なおくんとの恋

by ゆうと at 7月7日(水)18時14分
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初めましてｍ（＿　＿）ｍ
現在大学生のゆうとと申します。
これから私の恋愛体験談についてお話をしようと思います。
ちなみにショタ系の話です
しかしえっちな内容はあまりないと思います＾＾；すみません汗

私は高校生の時に空手の道場に通い始めました。
まあ護身術を習って、町でいざ危険なヤツに迫られた（？）時のために鍛えておきたいという理由からでした。
稽古初日、近くの総合体育館の中にある道場に行きました。
そこには道着を来た先生やおじさん、そして子供達がたくさんいました。
稽古の前なので子供達（ほとんど小学生）はおしゃべりしたり鬼ごっこをしたりして遊んでいました。
俺がその様子を眺めていると、何人かが近づいてきて
「新しい人？どっから来たの？何歳？（’Ｏ’）」
「ねーねー何かして遊んで！（＞▽＜）☆」
とまあ、いきなりわいわいと迫られました（－▽－；）
元々子供からは好かれる性格だったようなので（この時から既にショタコンだったのかなｗ）
稽古が始まるまで一緒に遊んであげました。

そしてその中で、なおくん（当時小学３年生）に出会いました。
元気で活発な子が多い中、この子はいわゆる甘えん坊さんでした。
見た目はサラサラの短い髪の毛に円らな目、背も他の子よりも低めで、
普段から子供らしくあどけないきょとんとした表情をしていました。
笑うときも「えへへ♪」という風にちょい照れながら笑う所が可愛かったです
稽古前など、よくおんぶしてほしいとせがんできます。
体が密着するとあったかくて温もりが直に伝わってくるようです。
しかし出会った当時は特に特別な思いはありませんでした。
まあ他の子と比べて甘えん坊さんだなぁ、という感じで思っていました。

そして道場での稽古が終わると夜の９時辺りになっていました。
俺は仲良くなった子供達と一緒に外に出ようとしました。
するとなお君が一緒にいる中学生の道場仲間となにやら話していました
「ねぇねぇ、ジュース買って～（＞＜）」
「やだよそんなの自分で買えよアホ（－皿－）」
「えぇ～おれ今日お金持ってきてないし～・・・」
「知るかよ、持ってくりゃあよかったじゃん（ーo一）」
「ぶぅ～・・・」
どうやら稽古終わってなお君は喉がカラカラのようであった。
「なお君いいよ、俺が買ってやるよ」なお君に声をかける。
「え、ほんと？」
「ああ、それくらいならお金持ってるし（’Ｕ’）」
「ありがと～ゆうくん♪（＾▽＾//）」満面の笑顔を見せてくれました。
俺たちは近くにある自販機の前まで行きました。
そしてなお君が飲みたいものを買ってあげます。
「はいよ、なお君」ジュースを手渡す。
「ありがと♪」ジュースを受け取って飲み始めます。
そのまましばらく二人で自販機の前でだべっていました。
「ゆうくんも飲む？」飲みかけのジュースを差し出して来る。
「お、いいの？」
「うん」
「サンキュー☆、って買ったの俺なんだけどなｗ」
「あはは♪」
ジュースを受け取り、俺も飲み始めた。
「あ、やべ、間接キスしちゃったな☆」冗談っぽく言ってみる
「えへへ♪」なお君も思わず笑ってしまうようだ
「はいよ、ありがと」ジュースをなお君に返す
そしてまだ残っていたジュースを再び飲み始めた
「あ、なお君も間接キスしちまったなｗ」再び間接キス発言ｗ
「もーそれはいいってばーｗ」
こんな感じで和やか（？ｗ）にだべった後に俺たちは帰りました。

その後も特に何もなく道場に通い続けました。
大学受験が迫ってくると、冬の時期だけは道場を休んで勉強に専念していました。
そして大学受験が終わり、３月に久しぶりに道場に戻ってきた時、転機が訪れました。

