H体験?談 過去ログ(M-280)
涼太さんの体験?談 (海近くの民宿)


海近くの民宿(1)

  • by 涼太 at 10月16日(土)18時13分
  • Number:1016181355 Length:1891 bytes

今年の夏、俺は大学の夏休みを利用して、三週間の契約で海近くの民宿で住み込みのバイトをした。仕事以外の時間はサーフィンを満喫出来るのが魅力で応募してみた。仕事は意外にハードで、客室の清掃や食事の配膳、大浴場の清掃、その他の雑用と忙しく働いた。俺が働き始めて4日目に男2人組みがやってきた。渡辺さん(24才)と菊池さん(21才)だ。俺は荷物を預かり、部屋へ案内した。2人共、今風のイケメンで、目的は海ではなく…何もせずにボォ〜と過ごす為と言っていた。俺はお茶を入れ、館内の説明、食事時間などを伝え部屋を出た。俺はオーナーと一緒に車で食材の買い出しに行った。そして民宿に戻って、大浴場の清掃をした。そのうち、夕食の配膳時間になり、俺は渡辺さんと菊池さんの部屋に食事を運んだ。別料金のビールを計4本をテーブルにセットし、2人は食事を始めた。調理場から部屋へ出来上がった料理を運ぶ為に何往復もした。最後のデザートを運んだ時、向かいあって座っていたはずの2人が、隣同士に並んで座っていた。「2人はひょっとしたら…」と思った。二時間ほどして、食器の回収に部屋へ向かった。2人は少しだけ酔っていたのか、顔が赤らんでいた。俺が食器を片づけていると2人が大浴場に行く話を始めた。2人は浴衣に着替える為に服を脱ぎ始めた。俺はドキドキした。渡辺さんは黒色のビキニ、菊池さんは白と青のボクサーだった。2人のモッコリに釘付けになった。俺はデニムだったので勃起したチンポが痛かった。2人に気付かれないように手早く片づけて部屋を出た。俺は翌朝の食事内容の確認をし、最後の館内巡回をしていた。途中、お風呂を終えた2人と廊下で会った。2人は愛想良く「お疲れ様〜」と俺に言った。俺は会釈をして通り過ぎようとしたら、渡辺さんが「まだ仕事終わらないんですか?」と聞いてきた。俺は「もうすぐ終わりです」と答えた。渡辺さんは「悪いんですが…あとで部屋にビール2本、持ってきて欲しいなぁ〜」と言ったので、俺は「わかりました。巡回が終わったらすぐ届けます」と伝えた。巡回が終わった俺はビール2本を持って2人の部屋に向かった。部屋の前に着いたので呼び鈴を鳴らした。部屋の中から「は〜い!鍵、開いてるから入ってください」と声がした。
【続きます】


海近くの民宿(2)

  • by 涼太 at 10月16日(土)18時55分
  • Number:1016185507 Length:1955 bytes

俺はビールを持って部屋のドアを開け、奥へと入った。2人は見当たらなく、俺はビールをテーブルの上に置き、「ビール、こちらに置いておきますね」と少し大きな声で言った。すると、奥のベッドルームから「あの〜こっちに持って来て」と返事があった。俺はビールをベッドルームへ運んだ。ドアを開けても2人はベッドに居ない…。「あの〜ビールです」と声をかけたら、ベッドの陰から渡辺さんが「そこのテーブルに置いて〜」と言った。俺はテーブルに置いてベッドルームを出ようとした時、「あぁ〜ん…」という声が聞こえた。俺は振り返ってベッドの方向を見た。なんと…2人がパンツ一枚でキスをしていた。俺はどうすればいいか分からず、呆然と立ち尽くした。すると、渡辺さんが「そこの椅子に座って!」と俺に言った。俺は言われるままベッド脇の椅子に座って2人を見た。2人はキスを続け、菊池さんのモッコリに渡辺さんの手が伸びた。渡辺さんが菊池さんのボクサーの上からフェラを始めて、すぐに菊池さんのボクサーを脱がせた。菊池さんのチンポはギンギンに勃起していて、渡辺さんは生フェラを始めた。俺も我慢出来ずに自分のチンポを出してシゴいた。すると生フェラされている菊池さんが俺のチンポに手を伸ばしてきた。俺は菊池さんの手の上下運動に感じてしまい、デニムとパンツを脱いだ。俺は渡辺さんのビキニを脱がせてフェラをした。俺のチンポは17センチ、渡辺さんのは14センチ、菊池さんのは18センチくらいだった。俺は菊池さんの巨根を味わいたくなり、2人を立たせて、同時に二本のチンポをしゃぶった。渡辺さんが「イキそう〜」と言うと、菊池さんも「僕も出るぅ」と言って、ほぼ同時に俺の胸あたりに射精した。そして2人は俺をベッドに寝かせ、2人でチンポを攻めてきた。しばらくヌいてなかった俺は、2人の顔に大量の白い液をぶっかけた。俺は我に返り、「なんかすいません…」と言った。2人は「もう少し楽しもうよ〜」と言ってくれたが、俺は「明日も早く起きないと…すいません」と答えた。渡辺さんが「立派なチンポですね〜太いし…」と言って俺のチンポをもう一度口に含んだ。俺は「今日は時間遅いので…」と言ってデニムを履いた。すると、菊池さんが「明日の夜、またヤろうよ!」と誘ってくれた。俺は「俺で良ければ…」と答えて部屋を出た。
続きは…また書きます。


