヒクしてんぞ。特にゆうき、さっきから我慢汁出過ぎや。イきたかったらイっても良いんだぜ。そのかわり罰ゲームだからな。」俺はチンコから我慢汁を垂らしてることを言われて恥ずかしかったが光一先輩と純も我慢汁を垂らしていた。そしてビデオを観てると、純と光一先輩が同時に「ああっ」とさけんだ。触っただけであっという間に発射させてしまった。
光一先輩のザーメンの量は少な目でしたが濃い目でした、純のザーメンの量がかなり多かった。7回ぐらいドピュドピュしていた。
純達がイってからすぐに全員がイった(俺も)。みんな罰ゲームが嫌だから誰かがイくのを待っていたらしい。
罰ゲームは純と光一先輩になった。光一先輩が普通チームで全裸オナニーで、純が毛深いチームで全裸オナニーでした。
光一先輩の方は何も起こらず普通にオナニーをしただけでした。純が全裸オナニーする毛深いチームでは、翔太先輩が純がビンビンに勃起してから両手を抑えて自分でシコシコできない状態にして、大輔が純の代わりにビッグペニスを扱いた。純がイきそうになるたびに寸止めをしていた。五回ぐらい寸止めをされたぐらいで純は我慢出来ずに発射させてしまった。二回目の射精なのにザーメンの量は普通より多めでした。
毛深いチームの罰ゲームは大輔に決定していました。大輔は翔太先輩に扱かれて最初に射精してしまったらしいです。