親愛なる...
- by ハルキ at 8月16日(月)21時35分
- Number:0816213521 Length:1794 bytes
こないだの事を書いてみようと思います。
文章下手なので読みづらいかもしれませんが、ご了承下さいw
あと、名前だけ少し変えさせていただきますが同名の方はスミマセン;一応カタカナにしておきます。
高校三年、今年は大学受験を控えてる。
俺は理系で国公立が第一志望
今だいたいの人は夏休みですが、
受験生のために学校が夏期講習を実施してくれてるので俺以外にも沢山の人が「ほぼ毎日」学校に通います。
基本1日2科目で、1科目3時間半くらいやります。昼休みも無駄に長いw
沢山の講習の中に受講者二名のがあるんですよ(笑
それがある日は次の講習までの休み時間は一番奥の教室で仲良い奴と2人きり☆
そだ、えっと俺はサッカーとバスケやってました←サッカーは学校外での活動ですw今は受験なので休止。
見事に部活とサッカーの日にちがバラけたので助かった。キツかったw
自分で言うのもアレなんですが、顔は少しだけですが自信ありますww
体はエロいみたいwwめっちゃハズい(笑
多分見た感じはノンケなんだと思います。
2人きりの相手リョウスケはサッカー部の理系ボーイ
リョウスケはクールなイケメン君ですねw
仕草から何まで超格好いいし。つかタイプwww
二年の時から仲良かったんですが、三年になり余計に仲良くなりました。色んな面で趣味合ったみたいだし。2人で旅行したり。
口数が少ない奴で、普段何か言ったかと思えば皮肉っぽい内容、ニヒルな笑顔で皮肉りますwこのS野郎(笑
こうゆうタイプの人間は「仲良い奴にだけ見せるギャップ」がヤバいww
俺死ぬほどキュンキュンした気がするww
俺は“いつから男が好きになった”とかは無く、多分“思考が男女の隔たりが無い”んだと思う。だからバイです。
これで2人の人物像、掴めたかな…w
ちなみに身長はリョウスケの方が2センチくらい高くて(173)、体重は同じ50キロです。1/10単位まで体重は同じだったw
仲良い奴がどうなのかは、やっぱり気になりますよね〜w
リョウスケは…………どうなんだろう…
もし俺がバイである事を知ったら、彼との関係は消えてしまうのかな...
時々そんな事を考えては
1人切なくなっていた――
親愛なる...A
- by ハルキ at 8月17日(火)21時00分
- Number:0817205700 Length:1688 bytes
9時から始まるその講習は俺達2人と先生だけ。
全ての講習でリョウスケが隣ですが、正直この時間はヤバいww
2人だけの時間は沢山あるけど…何も無いって事はやっぱりリョウスケはノンケか…
楽しい時間の片隅で沈んでる自分がいた。
夏はネクタイは外してボタンを3つくらい開けるのが楽だし見た目も涼しい。
だがその日はなんとなく俺はネクタイをしてきた。
リ『………っす』
俺「おぉw」
いつもと変わらない挨拶が交わされ普段のように講習を受け終わり休み時間に入った。クーラーが効いてる。
ワケ分からんことにリョウスケが黒板綺麗にしたり机動かしながら床を掃除しだす。
「…?お前何してんだよ(笑」
『べつ…暇だし』
結構変なトコあるので、またかと思いながら机に座って見ていた。
窓側からやってるが、ずらした机やイスは後で片付けるのか、そのままだった。
『それどかすからちょい降りて…』
「おっけw」
とりあえず机から降りたw
しかし移動させる気配が無く、ん?とリョウスケを見ると持ってたホウキを後ろに倒す。
カー…ン!と音が響いた時にはすぐ近くにリョウスケが来ていて
見つめられてしまって俺は一瞬動けなかった。そのすきに壁に押し付けられる。
ゆっくり俺を床に座らせ伸ばした膝に座ってきた。
そしてリョウスケの手が俺のネクタイを外し、腕を後ろに回される…
「ちょっ…リョウスケっ…」
ここでやっと言葉が出せた。振り払おうとしたが、適わず両手は後ろに縛られてしまった。
無言のままリョウスケは自分のシャツのボタンを全開にし、次に俺のボタンを全て外す...
