初体験①
- by けん at 6月21日(月)23時18分
- Number:0621231809 Length:2022 bytes
初投稿です。去年の今頃はバリバリのノンケだったんですが、一度経験してから気がつけばゲイセックスの虜になってしまいました。
今日は初めて男のチンポを味わった体験を書きます。
昨年末の話です。
その当時は女の快感が得られるドライオーガニズムを求める為、ほぼ毎日エネマグラを使いアナニーにはまっていました。なかなかその快感が得られず、携帯で研究していたら、女になったような感じでしないとダメだと書いてありました。そこでふと男のチンポを一度しゃぶってみたら何かが変わるかなと思い、サイトを見ていると、ある掲示板（屋外発展場掲示板）に行き着きその掲示板に今日しゃぶってくれる人募集と書いてあり、家から比較的近かったので、車で向かいました。そこは高速道路の側道のような所（地元では結構有名）で、昼間でしたが車通りが殆ど有りませんでした。少し早く付いたので書き込みのされていた時間まで待つようにしました。
待っている間はなんか分からんけど無性に興奮してきて、チンポはビンビン状態でした。しかし時間が過ぎても人が来る気配は全然なく、ガセかと思っていたら後ろに車が止まり男が降りてきて掲示板に書かれていたとおりズボンの上からチンポを触っていました。見た目はあまりよくなかったんですが、とにかく頭の中は男のチンポをしゃぶる事でいっぱいで、車から飛び出し、俺も掲示板に書かれていたとうりチンポを触って合図を出しました。向こうはすぐ気付き相手の車に乗り込みました。
そこからは、あまり覚えていませんが、少し会話をしてすぐにズボンの上に自分から顔と手ををうずくめました。ゆっくりと相手のベルトを外しズボンを下ろすとボクサーの前がモッコリしいましたがそんなに大きくはなく、まだ勃起してないのかなと思いましたが、よく触ると固く勃起状態でした。
もうその時は頭の中はチンポでいっぱいで相手のボクサーを剥がすように脱がして初めて男のチンポにしゃぶりつきました。先走りが出てきて決して美味しいとは思いませんでしたが、雰囲気のせいか『チンポ美味しい』と連呼していました。舌を絡めて夢中にしゃぶると相手も俺のズボンを脱がしてチンポにしゃぶりついてきました。暫くチンポの味を堪能していると相手が入れてみると言ってきたのでゴムをはめて相手のチンポの先走りをローション代わりにして俺のチンポに塗り上から乗ってもらいました。普段からアナニーをしていると言っていただけあってか、
初体験②
- by けん at 6月21日(月)23時35分
- Number:0621233544 Length:513 bytes
続きです。
俺のチンポは相手のアナルに呑み込まれるように入りました。少しそのままじっとしていましたがそれから相手が動きだしました。最初は相手のアナルがチンポにまとわりつき気持ちよかったのですが、その当時はノンケだったので我に返った途端起たなくなってしまい、結局その日はお互いイクことなく相手も時間が無かったので帰りました。
帰り道の途中でもう二度とこんなことはしないと思っていましたが、これが俺のこっち側の世界に入り込む序章だったのです。
今回はここまでにします。次回は初めての有料系発展場体験を書きたいと思います。
初体験～初発展場体験
- by けん at 6月23日(水)13時43分
- Number:0623134338 Length:2046 bytes
前回、初体験を書いた者です。
今日はその後から初有料系発展場体験までを書きたいと思います。