海近くの民宿(3)

  • by 涼太 at 10月17日(日)07時01分
  • Number:1017065439 Length:1971 bytes

俺は4時間の睡眠をとり、朝6時に働き始めた。まずは民宿の玄関を清掃し、クリーニング業者に出す前日の客室用シーツを裏口に運んだ。宿泊客の朝食は食堂で食べて頂くので、食堂で配膳準備をした。俺が担当する2人組みも8時過ぎに食堂にやってきた。俺は食べ終わった客の食器を洗い場に運んだりしていた。気がつくと2人は食事を終え食堂には居なかった。宿泊客の朝食時間が終わり、従業員のみんなで朝食を頂いた。少し休憩をし、大浴場の清掃に行った。そして今日チェックアウトした客室の清掃をし、連泊客の部屋の清掃やシーツ交換に行く。2人組みの部屋にシーツ交換に行くと、菊池さんがニヤニヤとして、「昨日はイヤらしかったね!」と言ってきた。俺は部屋の清掃とシーツ交換をしながら、2人をチラチラ見た。それに気づいた2人は、わざとキスをした。「仲が良いですね」と俺が言うと、2人はエスカレートし、渡辺さんが菊池さんの浴衣をめくり、ボクサーからチンポを出してフェラをした。菊池さんの18センチのチンポは先走りで光っていた。俺は作業しながら勃起した。渡辺さんが俺に手招きをした。俺は作業の手を止め、2人に近づき、菊池さんのチンポをしゃぶった。渡辺さんが俺のデニムのファスナーを下ろし、俺のチンポを取り出し、しゃぶった。俺は作業時間が迫っていたので、「またあとでね」と言って、作業に戻った。2人を横目に拭き掃除をしていると、年下の菊池さんが渡辺さんの穴を愛撫していた。菊池さんは18センチのチンポを渡辺さんの穴に挿入し、2人は合体した。「俺も入れたい!」と思いながら、シーツ交換をした。作業しながら2人の合体を見ていると、俺のチンポはギンギンでボクサーの中で先走りが出ているのがわかった。昼間の部屋に2人の合体するパチン!パチン!という音が響いていた。俺は作業が終わったので、2人に「夜、来るからね」と声を掛けて、次の部屋に向かった。次の部屋は男女のカップルで「シーツ交換は要らない」と言うので、ゴミだけを回収し、次の部屋へ…。次の部屋はチェックアウトした客室だった。確か大学生の男女カップルが宿泊した部屋だ。比較的散らかってなかったので手早く作業が進んだ。そしてゴミを回収すると、ベッド脇にビニールに入った大量のティッシュがあった。「やっぱり…ヤッたんだな〜」と思いながら作業を終えた。
〜続き、また書きます〜


海近くの民宿(4)