「…///なにすん、んっ…んん///」
俺の言葉はキスで遮られ
チュ…ピチャくちゅチュ…と甘い音が響く
さらに容赦なくかき混ぜられてボーっと熱くなってしまった。
『よし…大人しくなったな』
「ハァ、ハァ…く///…っ/////」
弱めではあるが、やっと若干皮肉気味な言葉を吐いた。反論もできずに見つめることしかできない。一瞬リョウスケが笑みを見せたかと思うと、ギュッと強く抱かれた。
親愛なる...B
- by ハルキ at 8月21日(土)19時15分
- Number:0821191541 Length:1807 bytes
キツく抱きしめられた
俺「っく///…ぁあっ///」
リ『お前なぁ…首にキスしただけだぞw』
「う…るせぇ//…耳元で喋んなっ///」
耳元で囁かれて奥まで響く
ズボンだけ脱ぎYシャツとトランクスのすげぇエロい格好になったリョウスケは俺の下だけを全部脱がした。
脇腹から上下にスーッと動く綺麗な指に感じてしまい、体を動かして耐えようとした。背中も愛撫され声こそ我慢できたものの、ビクビクしてしまった。
『…我慢しなくていいぞ』
「っ…ぅっ//平、気だ…//」
『強がってんじゃねぇよ、ほらっ』
乳首を優しく爪で摘み上げてくる
「ひっ////ハァっ…離…せっ//」
『分かった分かったw』
意地悪く笑い俺の胸へ顔をうずめ
優しく噛み引っ張りながらキリキリしてくる
「ぅぁっ///いっ…ハァっ…ンン//」
体が反ってしまい、止めることのできない声だけが2人だけの教室に響いた。
乳首を攻め終わると俺のモノに手を伸ばす。
俺のは16センチくらいの普通の大きさだけど、形を誉められながら(←死ぬほど恥ずかしかった)溢れ出る先走りを塗り広げられ、亀頭だけを攻めてきた。
クチュクチュとワザと音を立てながら、ゆっくりと刺激を与えてくる。
これが結構長く続けられて俺はイかせてもらえず、かといって休ませてももらえずに徐々におかしくなってきていた…
「ぁっ…うぁ///も…だめ…我慢でき、ねぇっ///ハァ…く//リョウスケっ///」
『大丈夫…無理やりさせる(ニヒルw)』
そう言うと今度は緩急をつけてきた。
早さを加えてイキそうになるとスピードを落とし、また上げての繰り返し。
これ、俺本当弱くて//すげぇ喘いだ//
満足そうに俺を見ながら相変わらず亀頭だけを攻め立てる。
完全に快楽を支配されイくイかないの絶妙な場所をキープ…
それでイきそうになると、手を離す…寸止めだ。何回寸止めされたか覚えてねぇしw
「ぅっ…ぅあっ///…っぅ…ハァハァ//」
『お前さっきから声がエロいぞ』
「…はぁ…はぁ……お前の…せいだ///」
『なんだ…まだ喋れんのか』
(ヤローw絞り出して返事してんのにw)
『じゃあ、そろそろトドメだw』
「っ///や、やめろっ///////」
悪戯っぽい笑みで言われた言葉に感じてしまった。
親愛なる...C
- by ハルキ at 8月29日(日)08時22分
- Number:0829082226 Length:1880 bytes
地味に間空いてしまいました…すみません
続き書いていこうと思います
亀頭のくびれのトコ、そこを優しく、素早く往復させてきた。
俺「ぁっぁあっ///ヤバ、いっ…イク!!//…イクイクイクっ////」
リョウスケ『イッちゃえ』
扱くのを止め、すぐに口に含み一気にキツく吸い上げてきた
「っっっっ!!ッァァアアアっ/////」
さっきまで我慢させられてたのもあるんだろうけど、あまりの快感に喜びの声とともに大量に放出してしまった。
それでも容赦ない吸い上げは止めてもらえず、続けて大量にイッてしまった。
『んぐ…っ…んぅっ…ぅっ…ケホッ//お前…出しすぎだっ//』
「ハァハァ...ハァ...ハァ...//」
大量発射を二回もしてしまい、ごっそり体力を奪われた。そのせいで余韻がハンパなくて完璧に波に溺れていた。
虚ろな眼差しで見上げる事と、呼吸を整える事しかできなかった。顔隠したい//
