スイミングクラブの合宿1
- by 洋平 at 7月15日(木)15時42分
- Number:0715154222 Length:826 bytes
俺、試験休み中の高2。
ネットサーフィンしてたらこのサイト見つけて、超感激!
俺の恥ずかしかった体験書くっす(*^_^*)
俺は今でも水泳やってんだけど、幼稚園の頃から、スイミングクラブに通っていた。
小6のとき、スイミングの合宿があって、選手コースの俺は、当然参加した。
俺の行っていたクラブは、オリンピック選手を何人も出す有名なクラブだった。
合宿には、テレビで見たことがある先輩らも来ていた。
2日目の朝練のとき、隣のコースをブレストで泳いでいた奴に、金けりをされて、その痛さで危うく溺れかけた。
すぐにプールサイドに上げられたが、みんなは大笑い!
コーチも笑いをこらえながら「大事とって医務室で診てもらえ」と俺に言った。
「いいです。大丈夫です」と言ったものの、股間をじっと押さえているだけでも痛かった。
「早く行って来い!」コーチはまた笑いながら言った。
俺は仕方なしに、股間に手を当てた変な格好で医務室に向かった。
スイミングクラブの合宿2
- by 洋平 at 7月15日(木)16時11分
- Number:0715161143 Length:881 bytes
医務室に何とかたどりついたけど、鍵がかかっていてドアが開かなかった。
何度かガチャガチャしていると、競パンの上にジャージをはおった太一コーチが通りかかった。
大学生の太一コーチは、この前の全国選手権で、バッタの大会記録を更新して優勝したあこがれの先輩だ。
「どうした?今日はドクターは来てないんじゃない?」
俺と同じようにドアのカギをガチャガチャしてくれた。
も一度「どうした?」と聞かれたので、金蹴りのことを話すと大笑いした。
股間を押さえた俺の変な格好に気を使ったのか「悪り〜悪り〜、しかし、大事なところだしな〜」とまたニヤニヤしながら言った。
「おい、診てやるから俺の部屋に来い。誰もいないから…」太一コーチは俺の背中に手を当てて言った。
俺は恥ずかしかったので「いいっす。もう大丈夫っす!」と言ったが、太一コーチは「いいから来いよ」と手を引っ張った。
コーチの部屋はプールとは別棟の宿泊棟にあり、太一コーチは個室だった。
「やっぱ全日本級の待遇が違うな〜」子供心に思った。
スイミングクラブの合宿3
- by 洋平 at 7月15日(木)16時35分
- Number:0715163525 Length:944 bytes
太一コーチに手をひかれて入った部屋はそんなに広くはなかった。
ベットの上には、大学のイニシャルの入った競パンやジャージが脱ぎ捨ててあった。
太一コーチは、それらを端へのけてから、ベットに座り、俺をそばに立たせた。
「どれ、脱いで見せろ!」
俺は「も〜いいです。もう痛くないから…」と何回も言ったが、許してくれなかった。
仕方なくコーチに背中を向けて競パンを脱ぎ、股間をおさえた。
「こっち向かなきゃ分かんないだろ!」怒ったようにコーチが言ったので、手で前を隠しながら恐る恐るコーチの方を向いた。
「はい、手をどけて」コーチはじっと俺の股間を見て言った。
俺が見せたくなかった理由は、もう毛が生えてきていて、半剥けだったからである。
だから同じクラスと奴らと着替える時も、がっちりタオルで隠して着替えていた。
そんな俺の心も知らず、太一コーチの声がだんだん大きく聞こえてきた。
「洋平、早く手をどけろ!」
俺は「どうにでもなれ!」という気持ちで手をどけた。
そして、コーチの驚きの声に顔が真っ赤になった。
「お前!生えてんじゃ!小学生だろ!」
スイミングクラブの合宿4
- by 洋平 at 7月15日(木)17時16分
- Number:0715171457 Length:1327 bytes
「今のガキは成長が早ええな〜」コーチの声に俺はうなだれたままだった。
「ほら、よく見えないから、ここに寝ろ!」太一コーチが俺の手を引っ張り、俺をベットに寝かせた。
俺はただ恥ずかしさでいっぱいだった。
「金玉でかいな〜。ここか?少し赤いな…」太一コーチは床にひざをつき、俺の股間を触ってきた。
コーチの手が俺のチン○をつまみ上げ、金玉を触っている。
「ここだろ?」俺は小さな声で「そこみたいです……」と答えた。
「よし冷やそうか」と言いながら、備え付けの冷蔵庫から、ケーキを買った時についてくる保冷剤を出してきた。