当時ノンケだった俺は初めて男のチンポをしゃぶり、そしてアナル挿入（射精はなし）をした直後は自分に対して情けないという思いでいっぱいで、もう二度としないと思いました。それから暫くは何もしなかったのですが、また携帯サイトでドライオーガニズムのサイトを見ていると間違ってあるゲイサイトに入ってしまい気がつけば毎日ゲイセックスの体験談を見てチンポをビンビンにして興奮している自分がいました。この時点でこっちの素質が充分にあったと思います。その体験談は基本的に有料系発展場やヤリ部屋などでの生掘、種付、キメセックス、ポジセックスなどかなりハードなものでしたが、殆どの投稿者がかなり気持ち良さそうでした。そうこうしてるうちに一回だけ有料系発展場を体験したいと思い携帯で検索すると家から近い繁華街の外れにあり、行ってみることにしました。店の前に着き思い切って扉を空けました。ノンケの俺がゲイになるとは知らずに。そこはビデボとショップが併設されていて、入って正面がショップ、右側がビデボ、左側が発展場でした。勿論迷わず左側の発展場へ行くと右に通路が曲がっていました。そこを曲がると靴箱がありその奧に小さな小窓があり、そこから『靴を脱いで靴箱に入れて下さい』と言われ言われるがままに靴を靴箱にいれ鍵をその小窓へ持って行き、お金を払い違うロッカーの鍵を渡され初めてかどうかを聞かれました。初めてだと答えるとここがどういうところで何をするところかも聞かれ恥ずかしかったですが、『男どうしが盛るところです』と答えると、『本日は全裸デーです後ろのカーテンの向こうにロッカーがあるのでそこで着替（え（服を脱ぎ）ロッカーの鍵を持って来て下さい』と言われました。っーか鍵を渡すタイミングで他に客が入ってきたらモロ見えやんと思いつつ服を脱ぎ鍵をもち再び小窓へと向かった時です。案の定別の客が入ってきましたがその客はなんの躊躇いもなく自販機で飲み物を買っていました。小窓にてロッカーの鍵を渡すと髪の毛を括るゴムにプラスチックが着いたタグを渡され、この表（タチ…右腕、ウケ…左腕、リバ…足）を見て自分のポジションに着けて下さいと言われました。両方体験したいと思い足（リバ）にタグを着けて暗闇に入って行きました。中へと進むと左にカーテンで仕切られた部屋がありそこでは仰向きになり足を広げていました
初体験～初発展場体験②
- by けん at 6月23日(水)15時50分
- Number:0623155024 Length:2044 bytes
続きです。
その男の股間を見るとチンポがギンギンで扱いててローションでベチャベチャでした。Ａはこっちを見てニタニタ笑いながら扱いていました。その向かいには扉がありそこを空けると椅子が一個ある個室になっていてテレビがありテレビでゲイビデオが流れていました。取りあえず中を一通り見てみようと思い、更に進むと正面に畳２０畳ぐらいの大部屋（ミックス）がありその半分ぐらいには布団が敷き詰められていて１人が寝転んでいました。。その反対側にはカーテンで仕切られた部屋が３部屋あり一部屋はカーテンが閉まっていましたが、少し開いていたので中を覗くと男どうしが６９をしていました。一旦そこを出て更に奧へ進むとシャワーとトイレがあり、その先にソファが２つある待合室がありました。取りあえずシャワーを浴び待合室でタバコを一本吸いさっきの６９をしていた奴らが気になり再び大部屋へ向かいカーテンから中を覗くと既にセックスが始まっていてウケがタチに跨って騎乗位で腰を振っていました。やはりタチもウケも本当に気持ち良さそうで、そして何よりもスゲーエロかった。俺のチンポはビンビンで知らぬ間に扱いていた。暫く見ていると誰かに後ろからケツを触られた。振り向くと、ガッチリした体系の３０代後半の男（以後Ａ）がギンギンのチンポ扱きながら『兄ちゃんもヤリたいんか？』と耳元で言われ、『はい、でも初めてでどうしていいか全然分かりません』と答えると『こうするんだよ』って言われ頭をつかまれ股間に顔を押し付けられました。『ほら早くくわえろよ歯たてるなよ』と言われ『はい』と答え、Ａのギンギンのチンポをくわえると唾をめいっぱい出し舌を絡めジュポジュポ音を立ててしゃぶりました。