H体験?談 過去ログ(M-283)
りょうさんの体験?談 (引っ越し・その後)


引っ越し・その後 1

  • by りょう at 10月25日(月)21時56分
  • Number:1025215643 Length:1946 bytes

以前に投稿した、その後です…。
僕は専門学校に通う学生で、マンションの僕の隣の部屋に引っ越ししてきた森田さんとの話です。

僕と森田さんは、あれからも仲良く御近所付き合いが続いてます。一緒にディスカウントショップに行き、森田さんがボクサーパンツを買って以来、森田さんのベランダにはトランクスではなくボクサーがいつも干されるようになり、僕のベランダに負けないくらいカラフルなボクサーばかりが干されてます。ようやく暑さも去り、涼しくなってきた土曜日の朝のこと…僕は9時過ぎに起きて洗濯をし、ベランダに洗濯物を干している時、ふと隣を見ると、すでに森田さんのベランダには沢山の洗濯物が干されていた。僕も一週間分のシャツやタオル、ボクサーパンツ、靴下などを干した。朝ご飯にトーストを焼き、コーヒーを入れて食べた。部屋でダラダラしていると、ピンポーン!とチャイムが鳴った。ドアを開けると隣の森田さんだった。平日はお互いすれ違いであまり顔を合わすことがなかったので嬉しかった。僕は森田さんを部屋に上げ、取り留めもない話で盛り上がり、こんな時間が楽しみだった。僕が『ベランダの洗濯物が最近、ボクサーばかりですね。』と言うと、森田さんは『そうだね。彼女もボクサーだと喜ぶし。でも段々と派手なボクサーばかり買うようになったよ』と笑った。僕は『イイんぢゃない〜?ボクサーって綺麗なデザインが多いし、オシャレだよ〜』と言った。
森田さんが『佐々木君って、普段ボクサー履いてる時、上に向けてるの?それとも下向き?』と聞いてきた。僕は『上に向けてますよ〜下向きだとアレの形がキレイに見えないでしょ?』と答えた。森田さんは『そうだね。俺は上だったり、下だったりとバラバラ。俺も上に向けるようにしよっと』と言って、缶コーヒーを飲んだ。僕が『今日は上?下?』とニヤニヤして聞くと、森田さんは『うーん…下向きだと思うよ〜』と答えた。僕は『ダメだよ〜上に向けなきゃ〜』と言うと、森田さんは黙って七分丈の半パンのボタンを外し、ファスナーを下ろした。森田さんの今日のボクサーは赤とグレーのツートーンカラーだった。森田さんはボクサーに手を入れてチンコをサッと上に向けて半パンを履いた。久しぶりに見た森田さんのモッコリにドキドキした。僕達は昼ご飯を食べに駅前まで行ってファーストフード店に入った。


引っ越し・その後 2

  • by りょう at 10月25日(月)22時34分
  • Number:1025223407 Length:1491 bytes

土曜日の昼間、ファーストフード店で向かい合わせに座ってランチだなんて、ちょっとしたデート気分で嬉しかった。スラッと伸びる森田さんの指がポテトを摘んで口に運ぶ動きが大人っぽくてエッチっぽかった。あの指で彼女の乳首やアソコをいじくってるのか…あの指で自分のチンコを握りしめシコシコしてるのか…と思うと僕は興奮した。僕から見ると森田さんは、やっぱり大人で、全てがイヤらしく思えた。帰り道、森田さんが『本屋に寄ってもいい?』と言ったので、僕達は駅の向こう側にある本屋まで歩いて行った。森田さんは、小説を二冊と時計の専門誌を買った。僕がファッション雑誌を見ていたら、森田さんが『そんな雑誌ばかり見て…。』と後ろから僕の脇腹をつついてきた。
ブラブラ散歩しながらマンションに戻った。僕は夕方からバイトだったので、夕方まで森田さんの部屋で過ごすことにした。森田さんの部屋もすっかり生活用品が揃っていて、シンプルなオシャレな部屋になっていた。キッチンには彼女とのペアの食器が沢山あって、僕はジェラシーを感じた。ノンケの森田さんを好きになった僕が悪いのだが、森田さんの全てを知っている彼女が羨ましかった。森田さんの優しい目、キリッとした唇、セクシーな指、適度な大きさのチンコ…全てが欲しかった。森田さんは買ってきた時計の本を見ながら、僕の話し相手をしてくれた。僕は森田さんの優しさと少しの冷たさに複雑な気分だった。
バイトの時間になったので僕はバイト先に急いだ。
僕がバイト先に着くころ、携帯にメールが届いた。森田さんからのメールだった…ベランダに洗濯物が干しっ放しだよ〜 。取り込み忘れただろ〜とメールしてきた。ヘンなところで優しい森田さん…。
僕はバイトが終わって部屋に帰って洗濯物を取り込んだ。