「こうやって当てておいたらだいじょうぶだろ…」俺の金玉の上から保冷剤を当てながら、コーチは言った。
俺は保冷剤の冷たさにびっくりしたが、それより恥ずかしさがまだあった。
「あ、ありがとうございました」俺はすぐにベットから降り、競パンを穿こうとした。
するとコーチが「おい、サポーターしろよ。お前のチン○、結構でかくて目立っていたんだぜ!」と、バックから黒の小さなサポーターを取り出し、俺に投げてきた。
俺は、中学生や高校生の先輩が穿いていたのは見たことがあるが、初めて手にした。
しかも、あこがれの太一コーチのサポーターを手にしているのだ。
「まだ、少し腫れているから、今日の夜、またここへ来い」コーチがバックを片づけながら言った。
俺は「あ、は、はい」と答えるのが精一杯だった。
「早く穿いてみろ」コーチは俺がサポーターを穿くのをじっと見ていた……
そして部屋を出るとき「絶対に来いよ!」と念を押した………
スイミングクラブの合宿5
- by 洋平 at 7月18日(日)16時01分
- Number:0718160031 Length:901 bytes
プールに戻ると、選手コースのみんなが俺を好奇の目で見た。
担当のコーチが「洋平、大丈夫か?」と笑いをこらえながら俺の股間を見て言った。
俺に金蹴りをくらわした中1の修も、笑いながら「大丈夫か?」と言いやがった。
俺は「大丈夫だよ!」と一言いって、プールに飛び込んで、思い切って泳いだ。
サポーターがグッと締まった感じで、俺のチン○を包んだ感じがして泳ぎやすかった。
太一コーチと一緒に泳いでいるようで、何だかうれしかった。
その夜、談話室に降りて行くと、太一コーチが他のコーチと話していた。
俺の姿を見ると、さりげなく席を離れ、俺とすれ違うように、談話室を出て行った。
俺もさりげなく談話室を出て、コーチの後を追った。
部屋に行く途中、これから何が起こるのかドキドキした。
そして、コーチの部屋の前に来ると、廊下に誰もいないことを確認して、ノックした。
太一コーチがドアを少し開けて、俺を確認し、「一人か?入れ」と静かに言った。
コーチの上半身裸の半パン姿にびっくりしたが、うなづいて部屋に入った。
スイミングクラブの合宿6
- by 洋平 at 7月29日(木)12時23分
- Number:0729122351 Length:879 bytes
部活が忙しかったんで…(汗)
続きっす!
太一コーチは「やっぱ、来たんだ〜」と笑いながら、俺を部屋に入れた。
俺はちょっと緊張したが、「はい」と言いながら、部屋に入った。
部屋の中はさっきと違って、きれいに整理されていた。
「大丈夫だった?」太一コーチがコーラを持ってベッドに座った。
俺にくれるのかな?と思っていたが、俺は立たされたままで、コーチはコーラを飲んだ。
「じゃあ、もう一度見せてごらん」
「はあん?」俺がいぶかしげな顔をすると、「お前、使いもんになってるか確かめないといけないだろ。さあ脱いだ!脱いだ!」とせかしてきた。
俺は「使いもんにならないって?」と思いながら、ハーパンを脱いだが、やはりチン○をまた見せるのが恥ずかしくもじもじしていた。
すると、コーチはコーラをベッドサイドに置き、ランニングシャツとボクサーパンツで立っている俺の前にきた。
そして、少しかがみ、俺をじっと見ながら、一気にボクサーパンツを下ろした。
スイミングクラブの合宿7
- by 洋平 at 7月29日(木)13時16分
- Number:0729131520 Length:1161 bytes
コーチは俺が立っている前にしゃがみこんだ。
「ランニングが邪魔だな〜。それも脱げ!」と言い、俺は仕方ないので、シャツも脱いだ。
マッパにさせたれた俺は恥ずかしくて、手でチン○を隠そうとすると、コーチは「足を開け!手は頭の上だ!」と命令した。
俺は「もうどうにでもなれ!」という気になった。
ちょうど俺のチン○の前にコーチの顔があった。
竿の部分をもち上げながら、「もう赤くないな〜」とコーチはつぶやいた。
そして、もう片方の手で玉を撫でだし、「どうだ、痛くないか?」と聞いてきた。
俺は「だ、大丈夫です」と上ずった声で言った。
コーチは「よし!」と立ち上がったので、俺も急いで足首までずり下がっていたボクサーを上げようとした。
しかし、「なにやってんだ!まだだ!まだだ」というコーチの声に俺ばびっくりした。
「足を開け!」上げかけたボクサーを今度は完全に脱ぎ、生まれたままの姿でコーチの前に立った。