Ａのチンポは17ぐらいありたまに喉に当たりえづきましたがそのまましゃぶると『兄ちゃん初めてにしてはエロエロい音出してなかなか上手いな、ウケの素質あるよ』と言われました。その言葉が妙に嬉しくて『ありがとうございます。チンポ先走りが出てて美味しいです。でも、もっとエロい変態になりたいです。』と言うと 『分かったよ。この変態。じゃあ男とじゃないとダメな体と心にしてやるよ』と言われ『はい。お願いします。男が大好きな体と心にしてください。』するとＡも俺のチンポにしゃぶりついて６９になりました。Ａも相当しゃぶるのが上手く『ヤバいっすイキそうっす』って言うと、『ダメだお前にはトコロテンでイってもらうからな』と言い分かっていたが
初体験～初発展場体験③
- by けん at 6月23日(水)16時43分
- Number:0623164320 Length:2017 bytes
更に続きです。
分からないふりをして『トコロテンって何ですか』って聞くと『後で分かるよよ』と言われしゃぶるのを止め暫くアナルを舐めてローションを手に取りアナルをいじり出しました。最初はアナルの周りを撫でるようにゆっくりほぐしてましたがだんだん早くなりそれが終わるとＡね指がゆっくりアナルに入ってきました。『うっ』と声を出すと『力を抜いてお前はしゃぶることだけに集中しろ』と言われました。アナニーをしていたせいか指一本は全然大丈夫でした。『２本目行くぞ』と言われたとき『アナニーしてたから３本にしてください』と言うと『分かったよ変態じゃあ』と言いいきなりものすごい勢いで指が３本アナルに入ってきました。『うぁああ～』『ダメなのか抜くぞ』『抜かないでください』『じゃあもっと気持ち良さそうにしろよ』『はい。スッスイマセン、気持ちひぃです早くチンポください。』『じゃあお望みどうりくれてやるよ』
Ａは俺の唾液でビチャビチャのチンポにゴムを被せ、俺のアナルにあて『お前は今から女になるんだよ。しっかりケツマンコで受け入れろよ』といい、グリグリっと押し込んできたがＡのチンポが大きく中々入らない。『もっと力を抜け』『あぁ痛いです。『大丈夫や我慢しろ女になりたいんやろ』『はいっ。なりたいです。変態女にしてください』っていった
時に一番キツいところを通り過ぎＡのチンポがズッポリケツマンに入りました。『入ったぞほら手で確認してみろ』と手を取られ手を連結部分に当てられました。『どうだ女になった気分は』『ちょっとキツいですが気持ちひぃです。』『じゃあ少し慣れるまでじっとしといてやるよ』と言い。Ａがキスをしてきました。濃厚なディープキスが終わると、『そろそろ掘ってやるからな。ええ声で鳴くんやぞ』といいすごい勢いで腰をふり出しました。あぁそんなにふったら痛いと思ったのですが、全然痛くはなくむしろ気持ちよく『あぁあ気持ちいいです。もっと激しくして』『この淫乱野郎』そんな会話が続いていたときです。チンポの奥の方から快感が湧き上がって着ました。ヤバいトコロテンすると思い『あぁあ気持ちいいイキそうっす』『おっ。それがトコロテンだよじゃあ一緒にイクか』と言い更に激しく腰をふりましたが先に俺がトコロテンしてしまいました。その直後にＡもイキました。そのあとＡから『兄ちゃん最高やったわ。でも今日でほんま男どうしで盛るのが好きになったやろ？』
初体験～初発展場体験④
- by けん at 6月23日(水)16時51分
- Number:0623165129 Length:334 bytes
更に更に続きです。
『はい、もう風俗行くよりこっちに来ます。男どうしってほんまにエロくっていいですね』といいました。Ａとそこで別れシャワーを浴び帰りました。一回だけと思い行ったのに本当に深くはまってしまいましたが、正直こっち側にはいれて嬉しく思いました。
長くなりスイマセン。今日はここまでで次回は発展場にての乱交を書きたいと思います。