〜続きます〜


引っ越し・その後 3

  • by りょう at 10月27日(水)07時51分
  • Number:1027074949 Length:1950 bytes

次の日、日曜日の朝8時過ぎに目が覚めた僕はシャワーを浴び、ボクサー姿でカップ麺とオニギリを食べた。食べてる途中に隣の森田さんのベランダの方からゴソゴソしている音が聞こえてきた。僕は『何してるのだろ〜』と思い、僕もベランダに出てみた。僕は『おはよー!何してるの?』と森田さんに声をかけた。森田さんは『気分転換を兼ねて部屋の雰囲気を変えようと思って…テーブルの色を塗り替えようと思ってな』と答えた。僕は朝ご飯も忘れて、森田さんの作業を見てしまった。僕が『森田さんって…マメだな〜』というと、森田さんは『そうかな〜。楽しいぜ』と僕の方を見てくれもしないほど作業に集中していた。僕はボクサー姿なのに…。

僕は邪魔をしてはいけないと思い部屋に戻って、すっかり伸びてしまったカップ麺を食べた。
しばらくして、またベランダに出てみた。作業はほとんど終わっていて、森田さんはペンキを片付け始めていた。森田さんが『佐々木君、今日は出掛けないの?』と聞いてくれた。僕は『うん。特に予定ないよ』と答えると、森田さんは『じゃあ、俺もヒマだし、こっちに来れば?』と言った。僕はシャツとズボンを履き、森田さんの部屋にお邪魔した。作業を終えた森田さんは僕に缶ジュースを手渡し、森田さんは缶ビールを開けた。僕は『まだ朝なのに…ビール?』と言うと、森田さんは『休みの日の贅沢だよ〜美味いんだよね』と缶ビールを飲み干し、2本目を開けた。テレビを見ながら色々と話した。僕が『最近、彼女を見かけないけど…忙しくて会う時間ないの?』と聞いた。森田さんは『あぁ…少し前に別れた…』と答えた。僕は『あっ、ごめん…変なことを聞いちゃった…』と言うと、森田さんは『別にいいよ。引きずってるわけぢゃないし…』と言った。気まずい雰囲気にはならなかったが、森田さんのビールを飲むピッチが上がっていた。森田さんは『佐々木君も少しだけ飲んだら?』と缶ビールを僕に差し出した。僕は生まれて初めてビールを飲んだ。僕は『うぇ…苦い』と言ったら、森田さんは『この美味さが大人の味だよ』と言って笑った。森田さんは少し酔った感じだった。
森田さんは『久しぶりにセックスしてぇな〜』と急に言った。僕は『最近ヌいてないの?』と聞くと、森田さんは『女だよ!抱きたいんだよ〜』と普段の森田さんらしくない言葉を吐いた。

続き、ます。


引っ越し・その後 4

  • by りょう at 10月27日(水)19時28分
  • Number:1027192828 Length:1954 bytes

僕は森田さんらしくない言葉に驚いたが、彼女と別れてフリーになった事が少し嬉しかった。別に僕のものになるわけぢゃないけど…。
僕は『森田さん、飲み過ぎですよ〜。少し寝たらどうですか?』と言うと、森田さんは『大丈夫だよ。少し水を飲むよ』と言ってキッチンに行った。僕は『森田さんならすぐに新しい彼女出来るよ!』と言った。森田さんは水を一気に飲み干し、僕の横に座った。森田さんは『そうだな。早く新しい彼女探すよ』と笑顔になった。森田さんが『佐々木君、最近どう?』と聞いてきた。僕は『何が…?』と聞き返した。森田さんは『女だよ〜。彼女作らないの?』とイヤな質問をしてきた。僕は『欲しいけど…出会いがねぇ〜』と答えた。森田さんは『出会いって意外とないよな〜』と笑った。森田さんは急に立ち上がり、奥の部屋からノート型パソコンを持ってきた。森田さんは『佐々木君、このサイトが結構面白いから見てみな』と言って、僕の方に画面を向けた。僕は画面を見て驚いた!ノンケのアダルトサイトだった。僕は仕方なく…『わぁ〜すごいね!エロいな〜』と大袈裟に言った。しばらく2人で画面を見ていた。森田さんは『佐々木君、勃ってきた?俺は勃ってきたよ』と言って画面を見ていた。僕は『はい。勃ってます』と答えた。もちろん僕は画面ではなく、森田さんのモッコリを見て勃起していた。
森田さんは『たまんないな〜』と言って、ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろした。森田さんの水色と黄色のストライプの派手なボクサーが見えた。僕は森田さんの女への欲望に便乗して、僕も黙ってデニムを脱ぎ、ボクサー姿になった。森田さんのボクサーはすごいモッコリしていて、竿がはっきりわかるほど勃起していた。
しばらくして、森田さんがボクサーをズラし、チンコを出した。僕も黙ってチンコを出した。森田さんは自分のチンコを握りシコシコし始めた。僕も森田さんのチンコを横目で見ながら自分のチンコをシゴいた。森田さんが『女に入れてぇな〜』と言ってチンコをシゴき続けていた。僕は『森田さん、画面を見ていてよ!僕がシゴいてあげるから〜。女にシゴいてもらってると思って…』と言うと、森田さんは自分のチンコをシゴくのを止めて、チンコから手を離して、僕の方にチンコを向けた。
僕は森田さんのチンコを握り、森田さんの先走りを亀頭に広げるように刺激した。


