H体験?談 過去ログ(M-282)
りゅんさんの体験?談 (学校の先輩と。。。)


学校の先輩と。。。

  • by りゅん at 10月20日(水)21時30分
  • Number:1020210224 Length:2147 bytes


いつもみたいに学校で授業が終わり、自習をしていると1つ上のN先輩が隣に座ってきて「それ、終わったら呑みいこーぜ!」とめずらしく誘ってきました。
なんかあったのかな?なんて察しながらも流れに任せて返事をして、新宿の呑み屋で2時間ぐらい語っていました。
いい忘れていましたが、僕はすでにゲイです! 先輩は呑みなれていて、酔いとは無縁な感じでした。
終わったあとはまだ8時だったので、その辺をぷらぷらしながら結局9時くらいまで散策していました。
そのあと急に「つーかさ、うち泊まれば?」と急に言われて、次の日バイトとかも無かったし、学校も休みだったので「行きます!」と返事をして、先輩の家まで行きました。先輩は一人暮らしで、自炊やらなんでもやるしっかりものです。若干、オラオラ系な感じで、バスケやガテン系のバイトをしていたので、身長は高くはないし、足も長くはないのですがガタイがよくて、
なんにせよ手を伸ばしたくなるようなプリプリのお尻がたまらない.、、余談でしたね。笑

とにかくとてもエロい体つきをしてるので、家にはいるだけでドキドキしていました。家も結構広くて、畳6畳ぐらいの和室と、少し狭いキッチンリビングの部屋でした。
僕が部屋に見とれているうちに、「風呂入っちゃえば?服とかかしてやるから」と言われて、そうすることにしました。「一緒に入っちゃいます?(笑)」と冗談でいったら、「いいねー!」とまさかの返答をしてきたので、逆にテンパりました。
僕はとりあえずはだかになって「先入ってますねー!」と言うと、
「ちょっと待って!お前の意外とでけぇな!」と身体中をペチペチ叩いてきました!
「痛いっすよ!」と先輩の下半身に目を向けると、あきらかにズボンがテントを張っていました。「先輩、なにたっちゃってんすか!」とごまかし半分に言ったんですが「実はさ、オレゲイなんだよね。お前はこういう生き物差別とかしねー奴だから言っとくけど。でも別にお前は狙ってねーから気にすんなや!」とまっすぐな目で言ってきて、正直その誠実さに感動して泣きそうになりました。(笑)
でも、やっぱり悲しそうな顔をして「一緒に風呂はいるの冗談だから!」と言ってきました。なんか逆に申し訳なくなって僕も思わず「先輩は僕とヤりたいですか?」と聞いてしまったのですが、「正直、そういうのでおまえの体汚すわけにはいかねぇから」となんか曖昧な答えだったので、さらに思いきって「僕もゲイなんです!誠実でかっこいい先輩好きですし、僕なんかでよければ相手してほしいですし、付き合ってほしいです!」と言ってしまいました。


学校の先輩と。。。

  • by りゅん at 10月21日(木)22時43分
  • Number:1021224338 Length:2365 bytes




先輩は「おめぇ、パチだろ?オレにあわせなくていいんだよ?」と言って、何やら先輩も僕が言ったことに驚き、誤魔化している感じがしたので「本気です!」と言ってやりました!
「じゃぁ、お前はオレとやりたいのか?」と僕がさっきいった質問をしてきました。もちろん答はYes!
オレはとりあえず先輩の服を脱がし、風呂に一緒にはいることにしました!

結局、先輩は開き直ったのか「よし、洗ってやるよ!」と気合い十分な様子を見せてくれました。

僕を洗いながら「いいケツしてんじゃねぇか!」と尻をなでまわすように執拗に洗っていました。

僕を洗い終わったあとは先輩と交代しました。
「先輩、ケツこっち向けてくださいよ。」というと
「こうか?」と言われ、素直にしたがってくれました。
まさか、先輩の生尻をさわれると思っていなかったので
とにかくひたすら洗いまくって、好奇心で尻をわしづかみにし、
そのまま開くように押し広げました。

