教育キャンプでの風呂01
- by 健 at 8月15日(日)14時15分
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進学校の僕の高校では、
高1で教育キャンプをします。
そこそこ皆がクラスに馴染めたころに
教育キャンプがありました。
勉強が終わり、クラスごとの風呂となりました。
2組が終わり、ついに僕ら3組の風呂です。
風呂には先生がつかず、時間も30分となかなかの時間でした。
正「おい!てめぇら脱ぐぞ〜!」
更衣室で叫んだのは正史です。
正史はクラスで1番のにぎやかさですが、
顔は微妙で部活は入ってません。
正史のチンコは、ズル剥けで細長いチンコでした。
正「てめぇら恥ずかしがってんじゃね〜のか!?」
それに続いてノってきたのが2人。
サッカー部の弘樹と、バスケ部の貴弘です。
顔は2人ともかっこ良いですが、
個人的に顔は貴弘で、性格は弘樹のほうが好きでした。
貴「おぅ脱ぐぞ!」
弘「おぅ!」
正史が脱いだことにより、全員が脱ぎ始めました。
しかし、その3人以外はタオルで着替える人が多数でした。
僕はやっぱり貴弘と弘樹の裸が気になりました。
2人はまず上半身から脱ぎだしました。
弘樹の上半身は筋肉でいい感じですが、
貴弘のは意外に微妙な感じでした。
そして…パンツを脱ぎ始めました。
まず貴弘、チンコは剥けてて黒い感じ!
もちろん興奮しました。
ですが、弘樹のにはビックリしました。
正「お! 貴弘さん、いつもシコってるんですか?
息子が黒くなってますよ」
貴「まぁな! 俺昨日100回イったわ〜(笑)」
正「で、弘樹のチンコは…ってお前包茎かよ!?」
弘「べ…別にええやんけっ」
そうです、弘樹のチンコは包茎だったのです。
それに先がまだゾウの鼻のような皮で、亀頭の頭も見えてません。
弘樹はそれが普通かと思ってたらしく、
正史が驚いたのに、驚いています。
弘樹はだんだん顔が赤くなっています。
個人的に僕は、包茎で恥ずかしがってる弘樹は
貴弘よりも興奮しました。
正「おいてめぇら集まれ! 弘樹の包茎観賞会や!」
クラスのサッカー部・バスケ部の人達は笑いながら見にきました。
もちろんそれ以外の人達も、
多数は集まって、少数の人達は風呂へと入っていきました。
僕はもちろん観賞会(笑)に加わりました。
弘「で…でも俺仮性やからさ、言っとくけどっ」
正「じゃあお前起てて見せろや」
貴「じゃねーと真性確定やわ(笑)」
こうして弘樹は勃起せざるを得なくなりました。
教育キャンプでの風呂02
- by 健 at 8月17日(火)01時02分
- Number:0815042737 Length:1915 bytes
弘「で、でもどうやって…」
正「俺が起たせてやるわ」
そう言うと正史は、弘樹のチンコをなで始めました。
貴「お前すげーな、俺触れんわ(笑)」
正「可愛いゾウさんですね〜(笑)」
弘「お前マジやめろっ」
弘樹は照れ笑いしながら、顔は真っ赤でした。
それに股間は反応していきます。
ゾウの鼻のような皮も、ちゃんと剥けていきます。
僕は仮性と分かって、なんとなく安心しました。
正「おぉ良かったな、仮性やわ」
弘「やけ言ったやろっ」
弘樹の勃起したチンコは、小さく可愛いもので10cmくらいでした。
それに、亀頭はキレイなピンクでした。
普段はかっこ良い弘樹が、可愛いものを持ってたなんて、
僕はそのギャップがたまりませんでした。
僕は興奮して、もう皆にバレるくらいの勃起状態でした。
ですが、タオルや姿勢でなんとかごまかしてたつもりでした。
でも…
正「おいお前、勃起しとるんとちゃうんか!」
正史に言われていまいました。
と同時にチンコを触られてしまいました。