「お前、乳首腫れてんか?」コーチが急に俺に乳首に触ったので、俺は思わず「痛て!」と叫んだ。
「ちょっと前から…コリコリしてるんです…」俺が顔をしかめて言うと、コーチは「どれどれ」と言いながら、乳の周りや乳首を指でなぞってきた。
そして「これは大変かもしれないぞ。もう少し詳しく調べないとな〜」とニヤニヤしながら言った。
スイミングクラブの合宿8
- by 洋平 at 7月29日(木)13時44分
- Number:0729134408 Length:1085 bytes
「手は頭の上だ!」手でコーチの指を払おうとしたが、また怒鳴られたため、手を上げた。
「まだわき毛は生えてないのか…」コーチの声に、俺はまた真っ赤になった。
コーチの指が俺の乳首をつまんだりなぜ回したりするので、痛いようなくすぐったいような変な感覚だ。
自然に目を閉じて、コーチの乳首攻撃に耐えていると、急に冷たいというかヌルっとした乳首の感覚に目を開けると、コーチが乳首をなめていた。
「コ、コーチ!」と身をよじって逃げようとする俺をコーチは両腕でがっちり抱きしめた。
「痛そうだったから、舐めてみたんだ。気持ちいいだろ?」と今度は反対の乳首を舐めたきた。
「痛い!」俺が叫ぶと、「やっぱりだ」と言いながらコーチは抱いていた手をゆるめた。
俺は「何か病気ですか?」と聞くと、コーチは深刻そうな顔で「まだ分からないが…、とにかく俺がゆっくり調べてやる」と言った。
そして急に「次は、性能チェックだ」と言って、自分はベットに座りなおした。
「よーし、オナニーしろ!」と、さっきのコーラを手にすると一口飲みながら言った。
(オナニー!もしかしてアレのこと?)首を傾げた俺に「性能チェックっていったろ。オナニーやってみろ!オナニーだよ!」コーチがまた命令口調になった。
スイミングクラブの合宿9
- by 洋平 at 7月29日(木)14時10分
- Number:0729141040 Length:977 bytes
「せんずり!マスだよ!マスターベーション!知ってんだろ?」容赦なくいろんなエロい言葉がコーチから出てくる。
俺はじっと下を向いていた。
「チ○毛も生えてるのに知らないのか?」コーチは立ち上がり、再び俺の前に来た。
「チンチ○をこすることやったことあるだろ?だから剥けてきたんだろ?」コーチは俺のチン○を触りだした。
コーチの微妙な指の動きに、俺のチン○がすぐに反応し、ぴんぴんになってしまった。
「ほーら、こんなに硬くなっちゃった。それにずる剥けじゃん!自分でやってみろ!」俺はいつもやっているようにチン○をそっとこすりだした。
コーチはまたベットに座ったが。心なしか短パンの中央のふくらみが大きくなっているような気がした。
目をつむってしごいていると、だんだん気持ちが良くなってきた。
ふと目を開けると、コーチは俺を見ながら、自分の膨らんだ短パンをなぜている。
その膨らみも俺なんかと比べようもないくらいでかそうだった。
俺はそれを見たとたんカーと体が熱くなり、今まで感じたことがないほどエキサイトし、空中めがけ熱く白い液を何発も発射
してしまった…。
スイミングクラブの合宿10
- by 洋平 at 7月29日(木)14時38分
- Number:0729143824 Length:1076 bytes
白い液は俺の体やカーペットだけでなく、2メートルほど離れて座っていたコーチの体にもかかった。
しかしコーチは怒るどころか「すげぇ〜すげぇ〜」と言いながら、俺の発射シーンをじっと見ていた。
ザーメンをすべて出し終わって、ただ立っていた俺に、「チェックはOKのようだな」と言いながら、コーチは俺の手を引き、シャワーに連れて行ってくれた。
そして、「青臭せえ匂い流せよ」と言って、シャワーのコックをひねった。
冷たい水が気持ちよかったが、途中から全裸のコーチが入ってきた。
俺は焦って「もう上がります」と言ったが、コーチは「一緒に浴びようぜ」と俺の後ろに回り、ボディーシャンプーを俺の体に優しくつけた。
コーチの手が俺の痛いほど感じる乳首から、生えかけのチ○毛をさわり、竿から袋へと進んでいく。
あまりの気持ちよさにまたぴんぴんになってきた。
耳元で「元気がいいな」とコーチがささやき、また行きそうになったとき、尻に硬いものがあたった。
「えっ!!、コーチのチン○!!!」
「合宿中は毎日来いよ。ゆっくり調べてやるから…」コーチの手がギンギンになった俺のチン○を優しくしごく…
俺はあまりにも快い感覚に我も忘れ、声も出せず、ただうなづいただけだった…。