引っ越し・その後 5

  • by りょう at 10月27日(水)20時00分
  • Number:1027200032 Length:1713 bytes

森田さんは画面を凝視し、時々体をよじらせながら感じていた。僕は森田さんのチンコをシゴきながら、もう一方の手で自分のチンコをシゴいた。僕は調子に乗って『森田さん、僕のモノもシゴいてよ』と言うと、森田さんは『イヤだよ〜』とあっさり断ってきた。僕は黙って森田さんのチンコをシゴき続けた。
すると、森田さんが『コンドームつけるから俺のチンコをしゃぶってくれない?』と言った。僕は耳を疑った…。僕は『え〜っ!キツいな〜。でも少しならイイですよ』とわざと仕方なく…って感じを印象づけた。森田さんはゴムを取り出し、自分のチンコにゴムをつけた。僕は、森田さんのチンコを味わった。森田さんは『すげー気持ちイイよ〜すぐにイきそうだよ』と言った。僕は早くイかれると困るので、ゆっくりしゃぶった。
森田さんは画面に集中していたので、僕は口で徐々にゴムを森田さんのチンコから抜いて外し、森田さんのチンコを生で味わった。森田さんは『あっ…ヤバいよ』と言って、僕の口の中に射精した。
僕は『うわ、ゴムが外れてたよ〜。教えてくれたらイイのに…森田さん!ヒドいな〜』と迷惑なフリをした。森田さんは『ごめん…ごめん!あまりに気持ち良くてさ…』と言って自分のチンコを拭いた。すると森田さんは『じゃあ今度は俺がシゴいてやるよ、画面見ていろよ〜』と言って、僕のチンコを握ってシゴいてくれた。僕は森田さんの手に握られてる…と思うと興奮してしまい、わずか1分くらいでイってしまった。僕は自分でティッシュで拭き、森田さんのチンコを見ると、ダラ〜ンと垂れていた。やっぱりノンケだな…と改めて思った。僕は森田さんのダラ〜ンとなったチンコを見てると、また勃起してしまった。森田さんは『まだヌけそうだね』と笑った。
僕は恥ずかしくなり、慌ててボクサーを履いた。
森田さんが何もなかったように、『腹減ったな〜。何か食べに行こう』と言った。
僕達は駅の向こうにあるラーメン屋に行った。
僕は森田さんのチンコを握った感覚が忘れられず、ラーメンを食べながら勃起していた。

続き、ます。


引っ越し・その後 6

  • by りょう at 10月29日(金)05時14分
  • Number:1029051417 Length:1350 bytes

僕達はラーメンを食べた後、コンビニに寄って少し買い物をしてマンションに帰ってきた。森田さんが『コーヒー入れてあげるから、もう少し寄って行く?』と言ったので、僕はまた森田さんの部屋にお邪魔した。
2人でコーヒーを飲んだ。僕は…(数時間前のことを)少し大胆なことをしてしまったな〜と思いながらコーヒーを飲んだ。森田さんは『俺、明日から出張なんだ〜。木曜日には帰ってくるよ。お土産は何がいい?』と聞いてきた。僕は『うーん…甘い食べ物がいいな〜』と答えた。森田さんは『わかった。美味そうなモノを買ってくるよ』と言ってくれた。
夜10時過ぎ、僕は自分の部屋に帰った。シャワーを浴び、ベッドに入った。
僕はベッドの中で…あぁ、明日から森田さんが居ないのかぁ〜と思うと少し寂しくなった。

翌朝の月曜日、僕が学校へ行く時には森田さんは既に出張に出掛けたあとだった。僕は学校とバイト、友達との飲み会…と忙しい日々を過ごした。飲み会やバイトで帰宅するのが夜遅くなっても僕は寝る前には、森田さんとの〈あの日のこと、森田さんのチンコをしゃぶって、森田さんに僕のチンコをシゴいてもらったこと〉を思い出して毎晩オナニーをした。森田さんを思い出してオナニーをすればするほど、僕は寂しい気持ちで寝なくちゃいけなかった。でも、ベッドに入り、1日の終わりに森田さんのことを考えずにはいられなかった。森田さんのことを考えていると僕のチンコは自然と勃起してしまい、ついチンコをいじってしまう…。
僕は、森田さん自身が好きなのか…森田さんのチンコが好きなのか…わからなくなっていた。