『そんな良かったかw?』
「はぁ…はぁ…っ…///」
『じゃあ次は俺の番な(笑』
脚が持ち上げられリョウスケの顔がうずめられていき、舌でクチュックチュッとほぐし始めた。
そのまま指の本数を増やしながら、じっくり慣らされた。時々ビクッとなってしまう。
「っぁ//…俺は…っハァ…タチだ…///」
力の無くなった声で伝えると、ほんとに一瞬だけどリョウスケが驚いたのが分かった
『ハル……』
縛っていたネクタイがほどかれ、抱きしめられた。Yシャツをやっと脱がされ、リョウスケも裸に。
『…じゃあ問題ねぇな(笑』
「は…意味わかんね…やめろっ//」
『ヒクついてるくせに何言ってんだw』
「…うるせ///」
リョウスケの先端がアナルに少しだけ接触してるせいでヒクヒクしちゃうのは仕方なかった//
「っ!!…やめっ…っぅぅっあぁっ///」
『ほら…どんどん入ってく』
「はぁっ…くっ///おま…ぃっっ//」
必死にリョウスケにしがみつく
充分ほぐされたし優しくゆっくりしてくれてるけど、初めてウケしたので少しは痛かった。
それより俺のより頭一個分くらいリョウスケのはデカくて、エラとか張りが良すぎて圧迫感が凄い。
ついに全部入れられてしまい1つになっていた。俺を抱きしめたまま動き出した…
ゆっくり出口まで腰を引いていく…
「っっぁあぁああっ///アァッハァ///…」
凄い快感が俺を襲った
親愛なる...D
- by ハルキ at 8月29日(日)19時13分
- Number:0829190959 Length:1922 bytes
『ハル、お前締めすぎっ//危なかった』
危なかったとか言ってる割には余裕綽々と悶える俺の中を大きなストロークで行ったり来たりしている。引かれた時の感覚がヤバかった。
そのうち、ギリギリまで抜いたら一気に打ち込んで来たり、前立腺を刺激して来たりして俺はイかされた。
リ『ハル…俺イキそう//』
俺「ハァハァ、はやく…イけよ…はぁ//」
『サンキュ///』
「いっ…ひっっ、ああァアっ!!!!///」
奥をパンパンパンパンと凄いスピードで攻めてくる//
荒々しく雄々しいリョウスケに、爪を立てて喘ぎながら必死に抱きついた。
俺が先に果ててしまい、その締め付けでリョウスケも限界を迎え、俺の体にぶちまけた。
『ハァ…イっちゃった///…』
(やべ…カワイィ///)
「はぁっ//俺…すげぇ格好//」
『とりあえず拭いたらシャワー室行くか』
「だなw窓開けねーとバレるぞ(笑」
拭いて机とか戻して窓全開で換気したw
運動部が使うシャワー室は別の棟にあるけど、だいたいの部活は練習中だし、夏休みだから大丈夫だろうって事でトランクスとYシャツだけで荷物持って移動した。
今考えると危険すぎて笑えるwww
同じシャワー室に入って体を洗った。ケツん中は自分でやるって言ってんのに、聞いてもらえず洗ってもらった//
まぁ指入れられてるのは仕方ないか…と思ってると、中指と人差し指をグッと曲げてきた。この時すでに前立腺を押さえられたのが分かった///めっちゃ焦った//
「っ!!(ニヤニヤすんな!!、やめろ…//)」
『イけ☆』
「んっ、ふ…ぁあダメ//リョウスケやめろっ///」
『(無視)』
「はぅあ///っぁ…イっ……んっ///」
(ドロドロっと出た)
『イく時のお前可愛いよな〜w普段格好いいのによ(笑』
「くっ…くそ////負けた////(笑」
リョウスケに格好いいって言われてめっちゃ嬉しかった(笑
お前の方が格好いいぞ☆
洗い流しタオルで拭いて、女子の部室に手当たり次第に入ってドライヤーとアイロンを勝手に使いましたwごめんなさいw
鏡に2人で並んで髪をセットしながら話してた。こうゆうの好きw
『お前さぁ…彼女どうすんの?』
「あぁそっか…お前は?」
2人とも彼女いるんですねー実は(笑
鏡越しに時々目を見ながら話し合った結果は、彼女を大切にしよう、になった。
よっぽどの事が無い限り、もう体の付き合いは控える事にした。