すると意外にもツルッツルのピンクで
なんとも未開発なお尻の穴でした。

「オレやられる方じゃねぇんだから、あんまりじろじろみんなや」
とちょっと恥ずかしそうに言いました。

ぼくはその言葉にさらに興奮して、
体をふいて風呂場を後にし、先輩を布団の上に
うつ伏せで寝かせました。

そして、ぼくは真っ先に
先輩のお尻を両手でつかみ
べろんべろんに舐めました。
「くすぐってぇな。。。(笑)」
「先輩のお尻最高ですよ。。。」

今度はあのつるつるの肛門へと
口をあてがって舐めたり、吸ったりして
先輩を快感へと導きました。

「あ、、ああ、、んん、、気持ちい」
じゅぽじゅぽと僕はひたすらに先輩のお尻を
味わい尽くしました。

「先輩、ホントはお尻攻められんの向いてるんじゃないですか?」

「うるせぇ。」

あのいさましい先輩が
あんあん、鳴いてるのがまた最高でした。

僕は舌を尖らせ、さらに穴を押し広げて
先輩のケツの穴の中を行き来しました。

「ああああ!気持ちい!やべぇ、、すげぇ、、。」

おそらく30分ぐらいは
先輩のお尻を味わっていました。

先輩は狂ったかのように、
「入れられてみたい」などと言い出しました。

僕は、先輩の家にあったローションで
ゆっくりと一本、二本と指をいれていきました。

ちょっと痛がってる感じがしたので、
直接ローションをお尻の中にいれました。

「もう、入れてくれよ、、。なぁ」

と、さらに欲求のコントロールが乱れ、
僕は思いきって先輩のお尻に自分のちんこを入れました。

「んんん、、、、!あっ、、ああ.入ってるっ!」


先輩の中は温かくて、くちゅくちゅと
僕のを締め付けていました。

「先輩きもちいいっすか?」
「やべぇ、、めっちゃ気持ちいい、、。」

僕は、今度は先輩を正常位へもっていき、
足を持ち上げ、結合部が後ろから見えるくらいに押し付けて
パンパンと掘りまくりました。


学校の先輩と。。。

  • by りゅん at 10月29日(金)23時00分
  • Number:1029230055 Length:2018 bytes


先輩「あああああああああ!あっあっあっあっ!!!」
僕「中、あったかいっす。」
先輩「いいいいいいいいいいい、」









先輩「いいいいいいいいい、痛い!」




痛いんかーーーーい。
僕はすかさず抜いて
お尻の穴を見てみましたが
特に問題はありませんでした。

僕「どうしたんすか?」
先輩「いや、痛いっつったのは、ウソだ!やっぱり恥ずかしいし後輩に掘られてイクなんて、やっぱ無理だわ。」
僕「じゃぁ、気持ちくなかったんすか?」
先輩「.................気持ちかった。」

んー。なんか可愛いなぁ。
あのゴツい先輩がこんなになるなんて。

僕「先輩!お尻突きだしてください!」
先輩「いやっ、だから.....」
僕「いいですから!マジで。」

なんて揉め事をしながら
結局、僕が尻を出すことに。

先輩「舐めてもいい?」
僕「いいですけど、全部終わったら今度は入れさせてくださいよ。」
先輩「そんなに好きか?俺のケツ。」

とりあえず先輩は
くちゅくちゅと音をたてながら
僕のお尻を舐めまくりました。

僕「あ、ああ気持ちい。」

すると先輩は仰向けになり
顔に跨がれと言ってきました。

そして、顔面騎乗位になって
先輩は無我夢中に僕のお尻を
味わい尽くしました。

先輩「あぁ、エロいな、おまえのケツ」

先輩は力を込めて尻をもみながら言いました

先輩はローションを手にし、
僕のケツの穴に塗りたくって
1本、2本とならしていきました

先輩「そろそろ、いれてもいいか?」
僕「気持ちよくしてくださいよ。」
先輩「あたりめぇだろ!おらっ、尻!!」

僕は、正常位の体勢をとられ
ゆっくりと入れられました。

先輩「ぉぉ、ぐちょぐちょだな、中」
僕「はぁ、はぁ、はぁ。」

センパイは段々とスピードをあげ
声を荒くしました。

先輩「やべぇ、、気持ちいっ!」
僕「あぅあぅああああああああああああ。」



先輩はなかなかイカない人で
なんと僕を持ち上げ、立ち上がり
駅弁の体勢をとりました。

先輩「ちゃんと、しがみついとけよ」
僕「はい。」

先輩は激しく腰を振り、
僕は先輩の首に抱きついた体制で
あんあん鳴いていました。


先輩「あぁ、あぁ、い......イクッ!」

先輩は許可も得ずに
僕の中に出してしまいました。

先輩「気持ちかったぜ。痛くなかった?」
僕「気持ちかったっす。」

終わったあと、すぐに風呂に
入りました。

そこで、全身を洗ったあとに
急に先輩が抱きついて耳元でこう言いました。


学校の先輩と 4

  • by りゅん at 10月30日(土)17時07分
  • Number:1030170711 Length:1468 bytes


先輩「なぁ、もっかいお尻舐めてくれよ」
僕「いいですけど、どうしたんすか?急に」
先輩「いいからさぁ、はいっ。」

そういうと先輩は
壁に手を当てて、すこしお尻を突きだした
姿勢をとりました。

若干、まだ濡れていて
それがまたエロい。



僕は、無我夢中に
先輩の桃尻に食らいつきました。


先輩「ぁぁあ。もっと.--」
僕「もっと? 奥まで?」
先輩「うん、、」

僕は舌を尖らせ
先輩の穴の中へいれていきました。

先輩「ああぅ。やべぇ、、!気持ちいい。」

さっきガン堀りしたためか
穴が緩んでいたので、思ったより
根元まで入ってしまいました。

僕「先輩、お尻やられるの好きなんじゃないすか!」
先輩「そうじゃねぇょ、、あぁん」


真相を確かめるべく
僕は先輩を壁に押し付けて
穴の中を舌でほじくりまくりました!


