高2の夏休み 1
- by なおき at 10月21日(木)16時22分
- Number:1021161238 Length:1562 bytes
高校2年の夏休み、友達のゆうの親が1週間くらい田舎に帰るからといって
その間うちでゆうを預かる事になった
ゆうは小学校の頃からの友達で親友みたいな仲だった
親同士も仲良くてこのような事になった
ゆうは身長170後半で痩せてる 短髪で顔もイケメン
ぶっちゃけタイプ
だから俺は少し楽しみにしていた
で、その日が来た
ゆうが来て親に挨拶してから
俺の部屋に来た
俺「よっ!!」
ゆう「よっ!!これからお世話になんな」
俺「本当だよ(笑)まあ狭いけど気にしないでな」と挨拶をかましてお互いくつろいだ
母「ごはんだから降りてきて!!!」
俺「はーい」と言って2人でおりていった
ゆうはまだ遠慮してるのか口数が少ない
夕飯を食べ終わってまた部屋に戻った
俺はダル着に着替えた
それを見たゆうも
着替え始めた
着替えてる時に見えた
割れた腹筋とボクサーパンツのモッコリを見て
地味に反応してきちゃって
隠すのに精一杯だった(笑)
少し語って
俺が「風呂入って来いよ」
と言って
ゆうが「お先に失礼」
と言って風呂へ行った
数分後ゆうは部屋へ帰って来たそれと同時に俺も入りに行った
風呂を出て部屋に戻ると
なんとゆうはTシャツにパンツだけだった
まあ暑いからしかたがない
ちょっと目のやり場に困ったが少し内心では嬉しかった(笑)
そして俺も暑かったから同じカッコになった
起ったらすぐにバレるから迷ったけど暑さには勝てなかった(笑)
そしてゆうの彼女とのノロケ話とか学校の話しとかしてるうちに お決まりのエロ話になってきた!!
俺「最近お前いつ抜いた??」
ゆう「一昨日かな??お前は」
俺「俺は昨日抜いたよ」
ゆう「お前もそーゆうことするんだな(笑)」
俺「当たり前だろ高2だぞ??」
ゆう「それもそうだな!!あっ俺AV持ってきたんだけど見るか???」
俺「みるみる!!!!」
と言ってAVを見始めた
ちょっと疲れたんで一旦切ります
高2の夏休み 2
- by なおき at 10月21日(木)17時00分
- Number:1021170052 Length:1092 bytes
そして2人で見始めた
ゆうは画面に釘付け
俺はゆうの股間に釘付け(笑)
ゆうの股間はみるみる大きくなってきた
それを見て俺も完全に起った
ゆう「お前のでかくね!?」
俺「お前も負けてねーよ!!」
ゆう「どれどれ」といって触ってきた
よくふざけて揉んだりはしてたので拒否はしなかったが
起ってる時に揉まれたのは初めてでかなり感じてしまった
俺も負けじとゆうのを揉んだ
かなり固くてパンパンだった
そのまま抜いてやろうかと思ったけど そこは我慢して今日は寝る事にした
翌朝
俺は先に起床
ゆうは夏だから掛け布団もしないでまだ爆睡 ふとゆうの股関を見ると みごとな朝立(笑)
ちょっと我慢できずにパンツの上から軽く触った 相変わらずでかい 生で触りたかったが起きたらまずいので
そこも我慢。
トイレから帰るとゆうは起きてぼーっとして壁に寄り掛かって座ってた
俺はふざけて ゆうのちんこに顔を近づけてちんこに向かって
「おはよう!!」と叫んだ
ゆうは「俺の息子は生きがいいから簡単には収まってくんないんだよね(笑)」と言って笑っていた
俺は亀頭らへんを軽くデコピンしてやった
そしたらゆうが俺の首を冗談で締めてきて
軽くプロレスごっこを朝からやった(笑)
そしてこの日はお互い違う友達と遊ぶ約束してたので
お互い遊びに行った
続きます
高2の夏休み 3
- by なおき at 10月21日(木)21時57分
- Number:1021215650 Length:1415 bytes
友達と遊び終わって
ゆうと駅前で待ち合わせして
一緒に帰ってる途中
親から電話きて親は今から友達と呑みに行くとの事
だから途中のファミレスで飯を済まして帰った
風呂を沸かしてリビングで遊んでたら
ゆうが「一緒に風呂入ろうぜ」と言ってきた
親いないし良いかなと思い許可した
洗面所で2人で服を脱いだ
ゆうのちんこを初めて見た
皮は被ってるがでかい!!
なんと言ったって体がエロい!!!少し胸筋がありキレイな乳首に割れてる腹筋
腹筋からちんこに向かってのライン
ハエ揃った陰毛に
ながーい足
みてたら起って来ちゃいそうだったので頑張って目を背けた
最初ゆうが体を洗った
湯船からは
ゆうの前にある鏡に写ったちんこが良く見える
もちろん俺はビンビン(笑)
そろそろ交代だから目を背け他の事考えた
で交代をし
洗い終わって2人で湯船に浸かった
そしてゆうが「お前のちんこ向けてるけどどうやったんだ??」俺「なるべく剥くようにしてればいずれ剥けるよ」
とそんなんしてるとゆうは急に俺のちんこを握ってきた
それにガッツリ反応して体がビクッてしてしまった
それを見てゆうは大笑い
俺も仕返しにゆうの生ちんを握った
お互い抵抗しあい、じゃれあってるうちに
起ってしまった
ゆうも同じだった
お互いそれを見てまた大笑い
俺がゆうのちんこをまた握ったら抵抗しなかった
俺はチャンスだと思って
しこった
ゆうも同じようにしこってきた
3分くらいお互い笑いながら続いた
さすがにイかしちゃまずいかなと思ってた時に
ゆうが「どうせなら昨日のAVの続き見ながらやろうよ」と言ってきた
それに賛成をし2人してビンビンのまま風呂を出て体をふき
裸のまま無邪気に走り回って俺の部屋へ行った
高2の夏休み 4
- by なおき at 10月22日(金)12時23分
- Number:1022122312 Length:923 bytes
全裸でビンビンのまま部屋に戻ってAVの用意をした
そして2人でAV見ながらしごきあいをした
ゆうが「あー舐められてー」と言った それを聞いて俺は冗談で「舐めてやろうか???(笑)」と聞いたら
ゆうは「お前が嫌じゃなきゃ舐めてよ」とまさかの返答に少し動揺したが
俺は「俺は別にいいよ」と答えた ゆう「まじか??じゃあお願い」と言って
俺はゆうのをゆっくり口の中に含んだ
我慢汁で少ししょっぱかったがとても美味しかった
俺は夢中にしゃぶった
ゆうが「俺も舐めてやるよ」と言い 69体勢
俺はゆうに舐められてると思うと無性に興奮した
しかも今までやってきた女よりも断然上手い!!!
男だから感じる場所とかをわかってる
俺はイきそうになり
イクっと叫んだゆうはしゃぶるのを止めて
「もういっちゃうのかよ」といって手コキをされて
俺はイッタ
俺はすぐに体勢を変えて
ゆうのをまた夢中にしゃぶった
ゆうもイくっと言っただがゆうは言うのが遅かったから
俺の顔にゆうの精液がかかった
ゆうはそれを見て大爆笑
そして2人で体を拭きあって
その日はパンツだけ履き
寝た