２に続きます。。。

なおくんとの恋２

by ゆうと at 7月7日(水)19時07分
Number:0707190742 Length:1670 bytes

続きです（’ｖ’）ノ

久々に道場に戻ってくると、すぐ入り口の所でなお君を見つけました。
「おぉ～なお君！」
「あ、ゆうくん！」俺を見つけるとすぐに笑顔になりました。
「会いたかったよ～ん☆（＞▽＜）」思わず思いっきりなお君を抱きしめる
「おれも～♪（＾▽＾//）」なお君も嬉しそうに抱きしめ返してきました。
なお君の体はやっぱりあったかくて温もりが直に伝わってきました。
この時初めてなお君といてドキドキしました。
（ありゃ・・・なお君ってよく見たら、すげえ可愛い・・・（・Ｏ・//））
そんな風に意識し始めた瞬間でした。恋の第一歩。。。？ｗ
なお君は既に小６でした。
体もそこそこ大きくなっていて、俺より頭一つ分下くらいまで背が伸びていました。
その成長ぶりに、思わずムラムラしてしまいました。
体はすごく綺麗でお肌すべすべでフェロモン（？ｗ）が漂って美味しそうでしたｗ
それに気付いて、なお君と会う楽しみが増えたとひそかに喜びました（完全にショタコンですねｗ）

そして従来の通りに稽古が行われました。
受験も終わったので毎回参加することができました。
しかし目的は護身術の鍛錬よりも、なお君と会ってベタベタするのが楽しみでしたｗ
稽古の合間など、抱きついたり、冗談で胴着の間から体触ったり、
ちんこの辺りをもみもみ触ったりしたりなど、思いっきりじゃれ合いましたｗ
まあ完全なショタコンだと思われるとちょっとマズいかなと思ったので、
許容範囲の中でひそかに欲求を満たしていました（－▽－//）

そんなある日、稽古が終わると
「なお君さ、今度の休みに俺と一緒に遊びに行かない？」
俺はなお君をデートに誘おうとした。
「どこに？」
「今なお君の好きなマンガの映画やってるじゃん？あれ見に行こうよ、俺も好きなんだ☆」
「いいよー♪」
いよっしゃ！誘い成功！！
前からなお君とはデートしたいと思っていた。
願いが叶って嬉しいーー！！ｗ
そして俺たちは休みの日に一緒に遊びに行くことになった。

３に続きます。。。

なおくんとの恋３

by ゆうと at 7月8日(木)16時52分
Number:0708165252 Length:2553 bytes

続きです

デート当日、俺たちはバスで映画館に向かうため、バス停の前で待ち合わせをした。
お昼の１時に集合なので、１５分前には俺はもう着いていた。
そして時間丁度になると、なお君がやってきた。
「お、なお君来たか☆」
「よぅ♪」お互いに笑顔で挨拶を交わす
いつも道着姿で会っているので、私服姿を見るのは初めてだった。
なお君はパーカーに長ズボンというシンプルな組み合わせだったが、
俺から見れば可愛くてたまらなかったｗ
「うし、んじゃ行こうか」
「おぅ☆」
俺たちはバスに乗って並んで席に座る。
やっぱり体と体がくっついてるとドキドキするなぁ・・・（－Ｕ－//）
目的地までの間、これから見る映画の事や、適当な話をして過ごした。

映画館の近くのバス停を降りて、映画館まで歩いていく
目的地に着くと、チケットを買って映画を見た
いわゆる少年漫画っぽい映画なので、なお君だけでなく他の子供の客もかなり興奮しながら見ていた。
「おぉ～！すげ～！」映画が盛り上がるたびに、なお君ははしゃいだ
こういう所を見ると子供らしいなぁと思ってしまう
まあ、そういう俺もその作品が好きだったから、同じように楽しんでましたｗ