続き、ます。


引っ越し・その後 7

  • by りょう at 11月1日(月)08時36分
  • Number:1101083624 Length:1627 bytes

森田さんが出張に行ってから僕は毎晩、森田さんを思いオナニーをして眠りにつく日が続いた。
木曜日の夕方、僕は学校が終わり、急いで帰宅した。森田さんはまだ帰ってなかった。7時前に森田さんから『ただいま!駅に着いたよ〜。お土産を買ってきたからな。』とメールが届いた。僕はマンションのエントランスまで迎えに出た。しばらくして、森田さんが傘を挿して、荷物を手に帰ってきた。僕は『おかえりー!お疲れ様』と言って、森田さんの着替えや仕事の書類の入ったバッグを持ってあげた。森田さんは疲れている感じだった。森田さんの部屋に着くと、森田さんは『これ、お土産!』と言って袋を差し出した。高級そうなチョコレートの詰め合わせだった。森田さんはバッグを放っぽり出したまま、冷蔵庫に向かった。『あっ…ビールないや!』と言い、『ちょっとコンビニに行ってくるよ』と言ったので、僕は『疲れてるでしょ?僕が買ってくるよ〜』と言ったら、森田さんは『タバコや食い物も買いたいから俺が行くよ』と言って出て行った。森田さんが大きい袋を手に帰ってきて、すぐにビールを飲み始めた。僕はお土産のチョコレートを食べながら、森田さんと久しぶりに話した。森田さんは話しながら、バッグから荷物を出し、整理を始め、持ち帰ってきた洗濯物を洗濯機に入れ、またビールを飲んだ。森田さんは『着替えるよ〜』と言ってスーツを脱いだ。ボクサーにTシャツ姿でビールを飲み、買ってきたポテチを食べ始めた。森田さんは『結構忙しい出張だったよ。ホテルも同僚と同じ部屋でゆっくりできなかったし!』と言った。僕は『へぇ〜経費削減ってやつだね』、森田さんは『そう、最近は同室が多いな』と嘆いた。森田さんは早くも3本目のビールを開けた。僕が森田さんのボクサーを見ながら話しをしていると…ボクサーが少し膨らんでいるように見えた。森田さんは冷蔵庫にチーズを取りに立ち上がった。明らかに森田さんのボクサーはモッコリしていた。


引っ越し・その後 8

  • by りょう at 11月1日(月)09時15分
  • Number:1101091538 Length:1564 bytes

僕は『森田さん、勃ってない?』と聞いた。森田さんは『数日ヌいてないからな』と言った。そして森田さんが『佐々木君、またコンドームつけるからしゃぶってくれない?』と笑いながら言った。僕は『仕方ないな〜』と答えた。森田さんは奥の部屋からコンドームを持ってきた。僕はコンドームを受け取って、森田さんのボクサーを脱がせた。まだ完全に勃起してなかったので、森田さんのチンコを軽くシゴいた。すぐに森田さんのチンコはビンビンになった。僕は『この前も途中からコンドーム外れたし…直接しゃぶってあげるよ』と言って、僕は森田さんのチンコを生で口に含んだ。森田さんは『あぁ…気持ちいい…すげぇ…』と言って目を閉じて感じていた。森田さんのチンコからは先走りが溢れ出し…凄い硬さだった。僕は亀頭だけでなく、裏スジ、玉袋もしゃぶった。森田さんは『イキそうだよ』と言って、僕の口からチンコを引き抜いた。森田さんは『まだイキたくないよ。もっとしゃぶって欲しいからさぁ!』と言った。僕は『欲張りだね〜』と言って、またチンコを口に含んだ。僕が亀頭の先を集中的にしゃぶると、森田さんは『そこ、すげぇ気持ちいいな〜ヤバいよ』と言ったが、僕は森田さんのチンコを口いっぱいに含んで、ヌルヌルのチンコを刺激し続けた。森田さんは『うぅ〜マジ、すげぇ…イキそう…イクぅ〜』と言って僕の口に射精した。本当に数日ヌいてなかったのか、凄い量の精液でドロドロして濃かった。僕はティッシュに森田さんの精液を吐いた。森田さんは『悪かったな。でも、凄い気持ち良かったよ』と言ってボクサーを履いた。僕も勃起してしたので、ヌきたくなり、『明日も学校だし、そろそろ帰るね』と言って自分の部屋に戻って、すぐに全裸になり、僕も勃起したチンコをシゴいて、あっという間に射精してしまった。
そしてシャワーを浴びて寝た。

最近はここまで。
終わり。