クラブチームの後輩と1
- by TN at 11月17日(水)00時52分
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今俺は23歳の大学院生である。
中学時代のサッカーのクラブチームでの後輩との経験を書きます。
(特定されないよう、一部フィクションにします。)
俺は小2からサッカー始めて、そこまでうまくはなかったけど中学では部活ではなく、クラブチームに入った。(あまり強いチームではなかったけど)
もちろん、レギュラーになることはなかったが、ひたむきに練習だけは人一倍頑張っていた。
夏休みになり、そのチームでの初めての合宿があった。合宿では行く先で全学年が大会に出るのであったが、クラブチームなのに1年にはキーパーがいなかった。普段はFWのやつがローテーションでやっていたが、そのときは下部チームの小6のキーパーの子が助っ人として来てくれた。それが後輩のKである。Kはキーパーであったが、背は高くなく、恐らく140cm代だったと思う。顔は、目がクリっとしていてかわいく、少し猿みたいな感じもしたが、女の子でもおかしくない感じだった。当時俺は男とかに興味もなかったし、かわいいな程度しか思っていなかった。これがKとの出会いであったが、その時は特になにもなかった。
(1年後)
中2になり、後輩たちがチームに入ってきた。もちろんKもその中にいた。
後輩たちが来てから1ヶ月くらいたって、俺も後輩たちと仲良くなっていった。もちろんKとも。ちなみにKとは学校は違った。
その頃からKは結構俺に絡んでくることが多くなったと思う。メールとかもしてた。でも俺はただ後輩として扱っていた。
ある時からKは休憩とかですれ違ったりするたびに俺のあそこにタッチとかするようになった。俺も仕返ししていたが、Kは中1だけどまだ150cmちょっとしか身長もなかったし、あそこはまだまだ小さそうだった(笑)そんなのが続いていたが、Kはタッチだけでなくて、抱きついたりしてくるようになった。俺は当時は女にしか興味なかったので、そいつが抱きついてきたときはビックリしたが、女子と抱き合うのを想像しながら抱きつき返したりもしていた。Kはいつもいい臭いがしたのを覚えてる。
さらにエスカレートして、Kは俺のほっぺにキスとかもするようになった。さすがに俺も人前だったし、嫌がっていたらしなくなったけど(笑)
続く
クラブチームの後輩と2
- by TN at 11月17日(水)00時54分
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中2の夏合宿の時にKと急接近した。
たしかその時も大会合宿で1〜3年せいがみんな一緒に行った。
合宿のある中日の夕方、宿舎に帰ると俺は風呂に入りたかったので一人で浴場に行った。
その宿舎は大きいせいか、5つくらい浴場があったと思う。俺は空いてそうな建物の外にある露天風呂みたいなところを選んだ。
脱衣場につくと、案の定使用中のかごの数から2人くらいしかいないことがわかった。服とか脱いで浴場に入ると、O先輩とKしかいなかった。O先輩はアイシングをしていてKは風呂に使ってた。
O先輩「おお、Nか!」(Nは俺)
K「N君もこっち来たんだw」
俺「はい、空いてると思って」
と俺はO先輩のとなりで体を洗い始めた。すると、
O先輩「さっきKのち○こたってたんだけど、Kのはたった方のが小さい(笑)」
とか話してたら、O先輩が先に風呂をあがっていった。
普段はKと2人きりになることなんかないから、なんか新鮮な感じだった。
俺が頭と体を洗い終わって、湯船に行くときもまだKは湯につかってた。てか、泳いだり遊んでた。
K「N君はち○こたつとどれくらいなんですか?」
俺「まあKのよりはでかいねw ちょっとお前の見せてみろよ」
というと、Kは近くまで来て小さな包茎のものを見せてくれた。
俺「ちっちゃ!」
K「じゃあN君のも見せてくださいよ」
といわれたので見せてやった。俺のは長くなかったが、太めで仮性包茎だった。
K「N君だってまだ剥けてないじゃないですか」
俺「手でやれば剥けるよ、ほらっ!!」
と剥いて見せてやった。
するとKも剥いて見せてきた。
K「そんなの俺だってできますよ」
すると段々とKのち○こが勃起してきた。
俺「何でたってきてんだよw シコったりするの?」
K「してみるんですけど、精子でないんです」
俺「Kもまだおこちゃまだなっ!!」
K「じゃあN君は出るんですか?」
俺「出ないわけないっしょ(笑)」
と答えたら、Kは突然抱きついてきた。
俺はちょっとパニクったけど、なんか抱き合ってるのは気持ちいい気がしたので、そのまま受け入れて数秒裸で抱き合っていた。
Kの勃起したものが俺の腹に当たってるのがわかると、ちょっとエッチな気分になり、俺のも勃起してきた。
Kが抱きつくのをやめて、
K「N君のもたってんじゃないですか!」
というと俺のとなりに座り、Kは俺のち○こを握り、上下に動かしてきた。
俺「なにしてんだよ」
とKの手をどけると
K「だってN君の精子みてみたいし・・・」
沈黙が少し続いた。
俺はその当時まだ童貞で、他人にシコられたことなんかなかったからKの手がとても気持ちよく感じてビンビンに勃起していた。だから1度は拒否したものの、
俺「まあ人が来なそうだからいいよっ!」
というと、Kはすげー嬉しそうな顔をして俺のものをシコってきた。そのKの顔を見ると俺はなんだかKのことが(恋愛対象的に)好きになった気がした。
俺は普段から自分でオナニーするときも遅漏ぎみだったので、すぐにはいかなかった。
すると、
K「N君まだですか?」
俺「まだかな〜、もっと気持ちよくしてよ」と冗談半分で行った。
K「がんばりますっ!!」
というとKは俺のち○こをフェラしてきた。
俺「お前ゲイかよ・・・」
といったが、Kは反応せずフェラしつづけた。
俺はあまりにも気持ちよかったので、抵抗はしなかった。
結局気持ちよすぎて、いくときに合図できず、Kの口の中でいってしまった。
Kは俺の精子を口から手に出して
K「これがN君の精子か〜」
というと、排水溝に捨てようとした。
しかし、Kは精液を捨てるふりをして
また口に含み飲み込んだように見えた。
俺「お前飲んだのか??」
K「そんなことないっす・・・」
俺「そっか。てか、さっきO先輩ともこんなことやってたの??」
K「いやっ、N君とだけですよ!だって・・・」
俺「だって何だよ(笑)?」
このとき初めてKが俺のことを好きなのかもと意識し始めていた。
K「だって・・・俺N君のことがすきだから」
というと、俺の唇に軽くキスをし、恥ずかしかったのかすぐに風呂から出て、脱衣場に逃げようとしていた。
俺「おいっK、ちょっと待てよ」
とKの手を引き、俺の横に連れ戻した。
俺はKにキスされたときに恋に落ちたんだと思う。
俺「本当に俺のことが好きなの?」
K「はい」
俺「俺もKのこと好きになったかも」
といい、いつもKが俺にするようにKに抱きついた。Kはぎゅっといつもよりきつく俺を抱き返した。(多分)10秒くらいしてから2人は腕をほどいた。
俺「さっきのお礼なっ!!」
といい、Kの小さな勃起したものをいくまでシコってあげた。まだフェラとかする勇気はなかったけど、終わったあと唇にキスしてあげた。ディープな感じのキスはこのときはしなかった。
お互いちょっと気まずくなって、この後は特にエッチな話とか付き合うとかの話はしないで、たしかサッカーとかの話をちょっとしてから風呂から上がった。
でもこれを機に、2人は急激に仲良くなった。親友とかすげえ仲がいい兄弟みたいに。
続く