映画が終わり、外に出る俺たち
まだ４時辺りだった
「いや～面白かったわ～、なお君は？」
「うん、すごく面白かった♪」
「そりゃ良かった☆なお君を誘ってよかったぜ」
「うん、ありがとゆうくん☆」
「おうよ☆」
帰りのバス停に歩いていく俺たち
しばらくはまたどうでもいい話をしながら並んで歩いていた
この日はいつもより気温が低く、かなり寒かった
なので思わず、
「しっかしなんか今日は肌寒いな、手が冷てー・・・」冷え性（？）の俺は思わず身震いしてしまう
「・・・（’o’）」
すると、それを見たなお君が俺の片手を両手で包んだ
「はい（＾ｖ＾）」なお君の手の温もりが伝わる
「えっ（’Ｏ’//）」思わず俺はドキっとしてしまった
「あったかい？」
「あ、ああ・・・」なお君の言葉と手の温もりにドキドキして動揺しまくってた
しばらくそのままで歩いた
やばいどうしよう・・・ドキドキして何も話せなくなる・・・
でもこのままだと歩きにくいので、少し落ち着いたところで普通に手をつないだ
「あー・・・、この方がいいね☆」
「うん・・・☆」お互いに照れていたようだ
それでも俺はなお君と手を繋げてすごく嬉しかった
恋人同士みたいだった
バス停に着いてバスを待っている間も、手を繋ぎっぱなしだった
周りに人がたくさんいたが、変に思われる事はなかった
仲の良い兄弟に見えてたようで、誰も気にとめなかった
そしてバスが来ると中に乗り込んだ
「なお君さ、今日は何時までいられる？」俺はもう少しなお君と一緒にいたかったので聞いてみる
「んー・・・６時くらいまでかな」
とすると、まだ少し時間があった
「じゃあさ、ちょっとだけ俺ん家によってかない？まだ時間もあるし」
「ゆうくん家？」
「そそ、俺ゲームとかいろいろ持ってるぜ。対戦とかしようよ」
「いいよー☆」
「おぉ、やった☆」
こうして俺ん家に寄っていくことになった

４に続きます。。。

なおくんとの恋４

by ゆうと at 7月8日(木)17時45分
Number:0708174514 Length:1557 bytes

続きです

バス停を降りると二人で俺の家に向かった
「俺の部屋ちょっと散らかってるかもしれないけど、そこはカンベンして（－ｖ－；）」
「いーよ、おれん家もそんな感じだからｗ」
家につくとさっそくゲームをやり始めた
格闘ゲーや任天堂のゲームでしばらく遊ぶ
「なお君、次何する？☆」違うゲームをしようと声をかける
「うーん・・・」考えながらなぜか手を擦り合わせていた
「ん、どうした？」
「今度はおれが寒くなってきたかも・・・手がｗ」
「・・・（・o・）」一瞬間をおいて、
「はいよ☆」すぐに俺はなお君の手を包んでいた
さっきと逆のパターンになったｗ
「これであったかくなるっしょ（＾ｖ＾//）」
「うん・・・ありがと・・・♪」なお君はうつむきながら照れるように笑った
可愛い・・・
もはやお互いに心臓バクバクだった
俺はなお君を見つめていた
するとなお君も俺を見上げた
目があってから、俺は顔を近づけていった
唇が触れた
なお君の唇は柔らかく、じんわり暖かかった
なお君は一瞬びっくりしたが、そのまま身を任せていた
しばかくそのまま時間が流れた
ようやく唇を離す
「・・・なお君、俺の事好き？」
「・・・うん」
「俺も好きだよ」
「ホント・・・？」
「ああ、ずっと前からね＾＾」
「おれも・・・♪」
再びキスをしました
結局その日はそこで時間になったので、なお君を送ってから帰りました。
今でも俺たちは付き合っています
学校も年も違うので、毎日は会えませんが、会える日にはちゃんとデートやキスとかしたりします
もう少ししたら、えっちもしてみたいです
とりあえずなお君はオナニーを知らないようなのでそっからですかね（－▽－；）

以上が私のショタ体験談でした
キモい妄想のように見えますが、ホントにあった実体験です（信じてｗ）
よければ感想をいただけると嬉しいです
ありがとうございました☆ｍ（＿　＿）ｍ☆