  • by 涼太 at 10月17日(日)20時08分
  • Number:1017200857 Length:1991 bytes

午前の作業が終わり、俺は昼食のまかないを食べて、午後3時まで休憩時間を利用して海に出た。イマイチの波だったがサーフィンを楽しんだ。海から上がりシャワーを浴び、午後の作業スタートだ。俺は今夜の宿泊名簿を確認し、料理長に晩御飯のメニュー確認をした。配膳準備をし、ビール等のドリンク類を冷蔵庫に入れた。俺は今夜も2人組みの部屋に料理を運んだ。渡辺さんは「何時に仕事終わる?」と尋ねてきた。俺は「10時です」と答えて、手早く他の部屋にも料理を運んだ。俺は予定より早く食器の片づけが終わった。用事も無く客室に出入りするのは禁止なので、俺はビール片手に例の2人組みの部屋に向かった。部屋の呼び鈴を鳴らすと、菊池さんが浴衣姿で迎えてくれた。奥のベッドルームに行くと、渡辺さんがビキニ姿で寝ていた。菊池さんが「パーティー始めるよ〜」と渡辺さんを起こした。渡辺さんは「さぁ、乱れて楽しもう。早く脱いで!」と言った。俺はシャツとデニムを脱いだ。まず、渡辺さんが俺と菊池さんの巨根二本を同時にフェラした。俺は早く穴に入れたかったので、渡辺さんの穴を愛撫した。すると、渡辺さんは菊池さんの穴を愛撫した。ビックリした…確か菊池さんはタチのはず!菊池さんは穴を愛撫されながら悶えていた…リバだとわかって、俺はまず菊池さんの穴に挿入した。リバと言っても普段はタチをしているせいか、菊池さんの穴は締まりが良く、俺のチンポは適度な締め付けにギンギンになった。俺のチンポが菊池さんの穴を攻めている間、菊池さんは渡辺さんのチンポをフェラした。そして渡辺さんが「今度は俺にも突っ込んで〜」と俺に言った。俺は菊池さんの穴から渡辺さんの穴にチンポを差し替えた。俺のギンギンのチンポを根元まで放り込んでやると、渡辺さんは「凄い!アタってる〜」と声を上げ、「あぁ〜」と言った。渡辺さんの体の力が抜けたので「ん…?どうした?」と聞いたら、「イッちゃった!トコロテンしたみたい…」と言った。思いもよらず渡辺さんが早くイッたので、俺は菊池さんの穴に再び挿入した。菊池さんも「やっぱ、凄い!気持ちイイよ〜デカいチンポでもっと突いて〜」と言った。俺はガンガン突いて、後ろから菊池さんのチンポをシゴいた。菊池さんのチンポもギンギン!俺は腰を振りながら菊池さんのチンポをシゴき続けると、「ダメ!イッちゃっう〜。まだイきたくない!」と言った。
〜続きます〜


海近くの民宿(5)

  • by 涼太 at 10月17日(日)20時40分
  • Number:1017204042 Length:1473 bytes

俺は一旦、菊池さんの穴からチンポを抜き、渡辺さんの穴を愛撫するとヒクヒクとイヤらしい反応をした。一度射精した渡辺さんのチンポが再び勃起してきた。俺は2人に「さぁ〜俺のデカチンで突いて欲しいのは?」と聞くと、2人とも俺の方に穴を広げてアピールした。俺は「菊池さん、渡辺さんの穴に突っ込んでやれよ〜」と言って、俺は菊池さんの穴にビンビンのチンポを挿入した…3連結!あいだに挟まれた菊池さんは「こんなの初めて!たまんないよ〜」と言った。俺は菊池さんの穴に根元までガンガン突いてやった。その振動で菊池さんのチンポが渡辺さんの穴を刺激する。菊池さんが「ダメだ〜もうイッちゃう〜」と言って渡辺さんの穴に果てた。俺は菊池さんの穴をガンガン突きまくり、最後は渡辺さんの顔に射精した。三人とも汗だく…男汁まみれ…。俺は「ありがとう!気持ち良かったよ」と言うと、2人が「こっちこそ〜凄いアガッたエッチだったよ〜。」と言ってくれた。最後に渡辺さんが俺のチンポを口で掃除してくれ、渡辺さんのチンポを菊池さんがフェラした。2人のチンポは再び勃起してきたので、俺は2人のチンポを同時に両手を使ってシゴいてやった。菊池さんのチンポは巨根なのでシゴきやすかった。そして渡辺さんが射精した。菊池さんも亀頭を攻めてやると…アッという間に果てた。俺は持ってきたビールを一杯だけ呑んで部屋を出た。翌朝、2人はチェックアウトを迎えた。お互いメルアドを交換し、「また会おう!」と約束した。そして俺は通常の作業をこなし三週間のバイトを終えた。帰りの夜行バスの中で、バイトをした三週間で何人のチンポを見たか数えてみた。大浴場で見た宿泊客のチンポは26本!バイト代だけでなく、良い思い出も手にした夏休みでした。 (fin)