先輩「あああああああああああああああ!!!」
僕「どうしてほしいんすか?」
先輩「いれてほしい。」

僕はすかさず風呂からでて、
布団に先輩を四つん這いにし、
ローションで慣らし、入れました。

先輩「あんあんあんあんあっあっ!」
僕「やっぱ、先輩のお尻最高っす!」

僕は、そのまま
先輩の中でいってしまいました。

先輩「なぁ、変かもしんねぇけどさぁ。たまには家に来てくれよ?」
僕「はい。いきます!」

その日はキスをして
終わりました。
見事なケツフェチ同士のカップルですが、
先輩はその後、アメリカに短期留学しました。

僕は、おそらくと思っていましたが
やはりゲイの人が先輩に付きまとったらしく、
ゲイ同士の友人がたくさんできたらしいです。

もうすぐ帰ってきます。
最近、先輩が生尻にキスをされてる
写真が送られてきました。

どうやら、
先輩のお尻の魅力は
世界に通用するみたいです!


Fin.


学校の先輩と season 2

  • by りゅん at 11月21日(日)22時06分
  • Number:1121214356 Length:2765 bytes




以前に
中編メニューに
投稿した者です。














あれから
先輩が帰ってきました。


色黒になって、
かっこよくなってました。














そして何より
エロくなってました。 笑


帰ってきて二日目。
先輩と僕はデートみたいに
原宿をぷらぷらと歩いていました。


先輩は無邪気にはしゃいで
いろんな店をまわっていました。

先輩「おい!ここ入ろうぜ!」

と聞きあきるぐらいに元気!


でも、僕はそんな先輩が
年上だしガタイいいけど
可愛くて仕方ありませんでした。




そしてなにしろ
階段を上るときの先輩の
お尻のプリプリさを
見逃しませんでした。





したら、黒人さんに声をかけられ
めんどくさぁと思っていたら。

先輩「Sorry, we're gay!」












なななななななななぁ?
とはいいつつも、その黒人さんは
エビス!しか言ってないのにっていうね。


また、それが
先輩の愛すべきところ。笑









黒人を振り切って
先輩と僕は結局19時まで原宿にいて、
そのあとは先輩の家にいきました!













先輩「いやぁ、汚くて悪いな!」
僕「いえいえ、一緒に片付けますか!」
先輩「そうだな!お前風呂入ってていいぞ!」
僕「いやいや、片付けましょうよ一緒に!」

という会話の末、
僕は風呂に入ることに。



しかし、5分もたたないうちに
先輩が入ってきました!

先輩「ひさしぶりに入るかぁー!」
僕「もう、片付けたんすか!?」
先輩「まだ。」



......














まっ、いっか
ってことで体を洗い合い、
いちゃいちゃしたあと出ると


先輩がパンツを履いてしまい
心の中で、やらないのかぁ。とがっかりしてしまいました。

















と思ったら
先輩が履いたのは
お尻丸出しの あれ でした。



先輩「これ、あっちでもらったんだよ!かわいいだろ!」
僕「先輩、エロすぎますよ。」
先輩「こっち来てみ。」












ガバッ!











先輩は僕を抱き締めて
キスをしてきました。










先輩「お前がいなくて寂しかったんだよ。ずっと。」
僕「とかいうわりには、あっちでやりまくってたくせに。」
先輩「でも、やっぱお前が一番だよ。もう離れんなよ!」
僕「離れたの先輩じゃないっすか!笑」











先輩「じゃぁ、今日はおれのケツ思う存分使ってくれよ。」









先輩は
恥ずかしげもなくそんなことを言い、
布団によつんばいになりました。









僕は先輩のお尻を
鷲掴みにし、指で押し広げました。




すると
先輩のお尻の穴が
熟れたように少し広がっているのに
気づきました。










僕「先輩、相当やられましたね?」
先輩「あぁ、痛かったんだよ。めちゃめちゃ。でも力じゃ敵わねぇし、おとなしくケツ突き出すしかなかったんだよ。」













それを聞いて
僕は気持ちよくしてやろうと思い
先輩と69の形をとり、僕は上に乗り
先輩のお尻を高く持ち上げて
抱え込むようにして穴丸見えの状態にしました。



僕「先輩、好きなだけ喘いでいいっすからね!」











そして僕は
先輩の穴をほじくるように
舐めまくりました。


先輩「あぁっ!あぁぁぁぁぁんっ....やべぇ!ああんっ!」
僕「先輩のケツめっちゃうまいっすよ!」










そして
先輩もおれのケツを騎乗位の
体制で舐め始め、



お互いに
ケツを長時間貪りつきました。