健「やべっバレとった!?(笑)」
なんとかごまかそうとしました。
しかし意外にも、正史はすぐに手を離してくれました。
それに、僕は気になってることがありました。
弘樹のチンコを勃起させてる時、
正史は素早く自分のチンコを片手でタオルで隠していたのです。
正「大丈夫や! 俺も仲間やで!」
そう言うと、正史はタオルを取ってくれました。
そこにはビンビンの細長いチンコがありました。
貴「何? お前らゲイと違うん?(笑)」
正「ちゃうわっ! 他にも絶対おるやろ!?」
そう言うと、正史は観賞している人(笑)のチンコを
次々と触っていきました。
正「ほらほら…孝太お前も起っとんやろ!」
孝「いやっ…」
孝太は明らかにマズいといった顔でした。
隙を見て、貴弘がタオルを取りました。
孝太はバスケ部で可愛い系…というか
どこか天然で癒し系のヤツで、顔も悪くありません。
僕はクラスの人の中では好きなほうでした。
タオルを取って現れた孝太のチンコは、
亀頭はピンクだけど、長くて太いものでした。
(弘樹ほどピンクではないがw)
貴「おぉ、弘樹と真反対?」
弘「うるせーよ(照)」
正「おぉ、確かに大と小やわ〜」
正史はそう言うと、
右手に弘樹のチンコ、左手に孝太のチンコを握りました。
貴「お前、何する気?(笑)」
教育キャンプでの風呂03
- by 健 at 8月15日(日)14時25分
- Number:0815045420 Length:1829 bytes
他にも勃起してる人が少数いましたが、
僕も含めその人達は、弘樹と孝太のおかげで助かりました(笑)
また、仮性包茎の人は他にもいましたが、
弘樹のようにゾウの鼻のような皮の人がいないのは事実でした。
それに弘樹はクラスの中心人物で、
孝太はバスケ部の癒し系ということでよくイジられてたし、
この2人が狙いをつけられるのは、まぁ当然のようでした。
正「どっちが先イくか対決〜!」
そう言うと正史は、容赦無く2人のチンコをシゴき始めました。
貴「おぉ激しいな(笑)」
弘「お前マジかよ!? やめろやっ」
孝「ちょっと待てって!」
もちろん2人とも抵抗しましたが、正史に言われて
僕が弘樹をおさえ、貴弘が孝太をおさえてました。
上から見る弘樹のチンコと、弘樹の多少荒くなった息にまた興奮しました。
すると貴弘が孝太の乳首を指でこすり始めたので、
僕も弘樹の乳首をこすり始めました。
弘「健まで、お前こんなことしていいんか?」
健「本当は気持ちいいんやね?(笑)」
弘「お前ふざけんなっ(照)」
僕は弘樹とはあまり喋ったことなく、
これが初めての会話だったような気がします。
弘「うぅっ…」
正「弘樹選手、我慢汁出てます(笑)」
正史はペースをおとさずシゴいてるので、弘樹はもう限界でした。
声と共に、体も敏感に前に動いてます。
僕も弘樹のチンコを、どさくさに紛れて少し触ってみました。
意外にも固さは結構なものでした。
弘「もう俺イくわ!…うぅっ!」
正「弘樹選手イってしまいました!」
弘樹は顔を真っ赤にさせ、あいかわらず照れ笑いのままイきました。
僕は見てるだけでもう射精しそうでした。
(実際その後トイレでイったがw)
弘樹が出したのと同時に、孝太も体が敏感に動くようになり、
我慢汁を出したあとはすぐにイってしまいました。
孝「うっ!…はぁ〜」
貴「はぁ〜じゃねぇよ(笑)」
正「両選手、この私正史のハンドパワーでイってしまいました!!」
もちろん孝太がイくのも可愛いかったです。
巨根から大量の精子が出ていました。
実際はシゴき始めて5分くらいで2人はイったので、その後の風呂も時間は余裕でした。
風呂では正史のONANI SHOWが始まったのですが…
それは省略しておきます(笑)